初心者おすすめ度
- 更新日
- 時点
アライアンス・バーンスタイン
アクティブ型
アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)
新NISA非対応
- 組入銘柄
- 先進国株式(除く日本)
- 新興国株式
- 外国株式
- 国内株式
- 短期金融資産
基準価額10,301円前日比:-49円(-0.48%)
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- 利益は期待できる?
利回り
年利+3.15%
普通
- 毎日かかるコストは?
信託報酬
1.705%
普通
- 複利効果の大きさは?
直近分配金
100円
高い
- ファンドの規模は?
純資産総額
6.38億円
小さい
アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)の積立シミュレーション
毎月3万円を20年間積み立てた場合(年利 10.56%)の運用結果
- 最終運用結果
- 2,451万円
- 運用コスト
- 650万円
- 手元に残る金額
- 約1,801万円(+1,059万円)
アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)が買えるおすすめネット証券
マネックス証券(NTTドコモグループ)
- 評価
- 積立金額
- 100円〜
ファンド評価
- イーデス評価
- いくらで買える?
基準価額
10,301円
普通
- 期待できる
利益は? 利回り(年利)
+3.15%
普通
- 複利効果の
大きさは? 直近分配金
100円
高い
- ファンドの
規模は? 純資産総額
6.38億円
小さい
- 1か月の値動きは?
騰落率
+0.89%
高い
組入銘柄
金融資産の比率
投資先の地域
投資先の国
| 運用会社 | アライアンス・バーンスタイン |
|---|---|
| ファンド名称 | アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型) |
| ファンド略称 | GGO予 |
| ファンド愛称 | GGO |
| 運用スタイル | アクティブ型 |
| 投資形態 | ファミリーファンド |
| 設定日 | 2021/11/4 |
|---|---|
| 決算頻度(年) | 12回 |
アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)は、米国へ55.51%、ブラジルへ7.41%、英国へ6.71%、カナダへ4.31%、その他へ26.06%の投資を行う投資信託です。
ベンチマークの設定がありません。
投資信託の購入にかかる手数料(信託報酬)は1.705%です。金融庁が発表するアクティブファンドの信託報酬平均は1.56%なので、平均と比較すると信託報酬は高いといえます。
| アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型) | 1.705% |
|---|---|
| アクティブファンド平均 | 1.56% |
| インデックス+アクティブ平均 | 1.42% |
投資信託の大きさを表す純資産額は、6.38億円です。金融庁が発表するアクティブファンドの純資産額平均は123.1億円なので、平均と比較するとファンドの大きさは小さいといえます。
| アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型) | 6.38億円 |
|---|---|
| アクティブファンド平均 | 123.1億円 |
| インデックス+アクティブ平均 | 135.2億円 |
運用会社は、アライアンス・バーンスタインです。
運用スタイルや手数料、投資先、純資産額の大きさなどを総合し、アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)の初心者おすすめ度は、1.125点/5点と評価します。
※初心者おすすめ度は、イーデス独自の計算ロジックを基に評価点を算出しています。
基準価額の推移チャート
- 最高値(10,894円)
- 最安値(7,850円)
設定日が短いファンドの場合、長期の「表示期間」は表示されません。
アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)の2025年10月23日の基準価額は、10,301円です。
騰落率は+0.89%で、直近1か月間の基準価額の推移は上昇しています。
基準価額は、投資信託の1口当たりの値段のことで、純資産総額を口数で割って計算します。
基準価額を見ることで現時点での投資信託の価値がわかり、購入時と売却時の基準価額の差が損益となります。
株に例えると、基準価額=株価のようなものと考えるとイメージしやすいでしょう。
※純資産総額とは、投資信託に組み入れられている株式・債券などの資産の時価総額のことです。
騰落率は、ある期間の始めと終わりの二つの時点の価格を比較し、どれだけ上昇または下落したかを表します。
ある期間の価格動向がわかります。
利回り(年利)
アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)の利回りは、+3.15%です。
金融庁が発表するアクティブファンドのトータルリターン平均は20.9%なので、平均と比較すると利回りは低いといえます。
なお、利回りは、あくまで過去の実績で、将来の利回りを示すものではありません。過去1~2年で利回りが高い投資信託も、来年以降にどうなるかは分からないのです。投資信託を買う時は、専門家の評価や今後の予想、純資産残高、コストなどを、総合的に見て判断しましょう。
20年後はどうなる?運用シミュレーション
アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)を積立した場合、20年後どうなるかをシミュレーションしてみましょう。
2025年10月23日時点の基準価額10,301円で毎月30,000円を20年間投資したとします。今の3.15%の利回りで運用されたとすると、20年後の最終運用結果は10,012,130円になります。
毎月30,000円×20年積立×年利3.15%
=20年後の最終運用結果10,012,130円!
信託報酬は1.705%で、投資信託を保有期間中は手数料として毎日差し引かれます。この場合、支払う手数料が最大1,615,032円となるので、手数料より利益が少ない場合、収益がマイナスになる可能性があります。
- ※信託報酬の他にかかる手数料として、購入時手数料(最大3.3%)がありますが、ここでは考慮していません。
信託報酬1.705%
=20年間で差し引かれる手数料総額1,615,032円
以上の計算を踏まえ、最終運用結果から信託報酬を差し引くと、20年後には手元のお金が1,197,098円増えることになります。
20年後の最終運用結果10,012,130円-信託報酬1,615,032円
=手元のお金8,397,098円!
※運用益がプラスの場合、利益×20.315%の税金が発生しますが、ここでは税金を考慮していません。
| 証券会社名 | マネックス証券(NTTドコモグループ) |
|---|---|
| 評価 | |
| 公式サイト | 公式サイト |
新NISAで買える?
アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)は、新NISAで買えない投資信託です。
新NISAを利用して投資信託を運用したい人は、別の投資信託を選びましょう。
※新NISAの取扱い商品は、証券会社によって異なります。
新NISAで投資信託を購入すれば、子供の教育資金や自分の老後資金などを、非課税で準備できます。
新NISAの始め方は、商品を取り扱う新NISA対応の金融機関で口座開設手続きをし、積立設定をするだけです。
手数料
投資信託の購入~売却には、4つの手数料が発生します。
- 購入時手数料
購入時に発生する手数料。購入代金と合わせて、購入時に支払う。
※無料の投資信託はノーロードと呼ばれる - 信託報酬
投資信託の保有期間中、発生する手数料。投資信託の残高から毎日差し引かれる。 - 信託財産留保額
売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。 - 解約手数料
売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。
アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)の手数料は、次のとおりです。
| 購入時手数料 | 3.3% ※証券会社で異なる |
|---|---|
| 信託報酬 | 1.705% |
| 信託財産留保額 | 0.0% |
|---|---|
| 解約手数料 | 0.0% |
| 証券会社名 | マネックス証券(NTTドコモグループ) |
|---|---|
| 評価 | |
| 公式サイト | 公式サイト |
このファンドが買える大手ネット証券
5大ネット証券の「アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)」の取扱いや、サービス情報を比較した結果は次のとおりです。
最低積立額は、どの証券会社も100円~ですが、積立頻度は証券会社によって異なります。
商品情報まとめ
| 運用会社 | アライアンス・バーンスタイン |
|---|---|
| ファンド名称 | アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型) |
| ファンド略称 | GGO予 |
| ファンド愛称 | GGO |
| 運用スタイル | アクティブ型 |
| 投資形態 | ファミリーファンド |
| 設定日 | 2021/11/4 |
|---|---|
| 決算頻度(年) | 12回 |
アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型)が買えるおすすめネット証券
マネックス証券(NTTドコモグループ)
- 評価
- 積立金額
- 100円〜
他シリーズとの違い・比較
| 商品名 | アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(予想分配金提示型) | アライアンス・バーンスタイン・新興国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし) | アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Eコース隔月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 | アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 | アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし) | アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Cコース毎月決算型(為替ヘッジあり)予想分配金提示型 | アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Aコース(為替ヘッジあり) | アライアンス・バーンスタイン・ハイ・イールド・オープン | アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ハイ・インカム・オープンA(為替ヘッジなし) | アライアンス・バーンスタイン・グローバル・グロース・オポチュニティーズ(年2回決算型) | アライアンス・バーンスタイン・米国割安株投信(年2回決算型) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初心者おすすめ度 | 1.125 | 1.625 | 1.625 | 1.625 | 1.625 | 1.625 | 1.625 | 1.625 | 1.625 | 1.625 | 1.625 |
| 新NISA対応 | 非対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 | 対応 |
| 運用スタイル | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 |
| 利回り | +3.15% | +19.23% | +11.21% | +11.11% | +11.1% | +7.26% | +7.24% | +6.9% | +6.1% | +3.3% | +3.23% |
| 1か月の騰落率 | +0.89% | +4.04% | -0.4% | +0.27% | +2.05% | -1.83% | -0.89% | +2.0% | +2.28% | +1.91% | +3.24% |
| 信託報酬 | 1.705% | 1.848% | 1.727% | 1.727% | 1.727% | 1.727% | 1.727% | 1.705% | 1.705% | 1.705% | 1.6797% |
| 購入手数料 | 3.3% | 3.3% | 3.3% | 3.3% | 3.3% | 3.3% | 3.3% | 3.3% | 2.2% | 3.3% | 3.3% |
| 信託財産留保額 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.5% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 解約手数料 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 純資産総額 | 6.38億円 | 81.38億円 | 572.59億円 | 34517.01億円 | 18418.72億円 | 2308.89億円 | 1187.8億円 | 121.43億円 | 138.71億円 | 112.96億円 | 279.36億円 |
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