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債券のおすすめ情報まとめ!購入できる証券会社・分散投資ができる債券ファンドなど

最終更新日:

監修者

青野泰弘

編集者

小林 梨沙

債券のおすすめ情報まとめ!購入できる証券会社・分散投資ができる債券ファンドなど
おすすめ債券
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  • 債券に投資するのっておすすめなの?

  • 債券が購入できるおすすめの証券会社が知りたい

  • 債券ファンドにはどんな商品があるの?

債券は、株式が暴落した時などに備えて、比較的安全に投資をしたい人におすすめの商品です。

債券には、株式よりも安全資産である、銀行の普通預金よりも金利が高いといった特徴があります。

債券に投資するのがおすすめな理由

ただし、債券はインフレ時に弱く、現在の日本の低金利時代では金利が低いため、大きくお金が増えない点に注意しましょう。

この記事では、債券の特徴や債券投資できる証券会社を紹介します。

また、債券ファンドの注意点も解説するのでしっかりチェックしておきましょう。

最後まで読めば、債券の仕組みについて理解し、株や投資信託など他の金融商品と比べながら自分にぴったりな投資商品を選ぶことができるようになるでしょう。

債券投資
おすすめネット証券・
投資サービス5選
証券会社SBI証券楽天証券マネックス証券auカブコム証券Funds
特徴
  • 債券取扱数ネット証券No.1
  • ほぼ全種類の債券を取扱い
  • 個人向け国債&外国債が購入可
  • サイトが使いやすい
  • 個人向け国債&国内の社債、外国債を購入可
  • 国内の仕組債が豊富
  • 豪ドル建て&トルコリラ建て債券が購入可
  • 債券シミュレーターやコールセンターが無料
  • 少額(1円)から始められる
  • 一部のファンドで優待が受けられる
公式
サイト
公式公式公式公式公式

【掲載情報について】
2023年10月24日時点の情報を掲載しています。

  • 行政書士/ファイナンシャルプランナー / 青野行政書士事務所

    監修者青野泰弘

    同志社大学法学部卒業後、国際証券に入社。
    その後、UFJキャピタルマーケッツ証券、トヨタファイナンシャルサービス証券(現:東海東京証券)、オリックスフィナンシャルプロダクツ、コスモ証券にて、債券の引き受けやデリバティブ商品の組成などに従事。
    2012年に、FPおよび行政書士として独立。2017年日本FP協会相談員、2018年日本FP協会広報スタッフを担当。

    ▼保有資格
    日本証券アナリスト協会検定アナリスト(CMA)
    プライマリープライベートバンカー
    行政書士
    ファイナンシャルプランナー(CFP®)

    • SNS
  • イーデス編集部 / 株式会社エイチームフィナジー

    編集者小林 梨沙

    1989年生まれ、愛媛県松山市出身。

    大学卒業後、株式会社ブリッジインターナショナルに入社。外資系教育サービス会社にて、薬機法や品質マネジメントシステムのインサイドセールスを担当。その後、スーパーバイザーとして、日系大手企業のインサイドセールスプロジェクトの立ち上げを行う。

    2019年に株式会社エイチームフィナジーに入社。FX、新規事業開発部を経て、イーデスの編集者に就任。

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    債券の購入がおすすめな理由とは

    おすすめポイント①日本国債など、比較的安全と言われている債券は、株式に比べ元本割れをするリスクが低い

    債券は、国や地方公共団体、企業などがお金を借り入れるために発行する有価証券です。

    一般的に債券を購入した場合、債券の保有期間中には利子を受け取ることができます。

    株式とは違い、債券には満期と呼ばれる期限があり、満期となる償還日には額面の金額が払い戻されます。

    債券の中でも日本という国が発行する「日本国債」は、安全性が高く、投資初心者にもおすすめな商品です。

    商品の仕組みや買い方が分かりやすく、最長10年間の変動国債を買えば、利子を受け取りながら、損をせずに長期保有することができる特徴があります。

    特に安全性を重視している投資家に向いているでしょう。

    おすすめポイント②新興国や外国の国債、社債など種類が豊富

    債券は、日本が発行する日本国債のほか、新興国やアメリカなどの外国の国が発行する国債、企業が発行する社債など種類が豊富です。

    また、債券には、利子と償還金が支払われる利付債とは別に、ゼロクーポン債やディスカウント債など債券の性質によっていくつかの種類があります。

    商品の種類を確認した上で、債券を購入するようにしましょう。

    債券の種類
    利付債額面で発行され、償還日に額面金額が償還される。
    保有期間中は利率の分だけ利払いがある。
    ゼロクーポン債利付債とは異なり、保有期間中に利払いのない割引形式で発行される。
    利子がないかわりに、あらかじめ額面から利子分を割引いた価格で発行される。
    ディスカウント債利付債とゼロクーポン債の両方の特徴をもつ。
    割引形式で発行され、保有期間中は利子を受け取ることができ、償還日に額面金額で償還される。
    発行価格が額面価格より低く設定されている。

    なお、一定条件のもと、投資で得た利益が非課税となるNISAでは、債券が組み込まれた債券ファンドと呼ばれる投資信託を購入することは可能ですが、国債などの債券を購入することはできません。

    NISA(つみたて投資枠)で購入できる
    債券ファンドを紹介!

    おすすめポイント③債券は、株式の利回りよりも低いが、普通預金よりも金利が高い

    現在、大手メガバンクの場合、銀行の普通預金にお金を入れておくと金利はわずか年利0.001%程度です。

    一方、日本の個人向け国債の金利は普通預金よりも高く、最低金利として年率0.05%が保障されています。

    当面使う予定がないお金は、銀行の普通預金にお金をおいておくよりも個人向け国債などの債券に投資をした方がお金を増やすことができるでしょう。

    一方で、普通預金と同様に債券投資はインフレに弱く、経済がインフレ傾向にある場合は損をしてしまう可能性があります。

    債券だけではなく、インフレ対策として株や投資信託も組み合わせて保有し、上手に分散投資を行うと良いでしょう。

    おすすめポイント④株価が下がった時には、債券価格が上がる傾向がある

    通常、株価が上がると債券価格が下がり、株価が下がると債券価格が上がるというように、株価と債券価格は反対の値動きをする傾向があります。

    そのため、リーマンショックの時のように株価の大暴落がおきた際には、債券を保有していると保有資産全体で大きな損をしてしまう状況を避けることができます。

    利回りが良く、インフレに強い株式や投資信託と、金利は低めです。
    しかし、安全資産と呼ばれている国債などの債券を組み合わせて分散投資をすれば、投資全体におけるリスクを減らすことが可能です。

    債券の購入におすすめなネット証券・投資サービス5選

    証券会社名商品の種類外貨入出金手数料

    為替手数料

    (米国)

    公式サイト
    SBI証券ほぼ全ての債券

    無料

    ※住信SBIネット銀行の場合

    買付時:0銭
    売却時:0銭
    公式
    楽天証券個人向け国債、
    外国債

    1,000円

    ※SMBC信託銀行の場合

    買付時:0銭
    売却時:0銭
    公式
    マネックス証券個人向け国債、
    国内の社債、
    外国債

    入金:利用者負担

    出金:2,000円

    買付時:0銭

    売却時:25銭

    公式
    auカブコム証券外国債

    入金:利用者負担
    出金:無料

    ※三菱UFJ銀行日本橋中央支店の場合

    買付時:25銭

    売却時:25銭

    公式
    Funds企業ファンド--公式

    ※為替手数料は2023年12月6日時点

    おすすめネット証券・投資サービス①SBI証券

    SBI証券で債券を購入するのがおすすめな理由

    • ネット証券の中で債券の取扱い本数が最も多い
    • 個人向け国債、仕組債、外貨建て債券など、ほぼすべての種類の債券を取り扱っている

    SBI証券で債券を購入する時の注意点

    • 住信SBIネット銀行・SBI新生銀行でしか外貨の入出金は行えないが、手数料が安い

    SBI証券は、債券の取扱い本数がネット証券の中で最も多いという特徴があります。

    さらに、投資初心者にもおすすめな国債から、外貨建て債券や仕組債など、通貨や発行体が異なる様々な商品を販売しています。

    SBI証券の仕組債などは、投資家から人気の商品もあり、早期に完売してしまうなど魅力的なものが多く揃っています。

    なお、SBI証券で、外貨建て債券を購入する場合、外貨の入出金は、住信SBIネット銀行もしくはSBI新生銀行を使う必要があります。

    SBI証券で債券投資を検討している場合、住信SBIネット銀行の口座開設も合わせて行うと良いでしょう。

    SBI証券の
    公式サイトはこちら

    おすすめネット証券・投資サービス②楽天証券

    楽天証券で債券を購入するのがおすすめな理由

    • 個人向け国債と外国債を購入できる
    • サイトが分かりやすい

    楽天証券で債券を購入する時の注意点

    • 国内は個人向け国債のみの取扱い
      (2023/10/24現在)
    • 200銘柄以上の豊富な外国債券を取扱い
      (2023/10/24現在)

    楽天証券では、2023年10月24日時点、国内の社債を販売しておらず、個人向け国債のみの取扱いとなっています。

    外国債券は、米国国債やアップルやディズニーの社債、さらに新興国の債券を販売しています。

    なお、2023年10月24日時点で、外国債券は全部で200銘柄以上となっています。

    株や投資信託と合わせて、債券に分散投資をしたいという方は楽天証券でも十分です。

    しかし、より豊富な商品から債券を選びたいという場合は、SBI証券のような取扱い本数が多い他の証券会社と比較検討してから選ぶようにしましょう。

    楽天証券の
    公式サイトはこちら

    おすすめネット証券・投資サービス③マネックス証券

    マネックス証券で債券を購入するのがおすすめな理由

    • 個人向け国債や国内の社債、外国債を購入できる
    • 国内の仕組債が豊富

    マネックス証券で債券を購入する時の注意点

    • 国内の新発債券は、ソフトバンクグループ株価連動債1つのみの取扱い
      (2023/10/24現在)
    • 外国債券は、既発債の場合、米国国債のみの取扱い
      (2023/10/24現在)

    マネックス証券は、国内の円貨建て仕組債を定期的に発行しています。

    本数は少ないですが、タイミングによっては自分が購入したい会社の債券を見つけることができるでしょう。

    比較的金利が高い国内の仕組債は、早期に完売することもある人気商品です。

    マネックス証券の債券のサイトは見やすく、商品が探しやすいという特徴もあります。

    外国債券は、2023年10月24日時点で米国国債のみと決して多くはありません。

    もし、外国債券を中心に購入したい場合は、他の証券会社の商品も比較検討するのがおすすめです。

    マネックス証券の
    公式サイトはこちら

    おすすめネット証券・投資サービス④auカブコム証券

    auカブコム証券で債券を購入するのがおすすめな理由

    • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券との協業により、豪ドル建てやトルコリラ建て債券が購入できる
    • 無料で「債券シミュレーター」やコールセンターが利用できる

    auカブコム証券で債券を購入する時の注意点

    • 国内債券の取扱いがない
    • 外債は、既発債の場合、米国の1商品のみの取扱い
      (2023/10/24現在)

    auカブコム証券は、日本国債などの国内債券の取扱いがありません。国内債券に投資をしたい場合は、別の証券会社を検討する必要があります。

    一方、外国債券は、ドル建ての債券や南アフリカランド建てのゼロクーポン債などの外国債券を主に販売しています。

    また、auカブコム証券は、米ドル建と豪ドル建債券の大口注文について購入単価の割引が受けられるユニークなサービスを行っています。

    auカブコム証券の大口注文の割引率
    50,000通貨以上
    100,000通貨未満
    額面価格0.05%
    100,000通貨以上額面価格0.07%

    auカブコム証券の
    公式サイトはこちら

    おすすめネット証券・投資サービス⑤Funds

    Fundsを利用するのがおすすめな理由

    • 1円から1円単位で始められる
    • 一部のファンドで「Funds優待」が受けられる

    Fundsを利用する時の注意点

    • 国内企業のファンドしか買付できない
    • ファンドの募集がすぐに終了することがある

    Fundsは企業に資金を貸し出す形で投資するサービスで、債券投資に似た新たなサービスとして注目されています。

    貸付にかかる手数料は無料で、1円から1円単位で投資金額を自由に決められるため、少額から始めることができる点が特徴です。

    また、社債と違い、貸付すると株主優待のように優待が受けられる優待付きのファンドもあります。

    ただし、取り扱うファンドは国内企業のみのため、国や外国株に投資することはできません。

    さらに、応募者が殺到し、ファンドの募集がすぐに終了することもあるようです。

    すぐに応募が終了する可能性があることは念頭に置いておきましょう

    Fundsの
    公式サイトはこちら

    【投資信託で少額から始める】おすすめ債券ファンド

    債券への投資は、個人向け国債や米国国債など、債券そのものを保有する以外に、債券ファンドや債券インデックスファンドなど、債券の投資信託を購入する方法もあります。

    債券ファンドを購入すれば、日本や米国など国に捉われることなく、全世界の債券や新興国や先進国の債券に投資することが可能です。

    ただし、債券ファンドは、債券そのものを保有するよりも損をする可能性があることや信託報酬のコストがかかることを覚えておきましょう。

    おすすめ債券ファンド

    国内債券に投資したい人におすすめの投資信託

    ファンド名レーティングおすすめポイント
    eMAXIS Slim国内債券インデックス★★★
    国内の公社債に投資。
    分配金なし。
    日本国債を80%以上組入れている安全資産。
    <購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド★★★

    国内の公社債に投資。

    分配金なし。
    組入銘柄は、原則として投資適格(債券格付がBBB格以上)銘柄国内債券で、安全資産。

    Smart-i国内債券インデックス★★★

    国内の公社債に投資。

    分配金なし。
    NOMURA-BPI総合(野村證券が公表する国内債券のインデックス)と同じような値動きを目指す。

    【おすすめ国内債券ファンドの選定基準】以下条件を選定基準としています。
    ①信託報酬が債券ファンドの中で最安値である
    ②国債や格付けが付与された債券を組み入れた安産資産である

    これらの国内債券ファンドは、日本国債や社債が組み込まれた投資信託です。

    1つの商品で複数の債券に分散投資をしたい方や、利用している証券会社に国内債券の取扱いがない方におすすめの商品です。

    ただし、少額からでも投資ができる国内債券ファンドですが、実際は、債券よりも損をする可能性があるので注意が必要です。

    債券は、購入時に金利が決まっており、満期までの間は金利を受け取ることができます。

    満期まで待てば、決まった金額が償還金として受け取ることができます。

    一方、債券ファンドは、債券の金利よりも高配当を受け取れる場合もありますが、金利のように絶対に配当金が毎回支払われる保障はありません。

    また、償還期日もないので満額が戻ってくる保障もありません。

    さらに、債券ファンドは信託報酬というコストを支払わなければなりません。

    債券を長期保有したい場合は、債券ファンドよりも個人向け国債などを購入したほうがコスト抑えられることもあります。

    海外(米国)債券に投資したい人におすすめの投資信託

    ファンド名レーティングおすすめポイント
    eMAXIS Slim先進国債券インデックス★★★
    ★★
    ドルやユーロなど、さまざまな通貨で先進国の国債に投資。
    日本国債は含まれない。
    eMAXIS Slim新興国株式インデックス★★★
    新興国株式市場に上場する約1,300銘柄に分散投資。
    為替ヘッジを行わない。

    <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド

    ★★★
     日本を除く世界主要先進国の国債に投資。
    上位投資国は、アメリカ44.1%、フランス10.5%、イタリア9.6%。

    ※レーティングは楽天証券のファンドスコアを引用

    【おすすめ外国債券ファンドの選定基準】以下条件を選定基準としています。
    ①信託報酬が、外国債券ファンドの中で0.2%以下と最安値近辺
    ②複数の国や地域の国債へ分散投資している

    外国債券のファンドを購入すると、さまざまな国の債券に一度に分散投資を行うことができます。

    特に、新興国の場合、国の政治や経済が安定していないため、カントリーリスクが高い傾向があります。

    外国債券投資で新興国に投資をする場合は、複数の国の国債を保有することように心がけましょう。

    ただし、国内債券ファンドと同様に外国債券ファンドについても、実際は債券よりも損をする可能性があるので注意が必要です。

    外国債券ファンドは、償還日がないため、売り時のタイミングによっては元本割れをしてしまい、米国債など債券そのものを保有するよりも損をする可能性があります。

    また、外国債券ファンドも信託報酬もかかるためコストが高くなります。

    例えば、米国に投資をしたいとすでに具体的な国が決まっている投資初心者の方などは、債券ファンドよりも商品の仕組みがシンプルな米国債などを保有する検討をしてみてもよいでしょう。

    まとめ

    債券は、たくさんの種類があり、何から買っていいのか迷ってしまう方もいるかもしれません。

    株や投資信託と合わせて保有し、安全資産として債券に投資をしたい場合は、まず個人向け国債10年の購入を検討してみましょう。

    また、海外に投資をしたい場合は、米国債券を購入すると比較的低いリスクで運用することができます。

    今回ご紹介した内容を参考にしながら、ぜひ債券投資について検討してみてくださいね。

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