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iDeCoとNISA/つみたてNISAの違いは5つ!始めるならどっち?併用もおすすめ?

最終更新日:

監修者

伊藤亮太

編集者

小林 梨沙

iDeCoとNISA/つみたてNISAの違いは5つ!始めるならどっち?併用もおすすめ?
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iDeCoとNISA・つみたてNISAの違いは以下のとおりです。

iDeCo
(確定拠出年金)
一般NISAつみたてNISA
目的将来の年金自由
運用金額最低金額
月5,000円~
最低金額
月100円~
証券会社で異なる
最低金額
月100円~
証券会社で異なる
年間上限
81.6万円※
年間上限
120万円
年間上限
40万円
累計上限
約3,200万円※
81.6万円×40年間
累計上限
600万円
120万円×5年間
累計上限
800万円
40万円×20年間
運用期間最大40年間
20歳~65歳
5年間20年間
加入条件20歳以上65歳未満の国民年金被保険者満18歳以上の国内居住者
引き出し制限60歳まで不可なし
税金の優遇措置①運用益が非課税
②掛け金が全額所得控除
③受取時に税制優遇
運用益が非課税
運用商品証券会社が予め選定した投資信託等国内株式や投資信託等金融庁の基準を満たした投資信託等

※:第一号被保険者の場合

具体的には以下のような違い・共通点があります。

iDeCoとNISA/つみたてNISAの5つの違い

iDeCoとNISA/つみたてNISAの3つの共通点

この記事では、iDeCoとNISAの違いや共通点を解説し、2つの制度を上手に活用しながら資産運用する方法を紹介します。

【掲載情報について】
2023年10月24日時点の情報を掲載しています。

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iDeCoとNISA/つみたてNISAの違い

iDeCoとNISA/つみたてNISAの違い

iDeCoとNISA/つみたてNISAの比較表をまず確認していきましょう!

iDeCo
(確定拠出年金)
一般NISAつみたてNISA
目的将来の年金自由
運用金額最低金額
月5,000円~
最低金額
月100円~
証券会社で異なる
最低金額
月100円~
証券会社で異なる
年間上限
81.6万円※
年間上限
120万円
年間上限
40万円
累計上限
約3,200万円※
81.6万円×40年間
累計上限
600万円
120万円×5年間
累計上限
800万円
40万円×20年間
運用期間最大40年間
20歳~65歳
5年間20年間
加入条件20歳以上65歳未満の国民年金被保険者満18歳以上の国内居住者
引き出し制限60歳まで不可なし
税金の優遇措置①運用益が非課税
②掛け金が全額所得控除
③受取時に税制優遇
運用益が非課税
運用商品証券会社が予め選定した投資信託等国内株式や投資信託等金融庁の基準を満たした投資信託等

※:第一号被保険者の場合

運用益が非課税になる共通点があるiDeCoとNISAですが、運用金額や加入条件など、その他さまざまな点で制度上の違いがあります。

ここでは、iDeCoとNISAの主な違いを5つ紹介します。

iDeCoとNISA/つみたてNISAの5つの違い

違い①加入できる条件が違う

iDeCo
(確定拠出年金)
NISA
(一般NISA/
つみたてNISA)
20歳以上65歳未満の
国民年金被保険者
 満18歳以上の国内居住者

iDeCoとNISAは、加入できる人の条件に違いがあります。

NISAの場合、18歳以上なら誰でも加入でき、年齢に上限がありません。

一般NISAやつみたてNISAは70歳や80歳などの高齢の方も、資産運用を始められます。

一方、iDeCoは、老後資金を蓄えるための制度なので、加入できる人が、60歳までに限られます。

さらに、国民年金保険料をきちんと納めている国民年金被保険者である必要があります。

他にもiDeCoには加入条件があり、以下に当てはまる人はiDeCoに加入することができません。

iDeCoに加入できない人

  • 60歳以上の人
  • 第1号被保険者で国民年金保険料を納めていない人(学生・自営業・フリーランスなど)
  • 海外に住んでいる人
  • マッチング拠出を行っている人
  • 農業者年金に加入している人
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iDeCoに加入できない場合はどうする?

iDeCoに加入できない場合は、つみたてNISAで老後資金を作ることをおすすめします。

つみたてNISAも20年間は非課税で資産運用を行うことができます。

つみたてNISAの始め方については「つみたてNISAの始め方!積立のやり方・設定手順を初心者にわかりやすく解説」で詳しく解説しています。

始めようか検討している人はチェックしてください。

違い②お金を引き出せるタイミングが違う

iDeCo
(確定拠出年金)
NISA
(一般NISA/
つみたてNISA)
原則60歳以上いつでも引き出し可能

iDeCoもNISAでは運用したお金を引き出すことができるタイミングが違います。

NISAは、いつでも引き出しが可能です。

お金が必要になった時や、利益を確定させたい時など、自分で自由にお金を使うタイミングを決めることができます。

一方、iDeCoの場合、老後資金を蓄えるための制度なので、原則60歳以降でないと引き出せません。

万が一に備えて、お金が急に必要になった時のために、iDeCoとは別でお金を貯蓄しておく必要があります。

違い③税金の優遇措置が違う

iDeCo
(確定拠出年金)
NISA
(一般NISA/
つみたてNISA)
①運用益が非課税
②掛け金が全額所得控除
③受取時に税制優遇 
運用益が非課税

iDeCoもNISAも、税金の優遇措置を受けることができます。

例えば、証券会社の一般口座で株や投資信託を運用した場合、配当金や売却益などの運用益には、金融所得課税として20.315%の税金がかかります。

iDeCoやNISA/つみたてNISAでは、この運用益が全て非課税になります。

さらに、iDeCoの場合、運用益が非課税になることに加え、毎月積立をする掛け金が所得金額から控除されます。

また、60歳を超えてお金を受け取る際に、一定の条件のもと、非課税になりまます。

税金の優遇措置という点ではiDeCoの方が節税効果が大きいと言えるでしょう!

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違い④始められる金額が違う

iDeCo
(確定拠出年金)
NISA
(一般NISA/
つみたてNISA)
月5,000円~100円~

iDeCoとNISA/つみたてNISAでは、始められる金額が違います。

iDeCoは最低投資は5,000円からですが、NISA/つみたてNISAでは100円から資産運用ができます。

少額投資という面ではNISA/つみたてNISAの方が便利でしょう!

また、NISA/つみたてNISAでは、証券会社によってポイント投資やクレカ積立も可能です。

一方、iDeCoではクレカ積立やポイント投資は対応している金融機関はありません。

支払い方法の選択肢はNISA/つみたてNISAの方が多いですね!

つみたてNISAはクレカ積立がお得

SBI証券や楽天証券ではクレジットカードを使った投信積立が出来ます。

クレジットカードを利用することでポイントを貯めることができ、貯めたポイントは投資に回すこともできます。

一番お得なクレジットカードと証券会社の組み合わせは「投資信託の積立はクレジットカードがおすすめ!マネックス証券やSBI証券などを徹底比較」で紹介しています。

お得に資産運用したいという人はチェックしてください。

違い⑤運用の目的が違う

iDeCo
(確定拠出年金)
NISA
(一般NISA/
つみたてNISA)
老後資金自由(住宅購入、教育資金など)

iDeCoとNISA/つみたてNISAでは、そもそも運用の目的が異なります。

iDeCoは最大40年間の運用期間で投資信託等を運用します。

60歳以降にしか引き出せないのも、運用の目的が『老後資金』だからです。

一方でNISA/つみたてNISAは、運用期間がiDeCoに比べて短く途中引き出しも可能です。

これは運用の目的が『自由』だからです。

そのため、住宅の購入や子供の教育資金などにも運用した資金を使うことができます。

運用期間や引き出し制限の違いがあるのは、目的が違うからなんですね!

iDeCoとNISAは併用できるので、目的に合わせて使い分けるのがおすすめです!

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iDeCoとNISA/つみたてNISAの共通点

iDeCoとNISA/つみたてNISAの共通点

iDeCoとNISAは、大きく3つの共通点があります。

iDeCoとNISA/つみたてNISAの
3つの共通点

共通点①運用益が非課税になる

一般口座で投資すると、株・投資信託の配当金や売却益などの運用益に対して、20.315%の税金がかかります。

しかし、iDeCoもNISAも両方とも、運用益に対する税金がかかりません。

そのため資産運用を始めるなら、iDeCoとNISAを併用し、制度の非課税効果を最大限に活用するのがおすすめです。

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共通点②ネット証券で運用が可能

iDeCoもNISAも、大手ネット証券で口座開設すれば、簡単に運用を始められます。

自宅にいながら、インターネットですべての手続きが完了するので、忙しい人も、隙間時間で資産運用が始められるでしょう。

また、SBI証券や楽天証券などの大手ネット証券は、iDeCoやNISAの制度の解説や、商品の種類も豊富です。

iDeCoとNISAを同じ証券会社で同時に始めてしまえば、手続き等が一気に終わり、口座管理しやすいでしょう。

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共通点③選定された商品から選択できる(iDeCo・つみたてNISA)

iDeCoは、証券会社が取り扱っている、予め決められた商品から、自分で商品を選ぶ仕組みとなっています。

また、NISAのうち、つみたてNISAは、国の基準を満たした、比較的安心して投資を行うことができる積立投資に向いた商品の中から、自分で購入商品を選定します。

初めて投資をする場合、どんな商品を選べばよいか分からない人も多いです。

そんな人にとって、iDeCoとつみたてNISAは、予め基準を満たした商品が厳選されているため、選びやすいでしょう。

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自由に商品を選びたい人

一般NISAは、株や投資信託など、自分で自由に商品を選べます。

つみたてNISAよりも、自分でより自由に投資商品を決めたい人は、iDeCoと一般NISAを使い分けながら運用するのがおすすめです。

iDeCoとNISA/つみたてNISAは併用できる

iDeCoとNISA/つみたてNISAの使い分け方

iDeCoとNISAは、どちらを優先して利用した方が良いというものではなく、両方を使って資産運用するのがおすすめです。

iDeCoもNISAも、最大のメリットは、運用益が非課税になる点です。

そのため、一般口座で運用するよりも税金で差し引かれる20.315%分だけ、必ず利益が大きくなるということです。

非課税枠をフル活用するためにも、iDeCoとNISA口座は併用をおすすめします!

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NISAとつみたてNISAは併用できない

iDeCoとNISA口座の併用はできますが、一般NISAとつみたてNISAは併用できません。

NISA口座を利用する場合は、どちらかを選んで運用しましょう。

NISAとつみたてNISAの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています!

iDeCoとNISA/つみたてNISAの使い分け方

iDeCoとNISA/つみたてNISAの使い分け方

iDeCoとNISA/つみたてNISAは、目的に合わせて使い分けることをおすすめします。

老後資金を作る

  • iDeCoを利用して資産運用する
  • 60歳まで引き出せないため余剰資金で行う
  • 節税効果があるので始めるタイミングが遅くてもOK

教育資金や住宅購入資金などを作る

  • NISA/つみたてNISAを利用して資産運用する
  • いつでも売却して引き出すことができる
  • 早く始めるとリスク分散と複利効果を大きく得られる

老後資金はiDeCoで作る

iDeCoは、60歳まで引き出せません。

そのため、安定的な収入があり、資金に余裕がある人が活用することをおすすめします。

生活費や急な出費に備えた貯金以外で運用するようにしましょう!

iDeCoは将来の老後資金を貯めるために利用するのがおすすめです。

またiDeCoは運用益が非課税になるだけでなく、掛け金が全額所得控除されます。

そのため、iDeCoを始める年齢が50歳を超えていたとしても、節税のメリットを受けることができるのです。

キャリアやライフスタイルに余裕ができてから始めても問題ないんですね!

法改正で加入年齢が65歳になったので50代でも加入しやすくなりました!

60歳までの出費はNISA/つみたてNISAで作る

NISA/つみたてNISAは、いつでも売却して引き出すことができます。

そのため、教育資金や住宅購入費用など、ライフプランで必要となる資金を作るのに向いているでしょう。

また、iDeCoと違い最小投資額は100円からと、家計への負担をかけずに始められます。

20代でiDeCoを始める余裕がない…!という人にはNISA/つみたてNISAがおすすめです

NISA/つみたてNISAの非課税投資枠を満額使いきっている場合は、iDeCoの併用も検討して良いでしょう。

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65歳以降の資産運用にはNISAがおすすめ

65歳になるとiDeCoでは資産運用をすることができません。

一方、NISAでは引き続き資産運用が可能です。

ただし、仕事を退職し大きな収入がなくなっている場合、ハイリスクハイリターンな個別株などへの投資は避けた方が良いかもしれません。

インデックス投資信託など比較的安定した運用を続けている商品は、NISAを活用して投資を続けても問題ないでしょう。

iDeCoとNISAをまとめて申込み&口座開設できるおすすめ証券会社

ネット証券でiDeCoとNISAを始める場合、口座開設と同時に、iDeCoとNISAを一緒に申し込むのが便利です

口座開設・申込みがまとめて完了するので、手続きにかかる負担が少なくなるでしょう。

iDeCoとNISA口座を同時に申し込みできる、『SBI証券』と『楽天証券』がおすすめです。

\iDeCoとNISAにおすすめな証券会社/


SBI証券楽天証券
iDeCo
  • 元本変動型83本
  • 元本確保型4本
  • 元本変動型31本

  • 元本確保型1本

NISA
  • 国内株式、投資信託の売買手数料無料
  • 外国株式の買付手数料無料
  • 国内株式、投資信託の売買手数料無料

  • 海外ETFの買付手数料全額キャッシュバック

  • クレカ決済で楽天ポイントが貯まる

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【おすすめ証券会社の選定基準】以下条件を選定基準としています。
①手数料が業界最安値
②取扱い商品が30本以上
③ ネットでiDeCoとNISAの手続きが完了
※iDeCo取扱い本数は2023年10月24日時点

SBI証券のiDeCoとNISAのメリット

SBI証券は、iDeCoの取扱い商品数が業界トップで、NISAにおいても、取扱い商品の数が最も多く、数ある選択肢の中から商品を選べるのが特徴です。

また、今トレンドになっているクレカ積立やポイント投資、ロボアドバイザーにも対応しています。

SBI証券は手数料も安いので初心者におすすめの証券会社です!

SBI証券のiDeCoとNISAが向いている人

  • 豊富な商品・銘柄から投資先を選びたい人
  • つみたてNISAでクレジットカードを使いたい人
  • NISA枠で人気のVTIなどETFを購入したい人

SBI証券

4.3

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口座開設数1,100万口座超(2023年12月時点)
※SBI証券、SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの合算
投資信託本数2,636本(2023年9月28日時点)

つみたてNISA

取扱商品数

208本(2023年9月28日時点)
Tポイントクレカ積立圧倒的銘柄数手数料が安い100円から積立
口座開設の流れ
手順やることポイント
STEP1本人確認書類の提出マイナンバーカードorマイナンバー通知カード+免許証でOK
STEP2初期設定勤務先や銀行口座の登録
STEP3完了通知の受け取り郵送orメールで受け取り

【0円】NISAの取引手数料は無料!
公式サイトはこちら

楽天証券のiDeCoとNISAのメリット

楽天証券は、SBI証券と取扱商品数が少ないですが、30本以上あるので、特に強いこだわりがなければ、不自由なく商品を選べるでしょう。

また、楽天証券もSBI証券と同じく、楽天カードでのクレカ積立やポイント投資に対応しています。

つみたてNISAでは、楽天カードだけでなく楽天キャッシュも利用できるので、SBI証券よりも決済方法が多く便利でしょう。

楽天ユーザーならSBI証券より楽天証券の方がおすすめです!

楽天証券のiDeCoとNISAが向いている人

  • 手数料を安く抑えたい人
  • 豊富な投資信託から投資先を選びたい人
  • 楽天ユーザーでポイントを活用したい人

楽天証券

4.1
楽天証券バナー
口座開設数1,000万口座超(2023年12月時点)
投資信託本数2,602本(2023年9月28日時点)

つみたてNISA

取扱商品数

195本(2023年9月28日時点)
楽天ポイントクレカ積立楽天経済圏ポイント還元率が高いNISAの手数料は無料
口座開設の流れ
手順やることポイント
STEP1本人確認書類の提出運転免許証や健康保険などでOK
STEP2初期設定勤務先や銀行口座の登録
STEP3完了通知の受け取り郵送orメールで受け取り

【たったの5分で申込完了】
最短翌日で購入可能
現金1,000円もらえるキャンペーンも実施中
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すでに口座を開設している場合、あとからNISAやiDeCoの口座を開設することも可能です

\iDeCoとNISAにおすすめな証券会社/


SBI証券楽天証券
iDeCo
  • 元本変動型83本
  • 元本確保型4本
  • 元本変動型31本

  • 元本確保型1本

NISA
  • 国内株式、投資信託の売買手数料無料
  • 外国株式の買付手数料無料
  • 国内株式、投資信託の売買手数料無料

  • 海外ETFの買付手数料全額キャッシュバック

  • クレカ決済で楽天ポイントが貯まる

公式公式公式

※iDeCo取扱い本数は2023年10月24日時点

まとめ

今まで、NISAとiDeCoを活用していなかった方は、非課税のメリットを活かすために、ぜひ併用して資産運用を始めてみましょう。

それぞれの利用条件や、税金の優遇措置を確認して、元手資産をNISAとiDeCoに分けて、上手に使い分けることがポイントです。

今回ご紹介した内容を参考にしながら、将来必要となるお金や、自分の老後資金を効率よく資産運用して増やしていきましょう。

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