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iDeCoの手数料が安い証券会社・銀行を一覧比較!手数料負けしないコツとは?

最終更新日:

監修者

青野泰弘

編集者

小林 梨沙

iDeCoの手数料が安い証券会社・銀行を一覧比較!手数料負けしないコツとは?
おすすめiDeCo
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  • iDeCoの手数料ってどれくらいかかるの?
  • 手数料が安いiDeCo口座はどこ?

iDeCoの手数料が安いおすすめネット証券は、次の5社です。

金融機関名運営管理手数料(月額)運営管理手数料(年額)
積立
あり
積立
なし
積立
あり
積立
なし
マネックス証券171円66円2,052円792円
楽天証券171円66円2,052円792円
auカブコム証券171円66円2,052円792円
SBI証券171円66円2,052円792円
松井証券171円66円2,052円792円
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ただし、運営管理機関の手数料が安くても、iDeCoで投資信託を保有した場合にかかる「信託報酬」が高いと、手数料が大きくなってしまいます。

手数料負けをしないためには、金融機関の手数料と、投資信託にかかる信託報酬を事前に確認することが大切です。

この記事では、iDeCoでの運用にかかる手数料について詳しく解説します。

最後まで読めば、iDeCoを使って、より低コストで投資し、将来のための資産運用を成功させることができるでしょう。

【掲載情報について】
2021年11月12日時点の情報を掲載しています。

  • 行政書士/ファイナンシャルプランナー / 青野行政書士事務所

    監修者青野泰弘

    同志社大学法学部卒業後、国際証券に入社。
    その後、UFJキャピタルマーケッツ証券、トヨタファイナンシャルサービス証券(現:東海東京証券)、オリックスフィナンシャルプロダクツ、コスモ証券にて、債券の引き受けやデリバティブ商品の組成などに従事。
    2012年に、FPおよび行政書士として独立。2017年日本FP協会相談員、2018年日本FP協会広報スタッフを担当。

    ▼保有資格
    日本証券アナリスト協会検定アナリスト(CMA)
    プライマリープライベートバンカー
    行政書士
    ファイナンシャルプランナー(CFP®)

    • SNS
  • イーデス編集部 / 株式会社エイチームフィナジー

    編集者小林 梨沙

    1989年生まれ、愛媛県松山市出身。

    大学卒業後、株式会社ブリッジインターナショナルに入社。外資系教育サービス会社にて、薬機法や品質マネジメントシステムのインサイドセールスを担当。その後、スーパーバイザーとして、日系大手企業のインサイドセールスプロジェクトの立ち上げを行う。

    2019年に株式会社エイチームフィナジーに入社。FX、新規事業開発部を経て、イーデスの編集者に就任。

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    どれぐらい変わる?iDeCoの手数料が安い・高い金融機関でコストを比較

    金融機関の手数料の安い・高いでどれぐらいコストが変わるの?

    手数料が業界最安・最高の金融機関で比較すると、

    年間で最大5,016円、30年間で最大150,480円も違いがあります!

    1ヶ月1年30年
    月171円
    (最安)
    171円2,052円61,560円
    月589円
    (最高)
    589円7,068円212,040円
    手数料差418円5,016円150,480円

    1年だと少しの差でも、長く続けると大きな差になるんですね…

    iDeCoは老後資金を長期運用で貯めることを前提とした制度ですので、手数料差の影響を大きく受けます。

    少しでもお得にiDeCoを運用したい人は、手数料の安い金融機関でiDeCo口座を開設しましょう!

    手数料が安いiDeCo口座ランキング【2022年】

    手数料が安い金融機関ランキングTOP10(2022年度)は以下の通りです。

    金融機関名加入手数料運営管理手数料(月額)運営管理手数料(年額)給付手数料
    積立
    あり
    積立
    なし
    積立
    あり
    積立
    なし
    マネックス証券2,829円171円66円2,052円792円440円
    SBI証券2,829円171円66円2,052円792円440円
    楽天証券2,829円171円66円2,052円792円440円
    auカブコム証券2,829円171円66円2,052円792円440円
    松井証券2,829円171円66円2,052円792円440円
    SMBC日興証券2,829円171円66円2,052円792円440円
    野村證券2,829円171円66円2,052円792円440円
    大和証券2,829円171円66円2,052円792円440円
    イオン銀行2,829円171円66円2,052円792円440円
    三井住友銀行
    ※みらいプロジェクト
    2,829円171円66円2,052円792円440円

    ※記載の証券会社以外にも同率で7社あり(条件付き含む)

    iDeCoを始める際にかかる「加入手数料」や、積み立てた掛金を受け取る際にかかる「給付手数料」はどこの証券会社も一律です。

    一方、iDeCo口座の運営管理にかかる手数料は、金融機関によって金額が異なります。

    ランキング上位10社は、運営管理手数料が業界最安となっています。

    業界最安の運営管理手数料(月額)の内訳

    105円 (※1) + 66円 (※2) + 0円 (※3)

    =171円

    ※1:国民年金基金連合会への支払い分
    ※2:信託銀行への支払い分
    ※3:金融機関への支払い分

    105円(国民年金連合会への支払い分)と66円(信託銀行への支払い分)は、どの金融機関でも一律です。

    ただし、他の金融機関でも、一定の条件を満たせば手数料が安くなる金融機関もあります。

    • みずほ銀行
      預かり資産50万円以上で運営管理手数料が171円
      ※50万円未満の場合、最大431円
    • 第一生命
      預かり資産150万円以上で運営管理手数料が171円
      ※150万円未満の場合、492円

    無条件で手数料が業界最安になる金融機関のほうが安心感はありますね!

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    iDeCoの各種手数料を一覧・比較

    iDeCoには、さまざまな種類の手数料があり、それぞれ支払先や支払頻度なども異なります。

    支払先支払頻度手数料
    加入手数料国民年金基金連合会初回のみ2,829円
    給付手数料金融機関
    信託銀行
    都度440円
    還付手数料
    国民年金基金連合会都度1,048円
    金融機関
    信託銀行
    440円
    金融機関
    販売会社
    金融機関で異なる
    運営管理手数料

    国民年金基金連合会毎月
    ※積立の場合のみ
    105円
    金融機関
    販売会社+信託銀行
    毎月金融機関で異なる
    信託報酬投資信託会社年率
    ※毎日
    商品で異なる
    移管手数料金融機関
    販売会社
    都度金融機関で異なる

    加入手数料

    支払先支払頻度手数料
    国民年金基金連合会初回のみ2,829円

    加入手数料とは、iDeCoを始める際にかかる手数料です。

    初めて加入する場合だけでなく、企業型確定拠出年金から移管する場合にも手数料が発生します。

    加入手数料は、どの金融機関を選んでも一律で2,829円かかります。

    支払った手数料は、国民年金基金連合会の事務費用に充てられます。

    給付手数料

    支払先支払頻度手数料
    信託銀行都度440円

    給付手数料とは、積み立てた掛金の給付を受ける時に発生する手数料です。

    掛金を受け取る度に手数料がかかります。

    どの金融機関でも、一律440円となっており、信託銀行に支払われます。

    還付手数料

    支払先支払頻度手数料
    国民年金基金連合会初回のみ1,048円
    信託銀行440円
    販売会社金融機関で異なる

    還付手数料とは、拠出した掛金の還付が行われるときに発生する費用です。

    還付とは

    法で定められた限度額を超えて掛金が拠出されてしまった場合や、加入資格のない月に掛金が拠出されてしまった場合に、掛金を加入者に払い戻すこと。

    国民年金基金連合会には1,048円、信託銀行には440円の手数料が一律発生しますが、販売会社への手数料は、販売会社によって異なります。

    例えば、楽天証券や松井証券は還付手数料が0円ですが、SBI証券は還付手数料が660円となっています。

    あまり頻繁にはありませんが、還付手数料が安い金融機関を選んでおくと、いざという時に安心です。

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    運営管理手数料

    支払先支払頻度手数料
    国民年金基金連合会毎月105円
    信託銀行66円
    販売会社金融機関で異なる

    運営管理手数料とは、毎月のiDeCoの運営・管理にかかる手数料です。

    毎月支払う必要があり、国民年金基金連合会には105円、信託銀行には66円となっています。

    ただし、新たな掛金を拠出していない場合は、国民年金基金連合会へ支払う105円は発生しません。

    販売会社に支払う手数料は、金融機関によって異なります。

    例えば、マネックス証券SBI証券などは0円ですが、手数料の高いところでは418円かかるケースもあります。

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    信託報酬

    支払先支払頻度手数料
    投資信託会社年率
    (毎日)
    商品で異なる

    信託報酬とは、投資信託の運用・管理にかかる手数料です。

    iDeCoに限らず、投資信託を購入して売却するまでの保有期間中は、信託報酬が毎日かかります。

    信託報酬は投資信託によって異なり、高いものでは約2%、安いものでは約0.1%のものがあります。
    ※2022年4月27日現在

    よりコストを減らしたいと考えている場合、信託報酬が安い商品を選ぶと良いでしょう。

    信託報酬が1.0%を超えるような商品は、どんな投資内容なのか、他に信託報酬が安い代替商品はないのか、しっかり検討しましょう。

    移管手数料

    支払先支払頻度手数料
    販売会社都度金融機関で異なる

    移管手数料とは、iDeCoで利用する金融機関を変えたい場合にかかる手数料です。

    移管手数料は金融機関によって異なり、高いところでは4,400円の移管手数料がかかります。

    iDeCo口座を変更しなければ発生しない手数料なので、口座開設前に商品ラインナップや手数料をしっかり確認しておき、掛金の拠出後はなるべく移管することがないようにしましょう。

    iDeCoで手数料負けして損をしないコツ

    金融機関の運用管理手数料を比較する

    iDeCoでの運用は毎月手数料がかかるので、少しでもコストを減らすために手数料の安い金融機関で運用を行いましょう。

    マネックス証券SBI証券などのネット証券は、簡単に口座開設ができ、手数料も最安値です。

    また、iDeCoに加え、NISAなどの非課税口座を利用した資産運用においても、ネット証券は商品数が多い、手数料が安いなどのメリットもあります。

    手数料を比較しながら自分にとって使い勝手の良い金融機関を探してみましょう。

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    信託報酬が低い投資信託を選ぶ

    iDeCoで投資信託を保有する場合、保有額に応じて信託報酬という手数料がかかるため、できるだけ安い商品を選ぶとコストを減らすことができます。

    日本株式や外国株式のインデックスファンドは、信託報酬が0.1%~0.2%で購入可能です。

    信託報酬が1%を超えるような商品は、しっかりと吟味し、検討するようにしましょう。

    【証券会社・銀行】iDeCo口座手数料の比較一覧

    主要証券会社・銀行のiDeCo口座でかかる手数料の比較一覧は以下のとおりです。

    金融機関名運営管理手数料(月額)年額で運営管理手数料(年額)
    積立
    あり
    積立
    なし
    積立
    あり
    積立
    なし
    マネックス証券171円66円2,052円792円
    SBI証券171円66円2,052円792円
    楽天証券171円66円2,052円792円
    auカブコム証券171円66円2,052円792円
    松井証券171円66円2,052円792円
    大和証券171円66円2,052円792円
    野村證券171円66円2,052円792円
    SMBC日興証券171円66円2,052円792円
    イオン銀行
    171円66円2,052円792円
    みずほ銀行
    残高50万円以上
    171円66円2,052円792円
    ソニー銀行
    残高50万円以上
    171円66円2,052円792円
    三井住友銀行
    みらいプロジェクト
    171円66円2,052円792円
    ゆうちょ銀行430円325円5,160円3,900円
    中央労働金庫
    (ろうきん)
    431円326円5,172円3,912円
    三井住友銀行
    標準コース
    431円326円5,172円3,912円
    三菱UFJ銀行
    三菱UFJ信託銀行
    標準コース
    556円423円6,672円5,076円

    証券会社と銀行で比較すると、証券会社のほうが全体的に手数料が安いことがわかります。

    手数料が業界最安水準の銀行もありますが、条件やコースなどの制限つきですね。

    証券会社であれば誰でも無条件で手数料が最安になるので、手数料を抑えたい場合は証券会社でiDeCo口座を開設するとよいでしょう。

    よくある質問

    Q. iDeCoの掛金変更には手数料がかかるの?

    A. iDeCoの掛金変更に手数料はかかりません。

    ただし、掛金額を変更できるのは、1年(12月分の掛金~11月分の掛金)に1回のみですので、変更する際は慎重に行いましょう。

    まとめ

    iDeCoは、税制上のメリットを活用しながら、将来の老後資金を貯めることができるお得な制度です。

    長期運用することで複利の効果を活かし、お金を大きく増やすことも可能です。

    まだiDeCoでの運用を始めていない方は、今回ご紹介した手数料の安い金融機関を利用して、資産運用をスタートさせてみましょう。

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