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最適なリビングの広さは16畳!広さと間取りを決めるポイントを解説

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最適なリビングの広さは16畳!広さと間取りを決めるポイントを解説
戸建て・注文住宅の購入
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「家族みんなでくつろげるリビングが欲しい」という思いから、マイホームの購入を検討している人も多いのではないでしょうか。

快適なリビングを実現するうえで重要なのが、

  • 広さ
  • 間取り

です。

一般的に、LDKの広さの目安は「10畳以上」です。

一方で、テレビやソファなどを置いても狭く感じない広さは「16畳以上」といわれています。

他の居室スペースなどを確保するためにリビングを小さくしてしまうと、

「家具を置いてみると思った以上に狭く感じる」

と後悔することも。

しかし、反対にリビングを広く取りすぎると、

  • リビングを広く取りすぎて他の居室が狭くなった
  • 収納スペースが足りなくなった

という事態にもなりかねません。

快適なリビングを実現するためには、自分にとって最適な広さと間取りを知ることが大切なのです。

そこで本記事では、実際にマイホームを購入した方へのアンケート結果を交えながら、リビングの広さや間取り選びのポイントを解説します。

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一般的なリビングの広さ

一般的にリビングの広さの目安は「10畳以上」といわれています。

ただし、あくまでこれは目安に過ぎません。

リビングの広さは、家族の人数やライフスタイルに応じて選ぶことが大切です。

リビングの広さの基準は「10畳以上」

公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会は、「居室が 2部屋以上の場合、LDKは10畳以上が目安」と定義しています。

これはあくまで広告において「◯LDK」と表示できる最低限の広さで、建てるときに制約があるわけではありません。

最低必要な広さ(畳数)の目安(下限)
居室(寝室)数DKLDK
1部屋4.5畳8畳
2部屋以上6畳以上10畳以上

出典:不動産の表示に関する公正競争規約施行規則(不動産公正取引協議会連合会)

リビングの広さの基準は「10畳以上」

マイホームを購入した人へのアンケートによると、LDK全体の広さは「10~15畳」そのうちのリビングスペースは「8~10畳」と答えた人が最も多いという結果でした。

リビング広さ1
リビング広さ2

リビングの広さは目的や生活スタイルに合わせて選ぶ

一般的に、キッチンやダイニングテーブル、テレビやソファを置いても狭く感じない広さは16畳といわれています。

ただし、リビングをどう使うのかによって必要な広さは異なります

  • ペットスペースも作りたい
  • 家族4人で団らんの時間を楽しみたい

など、家族構成や使い方に合った広さを選ぶことが大切です。

リビングの広さを決める際に先輩が考慮したポイント

今回のアンケートでは、「リビングの広さを決めるときに注意したポイント」として以下のような回答がありました。

  • 「ピアノがおける広さを考慮した」(50代・男性・15~18畳)
  • 「猫のトイレ置き場を確保した」(30代・女性・18~20畳)
  • 「家族4人が集まっても窮屈にならない最小限の広さ」(40代・男性・20~22畳)

先輩たちは、リビングに何を置きたいか、リビングで何をして過ごしたいかという観点で決めていることが分かります。

広いリビングのメリット

多くの人が憧れる、広々としたリビング。

リビングを広くとれば、以下のようなメリットがありますよ。

広いリビングのメリット

家族とのコミュニケーションの時間が増える

狭いリビングだと、子どもが小さいうちは良くても、大きくなると窮屈に感じて自室にこもってしまうこともあるでしょう。

一方、ゆったりできる居心地の良いリビングならほどよい距離感が生まれ、自然と家族が集まりやすくなります

テレビを見たり、宿題をしたり、料理をしたりと、それぞれのことをしながらコミュニケーションをする時間が増えるでしょう。

採光しやすく、風通しがいい

広々としたリビングなら、大きな窓をつけることができます。

部屋全体に光が入る、風通しがよい空間を作りたいという方にはおすすめです。

吹き抜けや天窓をつければ、さらに広々とした開放的な空間になりますよ。

ただし、窓を大きくすれば、そのぶん外気温の影響を受けやすくなりますので、断熱や空調の対策はしっかり行うようにしましょう。

広いリビングのデメリット

リビングは広ければよいというわけではありません。

広すぎるリビングには、以下のようなデメリットもあります。

広いリビングのデメリット

事前にしっかり理解して、できる限り対策をしておきましょう。

光熱費がかかる

リビングが広すぎると、部屋全体を暖めたり涼しくしたりするのに電気を多く使うため、エアコン代が高くなります。

また、照明器具も多くなるので、電気代も高くなり、光熱費の負担が大きくなるというデメリットがあります。

こうした負担を減らすためには、建設時の断熱対策をしっかり行ったり、少ない電力で使える照明器具を設置したりするのがおすすめです。

ものが手の届く範囲にない

コンパクトなリビングだと、必要なものがすぐに手が届きます。

リモコンや筆記用具などを、すぐに取れるのは便利です。

一方広いリビングだと、ものを取るのに動かなくてはいけないので、面倒に感じる方もいるようです。

イメージだけでなく、自分にとってどちらが居心地いいのかを考えてみてくださいね。

他の空間が狭くなる

リビングを広く取りすぎると、他の居室が狭くなってしまうことがあります。

ベッドを置けなかったり、クローゼットが小さくなってしまったりすることもあるので、全体のバランスを考えるようにしましょう。

また、お子さんが小さいうちは「個室は必要ないのでリビングを広くしよう」と思っても、大きくなってから部屋が足りなくなってしまうというケースもあります。

間取りは将来的なことも考えて検討するのがおすすめです。

さまざまなリビングの形や間取り

リビングは真っ先に広さを考えてしまいますが、実は形や間取りも大切です。

同じ広さであっても、キッチンやダイニングスペースの配置などによって、広く感じたり狭く感じたりすることがあるからです。

リビングの形としては、以下の2つパターンがあります。

    それぞれの特徴を理解して、自分たちに合ったものを選んでくださいね。

    LDK直線型

    リビング広さ3

    リビングスペースとダイニングスペースが真っ直ぐに配置されているのが「LDK直線型」です。

    この形の特徴は、開放感があり空間が広く感じられること。
    新築マンションでもよく採用されています。

    一方で、キッチンの匂いなどがリビングに流れてきやすいというデメリットもあるので、「リビングは別空間にしたい」という方には向かないでしょう。

    リビングセパレート型

    リビング広さ4

    L字型のように、リビングスペースとダイニングスペースが分かれているのが「リビングセパレート型」です。

    くつろぐ空間を分けられたり、食事に集中できたりするメリットがあります。

    「食事中はテレビを見ずに家族との会話を大切にしたい」という方にもおすすめです。

    一方、キッチンからリビングの様子を見渡せないので、小さい子どもがいる家庭は不便に感じるかもしれません。

    リビングの間取りを決めるときは実際の生活をイメージしよう

    リビングの形や間取りに迷ったときには、実際の生活をイメージすることが大切です。

    • 料理をしながら子どもが遊んでいるのを見守りたい
    • リビングでは家事を忘れてくつろぎたい
    • テレビを点けずに食事をしたい

    など、実際の生活をイメージすることで、自分に合ったリビングの形が分かるでしょう。

    家を買った人が間取り選びで意識したポイント

    今回のアンケートでは、「リビングの間取り選びで意識したポイント」として以下のような回答がありました。

    • 「家事の導線を考えて決めた」(30代・男性)
    • 「キッチンとリビングについて、それぞれに独立性を持たせた」(50代・男性)
    • 「小さい子供がいるので、キッチンからリビングを見渡せる間取りを意識」(30代・女性)
    • 「できるだけ採光と通風の面から窓を大きくとった」(40代・女性)

    まとめ

    一般的に、窮屈を感じないリビングの広さは16畳といわれています。

    ただし、これはあくまで目安です。

    家族が集まる空間であるリビングは、家族構成やライフスタイルによって、適切な広さや間取りが異なります。

    広いリビングなら、家族が自然と集ってコミュニケーションの機会が増えたり、採光や風通しがよかったりといったメリットがあります。

    一方、広すぎるリビングは、光熱費が高くなったり、他の居室が狭くなってしまったりすることも。

    実際の生活をイメージして、「どれくらいの広さが必要か」「どのような間取りが合っているのか」を考えるようにしましょう。

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