個人事業でもカードローンの審査に通りやすい方法を徹底解説

個人事業主でもカードローンの審査に通りやすい方法を徹底解説
カードローンの審査

2022-06-14

カードローンと一口に言っても、実にさまざまな商品があります。

そんな中で個人事業主が事業のために借りることの出来るカードローンもあります。

今回は個人事業主がカードローンを利用するために知っておくべきことをご紹介いたします。

プロミス
プロミス
利用限度額審査時間融資までの時間
最大500万円事前審査 最短15秒回答最短30分※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
4.5%~17.8%30日間

※融資時間について:スマートフォンからの申込で「少ない項目で最短15秒回答」を利用した場合。「少ない入力項目で最短15秒回答」の申込みは9:00~21:00まで。「少ない入力項目で最短15秒回答」での融資上限は50万円まで。審査回答までの時間は、状況により異なります。申込みの時間帯や、利用する銀行によって、振込みまでの時間が異なる場合あり。事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
※無利息期間について:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※18歳、19歳の方の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

おすすめポイント

  • Web契約で最短30分融資も可能
  • 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
  • 申し込み、借入、返済24時間OK!

個人事業主の方で即日融資を希望なら必見!

塚越 一央 / 塚越FP社労士事務所 代表

【専門家の解説】

事業主が事業資金としてお金を借りる場合、ビジネスカードローンを利用する方法があります。審査のポイントは安定収入になりますので、業績を向上させることに注力してください。また、延滞履歴を見られますので、返済計画をしっかり立てて、確実に返済するように普段から心掛けてください。

塚越一央さん
塚越一央さん

ファイナンシャルプランナー
塚越FP社労士事務所

東京都立大学法学部を卒業後、大手都市銀行及び銀行系のシンクタンクに41年間勤務。
定年退職を機に1級ファイナンシャル・プランニング技能士及び社会保険労務士のダブルライセンスで「塚越FP社労士事務所」を立ち上げ、現在に至る。
日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム」に参加し、相続のセミナー講師及び相談員を務める。
また、外部メディアへの記事執筆や監修、コンサルティング業務を手掛ける。

経営理念 「お客様に喜んでいただき、信頼される仕事を目指します」

目次

個人事業主がカードローンを利用するための条件とは?

カードローンには通常の生活で借り入れを想定したカードローンと、法人や個人事業主のためのビジネスカードローンがあります。
ビジネスカードローンとは、中小企業や個人事業主(個人として事業所得を申告している)専用の商品です。

会社の運転資金や設備投資、急な資金が必要なになった時など、ビジネスシーンで利用することを目的としています。通常のカードローンと同じでATMからいつでも必要額を借り入れ、返済することが可能です。

個人カードローンの場合、総量規制があり、年収の3分の1以内しか借り入れることが出来ません。

ですが、ビジネスカードローンの場合、年収の3分の1以上でも、返済能力があると判断されば、総量規制の例外として借り入れができます。
取り扱っている会社は、大きく分けて、『銀行系』、『クレジットカード会社系』、『消費者金融系』の3種類です。

では、個人事業主がカードローンを利用するためには、どんな条件を満たせば良いのでしょうか?
これには3つの条件があります。

  • 日本国内にご在住の方(外国籍の方は、永住者または特別永住者の方)
  • お申し込み時の年齢が満20歳以上(サービスによっては満18歳以上)
  • 原則、毎月安定した収入のある方

サラリーマンの場合、毎月給与として固定の金額が振り込まれるため、入社して1年未満や多額の負債があるなどの場合を除いては、カードローンの審査は比較的通過しやすくなっています。

しかし、個人事業主の場合、収入は一定ではないため、『所得証明書(収入証明書)』の提出が求められます。ビジネスカードローンは多くの場合、確定申告書の控えがこれに該当します。

個人事業主の場合、確定申告書の控えは必ず保管しているものなので、一般的な所得証明書のように市区町村の窓口で発行してもらうなどの費用もかかりませんし、手間もありません。

個人事業主が事業のためにカードローンを利用する場合の注意点とは?

個人事業主が事業のためにカードローンを利用する場合に注意しなければならない点があります。
それは、下記の点がポイントとなります。

  • その借り入れが『個人の生活費としての借り入れなのか?』
  • それとも『ビジネスに必要な事業資金としての借り入れなのか?』

ということです。

ビジネスカードローンはその名の通り、『ビジネス』のためのローンです。
ですから、個人の生活費として使用することは出来ません。

また、ビジネスカードローンは個人のカードローンとは異なり、融資額が大きく、最大で800万円まで借り入れが可能な会社もあります。

しかし、融資を受けた後に最も大事なことは、返済計画通りに返済を出来るかということです。
借り入れをすることが出来ても、その後の経営が自転車操業状態になってしまえば本末転倒です。

仮にそのような状態になってしまい、返済が滞ってしまうと、今後、融資を受けられる可能性が低くなってしまいます。
ビジネスカードローンを利用する際は、融資額だけではなく、金利、返済サイクル、返済方法などを細かくチェックするようにしましょう。

▼カードローンの審査が不安な人は、審査に通るかの判断チェックシートがついたこちらの記事もぜひ参考にしてください。

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 塚越 一央の一言コメント!
個人事業主の収入は、会社の業績に左右されやすく不安定なため、業績を安定させることが重要です。個人事業主が利用するビジネスカードローンは、使途が事業資金のため融資額が大きくなります。融資を受ける際には、毎月の収入できちんと返済できるか、返済計画をしっかり立ててから融資を受けてください。

塚越さん

塚越さん

個人事業主が審査に通るためのポイントとは?

ビジネスカードローンの申し込みをする際には、必ず「審査」があります。
審査の基準を簡単に説明すると、『審査を通した後、しっかりと返済出来るかどうか』といった点です。

たとえば、『収入が安定しているか?』や『過去に延滞履歴がないか?』などを中心に審査されています。
審査を通過するためには、収入の安定や延滞履歴だけでなく、ビジネスローン会社が求める書類(身分証明書や収入証明書など)や事業計画書を速やかに提出することもポイントになります。
また、個人事業主になってからの経験が加味されることもあります。(確定申告の書類が用意できない場合など)

また、書類提出の際に用いられる所得証明書は、確定申告書(第一表及び第二表)の控えを用いります。(場合によっては、所得証明書に当たる納税証明書も併せて提出しなければならないこともあります。)

確定申告書の控えを提出する際は、税理士印または税務署印が押されているものでなければならないので(但し、電子申告の場合は税理士印または税務署印は不要)、提出時には押印の有無を確認してから提出するようにしましょう。

個人事業主向けオススメのカードローンとは?

個人事業主向けのカードローンでオススメなものの1つとして、「最長借入期間が長い」ということが挙げられます。
この商品のメリットは、毎月の返済額が少額になるという点です。

たとえば、オリックス・クレジット株式会社の「ORIX CLUB CARD」がおすすめです。
例えば、500万円を利率14.9%で借り入れ、毎月返済額が8万円の場合、最長で10年も借り入れをすることが可能になります。

また、株式会社オリエントコーポレーションの「CREST for Biz」も返済期間が最長で159ヶ月のため、10年以上になります。
また、「融資限度額が500万円」と他社より多く「担保・保証人不要」という観点から見ると、株式会社セゾンファンデックスの「VIPローンカード 事業コース」もオススメです。

但し、借入期間が長いということは、利息も多くなってしまうということでもあります。
事業に合ったカードローンであるかどうか、よく考えて商品を選ぶことが大切でしょう。

▼個人事業主が運転資金をどう融資してもらうかについて詳しくはこちらの記事をチェック

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 塚越 一央の一言コメント!
事業主が利用するビジネスカードローンの審査は、確実に返済ができるかを見極めるために、安定収入が重視されます。確定申告書や事業計画書で、安定収入を証明する必要があります。お勧めのカードローンは、毎月の返済負担を減らすために、借入期間が長いローンが挙げられる。但し、支払い利息が増えますので注意しましょう。

塚越さん

塚越さん

FPが教える個人事業主がカードローン以外でお金を借りる方法

個人事業主の方がカードローン以外でお金を借りる方法としては、日本政策金融公庫等の公的機関、民間の銀行などがあります。
公的機関で融資を受ける際に最大のメリットは、カードローンよりも比較的金利が安いことです。

しかし、どちらの場合も、事業計画書の提出、現状及び今後の事業についての説明などを求められるので、時間的に余裕があり、じっくり相談しながら行いたいといった方に向いています。
資金を少しでも早く調達したい場合は、カードローンを利用すると良いでしょう。

カードローンでお金を借りた場合、個人事業主はどう仕訳する?

個人事業主の方がカードローンでお金を借りた場合の会計上の仕訳を取引の流れに沿って説明します。

<借入時>カードローンで100万借りた場合

(借方)現金または預金 100万/(貸方)借入金 100万

<利息支払時>利息5万を支払った

(借方)支払利息 5万/(貸方)現金または預金 5万

<借入金返済時>カードローンの元金の一部50万を返済した

(借方)借入金 50万/(貸方)現金または預金 50万

カードローンは会計上、他人から借り入れた借金となりますので、上記のような仕訳をします。

また、事業を行うために借り入れをしているので、プライベートな資金流用が出来ないのは当然のことです。

私的な資金かどうか判断を迷った場合は、税理士などの専門家に相談をして、用途を明確にしておきましょう。

プロミス
プロミス
利用限度額審査時間融資までの時間
最大500万円事前審査 最短15秒回答最短30分※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
4.5%~17.8%30日間

※融資時間について:スマートフォンからの申込で「少ない項目で最短15秒回答」を利用した場合。「少ない入力項目で最短15秒回答」の申込みは9:00~21:00まで。「少ない入力項目で最短15秒回答」での融資上限は50万円まで。審査回答までの時間は、状況により異なります。申込みの時間帯や、利用する銀行によって、振込みまでの時間が異なる場合あり。事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
※無利息期間について:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※18歳、19歳の方の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

おすすめポイント

  • Web契約で最短30分融資も可能
  • 最短10秒で振込可能(24時間振込可能な金融機関の口座を持っていること)
  • 申し込み、借入、返済24時間OK!

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 塚越 一央の一言コメント!
個人事業主がお金を借りる際には、日本政策金融公庫等の公的機関を検討してください。一般のカードローンよりも金利が低いので、支払い利息が安くなります。カードローンでお金を借りたときの仕分けは、通常の借入金と同様です。但し、事業資金として借りているので、私的な物品購入などに流用しないよう注意してください。

塚越さん

塚越さん

まとめ

個人事業主の方がビジネスカードローンを利用する際には、個人でカードローンを利用するのに比べ、必要な書類等が多くなります。
これらを踏まえた上で、申し込みをする際は、書類に抜けがないように事前にしっかりと準備をすることが大切です。

また、『過去に延滞履歴』があると、審査に通りづらくなってしまうこともあるので、返済等はきちんと行う必要があります。
日頃から事業計画をしっかり立て、借り入れをした際は、返済を滞りなく行うなど、さまざまな点で気を付けることがビジネスカードローンの審査を通りやすくする方法であると言えるでしょう。

本記事の監修者について

塚越 一央

塚越 一央 / 塚越FP社労士事務所 代表

東京都立大学法学部を卒業後、大手都市銀行及び銀行系のシンクタンクに41年間勤務。定年退職を機に1級ファイナンシャル・プランニング技能士及び社会保険労務士のダブルライセンスで「塚越FP社労士事務所」を立ち上げ、現在に至る。日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム」に参加し、相続のセミナー講師及び相談員を務める。また、外部メディアへの記事執筆や監修、コンサルティング業務を手掛ける。

本記事の編集者について

ナビナビ編集部

ナビナビ編集部

専門知識がないと難しい金融商品を、正確で詳しく、わかりやすく伝えるために、記事企画・推敲・構成・編集・情報の更新を行っております。

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