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はじめての中国株【買い方・取引ルール・基礎知識まとめ】おすすめ証券会社や銘柄も紹介

最終更新日:

監修者

青野泰弘

編集者

小林 梨沙

はじめての中国株【買い方・取引ルール・基礎知識まとめ】おすすめ証券会社や銘柄も紹介
おすすめ外国株(アメリカ株)の買い方
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中国株を日本で購入する場合、中国株の取扱いがある証券会社で外国株口座を開設する必要があります。

中国株の買い方

中国株を取扱っているネット証券は、「楽天証券」や「SBI証券」など、一部の証券会社となっています。

日本株と中国株では取引ルールに違いもあります。

また、中国株は政府介入による株価変動リスクもあるので理解した上で購入を検討しましょう。

この記事では、中国株の買い方や、今おすすめする中国株の情報を紹介します。

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  • 行政書士/ファイナンシャルプランナー / 青野行政書士事務所

    監修者青野泰弘

    同志社大学法学部卒業後、国際証券に入社。
    その後、UFJキャピタルマーケッツ証券、トヨタファイナンシャルサービス証券(現:東海東京証券)、オリックスフィナンシャルプロダクツ、コスモ証券にて、債券の引き受けやデリバティブ商品の組成などに従事。
    2012年に、FPおよび行政書士として独立。2017年日本FP協会相談員、2018年日本FP協会広報スタッフを担当。

    ▼保有資格
    日本証券アナリスト協会検定アナリスト(CMA)
    プライマリープライベートバンカー
    行政書士
    ファイナンシャルプランナー(CFP®)

    • SNS
  • イーデス編集部 / 株式会社エイチームフィナジー

    編集者小林 梨沙

    1989年生まれ、愛媛県松山市出身。

    大学卒業後、株式会社ブリッジインターナショナルに入社。外資系教育サービス会社にて、薬機法や品質マネジメントシステムのインサイドセールスを担当。その後、スーパーバイザーとして、日系大手企業のインサイドセールスプロジェクトの立ち上げを行う。

    2019年に株式会社エイチームフィナジーに入社。FX、新規事業開発部を経て、イーデスの編集者に就任。

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    中国株の特徴

    中国株の特徴

    中国の経済は今後も発展していくと考えられており、特にIT分野やAI分野では大きく成長しています。

    そのため、中国株は今は割安で成長率の高い銘柄を手にすることができるといえるでしょう。

    また、中国株は日本株と比較して値動きが激しいという側面もあります。

    デイトレードのような短期的なトレードをメインに行っている人は、利益を出せる可能性が高い点もメリットに感じるでしょう。

    中国株を買う時の注意点

    中国株を買う時の注意点

    中国は共産党による一党体制で運営されており、民主主義国家ではなく共産主義国家です。

    そのため、政府が民間企業への介入を行う可能性もあり、そうした時に株価が大きく変動するリスクがあります。

    中国株に投資するには、企業情報を調べるだけでなく、中国政府の経済政策、関連するアメリカ政府の経済制作といった世界経済にも目を向ける必要があります。

    中国株を買う前に知っておきたい基礎知識

    中国株は、株の種類ごとに取引できる通貨が異なったり、取引所によって値幅制限が決まっていたりするなど、日本株と違う点があります。

    ここでは、中国株を買う前に抑えておくべき基礎知識をわかりやすく解説します。

    何も知らずに中国株を買おうとすると、

    「こんなはずじゃなかった…」

    ということになりかねないので気を付けましょう。

    中国株を買える場所

    中国株を日本で買いたい場合、中国株の取り扱いがある証券会社で「外国株式取引口座」を開設する必要があります。

    中国株の取引ができるネット証券は、次の5社があり、各社で特徴が異なるので、自分に合ったところを選んで口座開設することをおすすめします。

     証券会社名特徴

     口座開設

    楽天証券

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    香港市場の230銘柄が取引可能

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    中国株だけで比較すると、おすすめは楽天証券SBI証券です。

    楽天証券は、香港だけではなく上海A株も取引できる唯一のネット証券で、手数料が少し高いですが、楽天カード決済にすれば楽天ポイントを貯めることもできます。

    また、中国だけではなく、アジア諸国や米国などの外国株も取引もしたい人は、取り扱いが多いSBI証券がおすすめです。

    銘柄数も多いので、メジャーな企業だけでなく、マイナーな企業の銘柄も購入できますし、マイレージサービスを利用すればTポイントを貯めることも可能です。

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    中国株の取引所・市場

    中国の取引所・市場と銘柄

    中国株は、中国本土と香港の2つの市場に分かれていて、中国本土に「上海取引所」「深セン取引所」香港に「香港取引所」の3つの取引所があります。

    通常、日本人が中国株を売買する場合、取引所は「香港取引所」となり、「メインボード」と「GEM」という2つの市場に上場されている銘柄が取引できます。

    ※「上海取引所」「深セン取引所」は中国国内の投資家のみが取引できますが、一部証券会社では取引できる場合があります。

    香港取引所で取引する際は、香港ドルを使用しないといけないので、為替変動のリスクが伴うことを覚えておきましょう。

    香港はかつて英国が統治していた歴史があるため、香港市場は中国本土の市場よりも、健全な投資の場として機能しているのが特徴です。

    香港取引所:メインボードとGEMに上場している銘柄の違い

    香港取引所で取引できる「メインボード」と「GEM」の2つの市場は、上場基準が異なります。

    香港取引所の銘柄の違い

    日本に例えると、東証一部・二部が「メインボード」、マザーズやジャスダックが「GEM」といえるでしょう。

    さらに、「メインボード」に上場する銘柄は、登記場所や中国資本かどうか等で、「香港株」「H株」「レッドチップ」の3種類にわけることができます。

    GEMに上場する銘柄は、新興市場の企業で、今後、業績が急拡大する可能性もあるのが魅力といえます。

    中国株の取引ルール

    中国株の取引ルールは、取引所ごとに以下のように異なっています。

    中国本土香港
    上海取引所深セン取引所香港取引所
    株の
    種類
    A株B株A株B株GEMメインボード
    H株、レッドチップ、香港株
    取引
    通貨
    人民元USドル人民元香港ドル香港ドル
    単位100株単位の取引銘柄による
    値幅
    制限

    前日終値の±10%

    ※ST、*ST銘柄は±5%

    制限なし
    取引
    時間
    10:30~16:0010:30~17:10

    ※取引時間は日本時間で掲載

    前述のとおり、日本人が中国株を取引する場合、通常は「香港取引所」が対象となります。

    そこでここでは、「香港取引所」と日本株の取引ルールの違いにスポットを当てて解説します。

    日本株との違い①取引時間

    日本香港
    取引所東京証券取引所香港取引所
    取引時間(※)

    前場 9:00~11:30

    後場 12:30~15:00

    10:30~17:10

    (プレ・オープニング10:00~10:30)

    ※日本時間で掲載

    プレ・オープニングは、日本株における板寄せのようなもので、始値を決めるための取引のことです。

    日本株と比較すると、中国株(香港取引所)の方が取引時間が長くなっていて、開始・終了時間ともに異なります。

    日本株よりも取引時間が長い点は、魅力的ではないでしょうか?

    日本株との違い②値幅制限

    日本香港
    取引所東京証券取引所香港取引所
    値幅制限

    制限あり

    制限なし

    ※日本時間で掲載  

    日本株は値幅制限がありますが、中国株(香港取引所)は値幅制限がありません。

    つまり、香港取引所で中国株を取引する場合、株価の天井や底が予想できず、大きな利益を得らえる可能性もあれば、大きな損失を被る可能性もあるということです。

    株初心者は、価格変動のリスクを不安に感じるかもしれません。

    不安な人は、分散投資による価格変動のリスク低減や、運用をプロに任せられるということから、ETFや投資信託で中国株を始めるのも良いでしょう。

    中国株の買い方

    中国株は、次の3STEPで購入できます。

    中国株の買い方

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    中国株を含め9カ国の外国株に投資できる!

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    中国株の買い方①:
    中国株が買える証券会社で外国株口座を開設

    中国株を購入するには、まずは取り扱いがある証券会社で「外国株式取引口座」を開設する必要があります。

    総合証券口座の申込み時に、「外国株式取引口座」も同時に申込めば、同時に口座開設が完了し、中国株の取引が始められます。

    すでに総合証券口座を持っている人は、ログイン画面から「外国株式取引口座」に申し込むと、最短1分で口座開設が完了します。

    中国株の取引ができるネット証券比較表

     証券会社名特徴

     口座開設

    楽天証券

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    SBI証券

    中国株を含め9カ国の外国株を取扱い

    公式
    マネックス証券

    2000超銘柄の中国株を取引可能

    公式
    SMBC日興証券

    リアルタイム取引が可能

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    野村證券

    香港市場の230銘柄が取引可能

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    中国株の買い方②:
    購入資金を入金

    外国株式取引口座が開設できたら、中国株を購入するためのお金を入金しましょう。

    証券会社によって入金方法が異なるので、各社の公式サイトで手順を確認してください。

    例:SBI証券で中国株を買う場合

    SBI証券であれば、「円貨決済」「外貨決済」のどちらの決済方法を選ぶかで、以下のように入金方法が異なります。

    円貨決済国内株の取引同様に、証券総合口座に入金
    外貨決済為替取引画面から現地通貨に両替し、外貨建て口座に入金
    円貨決済と外貨決済

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    ※SBI証券、SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの合算
    米国株式
    取扱銘柄数
    5,002銘柄(2021年12月29日時点)

    中国株式
    取扱銘柄数

    1,352銘柄(2021年12月21日時点)
    米国中国韓国タイベトナムロシアマレーシアインドネシアシンガポール
    外国株の手数料(税込)
    外国株の種類手数料最低手数料
    米国株約定代金の0.495%(税込)0ドル
    中国株約定代金の0.286%(税込)51.7香港ドル(税込)
    韓国株約定代金の0.99%(税込)9,900韓国ウォン(税込)
    ロシア株約定代金の1.32%(税込)550ロシアルーブル(税込)
    ベトナム株約定代金の2.2%(税込)1,320,000ベトナムドン(税込)
    インドネシア株約定代金の1.1%(税込)261,800インドネシアルピア(税込)
    シンガポール株約定代金の1.1%(税込)30.8シンガポールドル(税込)
    タイ株約定代金の1.1%(税込)837.1タイバーツ(税込)
    マレーシア株約定代金の1.1%(税込)83.6マレーシアリンギット(税込)
    口座開設の流れ
    手順やることポイント
    STEP1本人確認書類の提出マイナンバーカードorマイナンバー通知カード+免許証でOK
    STEP2初期設定勤務先や銀行口座の登録
    STEP3完了通知の受け取り郵送orメールで受け取り

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    中国株の買い方③:
    購入する銘柄を選んで注文

    入金が完了したら、購入する銘柄を決めて、買い注文を出します。

    注文の際は、日本株と同様に「購入したい数量」「価格」「預かり区分」などを入力します。

    具体的な画面操作は、証券会社によって異なるので、公式サイトをご確認ください。

    例:楽天証券で中国株を買う場合

    楽天証券では、以下の手順で買い注文を出します。

    1. ログイン後、「外国株式」にカーソルを合わせ、「中国株式」クリック

      楽天証券の中国株買い方2
    2. 中国株式の画面に遷移後、「買い注文」ボタンをクリック
    3. 買い注文画面に遷移後、買いたい中国株の銘柄名や銘柄コードを入力し、検索ボタンをクリック
    4. 購入したい数量、価格、口座(特定口座or一般口座)などの情報を入力し、「確認」をクリックで手続き完了

      楽天証券の中国株買い方6
    上海A株が唯一取引できるネット証券!

    楽天証券

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    米国株式
    取扱銘柄数
    4,264銘柄(2021年12月21日時点)
    中国株式取扱銘柄数1,026銘柄(2021年12月21日時点)
    米国中国タイシンガポールマレーシアインドネシア

    外国株の手数料(税込)
    外国株の種類手数料最低手数料
    米国株約定代金の0.495%(税込)0円
    中国株金額により変動550円(税込)
    インドネシア株約定代金の1.1%(税込)550円(税込)
    シンガポール株約定代金の1.1%(税込)550円(税込)
    タイ株約定代金の1.1%(税込)550円(税込)
    マレーシア株約定代金の1.1%(税込)550円(税込))
    口座開設の流れ
    手順やることポイント
    STEP1本人確認書類の提出運転免許証や健康保険などでOK
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    おすすめの中国株<2022年2月最新>

    国内株とは違って、中国株は馴染みがない銘柄が多いと思います。

    そこで、「どうやって選べばいいのか悩む」という人のために、おすすめの中国株を5つ紹介します。

    中国株おすすめ5銘柄

    なお、これらの銘柄は、以下の基準をもとに選定しています。

    • 今後の業績拡大が望める
    • 国策銘柄である

    中国は、近年成長幅が鈍化しているとはいえ、日本よりもはるかに高い経済成長を続けています。

    そんな中国株に投資する場合、やはり今後の業績拡大が望める企業に投資したいところです。

    とはいえ、やはり外国株なので、為替変動リスクが生じ、初心者向きではありません。

    また、中国は日本とは違い、中国共産党が一党独裁を続けている社会主義国なので、日本では考えられないようなリスクがあることに注意が必要です。

    例えば、アリババグループなど中国の大手IT企業への規制強化や、教育サービス企業の強制的な非営利化は記憶に新しいのではないでしょうか。

    中国では、当局の意向一つで、これまでできていたビジネスが急にできなくなる、ということも起こり得るのです。

    もし、初心者がどうしても中国株に挑戦したいという場合、最初のうちは、このようなリスクの比較的低い国策銘柄を選択すると良いでしょう。

    信義光能(00968)

    おすすめポイント

    • 再生可能エネルギーによる発電が急増している
    • 国策として太陽光発電の設備投資を進めているため、業績の追い風になる

    信義光能は太陽光発電用ガラスメーカーです。

    中国では国策としてクリーンエネルギーを進めています。

    国家能源局が2021年12月に発表したデータ によれば、同年1月~11月までの再生可能エネルギーによる発電量は、同じ期間の中国の国内総消費電力の14%近くを占めるに至っています。

    ※参照元:中国の「再生可能エネルギー発電」急拡大の背景 | 「財新」中国Biz&Tech | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

    太陽光発電に関しても積極的な設備投資を進めているため、太陽光発電用ガラスを手掛ける信義光能にとっては追い風が続くと考えられます。

    金地集団(600383)

    おすすめポイント

    • 業績は右肩上がりに推移している
    • 財務内容が良好である

    金地集団は中国の大手デベロッパーです。

    中国恒大集団問題の影響を受け株価は下落していましたが、その後、政府は不動産規制を部分緩和したことから、業績は右肩上がりになっています。

    中国恒大集団問題とは

    中国の不動産大手である恒大集団が中国当局の融資規制を受け、巨額の負債を抱えた問題のこと。

    その影響で、中国の不動産関連株は大きな打撃を受けた。

    財務内容も良好であることから、株価は回復に向かうと考えられます。

    中国稀土集団(00769)

    おすすめポイント

    • レアアースはEVなどに欠かせないため、今後も堅調な需要が想定される
    • 業界再編による中長期的な成長に期待できる

    中国稀土集団は、中国のレアアース生産企業5社が2021年末に合併して発足した企業です。

    レアアースはスマートフォンやEV製造などに欠かせませんが、中国では関連企業が乱立し、過剰開発や値崩れなどの問題がありました。

    今回の再編で、レアアース業界の問題は解決に向けて一歩前進したと言えるでしょう。

    業績は一進一退となっていますが、再編を機に中長期的な成長に期待ができます。

    上海汽車集団(600104)

    おすすめポイント

    • 国策としてEVに注力しているため、その恩恵を受ける
    • 欧州でのシェア拡大に期待できる

    上海汽車集団は、中国のEV(電気自動車)メーカーです。

    中国は2035年にはガソリン車を廃止し、新車販売の全てをEVやハイブリッド車にする方針を掲げるなど、国を挙げてEVに注力しています。

    それに伴いEVメーカーが乱立し、中国のEV市場は過熱気味となっています。

    そんな中、上海汽車集団は中国同様に排ガス規制を強化する欧州を中心にシェアを拡大しており、さらなる成長が見込めるでしょう。

    国軒高科(002074)

    おすすめポイント

    • 国策として力を入れるEVに欠かせないリチウムイオン電池を手掛けている
    • EV市場の拡大に向けて生産能力を増強しているため、今後の業績拡大に期待できる

    国軒高科はリチウムイオン電池メーカーです。

    中国は国策としてEVに力を入れています。

    リチウムイオン電池はEVに広く採用されているため、それを手掛ける国軒高科も恩恵を受けて業績は拡大傾向にあります。

    なお、国軒高科は2025年までにEV向けリチウムイオン電池の生産能力を現状の10倍に高めるとしています。

    生産能力増強でEV市場拡大に伴う需要増にも対応できると考えられるため、今後の業績に期待できるでしょう。

    中国株はETFや投資信託でも買える

    中国株は日本株と仕組みが違ったり、情報収集の幅が広かったりと特徴的な株です。

    ハードルが高く難しいと感じる初心者などは、投資信託やETFから、中国株への投資にチャレンジするのがおすすめです。

    ETFや投資信託で中国株にチャレンジするのがおすすめな理由

    • 自分で中国株の情報を集める必要がない
    • プロの投資家が代わりに選定して投資してくれるので、企業分析等の手間が省ける
    • 商品を取り扱っている証券会社が多い

    中国株は投資信託で購入すれば、実際に中国株を取引するより、もっと簡単に中国株への投資ができます。

    中国株のおすすめETF・投資信託4商品

    中国株おすすめETF・投資信託

    • UBS中国株式ファンド

      上海・深セン取引所のA株・B株と香港取引所の銘柄に投資。A株への実質投資比率50%以下。

    • 新成長中国株式ファンド

      中国株式マザーファンドや中国本土株式マザーファンド第2号を通じて投資。都市部と農村部の格差解消や近隣諸国との交易拡大に注目して銘柄を選定。

    • 大和住銀中国株式ファンド

      中国A株マザーファンドや大和住銀中国株マザーファンドを通じ、中国経済の成長に伴って成長する中国企業を主要投資対象としている。ファンダメンタルズを重視。

    • NF ChinaAMC・中国株式・上証50

      人民元ベースの上証50指数への連動を目指す。東証上場ETF。

    【選定基準】
    中国株に投資するファンドのうち、2020年5月18日から過去3年で比較した際の基準価額がプラスになっているものを選定

    投資対象となる銘柄の選定方法や、信託報酬(運用・管理費として保有期間中払い続けるコスト)は、商品ごとに異なります。

    人によって中国株を買う目的は異なるので、運用方針が自分の目的と合っている投資信託やETFを選びましょう。

    【Point】
    どんな目的で中国株に投資したいかを考えよう!

    • 今後の業績拡大を期待している業界に投資してみたい
    • 今、成長中の企業を中心に投資したい
    • 運用にかかるコストをできるだけ抑えながらリターンを得たい など
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    中国株の買い方に関するよくある質問

    アリババグループの株を買うにはどうしたらいいの?

    中国の大企業といえばアリババグループを思い浮かべる人も多いと思います。

    アリババグループは米国市場と香港市場に上場しているため、米国株としても中国株としても購入は可能です。

    米国株として購入する場合はUSドル、中国株として購入する場合は香港ドルが必要となります。

    中国株でも信用取引はできるの?

    中国株には信用取引の仕組みはありません。

    そのため、自信が持っている資金以上の取引はできないので注意しましょう。

    外国株で信用取引をしたい場合、米国株がおすすめです。

    米国株についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、参考にしてくださいね。

    まとめ

    今回は、中国株の買い方を解説しました。

    中国株に投資する場合は、その特徴や魅力はもちろんですが、注意するべき点などを知った上で、中国株に投資しましょう。

    中国は日本や欧米諸国のような民主主義国家ではありません。

    共産主義国のため、中国が発信する情報には政府の意向が強く反映されます。

    また、政治主導で物事が進むのが日常茶飯事で、中国政府の意向や方針次第で企業活動に制限がかかるリスクもあります。

    中国株に投資する際は、そのことを念頭に置き、情報の精査とリスクヘッジを行いながら投資しましょう。

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