
クレアール公認会計士講座の評判・口コミは?受講メリット・デメリットをまとめて紹介!
最終更新日:
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「クレアールの公認会計士講座は料金が安いらしいけど、質はどうなの?」
そんな疑問を持つ公認会計士志望の方に向けて、この記事ではクレアールの講座の特徴から他社講座との違い、リアルな口コミまでご紹介します。
結論から言えば、クレアールはコスパ重視・効率重視な方で独学が得意な方に向いている講座です。
なぜそう言えるのか、サービスの特徴を踏まえてご紹介しますので、ぜひ講座選びの参考にしてください。
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クレアール公認会計士講座の特徴|「非常識合格法」とは?
クレアールは「非常識合格法」と謳っている効率的な学習法が特徴的な通信講座です。
クレアールの特徴
- 講座費用が他社と比べて圧倒的に安い
- 学習範囲を絞り込むことで効率化を図る「非常識合格法」
- 学習期間、簿記の保有資格ごとの豊富なコース設定
- 余計な部分を削ぎ落としたシンプルなテキスト
- 担任制に加え、質問専用TELも用意された万全のサポート体制
クレアールはコース構成が豊富なため、自分の学習ペースや合格目標時期に合わせて自分に合った学習スタイルを選ぶことができます。
受講料は全体的に安めに設定されており、「2年スタンダード合格コース」は簿記3級修了者向けで369,150円(割引後の価格)です。
短答式試験を6回、論文式試験を3回まで受けられる「4.5年トータルセーフティコース」では、簿記3級修了者向けで580,350円(割引後の価格)ですが、最短で一発合格することにより550,000円がキャッシュバックされます。
自己負担額は30,350円になりますから、非常に安価な受講料と言えます。
運営会社 | 株式会社 クレアール |
---|---|
合格率 | 非公表 |
教材 (コースによって異なる) | 【4.5年トータルセーフティコースの場合】 テキスト 問題集(製本教材) Web学習システム |
価格(割引後) | 【簿記3級修了者対象の場合】 795,000円(580,350円) ※一発合格の場合は550,000円キャッシュバック |
公式サイト | https://www.crear-ac.co.jp/cpa/ |
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クレアールの講座全体の特徴
クレアールは決して有名な学校というわけではなく、大手と比べると規模も小さめです。
その分だけ大手とは違ったアプローチで公認会計士試験に臨むスタイルとなっており、その代名詞と言えるのが「非常識合格法」です。
最短最速で合格を目指せる「非常識合格法」
そもそも公認会計士試験では、すべての科目で満点を取る必要はなく、7割の点数が合格ライン(短答式)となっています。
これを踏まえてクレアールの「非常識合格法」では、出題範囲全てをカバーするのではなく、重要性・頻出度が高いものに絞ったカリキュラムが組まれています。
非常識合格法を活用することで、学習時間と合格期間の短縮化を目指すことができるのです。
ちなみにこの非常識合格法は、クレアールを受講しなくても、公認会計士講座の資料請求をするだけで手に入れることができます。
毎月先着100名限定のプレゼントになっているので、確実に手に入れたい方は早めに資料請求しておくとよいでしょう。
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1回30分とコンパクトにまとまった「Vラーニングシステム」
クレアールでは、非常識合格法のコンセプトにもとづいた「Vラーニングシステム」を採用しています。
Vラーニングシステムでは、まず30分ごとに区切られた「単元別講義」を受け、「単元別確認テスト」で講義内容を網羅的に学習する仕組みです。
単元別確認テストを受けることで、スキップ可能な講義がわかるようになっており、とことん効率化が図る工夫が感じられる作りになっています。
その後は問題集や過去問を解いて知識を定着、次の分野の単元別講義を進めていくというのが学習の大きな流れです。
インプットとアウトプットの両輪で学習を進め、最低限の学習時間で合格を目指せるのが、クレアールVラーニングシステムです。
PC・スマホ学習はもちろん、2倍速再生やオフライン再生にも対応
とことん効率化を目指すクレアールでは、スキマ時間を有効活用した学習方法も推奨されています。
クレアールのWeb学習システムは、PC・スマホのどちらでも利用可能で、2倍速再生にも対応しています。
ダウンロードできる音声データにも1.5倍速のファイルが用意されているため、事前にスマホに入れておけば通信制限を気にせずに学習に集中することも可能。
画面が大きめのスマホやタブレット端末があれば、講義資料のPDFファイルを開きながら学習を進めることもできます。
机に向かってじっくり問題を解く時間が取れない学生・社会人の方でも、移動時間等を活用して効率的に学習を進められるのが、クレアールならではの特徴と言えます。
クレアールの初学者向けコースの選び方
クレアールの初学者向けコースは、学習可能時間に応じて次のようにコースが用意されています。
コース名 | 学習時間 | コース価格(割引後) |
---|---|---|
4.5年トータルセーフティコース | 週12〜15時間程度 | 584,000円 |
3.5年トータルセーフティコース | 週15時間程度 | 562,100円 |
1.5年合格全力投球コース | 週30時間以上 | 358,800円 |
ハイスピード型短答・論文トータルサクセスコース | 週20〜25時間程度 | 372,600円 |
2年スタンダード合格コース | 1日2〜3時間(1年目) 1日3〜5時間以上(2年目) | 372,600円 |
3年スタンダード合格コース | 週5〜20時間程度 | 393,300円 |
クレアールでは短い期間で合格を目指すコースほど、コース価格は安くなる傾向にあります。
ただし最も高額な「4.5年トータルセーフティコース」の場合も、最短で合格することで未受講分が返金されます。
さらに「合格お祝い金」も合わせれば550,000円ものキャッシュバックを受けることができます。
もし不合格だった場合にも最大4.5年間のサポートを受けられますから、安心して確実に合格を目指せるコースとなっています。
ある程度の予算を確保できて学習時間も長く取れるのであれば、「3.5年トータルセーフティコース」か「4.5年トータルセーフティコース」を利用することがおすすめです。
少しでも費用を抑え、短期集中的に勉強したい方には「1.5年合格全力投球コース」をおすすめします。
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クレアール公認会計士講座の評判・口コミはどう?
クレアールの公認会計士講座は、コースによって高額なキャッシュバックがついており、コース価格自体も相場に比べて安価となっています。
それだけ聞くと「本当にクレアールで合格できるの?」「実際の評判は?」と気になるところでしょう。
ここからは賛否の口コミを両方取り上げながら、実際のクレアールの評判をみていきます。
クレアールの良い評判
他の予備校に比べて安い
クレアールのコース価格の安さは、やはり口コミでも高く評価されています。
ちなみに公認会計士試験の登竜門と言われる簿記検定でも、クレアールの安さが注目されています。
通勤しながら学習できる
価格が安いことが良かったのと、勤務先までの電車移動中に学習できたので、時間効率は良いと感じた。
最初は独学から始めていたのですが、
独学では得られない知識が身につくので、私には合っていました。引用元みんなの評判
クレアールで合格できた
忙しい社会人でも、クレアールを利用することで合格できたという口コミもありました。
「効率性重視のカリキュラムで本当に合格できるの?」と気になっている社会人の方にとっては安心材料になるのではないでしょうか?
私は働きながら一発で合格することができました。その間、合格体験記を何度も読んで具体的な学習法のチェックやモチベーションの維持のために利用しました。私の合格体験記も公認会計士を目指す方にとって一助になれば幸いです。会計士試験は長丁場であり、順調に学習が進まないこともありましたが、合格する気持ちを強く持ち続けることができたことが勝因だと思います。そのために合格のために必要なことは何かを常に考えて勉強法を模索し続けました。また、合格者や先生のアドバイスを積極的に聞き、それを実践するという素直さが大切だと思います。社会人は管理会計や監査論に関しては普段接している業務に当てはめることができるので、イメージしやすくその点では有利だと思います。
引用元合格体験記
山田先生の授業がわかりやすい
講師陣の中では、簿記講座も担当している山田和宗先生の名前がよく挙がっています。
個性的なキャラで、リラックスしながら講義に臨めることでも評判です。
クレアールの公認会計士、山田先生の簿記講座。1.5〜2倍速再生対応のために標準ではびっくりするほどゆっくり話してる説。
分かりやすく、優しい先生に出会えて良かった。引用元X(旧Twitter)
クレアールの公認会計士 山田さんがオモシロ過ぎる件について
#クレアール
#公認会計士
#簿記引用元X(旧Twitter)
いや、ちょっと待って
クレアール簿記講座の山田会計士が
ちょいちょいボケ挟んでてツボるんやけどw
『ん?私、左って言いました?』ってww
講義が頭に入って来んわ!!笑やっぱり関西人はスゲーわ🤣笑
引用元X(旧Twitter)
また、クレアールの合格体験記の中でも、山田先生について高く評価する受講生がいることもわかります。
ほとんどの授業で効果的に教えて頂けましたが、特に簿記、財務会計をご担当なさっていた山田先生の授業はとてもわかりやすかったです。公認会計士試験にとって一番重要な科目を丁寧に教えてくださったので、大きくつまずくことなく前に進めたと思います。
資料請求で勉強法の書籍
クレアールでは公認会計士講座の資料請求をするだけで、「非常識合格法」が学べる書籍をプレゼントしています。
この本を読むことで、公認会計士講座を受けるモチベーションが高まる方も多いようです。
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クレアールの悪い評判
テキストが細切れ
クレアールでは効率化を重視していることから、使用されるテキストも薄いことがよく知られています。
また、細切れで送付されるテキストもあり、学習しにくいと感じる声もありました。
テキストとスライドがバラバラで学習しにくく、図解も少ないため学習する気が全く起きない。そのため全く進まず、資格に受かる気0。
引用元みんなの評判
受講生が少ない
公認会計士短答式試験合格した人本当におめでたい!
ただ、クレアール生が全然いないのだけれど自分大丈夫か…
今更変える気はないけれども引用元X(旧Twitter)
クレアールは大手と比べると受講生が少ないこともあり、周りに同じコースを受けている人が少なく不安になる人も多いようです。
時間があるなら通学の方がいい
ほんと人によると思います。時間があるなら通学の方が良いでしょうし、忙しく通学が難しくオンライン環境が整ってるならクレアールみたいなスタイルが合うでしょう。ぼくなんかのコメントで決めてしまうのは恐縮ですが、会計士と弁護士の友人が両名ともクレアール合格で薦められたのも大きいです!
引用元X(旧Twitter)
クレアールはとにかく効率化を目指した講座なので、コスパ良く最短最速で合格したい人向けと言えます。
逆にじっくりと学びたい人には、通学の選択肢がある「資格の大原」や「LEC」を選ぶことをおすすめします。
クレアール公認会計士講座の3つのメリット|コスパと効率性は随一!
クレアールは公認会計士講座を取り扱っている専門学校の中では異色で、人を選ぶ講座となっています。
逆に言えば、メリット・デメリットがはっきりしており、向き不向きも判断しやすい講座でもあります。
ここではまずクレアール公認会計士講座の主なメリットから見ていきましょう。
クレアール公認会計士講座のメリット
メリット1.「非常識合格法」を使った効率的な学習
非常識合格法を採用しているクレアールでは、テキストも映像講義も必要最低限の範囲に絞っています。
大手のスクールだと公認会計士試験の出題範囲を網羅的に学習し、記憶としてインプットしてから解答力を磨いていくパターンが多くあります。
そうした学習方法には少なからず使わない知識も含まれてきますから、学習に時間を取れる学生以外の社会人の方にとってはハードルが高くなってしまいます。
一方で非常識合格法を提唱するクレアールなら、とことん論点が絞られた合格に必要な範囲だけを学べますから、効率性という意味では他の講座よりも優れています。
そのコンセプトは学習環境や教材にも反映されており、テキストは極力薄く、映像講義も1回30分とコンパクト、倍速再生に標準で対応している点もメリットです。
メリット2.他社と比べて料金が安い
クレアールと他社の講座料金を初学者向けの2年コースで比較してみると、次の表のようになります。
会社名 | コース名 | 価格 |
---|---|---|
クレアール | 2年スタンダード合格コース | 372,600円 |
資格の大原 | 2年初学者合格コース(教室通学) | 780,000円~ |
TAC | 2年L本科生(Aレベル) | 790,000円 |
LEC | 2022年短答合格コース +2023年論文合格コース or2023年短答・論文合格コース | 278,000円 +50,000円(短答式合格の場合) or220,000円(短答式不合格の場合) |
CPA | 2年スタンダードコース | 730,000円 |
上記の場合、順当に短答式に合格した場合には、LECがトータルの金額では最安となります。
ただしLECは短答式と論文式のコースが分かれているからこその低価格であり、クレアールはそうした分割仕様ではないことが特徴です。
単純に2年コースの比較だけであれば、クレアールは業界最安水準の講座と言えます。
メリット3.通信専門なのでマイペースで学習可能
他社のコースの中には、校舎に通学して学習するカリキュラムも用意されています。
理解度を深めるために通学を選ぶか、効率重視で通信を選ぶか悩ましいところですが、クレアールは最初から通信講座専門です。
そのため講師の技量によるばらつきがなく、一流の講師が最初から最後まで指導してくれるというメリットが得られます。
また、映像講義であれば理解できなかった部分を巻き戻して何度も再生できるので、自分のペースで学習可能な点もメリットです。
クレアール公認会計士講座の3つのデメリット|網羅性に欠けるかも
大手と比べて尖った講座でもあるクレアールの公認会計士講座には、人によっては大きなデメリットと感じられる部分もあります。
特に受講前に確認しておきたいのが、次の3つのデメリットです。
クレアール公認会計士講座のデメリット
デメリット1.規模が小さく受講生が少ない
資格の大原やTACなどの大手と比べると、クレアールは規模が小さく、受講生も少なくなります。
通学する校舎もありませんから、同じ教材を使った勉強仲間が探しにくい可能性があります。
ただしSNS上などでクレアールを利用して公認会計士講座を学んでいる人とつながることはできますから、自分から勉強仲間を探すことは不可能ではありません。
受講生が少なく仲間ができない点が気になっているなら、オンライン上で探すという方法を試してみるといいでしょう。
デメリット2.校舎がなく、通信講座のみ
通信講座専門で、校舎がない点をクレアールのデメリットと感じる方もいることでしょう。
特に気になるのが「直接講師に質問できず、サポート体制が甘いのではないか?」という疑問ではないでしょうか。
確かにクレアールでは直接足を運べる校舎がなく、サポートもオンライン上で受け付ける形です。
ただ、電話・メールでの質問は回数無制限で予約も不要ですから、毎日質問してサポートを受けることも可能。
Skypeでの質問にも対応しており、手厚いサポート体制が用意されているので、校舎がなくてもそれほど困らないのではないでしょうか。
デメリット3.効率性重視のため、網羅性が低い
大手の予備校のような網羅性を求めるタイプの人にとっては、クレアールの「非常識合格法」がデメリットになることも考えられます。
クレアールでは効率性を高めるため、必要最低限の「コア論点」に絞ったカリキュラムが組まれています。
これは逆に言えば、「かゆいところに手が届かない」内容になっているとも言えるのです。
もし公認会計士試験の出題範囲を網羅的に学習したいと考えるのであれば、資格の大原やTACなどの大手を選ぶことをおすすめします。
クレアール公認会計士講座が向いているのはこんな人
ここまでをまとめると、クレアールの公認会計士講座が向いているのは次のような人です。
クレアールの公認会計士講座が向いている人
- 独学が得意な人
- とにかく安く済ませたい人
- 一流の講師に最初から最後まで学びたい人
クレアールは効率重視でカリキュラムが組まれていることもあり、自分でどんどん先に進んで学習できる人に向いています。
短答式・論文式がセットになったコースの中ではクレアールが業界最安ですから、コスパを重視してとにかく安く済ませたい人にはぴったりでしょう。
通信専門のクレアールでは通学するたびに講師が入れ替わることもないので、一流の講師に最後まで教わりたいという人にもおすすめです。
クレアールでは資料請求するだけで勉強法の書籍がプレゼントされていますから、少しでも気になれば資料請求してみましょう。
運営会社 | 株式会社 クレアール |
---|---|
合格率 | 非公表 |
教材 (コースによって異なる) | 【4.5年トータルセーフティコースの場合】 テキスト 問題集(製本教材) Web学習システム |
価格(割引後) | 【簿記3級修了者対象の場合】 795,000円(580,350円) ※一発合格の場合は550,000円キャッシュバック |
公式サイト | https://www.crear-ac.co.jp/cpa/ |
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クレアール・大原・TAC・LEC・CPAの5社を徹底比較!
最後に、クレアールと他社の公認会計士講座を5つの項目で比較してみました。
講座名 | 料金 | 通学/通信 | 規模 | 2020年度合格者 (計1,335名) | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
クレアール | ![]() 372,600円 | ![]() 通信のみ | ![]() 中小 | 非公開 |
|
資格の大原 | ![]() 780,000円~ | ![]() 通信/通学 | ![]() 大手 | 399名 |
|
TAC | ![]() 790,000円 | ![]() 通信/通学 | ![]() 大手 | 401名 |
|
LEC | ![]() 278,000円+50,000円または+220,000円 | ![]() 通信/通学 | ![]() 中小 | 非公開 | 短答式と論文式でコースが分離している |
CPA | ![]() 730,000円 | ![]() 通信/通学 | ![]() 大手 | 359名 | 合格率は37.1%と平均の3倍以上 |
クレアールは合格者数を公開していない部分が気になるかもしれませんが、合格者数が多い=優秀な予備校と言えるわけでもありません。
仮に合格者数が100人の予備校があったとして、A校では受験者数が1,000人、B校では受験者数が1万人なら、A校は合格率10%、B校は1%になる計算です。
ところが多くの予備校では、合格者数は発表しますが受験者数は公開されません。
そのため、合格者数はあくまでも参考として確認するのがおすすめです。
まずは各予備校の資料を取り寄せてみて、自分がどんな勉強スタイルで公認会計士試験合格を目指したいのかを固めた上で、最終的に通う予備校を決めるのがよいでしょう。
まとめ
この記事では、次のようなクレアール公認会計士講座の評判を紹介しました。
良い評判 | 悪い評判 |
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他の予備校と比べて安価なことが口コミでも取り上げられていましたが、クレアールのコンセプトが肌に合わない人からのネガティブな意見もありました。
クレアールの講座内容や「非常識合格法」が気になる方は、まずは無料の資料請求をしてみてください。
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