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スプレッドとは?仕組みや計算方法についてわかりやすく解説

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スプレッドとは? 仕組みや計算方法 変動するタイミング
FX
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スプレッドとは為替レートの買値と売値の差で、FX取引を行う際の実質的な取引手数料です。

スプレッドはFX会社の収入源の一つであり、相場状況により変動するという特徴があります。

特徴をよく知らずに取引すると、期待通りの値動きでもスプレッドが広く損してしまう場合があるので注意しましょう。

この記事では、スプレッドとは何か、その仕組みはどうなっているかを解説します。意図しないコストの発生を回避できるよう、ぜひ参考にしてください。

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金融商品取引業者一覧

▼本記事の執筆者/監修者

執筆者のプロフィール

ゆったり為替

ゆったり為替/FX・仮想通貨トレーダー

早稲田大学政治経済学部政治学科卒。独立行政法人職員を経て独立。中長期トレードを主戦場とし、仮想通貨・アンティークコインにも投資を行う。執筆業では正直かつ正確な情報提供に努めて執筆することを心がけている。

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スプレッドとは

スプレッドとは、わかりやすくいうと「買値と売値の差」です。FXの取引方法には買うか売るかの2種類があり、買値と売値で為替レートが異なります。

スプレッドとは

上の絵の場合、145.510円で買って145.500円で売ることになり、スプレッドは1銭(0.01円)です。

この価格で買って即座に売ると、0.01円損することになり、この差額がFX会社の収入源になります。

スプレッドが狭いと、取引コストを安くできます。

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スプレッドの種類

スプレッドには2種類あります。

スプレッドの種類

変動制スプレッド

変動制スプレッドとは、スプレッドが随時変動することです。

世界の外国為替相場の状況が反映されるので、よりリアルな相場で取引できます。

しかし、取引の瞬間にスプレッドが広がると、思わぬコストを支払う場合もあるので注意が必要です。

固定スプレッド

固定スプレッドとは、スプレッドの大きさが固定されて動かないことです。

ユーザーにとって、負担するスプレッドの大きさが分かりやすいメリットがあります。

スプレッドの原則固定とは

FX会社の解説を見ると、原則固定という言葉を見かけるでしょう。

原則固定とは、多くの時間帯で固定スプレッドを利用できるという意味で、状況によってはスプレッドが広がる場合もあります。

スプレッドを理解する鍵は、インターバンク市場です。
ユーザーはFX会社と取引する一方、FX会社はインターバンク市場で取引しています。

インターバンク市場

銀行など金融機関だけが参加できる市場。
特定の取引所はなく、インターネットなどで作られた取引ネットワークを指す。

インターバンク市場とは

FX会社が為替レートをインターバンク市場で仕入れて、ユーザーに小売するイメージです。

仕入れでスプレッドが少々広がっても、企業努力で固定スプレッドを提供しています。

しかし、スプレッドが大幅に広がると、企業努力の範囲を超えることに。この場合、小売価格に転嫁されてスプレッドが広がります。

スプレッドは広がる場合があるので、気を付けましょう。

ゆったり為替

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スプレッドが必要な理由

スプレッドはコストそのものですから、スプレッドゼロで取引したいと思うでしょう。

しかし、FX会社はスプレッドから利益を得ており、ゼロにするのは現実的ではありません。

スプレッドが発生する理由を、変動制と固定制に分けて解説します。

スプレッドが発生する理由

変動制スプレッドの場合

ユーザーとFX会社の取引とポジション

ユーザーが買いポジションを持ったとします。

FX会社から見ると、ユーザーに売ったので売りポジションを持っている状態。

為替レートが上昇すればユーザーは儲かりますが、FX会社は損してしまいます。

ポジション

取引開始後、反対売買で決済していない状態を指す。
買って取引を始めた場合は買いポジション、売って取引を始めた場合は売りポジションという。

カバー取引

そこで、FX会社はインターバンク市場で取引して、売りポジションと同数の買いポジションを持ちます。

ポジションを差し引きゼロにして、相場がどのように変動してもFX会社が損しないようにしているのです。
この仕組みをカバー取引といいます。

なお、FX会社は、インターバンク市場でスプレッド分のコストを支払っています。

そこで、そのスプレッドにFX会社の利益を加えて(スプレッドを広くして)、ユーザーに提示しています。

狭い変動制スプレッドのFX会社は、有利なスプレッドで仕入れつつ、自社の利幅を抑えています。

ゆったり為替

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固定スプレッドの場合

世界の為替相場では、スプレッドは常に変動しています。

しかし、日本の多くのFX会社では固定スプレッドを提供し、しかもインターバンク市場のスプレッドよりも狭い場合が少なくありません。

卸売価格よりも小売価格のほうが安い状態で、ユーザーにとって良好な環境です。

顧客に有利な取引条件は、マリー取引という仕組みで実現しています。

マリー取引

全く同じ為替レートでの買い注文と売り注文を受け付けた場合、社内で取引を完了させてインターバンク市場を利用しないことを指す。「マリー(marry)」は「相殺する」という意味。

マリー取引をすれば、インターバンク市場での支払いコストが不要になり、顧客からはスプレッド分の収入を得られます。

この収益などを原資にして、多くのFX会社が狭い固定スプレッドを実現しています。

スプレッドの計算方法

スプレッドの計算方法は簡単で、アスク(買値)の値からビッド(売値)の値を引くだけです。

スプレッドの計算式

(スプレッド)=(アスク)ー(ビッド)

スプレッドの計算方法

※引用元:マネーパートナーズ【FXnano】から筆者引用

上の取引画面はマネーパートナーズ【FXnano】で、米ドル/円の取引の様子を示しています。

赤枠部分左側にビッド、右側にアスク、そして真ん中にスプレッドが表示されています。

  • ビッド:148.392
  • アスク:148.392
  • スプレッド:0.0

ビッドとアスクが同じ値なので、スプレッドはゼロです。

なお、このスプレッドは1通貨あたりのコストを示し、単位は銭です。

1,000通貨の取引ならコストは1,000倍、1万通貨なら1万倍になるので気を付けましょう。

スプレッドがゼロとはすなわち、取引コストがゼロ円という意味です。

ゆったり為替

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スプレッドが変動するタイミング

変動スプレッドの場合、常に同じような変動をするのではなく、変動が大きかったり小さかったりします。

また、固定スプレッドであっても、スプレッドが大きくなることがあります。

スプレッドが開くタイミングと理由にはパターンがあるので、確認しましょう。

取引が薄くなる時間帯

スプレッドの広さは、インターバンク市場の影響を強く受けます。

世界中で取引が活発になると、インターバンク市場のスプレッドは狭くなり、FX会社は狭いスプレッドを提示できます。

逆に、インターバンク市場の取引が薄くなると、スプレッドが開くことに。

日本時間における取引状況は下記のとおりです。

  • 日中:
    東京やシンガポールを中心に取引が活発
  • 夕刻以降:
    ヨーロッパで取引が活発
  • 深夜:
    アメリカで取引が活発
  • 未明から早朝の時間帯:
    取引が活発な大都市圏がない

早朝時間は取引が薄くなりスプレッドが開きやすいので、避けるのが賢明です。

早朝時間帯は原則固定スプレッドの対象外で、スプレッドが広がる傾向があります。

ゆったり為替

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経済指標の発表前後

重要な経済指標の発表前後にも、スプレッドが大きく開く場合があります。

重要な経済指標は注目度が高く、発表された数字を見て利益を狙いたい人が大勢います。

市場予想と大きく異なる発表があると、狼狽も重なって市場参加者の売買が入り乱れることに。

為替レートが大きく跳んで混乱状態になる場合もあり、インターバンク市場では、スプレッドを広くして金融機関自身の安全を確保するのです。

インターバンク市場のスプレッドが、FX会社にも反映されます。

以下、一般的に重要とされている経済指標を確認しましょう。

経済指標内容発表頻度
米雇用統計アメリカの就業者数の増減や失業率など月1回
主要国の政策金利各国中央銀行による政策金利発表年8回が中心
主要国のGDP
(国内総生産)
各国のGDP成長率やその内訳国ごとに異なる
主要国のCPI
(消費者物価指数)
各国のインフレーションの大きさ月1回が中心

重要な経済指標の発表があっても、何らかの理由で注目が集まらない場合には、スプレッドが広がらないこともあります。

ゆったり為替

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イベント・要人発言

経済活動は24時間365日行なわれており、その変化を知る方法は経済指標だけではありません。
突発的に発生するイベントや要人発言も、スプレッドが広がる要因になります。

予期せぬ出来事で相場が混乱すると金融機関が安全重視を強めるため、スプレッドが開きやすくなるのです。

また、円安になると、財務省や日銀の関係者が円安に不快感を示すことがあり、相場が反応し円高になってスプレッドが広がることも。

以下で、2つの例を示します。

例1:新型コロナウイルスの流行

新型コロナウイルスの流行

※引用元:MT5から筆者引用

新型コロナウィルスが猛威を振るい、2020年3月に相場は大混乱に陥りました。

過去に同様の事例はなく、相場がどのように動くのか、プロでも予想は困難です。

上の日足チャートはその模様を示しており、米ドル/円は112円台から101円台に急落し、その後再び111円台に戻りました。

スプレッドも大きく広がっています。

例2:日銀の市場介入

日銀の市場介入

※引用元:MT5から筆者引用

中央銀行による市場介入も突発的なことが多く、為替レートが大きく動いてスプレッドも広がります。

市場介入

各国の中央銀行が、為替レートを修正する目的で外国為替市場で売買すること。

米ドル/円が大幅に円安になったことを受けて、2022年10月に日銀は市場介入を行いました。

この結果、わずか半日で151円台から145円台まで円高になっています。

10月21日の介入額(ドル売り円買いの額)は5兆6,000億円あまりで、1日あたりの介入規模としては1991年4月以降で最大です。

ハイレバレッジ取引をするならスプレッドに注意

ハイレバレッジ取引の際にスプレッドが広がると、為替レートが期待通りに動いても強制ロスカットで損することがあります。

ハイレバレッジ取引をする方は、特に要注意です。

ハイレバレッジ取引

口座評価額に対して、大変大きな額のポジションを持つこと。
国内FXのレバレッジ上限は25倍に定められており、口座評価額が100万円ならば最大で2,500万円のポジション保有が可能。

強制ロスカットになる理由と回避方法は、以下の通りです。

強制ロスカットになる理由

強制ロスカットになる原因は、取引レートと評価レートの違いにあります。

買い取引をする場合、必要な金額はアスク(買値)で計算する一方、評価額はビッド(売値)で計算します。

自己資金100万円でレバレッジ25倍で取引する場合を、試算してみましょう。

レバレッジ25倍で取引する場合
取引開始とともに強制ロスカットされる可能性

ビッドは124.900円、アスクは125.000円ですので、スプレッドは10銭に広がっています。

この状態で、レバレッジ25倍でポジションを持ちます。

保有ポジション数

  • (保有可能額の上限)/(為替レート)=(保有可能ポジション数)
  • 100万円×25倍 / 125.000円=20万通貨

保有ポジション数は20万通貨となりました。

そして、ポジション保有後の評価額は、アスクでなくビッドで計算します。

保有ポジションの評価額

  • (保有ポジション数)×(為替レート)=(評価額)
  • 20万通貨×124.900円=2,498万円

2,500万円分買ったはずが、2,498万円に。

取引を始めた瞬間に、2万円の評価損発生です。

この評価損は自己資金から引かれますので、自己資金の評価額(純資産)は98万円になります。

98万円での最大取引可能額は2,450万円ですから、保有ポジション評価額の2,498万円よりも少なくなってしまいます。

  • 98万円で取引可能な金額
    98万円×25倍=2,450万円 < 2,498万円

資金不足でポジションを維持できず、取引開始と同時に強制ロスカットになる可能性があります。

ポジション保有後にスプレッドが広がる場合も同様で、強制ロスカットの危機に。

買いポジション保有後に為替レートが上昇すれば大きな含み益になったはずが、スプレッド拡大で強制ロスカット。
これは避けなければなりません。

強制ロスカットの回避方法

強制ロスカットの主な回避方法は、2つあります。

強制ロスカットの回避方法

控えめなレバレッジ取引にする

レバレッジ25倍のギリギリで取引すると、強制ロスカットのリスクが高くなります。

レバレッジを控えめにすることで、強制ロスカットを回避しやすくなります。

証拠金維持率のロスカット基準が100%よりも低いFX会社を使う

FX会社の中には、純資産が必要証拠金より少なくなっても、一時的にポジションを継続保有できる例があります。

SBI FXトレードが代表例。
SBI FXトレードの場合、証拠金維持率が50%を下回るまでは強制ロスカットされません

証拠金維持率

必要証拠金に占める純資産の割合。

必要証拠金

ポジションを持つために最低必要な証拠金。
日本では取引額の4%に定められており、最大レバレッジは25倍になる。

強制ロスカットを避けたいなら、上記の観点からFX会社を選んで取引を行いましょう。

スプレッドによるコスト発生をおさえる3つの対策

スプレッドはコストそのものですから、広いスプレッドは面白くありません。

そこで、スプレッドが広い場合の対策を3つ紹介します。

スプレッドによるコスト発生をおさえるための対策

スプレッドが広い時間帯での取引を避ける

FXは24時間いつでも取引できるので、必ずしもスプレッドが広い時に行う必要はありません。

早朝時間帯などを避けて、スプレッドが狭くなってから取引しましょう。

経済指標発表直後の値動きを狙う取引では、スプレッドが少々広くても取引する場合があります。

ゆったり為替

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スプレッドが狭い通貨ペアで取引する

スプレッドが広がる場合でも、全ての通貨ペアで同様に広がるとは限りません。

スプレッドの変動が激しい通貨ペアで取引するのではなく、スプレッドが安定した通貨ペアを狙う方法もあるでしょう。

スプレッドが狭い取引口座を選ぶ

スプレッドが開くとき、全てのFX会社が同じように広くなるわけではありません。

スプレッドが狭い取引口座を選ぶことで、コストの発生をおさえられます

以下を参考に口座開設を検討してみてください。

スプレッドが狭いおすすめ取引口座3選

スプレッドが狭いおすすめのFX口座を3つ紹介します!

時間帯によりスプレッドの広さが異なりますので、最も狭い時間帯の数字を紹介します。

スプレッドが狭いおすすめ口座

マネーパートナーズ

マネーパートナーズ

マネーパートナーズ【FXnano口座】のスプレッド

米ドル/円0.0ポンド/円0.0
ユーロ/円0.0豪ドル/円0.0
ユーロ/米ドル0.1NZドル/円0.6
【スプレッドに関する注意事項】
・原則固定(例外あり)。
・主要経済指標発表時等、国内外の休日や平日早朝など流動性が低下する場合、スプレッドが広がる場合がある。
・米ドル/円(4/22~5/31の期間で8:00~翌4:00)、ポンド/円(17:00~翌3:00)、ユーロ/円(9:00~翌3:00)、豪ドル/円(9:00~翌3:00)、ユーロ/米ドル(24時間) 、NZドル/円(4/22 7:00~6/1 4:00の期間で
17:00~翌3:00)
・1回の注文数量の上限は、各通貨ペアにつき20万通貨。
・一注文あたりの取引数量に応じて、第1バンドと第2バンドにスプレッドが変わる仕組みを導入。
・当記事に掲載した全通貨ペアにつき、キャンペーン実施中。

マネーパートナーズ【FXnano口座】は、米ドル/円など5通貨ペアのスプレッドがゼロ(※)であり、業界で最も狭い水準ですので、利用をおすすめできます。

※原則固定(例外あり)。対象期間・時間:米ドル/円(4/22~5/31の期間で8:00~翌4:00)、ポンド/円(17:00~翌3:00)、ユーロ/円(9:00~翌3:00)、 豪ドル/円(9:00~翌3:00)、メキシコペソ/円(9:00~翌3:00)。

スプレッドを気にせず、コストを抑えて取引をすることが可能です。

100通貨の少額取引が可能で、初心者の皆様に適したFX口座です。

ゆったり為替

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マネーパートナーズの
公式サイトはこちら

SBI FXトレード

SBI FXトレードのスプレッド

米ドル/円0.18ポンド/円0.88
ユーロ/円0.48豪ドル/円0.58
ユーロ/米ドル0.38NZドル/円1.18
【スプレッドに関する注意事項】
・主要経済指標発表時等、国内外の休日や平日早朝など流動性が低下する場合、スプレッドが広がる場合がある。

SBI FXトレードでは米ドル/円のスプレッドが0.18銭で、マネーパートナーズに次ぐ狭さになっています。

多くのFX会社は0.2銭であり、SBI FXの企業努力がわかる数字です。

SBI FXは1ドルや1ユーロなど1通貨単位での取引が可能で、お試しでFXを始めたい方におすすめです。

SBI FXトレードの
公式サイトはこちら

ヒロセ通商

ヒロセ通商のスプレッド

米ドル/円0.2ポンド/円0.9
ユーロ/円0.4豪ドル/円0.5
ユーロ/米ドル0.3NZドル/円0.7
【スプレッドに関する注意事項】
・原則固定(例外あり)。
・主要経済指標発表時等、国内外の休日や平日早朝など流動性が低下する場合、スプレッドが広がる場合がある。

ヒロセ通商も業界最狭水準のスプレッドを提示します。

ヒロセ通商の特徴の一つに、スキャルピング歓迎という点があります。

狭いスプレッドはスキャルピングで特に必要とされており、スキャルピングをしたい方にはヒロセ通商がおすすめです。

スキャルピング

数秒~数分の超短期売買で利益を狙うトレード方法。
ファンダメンタルズ分析が不要などのメリットがある一方、FX会社によっては禁止されているところもある。

ヒロセ通商の
公式サイトはこちら

スプレッドに関するよくある質問

スプレッドに関するよくある質問と回答を紹介します。

スプレッドと手数料の違いはなに?

顧客がFX会社に支払うコストという意味では同じですが、使い分けがあります。

スプレッドは、為替レートに含まれるコストです。
スプレッドのうち、FX会社の収入となる金額がいくらなのか、顧客は把握できません。

その一方、手数料とは、取引のたびに別途支払う費用を指します。
手数料水準はあらかじめ顧客に明示されており、顧客は支払った手数料の額を把握できます。

スプレッドはいつ引かれるの?

取引が成立した時点で、スプレッドの負担が発生します。

各FX会社は、スプレッドを反映した為替レートを提示しています。

このため、取引が成立した時点で、スプレッド相当の負担が生じます。

両建てでスプレッドは発生する?

両建てでもスプレッドは発生しますが、例外もあります。

両建てとは、同一の通貨ペアで買いと売りを同時に実行することであり、売買の際にスプレッドが発生します。

ただし、くりっく365で両建てをしている場合、同じ数量の買いポジションと売りポジションを相殺で同時決済するケースではスプレッド負担が不要です(建玉整理)。

くりっく365

FXの取引所。
16の証券会社等が取り扱っており、ユーザーは取扱会社を経由して取引する。
一般的に、FX取引はユーザーとFX会社の間で取引するが、くりっく365では、ユーザーはマーケットメイカーと呼ばれる会社と取引する。

一般的なFX取引

スプレッド狩りは存在する?

存在する可能性はありますが、確認する方法はありません。

スプレッド狩りとは、為替レートが顧客のロスカット注文のレートに近づいたときに、故意にスプレッドを広くして強制的に決済させることです。

顧客は損になる一方で、取引が成立するのでFX会社の収益になります。

ただし、スプレッド狩りが存在するかどうか、ユーザーは確認できません。

スプレッドは相場状況次第で広がることがあり、スプレッドの広がりによる損失確定は受け入れるほかありません。

まとめ

スプレッドはコストそのものですから、スプレッドが狭いFX口座を利用しましょう。

また、固定スプレッドは変動スプレッドに比べてわかりやすく、特に初心者におすすめです。

早朝時間帯や経済指標発表時のスプレッド拡大に気を付ければ、安心して取引できます。

スプレッドが狭いおすすめFX会社から選ぶと、安心です。

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