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Tカード プラス(SMBCモビット next)とは?その特徴やメリットを徹底解説

Tカード プラス(SMBCモビット next)とは?その特徴やメリットを徹底解説

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Tカードプラス(SMBCモビット next)は2024年9月29日(日)で新規申込受付を終了します。

Tカード プラス(SMBCモビット next)

Tカード プラス(SMBCモビット next)の券面
年会費初年度:無料
2年目以降:無料
ポイント還元率0.5%
国際ブランド
  • master_card
電子マネー
  • applePay
  • googlePay
  • id
発行スピード約1週間
追加カード

ETCカード

家族カード

ETCカード発行手数料無料
ETCカード年会費初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
ETCカード発行期間約2週間
ポイント名Vポイント
締め日・支払日締め日:毎月15日・支払日:翌月10日
申し込み条件年齢満20歳以上74歳以下の安定した定期収入のある方
必要書類本人確認書類のいずれか1点 ・運転免許証(住所変更がある場合は両面) ・健康保険証(カード型保険証の場合は両面) ・パスポート(顔写真および住所ページ)

注目ポイント

  • 3つの機能を兼ね揃えた多機能型カード!
  • キャッシングも利用可能!
  • Vポイントがオトクに貯まる!
  • 電子マネー機能も充実!
  • 年会費永年無料!
補足事項
  • 2024年9月29日(日)で新規申込受付を終了。
  • カードローン審査通過後にクレジットカードの審査があります。

審査が心配な方も安心!カードローン、クレジットカード、Vポイントカードが一体になった多機能型カードです。※カードローン審査通過後にクレジットカードの審査があります

年会費無料。カードローン、クレジットカード、Vポイントの3つの機能が付いたクレジットカードです。

カード利用と提示でVポイントの二重取りが可能
貯まったVポイントはカードローンの返済にも利用できるため、Vポイント提携店(※)をよく利用する&カードローンを利用している方には便利な一枚です。
※Vポイント提携店例:TSUTAYA、ウェルシア、エディオン、ENEOS、食べログ

また、満20歳以上の方であれば申込でき、独自審査を行っているため、審査落ちが心配な人にもおすすめのカードです。

メリット

  • 審査落ちが不安な方も安心な独自審査
  • カード利用と提示でVポイントが貯まる
  • 貯まったVポイントはローン返済にも使用可能
  • カードローンの利用限度額は最高800万円
  • 多機能なので複数枚カードを持ち歩く必要がない

デメリット

  • 即日発行は対応していない
  • 基本還元率は0.5%と標準
  • 2段階審査で手間がかかる
監修者の菊地崇仁さん

監修者
菊地さん

現在はTカード プラスも年会費無料で発行できるため、SMBCモビットやカードローンを考えていない人にはメリットのないカードでしょう。
他のTカード プラスよりもポイントが多く貯まる訳でもなく、Vポイントカードの機能としても一般的なVポイントカードですので、カードローンが必要かどうかをよく見極める必要があります。

▼三井住友カードについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

  • 株式会社ポイ探 代表取締役

    監修者菊地崇仁

    1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。

    2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。

    約100枚のクレジットカードを保有、年間約150万円の年会費を支払っている、まさにクレジットカードの専門家。
    一般カードからプラチナカードまで幅広い層のカードを実際に保有・利用し、日々様々なメディアにて、使った人にしか分からない信用できる情報提供を行っています。所有されているすべてのカードを月に1度は必ず利用しながら、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

    三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。

    【主な著書】
    新かんたんポイント&カード生活 (自由国民ムック)

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    編集者イーデス編集部

    「ユーザーが信頼して利用できるWEBメディア」を目指す編集部チーム。実際のユーザーの声や業界知識の豊富な専門家の協力を得ながら、コンテンツポリシーに沿ったコンテンツを制作しています。暮らしに関するトピックを中心に、読者の「まよい」を解消し、最適な選択を支援するためのコンテンツを制作中です。

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    初心者でもわかる!お金に関するアレコレの選び方BOOK

    ■保有資格
    KTAA団体シルバー認証マーク(2023.12.20~)

    ■許認可
    有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可・許可番号:23-ユ-302788

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Tカード プラス(SMBCモビット next)は3つの機能が1枚に集約したカード

Tカード プラス(SMBCモビット next)には、

  1. カードローン
  2. クレジットカード
  3. ポイントカード・電子マネー

機能が1枚のカードにまとめられています

最初にそれぞれの機能について詳しく解説していきましょう。

機能1:カードローン

Tカード プラス(SMBCモビット next)を発行することでSMBCモビットのカードローンを利用できます。

振込キャッシングや全国の提携ATMで借り入れや返済を行えるなど、利用方法もSMBCモビットと変わりありません。

利用限度額は最大800万円、金利は年3.0~18.0%となっています。

機能2:クレジットカード

Tカード プラス(SMBCモビット next)はSMBCモビットの機能以外に、国内外のマスターカード加盟店での買い物に利用できます。

また、クレジットカード決済をすると利用金額に応じてVポイントが貯まるので、普段の買い物に食事、毎月の公共料金の支払いなどに利用すれば効率良くVポイントが貯まるでしょう。

機能3:ポイントカード・電子マネー

Vポイント提携店で会計時にTカード プラス(SMBCモビット next)を提示すると、利用金額に応じたVポイントが貯まります。
もちろん、Vポイントの利用も可能です。

そのほかにもVポイント提携店でTカード プラス(SMBCモビット next)を使えば、カードの支払い金額分とVポイントカード分のそれぞれでVポイントを獲得できるのでお得です。

利用200円ごとに1Vポイントが貯まるため、還元率は0.5%となります。

ただし、SMBCモビットのカードローン利用分はポイント付与対象外です。

さらにTカード プラス(SMBCモビット next)は、電子マネーのVマネーがVポイントカードの付帯機能として利用できます。

Vポイント加盟店の一部でしか利用できないものの、ファミリーマートや蔦屋書店などで利用可能で、対応店舗が全国約20,000店あるので活用機会は存分にあるでしょう。

あらかじめ設定した残高を下回ると一定額をオートチャージしてくれる点も便利です。

次に、Tカード プラス(SMBCモビット next)がどんなカードなのかをさらに知るために、基本情報を解説していきます。

Tカード プラス(SMBCモビット next)の基本情報

Tカード プラス(SMBCモビット next)はの基本情報は、以下のようになっています。

  • 年会費永年無料
  • 満20歳以上のモビットカード会員が申し込み対象
  • 年間100万円までのお買物安心保険
  • 国際ブランドはMastercard®

    SMBCモビットの機能とクレジット機能の両方がそろう点が特徴のカード。まずはそれぞれの機能についてまとめています。

    SMBCモビットの機能

    SMBCモビットの具体的な機能は以下のとおりです。

    利用限度額1万円~800万円
    金利年3.0%~18.0%
    利用条件満20歳~74歳の方で安定した収入を継続的に得られる方
    融資スピード最短即日(※)
    返済日毎月5日、15日、25日、月末から選択
    担保・保証人不要

    ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

    借り入れをしたい場合、提携ATMや振込などの方法で利用できます。

    クレジットカード機能

    Tカード プラス(SMBCモビット next)のクレジットカード機能は以下のとおりです。


    利用限度額
    • 総利用限度枠:10万円~80万円
    • カード利用限度枠(ショッピング):10万円~80万円
    • リボ払い・分割払い利用限度枠:0円~80万円
    国際ブランドMastercard®
    年会費永年無料
    利用条件SMBCモビット会員
    支払日毎月15日締め10日払い
    ポイント還元率0.5%
    付帯保険と補償年間100万円までのショッピング補償
    追加可能カード(※)ETCカード
    電子マネー(※)Vマネー、三井住友カードiD、Apple Pay、Google Pay™

    ※クレジット機能のないモビットカードでは申し込み不可

    キャッシング機能はカード発行後に申し込み可能です。

    また、ショッピング補償は国内もしくは海外でリボ払い、3回以上の分割払いを利用した方のみが対象となります。

    年会費永年無料

    すでに解説したようにTカード プラス(SMBCモビット next)の年会費は永年無料で、そのほかにカード発行時の手数料もかかりません。

    SMBCモビットの機能があるので家族カードの発行はできませんが、ETCカードは年1回利用すれば年会費無料になります。

    満20歳以上のモビットカード会員が申し込み対象

    Tカード プラス(SMBCモビット next)に申し込みできる方は満20歳~74歳のSMBCモビット会員のみとなっています。

    一般的なクレジットカードと異なり、あくまでもSMBCモビットを利用していないとTカード プラス(SMBCモビット next)は入手不可です。

    そして、SMBCモビットの審査に通過した方のみ、Tカード プラス(SMBCモビット next)の審査を受けられるようになります。

    新規で申し込む方はもちろん、すでにSMBCモビットを利用している方もTカード プラス(SMBCモビット next)に申し込みが可能です。

    なお、SMBCモビットでは年齢以外に「安定した収入を定期的に得られる方」を申し込み可能条件としています。

    こちらはアルバイト、パート、派遣社員、自営業の方であれば、正社員でなくても問題ありません。

    年間100万円までのお買物安心保険

    Tカード プラス(SMBCモビット next)には、お買い物安心保険が付帯されています。

    年間補償額は最高100万円となり、補償期間は購入日および購入日翌日より90日間で一般的なクレジットカードと同等内容です。

    しかし、補償適用には条件があり、ただTカード プラス(SMBCモビット next)を持っているだけでは補償対象となりません

    国内もしくは海外で国内でのリボ払い、3回以上の分割払いで購入した商品のみ対象で、1回払いで購入した商品には適用されないので注意しましょう。

    国際ブランドMastercard®

    どのクレジットカードにも必ず国際ブランドが付帯しますが、Tカード プラス(SMBCモビット next)に付帯するのはMastercard®です。

    世界的なシェア率も高く、国内外のさまざまな加盟店で利用できることから使えなくて困るなどのことはないでしょう。

    他社クレジットカードではVisaにJCBにアメリカン・エキスプレスなどのように、複数の国際ブランドから選択できる場合があります。

    しかし、Tカード プラス(SMBCモビット next)ではMastercard®一択でその他の国際ブランドは選べません

    どうしてもその他の国際ブランドでないと困る場合、違うクレジットカードを改めて手に入れるしかないでしょう。

    最後にTカード プラス(SMBCモビット next)がどんな方におすすめできるカードなのかを解説します。

    「導入してみたいけれど自分に使いこなせるかわからない」
    「自分に適したカードなのだろうか」
    と悩む方はぜひ参考にしてください。

    次にTカード プラス(SMBCモビット next)を導入するメリットを3つ解説します。

    Tカード プラス(SMBCモビット next)

    Tカード プラス(SMBCモビット next)の券面
    年会費初年度:無料
    2年目以降:無料
    ポイント還元率0.5%
    国際ブランド
    • master_card
    電子マネー
    • applePay
    • googlePay
    • id
    発行スピード約1週間
    追加カード

    ETCカード

    家族カード

    ETCカード発行手数料無料
    ETCカード年会費初年度:無料
    2年目以降:550円(税込)
    ETCカード発行期間約2週間
    ポイント名Vポイント
    締め日・支払日締め日:毎月15日・支払日:翌月10日
    申し込み条件年齢満20歳以上74歳以下の安定した定期収入のある方
    必要書類本人確認書類のいずれか1点 ・運転免許証(住所変更がある場合は両面) ・健康保険証(カード型保険証の場合は両面) ・パスポート(顔写真および住所ページ)

    注目ポイント

    • 3つの機能を兼ね揃えた多機能型カード!
    • キャッシングも利用可能!
    • Vポイントがオトクに貯まる!
    • 電子マネー機能も充実!
    • 年会費永年無料!
    補足事項
    • 2024年9月29日(日)で新規申込受付を終了。
    • カードローン審査通過後にクレジットカードの審査があります。

    Tカード プラス(SMBCモビット next)を導入する3つのメリット

    Tカード プラス(SMBCモビット next)を導入するメリットは以下の3点です。

    Tカード プラス(SMBCモビット next)導入のメリット

    それぞれのメリットについて、詳しくまとめたのでチェックしていきましょう。

    年会費無料で維持コストがかからない

    Tカード プラス(SMBCモビット next)の大きなメリットが年会費無料な点です。

    クレジットカードの中にも年会費無料のものは多くありますが、初年度のみだったり一定の条件をクリアすることが条件だったりします。

    そして、2年目以降は年会費が発生することも珍しくありませんが、Tカード プラス(SMBCモビット next)は永年無料なのでそのような心配がありません。

    維持コストがかからないことから、気楽に保有できるでしょう。

    カードレスでも利用可能

    Tカード プラス(SMBCモビット next)は、スマホアプリと連携することでセブン銀行のATMを利用可能です。

    さらにApple Payの登録もできるのでiPhoneユーザーであればカードレス決済も簡単にできます。

    外出時にカードを持ち歩く必要もなく、スマホさえあれば買い物やキャッシングなどに使えるので便利です。

    利用限度額最高800万円のカードローンが利用できる

    SMBCモビットのカードローン利用限度額が最大800万円と高額な点もメリットです。

    ただし、利用限度額は審査時に個人の状況によって決定するので必ずしも最大利用限度額が設定されるとは限りません。

    特にSMBCモビットは総量規制の対象になるため貸金業法で定められた融資制限があります。

    総量規制対象の場合、借りられる金額は年収の3分の1を上限に制限されるため、すでに他社で年収の3分の1以上を借りている場合はSMBCモビットを利用できません。

    たとえば年収が300万円の方ですと借り入れできる最大金額は100万円までとなります。

    この数字だけ見ると少なく感じるかもしれませんが、一般的なクレジットカードのキャッシング機能と比べれば高額の借り入れが実現しやすいでしょう。

    メリットだけでなくデメリットも知っておくとよりTカード プラス(SMBCモビット next)を利用しやすくなるはずです。

    次にTカード プラス(SMBCモビット next)を導入するデメリットを2つ解説します。

    Tカード プラス(SMBCモビット next)を導入する2つのデメリット

    Tカード プラス(SMBCモビット next)を導入することによるデメリットが以下の2点です。

    Tカード プラス(SMBCモビット next)導入のデメリット

    デメリットを前もって知っておけば事前に対処法を考えられるので、しっかりとチェックしておいてください。

    そうすることでデメリットも大きなものにならないはずです。

    即日発行に対応していない

    最短即日発行のカードローンやクレジットカードも多いですが、Tカード プラス(SMBCモビット next)は即日発行に対応していないため、急ぎの方は要注意です。

    Tカード プラス(SMBCモビット next)は、最短5営業日後の発行となっています。

    しかし、週末などの休業日をはさんでしまうとカード発送までの時間がさらにかかるでしょう。

    利便性が高い反面、すぐにカードが欲しいという方には不向きなカードかもしれません。

    クレジットカードの初期設定がリボ払いになっている

    Tカード プラス(SMBCモビット next)のクレジット機能では、支払い方法の初期設定がリボ払いになったままです。

    そのままの状態でクレジットカードを利用して1回払いを申し出たとしても、自動的にリボ払いで処理されてしまいます。

    リボ払いは支払う利息の金額も大きく、負担になりがち。

    ただし、Tカード プラス(SMBCモビット next)が手元に届いた時点でリボ払いの設定変更を行うことで回避可能のため、設定を忘れないように注意しましょう。

    Tカード プラス(SMBCモビット next)はこんな方におすすめ

    カードを持つにあたり、おすすめできる方とそうでない方に分かれますが、Tカード プラス(SMBCモビット next)の場合は以下のような方におすすめしたい1枚です。

    おすすめしたいタイプ

    こちらでは、それぞれの特徴についてまとめています。

    カード1枚に複数機能をまとめたい方

    カードを複数枚持ち歩くのは面倒だし、何がどのカードかわからなくなる、という方に、Tカード プラス(SMBCモビット next)はおすすめです。

    カードローン機能、クレジット機能、Vポイント機能がまとまっていますから、通常3枚になるカードを1枚にできます。

    そうすることで財布が厚くなることも避けられますし、スマホと連携させればカードそのものを持ち歩く機会も減るでしょう。

    また、カード類を紛失すると再発行の手間や手数料もかかりますが、枚数が減るだけそれらのリスクもなくなります。

    ポイントが貯めやすくて維持コストがかからないカードが欲しい方

    ポイントが効率的に貯められて、かつカードの維持コストはかけたくないという方にもTカード プラス(SMBCモビット next)はおすすめです。

    カードを提示して、さらに支払いに使えばVポイントの二重取りができるのでポイントを貯めやすい特徴があります。

    Vポイント対象店で高額商品を購入するのはもちろん、普段からVポイント対象店での利用を心がけていれば、たくさんのVポイントを貯めるのに時間もかからないはずです。

    Vポイント加盟店がどこなのかを常に把握し、そのうえで積極的に利用するのが良いでしょう。

    Tカード プラス(SMBCモビット next)

    Tカード プラス(SMBCモビット next)の券面
    年会費初年度:無料
    2年目以降:無料
    ポイント還元率0.5%
    国際ブランド
    • master_card
    電子マネー
    • applePay
    • googlePay
    • id
    発行スピード約1週間
    追加カード

    ETCカード

    家族カード

    ETCカード発行手数料無料
    ETCカード年会費初年度:無料
    2年目以降:550円(税込)
    ETCカード発行期間約2週間
    ポイント名Vポイント
    締め日・支払日締め日:毎月15日・支払日:翌月10日
    申し込み条件年齢満20歳以上74歳以下の安定した定期収入のある方
    必要書類本人確認書類のいずれか1点 ・運転免許証(住所変更がある場合は両面) ・健康保険証(カード型保険証の場合は両面) ・パスポート(顔写真および住所ページ)

    注目ポイント

    • 3つの機能を兼ね揃えた多機能型カード!
    • キャッシングも利用可能!
    • Vポイントがオトクに貯まる!
    • 電子マネー機能も充実!
    • 年会費永年無料!
    補足事項
    • 2024年9月29日(日)で新規申込受付を終了。
    • カードローン審査通過後にクレジットカードの審査があります。

    まとめ

    三井住友カードの発行するTカード プラス(SMBCモビット next)について詳しく解説しました。

    複数機能がまとまっていたり、お得にVポイントが貯められたりするなど魅力の多い1枚なことがわかったかと思います。

    最後に記事の重要なポイントを振り返ってみましょう。

    • カードローン、クレジット、Vポイントの機能が1枚に集約
    • Tカード プラス(SMBCモビット next)の提示と支払いでVポイントの二重取りが可能
    • Tカード プラス(SMBCモビット next)に申込めるのはSMBCモビット会員のみ
    • 年会費永年無料で維持コストがかからないことが魅力
    • カードローン機能とクレジット機能は支払い日と支払い方法が異なる
    • 年間100万円までのお買物安心保険の付帯(適用条件あり)

    利用するのにメリットも大きいですが、デメリットもあります。

    それぞれをしっかりと把握して上手に使いこなすようにすれば、価値のある1枚になるはずです。

    すでにSMBCモビットの会員の方もそうでない方も、ぜひTカード プラス(SMBCモビット next)の申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

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