リクルートエージェントの電話面談の流れ・対応時間・回答のコツ
最終更新日:
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「リクルートエージェント」は、電話でキャリアアドバイザーの面談を受けることができます。
電話面談は「拠点が遠い」「拠点に行く時間がない」という方に適していますが、場合によっては対面と比べてサポートが不十分に感じられる可能性もあります。
リクルートエージェントの電話面談の悪い評判・口コミ
リクルートエージェントの電話面談の良い評判・口コミ
そこで本記事では、リクルートエージェントとの電話面談を有意義なものにできるよう、おもに以下の内容について解説します。
- 電話面談のサポート内容
- 電話面談のおもな流れと聞かれること
- 電話面談の準備と回答のコツ
- 電話面談を選ぶメリット・デメリット……など
記事後半ではサービスの利用に関するQ&Aもまとめているので、疑問や不安を解消したうえでリクルートエージェントを活用しましょう。
リクルートエージェントとは
- (引用元
- リクルートエージェント)
「リクルートエージェント」は、業界トップクラスの求人数を誇る転職エージェント。
業界・職種問わず豊富な求人があるので、希望条件にマッチする案件を見つけやすいです。
転職支援実績はNo.1でサポートも充実しているので、初めての転職にもおすすめできます。
リクルートエージェント|基本情報
運営会社 | 株式会社リクルート |
---|---|
公開求人数 | 約517,800件 |
非公開求人数 | 約253,300件 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | すべて無料 |
登録免許 | 厚生労働省有料職業紹介事業: 13-ユ-313011 |
公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
(最終更新:25年1月時点)
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リクルートエージェントは電話面談の流れ
電話面談は自宅にいながら面談を受けられるため、忙しくて拠点に出向くことが難しい方も利用しやすいでしょう。
電話面談を上手に活用するためには、サポートの内容や面談の流れを把握しておくことが大切です。
ここではリクルートエージェントの電話面談の概要を解説するので、利用前に目を通してみてください。
電話面談で受けられるサポート
リクルートエージェントの電話面談では、おもに以下のサポートを受けられます。
- 転職相談・アドバイス
- 希望条件のヒアリング
- 求人紹介
- 口頭での選考対策フォロー
- 面接日・入社日の調整……など
電話面談のみでも、求人紹介や選考対策などの転職サポートを受けることが可能です。
独自アンケートでは、リクルートエージェントの電話面談についてポジティブな声が挙がっていました。
リクルートエージェントの口コミ
20代/女性
電話面談で親身に対応してくれた
(前略)電話での面談でしたが親身に対応して頂いたのが、1番よかった点です。 求人が止まっている企業が多い中での転職活動で不安もありましたが、この時期だからこその企業も教えて頂けました。 女性の担当者だったので、相談しやすかったです。
(イーデス調査)
上記のように、電話面談だけでも満足のいくサポートを受けられる可能性は十分にあります。
拠点に出向くのが難しい場合は、電話面談も検討してみましょう。
電話面談の対応時間
電話面談の対応時間は拠点によって異なる可能性があるため、最寄りのオフィスに問い合わせてみましょう。
なお、リクルートエージェントは土日祝の面談も受け付けているので、平日に時間がとれない方も安心です。
電話面談の流れ・ヒアリングされる内容
面談のおもな流れは、対面でも電話でも変わりません。
アドバイザーは求職者の希望を丁寧にヒアリングして、条件に合う求人の紹介や情報提供を行ってくれます。
電話面談の流れ
- 転職希望時期や転職理由の確認
- 経歴やスキルの確認
- 希望条件のヒアリング
- 求人紹介
「転職希望時期」「経歴・スキル」「希望条件」については、必ずといっていいほど聞かれるため、答えられるよう準備しておきましょう。
うまく答えるコツは、次の章で解説します。
電話面談の準備と回答のコツ
電話面談では、転職の方向性や求職者の経歴についてヒアリングが行われます。
ヒアリングで答えた情報はアドバイザーが求人を選定する材料になるので、しっかり回答できるよう準備しておくことが大切です。
ここでは、電話面談の準備と回答のコツを詳しく解説するので、面談前に確認しておきましょう。
電話面談の準備と回答のコツ
準備1.転職の希望時期を考えておく
転職の希望時期については、具体的に答えられるよう考えておきましょう。
決まっていない場合は正直に答えても問題ありませんが、できれば目安の時期を決めて伝えることをおすすめします。
エージェントは求職者の転職を決めることで報酬を得られる仕組みになっており、早く転職が決まりそうな求職者を優先してサポートする傾向があるためです。
すぐに転職する意思があるならば、「良い求人があればすぐにでも転職したい」と伝えるのがよいでしょう。
また、転職したい時期が決まっている場合は「2ヶ月以内」「3ヶ月以内」など、できるだけ具体的に伝えましょう。
転職理由は正直に伝えよう
転職の希望時期とあわせて「なぜ転職したいと思ったのか」を聞かれることも多いです。
転職理由は求人選びの軸となるので、現職への不満やネガティブな内容も正直に伝えることをおすすめします。
準備2.これまでの経験やスキルをまとめておく
求職者の経験・スキルといった情報は、アドバイザーが求人を選定する材料になるため、詳しく伝えられるよう準備しておくことが大切です。
以下の情報は求人紹介において特に重要なポイントなので、聞かれた時にスムーズに答えられるよう準備しておきましょう。
- これまでの実績
- 活かせるスキル
- アピールポイント
「TOEIC800点」「○○資格を保有」「10人のチームをマネジメントした経験」など、具体的な数値やスキルを挙げると強みが伝わりやすいです。
なお、履歴書や職務経歴書を準備しておくと正確な情報を伝えやすいので、あらかじめ作成しておくことをおすすめします。
リクルートエージェントでは「職務経歴書のサンプル」を公開しているので、時間に余裕があれば、同じくらいの粒度で作成しておくとよいでしょう。
スキルの棚卸しをする方法
以下に経験やスキルの棚卸しを行う方法をまとめたので、ぜひ参考にしてください。
①経験を書き出す
⇒ 新卒から今までの経験を振り返る
②スキルや強みをまとめる
⇒ 経験から身についた技術・資格等をピックアップする
③業務での成果を書き出す
⇒ 業務の成果を具体的にまとめる
(明確な根拠や定量的なデータがあるとベター)
準備3.求人の希望条件を明確にしておく
希望条件は自分に合う求人を紹介してもらうために重要な情報なので、明確に答えられるようにしておきましょう。
希望条件をはっきりと伝えることで、求人紹介や転職のミスマッチを防ぎやすくなります。
スムーズに受け答えできるよう、以下の内容は事前にメモにまとめておくのがおすすめです。
- 希望の業種や職種
- 希望の年収額
- 希望のポジション
- 希望の労働条件
条件については「年収600万円以上」「課長以上」「残業月30時間以下」など、できるだけ具体的に伝えてください。
電話面談は対面と比較してヒアリングが簡素になりがちなので、求職者自らがアドバイザーに希望条件をしっかりと伝えることが大切です。
転職の方向性が決まっていない場合は……
転職の方向性が決まっていない場合は、初回の電話面談でアドバイザーに相談してみることをおすすめします。
現職に対する不満や経験を踏まえたうえでキャリアプランを提案してくれるので、転職の方向性を考える参考になるでしょう。
【補足】電話する環境や話し方にも注意!
電話面談をスムーズに進めるためには、電話する環境や話し方に気をつけることも大切です。
アドバイザーと円滑に会話ができるよう、以下のポイントを意識してください。
電話する環境 |
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電話する時間帯 |
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話し方 |
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忙しい場合は「職場で電話したい」と思われるかもしれませんが、職場内や職場の近くで電話面談することはおすすめできません。
職場で電話をした場合、会話が漏れて不要なトラブルを引き起こしてしまったり、上司の存在に気を取られ落ち着いて相談できない可能性があるためです。
ゆっくり落ち着いて電話面談を受けるためにも、あらかじめ電話する場所や時間帯について考えておきましょう。
メモの準備をしておこう
電話面談の前にはメモを用意し、相談する内容を書き留めておくのがおすすめです。
メモをとることで、相談する内容に漏れがないか確認できたり、重要なアドバイスを忘れてしまうのを防げます。
あらかじめ相談する内容を書き出しておき、その近くにもらったアドバイスを書き込むと、後で見直した時に分かりやすいです。
こんな人には対面面談がおすすめ
ここまで解説したデメリットを踏まえたうえで、対面面談がおすすめな人をまとめました。
拠点が近くにある方で、以下に当てはまる場合は対面面談を受けることをおすすめします。
対面面談がおすすめな人
- 応募書類を細かく添削してほしい人
- 面接時の話し方や服装をチェックしてほしい人
- 電話でのやりとりが苦手な人
- 転職活動の進め方に不安がある人
対面のほうが細かなサポートを受けられるので、転職活動に不安があるならば対面面談を選ぶことをおすすめします。
一方、転職活動に慣れていて細かな支援が必要ない場合は、電話面談を選ぶことで手間を省けるでしょう。
対面面談・電話面談にはそれぞれ一長一短があるので、自分の状況にあわせて選んでみてください。
リクルートエージェントの電話面談利用者による口コミ・評判
メリット | デメリット |
---|---|
オフィスに出向く面倒がない | 選考対策を細かくフォローしてもらえない |
スケジュールを調整しやすい | サポートを後回しにされる可能性がある |
拠点から遠くても面談できる | 転職の方向性を正確に共有できない恐れがある |
利用者の口コミからわかったリクルートエージェントの電話面談のメリット
リクルートエージェントは電話面談に対応していますが、「対面で面談したほうがよいのでは?」と迷っている方もいらっしゃるでしょう。
電話面談には「面倒や手間がかからない」など、対面面談にはないメリットがあります。
ここでは、電話面談を選ぶ3つのメリットについて詳しく解説します。
オフィスに出向く面倒がない
電話面談では、オフィス(拠点)に出向く面倒がありません。
オフィスに出向く労力も交通費もかからないので、負担を大きく減らすことができます。
実際に、リクルートエージェントの電話面談を利用した方からは「面倒がなくてよかった」という声が挙がっていました。
リクルートエージェントの口コミ
20代/女性
現在は、面談では行っておらず、電話面談でした
電話面談でも良かったです
いちいちその場所に行かなくていいので、面倒ではないからです
また、電話面談でも、きちんとこちらの意向やヒアリングはしっかりできると思いました
(イーデス調査)
また、転職活動に慣れている方や相談したい悩みがない方は、対面面談の必要性を感じられないこともあるでしょう。
オフィスに出向くのが面倒だっり、特に相談がない場合は、電話面談を選ぶことも手段のひとつです。
スケジュールを調整しやすい
電話面談は、スケジュールを調整しやすい点もメリットです。
電話での面談は通常1~1.5時間程度あれば行えるので、忙しい場合もすきま時間を利用して面談を受けられます。
対面面談のように移動にかかる時間もなく、自宅で面談を受けられるため、スケジュールを調整しやすいといえるでしょう。
またスケジュールを調整しやすいぶん、早く面談を受けられることも多いです。
リクルートエージェントの口コミ
40代/女性
常に電話やメールを通して連絡が取れた
常に電話やメールを通して連絡が取れ、安心して転職活動が進められました。 また担当のキャリアアドバイザーの方のお人柄も良く、 特には冗談を交えリラックスさせてくださったりと親近感があり、 連絡、相談がしやすかったのも、転職活動を成功されられた要因かと思います。
(イーデス調査)
リクルートエージェントでは基本的に曜日を問わず面談を受け付けているので、担当者との予定があえば当日や翌日に面談できる可能性もあるでしょう。
忙しくて対面面談が難しい場合や、早く面談を受けたい場合は、電話面談を選ぶことも検討してみてはいかがでしょうか。
拠点から遠くても面談できる
電話面談であれば、自宅が拠点から遠くても面談が可能です。
たとえば、以下のような場合は電話面談を選ぶことで無理なくリクルートエージェントを利用できます。
- 自宅近くに拠点がない
- 引越し予定の地域で求人を探したい
- 遠方へのU・Iターン転職を考えている
- 海外に住んでいる
※海外在住の転職支援については、リクルートエージェントの取り扱い地域のみ対応が可能です。
詳細は「海外にお住まいの方|リクルートエージェント」をご覧ください。
全国どこからでも転職相談ができるのは、大きなメリットといえるでしょう。
なおリクルートエージェントは全国に16の拠点を保有しており、各地域の情報に精通しています。
地域ならではの情報も詳しく教えてもらえるので、U・Iターン転職や県外転職を考えている方は、ぜひ一度電話相談してみることをおすすめします。
リクルートエージェントの拠点一覧 |
---|
東京(千代田区、立川)・北海道・宮城・栃木・埼玉・千葉・神奈川・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡 |
利用者の口コミからわかったリクルートエージェントの電話面談のデメリット
リクルートエージェントの電話面談にはメリットもありますが、場合によってはサポートが不十分に感じられる可能性もあります。
ここでは、電話面談を選ぶデメリットについて詳しく解説します。
選考対策を細かくフォローしてもらえない
電話面談のみの場合、応募書類の作成や面接対策を細かくフォローしてもらうことができません。
もちろん電話面談でもある程度のフォローはしてもらえますが、以下のような細かなサポートを受けることは難しいです。
- 応募書類への直接の添削
- 表情や話し方に関するアドバイス
- 服装や身なりについてのアドバイス……など
場合によっては、対策が不十分なせいで内定のチャンスを逃してしまう可能性もあるでしょう。
応募書類の作成や面接に自信がない場合は、対面面談を受け、転職活動を直接サポートしてもらうことをおすすめします。
ビデオ通話も可能
リクルートエージェントでは、オンラインのビデオ通話でも面談を行っています。
SkypeやZoom等を用いたビデオ通話なら相手の顔や表情を見れるので、電話よりも意思疎通がしやすいでしょう。
「対面で面談したいけど拠点が遠い」という場合は、担当者にビデオ通話が可能かどうか相談してみましょう。
サポートを後回しにされる可能性がある
電話面談では、サポートを後回しにされる可能性があります。
というのも、リクルートエージェントのような転職エージェントは求職者が転職することで利益を得ているため、転職意欲の高い人を優先する傾向にあるのです。
表情が見えない電話面談は、対面と比較するとやる気や熱意が伝わりにくいです。
そのため、状況によってはサポートを後回しにされ、好条件の求人を優先的に紹介されなくなってしまう可能性があります。
実際に、利用者からは「電話面談後、希望に合う求人を紹介してもらえなかった」という声も挙がっていました。
リクルートエージェントの口コミ
30代/女性
良い点 これまでの経歴や実績について、電話ではあるものの、その時はしっかり話を聞いてくれ、安心も信頼もした。心が軽くなった。
悪い点 それ以降の求人の紹介があまりにも意向を無視され、年齢、性別くらいでしか紹介されていないように感じた。
(イーデス調査)
電話面談のみで利用する場合は、手厚いサポートを受けられるよう、アドバイザーに転職意欲をしっかり伝える必要があります。
転職意欲をアピールする方法
アドバイザーに優先的にサポートしてもらうためには、以下の方法で転職への意欲や熱意をアピールすることも有効です。
|
求職者から積極的にアクションを起こすことで、転職意欲の高さが伝わりやすくなります。
優先的にサポートしてもらうためには、受け身で待つのではなく、自ら行動を起こしてやる気や熱意をアピールしましょう。
転職の方向性を正確に共有できない恐れがある
電話面談では、転職の方向性を正確に共有できない恐れがあります。
電話でのやりとりでは、すれ違いが起こることも多く、以下のような点で認識違いが生じてしまうケースも少なくありません。
- 転職の目的や方向性
- 求人に対する希望条件
- 転職活動の進め方
- 応募先の企業とのやりとり
- 求職者が必要としている情報…など
求職者とアドバイザー間でしっかり情報を共有できていなければ、問題やトラブルが生じてしまう恐れもあります。
実際に「知られたくない情報を企業に伝えられてしまった」というケースもあるようです。
リクルートエージェントの口コミ
20代/女性
電話での面談、やりとりを複数回行いました。
話しやすいがゆえ、前職をやめた理由を素直に話していたのですが…最終面接時、企業側が持つ私の情報が書いてある紙にアドバイザーだけに伝えていた「辞めた理由(人間関係などマイナスのこと)」が書かれていました。
どういう仕組みなのかはわかりませんが、それを企業側に伝えているのであれば矛盾がないように私にも一言伝えていてほしかったというもやもやが残りました。
(イーデス調査)
転職活動をスムーズに進めるためには、アドバイザーとしっかり情報を共有し、不明点がある場合はそのままにせず確認することが大切です。
リクルートエージェントの電話面談に関するよくある質問
リクルートエージェントの電話面談にかかる時間の目安は?
回答
電話面談にかかる時間は個人差がありますが、1~1.5時間が平均です。
まとまった時間がとれない場合は複数回に分けてもらえる可能性もあるので、担当者に相談してみてください。
キャリアアドバイザーから電話面談を勧められるのは、遠回しに断られている?
回答
リクルートエージェントのアドバイザーから電話での面談を指定された場合も、断られているわけではありません。
自宅近くに拠点がない場合は、電話面談のみとなることがあります。
なお、断られる場合は「紹介できる求人がない」とはっきり伝えられることが多いようです。
リクルートエージェントの電話番号は?
回答
リクルートエージェントの各拠点の電話番号は「拠点一覧」をご覧ください。
また、オンラインでの問い合わせ先は以下のとおりです。
まとめ
リクルートエージェントの電話面談は便利な反面、アドバイザーとの認識違いが生じたり、サポートが不十分に感じられる可能性もあります。
リクルートエージェントとの電話面談を成功させるためには、以下のポイントを押さえておきましょう。
- 転職の希望時期を考えておく
- これまでの経験やスキルをまとめておく
- 求人の希望条件を明確にしておく
- 電話する環境や話し方に注意する
上記の点をしっかり意識すれば、電話面談を有意義なものにできるはずです。
リクルートエージェントでは、平日のほか土日祝も面談を受け付けているので、ぜひ気軽に利用してみてください。
また、転職活動の際は複数のエージェントを併用することで求人の選択肢が広がります。
以下におすすめのエージェントをまとめたので、ぜひリクルートエージェントと併せて利用してみてください。
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