転職エージェントは断られる人がいる!?もしもの場合の対処法を伝授

ナビナビ
転職

2022-04-28

「転職エージェントを利用すれば必ず求人を紹介してもらえる」というイメージを抱いている人も多いのではないでしょうか。

しかし、実際には転職エージェント側から利用を断られる場合があります。

この記事では、転職エージェントに断られる理由と対処法を解説します。

また、登録を断られた方でも利用できる可能性の高い、おすすめエージェントも取り上げました。

転職エージェントに断られた経験を持つ方、断られるのが怖い方などは、ぜひこの記事を参考にしてください。

経歴を理由に断られた人におすすめの転職エージェント

ハタラクティブ
(引用元
ハタラクティブ

ハタラクティブは20代のフリーター、既卒、第二新卒など「スキルや経歴に自信がない」方に特化したエージェントです。

ハタラクティブでは企業に直接取材を行うことで、求職者と企業の実情とのミスマッチを防ぐ努力をしているため、安心して求人に応募できるでしょう。

「今は無職・ニートだけど、正社員に就職したい」「就職や転職活動が初めてだから親身なアドバイスが欲しい」という方におすすめのエージェントです。

ハタラクティブ|基本情報

運営会社レバレジーズ株式会社 
公開求人数非公開
非公開求人数非公開
対応地域大阪+愛知+福岡+首都圏
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

目次

転職エージェントが断る本音

転職エージェントは「この人には求人紹介したくない」などの個人的な理由で利用を断っているわけではありません。

転職エージェントから利用を断られる裏には、転職エージェント側の本音が隠れています。

その本音とは、以下の2つが多くを占めているでしょう。

本音1.事業なので利益を上げなくてはいけない

転職エージェントが転職希望者に求人を紹介するのは、ボランティアではありません。

紹介した求職者が企業に定着したら、転職エージェントは企業から紹介料を受け取れます。

利益を上げるためには、より多くの転職希望者を企業へ紹介したいというのが転職エージェントの本音です。

よって、紹介先企業に迷惑をかけそうな転職希望者などは利用を断られる可能性があります。

そのような転職希望者を紹介すると、企業から転職エージェント側の評判が落ちるだけではなく、今後の取引にも影響するためです。

つまりは、今後の転職エージェント側の事業としての収益が失われる事態に陥るかもしれないのです。

本音2.全ての求職者を助けたいけれど限界はある

転職エージェントは利益を優先しますが、キャリアカウンセラーに感情がないわけではありません。

キャリアカウンセラーも人間なので、全ての転職希望者に仕事を斡旋したいと考えていますが、それはあくまでも理想となってしまうのが現状です。

転職エージェントはさまざまな業界の求人を用意していますが、取り扱うのが得意な求人と不得意な求人がどうしても発生します。

また、多くの転職エージェントでは、1人のキャリアカウンセラーが担当制で転職希望者へ対応しています。

そのキャリアカウンセラーが1人で抱える転職希望者の人数も多すぎると、対応が回らなくなってしまうでしょう。

残念ながら全ての転職希望者に対応するのは不可能であり、転職エージェントにも限界があるわけです。

転職エージェントに登録や求人紹介を断られる理由

転職エージェントに登録や求人紹介を断られる理由

本音がわかったとしても、登録や求人紹介を断られるた理由が気になる方もいるでしょう。

登録や求人紹介を断られる場合には明確な理由があります。

ここでは、転職エージェントに登録や求人紹介を断られる代表的な理由を紹介します。

理由1.経歴やスキル的に難がある

希望する求人とスキル・経験が合わない場合、登録や求人紹介を断られる可能性があります。

経歴やスキルが理由で断られるケース

  • 高卒だけど応募条件が大卒以上の求人を探している
  • 未経験者だけど、経験者採用の求人を探している

転職では応募条件から外れていると相手にされない事がほとんどです。

第二新卒であれば新卒のような扱いを受けるため一部例外はありますが、転職の場合に求められるのは即戦力です。

求人に出されている要件は即戦力に求める経歴・スキルであり、その要件を満たしていなければ企業からは相手にされません。

「求人を紹介するぐらいなら最初から断った方が良い」というのが転職エージェントが断る理由です。

理由2.年齢が高すぎる

年齢が高すぎる場合も、転職エージェントに求人紹介を断られる可能性があります。

実績ベースで考えるのではなく、年齢で採用を考える会社は少なくありません。

明確に年齢制限がなくても、年齢が高すぎると選考にすら企業側が進めさせてくれないという場合があります。

転職エージェントはこうした状況を理解しているので、「年齢が高くても大丈夫」と確実に言える求人がなければ、経歴などと重ね合わせて断られるでしょう。

理由3.スキルの割に勤務地や年収などの希望が高すぎる

「地元で働きながら年収を今の2倍あげたい」という理想であれば、転職エージェントは希望を叶えるためにそれなりの努力をしてくれるでしょう。

ただし、年収を上げたいのであればそれなりの理由と勤務地を考えることが必要です。

例えば、専門的なスキルを持つ場合や、希少性の高い資格を利用した仕事の場合、年収が上がりやすいでしょう。

また地方と東京では、同じ仕事であってもベースとして考えられる年収が変わります。

つまり、スキルと希望の勤務地によっては働ける環境にも限度があります。

限度を超えた要求を無理強いされると、転職エージェントから利用を断られる可能性があるでしょう。

転職エージェントに断られても転職を成功させる方法

転職エージェントに断られても転職を成功させる方法

転職エージェントから登録を断られたとしても、他の転職エージェントは利用可能です。

他の転職エージェントを利用すれば、転職を成功させるチャンスも大いにあります。

ここでは、転職エージェントに断られても転職を成功させる方法を紹介します。

別の転職エージェントを利用する

転職エージェントは何社使っても問題ありません。

別の転職エージェントを利用すると、取り扱う求人やキャリアカウンセラーが変わり、転職成功に近づける可能性があります。

転職エージェントは、キャリアカウンセラーから求人を紹介され、内定まで進めるサービスです。

だからこそ、キャリアカウンセラーの裁量によって運営されている側面が大きくなり、キャリアカウンセラーを変えることは有効です。

また転職エージェントごとに取り扱っている求人も異なるため、別の転職エージェントを利用することで、自分に合った求人に出会えるかもしれません。

希望条件を変える

転職先に求める条件を変えることで、転職を成功させるチャンスを掴めます。

「年収を上げたい」「より自由に働きたい」など、より良い条件や自分の考える理想の働き方を求めて、転職する人は多いです。

ただし、転職先に求める「理想」と、自身のスキルや経験などの「現実」がかけ離れてしまっている場合、内定は遠のいてしまいます。

妥協とまでは言いませんが、希望条件を下方修正することも検討しましょう。

転職サイトを転職エージェントと併用する

転職エージェントをうまく利用するために、転職サイトと併用しましょう。

転職エージェントと転職サイトの違いは、以下の通りです。

転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントは企業に向けて推薦状を書いてくれたり、面接対策や提出書類の添削などのサポートをしてくれたりするサービスです。

転職サイトは、自力で転職活動する必要がありますが、転職エージェントのように応募できる求人が限定されていないため、自由に求人に応募できます。

転職サイトを転職エージェントを併用することで、双方のデメリットを補えるため、より自分に合った求人に出会える可能性が高まるでしょう。

おすすめの転職サイトを知りたい方は、下記記事をご覧ください。

時期を変えて利用する

転職する時期を変えて利用し、その期間にスキルアップに励むこともおすすめです。

半年から1年間といった長い時間をかけてスキルアップできれば、市場価値が上がる可能性が高くなります。

また、2~3月など求人数の多い時期に転職エージェントを利用すれば、自分に合った求人に出会えるチャンスも多くなるでしょう。

転職活動は、事前にしっかりと計画を立ててから進めると、成功に近づけます。

ハローワークを利用する

ハローワークを使って転職活動する方法もあります。

ハローワークは、担当者が希望などをヒアリングして現状用意できる求人を紹介してくれる国の無料サービスです。

転職エージェントよりも歴史が長く、地元の中小企業などがハローワークのみに求人を出している可能性もあります。

また、総合職・一般職関わらず求人数が多いため、「地域に根付いた働き方がしたい」「より多くの選択肢の中から職を探したい」という人にもおすすめです。

以下の記事では、ハローワークの基本情報や利用するメリットについて詳しく解説しています。

登録を断られた場合のおすすめエージェント・サイト

「エージェントへの登録を断られしまった」「紹介してもらえる求人が無かった」という方は、以下のエージェントへの利用も検討してみましょう。

経歴に不安がある20代・フリーターにおすすめの「ハタラクティブ」

ハタラクティブ
(引用元
ハタラクティブ

ハタラクティブは20代のフリーター、既卒、第二新卒など「スキルや経歴に自信がない」方に特化したエージェントです。

これまでに110,000人(2021年3月時点)のカウンセリング実績があり、企業ごとの選考対策も受けることができます。

「今は無職・ニートだけど、正社員に就職したい」「就職や転職活動が初めてだから親身なアドバイスが欲しい」という方はぜひ相談してみてください。

ハタラクティブ|基本情報

運営会社レバレジーズ株式会社 
公開求人数非公開
非公開求人数非公開
対応地域大阪+愛知+福岡+首都圏
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

40代・50代にもおすすめの「FROM40」

「年齢がネックで登録できるサイトがない…」という方におすすめなのは、「FROM40」です。

From40
(引用元
From40

FROM40は、40~50代の転職者を対象にした転職サイトです。

求人情報のチェックは出来ますが、転職エージェントのような手厚い転職支援は受けられません。

FROM40では、様々な雇用形態の求人を保有していますが、特に正社員と派遣社員の求人が多いことが特徴と言えます。

経験やスキルの必要な求人だけでなく「未経験歓迎」の求人の取り扱いも少なからず有るので、どのような求人があるのかを一度チェックしてみるとよいでしょう。

また、Web履歴書を登録すると、あなたの希望に合った企業からのオファーが届く「スカウト機能」を利用できます。

思わぬオファーが届く可能性もありますので、転職の選択肢の幅を広げるためもぜひ活用することをおすすめします。

From40|基本情報

運営会社株式会社ダトラ
公開求人数約17,000件
非公開求人数非公開
対応地域全国+海外
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

まとめ

転職エージェントは、年齢が高すぎたり希望が見合わないと断られる場合が多くなります。

紹介した求職者が企業に定着したら紹介料を受け取るビジネスのため、内定の可能性が低いと判断した求職者は断る場合があります。

ただし、登録や求人紹介を断られても、別のエージェントや転職サイト、ハローワークなどを利用できるため、転職の道が絶たれるわけではありません。

どのエージェントを利用すれば良いか迷った時は、記事内で紹介した「ハタラクティブ」「FROM40」の利用がおすすめです。

転職エージェントをうまく活用して、転職を成功させませんか。

関連記事