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ビットコインのほったらかし投資はアリ!仮想通貨を長期保有するデメリットも解説

最終更新日:

ビットコインのほったらかし投資放置のメリットや注意点
暗号資産(仮想通貨)
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  • ビットコインのほったらかし投資は危険なの?
  • 仮想通貨を長期保有するデメリットは?税金がかかるのかな…

結論からいうと、ビットコインのほったらかし投資はやってみる価値ありです。

ビットコインのほったらかし投資を行うメリット

一方、購入したビットコインを放置する際は以下の点に注意するとよいでしょう。

ビットコインのほったらかし投資を行う際の注意点

この記事では、ほったらかし投資を行う際のポイントや、利用しやすい暗号資産取引所について解説します。

ビットコインのほったらかし投資をするなら!

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【掲載情報について】
2023年10月10月15日時点の情報を掲載しています。
サービスの都合上「仮想通貨」「暗号資産」という言葉を併用する場合がありますが、どちらも同じ意味です。
本記事では、以下の一覧に記載されている、金融庁・財務局から暗号資産交換業者として登録を受けている業者のみ紹介します。
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ビットコインのほったらかし投資はアリ!そのメリットとは

ビットコインのほったらかし投資には注意点もありますが、投資に関するコストや手間を減らせるという意味では有効な方法といえます。

ビットコインのほったらかし投資を行う3つのメリット

放置している間に価格が高騰する可能性がある

ビットコインといえば、少し値上がりした時点で売却して利益確定する、という投資方法をイメージする方も多いでしょう。

しかし、頻繁に取引を繰り返すのではなく、ある程度の期間放置することで価格が高騰する可能性も大いにあります。

例としてビットコインの2013年以降の値動きを確認してみましょう。

ビットコインの2013年からの価格推移

2013年3月24日週では1BTC=6,551円だったところから、2021年11月13日週には1BTC=730.7万円を記録しており、この8年で約1,115倍も値上がりしているのです。

もちろん、8年の間に価格の上下は何度もありましたが、じっくり待つことで大きな利益を得られることもあるといえます。

「常に仮想通貨相場を気にすることなく儲けたい」「取引なしで利益が出るようにしたい」という方にはほったらかし投資がおすすめです。

売らずに保有しているだけなら取引手数料や税金がかからない

ビットコインなど仮想通貨の売却で利益が出た場合には、総合課税となる「雑所得」として扱われ、以下の税率で所得税が課せられます。

課税される所得金額税率控除額
1,000円~
194万9,000円
5%0円
195万円~
329万9,000円
10%9万7,500円
330万円~
694万9,000円
20%42万7,500円
695万円~
899万9,000円
23%63万6,000円
900万円~
1,799万9,000円
33%153万6,000円
1,800万円~
3,999万9,000円
40%479万6,000円
4,000万円以上45%479万6,000円

 ※出典:国税庁「No.2260 所得税の税率」

しかし、仮想通貨取引で課税されるのは売却などで利益が確定した場合だけであり、売らずに保有したままの場合、含み益がいくらあっても税金はかかりません

なお、取引所や通貨の種類によって異なりますが、仮想通貨取引では通常0.1%~5.0%程度の手数料相当額(※)がかかる場合があります。
Coincheckの販売所手数料の例 

とはいえ仮想通貨を売却しないのであれば、こうした手数料もかかりません。コストを抑えるという意味でも、ビットコインのほったらかし投資はおすすめの手法です。

こまめに値動きをチェックする必要がない

ほったらかし投資では、こまめに仮想通貨の値動きをチェックする必要がありません。

「24時間365日取引ができる」という点がビットコインなど仮想通貨取引の利点です。

その反面、売買タイミングを逃すのが怖くなり、つい値動きが気になってしまうという点はデメリットでもあるといえます。

ほったらかし投資の場合は、頻繁に取引を行わない前提のため、こまめに値動きをチェックする必要はありません

ビットコインの値動きに一喜一憂することが大幅に減り、ストレスも軽減されるでしょう。

ほったらかし投資は、仕事などでビットコイン取引に時間をかけられない方や、余計なストレスを抱えたくない方にもぴったりの方法です。

ビットコインをほったらかす際のリスク・注意点

ビットコインのほったらかし投資を行う前に、以下のリスクや注意点も知っておきましょう。

ビットコインのほったらかし投資を行う際のリスク・注意点

値上がりしないこともある

ビットコインで利益を得るためには、売却時の値上がりが必要です。

しかし、状況によってはほとんど値上がりしない、もしくは値下がりすることもあります

先に紹介したように、2021年11月13週にビットコインは1BTC=約730.7万円になりましたが、ちょうど1年後の2022年11月15週には1BTC=約232.7万円となり、約70%も値下がりしています。

仮想通貨は値動きが激しいため、値上がりする際は大きく上昇する可能性がある反面、値下がり幅が大きくなるリスクもあるのです。

ほったらかし投資をする際は、いつまでも値上がりを待つのではなく、大きく値上がりしたら売却するなどして、利益を確定させるとよいでしょう。

また、損失を限定的にするために、値下がりした場合の損切りラインも決めて投資することをおすすめします。

ハッキング被害に遭う可能性がある

ビットコインは円や米ドルなどの法定通貨のように現物が存在するものではなく、電子データに記録された資産です。

すべてインターネット上で取引が行われるため、悪意を持った第三者がハッキングしてくる可能性もあります

ビットコインを預けている仮想通貨取引所がハッキング被害に遭うと、資産を失くしてしまう危険性も大いにあります。

ハッキング被害を防ぐためには、セキュリティがしっかりした安全度が高い取引所を選ぶようにしましょう。

さらに、仮想通貨取引所のハッキングだけでなく、自分のビットコインを保管しておくためのウォレット(仮想通貨を保管する場所)が盗難被害に遭う可能性もあります。

ウイルス対策ソフトの導入はもちろんのこと、仮想通貨詐欺に引っかからないよう安易に怪しげなサイトに入らないなどの注意が必要です。

仮想通貨取引所が倒産する可能性がある

長期保有している間に、利用している仮想通貨取引所が倒産する可能性も否定できません。

外国資本の取引所の場合、日本での事業を停止することも考えられるでしょう。もし倒産や事業停止が起きた場合、仮想通貨の価格が大暴落する恐れがあります。

預けている資金をすぐに出金できないというケースも考えられます。

特にほったらかし投資の場合、日頃から仮想通貨関連ニュースを見る習慣がない方もいるかもしれません。

倒産や事業停止に気付かず、気付いた時には価格が大幅に下がっていることも考えられるため、ほったらかし投資をしている間もある程度は仮想通貨関連の情報を仕入れるようにしましょう。

また、利用する取引所を決める際は、経営状態も確認して判断するのが賢明です。

税金が多くかかる可能性がある

仮想通貨取引で大きな利益が出た場合、雑所得扱いで最大45%という非常に高い税率が課せられます

せっかく大きな利益が出ても、かなりの金額の税金を支払わなければならない場合もあるのです。

どのくらいの利益が出るとどの程度の税金がかかるかを、事前に必ず把握しておきましょう。

ビットコインのほったらかし投資で使える投資手段3選

「ビットコインのほったらかし投資」の中には、以下のように有効な投資手段があるので、自分に合った方法を選びましょう。

ビットコインのほったらかし投資で有効な投資手段

一括投資

一括投資は、まとまった資金でビットコインを購入し保有する投資方法で、購入した時よりも値上がりしたところで売却すれば利益を得られます。

大きな利益を得られる投資方法ですが、購入時よりも値下がりしてしまった場合、損失が大きくなるため注意が必要です。

損失を大きくしないよう「〇円以下になったらすぐに売る」など、損切りラインを決めて投資しましょう

また、ビットコインは値動きが激しいため、タイミング良く取引することも重要です。

利益が出ている場合も「〇円になった時点で売却する」と、ある程度のところで利益を確定することも考えておきましょう。

積立投資

積立投資は、預金や株式・投資信託の投資でもよく使われる投資方法です。

定期的に決まった金額分でビットコインを購入していきます。

ビットコインの値段が低い時は多く、高い時は少なく購入することで購入価額の平準化ができ、価額変動リスクを軽減できるのがメリットです。

また、一括投資と比較すると少額から投資をスタートできる点も積立投資のメリットといえます。

まとまった金額の準備が難しい方、少ない金額からビットコイン投資を始めてみたい方におすすめの投資方法です。

積立投資を希望する際は、各取引所の最低積立金額を確認し、自分の資金状況に合ったところを選びましょう。

ただし、積立投資では、購入時に手数料相当額がかかるため、一括投資よりもコストが割高になるというデメリットもあります。

また、ビットコインの価格が上昇局面にある時は、一括投資の方が効率よく利益を得られるのが実際のところです。

レンディング

ビットコインなどの仮想通貨には「レンディング」という儲け方もあります。

自分が持っているビットコインを取引所などに貸し、貸借料を受け取るという方法です。

保有するビットコインを貸すだけで利益が得られるため、効率よい儲け方といえるでしょう。その際に得た貸借料は、ビットコインで支払われます。

取引の手間もかからない点がレンディングのメリットですが、貸付募集がいつでも行われているわけではなく、自分の希望する時期に貸付できるとは限りません

さらに、貸し付けている間は売却ができないため、価格変動で損失を出す可能性もあります。

取引所が倒産した場合は貸したビットコインが戻らないこともあるので注意が必要です。

ビットコインのほったらかし投資におすすめの仮想通貨取引所5選

ビットコインのほったらかし投資を始めるにあたり、おすすめしたい取引所を5つご紹介します。

ビットコインのほったらかし投資におすすめの仮想通貨取引所(サービス名)

  • Coincheck(Coincheckつみたて、Coincheck貸暗号資産サービス)
  • DMM Bitcoin
  • GMOコイン(つみたて暗号資産、貸暗号資産ベーシック・プレミアム)
  • BITPOINT(個別つみたて、パックつみたて、貸して増やす)
  • bitFlyer(bitFlyerかんたん積立)

※積立投資やレンディングのサービスがある仮想通貨取引所から選定

Coincheck

積立投資を検討する方におすすめなのが、Coincheckです。

「Coincheckつみたて」というサービスを提供しており、毎日積立ならば1日あたり300円から投資をスタートできます

一度設定しておけば、その後は指定銀行口座から自動的に引落が可能です。

手間なく簡単に積立を行いたい方は要チェックといえます。

積立コース・毎月
・毎日
自動積立引落日

毎月27日

※銀行非営業日の場合には翌銀行営業日

積立金額1ヵ月あたり1万円~100万円の範囲で1,000円単位
手数料相当額0.1%~4.0%

Coincheckでは、積立以外に「Coincheck貸暗号資産サービス」というレンディングサービスでも利益を得られます。

利率は最大5.0%で、預ける期間によって変動します。

仮に10BTCを年3.0%で90日間貸し出した場合は、0.07398BTCを利用料として受け取り可能です。

公式サイトにログインすると正確な条件が分かるので、検討する際は先に無料で口座開設を行いましょう。

Coincheckの
公式サイトはこちら

DMM Bitcoin

安全性を重視したい方におすすめなのが、DMM Bitcoinです。

DMM Bitcoinではオフラインのウォレット「コールドウォレット」を保有しており、セキュリティ対策に力を入れています

顧客資産の95%以上をコールドウォレットに保管できるよう、毎営業日ごとに顧客資産の確認が行われているのも大きな特徴です。

なお、コールドウォレットとオンライン上のウォレット「ホットウォレット」の違いは以下をご覧ください。

コールドウォレットオフラインのウォレットで、セキュリティレベルが高い
ホットウォレットオンラインのウォレットで、セキュリティレベルはコールドウォレットよりも劣るが、素早く送金ができる

まとまった金額で一括投資したい方はぜひ検討してはいかがでしょうか。

DMM Bitcoinの
公式サイトはこちら

GMOコイン

ビットコインの積立投資を始めたい方には、GMOコインもおすすめです。

「つみたて暗号資産」では、ワンコイン(500円)から投資を始めることができ、積立の頻度は毎月もしくは毎日から選択可能です。

少額投資から始めたい初心者の方でも利用しやすい取引所といえます。

積立日・毎月プラン:毎月10日
・毎日コース:毎日
設定受付時間

毎日15:00~翌日12:00

※メンテナンス時除く

積立手数料日本円無料
最少積立金額500円
注文単位500円
最大積立金額5万円

なお、積立をする場合、銀行からの自動振替ができません。積立日までに自分のGMOコイン口座に必要額を入金しておく必要があります。

またGMOコインには「貸暗号資産ベーシック」「貸暗号資産プレミアム」という2種類のレンディングサービスがあります。

貸暗号資産ベーシックは、ビットコインを少額からでも貸し出せる点が特徴です。

貸暗号資産プレミアムは、預け入れたビットコインのレートが事前に定められたレートを上回っているとき、元本を暗号資産もしくは日本円で受け取れる「円転特約」がついています。

必要証拠金として日本円の預け入れが必要なものの、年15%以上という高い利率で貸し出しが可能です。

GMOコインの
公式サイトはこちら

BITPOINT

BITPOINTが提供する積立投資サービスでは、1種類の仮想通貨を積み立てる「個別つみたて」と複数の仮想通貨を積み立てる「パックつみたて」の2プランが用意されています。

ビットコインのみを買いたい方は「個別つみたて」を、ビットコイン以外の仮想通貨も含めて買ってみたい方は「パックつみたて」を選ぶとよいでしょう。

積立資金は指定銀行口座から自動振替されるため、入金忘れの心配もありません。

種類パックつみたて個別つみたて
口座振替日

毎月27日

※土日祝日の場合は翌営業日

積立日毎月10日
積立手数料無料
積立対象の仮想通貨BITPOINTが指定したパックに含まれる仮想通貨ビットコインなどBITPOINTが扱う全仮想通貨の中から選択
積立金額1ヵ月あたり5,000円~1億円1ヵ月あたり5,000円~
決済通貨日本円

また、BITPOINTの「貸して増やす」というレンディングサービスでは、ビットコインも対象になっています。

利率や貸出期間は募集ごとに固定されているので、利用する際に条件をよく確認しましょう。

BITPOINTの
公式サイトはこちら

bitFlyer

1円単位で積立金額の設定ができるのがbitFlyerの「bitFlyerかんたん積立」というサービスです。

積立の頻度も毎日・毎週・月1回・月2回から選択できるので、希望するペースで投資をしたい方に合っています

積立日毎日・毎週・月1回・月2回の中から選択
積立金額

1回あたり1円~100万円

積立手数料無料
決済通貨日本円

なお、銀行口座からの積立金額自動引落はできないため、積立予定日までにbitFlyer口座に入金しておく必要があります。

口座残高が足りない場合でも自動解除はありませんが、その回の積立は行われませんのでご注意ください。

bitFlyerの
公式サイトはこちら

ビットコインに関してよくある質問

ビットコインのほったらかし投資についてよくある質問をまとめました。

ビットコインはステーキングできますか?

ビットコインはステーキングができません。

ステーキングとは保有することが仮想通貨ブロックチェーン維持につながり、報酬がもらえるというものです。

ビットコインの場合、保有ではなく作業が維持協力になりますので、ステーキングはできません。

ビットコインの2030年の価格予想は?

具体的な価格は予測が困難ですが、知名度向上や決済の拡大で成長は継続することが予想されます。

すでにニューヨーク証券取引所にビットコイン先物ETFが上場していますが、現物ETFも上場すると今よりも知名度の向上が見込まれます。

また、決済手段としてビットコインが認められる可能性もあり、実現すると価値向上も期待できるでしょう。

2030年の具体的な価格予想は難しいですが、将来は明るいと考えられます。

まとめ

ビットコインは短期間での売買だけでなく、長期間保有するほったらかし投資でも十分に利益が狙える仮想通貨です。

一括投資で値上がりを期待できるだけでなく、定期的に決まった金額を投資する積立投資、保有しているビットコインを取引所に貸すことで貸借料を得るレンディングという投資方法もあります。

自分に合った方法で少額から投資を始めてみてはいかがでしょうか。

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