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みずほ銀行カードローンの一括返済方法とATMで全額返済する時の注意点

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みずほ銀行カードローンの一括返済方法とATMで全額返済する時の注意点
みずほ銀行カードローン
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みずほ銀行のカードローンを利用していて一括返済を考えたとき、その手順はどうしたらいいのかよく分からないですよね。

みずほ銀行カードローンの一括返済するには、通常の返済よりも手順が多くなります。ATMやネットを利用して返済をしている人は、確認しておくべき注意点もあります。

この記事では、みずほ銀行カードローンの一括返済での大事なポイントを分かりやすく解説していきます。一括返済を検討中の人、できるだけ返済総額を抑えたいという人は必ずチェックしてください。

飯田道子さん

飯田 道子 / ファイナンシャルプランナー

【専門家の解説】

カードローンをATMで一括返済する場合、消費者金融などの多くでは単純に必要に金額を入金すれば良いのですが、みずほ銀行カードローンの場合もATMをはじめとする3つの返済方法があります。ただし、ATMで全額返済するときには、利用時間によっては利用手数料が発生してしまいますし、1,000円単位でしか入金できないため多めに入金する必要があります。

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みずほ銀行カードローンの一括返済方法は3つ

みずほ銀行カードローンの返済方法は、毎月の約定返済は口座振替で行われ、任意返済(臨時返済)はATMや、みずほダイレクト(インターネットバンキング)が利用できます。

一括返済したい場合、少々複雑な「第4の方法」が3パターン存在します。

もっとも簡潔で、手続きがスムーズに行えるのが、その場で完結できる店頭窓口での一括返済です。ただ、みずほ銀行が近くにないという人も少なくありません。

公式サイトにほかの方法は記載されていませんが、みずほ銀行に問い合わせたところ、みずほダイレクトやATMからの一括返済も可能であることが分かりました!

ただし、どちらも翌月に普通預金口座から利息振替してからの完済となり、タイミング次第では2カ月先になる可能性もあります。3パターンの返済方法について、より詳しく見てみましょう!

みずほ銀行カードローンの店頭窓口での一括返済方法

店頭窓口での手続きを希望する場合、「来店予約サービス」で事前予約する必要があります。個人客の場合は、予約は電話もしくは来店のいずれかです。

店舗によって予約方法が異なるので、近隣店舗の状況はみずほ銀行公式サイト上の“「受付予約」等の取り組みについて”を確認しましょう。

店舗の電話番号は、こちらの店舗一覧に記載があります。

店頭窓口に行く最大のメリットは、返済当日までの利息計算もしてもらえるので、1回の手続きできっちり完済できる点です。

計算間違いや返済額の勘違いは起きないので、遅延金発生のリスクは最も低いと言えるでしょう。

来店時に用意するもの

  • カードローン専用型カードもしくはキャッシュカード兼用型カード
  • 本人確認書類

デメリットは、電話予約や来店の手間がかかることです。また、窓口の営業時間が平日9時~15時と限られており、場合によっては待ち時間も発生するので、時間のやりくりがしにくいのも難点となります。

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 飯田 道子の一言コメント!
シンプルでありながら一回で終わってしまうのが店頭窓口での返済です。店頭窓口で返済するときには、当日の利息までを含めて1円単位で返済できるため、過不足なく、遅延をすることなく返済することが可能です。ただし、利用できるのは営業時間の平日9時から15時までです。この時間帯に店頭窓口へ出向けるのなら、お勧めの返済方法です。

飯田 道子さん

飯田さん

みずほダイレクト&翌月に普通預金口座から利息振替での一括返済方法

みずほダイレクトを利用して一括返済する方法は下記の手順になります。

  1. カードローン返済で借入金残高を確認し、0円になるように入金
  2. 次回の約定返済にて一括返済時に計算されなかった分の利息が引き落とされる

まずは「カードローン返済」で、借入残高を確認して0円になるように入金します。ただし、みずほダイレクトからの任意返済では利息分は返済できないので、これだけでは借入残高をゼロにはできません。

入金した金額のうち元本は返済に充てられ、残りはおつりとして普通預金に入金されます。

なお、この入金はカードローン兼用口座、もしくは専用口座でも自動融資オプションを設定している必要があります。
次の約定返済で、一括返済時に計算されなかった分の利息を普通預金口座から引き落とされ、一括返済が完了します。

2カ月、タイミングによっては合計3カ月かけて完済することになりますが、支払いに関しての手数料は発生しない点が最大のメリットと言えます。

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 飯田 道子の一言コメント!
便利な、みずほダイレクトで返済するときには、まずは借入残高の全額を入金し、その後、このときに計算されなかった利息分を口座から引き落として完了になります。基本的に2カ月、場合によっては3カ月かかってしまいますが、手数料は発生しませんし、何よりも自分の好きな時間帯で返済できるのは大きなメリットなのではないでしょうか。

飯田 道子さん

飯田さん

みずほ銀行ATM&翌月に普通預金口座から利息振替での一括返済方法

みずほ銀行ATMを利用してカードローンの返済を行う方法です。 借入残高が0円になるように入金しますが、硬貨が利用できないATMでは1,000円単位の入金になるため、多めに入金しなくてはなりません。

また、みずほ銀行ATMでもみずほダイレクトと同様に、任意返済では利息の返済が行えないので、この金額も合わせて多めに入金した分(おつり)は普通預金に入金されます。

この場合も、カードローン兼用口座、もしくは専用口座でも自動融資オプションの設定が必要です。

この後の流れはみずほダイレクトと同様で、次の約定返済で一括返済が完了します。

みずほ銀行ATMを利用して一括返済するデメリットは、利用時間によっては利用手数料が発生してしまう点です。みずほ銀行ATMの場合、無料で利用できるのは平日8時45分~18時00分となります。

ただし、みずほマイレージクラブ会員だと、特典として利用料無料の時間帯を拡大できるので、こちらの入会も検討してみてください。

みずほ銀行カードローンの一括返済は返済日に注意

みずほ銀行カードローンの利息計算は、「前回の約定返済日の前営業日」から「当月返済日の前営業日の前日」までの利用日数で計算されます。

例えば3月10日の約定返済日を基準に考えると、前回の約定返済日の前営業日=2月9日、当月返済日の前営業日の前日=3月8日となります。

この期間の毎日の最終残高(100円未満は切り捨て)の累計額で発生した利息が、10日の約定返済に組み込まれます。

一括返済を9日にしても、すでに8日までの利息が計算されて10日に約定返済が行われるため、余分な金額を支払って、戻してもらってという手間が発生することになります。

そのため、約定返済日の直前ではなく、10日以降に一括返済して9日以降分の日割り利息を返済する方法がベストと言えます。

未払い利息に関しては、翌月の引き落としを待たずに店頭窓口での支払いも可能ですが、これでは二度手間になってしまうので、早く一括返済したい人は最初から店頭窓口で手続きを行う方が早いです。

みずほ銀行カードローンを一括返済するメリット

メリット

  • 早く返せば返すほど総返済額が抑えられる
  • 特別な手数料はかからない
  • ほかのローンやクレジットカードの審査に通りやすくなる
  • すぐに解約できる

早く返せば返すほど総返済額が抑えられる

みずほ銀行カードローンの場合、利用残高が20万円以下での約定返済金額は2,000円と、設定がかなり低めです。

月々の負担が軽くなる一方、これだけで返済を続けている総返済額が膨れ上がってしまいます。

具体的に、10万円と30万円の借入で約定返済のみで返済した場合と、途中で一括返済した場合で、利息にどのくらい差が出るのかシミュレーションしてみます。
(いずれも金利年14.0%の場合で、シミュレーションのため実際の金額とは異なる場合があります)

10万円借り入れた場合
返済回数利息額約定返済のみとの差額
約定返済のみ76回5万897円
12回返済後に一括返済13回1万4,387円3万6,510円
24回返済後に一括返済25回2万5,974円2万4,923円
38回返済後に一括返済39回3万7,128円1万3,769円
30万円借り入れた場合
返済回数利息額約定返済のみとの差額
約定返済のみ156回23万6,169円
12回返済後に一括返済13回4万3,737円19万2,432円
24回返済後に一括返済37回10万9,241円12万6,928円
38回返済後に一括返済79回18万4,526円5万1,633円

表を見ても分かるように、約定返済のみでは借入金額の半分以上の利息が付いてしまいます。

1年や2年での一括返済は難しくても、余裕のある時には任意返済も行って、なるべく利息を抑えられるようにしましょう。

特別な手数料はかからない

住宅ローンやフリーローンでは、一括返済しようとすると手数料が発生する場合もあります。また、特別な手続きも必要で少々ハードルが高くなります。

一方でカードローンは、一括返済でも手数料が必要なく、手続きなしでも一括返済が可能です。

ほかのローンやクレジットカードの審査に通りやすくなる

ローンやクレジットカードを利用すると、信用情報機関にその情報が記録されます。

毎月の返済だけでなく、延滞など信用情報に傷がつくようなことまでもれなく記録が更新されていきます。

借入が残ったまま新たな金融商品に申込むと、場合によっては返済能力を疑われ、審査にマイナスの影響を及ぼすこともあります。

完済することで信用情報機関の借入残高が0円となり、新しく申し込みたいローンやクレジットカードの審査に通りやすくなります。

すぐに解約できる

もう借入はしないと心に決めても、手元にローンカードがあるとつい頼ってしまうこともありますよね。また、ローンカードの存在を家族や親しい人に知られたくない人は、一刻も早くカードを手放したいはずです。

そのような場合、一括返済してしまえばすぐに解約できるので、心理的にもメリットは大きいと言えます。

みずほ銀行カードローンを一括返済するデメリット

デメリット

  • 手間や時間がかかる
  • 勘違いで延滞となる場合がある
  • 余裕がなくなり新たな借入を行う可能性も

手間や時間がかかる

先述の通り、1回の手続きできっちり一括返済しようと思うと店頭窓口で手続きを行う必要があります。

また、みずほダイレクトやATMを利用したい場合、利息分の任意返済ができないことから、1回の手続きでは完了できません。

特別な料金は必要ありませんが、手間か時間どちらは必ずかかります。

勘違いで延滞となる場合がある

一括返済のタイミング次第では、約定返済日に余計な引き落としが発生してしまう場合があります。

その際、完済したからと返済口座が空っぽになっていると、支払いができず遅延賠償金が請求されたり、信用情報に未払いや遅延の情報が記載されたりします。

一括返済のタイミングは、約定返済日の直前だけは避けた方が無難です。

余裕がなくなり新たな借入を行う可能性も

一括返済で利息を安く済ますことができても、急な出費に備えられていなかったり、日常生活がギリギリだったりすると、再び借入をしてしまいます。

無理な一括返済は、結局またカードローンを利用することにつながるので、手持ち資金にはある程度余裕を持たせておきましょう。

1級ファイナンシャルプランニング技能士
監修者 飯田 道子の一言コメント!
一括返済をするときには、メリットだけでなく、デメリットもあります。最大のメリットと言えるのが、早く返済すれば総返済額をおさえることができるという点です。デメリットのなかで注目すべきは、新たな借り入れをしてしまうという点です。多くの人ができるだけ早く返済を終えようと頑張って返済しますが、無理して返金した場合、今の生活に影響が出てしまうことも考えられます。一括返済が無理なら、定期的に繰上返済をするなどして余裕を持って返済することが大切です。

飯田 道子さん

飯田さん

みずほ銀行カードローンの一括返済は解約とは異なる

一括返済とは借入残高をゼロにすることで、ローンカードはまだ手元に残っています。

そのため、時間が経過していたとして限度額の範囲内であればいつでも利用を再開することが可能です。

一方の解約は、カードローン契約を解約するので、また使いたいと思った時は再度申込を行い、審査に通らなければなりません。

完済後に解約した方が良い人、そのまま継続していた方がいいのはどんな人でしょうか。

みずほ銀行カードローンを解約した方が良い人

ローンカードを持っていると、自分の預金を引き出すように使ってしまうという人は、自制のためにもいったん解約するのがおすすめです。

また、解約するとお金を借りなくても良い状況になったとみなされるので、信用情報の面でもプラスに働きます。

近いうちにローンを組んで車や家を購入しようと思っているなら、解約したほうが有利です。

みずほ銀行カードローンを継続した方が良い人

今後また借入を行う可能性が少しでもある人なら、解約せず継続を選んだほうが得な場合があります。

例えば、現在の契約で限度額が増額されていたり、金利が引き下げられたりしていれば、もし解約してしまうとこれらもすべてリセットされてしまいます。

再びみずほ銀行で契約するにしても、同じ条件で再契約となるかは分からず、審査に通る確証もありません。他社で契約しても、やはり最初の契約条件が以前より悪くなる可能性が高いです。

みずほ銀行カードローンの一括返済後に残高証明書が発行できる

新しくローンなどを契約する場合、カードローンの残高証明書の提出が求められる場合があります。

残高証明書とは、証明日のローン残高がいくらなのかを証明するものです。みずほ銀行カードローンでは、一括返済で完済したことを証明する書類にも、残高証明書が用いられます。

残高証明書の発行はネット上やATMでは行えず、銀行窓口で手続きを行わなければなりません。

また、手数料として1通当たり880円かかるほか、取引印鑑も必要なので忘れず持参しましょう。

まとめ

みずほ銀行カードローンは、一括返済するなら銀行窓口での手続きが最もスムーズです。しかし、銀行窓口が近隣にない場合や、昨今のコロナ禍、来店予約が必要であることなど、面倒な手続きも多くあります。

みずほ銀行ATMやみずほダイレクトで任意返済を利用して一括返済することも可能ですが、利息分の返済ができないので、早くても次の約定返済日まで完済ができない点に注意が必要です。

一括返済すると、タイミングが早ければ早いほど返済総額を抑えることができます。一括返済では特別な手数料などはかからず、複雑な手続きも必要ありません。

解約も可能になりますが、今後カードローンをまた利用したい場合は、契約を継続したほうが金利や限度額がお得になる可能性が高いです。

一括返済だけでなく、資金に余裕も持たせながら任意返済で毎月多めに返済していく方法もあるので、どの方法がベストなのかしっかり検討してください。

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