
松重豊さんがmoomoo証券のアンバサダーに就任! ❘ アプリ国内100万ダウンロード突破
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イーデス編集部が、2024年5月7日に八芳園にて開催された、moomoo証券の「戦略発表会&アンバサダー就任式」に参加させていただきました。
本イベントでは、今回アンバサダーとして就任された松重豊さんの意気込みはもちろん、伊澤社長による今後のmoomoo証券としての戦略発表や、東証マネ部の吉田さんや経済アナリストの馬渕さんを交えたパネルディスカッションなど、大変興味深いお話を聞くことができました。
また、この前日にはmoomooアプリが国内100万ダウンロード突破を達成したという発表も。
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今回は、そんなイベントの様子をレポートします。
株式会社エイチームライフデザイン
編集者イーデス編集部
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moomoo証券伊澤社長の想い

moomooアプリは、世界で2100万人超えのユーザーが利用する「誰でも使えるグローバル投資アプリ」で、国内株取引アプリNo1を掲げています。
使い勝手が非常に高く、以下のような特徴を持っています。
moomooアプリの特徴
- 大口投資家の売買動向が見れる
└気になっている株銘柄を登録することで、通常より大きな動きがあった際に通知が来る仕組み
財務情報のビジュアル化がなされている
└誰でも難しい情報を簡単に読み解ける投資を学ぶためのコンテンツも充実
└読み物やビデオコンテンツ、投資コミュニティなどもアプリ上で提供
さらに、moomoo証券の口座開設者にはAIチャート分析などプレミアムサービスの提供も。
moomoo証券の伊澤社長は、とにかく個人投資家に投資成果を上げてほしいという想いを強調されており、実際のアプリも徹底的に投資家のサポートをしてくれるような内容となっています。
また、「米国株はすでにmoomooが得意とする領域だが、日本株にどう価値を与えるか?にも注力していきたい」と語った伊澤社長。
日本株にも海外投資家の動向が大きく影響することを踏まえ、海外投資家が見ている投資レポートを日本語訳して提供するなど、moomooの強みを活かしたアプローチを行っています。
松重豊さんのアンバサダー就任式

本イベントの目玉はなんといっても松重豊さんのアンバサダー就任式。
司会の方からの質問に対し、松重さんは以下のように回答されていました。
今の世の中、自分のお金のことは自分で考えなければなりません。
厚生年金制度の対象でない役者を職業としている身としては、それはなおのことでした。
だからこそ、確かな情報を与えてくれるソースをみんな求めているのではないでしょうか。
moomooアプリはそういう人たちにとって武器になると思います。

松重さん
元々証券への興味はあり、自身も勉強しながらアンバサダーをやれると嬉しいと語る松重さん。

司会者
松重さん自身が興味を持っておられる投資商品などはありますか?
円安が進む中で、日本株式や日本債券などは検討していました。
し、外国株式や外国債券、金や原油やREITなども交えながら、自身のポートフォリオを作っていきたいなと思っています。

松重さん

司会者
投資で増やしたお金の使い道としては、どのようなものを考えられていますか?
僕は、投資で増やしたお金はまた投資に回すべきだと考えています。

松重さん
松重豊さんのアプリ体験会

質疑応答の後は、伊澤社長のレクチャーを受けながら松重さんが実際にmoomooアプリを体験利用する場面も。
投資において一番難しいのは、購入する銘柄選びです。
「何を買えばいいかわからない」という方は、大口投資家の動向を追うのも一つのやり方でしょう。

伊澤社長
moomooアプリでは大口投資家が今どんな銘柄を買っているかをリアルタイムで確認することができるということを、「バークシャー・ハサウェイ」を例に説明された伊澤社長。
これらの情報は、テレビなどで公開されるとすぐにその銘柄の価格高騰に繋がり得るものです。
つまり、moomooアプリを利用することで、個人投資家達は価格の上昇を先回りして察知することができるのです。
アプリなので移動中でも気軽に利用できる点もありがたいです。
moomooアプリは個人投資家のパートナー的存在になりえると思います。

松重さん
東京証券取引所 常務執行役員 川井さんの祝辞

「moomoo証券はすごく新しいタイプの証券会社だと思う」と語ったのは東京証券取引所の常務執行役員である川井さん。
この日はmoomoo証券に対して、祝辞を贈られました。
moomoo証券が参入したことにより、東京証券取引所へのアクセスが大幅に伸びました。

川井さん
また、日本株市場は以下3つの要因により、現在ブームを迎えていると語る川井さん。
日本株市場を盛り上げている3つの要因
- 企業の変化
└東京証券取引所での市場区分の変更・企業への資本コストや株価を意識した運営の要請 - 投資家の変化
└昨年12月頃からの外国人投資家による大幅な日本株の買い越し・新NISA開始による買い付け額の増加 - 投資教育の開始
└貯蓄から投資を推奨する教育への変化
いずれも、官民挙げて活性化させていくための施策を走らせている領域です。
moomooアプリでの投資教育なども、東京証券取引所がやりたいこととマッチしており、今後も協力して市場を活性化させていきたいです。

川井さん
経済アナリストを迎えてのパネルディスカッション

川村さんの祝辞の後は、moomoo証券の伊澤社長と、経済アナリストの馬渕さん、東証マネ部!の吉田さんの3名により、「テクノロジーが変える最先端投資手法と投資教育」というテーマでパネルディスカッションが開催されました。
①テクノロジーが解決する投資の情報格差
アメリカでは、個人投資家が得られる投資に関する実用的な情報が圧倒的に多く、日本はまだまだ追いつけていない状態です。
moomooでは、日本でももっと投資の民主化を行っていきたいという意向のもとに、個人投資家にとって使いやすいサービス提供を行っています。

伊澤社長
情報は投資家にとって命である一方、情報量が多すぎるとノイズがまじってしまいます。
moomoo証券はこのあたりのバランスがよく、さらにアプリ自体のエンタメ性が高いため、使っていてワクワクします。

馬渕さん
本来、日本の個人投資家がアメリカの企業の決算情報見るのはすごく大変ですが、moomoo証券では決算情報のサマライズをしてくれている記事があったり、どの会社が何で儲けているかの比率まで見ることができます。
初心者からすると、お金を投じる前から習うより慣れろを実践できるのはすごくいい練習になると思います。

吉田さん
②個人投資家の投資環境の変化と投資教育
自身の金融リテラシーに関する意識調査を実施したところ、米国人は71%が「自信がある」と回答した一方で、日本人は12%のみの回答でした。
でも、本当に日本人の金融リテラシーは低いのか?と僕は思っています。
現金を保有した方がいいとされていたデフレの頃に対して、現在はインフレの時代であるため、個人投資家にとっては勝負に出てもいい時代と言えます。

吉田さん
③日本の個人投資家の投資リテラシーの現状
日本の個人投資家の投資リテラシーは、実際のところ人によって本当にまちまちですが、自身では不安な気持ちを持っている人が今は多いと思います。
だからこそ、バイアスの無い正しい情報をきちんと伝えられるプラットフォームが必要です。

馬渕さん
moomooアプリ内では、各アナリストの予想的中率なども確認できるようになっていて、利用することでよりフラットな情報を個人投資家自身で得ることができるようになっていくでしょう。

馬渕さん
moomooは、米国株については保有する情報も多くすでに強い領域と言えます。
一方で、日本株に関しては米国株に比べて非公開情報が多いです。
moomooの成長と共に、日本株市場ももっとオープンなマーケットになっていってほしいと思っています。

伊澤さん
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司会者
投資に対する松重さんの考えを聞かせてください。