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SBIアセットマネジメント
インデックス型
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
積立NISA対応
- 組入銘柄
- 先進国株式(除く日本)
- 短期金融資産
基準価額17,934円前日比:-23円(-0.13%)
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スキラージャパン株式会社 取締役 伊藤 亮太
専門家評価
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、バンガード・S&P500ETFに投資し、米国の代表的な株価指数のS&P500指数(円換算ベース)に連動する投資成果を目指すインデックス型投資信託です。為替ヘッジは原則なしで、分配金は2022年4月まで出ていません。手数料が安く、低コストで運用できる商品です。米国株式に投資したい人、S&P500と同程度の運用を目指したい人におすすめです。
- 利益は期待できる?
利回り
年利+16.3%
- 毎日かかるコストは?
信託報酬
0.0938%
- 複利効果の大きさは?
直近分配金
0円
- ファンドの規模は?
純資産総額
6488.62億円
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの積立シミュレーション
毎月3.3万円を20年間積み立てた場合(年利 29.00%)の運用結果
- 最終運用結果
- 4億円
- 運用コスト
- 157万円
- 手元に残る金額
- 約4億円(+ 4億円)
表示しているデータは、あくまでもシミュレーションであり、将来の運用成果を約束するものではありません。
運用結果は、入力項目に基づき算出した概算金額です。
運用コストは、年末時点の評価額をもとに1年単位で算出しているため、実際の手数料とは異なる場合があります。
商品の購入、売却等の取引は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
※表示している「直近の利回り」は、2022年8月10日のデータです。
- SBI・V・S&P500インデックス・ファンドが買えるおすすめネット証券
SBI証券
積立NISA対応
積立金額
100円〜
マネックス証券
積立NISA対応
積立金額
100円〜
auカブコム証券
積立NISA対応
積立金額
100円〜
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SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの評価
組入銘柄
金融資産の比率
- 先進国株式(除く日本)
- 短期金融資産
投資先の地域
- 北米
- その他
投資先の国
- 米国
- その他
運用会社 | SBIアセットマネジメント | ファンド名称 | SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | ファンド略称 | SBI・V・S&P500 | ファンド愛称 | SBI・V・S&P500 | 運用スタイル | インデックス型 | 投資形態 | ファミリーファンド |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
設定日 | 2019/09/26 | 決算日 | 09/14 | 決算頻度(年) | 1回 | ベンチマーク | S&P500指数(円換算ベース) |
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、米国へ99%、その他へ1%の投資を行う投資信託です。
S&P500指数(円換算ベース)をベンチマークにしていて、これと連動する運用成績を目指すインデックスファンドです。
投資信託の購入にかかる手数料(信託報酬)は0.0938%です。 金融庁が発表するインデックスファンドの信託報酬平均は0.55%なので、平均と比較すると信託報酬は低いといえます。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | 0.0938% |
---|---|
インデックスファンド平均 | 0.55% |
インデックス+アクティブ平均 | 1.42% |
投資信託の大きさを表す純資産額は、6488.62億円です。金融庁が発表するインデックスファンドの純資産額平均は214.6億円なので、平均と比較するとファンドの大きさは大きいといえます。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | 6488.62億円 |
---|---|
インデックスファンド平均 | 214.6億円 |
インデックス+アクティブ平均 | 135.2億円 |
運用会社は、SBIアセットマネジメントです。
運用スタイルや手数料、投資先、純資産額の大きさなどを総合し、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの初心者おすすめ度は、4.25点/5点と評価します。
※初心者おすすめ度は、ナビナビ独自の計算ロジックを基に評価点を算出しています。
他シリーズとの違い・比較
商品名 | SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | SBI・全世界株式インデックス・ファンド | SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド | SBI・新興国株式インデックス・ファンド | SBI・先進国株式インデックス・ファンド | SBI・V・全米株式インデックス・ファンド |
---|---|---|---|---|---|---|
初心者おすすめ度 | 4.25 | 4.25 | 4 | 4 | 4 | 3.5 |
積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 |
運用スタイル | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 |
利回り | +16.3% | +9.57% | - | +4.87% | +9.76% | +13.28% |
1か月の騰落率 | +5.1% | +4.15% | +4.17% | -1.61% | +4.71% | +5.35% |
信託報酬 | 0.0938% | 0.1102% | 0.1438% | 0.176% | 0.1022% | 0.0938% |
購入手数料 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
信託財産留保額 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
解約手数料 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
純資産総額 | 6488.62億円 | 687.6億円 | 117.97億円 | 157.4億円 | 116.8億円 | 961.29億円 |
評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 |
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの基準価額の推移チャート
- 最高値(18,033円)
- 最安値(16,824円)
設定日が短いファンドの場合、長期の「表示期間」は表示されません。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの8月10日の基準価額は、17,934円です。
騰落率は+5.1%で、直近1か月間の基準価額の推移は上昇しています。
「基準価額」や「騰落率」って何?
基準価額は、投資信託の1口当たりの値段のことで、純資産総額を口数で割って計算します。
基準価額を見ることで現時点での投資信託の価値がわかり、購入時と売却時の基準価額の差が損益となります。
株に例えると、基準価額=株価のようなものと考えるとイメージしやすいでしょう。
※純資産総額とは、投資信託に組み入れられている株式・債券などの資産の時価総額のことです。
騰落率は、ある期間の始めと終わりの二つの時点の価格を比較し、どれだけ上昇または下落したかを表します。
ある期間の価格動向がわかります。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの利回りは?
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの利回りは、+16.3%です。
金融庁が発表するインデックスファンドのトータルリターン平均は25.5%なので、平均と比較すると利回りは低いといえます。
なお、利回りは、あくまで過去の実績で、将来の利回りを示すものではありません。
過去1~2年で利回りが高い投資信託も、来年以降にどうなるかは分からないのです。
投資信託を買う時は、専門家の評価や今後の予想、純資産残高、コストなどを、総合的に見て判断しましょう。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの利回りをシミュレーション
今の利回りを使って、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドをスポット購入するケースでシミュレーションしてみましょう。
例えば、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドを8月10日時点の基準価額17,934円で10口購入し、10年間保有したとします。
今の+16.3%の利回りで運用したとすると、10年後には、手元のお金が632,507円増えることになります。
購入金額 | 17,934円×10口=179,340円 |
---|---|
利回り | +16.3% |
10年後の利益 | +632,507円 |
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドはつみたてNISAで買える?
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、つみたてNISAで買える投資信託です。
つみたてNISAを利用して投資信託を運用したい人は、取扱いがある証券会社を選びましょう。
※つみたてNISAの取扱い商品は、証券会社によって異なります。
5大ネット証券では、「SBI証券」「マネックス証券」「auカブコム証券」がつみたてNISAに対応しています。
つみたてNISAなら非課税で資産形成できる
つみたてNISAで投資信託を購入すれば、子供の教育資金や自分の老後資金などを、非課税で準備できます。
つみたてNISAの始め方は、商品を取り扱うつみたてNISA対応の金融機関で口座開設手続きをし、積立設定をするだけです。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドをつみたてNISAで買うと20年後どうなる?
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドをつみたてNISAで購入した場合、20年後どうなるかを最新のデータを基にシミュレーションしてみましょう。
8月10日時点の基準価額17,934円で つみたてNISAで毎月30,000円投資したとします。今の16.30%の利回りで運用されたとすると、20年後の最終運用結果は54,075,477円になります。
毎月30,000円×20年積立×年利16.30%
=つみたてNISAの20年後の最終運用結果54,075,477円!
この時、つみたてNISAを利用したことによる非課税の恩恵がいくらになるのかも考えてみましょう。
税金は、つみたてNISAを使って非課税枠内で投資すれば0円ですが、 つみたてNISAを使わず、特定口座や一般口座で運用して利益が出た場合は、 利益×20.315%を支払わないといけません。
20年後の利回りが今の16.30%だとすると、9,522,753円の税金が発生するので、つみたてNISAを使うことで9,522,753円分の運用コストをお得にできたことになります。
運用益46,875,477円×税率20.315%
=つみたてNISA利用で9,522,753円分の税金が0円!
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの手数料は?
投資信託の購入~売却には、4つの手数料が発生します。
- 購入時手数料:
購入時に発生する手数料。購入代金と合わせて、購入時に支払う。
※無料の投資信託はノーロードと呼ばれる - 信託報酬:
投資信託の保有期間中、発生する手数料。投資信託の残高から毎日差し引かれる。 - 信託財産留保額:
売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。 - 解約手数料:
売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの手数料は、次のとおりです。
購入時手数料 | 0.0% ※証券会社で異なる | 信託報酬 | 0.0938% |
---|---|---|---|
信託財産留保額 | 0.0% | 解約手数料 | 0.0% |
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの信託報酬がいくらになるかシミュレーション
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドを積立投資で運用する際にかかる手数料(信託報酬)がいくらになるかをシミュレーションしてみましょう。
8月10日時点の基準価額17,934円で 毎月30,000円を20年間投資したとします。今の16.30%の利回りで運用されたとすると、20年後の最終運用結果は54,075,477円になります。
毎月30,000円×20年積立×年利16.30%
=20年後の最終運用結果54,075,477円!
信託報酬は0.0938%で、投資信託を保有期間中は手数料として毎日差し引かれます。 この場合、支払う手数料が最大297,901円となるので、手数料より利益が少ない場合、収益がマイナスになる可能性があります。
信託報酬0.0938%
=20年間で差し引かれる手数料総額297,901円
以上の計算を踏まえ、最終運用結果から信託報酬を差し引くと、20年後には手元のお金が46,577,576円増えることになります。
20年後の最終運用結果54,075,477円-信託報酬297,901円
=手元のお金53,777,576円!
※運用益がプラスの場合、利益×20.315%の税金が発生しますが、ここでは税金を考慮していません。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの買い方
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドを買う時は、取扱いがある金融機関で口座開設後、購入手続きをします。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの買い方は、次の5STEPです。
※ここでは、ネット証券で投資信託を買う流れを紹介します。
- ネット証券のログイン画面でIDとPWを入力し、ログイン
- 投資信託検索画面で「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」を入力し、検索
- 購入したい投資信託を選択
- 商品詳細画面で最新情報を確認後、注文画面に進む
- 注文画面で「金額」「頻度」「口数」などの必要事項を入力し、発注
STEP4で注文画面に進む際に、「積立購入」「スポット購入」などの購入方法を先に選択するネット証券もあります。 同じような名前の投資信託や、注文画面の誤入力に気を付けながら、購入手続きをしましょう。
投資信託はいつ買うのがおすすめ?
市場価格は、市場の情報を反映した適正価格には変わりないので、いつ購入しても、そのタイミングの適正価格となります。
そのため、投資信託を始めるタイミングは、「始めようと思ったタイミング」が始め時だと言えます。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの売り方
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドを売る時は、購入した金融機関で売却手続きをします。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの売り方は、次の4STEPです。
※ここでは、ネット証券で投資信託を売る流れを紹介します。
- ネット証券のログイン画面でIDとPWを入力し、ログイン
- マイページから、保有商品一覧に進む
- 「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」の「売却」「解除」等をタップし、注文画面に進む
- 注文画面で「金額」「口数」などの必要事項を入力し、売却
保有している投資信託をすべて売る場合、STEP4の注文画面で「金額」や「口数」などの入力は不要です。 買う時同様、同じような名前の投資信託や、注文画面の誤入力に気を付けながら、売却手続きをしましょう。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドが買えるおすすめ証券口座を比較
5大ネット証券の「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」の取扱いや、サービス情報を比較した結果は次のとおりです。
証券会社名 | 楽天証券 | SBI証券 | マネックス証券 | auカブコム証券 | 松井証券 |
---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||
銘柄取扱有無 | × | ◯ | ◯ | ◯ | × |
積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 |
購入時手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
クレカ積立 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × |
クレカ積立 ポイント還元率 | 1.0% | 0.5%~2.0% | 1.1% | 1.0%~5.0% | - |
最低積立額 | 100円 | 100円 | 100円 | 100円 | 100円 |
積立設定頻度 | 毎月 | 毎日・毎週・毎月 | 毎日・毎月 | 毎月 | 毎日・毎週・毎月 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
最低積立額は、どの証券会社も100円~ですが、積立頻度は証券会社によって異なります。
毎日設定できる「SBI証券」のような証券会社を選べば、購入タイミングがより細かく分散でき、価格変動のリスクを簡単に低減できます。
証券会社では、クレカ積立の設定でポイントが貯まるサービスがあります。
5大ネット証券のうち、「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」をクレカ積立で購入した時に、Tポイントが貯まるのは「SBI証券」です。
なお、つみたてNISAを使って運用したい人は、「積立NISA対応」の証券会社を選びましょう。
みんなに人気の投資信託おすすめ証券会社は…
ナビナビが328人にアンケートした投資信託のおすすめ証券会社では、2位「SBI証券」の結果になりました。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドの商品情報まとめ
運用会社 | SBIアセットマネジメント | ファンド名称 | SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | ファンド略称 | SBI・V・S&P500 | ファンド愛称 | SBI・V・S&P500 | 運用スタイル | インデックス型 | 投資形態 | ファミリーファンド |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
設定日 | 2019/09/26 | 決算日 | 09/14 | 決算頻度(年) | 1回 | ベンチマーク | S&P500指数(円換算ベース) |
- SBI・V・S&P500インデックス・ファンドが買えるおすすめネット証券
SBI証券
積立NISA対応
積立金額
100円〜
マネックス証券
積立NISA対応
積立金額
100円〜
auカブコム証券
積立NISA対応
積立金額
100円〜
他シリーズの評価・評判を知りたい人はこちら
商品名 | SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | SBI・全世界株式インデックス・ファンド | SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド | SBI・新興国株式インデックス・ファンド | SBI・先進国株式インデックス・ファンド | SBI・V・全米株式インデックス・ファンド |
---|---|---|---|---|---|---|
初心者おすすめ度 | 4.25 | 4.25 | 4 | 4 | 4 | 3.5 |
積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 | 積立NISA対応 |
運用スタイル | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 |
利回り | +16.3% | +9.57% | - | +4.87% | +9.76% | +13.28% |
1か月の騰落率 | +5.1% | +4.15% | +4.17% | -1.61% | +4.71% | +5.35% |
信託報酬 | 0.0938% | 0.1102% | 0.1438% | 0.176% | 0.1022% | 0.0938% |
購入手数料 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
信託財産留保額 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
解約手数料 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
純資産総額 | 6488.62億円 | 687.6億円 | 117.97億円 | 157.4億円 | 116.8億円 | 961.29億円 |
評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 |
【本コンテンツのご利用にあたって】
※手数料は税込表記です。
※基準価額、投資信託指標データは「株式会社QUICK」(以下「QUICK」といいます。)から提供されたデータを元に表示しております。本情報に関する著作権を含む一切の権利は、QUICKまたはその提供元に帰属します。本情報は信頼できると判断される情報をもとにQUICKが作成したものですが、その正確性、完全性を保証するものではありません。本情報の表示、更新は、システム上の理由(保守、障害復旧、サービス改変など)によって、遅延、中断することがあります。本情報によって生じたいかなる損害についても、QUICKおよび情報源は、一切責任を負いません。本情報は、閲覧者ご自身のためにのみご利用いただくものとし、第三者への提供は禁止し、本情報の内容について、蓄積・編集・加工・転用・複製等を禁止します。
※本コンテンツは、投資判断の参考としての提供を目的としているものであり、投資勧誘を目的にしたものではありません。記載内容は作成日基準のものであり、将来予告なしに変更されることがあります。
伊藤 亮太
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは、S&P500と同程度の値動きを目指せます。S&P500指数の動きを確認すれば投資信託の値動きも大方想定できるため、初心者にも分かりやすいシンプルな商品だといえます。信託報酬が低く、購入時手数料と信託財産留保額が無料なので、低コストで運用可能な中長期投資にもメリットがある商品です。純資産額が十分あることから、今後もS&P500と同程度の動きを狙うことができると言えるでしょう。