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初心者おすすめ度

更新日
時点

SBIアセットマネジメント

アクティブ型

SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンド

新NISA対応

組入銘柄
  • 新興国株式
  • 短期金融資産

基準価額18,238円前日比:-14円(-0.08%)

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初心者必見!

投資を始める簡単3ステップ

  • 投資金額を
    シミュレーション

  • 無料で口座開設

  • 投資銘柄を購入

STEP1

投資金額をシミュレーション

月々の積立額から将来の運用結果をシミュレーションし、投資イメージを膨らませましょう。

SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドの積立シミュレーション

毎月3万円20年間積み立てた場合(年利 26.78%)の運用結果

最終運用結果
3億円
運用コスト
7,320万円
手元に残る金額
2億円(+2億円)
STEP2

無料で証券口座を開設

SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドを買うなら、二大ネット証券と言われるSBI証券か楽天証券がおすすめです。好きなタイミングで取引を始められるよう、以下の流れで口座を開設しておきましょう。

口座開設の流れ

1

公式サイトから申込画面に進む

「口座開設にすすむ」のボタンを押し、メールアドレス認証を行う

2

必要事項の入力

名前などの申込情報を入力

3

必要書類のアップロード

本人確認書類とマイナンバー書類を登録

審査(1~2週間程度)
4

口座開設完了通知の受け取り

ログインし、初期設定を進める

必要書類

本人確認書類

運転免許証、健康保険証、パスポートなど

マイナンバー情報

マイナンバーカードまたは通知カード

WEBで完結!最短5分で入力完了

※画像引用元:【SBI証券】NISA口座開設|ネット証券のリーディングカンパニー

STEP3

投資銘柄を購入

証券口座が開設できたら資金を入金し、SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドを購入しましょう。

利益は期待できる?

利回り

年利-14.21%

低い

毎日かかるコストは?

信託報酬

1.854%

普通

複利効果の大きさは?

直近分配金

0円

低い

ファンドの規模は?

純資産総額

141.37億円

大きい

ファンド評価

イーデス評価
いくらで買える?

基準価額

18,238円

普通

期待できる利益は?

利回り(年利)

-14.21%

低い

複利効果大きさは?

直近分配金

0円

低い

ファンドの規模は?

純資産総額

141.37億円

大きい

1か月の値動きは?

騰落率

+4.2%

高い

組入銘柄

金融資産の比率

投資先の地域

投資先の国

運用会社SBIアセットマネジメント
ファンド名称SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンド
ファンド略称UTIインドインフラ
運用スタイルアクティブ型
投資形態ファンド・オブ・ファンズ
設定日2008/2/29
決算日10/25
決算頻度(年)1回

SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドは、インドへ94.66%、その他へ5.34%の投資を行う投資信託です。

ベンチマークの設定がありません。

投資信託の購入にかかる手数料(信託報酬)は1.854%です。金融庁が発表するアクティブファンドの信託報酬平均は1.56%なので、平均と比較すると信託報酬は高いといえます。

信託報酬を金融庁のデータと比較
SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンド1.854%
アクティブファンド平均1.56%
インデックス+アクティブ平均1.42%

投資信託の大きさを表す純資産額は、141.37億円です。金融庁が発表するアクティブファンドの純資産額平均は123.1億円なので、平均と比較するとファンドの大きさは大きいといえます。

純資産額を金融庁のデータと比較
SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンド141.37億円
アクティブファンド平均123.1億円
インデックス+アクティブ平均135.2億円

運用会社は、SBIアセットマネジメントです。

運用スタイルや手数料、投資先、純資産額の大きさなどを総合し、SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドの初心者おすすめ度は、1.625点/5点と評価します。
※初心者おすすめ度は、イーデス独自の計算ロジックを基に評価点を算出しています。

基準価額の推移チャート

表示期間
  • 最高値22,768円
  • 最安値16,083円

設定日が短いファンドの場合、長期の「表示期間」は表示されません。

SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドの2025年5月22日の基準価額は、18,238円です。

騰落率は+4.2%で、直近1か月間の基準価額の推移は上昇しています。

「基準価額」や「騰落率」って何?

基準価額は、投資信託の1口当たりの値段のことで、純資産総額を口数で割って計算します。
基準価額を見ることで現時点での投資信託の価値がわかり、購入時と売却時の基準価額の差が損益となります。
株に例えると、基準価額=株価のようなものと考えるとイメージしやすいでしょう。
※純資産総額とは、投資信託に組み入れられている株式・債券などの資産の時価総額のことです。

騰落率は、ある期間の始めと終わりの二つの時点の価格を比較し、どれだけ上昇または下落したかを表します。
ある期間の価格動向がわかります。

利回り(年利)

SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドの利回りは、-14.21%です。
金融庁が発表するアクティブファンドのトータルリターン平均は20.9%なので、平均と比較すると利回りは低いといえます。

なお、利回りは、あくまで過去の実績で、将来の利回りを示すものではありません。過去1~2年で利回りが高い投資信託も、来年以降にどうなるかは分からないのです。投資信託を買う時は、専門家の評価や今後の予想、純資産残高、コストなどを、総合的に見て判断しましょう。

20年後はどうなる?運用シミュレーション

SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドを積立した場合、20年後どうなるかをシミュレーションしてみましょう。

2025年5月22日時点の基準価額18,238円で毎月30,000円を20年間投資したとします。今の-14.21%の利回りで運用されたとすると、20年後の最終運用結果は2,388,190円になります。

毎月30,000円×20年積立×年利-14.21%
20年後の最終運用結果2,388,190円

信託報酬は1.854%で、投資信託を保有期間中は手数料として毎日差し引かれます。この場合、支払う手数料が最大651,265円となるので、手数料より利益が少ない場合、収益がマイナスになる可能性があります。

  • 信託報酬の他にかかる手数料として、購入時手数料(最大3.85%),信託財産留保額(最大0.3%)がありますが、ここでは考慮していません。

信託報酬1.854%
=20年間で差し引かれる手数料総額651,265円

以上の計算を踏まえ、最終運用結果から信託報酬を差し引くと、20年後には手元のお金が5,463,075円減ることになります。

20年後の最終運用結果2,388,190円-信託報酬651,265円
=手元のお金1,736,925円
※運用益がプラスの場合、利益×20.315%の税金が発生しますが、ここでは税金を考慮していません。

証券会社名SBI証券楽天証券マネックス証券(NTTドコモグループ)松井証券
評価
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

新NISAで買える?

SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドは、新NISA(成長投資枠)で買える投資信託です。
新NISAを利用して投資信託を運用したい人は、取扱いがある証券会社を選びましょう。

※新NISAの取扱い商品は、証券会社によって異なります。

なお、5大ネット証券ではSBI証券楽天証券マネックス証券(NTTドコモグループ)松井証券で取り扱いがあります。

証券会社名SBI証券楽天証券マネックス証券(NTTドコモグループ)松井証券
評価
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

新NISAなら非課税で資産形成できる

新NISAで投資信託を購入すれば、子供の教育資金や自分の老後資金などを、非課税で準備できます。

新NISAの始め方は、商品を取り扱う新NISA対応の金融機関で口座開設手続きをし、積立設定をするだけです。

手数料

投資信託の購入~売却には、4つの手数料が発生します。

  • 購入時手数料
    購入時に発生する手数料。購入代金と合わせて、購入時に支払う。
    ※無料の投資信託はノーロードと呼ばれる
  • 信託報酬
    投資信託の保有期間中、発生する手数料。投資信託の残高から毎日差し引かれる。
  • 信託財産留保額
    売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。
  • 解約手数料
    売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。

SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドの手数料は、次のとおりです。

購入時手数料3.85%
※証券会社で異なる
信託報酬1.854%
信託財産留保額0.3%
解約手数料0.0%
証券会社名SBI証券楽天証券マネックス証券(NTTドコモグループ)松井証券
評価
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

このファンドが買える大手ネット証券

5大ネット証券の「SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンド」の取扱いや、サービス情報を比較した結果は次のとおりです。

証券会社名SBI証券楽天証券マネックス証券(NTTドコモグループ)auカブコム証券松井証券
評価
銘柄取扱有無
クレカ積立
クレカ積立
ポイント還元率
0%~3.0%0.5%~2.0%0.2%~3.1%0.5%~1.0%-
最低積立額100円100円100円100円100円
積立設定頻度毎日・毎週・毎月毎月毎日・毎月毎月毎日・毎週・毎月
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

最低積立額は、どの証券会社も100円~ですが、積立頻度は証券会社によって異なります。

毎日設定できるSBI証券のような証券会社を選べば、購入タイミングがより細かく分散でき、価格変動のリスクを簡単に低減できます。

証券会社では、クレカ積立の設定でポイントが貯まるサービスがあります。

5大ネット証券のうち、「SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンド」をクレカ積立で購入した時に、Vポイントが貯まるのはSBI証券楽天ポイントが貯まるのは楽天証券です。

みんなに人気の投資信託おすすめ証券会社は…

イーデス328人にアンケートした投資信託のおすすめ証券会社では、1位楽天証券2位SBI証券の結果になりました。

商品情報まとめ

運用会社SBIアセットマネジメント
ファンド名称SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンド
ファンド略称UTIインドインフラ
運用スタイルアクティブ型
投資形態ファンド・オブ・ファンズ
設定日2008/2/29
決算日10/25
決算頻度(年)1回

SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドが買えるおすすめネット証券

SBI証券

評価
積立金額
100円

公式サイト

楽天証券

評価
積立金額
100円

公式サイト

マネックス証券(NTTドコモグループ)

評価
積立金額
100円

公式サイト

他シリーズとの違い・比較

商品名SBI・UTIインドインフラ関連株式ファンドSBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)EXE‐i 新興国株式ファンド(ラップ専用)SBI・先進国株式(ラップ専用)SBI・新興国株式(ラップ専用)SBI・米国不動産SBI全世界高配当株式ファンド(年4回決算型)(ラップ専用)SBI・米国ハイイールド債券(ラップ専用)SBI・新興国債券(ラップ専用)SBI・米国債券
初心者おすすめ度
1.625

2.75

2.75

2.75

2.75

2.75

2.75

2.75

2.75

2.75

2.75
新NISA対応

対応

対応

対応

対応

非対応

非対応

非対応

対応

非対応

非対応

非対応

運用スタイルアクティブ型アクティブ型アクティブ型アクティブ型アクティブ型アクティブ型アクティブ型アクティブ型アクティブ型アクティブ型アクティブ型
利回り-14.21%+35.25%+30.24%+1.9%+1.75%+1.13%+0.48%--1.21%-3.55%-5.61%
1か月の騰落率+4.2%-0.13%+2.12%+11.97%+10.4%+11.68%+4.38%+7.08%+4.04%+4.09%+1.45%
信託報酬1.854%0.1838%0.1838%0.1761%0.2206%0.2406%0.2906%0.055%0.6506%0.5506%0.1906%
購入手数料3.85%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
信託財産留保額0.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
解約手数料0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
純資産総額141.37億円118.42億円639.9億円219.2億円200.69億円134.21億円86.78億円139.65億円137.5億円87.22億円110.16億円
評価・評判

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