初心者おすすめ度
- 更新日
- 時点
三井住友トラスト・アセットマネジメント
インデックス型
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)
新NISA対応
- 組入銘柄
- 商品
- 短期金融資産
基準価額29,383円前日比:-548円(-1.84%)
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- 利益は期待できる?
利回り
年利+30.65%
高い
- 毎日かかるコストは?
信託報酬
0.675%
普通
- 複利効果の大きさは?
直近分配金
0円
低い
- ファンドの規模は?
純資産総額
122.22億円
普通
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)の積立シミュレーション
毎月3万円を20年間積み立てた場合(年利 21.19%)の運用結果
- 最終運用結果
- 1億円
- 運用コスト
- 2,458万円
- 手元に残る金額
- 約8,713万円(+7,796万円)
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)が買えるおすすめネット証券
ファンド評価
- イーデス評価
- いくらで買える?
基準価額
29,383円
普通
- 期待できる
利益は? 利回り(年利)
+30.65%
高い
- 複利効果の
大きさは? 直近分配金
0円
低い
- ファンドの
規模は? 純資産総額
122.22億円
普通
- 1か月の値動きは?
騰落率
+4.0%
高い
組入銘柄
金融資産の比率
投資先の地域
投資先の国
運用会社 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント |
---|---|
ファンド名称 | SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) |
ファンド略称 | ゴールドインデNH |
運用スタイル | インデックス型 |
投資形態 | ファミリーファンド |
設定日 | 2017/11/28 |
---|---|
決算頻度(年) | 2回 |
ベンチマーク | LBMA金価格(円換算ベース) |
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)は、グローバルへ99.94%、その他へ0.06%の投資を行う投資信託です。
LBMA金価格(円換算ベース)をベンチマークにしていて、これと連動する運用成績を目指すインデックスファンドです。
投資信託の購入にかかる手数料(信託報酬)は0.675%です。金融庁が発表するインデックスファンドの信託報酬平均は0.55%なので、平均と比較すると信託報酬は高いといえます。
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) | 0.675% |
---|---|
インデックスファンド平均 | 0.55% |
インデックス+アクティブ平均 | 1.42% |
投資信託の大きさを表す純資産額は、122.22億円です。金融庁が発表するインデックスファンドの純資産額平均は214.6億円なので、平均と比較するとファンドの大きさは小さいといえます。
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) | 122.22億円 |
---|---|
インデックスファンド平均 | 214.6億円 |
インデックス+アクティブ平均 | 135.2億円 |
運用会社は、三井住友トラスト・アセットマネジメントです。
運用スタイルや手数料、投資先、純資産額の大きさなどを総合し、SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)の初心者おすすめ度は、2.875点/5点と評価します。
※初心者おすすめ度は、イーデス独自の計算ロジックを基に評価点を算出しています。
基準価額の推移チャート
- 最高値(30,123円)
- 最安値(21,875円)
設定日が短いファンドの場合、長期の「表示期間」は表示されません。
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)の2025年4月24日の基準価額は、29,383円です。
騰落率は+4.0%で、直近1か月間の基準価額の推移は上昇しています。
基準価額は、投資信託の1口当たりの値段のことで、純資産総額を口数で割って計算します。
基準価額を見ることで現時点での投資信託の価値がわかり、購入時と売却時の基準価額の差が損益となります。
株に例えると、基準価額=株価のようなものと考えるとイメージしやすいでしょう。
※純資産総額とは、投資信託に組み入れられている株式・債券などの資産の時価総額のことです。
騰落率は、ある期間の始めと終わりの二つの時点の価格を比較し、どれだけ上昇または下落したかを表します。
ある期間の価格動向がわかります。
利回り(年利)
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)の利回りは、+30.65%です。
金融庁が発表するインデックスファンドのトータルリターン平均は25.5%なので、平均と比較すると利回りは高いといえます。
なお、利回りは、あくまで過去の実績で、将来の利回りを示すものではありません。過去1~2年で利回りが高い投資信託も、来年以降にどうなるかは分からないのです。投資信託を買う時は、専門家の評価や今後の予想、純資産残高、コストなどを、総合的に見て判断しましょう。
20年後はどうなる?運用シミュレーション
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)を積立した場合、20年後どうなるかをシミュレーションしてみましょう。
2025年4月24日時点の基準価額29,383円で毎月30,000円を20年間投資したとします。今の30.65%の利回りで運用されたとすると、20年後の最終運用結果は498,476,055円になります。
毎月30,000円×20年積立×年利30.65%
=20年後の最終運用結果498,476,055円!
信託報酬は0.675%で、投資信託を保有期間中は手数料として毎日差し引かれます。この場合、支払う手数料が最大12,725,989円となるので、手数料より利益が少ない場合、収益がマイナスになる可能性があります。
- ※信託報酬の他にかかる手数料として、購入時手数料(最大3.3%)がありますが、ここでは考慮していません。
信託報酬0.675%
=20年間で差し引かれる手数料総額12,725,989円
以上の計算を踏まえ、最終運用結果から信託報酬を差し引くと、20年後には手元のお金が478,550,066円増えることになります。
20年後の最終運用結果498,476,055円-信託報酬12,725,989円
=手元のお金485,750,066円!
※運用益がプラスの場合、利益×20.315%の税金が発生しますが、ここでは税金を考慮していません。
新NISAで買える?
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)は、新NISA(成長投資枠)で買える投資信託です。
新NISAを利用して投資信託を運用したい人は、取扱いがある証券会社を選びましょう。
※新NISAの取扱い商品は、証券会社によって異なります。
なお、5大ネット証券では「SBI証券」「楽天証券」「マネックス証券(NTTドコモグループ)」「松井証券」で取り扱いがあります。
新NISAで投資信託を購入すれば、子供の教育資金や自分の老後資金などを、非課税で準備できます。
新NISAの始め方は、商品を取り扱う新NISA対応の金融機関で口座開設手続きをし、積立設定をするだけです。
手数料
投資信託の購入~売却には、4つの手数料が発生します。
- 購入時手数料
購入時に発生する手数料。購入代金と合わせて、購入時に支払う。
※無料の投資信託はノーロードと呼ばれる - 信託報酬
投資信託の保有期間中、発生する手数料。投資信託の残高から毎日差し引かれる。 - 信託財産留保額
売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。 - 解約手数料
売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)の手数料は、次のとおりです。
購入時手数料 | 3.3% ※証券会社で異なる |
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信託報酬 | 0.675% |
信託財産留保額 | 0.0% |
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解約手数料 | 0.0% |
このファンドが買える大手ネット証券
5大ネット証券の「SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)」の取扱いや、サービス情報を比較した結果は次のとおりです。
最低積立額は、どの証券会社も100円~ですが、積立頻度は証券会社によって異なります。
毎日設定できる「SBI証券」のような証券会社を選べば、購入タイミングがより細かく分散でき、価格変動のリスクを簡単に低減できます。
証券会社では、クレカ積立の設定でポイントが貯まるサービスがあります。
5大ネット証券のうち、「SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)」をクレカ積立で購入した時に、Vポイントが貯まるのは「SBI証券」、楽天ポイントが貯まるのは「楽天証券」です。
イーデスが328人にアンケートした投資信託のおすすめ証券会社では、1位「楽天証券」2位「SBI証券」の結果になりました。
商品情報まとめ
運用会社 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント |
---|---|
ファンド名称 | SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) |
ファンド略称 | ゴールドインデNH |
運用スタイル | インデックス型 |
投資形態 | ファミリーファンド |
設定日 | 2017/11/28 |
---|---|
決算頻度(年) | 2回 |
ベンチマーク | LBMA金価格(円換算ベース) |
SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)が買えるおすすめネット証券
他シリーズとの違い・比較
商品名 | SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし) | グローバルリートインデックス・オープン(SMA専用) | DC外国株式インデックスファンドL | DC外国株式インデックス・オープン | DC外国債券インデックスファンドL | DC日本債券インデックスファンドL | DC日本債券インデックス・オープンP | DC日本債券インデックス・オープンS | DC新興国株式インデックス・オープン | 新興国債券インデックス・オープン(SMA専用) | 新興国株式インデックス・オープン(SMA専用) |
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初心者おすすめ度 | 2.875 | 4.625 | 4.25 | 4.25 | 4.25 | 4.25 | 4.25 | 4.25 | 4.25 | 4.125 | 4.125 |
新NISA対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
運用スタイル | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 | インデックス型 |
利回り | +30.65% | +0.09% | -1.61% | -1.68% | -2.83% | -3.1% | -3.11% | -3.13% | -3.15% | -2.88% | -3.52% |
1か月の騰落率 | +4.0% | -6.11% | -8.4% | -8.4% | -2.46% | +1.06% | +1.06% | +1.07% | -7.28% | -2.91% | -7.32% |
信託報酬 | 0.675% | 0.605% | 0.275% | 0.275% | 0.253% | 0.132% | 0.11% | 0.132% | 0.275% | 0.594% | 0.66% |
購入手数料 | 3.3% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
信託財産留保額 | 0.0% | 0.0% | 0.2% | 0.0% | 0.1% | 0.1% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
解約手数料 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
純資産総額 | 122.22億円 | 605.49億円 | 2093.25億円 | 864.1億円 | 459.93億円 | 556.56億円 | 787.61億円 | 1100.93億円 | 286.74億円 | 0.08億円 | 4.09億円 |
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