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日興アセットマネジメント

インデックス型

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)

新NISA対応

組入銘柄
  • 国内株式

基準価額305,148前日比:-555円(-0.19%)

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利益は期待できる?

利回り

年利+38.06%

高い

毎日かかるコストは?

信託報酬

0.308%

低い

複利効果の大きさは?

直近分配金

2,390円

高い

ファンドの規模は?

純資産総額

442.18億円

大きい

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の積立シミュレーション

undefined

毎月3万円20年間積み立てた場合(年利 15.35%)の運用結果

最終運用結果
4,720万円
運用コスト
889万円
手元に残る金額
3,832万円(+ 3,051万円)
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上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の評価

イーデス評価
いくらで買える?

基準価額

305,148円

高い

期待できる
利益は?

利回り(年利)

+38.06%

高い

複利効果
大きさは?

直近分配金

2,390円

高い

ファンドの
規模は?

純資産総額

442.18億円

大きい

1か月の値動きは?

騰落率

+0.59%

高い

組入銘柄

金融資産の比率

投資先の地域

投資先の国

運用会社日興アセットマネジメント
ファンド名称上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)
ファンド略称上場高配当
ファンド愛称上場高配当
運用スタイルインデックス型
投資形態--
設定日2010/05/13
決算日01/08 04/08 07/08 10/08
決算頻度(年)4回
ベンチマーク東証配当フォーカス100指数

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)は、日本へ100%の投資を行う投資信託です。

東証配当フォーカス100指数をベンチマークにしていて、これと連動する運用成績を目指すインデックスファンドです。

投資信託の購入にかかる手数料(信託報酬)は0.308%です。金融庁が発表するインデックスファンドの信託報酬平均は0.55%なので、平均と比較すると信託報酬は低いといえます。

信託報酬を金融庁のデータと比較
上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)0.308%
インデックスファンド平均0.55%
インデックス+アクティブ平均1.42%

投資信託の大きさを表す純資産額は、442.18億円です。金融庁が発表するインデックスファンドの純資産額平均は214.6億円なので、平均と比較するとファンドの大きさは大きいといえます。

純資産額を金融庁のデータと比較
上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)442.18億円
インデックスファンド平均214.6億円
インデックス+アクティブ平均135.2億円

運用会社は、日興アセットマネジメントです。

運用スタイルや手数料、投資先、純資産額の大きさなどを総合し、上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の初心者おすすめ度は、3.5点/5点と評価します。
※初心者おすすめ度は、イーデス独自の計算ロジックを基に評価点を算出しています。

他シリーズとの違い・比較

商品名上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)インデックスファンド海外株式ヘッジなし(DC専用)上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし上場インデックスファンド日経レバレッジ指数インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)インデックスファンドMLP(毎月分配型)インデックスファンドMLP(1年決算型)上場インデックスファンドS&P500先物レバレッジ2倍インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式)インデックスファンドS&P500(アメリカ株式)
初心者おすすめ度
3.5

4.25

4

4

3.5

3.25

3.25

3

2.75

2
新NISA対応

対応

非対応

対応

非対応

対応

非対応

非対応

非対応

対応

対応

運用スタイルインデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型
利回り+38.06%+40.27%+50.45%+54.32%+39.2%+39.02%+39.47%+40.95%+50.42%+43.29%
1か月の騰落率+0.59%+3.15%+1.07%-7.5%+3.09%+2.54%+2.84%-0.15%+1.06%+2.38%
信託報酬0.308%0.154%0.275%0.77825%0.924%0.825%0.825%0.396%0.484%0.4785%
購入手数料無料0.0%無料無料2.75%3.3%3.3%無料3.3%3.3%
信託財産留保額0.0%0.0%0.0%0.0%0.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
解約手数料0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
純資産総額442.18億円2267.66億円105.25億円57.14億円264.88億円74.78億円15.68億円5.52億円1435.25億円484.18億円
評価・評判

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上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の基準価額の推移チャート

表示期間

設定日が短いファンドの場合、長期の「表示期間」は表示されません。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の2024年5月13日の基準価額は、305,148円です。

騰落率は+0.59%で、直近1か月間の基準価額の推移は上昇しています。

「基準価額」や「騰落率」って何?

基準価額は、投資信託の1口当たりの値段のことで、純資産総額を口数で割って計算します。
基準価額を見ることで現時点での投資信託の価値がわかり、購入時と売却時の基準価額の差が損益となります。
株に例えると、基準価額=株価のようなものと考えるとイメージしやすいでしょう。
※純資産総額とは、投資信託に組み入れられている株式・債券などの資産の時価総額のことです。

騰落率は、ある期間の始めと終わりの二つの時点の価格を比較し、どれだけ上昇または下落したかを表します。
ある期間の価格動向がわかります。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の利回りは?

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の利回りは、+38.06%です。
金融庁が発表するインデックスファンドのトータルリターン平均は25.5%なので、平均と比較すると利回りは高いといえます。

なお、利回りは、あくまで過去の実績で、将来の利回りを示すものではありません。過去1~2年で利回りが高い投資信託も、来年以降にどうなるかは分からないのです。投資信託を買う時は、専門家の評価や今後の予想、純資産残高、コストなどを、総合的に見て判断しましょう。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の利回りをシミュレーション

今の利回りを使って、上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)をスポット購入するケースでシミュレーションしてみましょう。

例えば、上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)513日時点の基準価額305,148円で10口購入し、10年間保有したとします。
今の+38.06%の利回りで運用したとすると、10年後には、手元のお金が73,718,109増えることになります。

スポット購入のシミュレーション
購入金額305,148円×10口=3,051,480
利回り+38.06%
10年後の利益+73,718,109

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)は新NISAで買える?

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)は、新NISA(成長投資枠)で買える投資信託です。
新NISAを利用して投資信託を運用したい人は、取扱いがある証券会社を選びましょう。

※新NISAの取扱い商品は、証券会社によって異なります。

新NISAなら非課税で資産形成できる

新NISAで投資信託を購入すれば、子供の教育資金や自分の老後資金などを、非課税で準備できます。

新NISAの始め方は、商品を取り扱う新NISA対応の金融機関で口座開設手続きをし、積立設定をするだけです。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)を新NISAで買うと20年後どうなる?

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)を新NISAで購入した場合、20年後どうなるかを最新のデータを基にシミュレーションしてみましょう。

2024年5月13日時点の基準価額305,148円で新NISAで毎月30,000円投資したとします。今の38.06%の利回りで運用されたとすると、20年後の最終運用結果は1,698,631,084円になります。

毎月30,000円×20年積立×年利38.06%
新NISA20年後の最終運用結果1,698,631,084円!

この時、新NISAを利用したことによる非課税の恩恵がいくらになるのかも考えてみましょう。

税金は、新NISAを使って非課税枠内で投資すれば0円ですが、新NISAを使わず、特定口座や一般口座で運用して利益が出た場合は、利益×20.315%を支払わないといけません。

20年後の利回りが今の38.06%だとすると、343,614,225円の税金が発生するので、新NISAを使うことで343,614,225円分の運用コストをお得にできたことになります。

運用益1,691,431,084円×税率20.315%
新NISA利用で343,614,225円分の税金が0円!

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の手数料は?

投資信託の購入~売却には、4つの手数料が発生します。

  • 購入時手数料:
    購入時に発生する手数料。購入代金と合わせて、購入時に支払う。
    ※無料の投資信託はノーロードと呼ばれる
  • 信託報酬:
    投資信託の保有期間中、発生する手数料。投資信託の残高から毎日差し引かれる。
  • 信託財産留保額:
    売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。
  • 解約手数料:
    売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の手数料は、次のとおりです。

購入時手数料無料
信託報酬0.308%
信託財産留保額0.0%
解約手数料0.0%

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の信託報酬がいくらになるかシミュレーション

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)を積立投資で運用する際にかかる手数料(信託報酬)がいくらになるかをシミュレーションしてみましょう。

2024年5月13日時点の基準価額305,148円で毎月30,000円を20年間投資したとします。今の38.06%の利回りで運用されたとすると、20年後の最終運用結果は1,698,631,084円になります。

毎月30,000円×20年積立×年利38.06%
20年後の最終運用結果1,698,631,084円!

信託報酬は0.308%で、投資信託を保有期間中は手数料として毎日差し引かれます。 この場合、支払う手数料が最大16,683,605円となるので、手数料より利益が少ない場合、収益がマイナスになる可能性があります。

信託報酬0.308%
=20年間で差し引かれる手数料総額16,683,605

以上の計算を踏まえ、最終運用結果から信託報酬を差し引くと、20年後には手元のお金が1,674,747,479円増えることになります。

20年後の最終運用結果1,698,631,084円-信託報酬16,683,605
=手元のお金1,681,947,479円!
※運用益がプラスの場合、利益×20.315%の税金が発生しますが、ここでは税金を考慮していません。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の買い方

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)を買う時は、取扱いがある金融機関で口座開設後、購入手続きをします。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の買い方は、次の5STEPです。

※ここでは、ネット証券で投資信託を買う流れを紹介します。

  1. ネット証券のログイン画面でIDとPWを入力し、ログイン
  2. 投資信託検索画面で「上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)」を入力し、検索
  3. 購入したい投資信託を選択
  4. 商品詳細画面で最新情報を確認後、注文画面に進む
  5. 注文画面で「金額」「頻度」「口数」などの必要事項を入力し、発注

STEP4で注文画面に進む際に、「積立購入」「スポット購入」などの購入方法を先に選択するネット証券もあります。同じような名前の投資信託や、注文画面の誤入力に気を付けながら、購入手続きをしましょう。

投資信託はいつ買うのがおすすめ?

市場価格は、市場の情報を反映した適正価格には変わりないので、いつ購入しても、そのタイミングの適正価格となります。

そのため、投資信託を始めるタイミングは、「始めようと思ったタイミング」が始め時だと言えます。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の売り方

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)を売る時は、購入した金融機関で売却手続きをします。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の売り方は、次の4STEPです。

※ここでは、ネット証券で投資信託を売る流れを紹介します。

  1. ネット証券のログイン画面でIDとPWを入力し、ログイン
  2. マイページから、保有商品一覧に進む
  3. 「上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)」の「売却」「解除」等をタップし、注文画面に進む
  4. 注文画面で「金額」「口数」などの必要事項を入力し、売却

保有している投資信託をすべて売る場合、STEP4の注文画面で「金額」や「口数」などの入力は不要です。買う時同様、同じような名前の投資信託や、注文画面の誤入力に気を付けながら、売却手続きをしましょう。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)が買えるおすすめ証券口座を比較

5大ネット証券の「上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)」の取扱いや、サービス情報を比較した結果は次のとおりです。

証券会社名SBI証券楽天証券マネックス証券auカブコム証券松井証券
評価
銘柄取扱有無×××××
クレカ積立×
クレカ積立
ポイント還元率
0.5%~5.0%0.5%~1.0%1.1%1.0%~5.0%-
最低積立額100円100円100円100円100円
積立設定頻度毎日・毎週・毎月毎月毎日・毎月毎月毎日・毎週・毎月
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

5大ネット証券では購入可能な証券会社がありません。取扱いのある、別の証券会社で購入を検討しましょう。

上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)の商品情報まとめ

運用会社日興アセットマネジメント
ファンド名称上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)
ファンド略称上場高配当
ファンド愛称上場高配当
運用スタイルインデックス型
投資形態--
設定日2010/05/13
決算日01/08 04/08 07/08 10/08
決算頻度(年)4回
ベンチマーク東証配当フォーカス100指数

他シリーズとの違い・比較

商品名上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)インデックスファンド海外株式ヘッジなし(DC専用)上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)為替ヘッジなし上場インデックスファンド日経レバレッジ指数インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)インデックスファンドMLP(毎月分配型)インデックスファンドMLP(1年決算型)上場インデックスファンドS&P500先物レバレッジ2倍インデックスファンドNASDAQ100(アメリカ株式)インデックスファンドS&P500(アメリカ株式)
初心者おすすめ度
3.5

4.25

4

4

3.5

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3.25

3

2.75

2
新NISA対応

対応

非対応

対応

非対応

対応

非対応

非対応

非対応

対応

対応

運用スタイルインデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型インデックス型
利回り+38.06%+40.27%+50.45%+54.32%+39.2%+39.02%+39.47%+40.95%+50.42%+43.29%
1か月の騰落率+0.59%+3.15%+1.07%-7.5%+3.09%+2.54%+2.84%-0.15%+1.06%+2.38%
信託報酬0.308%0.154%0.275%0.77825%0.924%0.825%0.825%0.396%0.484%0.4785%
購入手数料無料0.0%無料無料2.75%3.3%3.3%無料3.3%3.3%
信託財産留保額0.0%0.0%0.0%0.0%0.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
解約手数料0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%
純資産総額442.18億円2267.66億円105.25億円57.14億円264.88億円74.78億円15.68億円5.52億円1435.25億円484.18億円
評価・評判

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