マイナポイントの予約を行っていない人が約45%!デジタル庁設置に賛成の人は約4割~9月に終了、開始する社会生活のデジタル化に関する意識調査~

マイナポイント事業の振り返りとデジタル庁設置についての調査
調査リリース

2022-06-27

株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームフィナジー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:林和樹)が運営する「ナビナビクレジットカード」は、2021年9月末に終了予定のマイナポイント事業について、また2021年9月1日設置予定のデジタル庁について、20歳以上59歳以下の男女800名を対象に意識調査を実施しました。

調査の結果、2021年7月中旬現在までにマイナポイントの予約を行っていない人約45%もいることが分かりました。

また、マイナンバーカードの作成に抵抗がある人が多い一方、デジタル庁の設置については賛成の人約4割おり、行政手続きの効率化を期待する人が多くいることが分かりました。

今回の調査では、社会生活のデジタル化について、プライバシーを守りたい気持ち手間をかけたくない心理便利になってほしい気持ちがせめぎあっている姿が見えてきました。

調査サマリー

    • 予約しなかった理由、最も多いのは「そもそもマイナンバーカードを作ることに抵抗があった/面倒くさかった

    • 今後のマイナポイント事業に一番期待したいことは「マイナンバーカード作成の簡易化

    • デジタル庁の設置に賛成と回答した人は約4割

    • デジタル庁設置の賛成の最も多い理由は「行政手続きが効率化されると思うため

マイナポイント事業は、条件を満たせば一人当たり最大5,000円が還元されるというお得なキャンペーンですが、調査時点までに「マイナポイントの予約を行いましたか」と質問したところ、

  • 「いいえ」と回答した人は約45%

という結果になり、半数近くが予約を行わなかったことがわかりました。

さらには、

  • 約2割の人が「マイナポイント事業について知らない」

ことがわかりました。

現時点(2021年7月中旬)までにマイナポイントの予約を行いましたか?

予約しなかった理由、最も多いのは「そもそもマイナンバーカードを作ることに抵抗があった/面倒くさかった」

マイナポイントに予約しなった人に理由を聞いたところ最も多かったのは

  • 「そもそもマイナンバーカードを作ることに抵抗があった/面倒くさかった」

という回答で、61.0%にのぼりました。

お得に見えるキャンペーンの特典もマイナンバーカード作成の動機にはつながらなかったようです。

「いいえ」と回答した方に質問です。マイナポイントに予約しなった一番の理由は何ですか?

今後のマイナポイント事業に一番期待したいことは「マイナンバーカード作成の簡易化」

2021年9月末に終了予定のマイナポイント事業ですが、今後のマイナポイント事業に一番期待したいことを質問したところ、

  • 「マイナンバーカード作成の簡易化」

という回答が最も多く、次いで

  • 「ポイント付与額の増加」
  • 「第2弾の実施」
  • などがあげられました。
今後のマイナポイント事業に一番期待したいことは何ですか?

先の質問で、マイナポイントに予約しなかった一番の理由としても「そもそもマイナンバーカードを作ることに抵抗があった/面倒くさかった」という回答があがっており、マイナンバーカード作成の簡素化を望む声が大きいことが見えてきました。

デジタル庁の設置に賛成と回答した人は約4割
「知らない」と回答した人も約3割

デジタル庁の設置について質問したところ

  • 賛成と回答した人は約4割

で最も多い回答でした。

次いで

  • デジタル庁について知らない」と回答した人が32.7%

と、意外と多くの人が知らないことがわかりました。

また、

  • 反対と回答した人も約3割

という結果になりました。

デジタル庁の設置に賛成ですか?

デジタル庁賛成の最も多い理由は「行政手続きが効率化されると思うため」

賛成派の最も多い理由は

  • 「行政手続きが効率化されると思うため」という回答で約8割

にもなります。

大多数の人が行政手続きの効率化を望んでいる姿が見えてきました。

「はい」と回答した方に質問です。賛成の一番の理由は何ですか?

専門家からのワンポイントアドバイス

今回の調査の結果で、もうすぐ終了を迎えるマイナポイント事業に2021年7月時点で参加していない、または存在を知らない人約半数を超えるという事実が判明しました。

マイナポイントは、マイナンバーカードの取得や紐付けるキャッシュレス決済の申請など、もらうまでにいくつかの過程を経る必要があり、面倒くさいと感じる人が多いのも仕方がないでしょう。

現に、マイナポイント制度に求めるのは「マイナンバーカード作成の簡易化」という声が最も多く上がり、今後実施される施策に関してはお得さ以上に手軽さが求められてくるのかもしれません。

一方で、マイナポイントは手間さえかければ誰でも無料でポイントを受け取れる、非常にお得な“ポイ活”です。

特に毎日の節約を意識されているような人は、この少しの手間で得られるお得を見逃さないようにしましょう。

デジタル庁の設置なども進められる中、よりマイナンバーカード普及を目的とした施策が実施される可能性がありますので、マイナポイントに参加されていない人も、次はぜひお得のチャンスを活かしてみてください。

(株式会社エイチームフィナジー 船戸朔夜)

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