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野村證券のメリット・デメリットは?NISA・投資信託などのポイントを解説

最終更新日:

監修者

青野泰弘

野村證券のメリット・デメリットは?NISA・投資信託などのポイントを解説
野村證券の評判・口コミ
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  • 野村證券で株取引をすると、どんなメリット・デメリットがあるの?

野村證券は、業界最大手の総合証券会社で、下記のようなメリット・デメリットがあります。

野村證券のデメリット

野村證券のメリット

ネット証券と比較すると、野村證券は対面取引とオンライン取引のどちらかを選べるなどのメリットがあります。

ただし、ネット証券よりも手数料が割高になるなど、デメリットもあるので気をつけましょう。

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この記事では、野村證券の特徴やメリット・デメリットを解説します。

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2022年11月10
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野村證券のデメリット

野村證券のデメリットは下記のとおりです。

野村證券のデメリット

デメリット1:手数料が高い

野村證券のデメリットとして手数料が高いことが挙げられます。

野村證券には店舗口座とオンライン専用支店口座の2種類がありますが、手数料が安いのはオンライン専用支店の口座の方です。

オンライン専用支店口座でのオンライン取引の場合は、1注文あたりの約定代金が10万円までで152円(税込)の取引手数料がかかります。

1注文制の手数料で比較した場合、SBI証券(※1)楽天証券(※2は、約定代金5万円までで55円(税込)、10万円までで99円(税込)です。
※1 25歳以下は現物の取引手数料が無料、インターネットコース・電子交付サービスの設定でも取引手数料が無料。
※2 手数料コースを「ゼロコース」に設定で手数料無料。

これらのネット証券と比較すると、野村證券の手数料は割高と言えます。

野村證券のオンライン取引の手数料は割高なので、できるだけ取引コストを抑えて取引したい人にとってはデメリットになります。

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デメリット2:IPOの競争率が高くなることも

野村證券は主幹事証券によくなるため、IPOの割当数が多いのがメリットの一つとして挙げられます。

しかし、割当数が多いために、人気が集中しやすくなるため、メリットが時にデメリットになることに注意が必要です。

IPOは当選しなければ株を購入できませんので、複数の証券会社から申し込むことが鉄則です。

割当数が多い分、当選数が多くなるため、主幹事の証券会社からの申し込みは必須となります。

ただ、その結果、人気が集中して競争率が高くなってしまいます。

どのIPOでも必ずそうなるわけではありませんが、注目度の高いIPOで野村證券が主幹事を務める場合には注意が必要です。

どんなに割当株数が多くても、申込数がそれを上回ってしまい、当選しづらくなってしまうでしょう。

野村證券では前金なしでIPOに申し込め、証券会社のなかで口座数が最大級である点もIPO競争率に影響することが考えられます。

IPO投資を行うなら1つの口座に絞らず、複数の口座を持っておくことをおすすめします。

デメリット3:IPOは資産が大きい人ほど優遇されるため、資産が少ない人にはメリットが少ない

野村證券が主幹事を務めるIPOは、割当数が幹事会社よりも多くなります。

ただし、野村證券に口座を持っているとその恩恵を必ず受けられるわけではありません。

なぜなら、対面取引の大口顧客に優先的にIPOを配分することがよくあるからです。

対面取引の大口顧客に配分すると、オンライン取引の顧客への配分は、当然のことながら少なくなります。

これは、野村證券だけではなく、対面取引を行う総合証券ではよくある話です。

資産家なら野村證券が主幹事である恩恵を存分に受けられますが、資産が少ない人は恩恵を受けられないため、野村證券が主幹事のIPOに申込んでもなかなか当選できず、あまりメリットを感じられないでしょう。

資金が少ない場合は、預かり資産や申し込み口数の大小に関係なく100%平等抽選を行っている、楽天証券マネックス証券のIPOをおすすめします。

デメリット4:新商品などの案内が負担になることも

野村證券で店舗での口座開設を選んだ場合、手厚いサポートが受けられますが、一方で、担当営業マンから、野村證券で取り扱う新商品やセミナー開催の案内がよく来ることに注意が必要です。

案内が来ることに煩わしさを感じない人は問題ありませんが、そうでない人の場合は負担に感じてしまうでしょう。

営業マンから商品を紹介されても、不要であれば断っても構いませんし、セミナーの案内が来ても、参加したくなければはっきりと伝えて構いません。

相手に気兼ねして、「断りづらいから」と勧められるまま商品を購入してしまうと、資産運用の計画にも支障をきたす可能性があります。

もしも「一度や二度ならまだしも、何度も断り続けることになると、気まずい」と感じるようなら、店舗で区座開設するのはやめた方が良いかもしれません。

デメリット5:ポイント投資ができない

野村證券はネット証券と比べて手数料が割高なので「少しでも取引コストを抑えるために、ポイント投資があったら活用したい」と考える人もいるでしょう。

しかし、残念ながら、野村證券ではポイント投資はできません。

野村證券は、専用サイトを経由することで「野村ポイント」が貯まり、航空系マイレージなどと交換することができますが、株などの購入代金に充当することができないのです。

そのため、コストを抑えて取引したい人とってはデメリットとなります。

SBI証券楽天証券などのネット証券では、貯めたポイントを株などの商品の購入代金に充当することができます。

もしもポイントを利用し、コストを抑えて株などの取引をしたいと考えているのなら、SBI証券や楽天証券などを選んだ方が良いでしょう。

ポイント投資ができるおすすめのネット証券

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楽天ポイントが貯まる・使える

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Vポイントなどさまざまな種類が貯まる・使える

デメリット6:NISA(つみたて投資枠)の数が少ない

野村證券のNISA(つみたて投資枠)は、厳選された長期・積立・分散投資に適した低コストの19種類のファンドの中から選ぶことができます。

商品数を絞っている分「商品数が多くて、どれが良いか迷ってしまう」ということにはなりにくいのですが、選択肢の幅が狭くなってしまうのはデメリットです。

大手ネット証券3社と比較した商品数は以下のようになっています。

※2024年1月12日現在の各公式サイト掲載内容にて確認

できるだけ多くのファンドを精査して選びたい、という人にとって野村證券ではなく、NISA(つみたて投資枠)のファンドの本数が多い証券会社を選んだ方が良いでしょう。

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野村證券のメリット

野村證券のメリットは下記のとおりです。

野村證券のメリット

メリット1:老舗大手総合証券ならではの信頼感と対応力

野村證券といえば、大手総合証券の一角で、老舗の証券会社です。

国内最大手の証券会社ということもあり、知名度が高く、大手ならではの信頼感があるのがメリットです。

また、サポート体制も充実していて、メールやチャット以外に、電話の問い合わせ窓口もあります。

電話での問い合わせはネット証券でも対応していますが、野村證券は大手ということもあり、窓口が多いのが特徴です。

どの窓口に何を問い合わせすれば良いのか分かりやすく、問い合わせをしても待たされる、たらい回しにされる、という不安が少なくなるでしょう。

また、対面取引を選べば、窓口まで問い合わせしなくても、担当者に問い合わせるだけでOKという点も大きなメリットです。

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メリット2:オンラインと対面の2つから取引できる

野村證券では、以下の2つの取引コースがあります。

オンライン取引PCやスマートフォンなどで取引する方法
対面取引

担当営業マンが付き、電話で注文を受け付けて取引する方法

※ネット証券が登場するまで主流だった取引方法

オンライン取引では、自分で相場の状況を確認しながらPCやスマートフォンですぐに発注でき、対面取引に比べて手数料が安いことがメリットです。

一方で、対面取引のように担当者と相談することはできません。

対面取引は、PCやスマートフォンの操作に不慣れでも、電話一本で担当者に発注できる安心感があります。

さらに、対面取引では、担当営業が株などの発注を行ってくれるのはもちろん、各種情報提供や手続きの手配をしてくれたり、セミナーの案内や資産運用の相談に乗ったりと、様々なサポートをしてくれます。

ただし、オンライン取引よりも手数料が高くなったり、オンライン取引に比べると発注までの間にタイムラグが生じたりするデメリットもあります。

店舗口座とオンライン専用支店の口座にはそれぞれ一長一短ありますが、それを考慮したうえで、自分にとってベストな方法を選んで口座開設できるのが、野村證券のメリットです。

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メリット3:取扱商品の種類が豊富

野村證券は大手総合証券ということもあり、取扱商品の種類が豊富で、以下のような投資商品がラインナップされています。

  • 国内外の株式
  • 投資信託
  • 債券
  • FX
  • ラップ口座
  • NISA(成長投資枠/つみたて投資枠)
  • 積立投資
  • 野村のESG投資

また、投資商品以外にも、以下のような商品があります。

  • 預金
  • ローン
  • 保険・年金保険
  • iDeCo

様々な商品の中から、自分の取引スタイルや資産運用計画に合ったものを選べるのはメリットだといえます。

また、相続・贈与に関するサポートもあるため、投資商品の取引だけにとどまらず、ライフプランに合わせた資産運用のトータルサポートを受けられます。

資産運用の方法はもちろん、実際に資産を運用した後のことまで相談できるのは、投資初心者にも心強いのではないでしょうか。

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メリット4:情報提供の質が高い

野村證券はアナリストレポートも強みです。

業種ごとに専門のアナリストがいるため、その分野での情報収集力・分析力は非常に優れています。

銘柄選びの際、個人投資家が自分で各企業の情報収集をしようとしても限界があります。

なぜなら、上場企業はアナリスト向けの説明会やミーティングを行うことがありますが、このような場に個人投資家が参加することは難しいからです。

上場企業に問合せすることもできますが、個人投資家への情報開示に積極的でない企業もあります。

その点、アナリストレポートは、個人投資家が入手できない情報を提供してくれたり、自分で情報収集・分析する手間を省いてくれたりするのもメリットです。

個別銘柄だけでなく、今後の市場見通しも専門家ならではの視点で解説してくれるので、銘柄選びに役立つでしょう。

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メリット5:セミナーを頻繁に行っている

野村證券では、株や投資信託など、様々な商品に応じたセミナーを頻繁に開催しています。

自分が投資している商品はもちろん、これから投資してみたい商品についても学ぶことができるでしょう。

以前は、会場開催のセミナーも多数ありましたが、新型コロナウイルスの影響により、オンライン開催が増えたようです。

また、野村證券では、「野村のハッピーライフセミナー」というセミナーを開催しています。

「より心豊かに、楽しく、ハッピーなセカンドライフを送る」ことがテーマで、趣味、住まい、健康、相続など、より豊かな人生を送るための秘訣や、人生の様々な局面で遭遇するかもしれないリスクとその対処法を、各分野の専門家が講師となりレクチャーするセミナーです。

投資に関することだけでなく、「人生」をテーマに多角的なセミナーを開催しているので、今後の人生設計を考えるうえで役立つでしょう。

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メリット6:IPOの数が多く、主幹事のIPOも多い

野村證券はIPOの主幹事になることが多く、取扱うIPOの数も多いため、IPO狙いで株式投資を行いたい人にとって、口座開設するメリットは大きいでしょう

IPOは人気がありますが、抽選があるうえ競争率が高く、なかなか当選しにくいのが難点です。

当選するためには、できるだけたくさんのIPOに参加するに越したことはありません。

どんなに当選確率が低くても、参加するIPOの数が多ければ、いずれは当選の機会も巡ってくるでしょう。

それに加え、主幹事になった証券会社は、IPOの際の割当株数が幹事の証券会社よりも多くなり 、当選のチャンスも高くなります。

IPOで当選を狙いたいのなら、主幹事の証券会社からの申し込みは欠かせません。

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メリット7:IPOの際に、前受金が不要

IPOは、抽選を受ける際に資金を預ける「前受金」が必要な証券会社とそうでない会社があります。

野村證券は、前受金がなくても抽選に参加できるため、資金効率を上げてIPOに申し込みことができます。

IPOでは、1件のIPOにつき、公募価格×購入株数(100株単位)分の資金が必要になり、申し込んだ件数に比例して資金も大きくなります。

資金が多い人ほど多くのIPOに申し込むことができますが、資金が少ない人は申込件数が限られてしまいます。

落選すれば前受金は返ってきますが、それまでに資金が底をつき、他のIPOに申込めなくなるかもしれません。

しかし、前受金不要であれば、当選時のみ資金が必要になるので、結果が出るまでの間、他のIPOに資金を回すことができます。

資金が少なくても多くのIPOに申込むことができるため、資金の少ない人にとって大きな助けになるでしょう。

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メリット8:キャッシュバックキャンペーンをよく行っている

野村證券では様々なキャンペーンを行っています。

取り扱っている金融商品の種類が多いため、株以外にも投資信託や国債などのキャンペーンを行っていますので、「株以外の投資商品も取引してみたい」という人には、お得に取引できてメリットになるでしょう。

他のネット証券の場合はポイントバックされるタイプのキャンペーンが多いため、ポイントを貯めたり有効利用したりすることに興味のない人にとっても、野村證券のキャンペーンは魅力的です。

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メリット9:「野村ポイント」が貯められる

野村證券では「野村ポイント」というポイントサービスを提供しています。

ただし、取引でポイントが貯まったり、貯めたポイントを投資に使えたりというものではありません。

「野村のおトクワールド」という専用サイトを経由して買い物やふるさと納税をすることで、貯められるのです。

「野村のおトクワールド」を経由してYahoo!ショッピングやヤマダモールなどのサイトで買い物をすると、買い物で貯まるポイント以外に野村ポイントが貯められます。

貯まった野村ポイントは航空系マイレージやギフト券などに交換できます。

買い物で貯められる各種ポイントに加えて野村ポイントを貯められるため、ポイントを貯めてよりお得に買い物したりサービスを利用したりしたい、という人にとって大きなメリットとなるでしょう。

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野村證券の利用が向いている人

  • 手数料よりも手厚いサポートを受けたい人
  • 大手証券会社の安心感がほしい人

総合証券でもある野村證券は、ネット証券などに比べると取引手数料が高めに設定されています。

しかし、コールセンターや全国に店舗を持っているので相談しやすい環境があります。

資産運用だけでなく、ライフプランや贈与・事業継承など、さまざまな相談に乗ってもらうことができます。

取扱いの商品も多いので、自分の資金や将来ビジョンも踏まえてポートフォリオ相談できる点は、投資経験の浅い人にとって心強いでしょう。

また、大手証券会社としての情報力を活かした参考レポートやセミナーの実施なども魅力です。

対面をはじめ、直接相談したい人にとって大手総合証券でもある野村證券はおすすめの証券会社の一つと言えるでしょう。

国内証券会社最大手!オンライン専用支店としてネット取引も充実

おすすめな理由

  • 「エコ割」でオンラインサービスからの国内株式売買手数料が50%割引になる
  • 総合証券会社ならではのサポート充実度や豊富な投資情報が魅力
  • IPO主幹事実績No.1!(2020年)抽選当選後に入金すればOKなので資金を効率よく使える
投資信託外国株ミニ株IPOポイント投資
丸丸丸丸バツ
国内現物取引の手数料(税込)
取引金額約定ごと定額制
10万円152円
30万円330円
50万円524円
100万円1,048円

野村證券の利用が向いていない人

  • 手数料やコストを抑えたい人
  • 取引したい商品が決まっている人

野村證券の手数料は業界でも高い水準のため、取引手数料やコストを抑えたい人はネット証券の検討がおすすめです。

もちろん、手数料が高い分、コンサルタント・コールセンターなどのサポートの質が高くなります。

しかし、自分で商品を選んで取引できるのであれば特に魅力もないため、ほかの手数料が安い証券会社で取引する方が利益率は高くなるでしょう。

また、商品の品ぞろえが豊富なのも野村證券の魅力です。

しかし、株式や投資信託であれば、ほとんどの証券会社が対応しているため、野村證券など一社にこだわる必要はありません。

投資先の幅を増やしたいなど用途が変わってから、別途、口座開設することもできます。

まずは、自分のしたい取引ができる証券会社なのかを確認して、そのうえで手数料などを比較して選ぶようにしましょう。

手数料を抑えたい人におすすめの証券会社

楽天証券ロゴ

楽天証券

NISA口座数No.1!

申込は最短5分で完了

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SBI証券

国内株式個人取引シェアNo.1!

投資初心者におすすめ

まとめ

野村證券は業界最大手の総合証券ということもあり、アナリストレポートなどの投資情報や、IPOが充実しています。

対面取引も選べますので、株の取引に不慣れな人には心強いでしょう。

しかし、手数料が割高であることが、デメリットです。

そのため、普段の取引はネット証券で行い、IPOやアナリストレポートなどの情報収集を野村證券で行うなど、他の証券会社と併用し、それぞれのサービスのメリットを享受する使い方をすると良いでしょう。

国内証券会社最大手!オンライン専用支店としてネット取引も充実

おすすめな理由

  • 「エコ割」でオンラインサービスからの国内株式売買手数料が50%割引になる
  • 総合証券会社ならではのサポート充実度や豊富な投資情報が魅力
  • IPO主幹事実績No.1!(2020年)抽選当選後に入金すればOKなので資金を効率よく使える
投資信託外国株ミニ株IPOポイント投資
丸丸丸丸バツ
国内現物取引の手数料(税込)
取引金額約定ごと定額制
10万円152円
30万円330円
50万円524円
100万円1,048円

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