Operated by Ateam Inc.

イーデス

水道水で使い放題の浄水型ウォーターサーバーおすすめ9選!デメリット・メリットや選び方

最終更新日:

浄水型ウォーターサーバーのおすすめ9選!飲み放題でオトク
ウォーターサーバーおすすめ
このページにはPRリンクが含まれています
イーデス』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や報酬の有無が影響を及ぼすことはございません。
また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧

おすすめ浄水型ウォーターサーバーを
すぐにチェックする

水道水を利用する浄水型ウォーターサーバーは、定額で水を飲み放題なので、宅配水よりもコストを抑えてウォーターサーバーを設置できます。

そのため、以下の項目に当てはまる方におすすめです。

浄水型ウォーターサーバーがおすすめな人

  • 水の味よりも、コストと使える水の量を重視したい人
  • 水のボトルで部屋を圧迫したくない人
  • 宅配タイプの配送や料金に不満がある人

とはいえ、浄水型のウォーターサーバーはメーカーごとに機能やメンテナンスの頻度が異なるので、どれを選べばいいか迷う方も多いはずです。

そこで本記事では、水道水を利用する浄水型のウォーターサーバー9選と浄水型ウォーターサーバーを利用するメリット・デメリットについて解説します。

気になる内容をタップ

床置き型の浄水型ウォーターサーバーおすすめ5選!料金・サーバータイプを比較

床置きタイプの浄水型ウォーターサーバーでのおすすめは、以下の5機種です。

それぞれ詳しく解説していきます。

Locca | Slim-R L型

Locca Slim-R L型
(引用元
Locca
月額料金2,680円
※1
家族構成ごとの
目安コスト
 親2人+子1人(36L)…2,680円
2人暮らし(24L)…2,680円
1人暮らし(12L)…2,680円
※1
水の種類水道水(浄水型)
配送周期浄水型なので配送なし
工事の有無なし
最低利用期間
・解約手数料
解約時期によって以下の違約金が発生
・3年未満:30,000円
・3年以上4年未満:20,000円
・4年以上5年未満:10,000円

※1 内訳:サーバーレンタル料2,680、水代0円(使用量によって別途水道料金が必要)

プレミアムウォーターが提供する「Locca Slim-R L型」は、活性炭フィルターを使用した補充型の浄水型ウォーターサーバーです。

活性炭フィルターが有害成分や臭いを取り除いてくれるので、水道水に含まれる塩素や不純物を除去し、安心安全に飲める水を抽出できます。6ヶ月に1度フィルターを交換する必要がありますが、替えのフィルターは交換時期に合わせて自動配送されるため、交換忘れがありません

またエコモードやスリープモード機能で電気料金も抑えられることや、水を入れるタンクの口が広いのでタンク洗浄をしやすいことも特徴です。もちろん自動クリーン機能も搭載されているので、カビや雑菌の繁殖も心配ありません。

一方で、Slim-Rは5年の長期契約が基本であるため、短期契約を希望される方にはおすすめできません。しかし長期で利用する予定なのであれば、毎月の費用が安いSlim-Rは有力な選択肢のひとつとなりえるでしょう。

LoccaのSlim-R L型は月額料金やメンテナンスのしやすさ、デザイン性全てが兼ね揃えられているため、「迷ったらLocca | Slim-R L型」といってもいいほどおすすめできるウォーターサーバーです。

公式サイトはこちら

ウォータースタンド | ピュアライフ

WATER STAND
(引用元
WATER STAND
月額料金3,300円
※1
家族構成ごとの
目安コスト
 親2人+子1人(36L)…3,300円
2人暮らし(24L)…3,300円
1人暮らし(12L)…3,300円
※1
水の種類水道水(浄水型)
配送周期浄水型なので配送なし
工事の有無なし
最低利用期間
・解約手数料
1年未満に解約する場合は6,600円の違約金が発生

※1 内訳:サーバーレンタル料3,300、水代0円(使用量によって別途水道料金が必要)

ウォータースタンドの「ピュアライフ」は、手軽に水道水を浄化して利用できる補充型のウォーターサーバー。静電気フィルターと活性炭フィルターを組み合わせることで、バクテリアやウイルスを効果的に除去し、水道水に含まれる塩素やカルキ臭、金属臭を消してくれます。

また最低契約期間が1年と短く、違約金も他のウォーターサーバーと比べて安いため、ウォーターサーバーのお試して利用するのにも向いています

エコモードやスリープモードを搭載しているので、電気料金の節約にもつながります。また自動クリーン機能が搭載されているので、日々のメンテナンスを気にする必要もありません。

公式サイトはこちら

エブリィフレシャス | tall

月額料金3,300円
※1
家族構成ごとの
目安コスト
 親2人+子1人(36L)…3,300円
2人暮らし(24L)…3,300円
1人暮らし(12L)…3,300円
※1
水の種類水道水(浄水型)
配送周期浄水型なので配送なし
工事の有無なし
最低利用期間
・解約手数料
解約時期によって以下の違約金が発生
・1年未満:22,000円
・1年~2年未満:16,500円
・2年~3年未満 :11,000円
・3年以上:無料

※1 内訳:サーバーレンタル料3,300、水代0円(使用量によって別途水道料金が必要)

エブリィフレシャスのtallは、独自の4段階フィルタリングシステム(不織布、活性炭、中空糸膜、鉛除去剤)を採用しており、水道水のあらゆる不純物を浄水できるウォーターサーバーです。

自動クリーナー機能が搭載されているためサーバー内部を清潔に保つことができ、タンクの蓋が広いのでタンク内の洗浄も楽に行なえます。

ただし3年未満の解約では利用期間にあわせた違約金が発生してしまうので、長期でウォーターサーバーを利用したい方に向いています。

月額料金も3,300円と宅配型のウォーターサーバーと比べてもかなり安いので、「月額料金を抑えて綺麗な水をたくさん飲みたい」という方におすすめです

公式サイトはこちら

クリクラ | feel free Fit

月額料金3,140円
※1
家族構成ごとの
目安コスト
 親2人+子1人(36L)…3,140円
2人暮らし(24L)…3,140円
1人暮らし(12L)…3,140円
※1
水の種類水道水(浄水型)
配送周期浄水型なので配送なし
工事の有無なし
最低利用期間
・解約手数料
解約時期によって以下の違約金が発生
・1年未満 35,000円
・1年以上2年未満20,000円
・2年以上3年未満15,000円
・3年以上4年未満10,000円
・4年以上5年未満5,000円
※お得プランの場合

※1 内訳:サーバーレンタル料2,680円、あんしんサポートパック460円、水代0円(使用量によって別途水道料金が必要)

クリクラの「feel free Fit」は、活性炭と中空糸膜フィルターを使用して水を浄化する補充型のウォーターサーバーです。

自動クリーン機能はないものの、フィルターは1年間利用することができ、1年ごとにサーバー本体を無料で交換してくれるので、内部を清潔に保ち続けることができます。

契約プランは1年、2年、5年の3種類がありますが、月額費用がもっとも安い「お得プラン」では5年未満の解約で違約金が発生するため注意しましょう。

feel freeは保証内容が充実しており、過失による故障でも無料でサーバー本体を交換してくれます。そのため、お子さんやペットがいるご家庭でも安心して利用できます。

公式サイトはこちら

ハミングウォーター

月額料金3,300円
※1
家族構成ごとの
目安コスト
 親2人+子1人(36L)…3,300円
2人暮らし(24L)…3,300円
1人暮らし(12L)…3,300円
※1
水の種類水道水(浄水型)
配送周期浄水型なので配送なし
工事の有無なし
最低利用期間
・解約手数料
2年未満で解約する場合は16,500円の違約金が発生

※1 内訳:サーバーレンタル料3,300円、水代0円(使用量によって別途水道料金が必要)

ハミングウォーターは、多機能フィルターシステムを備えた補充型のウォーターサーバーです。

活性炭、不織布、イオン交換樹脂、中空糸膜のフィルターが水道水に含まれる不純物や塩素を取り除いてくれるほか、自動クリーン機能も搭載しているので、安心安全な飲み水を提供してくれます

またサーバー故障時の無料交換にも対応しているため、故障をした場合の保証が気になる方におすすめです。

浄水型ウォーターサーバーのなかでは違約金が安い部類ではありますが、2年未満の解約では違約金が発生してしまいます。基本的には2年以上続けて利用するつもりで考えておくと良いでしょう。

公式サイトはこちら

卓上型の浄水型ウォーターサーバーおすすめ4選!料金・サーバータイプを比較

卓上タイプの浄水型ウォーターサーバーでのおすすめは、以下の4機種です。

それぞれ詳しく解説していきます。

エブリィフレシャス|mini

月額料金3,300円
※1
家族構成ごとの
目安コスト
 親2人+子1人(36L)…3,300円
2人暮らし(24L)…3,300円
1人暮らし(12L)…3,300円
※1
水の種類水道水(浄水型)
配送周期浄水型なので配送なし
工事の有無なし
最低利用期間
・解約手数料
解約時期によって以下の違約金が発生
・1年未満:22,000円
・1年~2年未満:16,500円
・2年~3年未満 :11,000円
・3年以上:無料

※1 内訳:サーバーレンタル料3,300、水代0円(使用量によって別途水道料金が必要)

エブリィフレシャスのminiは、エブリィフレシャスのtallと同機能を搭載した卓上型補充型ウォーターサーバーです。独自の4段階フィルタリングシステム(不織布、活性炭、中空糸膜、鉛除去剤)を利用しており、不純物を取り除いた水道水を飲み水として利用できます。

エブリィフレシャスのminiには、スリープモードが搭載されており、通常使用時の約60%の電力で運用できます。スリープモードは部屋の明かりを暗くすると自動で起動するので、その都度設定を変更する必要はありません

またタンク内部のUV殺菌機能で日常的に衛生管理をしてくれること、故障の際の無料交換保証があることも嬉しいポイントです。

最低使用期間は3年と長期間の契約が必要ですが、月額料金が安いので「ウォーターサーバーを長く利用したい」「引っ越す予定がない」という方におすすめのサーバーです

公式サイトはこちら

Locca|Slim-R S型

Locca
(引用元
Locca
月額料金2,680円
※1
家族構成ごとの
目安コスト
 親2人+子1人(36L)…2,680円
2人暮らし(24L)…2,680円
1人暮らし(12L)…2,680円
※1
水の種類水道水(浄水型)
配送周期浄水型なので配送なし
工事の有無なし
最低利用期間
・解約手数料
解約時期によって以下の違約金が発生
・3年未満:30,000円
・3年以上4年未満:20,000円
・4年以上5年未満:10,000円

※1 内訳:サーバーレンタル料2,680、水代0円(使用量によって別途水道料金が必要)

「Locca Slim-R S型」は、活性炭フィルターを採用した補充型のウォーターサーバーです。

月額料金が2,680円と、浄水型ウォーターサーバーのなかでも特に料金が安いため、毎月のコストを抑えたい方におすすめです

Locca Slim-R S型のメリット

  • 月額料金が2,680円と浄水型ウォーターサーバーのなかで特に安い
  • 自動で替えのフィルターが郵送される
  • UV殺菌機能があり冷水も衛生的に使える
  • 故障時は無料交換の保証つき

Locca Slim-R S型の注意点

  • 水の温度が2種類(冷水:約6℃、温水:約85℃)しかない
  • 最低契約期間が5年間と他サーバーと比べて長め
  • 過失によって故障・破損した場合は、有料での本体交換になる

特に注意が必要なのは5年未満の解約では違約金がかかってしまう点で、「お得なウォーターサーバーがあれば途中で乗り換えたい」と考えている方にはおすすめできません

一方で毎月の費用は浄水型ウォーターサーバーのなかでも特に安い部類なので、長期間で利用するつもりなのであればLocca Slim-Rはコストパフォーマンスの高い機種になります

公式サイトはこちら

クリクラ|feel free putio

月額料金3,140円
※1
家族構成ごとの
目安コスト
 親2人+子1人(36L)…3,140円
2人暮らし(24L)…3,140円
1人暮らし(12L)…3,140円
※1
水の種類水道水(浄水型)
配送周期浄水型なので配送なし
工事の有無なし
最低利用期間
・解約手数料
最低利用期間
1年未満:35,000円
1年以上2年未満:20,000円
2年以上3年未満:15,000円
3年以上4年未満:10,000円
4年以上5年未満:5,000円
※お得プランの場合

※1 内訳:サーバーレンタル料2,680円、あんしんサポートパック460円、水代0円(使用量によって別途水道料金が必要)

クリクラの「feel free putio」は、小さいながらも多機能な補充型ウォーターサーバーです。エコモードとスリープモードを搭載しており、ウォーターサーバーの利用にかかる電気料金を抑えることができます。

サーバーには自動クリーン機能が搭載されており、水の補充前に自動で殺菌処理を行います。これにより、雑菌やカビの繁殖を抑え、常に清潔な水を作り出します。

しかし、コンパクトな設計でタンクの蓋が小さいので、タンク内部の洗浄には煩わしさを感じるかもしれません。

クリクラのfeel free putioでは、安心サポートパックへの加入が定められており、故障や過失による破損時に無料でサーバーを交換してくれます。

小さいながらもクリーン機能やチャイルドロック、エコモードやスリープモードといった機能が充実しているので、「使い勝手のいいウォーターサーバーを利用したい」という方はおすすめです。

公式サイトはこちら

ウォータースタンド|アイコン

月額料金4,400円
※1
家族構成ごとの
目安コスト
 親2人+子1人(36L)…4,400円
2人暮らし(24L)…4,400円
1人暮らし(12L)…4,400円
※1
水の種類水道水(浄水型)
配送周期浄水型なので配送なし
工事の有無あり
最低利用期間
・解約手数料
1年未満で解約する場合は6,600円の違約金が発生

※1 内訳:サーバーレンタル料4,400円、水代0円(使用量によって別途水道料金が必要)

ウォータースタンドの「アイコン」は、卓上型の水道直結ウォーターサーバー。

静電気フィルターと活性炭フィルターを組み合わせて、ウイルスやバクテリア、ニオイを徹底的に除去しているため、水道水の臭いが気になる方におすすめです。

ウォータースタンドのアイコンは最低契約期間が1年と短いものの、水道直結型のウォーターサーバーで工事が必要なので、ウォーターサーバーのお試し利用には向いていません(本体の設置費用は無料)

水道直結型のサーバーになるので、タンクやフィルターを洗浄する必要はなく、メンテナンスはトレイの清掃のみです。

自動クリーン機能も搭載されているので、サーバー内部や出水口も清潔に保ちます。しかし、長期間の使用に伴う内部の汚れに対しては、本体交換が必要になります。

公式サイトはこちら

水道水を利用するウォーターサーバー(浄水型)の選び方

水道水を利用する浄水型ウォーターサーバーの選び方は以下の通りです。

浄水型ウォーターサーバーの選び方

それでは詳しく解説します。

補充型と直結型の2種類から選ぶ

水道水を利用するウォーターサーバーには、タンクに水道水を補充する「補充型」と、水道と直接繋げる「直結型」があります。

手軽に始められるという点では、工事の必要がない補充型がおすすめですが、水の補充やタンクと洗浄といったメンテナンスを極力減らしたいのであれば、水道直結型がおすすめです。

2種類のウォーターサーバーを比較しやすいよう、両者のメリット・デメリットをまとめました。

補充型直結型
メリット・設置場所を自由に選べる
・工事がなく契約から利用まで時間がかからない
・月額料金や初期費用を抑えられる
・タンクを洗う必要がなく日々のメンテナンスが少ない
デメリット・水を補充する必要がある
・定期的なメンテナンスが必要
・置き場所が固定される
・工事が必要で初期費用が発生する場合がある

直結型は置き場所が固定されるだけでなく、工事が必要になるので賃貸マンションにお住まいの場合は利用が制限される場合があります。

一方で補充型は工事の必要がなく、ウォーターサーバーを好きな場所に移動できるので、使い勝手を考えると補充型のウォーターサーバーがおすすめです。

レンタルと買い切りの2種類から選ぶ

浄水型のウォーターサーバーには、レンタルと買い切り型の2種類があり、それぞれ以下のように違いがあります。

レンタル型買い切り型
メリット・業者がメンテナンスやフィルター交換をしてくれる
・初期費用が安い
・サーバーのレンタル費用がかからない
・長期的(2~3年以上)に見るとコストを抑えられる可能性あり
デメリット・長期的に見るとコストが高くなる・高めの初期費用がかかる
・フィルター交換や故障時の修理など、メンテナンスが自己責任

大きな違いとしては「コスト」と「メンテナンスの有無」が挙げられます。

レンタル型では毎月のサーバーレンタル料を支払う必要がありますが、初期費用は必要ありません。一方で買い切り型では、サーバーレンタル料はかかりませんが高めの初期費用がかかってしまいます。

ウォーターサーバーは床置きタイプで8〜10万円ほどかかるので、サーバーの本体価格だけで見ても、買い切り型がコスト面でお得になるのは2~3年以上使い続けてからということになります

買い切り型がオトクになるのいつ?

仮に買い切り型ウォーターサーバー本体に価格を80,000円、レンタル型の月額費用を3,300円とした場合、

  • 80,000÷3,300=24.242424...
  • つまり本体価格だけで見れば、25か月以上利用すると買い切り型が安くなる
  • ただし買い切り型では別途フィルター代が必要なので、実際はさらに数ヶ月以上の利用が必要

また、ウォーターサーバーは定期的なメンテナンスを行わないと、サーバー内にカビや雑菌が発生する可能性があります。レンタル型では業者がメンテナンスを行ってくれることに対して、買い切り型では自身でメンテナンスを行わなければなりません

つまり先ほどのサーバー本体の費用だけでなく、交換フィルターのようなメンテナンスのための費用が追加でかかってしまうのです、

これらの理由から、浄水型のウォーターサーバーを初めて利用される方はレンタル型での契約がおすすめです

卓上か床置きタイプの2種類から選ぶ

浄水型のウォーターサーバーは卓上タイプと床置きタイプの2種類があり、それぞれのメリットとデメリットは以下の通りです。

卓上タイプ床置きタイプ
メリット・キッチンやリビング、寝室といった限られたスペースに設置できる
・ウォーターサーバーの移動が楽

・タンクが大きく大量の水を補充できる
・奥行きがなくコンパクトなので、狭いスペースでも設置できる

デメリット

・重量バランスの観点から水を入れるタンクが小さい
・床置きタイプよりも奥行きがあり、キッチンによっては設置しにくい場合がある

・転倒しにくい
・背が高いので子供やペットにイタズラされにくい

キッチンやリビングなど、限られたスペースを活用したい場合は、コンパクトな卓上型ウォーターサーバーが適しています

一方で、床置き型はタンクが大きいので、一度に大量の水を供給できるのが魅力です。家族が多い方や、来客・社員の多い企業にとっては、この大容量がメリットになります。しかし、床置き型は大容量のタンクを支えるために大きめのサイズで設計されているので、設置スペースの確保には気をつけなければなりません。

基本的には雑誌1〜2冊分の面積が必要になるので、ウォーターサーバー契約前に設置スペースを見つけておきましょう。

サーバーのレンタル費用で選ぶ

浄水型のウォーターサーバーのレンタル費用は、毎月2,500〜3,500円が相場です。

ただしレンタル費用を比較する際には、月額料金の安さだけでなく、料金にどのようなサービスが含まれているのかを把握することも重要です

メンテナンス費用が含まれているか、フィルター交換は無料か、故障時の対応はどうなっているかなどを確認しておきましょう。

また見落としがちなのが、ウォーターサーバーを動かすための電気代です。

機種によっては、電気を消すと自動で「スリープモード」を起動するサーバーや、消費電力を抑える「エコモード」が搭載されているサーバーもあるため、電気代を抑えたいのであれば、省エネ機能の有無もチェックしておくと良いでしょう

そのため月額料金だけを見るのではなく、サポート内容やウォーターサーバーの機能も確認しておきましょう。

メンテナンスやメーカーのサポートの充実度から選ぶ

ウォーターサーバーを長く快適に使用するためには、定期的なメンテナンスと信頼できるメーカーのサポートが必要不可欠です。

特にレンタルでウォーターサーバーを利用する場合は、以下のポイントをチェックしておきましょう。

サポート内容で確認すること

  • メンテナンスの頻度:何年ごとにメンテナンスなのか
  • メンテナンスの内容:本体交換の有無や、破損時の補償があるのか
  • サポート料金の有無:毎月のサポート料金が必要なのか

例えば、クリクラのputioは月額料金に保証サポートが含まれており、ペットや子供のイタズラによる破損でも無料で交換してもらえます。

その他のメーカーの例では「故障は無料交換してくれるが、利用者に過失がある場合は実費で交換」などもあるため、万が一の故障やトラブル時に迅速かつ的確な対応をしてくれるかどうか、契約前に調べておきましょう

ウォーターサーバーの水道水(浄水型)のメリット

浄水型のウォーターサーバーのメリットは以下の通りです。

浄水型ウォーターサーバーのメリット

それでは詳しく解説します。

たくさん飲む人はボトル交換式のウォーターサーバーよりもコストが安くなる

浄水型のウォーターサーバーの最大のメリットは、どれだけ水を使ったとしても追加で水を購入する必要がないという点です

ボトル交換型のウォーターサーバーでは、購入している水を飲みきってしまえば追加で水を注文しなければなりません。一度に注文できる量は24リットル単位などで決まっていることが多く、水がなくなってもすぐに配達してくれるわけではありません

一方で浄水型のウォーターサーバーは、水をいくら飲んでも追加費用がかかりません。また、タンク内の水がなくなったしまったときも、水道水を補充するだけで、すぐに追加の水を利用可能です。

浄水型とボトル交換型の水のコストの違い

  • 浄水型:どれだけ水を飲んでも、追加の水代がかからない。すぐに水を補充できる
  • ボトル交換型:水がなくなると、追加注文が必要。配達されるまで水を補充できない

※水道料金は別途必要

そのため浄水型のウォーターサーバーは、家族で飲む水の量が多い家庭や、料理でも水を使いたい方など、たくさんの水を飲み放題で利用したいに特に向いているといえます。

ボトルを捨てたり返却する必要がない

浄水型のウォーターサーバーは、ウォーターサーバー内のタンクに水を注いで使う方式が一般的です。

ボトル交換型ウォーターサーバーのようにボトルを捨てたり、ボトルを返却する必要がないため、空ボトルの置き場所や処理に悩まされることはありません

ボトル交換型では、12リットルボトル×2本が定期的に配送されるルールが一般的。12リットルということは2リットルのペットボトル6本分なので、定期的にペットボトル12本分の水が届くと考えると、置き場所に困ってしまう家庭も多いのではないでしょうか

そのため「おしゃれなウォーターサーバーを選んだのに、ボトルが床に散乱して部屋が全然おしゃれじゃない……」なんてことも起こり得るのです。

ボトルの置き場所を確保するのが難しい方や、ゴミ捨てや返却が面倒に感じる方は、浄水型のウォーターサーバーが向いています。

ボトル型よりも水の補充がラク

浄水型のウォーターサーバーでは重たいボトルを持ち上げて交換する必要がないため、ボトル交換型と比べて水の補充が格段にラクです

ボトル交換型では水1本あたりの重さは8kg~12kgほど。女性や高齢者、小さい子供では、そもそもボトルの交換ができないケースも多いでしょう。

対して浄水型ウォーターサーバーの場合は、水を補充するタイプならタンクに水を注ぐだけ、水道直結タイプなら水の補充すら必要ありません。

水の補充方法の違い

  • 浄水型:タンクに水を注ぐだけ。水道直結タイプなら補充自体も不要
  • ボトル交換型:8kg~12kgほどの水ボトルを持ち上げる必要あり

「ボトルの交換は力のある人にサポートしてもらっている」という方も多いので、誰でもかんたんに水の補充ができることは、浄水型ウォーターサーバーの大きなメリットです

ウォーターサーバーの水道水(浄水型)のデメリット

浄水型のウォーターサーバーのデメリットは以下の通りです。

浄水型ウォーターサーバーのデメリット

それでは詳しく解説します。

天然水やRO水と比べて水の味が落ちる

水道水を利用する浄水型ウォーターサーバーは、天然水やRO水を使用するウォーターサーバーと比較すると、水の味が劣る可能性があります

天然水は、自然の中で長い時間をかけてろ過された水であり、シリカやバナジウムといったミネラル成分や独特の味わいを持っています。また、RO水は不純物を極限まで除去し、非常に純度の高い水を作り出しており、天然水と遜色のない味を楽しめます。

一方で水道水は、お住まいの地域の水質や処理方法によって、含まれるミネラル成分や水の硬度が違います。
※参考:クリタック株式会社「全国水質マップ」

天然の採水地から採取される天然水や、加熱・浄水・ろ過などの特別な工程で作られたRO水とは風味が異なるため、人によっては水の味が劣っているように感じる方もいるでしょう。

「水の味にこだわりたい」という方は浄水型ウォーターサーバーではなく、天然水やRO水を配送してくれるボトル交換型のウォーターサーバーがおすすめです。

フィルターを自身で交換する必要があり面倒

浄水型のウォーターサーバーでは、水をろ過するためのフィルターを定期的に交換しなければなりません。

フィルター交換はウォーターサーバーの性能を維持し、常に良質な水を提供するために必要な作業です。頻度は半年から1年ごとと多くはありませんが、メーカーがメンテナンスをしてくれるボトル交換型と比べると、浄水型ウォーターサーバーの面倒なポイントだと言えます

メンテナンス方法の違い

  • 浄水型:定期的に自分でフィルターを交換する必要がある
  • ボトル交換型:定期的にメーカーがメンテナンスをしてくれる

交換に使うフィルターの費用はレンタル料金に含まれていることがほとんどですが、交換作業自体は必要なので注意しましょう。

ウォーターサーバーの種類によっては設置場所が限られる可能性がある

水道直結型のウォーターサーバーの場合は、設置できる場所が限られていることが大きなデメリットです

水道直結型のウォーターサーバーはその名の通り、水道の配管システムに直接接続する必要があるため、基本的には蛇口の近くに設置する必要があります。これにより設置できる場所はキッチンなどに限定され、家のレイアウトや利用者のニーズに沿った設置ができないこともあるのです。

給水パイプを利用して最大約10メートルの距離まで設置が可能な場合もありますが、部屋の中にパイプを通す必要があるため、インテリアやレイアウトが崩れてしまいます。

水道直結型と補充型の違い

  • 水道直結型:水の補充やメンテナンスの手間が少ないが、工事・初期費用が必要で置き場所も限られる
  • 補充型:工事不要で置き場所を自由に選べる。費用も抑えられるが、水の補充やメンテナンスの手間がある

また水道直結型ウォーターサーバーは一度設置してからは気軽に移動できないため、基本的には補充型のウォーターサーバーがおすすめです

水道直結型ウォーターサーバーは工事が必要

水道直結型のウォーターサーバーを利用する場合、水道の配管に専用の分岐器具を取り付けるための工事が必要になります

この工事では初期費用も発生しますし、ウォーターサーバーメーカーの専門の担当者が工事を行うためスケジュール調整や、工事日の立ち会いも必要です。

水道直結型のウォーターサーバーは設置後の手間が少ないことがメリットですが、「工事や初期費用が必要であること」「あとからサーバーの位置を移動できないこと」などのデメリットがあることが特徴です。

これらの理由から、浄水型のウォーターサーバーを検討しているのであれば、基本的には工事を必要としない「補充型」がおすすめです

停電時に水を利用できない可能性がある

浄水型ウォーターサーバーは日常生活での利便性が高い一方で、震災や大規模な停電などの緊急時には、水道の供給が停止すると利用できなくなるというデメリットがあります

多くの水道水浄水型ウォーターサーバーは、水道の圧力や電力を必要とするため、これらができなくなれば、ウォーターサーバーから水を出すことはできないのです。

一方でボトル交換型のウォーターサーバーは、予めボトルに入った水を使用するため、震災時や停電時でもボトルに残っている水を利用することが可能です

そのため「停電や災害時の貯蓄水としてもウォーターサーバーを利用したい」という型は、浄水型ウォーターサーバーよりも宅配水を利用するウォーターサーバーがおすすめです。

水道水ウォーターサーバー(浄水型)に関するよくある質問

浄水型のウォーターサーバーは、ろ過した水道水をいつでも何度でも飲める製品ですが、契約を考えている方の中には「水の味はどうなの?」「浄水型のウォーターサーバーの口コミ・評判はどうなの?」と疑問に感じている方もおられるのではないでしょうか。

ここからは、以下の浄水型ウォーターサーバーに関するよくある質問について解説します。

浄水型ウォーターサーバーについてよくある質問

  • ウォーターサーバーは水道水を使っても美味しい?
  • 水道水を利用したウォーターサーバーには卓上型より小さいミニサイズはある?
  • レンタルと買い切りのウォーターサーバーはどっちが良い?
  • カビや雑菌の繁殖は大丈夫?

ウォーターサーバーは水道水を使っても美味しい?

水道水を使用する浄水型ウォーターサーバーは、フィルターの状態が適切であれば、金属臭やカルキ臭さを感じることなく、市販のボトル水と比べても遜色のない美味しい水を利用できます

浄水型ウォーターサーバーのフィルターは、カルキや金属臭、水道水に含まれる塩素までも除去してくれるので、「水道水と同じ味がする」といったことはほとんどありません。

もちろん、天然水やRO水に比べると味は落ちるかもしれませんが、飲み水としては十分すぎるほどの飲料水を楽しめます。

水道水を利用したウォーターサーバーには卓上型より小さいミニサイズはある?

水道水を利用したウォーターサーバーのなかには、ペットボトルを直接差し込んで使用できるミニタイプのウォーターサーバーも存在します。

ペットボトルを差し込むだけの手軽さであったり、とてもコンパクトなサイズ感であったりといったメリットがあり、リビングのテーブルや書斎のデスクなど、限られたスペースにも簡単に設置可能です

ミニサイズのウォーターサーバーは基本的に買い切りタイプで楽天やAmazonから購入できますが、フィルターの交換や故障・交換には対応していないなど、サポート面には不安があるので注意しましょう

レンタルと買い切りのウォーターサーバーはどっちが良い?

ウォーターサーバーを選ぶ際には、レンタルと買い切り型のどちらを選ぶかは、ウォーターサーバーの利用期間やサポート内容を考慮した上で慎重に選ばなければなりません。

レンタル型買い切り型
メリット・業者がメンテナンスやフィルター交換をしてくれる
・初期費用が安い
・サーバーのレンタル費用がかからない
・長期的(2~3年以上)に見るとコストを抑えられる可能性あり
デメリット・長期的に見るとコストが高くなる・高めの初期費用がかかる
・フィルター交換や故障時の修理など、メンテナンスが自己責任

レンタル型ウォーターサーバーの大きな利点は、定期的なメンテナンスやフィルター交換がサービスに含まれていること。また最新の機種に定期的に更新されるため、常に高機能なウォーターサーバーを使用することが可能です。

これに対して、買い切り型のウォーターサーバーは長期的に見ればコストを抑えることができます。しかし、初期費用がかかる・故障やトラブルが発生した場合のサポートを受けられない、もしくは有料での修理・交換が必要になる等のデメリットもあります。

買い切り型はライフスタイルが変わったり、引越しで設置するスペースがなくなったりといった場合でも返却や返品ができないので、かえってコストがかかってしまう場合も。そのため、まずはレンタルプランを試した後に買い切り型を検討するといいでしょう。

カビや雑菌の繁殖は大丈夫?

浄水型ウォーターサーバーは水道水を利用するため、カビや雑菌の繁殖についての心配があるかもしれません。

しかし、適切なメンテナンスとフィルターを定期的に交換することで、カビが雑菌の繁殖を防げます。

また、浄水型ウォーターサーバーによっては、カビや雑菌の発生を抑制するための自動クリーニング機能が搭載されており、水の味と衛生面を維持することができるため、カビや雑菌の発生について過度に心配する必要はありません。

それでも心配な場合は、メーカーにメンテナンスを依頼したり、フィルターをこまめに交換しましょう。

まとめ

浄水型ウォーターサーバーは、水道水を利用して美味しく、安全な飲料水をいつでも好きなだけ飲めるウォーターサーバーです。

卓上型から床置き型、さらにはミニサイズまで、様々なタイプが存在が展開されており、利用者のライフスタイルや設置スペース、予算に応じて自由に選択できます。

浄水型のウォーターサーバーに対して水の味や衛生面に関する心配の声もありますが、タンクを定期的に洗浄したり、フィルターを適切な時期に合わせて交換していれば、水の味が落ちることもありません。

浄水型はいつでも好きなだけ水を飲めることがメリットとして挙げられますが、停電時や災害時に利用できない可能性があることや、定期的なメンテナンスが必要であることを理解した上で契約をしなければ失敗する可能性があります。

まずはご自身のライフスタイルやウォーターサーバーを利用するに値するかを判断した上で、浄水型ウォーターサーバーの契約を検討しましょう。

ウォーターサーバーおすすめの関連記事

  • Facebook
  • x
  • LINE