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ビットコインは今買うべきか?仮想通貨の将来性や今後の見通し・価格予想

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仮想通貨(ビットコイン) 今後どうなる? 価格予想や買い時を解説
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  • 仮想通貨の今後の将来性はどうなの?
  • ビットコインは今買うべき?

暗号資産(仮想通貨)の代表格であるビットコインが今後値上がりするかどうか、気になる人も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、ビットコインは今後も値上がりする可能性が大いにあると考えられます。

ビットコインの今後の将来性に期待できる理由

ただし、価格が高騰する見通しがあっても、ビットコインや仮想通貨ならではのリスクもあるので注意が必要です。

ビットコイン(仮想通貨)購入前に知っておくべき注意点

この記事では、これからビットコインを購入したい人に向けて、ビットコインの今後の見通しや価格予測、購入の目安になるタイミングを解説します。おすすめの仮想通貨取引所も紹介するのでぜひ参考にしてください。

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ビットコインは今後の将来性に十分期待できる

ビットコインってずいぶん前から流行っているけど、今後も値上がりは期待できるの?

十分に期待できるといえるでしょう。

ビットコインの今後の将来性に期待できる理由

時価総額ランキングでトップを獲得している

ビットコインは仮想通貨の時価総額ランキングで常にトップにランクインしています。

最初に開発された仮想通貨であることはもちろん、ブロックチェーン技術を利用した安全性の高いシステムが評価された結果といえるでしょう。

時価総額が高い仮想通貨は、仮想通貨への投資を考えている個人投資家や金融機関から注目されやく、資金流入も多くなります。

そのため、価格上昇が期待できるほか、下落相場においてもアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)が優先して売却されていくことが考えられます。

ブロックチェーン技術とは

ブロックと呼ばれる取引記録をチェーンのようにつなげ、分散的に処理・記録できるようにした自律分散システムのこと。
改ざんが非常に困難で、停止しない点が大きな特徴。仮想通貨を所持している人の中に不正を働こうと考えている人や誤った使い方をしている人がいても、正しい取引を維持しようとする。

発行可能上限数が決まっている

ビットコインは流通量を制限することで通貨の希少価値を維持しており、発行可能上限数を2,100万枚までと定めています。

2023年8月時点で新規発行枚数は残り10%を切っているほか、ウォレットから引き出せない、あるいは消失しているビットコインも少なくありません。

実際の流通量は発行数よりも少ないと考えられるため、より希少価値が高まり、将来的に価格が上昇する可能性につながっています

ビットコインの需要は、仮想通貨に対する知名度の高まりとともに増加しており、新規取得もしづらくなっています。

ビットコインの保有を検討している人は、なるべく早めに購入することをおすすめします。

ライトニングネットワークの成長が期待されている

ビットコインではライトニングネットワークの成長が期待されています。

ライトニングネットワークとは、取引コストをかけずにビットコインを円滑に売買できる仕組みのことです。

現在のライトニングネットワーク技術はまだ開発途上の段階であり、利用者数もそれほど多くありません。

しかし、ライトニングネットワークの仕組みに興味を抱く人の数は増加傾向にあり、ライトニングネットワーク上に預けられている仮想通貨の数量も増えています。

今後開発がさらに進めば、ビットコインの取引をより安心して楽しめるでしょう。

こうしたアップデートも、将来的な値上がりにつながる可能性が高いです。

P2P方式を採用し、好きなタイミングで決済や送金ができる

ビットコインはP2P(ピアツーピア)方式を採用しており、銀行口座を持っていない人でも好きなタイミングで決済や送金を行えます

P2P方式とは、サーバーを介さずに端末同士で直接データの取引ができる通信方式のことで、LINEやファイル共有ソフトなどにも活用されています。

特に発展途上国では銀行口座を持っていない人(アンバンクト)が多く、アンバンクトでは銀行振込による決済や送金ができません。

P2P方式を採用しているビットコインはその問題を解決できるシステムであるほか、手数料もわずかで済みます。そのため、発展途上国をはじめ、多くの人からの需要が見込めるでしょう。

大企業の参入が相次いでいる

近年、ビットコインに参入する大企業が相次いでいます。

2021年6月には米四大銀行のひとつ「シティグループ」が仮想通貨・ブロックチェーンを専門とする部署を立ち上げたほか、2022年8月中旬には大手投資運用会社であるblackrockが機関投資家向けの「ビットコイン投資信託」の提供を開始しました。

今後ますます機関投資家にとってビットコインへ投資しやすい環境整備が進んでいくと予想できるでしょう。

また、イギリスでも2022年8月にBrevan Howardが仮想通貨に特化したヘッジファンドを立ち上げたほか1,400億円規模の資金調達を行っています。

金額からも大企業がどれだけビットコインに期待を寄せているかがわかります。

どこまで上がる?2024年のビットコインの価格・相場予想

英金融大手として知られるスタンダードチャータード銀行によれば、ビットコイン(BTC)の価格は2024年末までに15万ドル(約2,350万円)まで上昇する可能性があると予想されています。

2023年4月の時点で同銀は2024年末までに10万ドルまで上昇するとの見込みを立てていましたが、最新の予測ではその時点よりも5万ドル予想が引き上がっています。

実際に、2024年4月の半減期に向けてビットコイン価格は大幅な上昇を見せ、一時は7万ドルを突破しました。半減期を迎えた後も、比較的安定して推移しています。今後の価格動向を注意深く見守りましょう。

今買うべき?2020年代の価格推移から見るビットコインの買い時

ビットコインを今買うべきなのかどうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

比較的直近である2020年代の価格推移から、ビットコインの価格が大きく変動したタイミングを見ていき、買い時を探ります。

ビットコインの価格が大きく変動した出来事

さまざまな出来事による値動きをふまえると、以下のようなタイミングが買い時だといえます。

ビットコインの買い時

  • 多くの投資家や社会からの注目がビットコインに集まったとき
  • 取引所の上場などで仮想通貨に多くの期待が寄せられたとき
  • マイナス要素によりビットコインが大きく値下がりしたとき


詳しく見ていきましょう。

2020年10月|米ペイパルが仮想通貨決済の導入を発表

2020年はコロナショックも相まって下落相場が続いていましたが、夏にマイクロストラテジーが米上場企業ではじめてビットコインを購入したことを契機に価格が徐々に上昇。

また、10月には米ペイパルが仮想通貨決済の導入を発表したことから、多くの機関投資家や個人投資家の注目を集め、ビットコインの価格が急騰しました。

多くの投資家や社会からの注目がビットコインに集まったとき、価格が上昇しやすくなります。まさに買い時といえるでしょう。

2021年4月|コインベースが仮想通貨取引所として初めてナスダックに直接上場

2021年4月には米コインベースが米国の仮想通貨取引所として初めてナスダックに上場したほか、大企業や機関投資家のビットコイン購入や仮想通貨関連事業への参入が見られたことで、価格が700万円を超えました。

またこれは、その時点で過去最高値を大幅に更新しています。

ビットコインへの注目度だけでなく、仮想通貨取引所の上場などで多くの期待が寄せられた際にも、価格は上昇しやすいといえます。

2021年5月|米テスラがビットコイン決済の受け入れ中止を表明

2021年5月には米テスラがマイニングによる環境への影響を理由として、ビットコイン決済の受け入れ中止を発表しました。

同月には中国金融委員会もビットコインマイニングの取引に対して取り締まりを強化する方針を発表し、相場は暴落。一時は4月の最高値更新時の価格から半減するほどの暴落ぶりとなりました。

こうしたマイナス要素が出てきた際には、ビットコインは値下がりする可能性が高く、買付のタイミングには注意が必要です。

ただし安値で買えるチャンスでもあるため、価格の下落が落ち着き上昇する傾向が見られてから買いに回るとよいでしょう。

2021年10月|米SECが初めてビットコイン先物ETFの申請を承認

2021年10月には米SEC(証券取引委員会)が初めてビットコイン先物ETFの申請を承認しました。

この動きが投資家から好感を得たこともあり、11月には再び過去最高値を更新しています。

11月には大型アップグレードとして「Taproot」の実装に成功しており、仮想通貨市場をさらに盛り上げました。こうした上昇相場も買い時といえます。

2022年5月|各国の中央銀行が金融引き締めを実施

2022年5月にアメリカの消費者物価指数が発表されると、前年比を大きく上回る結果になりました。消費者物価指数が一気に上がると、インフレ―ション率の急激な上昇による物価高騰への警戒が高まります。

過度なインフレーションを抑えるために各国の中央銀行が金融引き締めを行ったことにより、リスク資産である仮想通貨の価格は暴落しました。

2022年11月には、大手のFTXトレーティンググループが経営破綻し、FTXの口座で取引していた人がお金を引き出せなくなるなど、仮想通貨市場に大きな衝撃を与えました。

金融経済にマイナスの影響を与えるニュースは、ビットコインの価格変動に大きく関わります。実際に2022年にはビットコインの価格が暴落し、その後も低い水準で推移しました。

暴落したタイミングでは多額の取引は控えておき、価格低下が落ち着いた段階で購入することをおすすめします。

2024年1月 米SECがビットコイン現物ETF11本を承認

2024年1月には、米SECがビットコイン現物ETF11本を承認しました。株式などと同じように証券会社を通じて売買ができるようになり、大きな話題を呼んでいます。

また、半減期を控えていたこともあり、2月以降も価格が大幅に上昇しました。2024年4月に半減期を迎えてからも、比較的安定した価格推移を続けています。

ますます注目を集めるビットコインを今のうちに買っておくのも賢明な選択といえるでしょう。

ビットコインの半減期について詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてください。

ビットコイン購入前に知っておくべきリスク・注意点

仮想通貨には取引時のリスクや注意点もあります。

ビットコイン(仮想通貨)購入前に知っておくべきリスク・注意点

仮想通貨取引所がハッキングされる恐れがある

仮想通貨取引所を利用する際は、ハッキングの恐れがある点に気を付けなくてはなりません。

ハッキングをされてしまうと、入出金ができなくなるほか、暗号資産の売買が停止される可能性があります

投資したお金が返ってこなくなったり、不本意な損失につながったりするため、リスクとして認識しておきましょう。

また、保証金の有無も取引所によって異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

ハッキングへの対応策として、信頼できる取引所で取引をするほか、自身でできるセキュリティ対策も十分に講じることが大切です。

複雑なパスワードに設定することはもちろん、公共のWi-Fiを避けるなど、日ごろからセキュリティ対策を意識しましょう。

国や政府による規制が入ることがある

仮想通貨に関しては、取引が始まってからそれほど時間が経っていないこともあり、法律が整っていないのが現状です。そのため、国や政府による規制が入ることも想定されます。

たとえば、現在の日本政府は仮想通貨の個人間取引(相対取引)を認めていますが、仮にこれが規制された場合、ビットコインの価格が大きく変動する可能性が高まるでしょう。

今後どのような法の整備が取り入れられるのか、情勢を踏まえて常にビットコインの情報をキャッチすることが求められます。

価格変動リスクがある

ビットコインには株のようにストップ安やストップ高が存在しないため、価格の変動幅は無限大です。

そのため、大きく稼げる可能性がある一方で、大損する可能性もある点に気を付けなくてはなりませ
ん。

取引所によっては、価格が急変した場合に取引を一時中断する「サーキットブレーカー制度」を導入しているケースもありますが、これは一時的な対処です。

早い段階で損切りをするなどの対応を心がけましょう。

セルフゴックスのリスクがある

あまり耳馴染みがないかもしれませんが、セルフゴックスのリスクがある点にも注意が必要です。

セルフゴックスとは、自分の不手際によって暗号資産を失うことを指します。

そもそもビットコインの取引では、自分の暗号資産に対して秘密鍵を用いて管理を行うため、この秘密鍵がわからなくなってしまうと、所有しているビットコインの取引はできません。

暗号資産財布のパスワードの紛失や、取引の際に間違ったアドレスに送金してしまうこともセルフゴックスに含まれます。

このようなトラブルを避けるためにも、日ごろからバックアップを取っておくことや、秘密鍵やパスワードの徹底した管理を心がけましょう。

ビットコイン取引時に利用したい仮想通貨取引所3選

ビットコイン購入時には、以下の仮想通貨取引所がおすすめです。

取引における安全性の高さや取引所を運営している企業への信頼性、各種手数料が安価であることから選びました。

ビットコイン取引におすすめの国内仮想通貨取引所3選

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinがおすすめな人

  • 現物取引とレバレッジ取引の両方に挑戦したい人
  • 手厚いサポートを受けて安心して取引したい人

DMM Bitcoinは、国内最多の34種類のレバレッジ取引が可能な取引所です。

レバレッジ取引とは、実際に口座に預けた資金を担保として、その金額よりも大きな規模の取引ができる仕組みを指します。

そのため、現物取引とレバレッジ取引の両方に挑戦したい人にとって魅力のある仮想通貨取引所です。入出金にかかる手数料や取引手数料など、各種手数料が無料または安く設定されています。

また、DMM BitcoinはLINEアプリでの問い合わせに対応していることも特徴です。時間は7:00~22:00と決まっていますが、土日祝日を含めて毎日問い合わせができます。

手厚いサポートを受けられるため、初めての方でも安心して取引を始められるでしょう。

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GMOコイン

GMOコインがおすすめな人

  • 安心安全に資産を運用したい人
  • 手数料を安くおさえて取引したい人

GMOコインは、セキュリティ対策の高さが魅力の取引所です。

運営元のGMOインターネットグループはネット銀行や証券など含めると100以上のグループ会社で構成されており、今まで培ってきたノウハウをセキュリティ対策に活かしています。

たとえば第三者によるサイバー攻撃対策や資産の分別管理など、さまざまな対策を立てていることから安心して利用できるでしょう。

また、GMOコインでは手数料の多くが無料です。

    • 口座開設の手数料
    • 取引手数料 ※1
    • 日本円の入出金手数料 ※2
    • 仮想通貨の入出金手数料 ※3

※1 現物取引:取引所形式の場合、別途取引手数料が必要/レバレッジ取引:ロスカット手数料やレバレッジ手数料が発生する場合あり
※2 入金時:銀行振込手数料は自身の負担/出金時:2,000万円を超える出金の場合は、1回の振り込みにつき400円
※3 入金する際、送付元で手数料が発生する場合は自身の負担

他の取引所と比べて、日本円と仮想通貨の両方で入出金の手数料がかからないのはとても魅力的であり、費用をおさえて運用できます

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bitFlyer

bitFlyerがおすすめな人

  • 少額から手軽に仮想通貨の取引を始めたい人
  • 価格変動による損失のリスクを減らして少額から運用したい人

bitFlyerは、大手企業が出資していることから信頼度が高い取引所です。出資元の例として、みずほキャピタルや第一生命など誰もが知っている企業が挙げられます。

販売所ではビットコインを1円から購入できるほか、貯まったTポイントをビットコインに交換できる仕組みもあり、投資資金が十分にない方でも手軽に取引を始めやすいのが特徴です。

さらに、bitFlyerでは、通常の仮想通貨取引に加えて「かんたん積立」サービスを提供しています。

積立サービスでは、積立頻度・積立金額を設定するだけで自動でビットコインを購入できます。長期的に見たときに購入単価が平均化されるため、価格変動による損失リスクの回避が期待できるでしょう。

他の取引所にも同様のサービスがありますが、bitFlyerの「かんたん積立」サービスは、通常の取引と同じく1円から始められます。少額から手軽に取引を進められるため、初めて仮想通貨を購入する方にもおすすめです。

bitFlyerの
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よくある質問

ビットコインに関してよくある質問を4つ紹介します。

ビットコイン(仮想通貨)は将来性がないと言われる理由は?

値動きが激しい特徴のほか、政府の規制に影響を受けることが挙げられます。

現状、仮想通貨は値動きが激しく、投機的な側面が強いといえます。

また、仮想通貨は大国の規制強化に影響を受けるリスクがあり、実際に2021年9月には中国政府が仮想通貨を使った決済や関連サービスを全面的に禁止しています。

ビットコインの10年後の展望はどうなの?

今よりも市場規模が拡大することが予想されています。

ビットコインは時価総額ランキングでトップを獲得しており、機関投資家や金融機関からも注目を集めているほか、大企業の参入が相次いでいます。

今後も大企業の参入や資金調達は続くと見られており、動向を注視する必要があるでしょう。

ビットコインは現金化できる?

ビットコインは「販売所形式」か「取引所形式」のいずれかで現金化できます。

取引所を介してビットコインを他の利用者に売却することで現金化できる(販売所形式)ほか、販売所を介して仮想通貨取扱業者に売却する(取引所形式)ことで現金化が可能です。

ビットコインの税金はいくら?

仮想通貨は雑所得に分類され、累進課税方式で税金額が決まります。

仮想通貨で得られた利益は雑所得に分類され、配当所得や不動産所得と同じく総合課税となります。

税金額は累進課税方式で決まるため、得た利益が多ければ多いほど支払う税金額も高くなると覚えておきましょう。

所得税の最大税率は45%であり、住民税とあわせると最大で55%の税金が課せられます。

まとめ

ビットコインは、その希少価値や将来性を踏まえ、今後も値上がりが期待できる仮想通貨です。

すでに多くの企業が注目しており、実際に買い入れているケースも見られます。

小まめな情報収集を心がけ、値上がりのチャンスを逃さないようにしましょう。

ビットコインや仮想通貨が気になる方はまず、今回記事で取り上げた仮想通貨取引所で口座開設を済ませ、少額から取引を始めてみてはいかがでしょうか。

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