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りそな銀行カードローンの利用・返済方法・金利を解説

最終更新日:

りそな銀行カードローンの利用・返済方法・金利を解説
銀行カードローン
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「給料日までまだまだあるのにお金が足りない…」

「急な出費があって、今月の家計が赤字になってしまった…」

など、お金に関する悩みは人それぞれです。

しかし、お金に関する悩みの共通点は、「放置するとさらに対処が難しくなる」ということです。

そのため、早急に対応策を練る必要があります。

対策案としては家計の見直し、出費のスリム化など、まずは自身のライフスタイルを見直すことが先決です。

それでも、もしお金が足りない状況なのであれば、「カードローン」の利用を検討するといいでしょう。

ここでは、人気カードローンの1つ「りそな銀行カードローン」について詳しく解説します。

少しでもオトクなカードローンを選びたいなら
新井 智美

新井 智美 / ファイナンシャルプランナー

【専門家の解説】

りそな銀行は「りそな銀行カードローン」という商品名でカードローンを提供しています。銀行カードローンならではの低金利と、カードローンの利用や通常の銀行取引に応じて「りそなクラブポイント」が貯まる点が魅力となっています。貯まったポイントはTポイントなどに交換できるほか、1,000ポイント以上100ポイント単位でキャッシュバックにも利用できます。コンビニATMの手数料などに使えますので、日頃の取引の中で有効に活用していきましょう。ただ、カードローンの申し込みから借り入れまでは、申込方法によって異なりますが、早くても1週間程度かかることから、余裕を持って申し込むことが大切です。

※ポイント付与条件についてはこちらをご確認ください。

▼銀行カードローン選びで悩んでいたら、こちらの記事を是非参考にしてください。

気になる内容をタップ

りそな銀行カードローンはどんなローン?

りそな銀行カードローンは、大手都市銀行であるりそな銀行が直接取り扱うカードローンです。

りそな銀行は、かつての大和銀行とあさひ銀行との合併により生まれました。

事業規模として、47都道府県のうち25都道府県に店舗を持つ都市銀行です。多くの店舗が東京と大阪に集中しています。

したがって、都市部に居住している方にとっては、非常に知名度の高い銀行だと言えるでしょう。

「りそな銀行カードローン」の特徴を解説していきます。

りそな銀行カードローン

りそなプレミアムカードローン

りそなプレミアムカードローン
利用限度額審査時間融資までの時間
10万円~800万円最短翌営業日※WEB契約で最短1週間程度※
借入金利無利息期間サービス土日の借入
年1.99%~13.5%※-

※審査時間・融資時間:審査・手続きの状況等により異なります。金利:金利は8種類(変動金利)。利用限度額によって異なります。りそな銀行所定の住宅ローンを利用中、かつ、住宅ローンの取引口座で本カードローンを申込みの場合は年▲0.5%の金利特典があり、適用金利は年1.49%~13.0%の8種類となります。収入証明書:利用限度額が50万円を超える場合は収入証明書が必要です。

おすすめポイント

  • 特定条件を満たせば金利年0.5%引き下げ※
  • 必要書類は本人確認資料のみ(利用限度額50万円以下の場合)※
  • 事前に借り入れ可能かを10秒で診断できる※

特徴

利用限度額は10万円~800万円。高額な借入ニーズにも利用できるカードローンです。

金利は年1.99%~13.5%※で、利用限度額によって8種類あります。

申し込みをする上で、以下の条件を満たす人が対象となります。

申込資格

  • 日本国内お住まいの個人の方
  • 満20歳以上66歳未満の方
  • 継続安定した収入がある方
  • 保証会社の保証を受けられる方

りそな銀行カードローンの大きな特徴として、契約の利用限度額によって適用金利が決められるという点があります。

利用限度額は13通りのコースが用意されていますので、下記をご参考にしてください。

りそな銀行カードローンコース一覧
利用限度額金利
800万円年1.99%
700万円年4.0%
600万円年4.5%
500万円年4.9%
400万円年5.5%
300万円年7.0%
200万円年10.0%
150万円年10.0%
100万円年13.5%
70万円年13.5%
50万円年13.5%
30万円年13.5%
10万円年13.5%

申込時に「希望額」を選べますが、実際に契約できる利用限度額は審査によって決定します。

りそな銀行所定の住宅ローンを利用している人は、各限度額の金利より年0.5%引き下げられた金利で利用できます。

キャッシュカードにカードローン機能を付加するので、利用条件としてりそな銀行の口座が必要です。

口座を持ってない人は口座開設しないとカードローンは契約できません。

上限金利は年13.5%で、ほかの銀行やノンバンクのカードローンに比べると低め設定になっています。

りそな銀行カードローン

  • 「なるべく低めの金利で借りたい」という人
  • 「借入れまでに比較的余裕がある」という人

りそな銀行カードローン残高不足時の自動融資機能がある

りそな銀行カードローンには「自動融資機能」が付加されています。

「自動融資機能」というのは、口座振替の残高不足時にカードローンから自動的に口座へ融資(貸越)される機能です。

これにより公共料金やクレジットカード代金などの思わぬ支払い遅延を防ぐことができますよ。

またATMから引き出しする際にも、残高が足りない分だけ融資を受けられます(限度額の範囲内)。無駄な借入がなくオススメです。

ただしカードローンの毎月返済分については残高不足にするわけにはいきません。毎月5日の返済日は忘れないようにしましょう。(銀行休業日の場合は翌営業日)

ちなみに自動融資機能は銀行カードローンならではのサービスです。消費者金融のカードローンでは利用できません。

りそな銀行のインターネットバンキング「マイゲート」

りそな銀行カードローンと併せて利用すると便利なサービスが、りそな銀行のインターネットバンキングである「マイゲート」です。

マイゲートを契約しておくと、カードローンの利用履歴が確認でき、最短で利用日の翌日朝にマイゲートの利用履歴に追加されます。

また、最大で13カ月前の利用分まで遡って確認できます。

マイゲートでカードローンの繰上返済も可能です。

りそな銀行カードローン申し込みには安定収入が必要

りそな銀行カードローンを利用できる方の条件に「安定収入がある」ことが定められています。

公式サイトの商品説明には「継続安定した収入のある方」と表示されています。すこし難しい言い回しですが、要するに「毎月安定した収入がある」ということを指しているのです。

必ずしも正社員である必要はありません。公式サイトには「パート・アルバイトの方も可」と明記されています。年収や勤続年数の指定もありません。

そのため毎月給料の振込があるかたは申込み条件をクリアしていると言えます。

安定収入の詳細の内容は公開されてはいません。しかし、パート・アルバイトで申し込みできることから、それほど大きな金額が求められてはいないと推測できます。

このあたりは住宅ローンなどと比べるとゆるやかな基準であると言えるでしょう。

ちなみに最高限度額を目指すような場合は、相応の年収が必要ですので注意が必要です。

りそな銀行カードローンは専業主婦(主夫)でも利用可能?

結論から申し上げますと、りそな銀行カードローンは無収入の専業主婦(主夫)の利用はできません。

りそな銀行カードローンでは専業主婦(主夫)の利用はできないと記載されています。
借入には「継続安定した収入のある方」が条件として明記されているのです。

注意!一部サイトの情報信憑性

一部サイトでは、りそな銀行カードローンは無収入の専業主婦(主夫)でもOKという記載が見受けられます。

実際に配偶者「有り」で、本人年収「0」で申込みしようとしてもエラーで進めません。

じつは近年、金融庁では専業主婦(主夫)への貸付について問題視しています。

そのため銀行業界全体で自主規制の動きがあるようです。

たとえば以前は無収入の専業主婦(主夫)の申込がOKだった他の銀行でも、今では本人収入を絶対条件としています。

りそな銀行カードローンは学生も申込は可能?

結論からいうと、学生はりそな銀行カードローンを申込することはできません。

りそな銀行カードローンは収入の多い少ないにかかわらず、利用条件として「学生の利用はNG」と明記しています。

したがって、年齢が20歳以上でアルバイトなどで収入があっても学生の方は利用することはできません。
また、内定者であっても就業前は学生なので同じく利用できません。

これらは審査の難易度の問題ではなく、メガバンクとしての規定条件だと想定されます。

1級FP技能士・CFP
監修者 新井 智美の一言コメント!
りそな銀行カードローンは、申込時の上限年齢を満66歳未満としていますが、満60歳以上の場合、利用限度額は200万円以下となります。また、継続安定した収入があることが条件となっているため、専業主婦(主夫)は申し込むことが出来ません。パート・アルバイトの方は申し込み可能ですが、学生の場合はアルバイト収入があったとしても申し込めない点に注意しておきましょう。

新井 智美さん

新井さん

大手銀行カードローンとりそな銀行カードローンの違いを徹底比較

りそな銀行カードローンの大きな特徴は「金利の低さ」です。

上限金利の年13.5%は、他社の銀行カードローンと比較してもトップクラスの水準だと言えるでしょう。

しかし、カードローンを選択する際には金利以外のポイントも重要視しなければなりません。

ここでは、りそな銀行カードローンと他の銀行カードローンをわかりやすく比較するため、一覧にまとめました。

りそな銀行カードローンと他社カードローン比較一覧
カードローン名金利利用限度額審査スピード口座開設毎月の最低返済額提携ATM
利用手数料
りそな銀行カードローン年1.99%~13.5%※110万円~800万円最短翌営業日※2必須2,000円有料
(110円~220円)
みずほ銀行カードローン年2.0%~14.0%※3最大800万円最短当日※4必須
(同時申込可)
2,000円原則有料
(110円~220円)
三井住友銀行 カードローン年1.5%~14.5%10万~800万円最短当日※5不要2,000円原則無料
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」年1.8%~14.6%最大500万円最短即日不要2,000円※6無料
イオン銀行カードローン年3.8%~13.8%最大800万円-不要1,000円イオン銀行ATM・コンビニATMは無料

※上記手数料は消費税10%込みの料金表示です
※1.金利は8種類(変動金利)。利用限度額によって異なります。りそな銀行所定の住宅ローンを利用中、かつ、住宅ローンの取引口座で本カードローンを申込みの場合は年▲0.5%の金利特典があり、適用金利は年1.49%~13.0%の8種類となります。
※2.審査・利用開始までの時間:審査・手続きの状況等により異なります。 
※3.住宅ローンの利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
※4.みずほ銀行の口座を持っている場合は最短当日~1週間程度、持っていない場合は2~3週間程度かかります。
※5.申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もあります。
※6.借入利率が年8.1%超の場合

上記をご覧いただくとわかるように、りそな銀行カードローンの金利は、銀行カードローン全体から見てもトップクラスの低金利だと言えるでしょう。

りそな銀行カードローンは、以下2点でおすすめのカードローンです。

  • 「確実に低金利で融資を受けられるカードローンがいい」という方
  • 「融資までの日数がかかったとしても低金利でお金を借りたい」という方

▼こちらで銀行カードローンの金利について詳しく紹介しているので、比較してご参考にしてください。

りそな銀行カードローンの強みや弱みを徹底比較

ここまで触れたように、りそな銀行カードローンには「強い部分」もあれば「弱い部分」もあります。

りそな銀行カードローンの「強みと弱み」を簡単にまとめました。

りそな銀行カードローンの強みと弱み
強み弱み
利用限度額が最大800万円と大きい手続き完了までに1週間程度かかる
金利は年1.99%~13.5%※りそな銀行の口座開設が必要
WEBまたはアプリで手続きが完結できる
提携ATMが多い
預金が残高不足でも自動融資機能で補完できる

※金利は8種類(変動金利)。利用限度額によって異なります。りそな銀行所定の住宅ローンを利用中、かつ、住宅ローンの取引口座で本カードローンを申込みの場合は年▲0.5%の金利特典があり、適用金利は年1.49%~13.0%の8種類となります。

強み

強みは、「金利の低さ」と「提携先ATMの多さ」です。

金利の低さ

りそな銀行カードローンの上限金利は年13.5%です。ほかの銀行やノンバンクのカードローンに比べると低めの設定になっています。

例えば、金利年18.0%の消費者金融で100万円借り入れしたとして、1カ月間にかかる利息は14,794円です。

対して、りそな銀行カードローンを利用し、100万円を金利年13.5%で借り入れした場合、1カ月間※にかかる利息は11,095円です。

つまり、金利差が生じるだけで、3,698円もの差額が発生するということです。

この差額は、借入期間が長くなればなるほど大きくなります。りそな銀行カードローンは長期返済向きだと言えるでしょう。

※1カ月間=30日間で試算

りそな銀行カードローンの金利を更に下げるには

上限金利が他社より低めとは言っても「もっと低い金利でカードローンを利用したい」という人もいるでしょう。

りそな銀行カードローンは「借入れ金額」で金利が決まる訳ではなく、契約した「利用限度額」によって適用金利が違います。
利用限度額はWEB契約で最短1週間程度※まで13種類のコースがあり、適用金利は利用限度額によって、年1.99%~13.5%の8種類あります。

利用限度額が10万円~100万円までは適用金利が年13.5%になっていますので、150万円以上の利用限度額で契約できれば、限度額が大きくなる程に金利は低めに設定されています。
例えば、利用限度額が150万または200万円の場合は年10.0%、利用限度額が500万円の場合は年4.9%が適用金利となります。

もちろん、りそな銀行カードローンを既に契約した方も、利用限度額の増額申込みが可能であり、審査に通れば、増額した限度額に応じた適用金利で利用できるようになります。

但し、利用限度額が高額になる且つ適用金利低くなると言うことは、それだけ信用力が問われることになり、年収額など審査の難易度も高いものになりますので、留意しておきましょう。

提携ATMの多さ

また、りそな銀行カードローンの提携先ATMは非常に多いです。

なぜなら、銀行のキャッシュカードと兼用になるからです。

利用できる提携ATMは、りそな銀行と同グループの埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行、コンビニATM全般、ゆうちょATM、BANCS提携銀行ATM(三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)、MICS提携銀行ATM(地方銀行系、信用金庫、信用組合等)など、多数となっています。

したがって、「近隣に地方銀行ATMしかない」という方や、「どこの地域のATMでも利用しやすい銀行カードローンがいい」という方におすすめのカードローンです。

弱み

対して、りそな銀行カードローンの弱みは、「申込から借入までに時間がかかる」と「口座開設が必須」という点です。

申込から借入までに時間がかかる

りそな銀行カードローンの審査回答は、申込当日に受け取ることはできません。審査の一環で、警察庁データベースへの照会がおこなわれるためです。

これはりそな銀行だけでなく、「銀行が取り扱うカードローン」すべてに言えることです。銀行カードローンのくくりで言えば、他社と比べて著しく審査が遅いことはありません。

しかし、大手消費者金融の場合、最短30分で審査回答を得られるものがあります。そのため、りそな銀行カードローンの審査時間は弱みのひとつと言えます。

口座開設が必須

また、銀行口座の開設が必須です。りそな銀行の普通預金口座を持っていない場合は、口座開設に一定の時間を要します。

つまり、りそな銀行カードローンでは即日融資を受けることができないということです。

他社のカードローン(銀行カードローン以外)では即日融資を当然として取り扱っているものがあります。そのため、口座開設はりそな銀行カードローンの弱みだと言えるでしょう。

1級FP技能士・CFP
監修者 新井 智美の一言コメント!
りそな銀行カードローンの利用に関しては口座の開設が必須ですが、既に口座を持っているなら、アプリで申し込むことをおすすめします。アプリで申し込むと入力項目が少なくて済みます。

新井 智美さん

新井さん

りそな銀行カードローンの口コミや評判

銀行カードローンを選択する際に欠かせないのが「口コミと評判」です。

なぜかというと、カードローンは独自サービスや独自用語が多いためです。初心者にとっては「結局どれがお得なの?」と判断に困ってしまうケースがあります。

また、公式ホームページの情報だけでは実際の使用感を知ることができません。「実際に使ってみたら不便だった」というような事態に繋がってしまう可能性もあります。

つまり、カードローンを選択する前には、既に使用している利用者の口コミや評判が大きな判断材料になるということです。

ここでは、りそな銀行カードローンの口コミや評判を簡単にまとめました。

りそな銀行カードローンの評判や口コミ
りそな銀行に口座があったのでスムーズに利用できた
やっぱり低金利だから経済的
限度額50万円設定だと審査もそんなに厳しくない
キャッシュカードが郵送なので融資までに時間のロスがあった
消費者金融よりも時間はかかるが、窓口相談できるのがいい
審査や書類関係の手続きが長い

りそな銀行カードローンの口コミで特に目立ったのが、やはり「金利の低さ」です。

銀行カードローンの中でも特に低く設定されている上限金利は、カードローン利用者にとっても非常に大きなメリットだと言えるでしょう。

また、既にりそな銀行の口座を利用している方は、比較的短い日数でカードローンを利用できます。「スムーズに手続きできた」「安心して利用できる」など、手続きに関しても高評価な口コミが多く見受けられます。

対して、口コミの中で指摘の多かった点は、「申込から借入までの長さ」と「審査の遅さ」です。

りそな銀行カードローンはキャッシュカードにカードローン機能を付加する方式なので、口座開設が必須です。

りそな銀行口座を持っていない場合は、新しく預金口座を開設する必要があります。

銀行口座開設に時間がかかると思われがちですが、りそな銀行の口座開設アプリだと、店頭に出向くことなく、しかも限度額50万円までならカードローンも同時に申込みできます。

キャッシュカードが届くまではカードローンが使えませんが、「申込から借入までの長さ」は申込み方法で工夫できます。

りそな銀行カードローンに向いている人・向いていない人

ここまでの情報を全て踏まえ、りそな銀行カードローンの特徴を簡単にまとめると、以下のような特徴があります。

    • 金利が低くて利息負担が少ない
    • 提携ATMが非常に多く、利便性がいい
    • 口座を持っている方なら融資がスムーズ
    • 10万円~800万円の融資に対応
    • 銀行カードローンなので即日借り入れができない
    • 預金用キャッシュカードと兼用、引き落とし不足分の自動融資機能を利用できる
    • 申し込み方法は少ない
    • 口座開設が必須なので口座不要のカードローンよりは時間がかかる

これらを踏まえ、「りそな銀行カードローンに向いている人、向いていない人」をまとめました。

向いている人向いていない人
とにかく金利の低いカードローンを利用したい即日融資を受けたい
限度額の大きなカードローンがいい少額融資希望
あらかじめ細かく返済計画を立ててから利用したい審査回答は申し込み当日に知りたい
審査スピードよりも金利の低さを優先したいりそな銀行口座を持っていない
りそな銀行口座を持っている毎月の返済額は少ないほうがいい
消費者金融からの借り換えを検討している提携ATM手数料は無料がいい
安心の大手銀行カードローンでお金を借りたい自社ATM設置数の多いカードローンがいい

りそな銀行カードローンに向いている人もいれば、全く向いていない人も中にはいらっしゃるでしょう。

りそな銀行カードローンに向いている人を簡単に捉えるなら、「融資を急いでいない人」や「長期で借りてゆっくり返したい」という方です。

対して、向いていない人は、「即日融資を受けたい」「りそな銀行口座を持っていないがすぐに融資を受けたい」という方です。

りそな銀行カードローンは、りそな銀行口座が必須です。即日融資を受けることができません。

つまり、即日融資を希望する方は別のカードローン(大手消費者金融)を選択する必要があるということです。

りそな銀行カードローンの返済額早見表

カードローンを利用する際に忘れてはならないのが「利息」です。

利息は、お金を長期間借りれば借りるほど膨らみます。できる限り返済期間を短縮する必要があります。

ここでは、りそな銀行カードローンの利息金額をシミュレーション計算し、「いくら借りたらいくら利息が発生するのか」を具体的に試算しています。

ぜひ返済計画を立てる際の参考にしてください。

りそな銀行カードローンの返済額早見表
借入残高毎月の返済額
2千円未満借入残高全額※
2千円以上~10万円以下2,000円
10万円超~20万円以下4,000円
20万円超~30万円以下6,000円
30万円超~40万円以下8,000円
40万円超~50万円以下10,000円
50万円超~100万円以下15,000円
100万円超~150万円以下20,000円
150万円超~200万円以下25,000円
200万円超~250万円以下30,000円
250万円超~300万円以下35,000円
300万円超~350万円以下40,000円
350万円超~400万円以下50,000円
400万円超~500万円以下60,000円
500万円超~600万円以下70,000円
600万円超~700万円以下80,000円
700万円超~800万円以下90,000円

※(毎月自動引落しされる)返済額を決定する際の借入残高は返済日の3営業日前の貸越残高となります。

もっと詳しくシミュレーションしたい方は、こちらシミュレーションツールをご利用ください。

借入希望額と返済期間から毎月の返済金額を算出します。

万円
ヶ月
%
あなたの毎月の返済金額予想
0円になると思われます
  • 最終回のご返済金額は端数調整のため多少変動します。
  • 実際のご利用の際は、月の日数の相違などにより、この表の金額とは多少異なる場合があります。
  • このシミュレーションでの試算結果は参考値です。実際のご返済内容とは異なる場合がありますので、あくまでも目安としてご利用してください。

りそな銀行カードローンは低金利に設定されています。つまり、利息を抑えることができます。

しかし、それが長期間の返済となると、どうしても利息金額が膨らんでしまいます。

したがって、毎月の返済額に臨時返済額を上乗せして返済するようにしましょう。

そうすることで、合計利息金額を格段に節約することができます。

スライド方式の約定返済額

りそな銀行カードローンの返済は、「スライド方式」になっています。

この方式では、対象残高の変動にあわせて毎月の約定返済額も変動する形になっています。 さきほど触れた図表の「毎月の返済額」と「借入額」をご覧いただくとわかるように、借入額が増加すればするほど、毎月の返済額も増加しています。

つまりわかりやすくいえば、無理な借入をしてしまうと、毎月の返済に対する負担も大きくなってしまうということです。

したがって、りそな銀行カードローンを利用する際は、「毎月の家計からいくらまで返済に充てることができるか」を正確に把握した上で借入する必要があるでしょう。

りそな銀行カードローンは即日で借りれる?

結論から触れておくと、残念ながらりそな銀行カードローンで即日融資を受けることはできません。

なぜかというと、りそな銀行口座を持っていたとしても、利用開始手続きに一定の時間が必要となるからです。

したがって、どのような流れで申し込みしたとしても、即日融資を受けることはできないということです。

では、りそな銀行カードローンで最短融資を受けるにはどうすれば良いのでしょうか。

次章で説明いたします。

りそな銀行カードローンで最短融資の方法と審査にかかる時間

りそな銀行カードローンで最短融資を受ける手順と所要時間は下記の通りです。

審査の状況等によって、申込~手続完了までの所要日数は変わってきます。

りそな銀行から問合せ等の連絡があったら放っておかずに、すばやく対応するのも日数を短くするには大事です。

すでにりそな銀行口座を持っている場合

りそな銀行のグループアプリからの申し込み手続きが最適です。

  1. STEP.1

    りそな銀行のグループアプリにログイン

  2. STEP.2

    マイページのお借入れのカードローンの申込みをタップ

  3. STEP.3

    必要情報を入力。必要書類をアップロード

  4. STEP.4

    審査に通ったら契約手続き完了の通知が届く

  5. STEP.5

    りそな銀行のキャッシュカードでりそなグループのATMまたは提携ATMでカードローンを利用する

所用時間

りそな銀行カードローン

利用開始までに4日~7日程度(あくまで目安のため、審査状況によります)

りそな銀行口座を持っていない場合

  1. STEP.1

    りそな銀行の口座開設アプリをダウンロード

  2. STEP.2

    口座開設とカードローンを同時申込

  3. STEP.3

    カードローン審査・手続きが完了したらメールで通知が届く

  4. STEP.3

    キャッシュカードが届いたらカードローン利用可能

※同時申込が可能なカードローンは利用限度額50万円までです。
※りそな銀行のホームページからカードローンの申込を先に行い、審査に通ったら口座開設をするやり方もあります。

→あとは「りそな銀行口座をお持ちの方」と同様の手順です。

所要時間

合計所要時間

申込当日または翌営業日には口座開設とカードローン審査受付が完了するので、すでに口座のある人と所要日数は大差ない。

インターネットでの申し込み方法(詳細)

インターネットであればカードローンの種類にかかわらず、24時間365日いつでも申込み可能です。

りそな銀行カードローンのインターネット申し込みのポイントを確認しておきましょう。

  • パソコン・スマートフォン・タブレット端末でいつでも申し込み可能
  • りそな銀行の口座を持っていない場合でも申し込み可能
    ※契約までに口座開設が必要
  • 「Web手続き」利用時には有効なメールアドレスの確認が必須

具体的な申し込みの流れは以下の通りです。

  1. STEP.1

    「Web手続き」の希望を確認

    (希望の場合のみメールアドレスの確認に進む)

  2. STEP.2

    りそな銀行口座の有無を確認

    (口座を持っていない場合は取引希望支店を入力)

  3. STEP.3

    申込限度額の希望額を選択

  4. STEP.4

    氏名・生年月日・連絡先などの個人情報を入力

  5. STEP.5

    勤務先の情報を入力

  6. STEP.6

    他社借入状況の入力

以上の手続きをインターネット上で完結することができます。

「Web契約」を選べば原則として来店手続きは不要です。(休日でも契約可能)

りそな銀行カードローンの土日融資や夜間の融資対応

りそな銀行カードローンの土日対応に関しては、申込時に「WEB手続で契約」を選択した場合に限り、審査の回答~契約までの手続きを土日中に進めることができます。

ただし注意点として、キャッシュカードにカードローン機能を付加する方式なので、契約までに口座開設が必須になっています。

したがって、既に口座をお持ちの方以外は、融資までの時間に余裕を見ておく必要があります。

また、追加融資に関しても、ATMで土日や夜間でも借入れ可能です。
ただしATMの夜間営業時間は個々に異なりますので、利用するATMの営業時間を公式ホームページで事前に確認しておくと良いでしょう。

ちなみに、万が一引落しの残高が足りない場合の融資方法として、「オートチャージ」というサービスを利用することができます。
このサービスは、引落し残高が不足した場合に、カードローンの限度額の範囲内で自動的に融資してもらえる機能<です。

例えば、1万円のクレジットカード代金引落しがある日に、残高が1万円以下だったとしましょう。
そのような場合、自動的にカードローンの限度額から不足金額が融資されます。
したがって、「よく引落し日を忘れてしまう」というような方にとっては、非常にメリットのあるサービスだといえるでしょう。

りそな銀行カードローンのATMの利用方法

りそな銀行カードローンは、りそな銀行やコンビニなどの提携atmで利用できます。そこで、この章ではATMの利用方法などについて解説していきます。

利用できるATM

はじめに利用できるATMについて知っておきましょう。りそな銀行のATMはもちろんのこと、以下のようなATMでも利用可能です。

  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネット
  • ゆうちょ銀行
  • バンクタイム
  • BANCS提携銀行
  • MICS提携銀行

ATMによって利用手数料が発生したり、利用時間がことなったりしますので、各社のHP等で確認しておくようにしましょう。

ATMの操作方法

ATMは「りそなキャッシュカード」を使って利用することになります。

りそな銀行カードローンの場合、カードローン専用カードの発行はありません。りそな銀行のキャッシュカードにカードローン機能がつく形になります。

このキャッシュカードをATMに挿入して、次のように操作すれば、借り入れや返済ができます。

  1. STEP.1

    ATM画面の「カードローン」ボタンを選択

  2. STEP.2

    「ローン借入」か「ローン返済」ボタンで押す

このように非常にかんたんかつ、シンプルな操作で利用できますので迷うことはないかと思います。

りそな銀行カードローンの必要書類

ここでは、りそな銀行カードローンの必要書類を確認しておきましょう。

本人確認資料

運転免許証など、本人であることを確認できる資料

収入証明資料(利用限度額が50万円超の場合)

住民税決定通知書、または課税証明書

口座開設後の郵送物

口座開設後の郵送物は基本的に「キャッシュカード」のみです。

それ以外の郵送物が発生する可能性は低いです。

郵送されたとしても、キャンペーンなどのお知らせが届くくらいかと思います。

りそな銀行カードローンの審査を通りやすくするコツ

りそな銀行カードローンは審査基準が厳しい傾向があります。以前まで申し込み条件欄に「年収400万円以上」と明記されていたことからもうかがえます。しかし、多くのケースでは50万円までの融資上限額に限られてしまいます。

りそな銀行カードローン利用に保証会社が必要?

りそな銀行カードローンは申込条件に「保証会社の保証が受けられる方」とあります。

このため、りそな銀行カードローンの利用には「保証会社」の審査を受ける必要があります。

ちなみに、りそな銀行カードローンの保証会社は「りそなカード㈱」、「オリックス・クレジット㈱」、「㈱オリエントコーポレーション」となっています。

これらの保証会社の審査を受けて通過する必要があります。審査には在籍確認もありますので、クリアしないと審査に通らないため注意が必要です。

在籍確認はあなたが在籍している会社に電話があります。ただし、電話は担当者の個人名でかかってきますので安心してください。

なお、在籍確認は必ずしも本人が対応する必要はありません。

会社の人が対応して、「現在○○(あなた)は外出しております」となっても、在籍確認がされたことになります。

りそな銀行カードローン審査結果の連絡方法

Web申込みの際に「Web手続き」を選択するとEメールで結果を通知してもらえます。

休日でもEメールならば審査の回答が得られるのでおすすめです。

※メール設定でドメイン指定受信をしている場合は、以下のメールアドレスの受信許容設定が必要です。

りそな銀行カードローン通知アドレス

web.resona-gr.co.jp

審査結果の通知でチェックしておきたいポイント

  • りそな銀行の事情により電話や郵送での回答方式となる場合があります。
  • Web手続き以外を選択した場合は、登録した電話か郵送での回答です。
  • 審査結果のEメールは審査結果及び契約手続きを行う専用サイトのURLが案内されます。(メールの文面には結果は表示されません)
  • メールに記載された案内に従って専用サイトにログインして結果を確認できます。
  • IDと初期パスワードはメールに記載されています。

りそなから届く郵便物の種類

りそな銀行カードローンでは以下のケースで自宅に郵便物が送付されます。

カードローンの契約成立後「カードローン極度額設定のお知らせ」が送られ、増額申込した場合も同様に「カードローン極度額設定のお知らせ」が送られます。

カードローンの利用明細は、りそな銀行のインターネットバンキング「マイゲート」または、りそなグループアプリで確認することになりますが、「マイゲート」またはグループアプリをセットアップしていない場合には、年に1回「カードローンお取引内容のご確認」が送付されます。

カードローンに関する郵送物を嫌がる人もいるかもしれませんが、りそな銀行カードローンは顧客管理の観点から郵送物を送付していて、住所相違などで届かない人のカードローン機能を停止させているので要注意です。

また、申込み~契約手続きの間でも

  • 審査条件によっては来店または郵送契約が必要となる場合
  • 必要に応じ、電話または郵送での連絡する場合

などもありますので、留意が必要です。

りそな銀行カードローンの返済方法

りそな銀行カードローンの毎月の返済方法は、「口座引き落とし」のみとなっています。

随時返済には、ATMやりそな銀行のインターネットバンキング(マイゲート)も利用可能ですが、毎月の返済には代用されません。

つまり、臨時で返済することができたとしても、「毎月の引き落としは臨時返済に関係なく行われる」ということです。

これは、他社の銀行カードローンと大きく異なる点ですので、必ず把握しておきましょう。

返済日に残高不足だった場合のペナルティ

ここからは返済日に残高不足だった場合のペナルティについて解説します。

残高不足だったときは以下のようなデメリットが発生します。

  • 延滞損害金
  • 信用情報に未入金の情報が記録される

延滞損害金

基本的に1日でも支払いが遅れると、「延滞損害金」が発生します。

延滞損害金とは、その名のとおり滞納料です。りそな銀行カードローンの場合、年14.0%
の延滞損害金が発生します。計算方法は以下のように算出されます。

  • 延滞損害金=借入残高×延滞損害金の利率÷365×延滞日数

たとえば、残高25万円のときに30日延滞すると以下のようになります。

  • 25万円×14.0%÷365×30日=2,876円

延滞損害金は借入残高が大きく、延滞日数が長いほど、多く支払わなければいませんので、延滞してしまった場合は1日も早く解消するようにしてください。

信用情報に未入金の情報が記録される

支払いが遅れてしまうと、「信用情報(クレジットヒストリー)」に「未入金」の情報が記録されてしまいます。

信用情報には、あなたが利用した「クレジットカード」や「ローン」などの契約情報や取引の内容が細かく記録されます。

当然、返済状況の記録もおこなわれます。支払い遅れをしてしまうとその情報が記録されてしまいます。

こうした情報は「入金情報」と呼ばれます。

入金情報は、直近24ヶ月分記録が残るので2年間は消えません。

1個か2個くらいの未入金情報があるくらいでは、「うっかり忘れ」などの可能性もあるため、問題にならないことが多いです。

しかし、たくさんあったり、未入金が何ヶ月も続いていたりすると問題になるので注意しましょう。

りそな銀行カードローンの増額の仕方

りそな銀行Webサイトのカードローン申込ページ、またはりそなグループアプリのカードローン画面から増額申込みができます。

審査にかかる日数は、長い場合で3日程度となっています。

「増額」は、融資枠自体を大きくする手続きを指します。

融資金額が増えることで銀行側の貸付リスクが高くなるため、審査基準も厳しいです。

過去に延滞履歴があったり、りそな銀行カードローンの利用頻度があまりにも低かったりすると、審査に落ちる確率は高いと言えるでしょう。

りそな銀行カードローンの解約方法

りそな銀行の公式サイトのQ&Aでは、「解約したい」場合は「お取引店窓口へお申し出ください」となっています。

原則的には、取引店の窓口へ来店しての解約手続きです。

まとめ

りそな銀行カードローンは、低金利が魅力のカードローンです。
低金利な分、申し込みに関する注意点も非常に多いので、しっかりとポイントを押さえつつ利用してください。

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  • プロミス※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
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