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トルコリラ/円のスワップポイントを比較おすすめのFX会社は?

トルコリラ/円のスワップポイント比較ランキング!おすすめFX口座を紹介

最終更新日:

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トルコリラ/円のスワップポイントは大変大きく魅力的ですが、すべてのFX会社で大きいというわけではなく、FX会社間の差が大きいという特徴もあります。

トルコリラ/円のスワップポイント狙いの取引におすすめのFX会社は下記の通りです。

トルコリラ/円のスワップポイント取引に

おすすめのFX会社

GMOクリック証券

GMOクリック証券

顧客有利なスワップ形態

サクソバンク証券

サクソバンク証券

トルコリラ/円のスワップが高水準

トライオートFX

トライオートFX

リピート系注文ができる

ヒロセ通商

ヒロセ通商

新興国通貨ペアが高スワップ

松井証券FX

松井証券FX

人気のネット証券で利便性が高い

FX取引ではスワップポイントだけでなく為替レートの推移も重要で、トルコリラ/円は継続的に円高傾向ですので注意が必要です。

FX会社間のスワップポイントの比較やトルコリラ/円の特徴・見通しについて解説するので、希望に沿ったFX会社を見つけられるよう参考にしてください。

【掲載情報について】
2024年11月7日時点の情報を掲載しています。
本記事では、以下の一覧に記載されている、金融庁・財務局から金融商品取引業者として登録を受けている業者のみ紹介します。
金融商品取引業者一覧

執筆者のプロフィール

ゆったり為替

ゆったり為替/FX・仮想通貨トレーダー

早稲田大学政治経済学部政治学科卒。独立行政法人職員を経て独立。中長期トレードを主戦場とし、仮想通貨・アンティークコインにも投資を行う。執筆業では正直かつ正確な情報提供に努めて執筆することを心がけている。

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トルコリラ/円のスワップポイント比較ランキング

トルコリラ/円のスワップポイントについて、大きい順に10社を紹介します。

スワップポイントは日々大きさが変わるので、2024年10月のスワップポイントの合計で比較しました。

FX会社

1

GMOクリック証券
GMOクリック証券

2

サクソバンク証券

サクソバンク証券

3

トライオートFX
トライオートFX

4

ヒロセ通商
ヒロセ通商

5

松井証券FX
松井証券FX

6

GMO外貨
GMO外貨

7

SBI FXトレード
SBI FXトレード

8

外為どっとコム
外為どっとコム

9

OANDA証券
OANDA証券

10

IG証券

IG証券

2024年10月のスワップポイント合計1,698円1,491円

1,463円

1,399円1,368円1,360円1,354円1,348円1,335.2円1,208円
調査日時点の最新のスワップポイント474843424040404056.332
公式サイト公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式

調査日:2024年11月7日
調査対象FX会社数:23
最新のスワップポイントが数日分の付与額だった場合、1日分に調整
2024年10月に付与されたスワップポイント合計額が大きい順に、10社を掲載

参考までに、調査日時点の最新のスワップポイントも掲載しています。

ある日付のスワップポイントの大きさと1か月間の合計額を比較すると、必ずしも順位が一致するわけではありません。

しかし、特定の日付のスワップポイントが大きいFX会社は、1か月間のスワップポイント金額でもおおむね上位に位置していることがわかります。

下のグラフは、1位から10位までのFX会社について、1か月間のスワップポイント合計額を棒グラフにしたものです。

トルコリラ-円のスワップポイント比較ランキング

グラフ化すると、差がはっきりとわかります。

上位10社なのでいずれもスワップポイントは大きいものの、1位と10位の間には大きな差があります。

1位:GMOクリック証券

2024年10月の買いスワップポイント合計が最も大きかったのは、GMOクリック証券です。

GMOクリック証券は、トルコリラ/円を含む全通貨ペアのスワップポイントで一本値(いっぽんね)を採用しています。

一本値とは、スワップポイントの受取額と支払い額が同じという意味で、珍しい方式です。

一般的なFX会社では、買いと売りのスワップポイントの値を合計すると、マイナスになります。

マイナスとは支払い超過で顧客にとって損であり、FX会社にとって利益になります。

売り買い差額
GMOクリック証券100円の支払い100円の受取りゼロ
一般的なFX会社

110円の支払い

(110円のマイナス)

 90円の受取り

(90円のプラス)

 20円のマイナス

(FX会社の収益)

GMOクリック証券は買いと売りのスワップポイントに差がなく、スワップポイントから収益を得ることなく、顧客に有利な仕組みをとっています

少しでも有利なスワップポイントを得たいという方におすすめのFX会社です。

GMOクリック証券の
公式サイトはこちら

2位:サクソバンク証券

2024年10月の買いスワップポイント合計が2番目に大きかったのは、サクソバンク証券です。

サクソバンク証券は長期間のスワップポイントの実績を公開しています

トルコリラ/円については、2013年2月以降のスワップポイント実績を取得可能です。

過去10年以上のデータを分析することにより、サクソバンク証券のスワップポイント付与方針を把握できます。

また、スワップポイント一覧表を見ると小数点以下の表示があり、取引数量によっては、小数点未満のスワップポイントが発生することになります。

サクソバンク証券のスワップポイントカレンダー
引用元:サクソバンク証券のスワップポイントカレンダー

口座残高に反映される際、小数点未満の数字は切り捨てられるので、口座残高は常に整数です。

なお、未決済ポジションから発生するスワップポイントについては、口座残高に日々反映される方式です。

ポジションを決済していなくても、課税対象になります。

長期分析を踏まえつつ本格的にスワップポイント狙いのトレードをしたい方に、サクソバンク証券はおすすめです。

サクソバンク証券の
公式サイトはこちら

3位:トライオートFX

トライオートFXはインヴァスト証券のサービスで、お好みのリピート系注文(自動売買の一種)を自作してトレードできます。

トライオートFXのスワップポイントの特徴は、小数第1位まで表示される点です。

スワップポイントを受け取る際、プラスの場合は小数点未満切り捨て、マイナスの場合は小数点未満切り上げとなります。

また、未決済ポジションから得られるスワップポイントについて、口座残高に毎日反映されるため、確定申告の対象になります。

トライオートFXは、リピート系注文とスワップポイント狙いを同時に実行したい方におすすめです。

トライオートFX(インヴァスト証券)の
公式サイトはこちら

4位:ヒロセ通商

ヒロセ通商は新興国通貨ペアのスワップポイントが大きく、トルコリラ/円だけでなくメキシコペソ/円や南アフリカランド/円でも大きなスワップポイントを受け取れます

ヒロセ通商のスワップポイント
引用元:ヒロセ通商公式サイト

また、2008年1月29日以降のスワップポイント履歴をすべて公開していることも、大きな特徴です。

金利動向と突き合せて分析することで、ヒロセ通商のスワップポイント付与方針を確認できます。

なお、ヒロセ通商のスワップポイントは未実現利益として受け取れます。

すなわち、ポジションを保有している間はスワップポイントに課税されず、ポジションを決済してから課税されます。

税金の支払いを少しでも後回しにしたい人にとって、うれしいサービスです。

ヒロセ通商の
公式サイトはこちら

5位:松井証券FX

松井証券は人気のネット証券で、FXもサービスに含まれています。

株式や投資信託に投入している資金をFXに使いたい場合、松井証券なら資金を銀行経由でFX会社に移動させる必要がありません。

松井証券1社でさまざまな投資が可能であり、利便性が高いです。

その利便性に加えて、スワップポイントのランキングで上位に位置しており、メイン口座としての利用を検討できるでしょう。

松井証券FXの
公式サイトはこちら

いくら稼げる?トルコリラ/円のスワップポイントシミュレーション

トルコリラ/円でスワップポイント狙いのトレードをする場合、いくら稼げるかシミュレーションしましょう。

過去のスワップポイントから考察

過去のスワップポイント実績を見ると、FX口座の選択が極めて重要だとわかります。

将来のスワップポイントの大きさは事前にわからないので、過去1年間のスワップポイントと同額を今後1年間で得られると仮定します。

下のグラフは、今回の調査でスワップポイントが最も大きかったGMOクリック証券と、最も小さかったFX会社のスワップポイント比較です。

月別スワップポイント(トルコリラ/円)

1か月ごとにスワップポイントの額を集計し、グラフ化しています。

グレーの線は途中から横軸と重なっており、毎日のスワップポイントは0円でした。

1年間のスワップポイント金額(1万通貨保有の場合)

  • GMOクリック証券:15,333円
  • 比較対象のFX会社:1,170円

スワップポイントで得られた額を比較すると、13倍以上の差があります。

今後もこの差が持続するかもしれないので、トレードする際にFX会社の選択が大変重要です。

なお、スワップポイントは稼ぐという面のほか、含み損を緩和するという側面もあります。

GMOクリック証券の場合、1万通貨を保有すると過去1年間で15,000円以上のスワップポイント益を稼げました。

ポジション保有後に円高が1.5円以上進んでも、スワップポイント益と含み損の合計でプラスを維持できるという意味です。

稼ぐという意味でも、損失を回避するという意味でも、スワップポイントの大きさは重要です。

1万通貨と10万通貨で比較

ポジションの保有数量が多いと、得られるスワップポイントも多くなります。

スワップポイント累計額(トルコリラ/円)

上のグラフは、ポジション数量とスワップポイント蓄積額の比較です。

GMOクリック証券の過去1年間のスワップポイントと同額がもらえると仮定しています。

10万通貨を保有すると、1万通貨の場合に比べてスワップポイント蓄積額は10倍になります。

ポジション保有数量とスワップポイント獲得額(直近1年間)

  • 1万通貨:15,333円
  • 10万通貨:153,330円

ポジション数量を決めるにあたって、1万通貨か10万通貨かというポジション数量中心の考え方でなく、毎日いくら欲しいかという視点で保有数量を考えることも可能です。

保有数量の考察例

1万通貨あたりのスワップポイント:毎日50円と想定

  • 欲しいスワップポイントの額:毎日500円
  • この条件で保有すべき数量:10万通貨

ただし、ポジション数量を10倍にすると、円高に進む場合の含み損の増加速度も10倍になります。

円安に進む場合には、含み益が10倍の速度で増えるという意味でもあり、今後の為替レートの見通しが重要です。

スワップポイントを狙ったトルコリラ/円取引の注意点

トルコリラ/円でスワップポイント狙いのトレードをする際の注意点について、代表的な例を3点紹介します。

トルコリラ/円でスワップポイント狙いのトレードをする際の注意点

円高が続く可能性

トルコリラ/円は長期的に円高傾向です。

トルコリラ|OANDA証券
引用元:OANDA証券のMT5から筆者引用

上はトルコリラ/円の月足チャートで、2015年11月以降の値動きを示しています。

スワップポイント狙いのトレードでは、ポジション保有期間が年単位に及ぶことがあるので、長期チャートの確認が欠かせません

今後も円高が続くと考える場合、トルコリラ/円のスワップポイント狙いは難しい可能性があります。

取引前に含み損を計算しておく

取引開始前に、どこまで円高になったらいくらの含み損になるか計算し、円高が実現しても精神的に耐えられるかどうか考えましょう。

含み損に耐えられないと思う場合は、ポジション数量を少なくします。

ポジション数量を減らすとスワップポイント益も減りますが、円高時の含み損を抑えられます。

レバレッジ規制

FX会社が独自のレバレッジ規制を採用して、トルコリラ/円の最大レバレッジが引き下げられる例があります。

トルコリラ/円は流動性が乏しく、世界でのトルコリラ/円の取引が不安定になると、FX会社は各種リスクの顕在化に備えます。

リスク対策の一つとして、独自のレバレッジ規制を実施する場合があり、注意が必要です。

最大レバレッジが引き下げられると、必要証拠金が増加します。

口座残高などの状況によっては、レバレッジ規制の発動が原因で強制ロスカットになる可能性があるので要注意です

レバレッジを低くしてリスクに備える

レバレッジ規制のリスクへの対策として、レバレッジを低くしておくことが大切です。

ポジション保有中に重大なイベントが発生すると、円高が大きく進むかもしれません。

レバレッジを低くしていれば、円高が進んでも強制ロスカットを回避しやすくなります。

ゆったり為替

ゆったり為替

このリスク緩和方法はトルコリラ/円に限らず、他の通貨ペアのスワップポイント狙いにも共通です。

FX会社の方針変更

スワップポイントの大きさはFX各社が自由に決められるため、FX会社の方針変更がリスクとなります。

今はスワップポイントが大きいとしても、FX会社の方針が変わればスワップポイントは小さくなるかもしれないので、注意しましょう。

キャンペーンについても、注意が必要です。

トルコリラ/円をはじめとする新興国通貨ペアは、各種キャンペーンが頻繁に開催されており、スワップポイントが上乗せされる傾向にあります。

キャンペーンが終了すると、スワップポイントが小さくなるかもしれません。

ゆったり為替

ゆったり為替

スワップポイントが恒常的に小さくなった場合は、別のFX会社への乗り換えを検討しましょう。

トルコリラの特徴と今後の見通し

トルコリラには他の通貨にない独特な特徴があります。トルコリラ/円の今後の見通しとあわせて紹介します。

トルコリラの特徴・見通し

特徴:高い政策金利と円高

トルコの政策金利
※政策金利を元に筆者作成

トルコの政策金利は高く、当記事執筆時点(2024年11月)で50%を記録しています。

スワップポイントは短期金利を基準に決められ、必ずしも50%相当の金額を得られるわけではありませんが、他の通貨ペアに比べて大きいことに変わりはありません。

今後もトルコの短期金利が高水準で推移するかどうかに注目です。

なお、短期金利が継続的に高い場合、通貨価値は長期的に見て低下しやすいことが知られています。

トルコリラも同様で、トルコリラ/円は円高傾向が続いています。

スワップポイントを稼いでも、円高の含み損で相殺されるかもしれないのが難点です。

見通し:高い経済成長率で通貨価値を高められるかに注目

トルコは新興国として知られており、高い経済成長率(GDP成長率)を記録しています。

トルコと日本のGDP成長率
IMFのデータを元に筆者作成。将来のGDPは予測を示す。

日本とトルコでGDP成長率を比較すると、トルコのほうがおおむね高水準です。

2000年代後半の急落はリーマンショック前後、2020年の急落は新型コロナウイルス問題を受けたものです。

GDP成長率という点で、トルコは日本よりもダメージを抑えることに成功しました。

また、2023年のトルコでは、海外からの直接投資等が活発だったと報道されました。

海外の直接投資も、経済成長率の維持・向上に貢献することでしょう。

将来予測を見ても、トルコは日本よりも大きな成長率が見込まれています。

一方、トルコリラ/円は長期的に円高が進んでおり、スワップポイント狙いのトレードにとって障害です。

経済成長率の高さを維持し、トルコへの信頼感を高められれば、トルコリラの価値も高まるかもしれません。

トルコの格付が上昇

トルコへの信頼感に関連して、2024年11月、大手格付会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がトルコの格付を引き上げ、BB-にしたと報道されました。

格付(かくづけ)

証券の発行体と債務の信用リスクについて、安全度を記号で表したものです。BBB以上が投資適格等級とされます。BB-はBBBの下に位置しており、投資不適格等級を意味します。

格付の引き上げは今年に入って2度目であり、インフレ抑制と外貨準備の増加を評価したとされています。

トルコの経済状況が今後も改善を続けるなら、格付の上昇に伴ってトルコリラ/円の反転上昇を期待できるかもしれません。

今後の動向に注目です。

スワップポイントについてよくある質問

ここでは、スワップポイントに関するよくある質問を紹介します。

トルコリラ/円のスワップポイントがつかないことはある?

スワップポイントは2国間の金利差を調整するための仕組みであり、毎日つきます。

ただし、土日や祝日のスワップポイントは平日にまとめて付与される仕組みです。

GMOクリック証券のスワップポイントカレンダー
引用元:GMOクリック証券のスワップポイントカレンダー

上の表はGMOクリック証券のスワップポイントカレンダーで、日々のスワップポイントの大きさが示されています。

付与日数の欄の数字を見ると、1(1日分)が多い一方、水曜日は3(3日分)です。

土日のスワップポイントをまとめて付与しているためで、全体としては1日あたり1日分のスワップポイントが付与されます。

ゆったり為替

ゆったり為替

年末年始は休日が続くので、6日分前後のスワップポイントを一度にもらえる場合もあります。

トルコリラ/円のスワップポイントだけで生活できる?

トルコリラ/円のスワップポイントだけで生活するのは、大きなリスクを伴います。

トルコリラ/円はスワップポイントが大きい一方で、円高傾向が強いことが特徴です。

買いポジション保有中に円高が進むと、スワップポイント益を得られる一方で含み損が膨らむため、合計で損になる可能性があります。

軸となる収入を別途確保したうえでスワップポイント益を狙うと、安全度を高くできるでしょう。

ゆったり為替

ゆったり為替

スワップポイントに限らず、相場から得る収入だけでの生活は大きなリスクを伴います。

まとめ

トルコリラ/円の取引におけるおすすめのFX会社ランキングは、以下の通りです。

トルコリラ/円のスワップポイント取引に

おすすめのFX会社

GMOクリック証券

GMOクリック証券

顧客有利なスワップ形態

サクソバンク証券

サクソバンク証券

トルコリラ/円のスワップが高水準

トライオートFX

トライオートFX

リピート系注文ができる

ヒロセ通商

ヒロセ通商

新興国通貨ペアが高スワップ

松井証券FX

松井証券FX

人気のネット証券で利便性が高い

会社間でスワップポイントの大きさに差があるため、取引前の比較が欠かせません。

スワップポイントの大きさを比較する場合、直近の数字だけでなく過去の数字も参照すると、より正確な比較が可能です。

トルコは経済成長率が高く、海外直接投資も多い上に格付も改善していると報じられており、将来性を期待できます。

一方、トルコリラ/円は長期的に円高傾向にあるため、取引にあたっては今後の見通しについて十分に考察しましょう。

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2024年10月31日

ゆったり為替

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