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auカブコム証券×au PAY カードのクレカ積立はポイント高還元?おすすめのクレジットカードも紹介

最終更新日:

auカブコム証券×au PAY カードのクレカ積立はポイント高還元?おすすめのクレジットカードも紹介
auカブコム証券の評判・口コミ
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  • auカブコム証券のクレカ積立って何?
  • auカブコム証券のクレカ積立のポイント付与率は?

auカブコム証券では、クレジットカードで投資信託を積立することでポイントが貯まる「クレカ積立」を2022年3月28日より提供しています。

auPAY カードでクレカ積立をすれば、積立金額の1%分のポイントが付与されます。

他社の年会費無料カードと比較しても、ポイント付与率は業界トップクラスとなっています。

年会費無料のクレカで
積立ポイント付与率を比較
証券会社クレカクレカ積立ポイント付与率クレカ積立3万円/月で
貯まる年間ポイント
年会費クレカ詳細
auカブコム証券au PAY カード1%3,600ポイント無料公式サイト
SBI証券

三井住友カード(NL)

0.5%1,800ポイント無料公式サイト
楽天証券楽天カード

0.5%~1%

※投資信託の代行手数料によって異なる

1,800~3,600ポイント無料公式サイト
マネックス証券マネックスカード

1.1%

3,960ポイント無料

公式サイト

※2023年2月22日現在

ただし、年会費ありのカードも含めて比べた場合、SBI証券には付与率が劣るという点には注意が必要です。

この記事では、auカブコム証券のクレカ積立の概要やメリットデメリットおすすめのクレジットカードを紹介します。

最後まで読めば、auカブコム証券のクレカ積立について理解でき、お得にポイントをゲットできるでしょう。

【掲載情報について】
2023年2月22日時点の情報を掲載しています。

  • 株式会社ポイ探 代表取締役

    監修者菊地崇仁

    1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。

    2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。

    約100枚のクレジットカードを保有、年間約150万円の年会費を支払っている、まさにクレジットカードの専門家。
    一般カードからプラチナカードまで幅広い層のカードを実際に保有・利用し、日々様々なメディアにて、使った人にしか分からない信用できる情報提供を行っています。所有されているすべてのカードを月に1度は必ず利用しながら、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中。

    三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。

    【主な著書】
    新かんたんポイント&カード生活 (自由国民ムック)

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  • イーデス編集部 / 株式会社エイチームライフデザイン

    編集者板橋 辰汰郎

    1998年生まれ、兵庫県川西市出身。
    大学卒業後、2021年に新卒として株式会社エイチームフィナジーに入社し、ナビナビ証券、イーデスの編集者に就任。

    ▼書籍
    初心者でもわかる!お金に関するアレコレの選び方BOOK

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    auカブコム証券のクレカ積立とは?

    クレカ積立とは、クレジットカードで投資信託を積立購入できるサービスです。

    auカブコム証券では、au PAYカード決済でクレカ積立を行うと、毎月の積立金額の1%がPontaポイントで付与されます。

    積立金額は毎月100円から設定でき、最大で5万円まで積立できます。

    au PAYカード決済によるクレカ積立は、特定口座や一般口座だけでなく、NISA口座でも利用できます。

    貯めたPontaポイントは、提携店舗での買い物やプチ株、投資信託の購入に使用できます。

    auカブコム証券のクレカ積立対象のクレジットカード

    auカブコム証券のクレカ積立の対象クレジットカードは以下の2種類です。

    カード

    au PAY カードau PAY カード

    au PAY ゴールドカードau PAY ゴールドカード

    年会費無料(※)11,000円(税込)

    クレカ積立

    ポイント付与率

    1.0%1.0%
    リンク公式サイト公式サイト

    ※以下のいずれかを満たさない場合、年会費が1,375円(税込)かかります。
    ①au PAY カードにご登録されているau IDに紐付くau携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーターなど)、auひかり、auひかり ちゅら、UQ mobile、povo1.0、povo2.0の契約がある
    ②年1回以上の利用

    ただし、上記のカードでも、家族カードの場合、積立対象外になるので注意が必要です。

    【終了】過去にはポイント付与率が最大5倍になるキャンペーンも開催

    現在は終了していますが、過去にはau回線やUQモバイルを契約している人がauカブコム証券のクレカ積立をすると、ポイント付与率が最大5倍になる特典もありました。

    毎月5万円をクレカ積立した場合にもらえるポイント
    利用回線au回線UQモバイルauの通信契約なし
    ポイント
    付与率
    5%3%1%
    もらえるポイント
    (1ヶ月)
    2,500ポイント1,500ポイント500ポイント
    もらえるポイント
    (12ヶ月)
    30,000ポイント18,000ポイント6,000ポイント

    au回線を利用している人なら、12か月で最大30,000ポイントもゲットできたんですね!

    なお、以下の回線・プランは対象外となっていました。

    対象外の回線・プラン

    • au回線
      ①マモリーノ専用プラン
      ②タブレットやモバイルルーターなど、データ通信のみ利用可能な契約プラン
      ③auひかり、auひかり ちゅら、ホームルーターなどのインターネット回線
    • UQモバイル
      ①タブレットやモバイルルーターなど、データ通信のみご利用可能な契約プラン
      ②UQ WiMAX、ホームルーターなどのインターネット回線
      ※4G LTE、povo1.0、povo2.0は対象外

    今後も同じキャンペーンが開催されることがあれば、auユーザーの人はぜひ利用しましょう。

    auカブコム証券のクレカ積立のメリット

    auカブコム証券のクレカ積立には、下記のメリットがあります。

    auカブコム証券のクレカ積立のメリット

    メリット①
    ポイント付与率が業界トップ

    年会費無料カードで比較すると、auカブコム証券の最大ポイント付与率は、他の証券会社のクレカ積立と比較してもトップクラスになっています。

    証券会社クレカクレカ積立ポイント付与率クレカ積立3万円/月で
    貯まる年間ポイント
    年会費クレカ詳細
    auカブコム証券au PAY カード1%3,600ポイント無料公式サイト
    SBI証券

    三井住友カード(NL)

    0.5%1,800ポイント無料公式サイト
    楽天証券楽天カード

    0.5%~1%

    ※投資信託の代行手数料によって異なる

    1,800~3,600ポイント無料公式サイト
    マネックス証券マネックスカード1.1%3,960ポイント無料

    公式サイト

    ※2023年2月22日現在

    マネックス証券のほうが少しお得なんですか?

    ポイント付与率ではマネックス証券のほうがお得ですが、マネックス証券で貯まるポイントは「マネックスポイント」という独自のポイントです。

    Pontaポイントやその他のポイントに返還することも可能ですが、手間をかけたくない人はauカブコム証券のほうがおすすめです!

    auカブコム証券の
    公式サイトはこちら

    au PAY カードの
    詳細はこちら

    メリット②
    Pontaポイントが貯まる

    Pontaポイントが貯まる点もauカブコム証券のクレカ積立のメリットです。

    貯まったPontaポイントは、プチ株の投資や投資信託の購入代金などに充てることが可能です。

    投資信託を保有しているだけでもポイントがもらえる

    auカブコム証券では、投資信託を保有しているだけでも、ポイントが付与されます。

    付与されるポイントは、商品の内容と月間平均保有残高に応じた割合で決まります。

    Pontaポイント加算率
    100万円未満100万円~
    3,000万円未満
    3,000万円~
    通常銘柄 0.050%0.120%0.240%
    auカブコム証券
    指定銘柄
     0.005%
    au運用の銘柄0.020%~0.100%(※1)

    ※2023年2月22日現在
    ※1:商品、auの通信契約の有無によりポイント付与率が異なる

    ポイント付与される割合は、最大で年率0.24%となっており、クレカ積立のポイント付与と合わせると、最大1.24%のポイント付与が受けられます。

    ただし、クレカ積立の毎月の上限金額は5万円となっているため、5万円を超える金額分は、別途買付しないといけない点に注意しましょう。

    auカブコム証券の
    公式サイトはこちら

    au PAY カードの
    詳細はこちら

    メリット③
    100円から積立でき初心者も始めやすい

    auカブコム証券のクレカ積立は、毎月100円から始められます。

    そのため、少額投資から始めたい投資初心者でも、気軽に投信積立にチャレンジできるでしょう。

    また、投資額を増やしたい場合、最大5万円まで1円単位で金額の設定が可能です。

    毎月9日の2営業日までに変更すれば、翌月の買付分から変更され、毎月9日の2営業日より後に変更すれば、翌々月の買付分から変更されます。

    ただし、9日の2営業日前が休業日の場合、翌営業日が申込締切日となるので注意しましょう。

    2023年積立スケジュール
    積立申込締切日指定日・買付日au PAY カード
    引き落とし日
    1月5日(木)2月1日(水)2月10日(金)
    2月7日(火)3月1日(水)3月10日(金)
    3月7日(火)4月3日(月)4月10日(月)
    4月6日(木)5月1日(月)5月10日(水)
    5月2日(火)6月1日(木)6月12日(月)
    6月7日(水)7月3日(月)7月10日(月)
    7月6日(木)8月1日(火)8月10日(木)
    9月7日(木)10月2日(月)10月10日(火)
    10月5日(木)11月1日(水)11月10日(金)
    11月7日(火)12月1日(金)2月11日(月)

    メリット④
    証券口座への入金が不要

    auカブコム証券のクレカ積立は、クレジットカード決済なので証券口座への入金が必要ありません。

    投資信託の積立では証券口座への入金漏れによって、買い逃しが発生することがあります。

    購入したいタイミングに、「入金し忘れで、購入できなかった…」というような買い逃しが発生することはありません。

    クレカ積立なら安心して投資できますね!

    auカブコム証券のクレカ積立のデメリット

    auカブコム証券のクレカ積立には、メリットだけでなくデメリットもあります。

    auカブコム証券のクレカ積立には、下記のデメリットがあります。

    auカブコム証券のクレカ積立のデメリット

    デメリット①
    他の証券会社の方がポイント付与率が高い

    auカブコム証券のクレカ積立は業界トップクラスの付与率を誇っているものの、わずかにマネックス証券のほうが付与率は高くなっています。

    また、年会費ありのカードも含めると、SBI証券のほうがポイント付与率が高くなります。

    他社のクレカ積立のポイント付与率の例
    証券会社×カードポイント付与率
    auカブコム証券
    ×
    au PAY カード
    1.0%
    SBI証券
    ×
    三井住友カード
    プラチナプリファード
    5.0%
    楽天証券
    ×
    楽天カード

    0.5%~1.0%
    ※投資信託の代行手数料によって異なる

    マネックス証券
    ×
    マネックスカード

    0.2%~1.1%

    ※毎月のクレカ積立額の合算金額により異なる

    ※ 2024年4月9日現在

    三井住友カード プラチナプリファードは、通常33,000円(税込)の年会費がかかるため、利用する金額が少ない場合は注意が必要です。

    デメリット②
    買い付けのタイミングを指定できない

    auカブコム証券のクレカ積立は、買い付けのタイミングが固定されています。

    通常の投資信託であれば、毎月の買付タイミングを指定できますが、クレカ積立の場合、締め切りは毎月9日の2営業日前、買い付けは翌月1日です。

    このタイミングに不満があっても、変更することはできない点は、買付タイミングをコントロールしたい人にとってデメリットです。

    デメリット③
    クレジットカード名義の確認に1~2営業日かかる

    auカブコム証券でクレカ積立をするには、事前にau PAYカードを登録する必要があります。

    他社の場合は、登録直後から投信積立の設定ができますが、auカブコム証券の場合は、登録したau PAYカードの名義確認があります。

    確認には1~2営業日必要となり、その間はクレカ積立の設定ができません。

    タイミングによっては、翌月の積立に間に合わない場合もあり、その点はデメリットと言えます。

    auカブコム証券のクレカ積立におすすめのクレジットカード

    auカブコム証券のクレカ積立に使用できるクレジットカードは、以下の2種類に限られます。

    この2つのうち、おすすめするカードは「au PAY カード」です。

    年会費で比較すると、au PAY カードは年会費が実質無料(※)です。
    ※au回線の携帯利用、もしくは年1回以上の利用が必要です

    それに対して、au PAY ゴールドカードは11,000円(税込)の年会費がかかります。

    また、クレカ積立の標準のポイント付与率は、どちらのカードでも変わらず1%です。

    au PAY カードは、新規入会&利用で最大10,000ポイントもらえるという点も嬉しいポイントです。

    カードau PAY カード

    au PAY カード

    au PAY ゴールドカード

    au PAY ゴールドカード

    年会費無料(※)11,000円(税込)

    クレカ積立

    ポイント付与率

    1.0%1.0%

    新規入会&利用

    ポイント付与率

    最大10,000ポイント最大20,000ポイント
    リンク公式サイト公式サイト

    au経済圏を使いこなすとさらにお得

    auカブコム証券でクレカ積立やポイント投資を行うのであれば、au経済圏も使いこなしましょう。

    au経済圏には、決済サービスの「au PAY」や、「auじぶん銀行」などがあります。

    それらを利用することでポイントがさらに貯まりやすくなり、ポイントの利用方法にも幅が生まれます。

    「au PAY カード」「au PAY アプリ」「Pontaカード」でポイント3重取り

    auサービスの利用で貯まるPontaポイントですが、「au PAY カード」「au PAYアプリ」「Pontaカード」の3つを利用することで、ポイントの3重取りが可能です。

    ポイント3重取りをすれば、最大2.5%のポイント付与が可能となります。

    ポイント3重取りの手順は以下のとおりです。

    1. STEP.1

      「au PAY カード」で「au PAYアプリ」の残高にチャージ

      この時、100円(税込)をチャージするごとに1ポイント付与されます。

    2. STEP.2

      「au PAYアプリ」で決済する前に、「Pontaカード」を提示

      店舗によって条件が異なり、100円か200円(税込)ごとに1ポイント付与されます。

    3. STEP.3

      「au PAY アプリ」で決済

      200円(税込)ごとに1ポイント付与されます。

    なお、この方法は、auユーザーでなくても利用できます。

    ポイントの3重取りが可能となるのはau PAY アプリでの決済が可能なPontaカードの対象店舗のみなので、注意してください。

    1万円の買い物をする場合の付与ポイントの例

    ① 「au PAY カード」で「au PAY」の残高に10,000円チャージ
    10,000÷100=100ポイント

    ② 「au PAY」で決済する前に「Pontaカード」を提示
    10,000÷100=100ポイント
    ※100円ごとに1ポイント付与の店舗の場合

    ③ 「au PAY」で決済する
    10,000÷200=50ポイント

    →合計250ポイントもらえる

    au PAY カードの
    詳細はこちら

    「auまとめて金利優遇」で金利が最大200倍

    「auじぶん銀行」の口座がある場合、「au PAY」「au PAY カード」「auカブコム証券」を連携させることで、金利が最大200倍(税引前 年0.15%)に優遇されます。

    内訳は、以下のようになっています。

    内訳

    ① au PAY アプリとauじぶん銀行口座の連携
    →+年0.05%(税引後 年0.03%)

    ② au PAY カードのご利用代金をauじぶん銀行口座から引落とし
    →+年0.05%(税引後 年0.03%)

    ③ auマネーコネクト設定(auカブコム証券×auじぶん銀行)
    →+年0.099%(税引後 年0.07%)

    なお、同じように証券会社との連携で金利が優遇される銀行には、楽天銀行があります。

    しかし、楽天銀行の連携であるマネーブリッジの金利優遇は、0.1%しかありません。

    さらに、その優遇内容も2022年4月1日から改悪され、条件が厳しくなります。

    名前改定前改定後
    金利(年) 一律0.1%普通預金残高300万円以下
    0.1%
    普通預金残高300万円超
    0.04%
    証券口座の開設がまだの方はこちら

    auカブコム証券の
    公式サイトはこちら

    よくある質問

    auカブコム証券でクレカ積立を検討している中で、いくつかの疑問を抱くこともあるでしょう。

    その中でも、特に多い質問についてまとめました。

    Q1. au PAY カードとau PAY ゴールドカードのどちらがお得?

    A. クレカ積立だけを行うのであれば「au PAY カード」の方がお得です。

    au PAY カードは、年1回以上の利用で年会費が無料になりますが、au PAY ゴールドカードは利用回数に関わらず年会費11,000円(税込)がかかります。

    しかし、クレカ積立のポイント付与率はどちらのカードも同じく1%です。

    そのため、クレカ積立だけを行う場合は、年会費のかからないau PAY カードの方がお得といえるでしょう。

    ただし、au経済圏を利用している場合であれば、au PAY ゴールドカードの方がお得になるケースもあります。

    au PAY ゴールドカードの方が、au PAY カードと比較して年間11,000ポイント以上多く貯まるようなら、au PAY ゴールドカードの方がお得と言えます。

    以下のページでシミュレーションを行えますので、気になる人はぜひシミュレーションしてみてください。

    > au PAY カード新規入会&利用でポイントプレゼント

    au PAY カードの
    詳細はこちら
    証券口座の開設がまだの方はこちら

    auカブコム証券の
    公式サイトはこちら

    まとめ

    クレカ積立を取り扱っている証券会社は多数ありますが、auカブコム証券は他社と比較しても、ポイント付与率が優れています。

    お得にポイントを貯めたいという方には、おすすめの証券会社です。

    また、auカブコム証券のクレカ積立は毎月100円から始められるので、少額投資をしたい方にもおすすめです。

    貯めたポイントをプチ株にも投資信託の購入にも利用できるので、できるだけ現金を使わずに投資したいという人にも向いています。

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    2024年4月18日

    佐藤 真奈美

    佐藤 真奈美

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