転職エージェントを利用するデメリットとは?上手な活用方法を解説
最終更新日:
提携各社(株式会社リクルート・株式会社マイナビ等)のアフィリエイト広告を含みます
また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧
転職エージェントは、求人紹介・履歴書添削・面接対策など、転職活動を手厚くサポートしてくれる便利なサービスです。
ただ、実際に利用するとなれば「転職を強要されるのでは?」「連絡がしつこいのでは?」など、不安に感じる点も多いでしょう。
転職エージェントを快適に利用するためには、事前に以下のようなデメリットを把握して対策することが大切です。
転職エージェントを利用するデメリット
- アドバイザーとのやり取りが手間になる
- 質の悪いアドバイザーがつくこともある
- 求人を紹介してもらえない場合もある
- 求人に自由に応募できない
- 転職を急かされることもある
上記についてしっかり対策をとれば、大きな不満を感じることなくエージェントを活用できるはずです。
本記事では、エージェントを利用する上で意識したい対策や上手に活用する方法を詳しく解説するので、ぜひ登録前に目を通してみてください。
転職エージェントとは?
転職エージェントは人材紹介会社の一種であり、企業と求職者をマッチングさせるのがおもなサービスです。
求職者は無料で利用でき、登録すると「キャリア相談」「求人紹介」「選考対策」「給与交渉の代行」といった手厚いサポートを受けることが可能です。
エージェントサービスに登録で非公開求人を確認!
キャリアコンサルタント
監修者丸井沙紀さん
2級キャリアコンサルティング技能士(国家検定)、キャリアコンサルタント(国家資格・登録番号:16157989)、GCS認定プロフェッショナルコーチ、キャリアトランプ®ファシリテーター資格、米国CCE,lnc.認定 GCDF-Japanキャリアカウンセラー、マインドマップ プラクティショナー等の資格を持つキャリアコンサルタント。
キャリア支援の社会人向けスクールにてエリアマネージャー兼キャリアカウンセラーとして13年間勤務した後、現在は転職活動をマンツーマンでサポートする「転職の家庭教師」として活動している。その他、学生向け就活・転職の大型イベント内で講演や職業訓練校・短期大学にてキャリアの授業なども担当。これまでに4,000人以上の相談実績を持つ。
▼取材・メディア掲載
with online(講談社)2019年10月号「令和時代、女が幸せでいられる働き方って?」
Oggi(小学館)2018年11月号「【転職エージェント】使いこなし術|転職エージェントの利用者が急増する理由とは」
月刊アポロニア21(日本歯科新聞社)2019年10月号 インタビュー掲載
▼セミナー・講演・研修実績
生き方・働き方見本市〜おとなの文化祭〜(2022年11月5日)6つのタイプから天職を考える!パーソナリティタイプ診断で自己分析セミナー・ちょこっとキャリア相談
【就活に役立つ】適職診断セミナー(2018年7月22日)
やりたい仕事でなりたい自分!転職パーフェクト準備セミナー
大手主催転職フェア:講演・相談コーナー
大手主催学生合同説明会イベント:相談コーナー・グループディスカッション・集団面接コーナー
東京交通短期大学:就活セミナー:グループディスカッション・面接対策のアドバイス
大手生命保険会社:女性の為のキャリアアップセミナー
企業のコミュニケーション研修・営業理論研修
気になる内容をタップ
転職エージェントを利用するデメリット
求人紹介・選考対策など転職活動を手厚くサポートしてくれる転職エージェントですが、利用の際にはいくつかのデメリットもあります。
デメリットを把握せずに利用すると、エージェントを上手に活用できなかったり不満を感じてしまう恐れがあるので、以下の点はよく確認しておきましょう。
転職エージェントを利用するデメリット
ただし、上記のデメリットのほとんどは求職者自身で対策することが可能です。
しっかり対策すれば大きな不満を感じることなく利用できるため、デメリットとあわせて必要な対策も確認しておきましょう。
ここからは、デメリットと必要な対策について詳しく解説していきます。
デメリット1.アドバイザーとのやり取りが手間になる
転職エージェントを利用すると、アドバイザーと定期的に連絡をとる必要があるため「やり取りが面倒」と感じる可能性があります。
ヒアリング・求人紹介・スケジュールの確認など、さまざまな用件で連絡がくるので対応を負担に感じるケースも少なくありません。
また、アドバイザーからの連絡頻度が多すぎて「しつこい」と感じることもあるようです。
アドバイザーとやり取りする手間が生じるのは、転職サイトにはない「エージェントだからこそのデメリット」といえるでしょう。
【対策】連絡可能な時間帯を伝えておく
頻繁に連絡が入るのが嫌な場合は、担当アドバイザーにあらかじめ連絡可能時間伝えておきましょう。
「仕事があるので平日の19時以降に連絡してほしい」「土曜に連絡はしないでほしい」など、連絡可能時間を伝えておけば、しつこく連絡がくることはなくなるはずです。
また電話で連絡を受けたくない場合は「急ぎの用件以外はメールにしてほしい」とお願いしておくとよいでしょう。
なお、あまりにも連絡がしつこい場合は、退会して別の転職エージェントを利用しても問題ありません。
記事後半「サポートが手厚い!おすすめの転職エージェント」では、おすすめのエージェントを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
デメリット2.質の悪いアドバイザーがつくこともある
転職活動をサポートしてくれるアドバイザーですが、必ずしも質の良い担当者がつくとは限りません。
ほとんどの転職エージェントでは担当者を指名することはできないため、転職の知識が浅かったり、サポート力が低いアドバイザーが担当になる可能性もあります。
質の悪い担当者にあたってしまった場合、以下のような問題が生じて転職の失敗を招く恐れもあるため注意が必要です。
- 的外れな求人ばかり紹介される
- 求職者の意思を汲み取ってくれない
- 選考対策で手を抜かれる
- 連絡が滞り転職活動に支障をきたす
エージェントには多くのアドバイザーが在籍しており、レベルは個々によって差があるので、質の悪い担当者に当たってしまうのは運の要素が強いです。
どの転職エージェントを使う場合も、質の悪いアドバイザーにあたってしまう可能性があることを認識しておきましょう。
【対策】複数のエージェントを利用する
「質が良い」「相性が良い」と感じるアドバイザーと出会う可能性を高めるためには、複数のエージェントを利用することが有効です。
複数社を利用していれば、仮に1社のアドバイザーと相性が合わなかった場合でも失敗をリカバリーできます。
質の悪いアドバイザーにあたってしまう可能性も考慮し、エージェントは3~4社に登録しておくとよいでしょう。
また「アドバイザーと相性が悪い」と感じた場合は、エージェントに連絡をして担当者を変更してもらうことも手段のひとつです。
デメリット3.求人を紹介してもらえない場合もある
転職エージェントは誰でも登録できますが、状況によっては求人を紹介してもらえない場合もあります。
求人を紹介してもらえない理由としては、おもに以下が挙げられます。
- 求職者の経歴が浅いため、紹介可能な求人がない
- 希望勤務地の求人を保有していない
- 求職者の希望条件に合う求人を保有していない
上記のようにエージェントが求職者に合う案件を保有していない場合、求人紹介を受けることができません。
特に正社員経験がない場合は、求人を紹介してもらえないケースが多いので注意が必要です。
【対策】他のエージェントも利用する
職歴・学歴などに自信がない場合は「ハタラクティブ」や「UZUZ」など、経歴に自信がない人向けの転職エージェントを利用しましょう。
また求人が少ない地方での転職を考えている場合には、複数のエージェントを利用して幅広く求人を探すことをおすすめします。
具体的には、全国各地の求人を保有する「doda」と「リクルートエージェント」を優先的に登録し、プラスアルファで地域特化型エージェントを利用するとよいでしょう。
地域特化型エージェントについては「○○県 特化型 エージェント」等のワードでインターネット検索すると、その地域に特化したサービスを調べられます。
デメリット4.求人に自由に応募できない
転職エージェントでは基本的に、求人に自由に応募することができません。
多くのエージェントではアドバイザー経由で応募の手続きを行うため、転職サイトのように求職者が自由に求人を選んで応募することは不可能です。
原則として紹介を受けてから求人に応募することになるので、「自分で求人を選んでサクっと応募したい」という方は不便に感じる可能性があるでしょう。
転職サイトと転職エージェントを混同してしまう方は多いですが、以下のような違いがあるのでしっかりと把握しておきましょう。
転職エージェント | 転職サイト | |
求人紹介 | あり | なし |
応募 | アドバイザー経由 | サイト上で応募可能 |
サポート | あり | なし |
【対策】気になる求人を担当者に伝える
応募したい求人がある場合は、担当アドバイザーにその旨を伝えることをおすすめします。
アドバイザー経由での応募を変えることはできませんが、「この企業で働きたい」「この求人に応募したい」と伝えることで優先的に求人を紹介してもらえる可能性があります。
多くのエージェントは公式サイトで求人を公開しているので、登録前にチェックしておくとよいでしょう。
また、サイト上でサクっと求人に応募したい場合は、転職サイトとしても利用できる「doda」を活用することも手段のひとつです。
デメリット5.転職を急かされることもある
転職エージェントを利用中は、アドバイザーから転職を急かされてしまう可能性があります。
というのも、エージェントは求職者の転職を決めることで求人企業から報酬を得ているため、求職者に転職を強く勧める場合があるのです。
また、アドバイザーにノルマが課せられている場合もあり「急がないと応募が締め切られる」などと言って求職者を焦らせてくることもあります。
転職を急かされるのはどのエージェントでも起こり得ることなので、あらかじめ把握しておきましょう。
担当アドバイザーに転職希望時期を伝えておく
転職を急かされたくない場合は、登録時に転職希望時期を伝えておきましょう。
「今すぐに転職するつもりはない」「3ヶ月後に転職をする予定」と伝えておけば、強く転職を急かされる可能性が低くなります。
また転職を急かされたからといって、焦って転職を決める必要はまったくありません。
焦って転職を決めると入社後に後悔してしまう恐れがあるので、転職活動はきちんと納得のいくまで行いましょう。
それでも活用すべき!転職エージェントを利用するメリット
転職エージェントの利用には、いくつかの懸念があるものの、ほとんどのデメリットは求職者自身で対策することが可能です。
また、エージェントを利用するメリットはデメリットを大きく上回るため、転職を考えているのであれば迷わず登録することをおすすめします。
ここでは、転職エージェントを利用することで得られるメリットについて詳しく解説していきます。
転職エージェントを利用するメリット
メリット1.転職のプロが相談にのってくれる
転職エージェントに登録すると、転職市場に詳しいアドバイザーが相談にのってくれます。
以下のようにさまざまな相談ができ、客観的なアドバイスを受けられるので転職の悩みや迷いを解消できるケースも多いです。
- 転職すべきかどうか
- 自分の市場価値はどのくらいなのか
- 転職タイミングはいつがいいか
- 理想のキャリアプランを実現するにはどうすべきか……など
また、特定の業界や職種に強みを持つエージェントであれば、業務やキャリアに関する専門的な相談にのってもらうことも可能です。
費用は一切かからず、転職が決まっていない状態でも利用できるので、少しでも転職に興味があるならぜひ相談してみることをおすすめします。
専門性が高い!特化型エージェント
以下のエージェントは特定の業界・職種に強みを持つエージェントなので、「専門的な相談がしたい」という方はぜひ利用してみてください。
メリット2.自分に合う求人を見つけやすい
転職エージェントを利用すると、自分に合う求人を見つけやすくなります。
アドバイザーは求職者の経歴を丁寧にヒアリングし、スキルを活かせる案件を提案してくれるため、マッチ度の高い求人を効率よく確認できます。
また客観的な視点から幅広い提案をしてくれるので、今まで気づかなかった求人を発見できたり、転職の可能性が広がることも多いです。
エージェントでは求職者一人ひとりに合う求人を紹介してくれるので、初めての転職活動で不安な方もぜひ利用してみてください。
非公開求人も紹介してもらえる!
転職エージェントでは、一般に公開されていない「非公開求人」も紹介してもらうことが可能です。
非公開求人のなかには、そのエージェントしか保有していない「独占求人」もあり、他にはない好条件の求人を見つけられる可能性があります。
非公開求人は登録しなければ紹介してもらえないので、まずは登録して「紹介できる非公開求人があるか」確認してみることをおすすめします。
メリット3.企業の内部情報を教えてくれる
転職エージェントを利用すると、求人紹介の際に企業の内部情報を教えてもらえます。
多くのエージェントでは、採用担当者や経営層とのコネクションを活かし、職場の内部情報を入手しています。
以下のような「入社してみなければ分からない事情」を教えてもらえることもあるため、転職のミスマッチを防ぎやすくなるでしょう。
- 社風
- 部署内の人間関係
- 離職率
- 企業の今後の方向性……など
転職エージェントを利用すれば、求人票には掲載されていない情報を入手できるため、自分に合う企業をより吟味することが可能です。
求人に関して疑問点や気になる点があった場合は、担当アドバイザーに気軽に確認してみることをおすすめします。
メリット4.選考対策をサポートしてくれる
転職エージェントでは、応募書類の作成や面接対策を手厚くサポートしてくれます。
「自分一人でも対策できるのでは?」と思われるかもしれませんが、転職に不慣れな場合は選考で十分に自己アピールできず、なかなか内定を得られないケースも多いです。
万全の体制で選考に臨み、内定率を高めるためには、転職ノウハウを持ったアドバイザーからサポートしてもらうことをおすすめします。
転職エージェントでは「企業の採用傾向を意識した対策」「業界事情を踏まえた対策」など有意義なアドバイスをもらえるので、選考に自信がない方でも安心です。
内定の確率を少しでも高めたいのであれば、エージェントを活用して選考のサポートを受けましょう。
面接の日程調整も代行してくれる!
転職エージェントでは、面接日の調整なども代行してくれます。
スケジュール管理も含めてサポートしてくれるので、現職が忙しい方でも無理なく転職活動を進められるでしょう。
メリット5.給与交渉・内定後の手続きをフォローしてくれる
転職エージェントでは、内定後のサポートも行ってくれます。
具体的には、以下のような交渉・手続きをフォローしてもらうことが可能です。
- 給与・待遇交渉の代行
- 入社日の調整
- 雇用契約や入社手続きのフォロー
- 退職手続きのフォロー
特に給与や待遇の交渉は求職者から切り出しにくいものなので、代行してもらえるのは大きなメリットといえます。
また、内定承諾後の入社日調整や退職の手続きもフォローしてくれるため、1から10まで安心して転職活動を進められるでしょう。
転職活動に少しでも不安があるならば、ぜひ転職エージェントを利用することをおすすめします。
丸井さん
そのほかのメリットとして「信頼性の高い求人をチェックできること」も挙げられます。
大手のエージェントでは企業の経営状態や信用調査を行い、一定の基準をクリアしている企業のみ紹介しているケースも多いです。
倒産の危険性が少ないなど、基準をクリアした企業にのみ応募できることは、大きなメリットといえるでしょう。
転職エージェントは積極的に利用したほうがいい!
転職エージェントを利用するデメリットとメリットを踏まえると、転職エージェントはぜひ積極的に利用すべきです。
デメリットのほとんどは求職者自身で対策できるので、利用するメリットのほうが大きいといえるでしょう。
以下に一つでも当てはまる項目があれば、転職エージェントのキャリアアドバイザーに転職活動をサポートしてもらうことをおすすめします。
転職エージェントを使うべき人の特徴
- 初めて転職する人
- 転職の悩みや迷いを相談したい人
- 転職活動や選考対策に苦手意識がある人
- 内定率を高めたい人
- 効率的良く転職先を見つけたい人
- 忙しくて転職活動に多くの時間を割けない人
丸井さん
先ほどもお伝えしたように、転職エージェントは面接日の調整を代行してくれたり、企業とのやり取りをフォローしてくれます。
登録してサポートを受けることで転職活動をスムースに進めやすくなるので、ぜひ活用してみてください。
特に現職を続けながらの転職は何かと忙しくなりがちなので、エージェントを積極的に利用することをおすすめします。
サポートが手厚いと評判の転職エージェント
優先して登録しておきたい2社と特定の属性に強みを持つ特化型エージェントを紹介するので、気になるエージェントをチェックしてみてください。
おすすめの転職エージェント
転職エージェントには数多くの業者があるため、どのエージェントを選べばいいか迷ってしまう方も多いと思います。
求人を幅広く確認するためには、以下のように「求人数の多い大手」と「特定の属性に強い特化型」を組み合わせて登録するのがおすすめです。
転職サイトとしても利用できる「doda」
- (引用元
- doda)
「doda」は、幅広い業種・職種の求人を保有している転職エージェント。
首都圏はもちろん、全国の求人を保有しているので、地方で転職したい場合にも活用できます。
また、dodaは「転職サイト」として利用できることも特徴です。
登録後は、アドバイザーに相談できるほか、サイト上で自分で求人を検索することも可能です。
状況に応じて使い分けることができるので、「マイペースに転職活動を進めたい」「自分でも求人を探したい」という方は、ぜひ利用してみてください。
エージェントサービスに登録で非公開求人を確認!
業界No.1の求人数を保有する「リクルートエージェント」
- (引用元
- リクルートエージェント)
「リクルートエージェント」は、リクルートが運営する日本最大級の転職エージェント。
業界No.1の求人数を誇っており、非公開求人を含めると62万件以上の案件を保有しています。(2024年6月時点)
また、応募書類の作成や模擬面接などの選考対策も丁寧に行ってくれるため、初めてでも安心して転職活動を進められるでしょう。
「たくさんの求人をチェックしたい」「手厚いサポートを受けたい」という方は、ぜひ利用してみてください。
あわせて利用したい特化型の転職エージェント
大手総合型エージェントの「doda」や「リクルートエージェント」とあわせて利用したい特化型エージェントをまとめて紹介します。
どれも特定の属性に強みを持つサービスなので、自分の状況や志向にあわせて選んでみてください。
おすすめの人 | 転職サービス |
---|---|
エンジニアにおすすめ | |
ハイクラスにおすすめ | |
第二新卒・20代におすすめ | |
経験が浅い人におすすめ | |
女性におすすめ |
(※)ビズリーチはスカウト型の転職サービスです
丸井さん
転職エージェントの複数利用については、エージェント側も理解しています。
場合によっては「より早くいい求人を紹介しよう」と熱心になってくれることもあるので、複数利用している旨は担当者に伝えておきましょう。
エージェントの種類はさまざまなので、アドバイザーとの相性やサポート体制を比較しながら上手に活用してください。
なお、以下の記事ではおすすめの転職エージェントについて詳しく解説しているので、ぜひあわせてご覧になってみてください。
丸井さん
転職エージェントは、基本的に無料で利用できます。
業界の情報・自分の市場価値・求人状況・年収相場など、さまざまな情報を教えてくれるので、ぜひ活用して効率的に転職活動を進めましょう。