【登録前に確認】マイケル・ペイジって実際どう?気になる評判と全注意点

ナビナビ
転職

2022-06-07

マイケル・ペイジ(Michael Page)」は、外資系・日系グローバル企業への転職に特化している転職エージェントです。

1,400社を超える外資系企業への採用実績があるため、語学力やスキルを活かして転職したい方におすすめです。

ただし、利用の注意点などを把握せずに登録してしまうと、サービスを上手に活用できず貴重な時間が無駄になってしまう可能性もあります。

そこで本記事では、マイケル・ペイジの詳しい特徴から利用者の評判まで気になる点を詳しく解説していきます。

この記事を読めば、マイケル・ペイジを利用するべきかどうかを判断できるでしょう。

【結論】都市部での外資系転職ならば、マイケル・ペイジは登録必須!

マイケルペイジ
(引用元
マイケルペイジ

マイケル・ペイジは、都市部での外資系転職を目指す方におすすめの転職エージェントです。

ただし、マイケル・ペイジが取り扱う求人は勤務地が限られていたり、未経験者向けの案件が少ないといったデメリットもあります。

マイケル・ペイジのみの利用では思うように求人を見つけられない可能性もあるので、下記のような大手転職サービスも併用することをおすすめします。

【おすすめの大手転職サービス】

サービス名特徴
リクルートダイレクトスカウト
  • ヘッドハンティング型転職サービス
  • 年収600万円以上の求人が多い
JACリクルートメント
  • 30代~50代のミドル層向け転職エージェント
  • 管理職・専門職の求人が充実

※上記の転職エージェントの詳細は、記事後半にてご紹介しています。

結局どれがいいの…?と悩んでしまう場合は、ひとまずマイケル・ペイジに登録してみるのも決して悪い判断ではありません。

転職サービスはどれも無料ですし、合わない場合はすぐ退会できるため、まずは気軽に利用してみてください。

目次

外資系転職に強い「マイケル・ペイジ」とは?

マイケル・ペイジ」は、外資系・日系グローバル企業への転職に強みを持つ転職エージェントです。

世界36カ国・140支店にてサービスを展開しており、日本では2001年に運営を開始しました。

1,400社を超える外資系企業への採用実績があるため、語学力やスキルを活かして転職したい方におすすめです。

また、スピーディーな対応やコンサルタントの専門性が高いことも強みであり、利用者からは「業界の知識を詳しく教えてくれる」といった声が多く挙がっています。

マイケルペイジ|基本情報

運営会社マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社
公開求人数約3,800件
非公開求人数非公開
対応地域全国+海外
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

マイケル・ペイジの気になる評判・口コミ

ここでは、マイケル・ペイジを実際に利用した人の評判や口コミをご紹介します。

それでは、順に見ていきましょう。

マイケル・ペイジの良い口コミ

マイケルペイジ 良い評判

対応が早い

マイケル・ペイジの口コミ

(前略)職務経歴書の添削、即座の英語面接、迅速な会社紹介など

とにかく スピーディーなところが良かった。

退職者としては、長いこと待たされるのは、だんだん不安が増大していくと思われるが、

スピーディーな対応のおかげで、退職前に 次の会社の内定を獲得することができました。

(引用:BEST WORK

マイケル・ペイジの口コミ

登録のきっかけは、評判が良いのを知ったからです。

コンサルタントの対応はとてもよく、面接対応アドバイスも細やかでポイントをついていました。

対応の早さ、求人の件数も豊富で、アクションの早さは沢山のエージェントで1番だと思います。(後略)

(引用:BEST WORK

「スピーディーな対応が良かった」「アクションの速さはトップクラス」という口コミです。

企業と求職者の担当が分かれているエージェントでは、コンサルタント間でのやりとりが必要な場合も多く、レスポンスが遅くなってしまうケースも少なくありません。

対してマイケル・ペイジでは、コンサルタントが企業と求職者の両方を担当しているため、スピーディーな対応が可能です。

質問や確認事項にも迅速に対応してくれるので、スムーズに転職活動を進められるでしょう。

英語力を活かせる求人が多い

「英語力を活かせる」という口コミです。

外資系企業の求人が多いマイケル・ペイジでは、英語力を活かせる案件が充実しています。

ビジネスレベルの語学力を求められたり、英語で選考が行われるケースもあるので、英語力を存分活かすことができるでしょう。

「英語力を活かせる職場に転職したい」という方は、ぜひマイケル・ペイジを利用してみてください。

求められる英語力

求められるレベルは企業や業種・職種によって異なりますが、日常会話レベルの英語力は必須であるケースが多いです。

募集要項に求められる語学力のレベルが記載されている求人もあるので、一度確認してみることをおすすめします。

コンサルタントの専門性が高い

マイケル・ペイジの口コミ

(前略)

Q:キャリアコンサルタントの対応やアドバイスはいかがでしたか?

A:特定の業界にとても詳しいコンサルタントがおり、業種を絞った転職活動を行うのであれば、この会社は一番力になると思う。(後略)

(引用:BEST WORK

マイケル・ペイジの口コミ

(前略)業界の知識やポジションの募集背景、実際の職務内容などはとても正確に詳細に渡って説明いただけたので、次も利用しようかと思います。

(引用:BEST WORK

「コンサルタントの専門性が高かった」という口コミです。

マイケル・ペイジのコンサルタントは専門領域ごとのチームに分かれており、特に以下8つの分野に力を入れています。

マイケル・ペイジが注力する分野

  • IT
  • 医療・ヘルスケア
  • 経理・財務
  • 営業
  • マーケティング
  • 法務
  • エンジニア
  • 人事

各分野に詳しいコンサルタントが在籍しているため、業界や職種の詳しい情報を提供してもらえます。

業界動向や求人傾向を熟知した上でアドバイスしてくれるので、有利に転職活動を進められるケースも多いようです。

マイケル・ペイジの悪い口コミ

マイケルペイジ 悪い評判

キャリアが浅い人には不向き

マイケル・ペイジの口コミ

(前略)求職者が希望する職を紹介するというよりは、エージェントの持っている案件から応募できそうなものを紹介する形です。

それに合わせて職務経歴書やレジュメを訂正するよう助言をいただきました。助言内容は適切だと思います。

キャリアがあり、ある程度のポジションで現在仕事をされているの方が転職するのに利用するには良いエージェントかも知れませんが、そうでない方が利用されるには適切とは言い難いエージェントだと思います。

(引用:BEST WORK

「キャリアが浅い人には不向き」という口コミです。

マイケル・ペイジには、外資系や日系グローバル企業の求人が多いため、高い英語力や専門スキルを要求される場合も少なくありません。

そのため、経歴やスキルによっては求人を紹介してもらえないこともあるようです

もしマイケル・ペイジで求人を紹介してもらえなかった場合は、他のエージェントを利用することをおすすめします。

たとえば大手エージェントである「リクルートエージェント」「doda」などは、幅広い層に対応しているため、スムーズに求人を紹介してもらえる可能性が高いです。

大手には外資系企業の求人も集まりやすい傾向があるので、ぜひ一度チェックしてみてください。

コンサルタントが上から目線

マイケル・ペイジの口コミ

(前略)キャリアコンサルタントは若年層が多いが基本的に上から目線で業界のことに特段精通しているわけではない、ということである。

しかし、転職希望者が多数いる中であくまで転職が成立した場合に初めてエージェントに金額が入ることを考えると、こういった少人数の会社では商品にならない候補者には冷たくても仕方がないと割り切り、こちらもエージェントを利用してやるくらいの気持ちでいたほうが気が楽だと思う。(後略)

(引用:BEST WORK

マイケル・ペイジの口コミ

(前略)先日面談にお伺いしたのですが、他の方も書かれているように非常に「上から目線」でした。

社内でどのような社員教育を行っているのか、疑問に思いました。

もはやコンサルうんぬんではなくビジネスマナーがなっていませんでしたね。(後略)

(引用:BEST WORK

「上から目線の対応をされた」「コンサルタントのビジネスマナーがなっていない」という口コミです。

全てのコンサルタントが該当するわけではありませんが、なかには対応が悪い担当者もいるようです。

ただし「悪い担当者にあたってしまう」というのは、マイケル・ペイジに限らずどのエージェントを利用する際にも起こり得ることです。

担当者に違和感を感じた場合は、早めに変更を申し出ることをおすすめします。

マイケル・ペイジ|問い合わせ先

条件に合っていない求人を紹介される

マイケル・ペイジの口コミ

(前略)紹介される求人は通常の転職エージェント以下の質の低い求人ばかり

WEB上から気になった求人に自分からエントリーしても、1週間以上放置されたあげく、あっさり「書類選考落ちです。」って返信と共に、質の低い求人を紹介してくる。

どういう神経してるんだって、このコンサルの人間性を疑いたくなります。(後略)

(引用:BEST WORK

「希望を無視された」「質の低い求人を紹介された」という口コミです。

マイケル・ペイジでは求職者の希望に合わせて求人を紹介していますが、タイミングによっては条件に合う求人を保有していない場合もあります。

また、先述したようにマイケル・ペイジには経験者向けの案件が多いため、キャリアが浅いと条件に合う求人がないことも多いです。

希望の求人を紹介してもらえない場合は、業界トップクラスの求人数を保有する「リクルートエージェント」や「doda」も併用することをおすすめします。

※マイケル・ペイジと併用するべき転職エージェントは、記事後半でご紹介しています。

マイケル・ペイジならではの3つの強み

ここからは、利用者の口コミを踏まえて、マイケル・ペイジの特徴をご紹介していきます。

マイケル・ペイジならではの強み

特徴1.外資系・日系グローバル企業への転職に強い

マイケル・ペイジは、外資系・日経グローバル企業への転職に強みを持っています。

日本でも既にブランドが確立されている外資系企業はもちろん、日本へ進出予定のベンチャー企業など様々な企業の採用を支援しているため、幅広い案件を紹介可能です。

公式サイトには、約3,400件の外資系求人が掲載されているので、十分な数の案件を比較することができるでしょう。(2022年3月時点)

「外資系企業へ転職したい」という方は、ぜひ利用してみてください。

契約社員・派遣社員の求人もある

マイケル・ペイジでは、契約社員・派遣社員の求人も取り扱っています。

正社員以外の雇用形態を検討している場合も、ぜひ求人を確認してみてください。

特徴2.コンサルタントの専門性が高い

マイケル・ペイジのコンサルタントの高い専門性は、利用者から高評価を得ています。

マイケル・ペイジのコンサルタントは、以下のような専門領域ごとのチームに分けられており、それぞれの分野における専門的な知識を持っています。

マイケル・ペイジの専門領域チーム

  • IT
  • 医療・ヘルスケア
  • 経理・財務
  • 営業
  • マーケティング
  • 法務
  • エンジニア
  • 人事

(参考:会社概要|マイケル・ペイジ

業界に対する知識が豊富なコンサルタントからアドバイスをもらえるため、安心して転職に臨めるでしょう。

特徴3.コンサルタントの対応が早い

コンサルタントの対応が早いことも、マイケル・ペイジの特徴の一つです。

マイケル・ペイジでは、一人のコンサルタントが採用企業と求職者の両方を担当するため、迅速な対応をしてくれます。

企業と求職者の担当が分かれているエージェントでは、レスポンスが遅れてしまうケースも多いですが、マイケル・ペイジであればスムーズにやりとりを進められるでしょう。

求人紹介などもスピーディーに対応してくれるため、「できるだけ早く転職したい」という方にもおすすめです。

マイケル・ペイジを利用する際に知っておきたい注意点

転職エージェントに登録する前には、利用上の注意点も知っておくことが大切です。

ここからは、マイケル・ペイジを利用する際に気をつけて欲しい注意点と、その対策を解説します。

マイケル・ペイジを利用の際の注意点

注意点1. ビジネスレベルの英語力が求められる案件もある

マイケル・ペイジが保有する求人のなかには、ビジネスレベルの英語力が求められる案件も多いです。

そのような案件は、書類選考・面接といった選考がすべて英語で行われるケースも少なくありません。

「最近英語を使っていない…」という場合は、最低限日常会話レベルの英語は流暢に話せるように準備しておきましょう。

注意点2.コンサルタントの対応が悪い場合がある

場合によっては、対応が悪いコンサルタントにあたってしまうこともあります。

マイケル・ペイジは実力主義の外資系企業なので、コンサルタントは日々数字に追われています。

そのため「経験が浅く、採用に繋がりづらい」と判断されると、雑な対応を受けたり音信不通になることもあるようです。

マイケル・ペイジを利用する際は、「ハイクラス向けの求人がメインであること」や「高い専門性が求められること」を頭に入れておきましょう。

経歴に自信がない場合は、「リクルートエージェント」や「doda」など幅広い層を対象とした大手転職エージェントを併用することをおすすめします。

注意点3.勤務地が限られている

マイケル・ペイジでは、15都府県と海外の勤務地でしか求人を検索することができません。

公式サイトで求人検索する際に選択できるエリアは、以下の通りです。

マイケル・ペイジの対応エリア

  • 関東(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木)
  • 東海(愛知、静岡)
  • 関西(大阪、兵庫、京都)
  • 中国(広島)
  • 九州(福岡)
  • 沖縄
  • 海外

※2022年3月時点

上記のエリア以外で転職を考えている場合は、全国の求人をバランスよく保有する大手転職エージェントを利用したほうが良いでしょう。

※地方在住の場合は、全国各地に豊富な求人を保有する「リクルートエージェント」や「doda」の利用がおすすめです。

デメリットを解消するには転職エージェントの複数利用がおすすめ!

「未経験者向けの求人が少ない」「求人の勤務地が限られている」といったデメリットを解消するためには、マイケル・ペイジと併せて他の転職エージェントを利用することをおすすめします。

「複数のエージェントを使ってもいいの?」と思うかもしれませんが、転職エージェントの複数利用は「転職活動の基本」です。

実際に、大手転職サイト「リクナビNEXT」のアンケートでは、転職決定者は平均4.2社のエージェントを利用しているという結果も出ています。

転職エージェントの利用社数

  • 転職決定者:平均4.2社
  • 全体:平均2.1社

(引用:リクナビNEXT

上記のように転職エージェントの複数利用はごく一般的なので、出来れば3~4社を併用することをおすすめします。

複数社を利用すれば、その分求人の選択肢が増えるため、経験が浅い方や地方在住の方もスムーズに求人を見つけられるでしょう。

転職の可能性を広げるためにも、3~4社のエージェントを併用してください。

※本記事後半の「外資系転職におすすめの転職エージェント5選」では、外資系転職におすすめの転職エージェントをご紹介しています。

【結論】マイケル・ペイジはこんな人におすすめ!

マイケル・ペイジは、外資系・日経グローバル求人が多く、コンサルタントの専門性も高いエージェントです。

以下のような方におすすめのエージェントなので、ぜひ利用してみてください。

マイケル・ペイジの利用が向いている方

  • 都市部で外資系転職を目指す方
  • 英語力や専門スキルに自信のある方

マイケルペイジ|基本情報

運営会社マイケル・ペイジ・インターナショナル・ジャパン株式会社
公開求人数約3,800件
非公開求人数非公開
対応地域全国+海外
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

ただし、マイケル・ペイジには「未経験者向けの求人が少ない」「対応エリアが限られている」というデメリットもあります。

そのため、マイケル・ペイジを利用する際は、他の転職エージェントも併用して幅広く求人をチェックすることをおすすめします。

※マイケル・ペイジと併用したいエージェントについては、記事後半『外資系転職におすすめの転職エージェント5選』にてご紹介しています。

マイケル・ペイジの登録から内定までの流れ

マイケル・ペイジを使って転職する手順は、以下の通りです。

気になる退会方法についても解説していますので、ぜひ併せて確認してください。

ステップ1.会員登録

マイケル・ペイジの公式サイトから会員登録をします。

ログインページ下部の「マイページ登録」の欄から『アカウント作成』ボタンをクリックしてください。

登録フォームの入力事項

  • 名前
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 希望の職種

基本情報を入力し履歴書を送信したあとは、コンサルタントからの連絡を待ちます

ステップ2.キャリアカウンセリング

キャリアカウンセリングは電話でも可能ですが、東京のオフィスに足を運べる場合は、直接面談を行うのが良いでしょう。

カウンセリングでは、転職理由や希望する転職内容の聞き取りが行われます。

希望条件を細かく答えることで、あなたに合う求人を紹介してもらいやすくなるので、出来るだけ詳しく伝えてください。

また、この機会に転職活動やキャリアプランニングなどについても気軽に相談してみることをおすすめします。

現在マイケル・ペイジでは、新型コロナウイルスの現状を踏まえて、オンラインやWebでの面談も積極的に行っています

マイケル・ペイジのサービスについて質問がある場合は、[email protected] に直接連絡しましょう。

東京オフィスへのアクセス

  • 住所:東京都港区虎ノ門 4-3-13ヒューリック神谷町ビル6F
  • アクセス:東京メトロ日比谷線 神谷町駅から徒歩5分

ステップ3.求人紹介

カウンセリングで伝えた情報をもとに、 担当コンサルタントがあなたに合った求人を紹介してくれます。

面接の日程調節などは、担当コンサルタントに任せることができるので安心です。

求職者は都合の良い時間を伝えるだけでOKなので、手間や時間がかかりません。

ステップ4.面接

決められた日程で面接を受けます。

企業をよく知るコンサルタントがきめ細かく面接対策をしてくれるため、自信を持って面接に臨めるでしょう。

事前に不安な点があれば担当者に相談しておきましょう。

ステップ5.就業決定・アフターフォロー

最終面接に通れば、就業決定です。

年収交渉や入社時期の調整といった内定後のさまざまな手続きも、マイケル・ペイジが代行してくれます。

1から10まで手厚く支援してくれるので、初めての転職でも安心です。

【補足】マイケル・ペイジの退会方法

マイケル・ペイジを退会したい場合は、以下いずれかの方法で手続きを行ってください。

  • 担当者に直接伝える
  • マイケル・ペイジの問い合わせ窓口に、電話(03-5733-7166)かメール([email protected])で連絡する

マイケル・ペイジを活用して転職成功率を上げる3つのポイント

マイケル・ペイジを利用するならば、最大限に活用して少しでも転職成功に近づけましょう。

ここでは、マイケル・ペイジを効果的に利用するポイントを3つご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ポイント1.なるべく早く転職したいと伝える

初回の面談では、「できるだけ早く転職したい」という意思を伝えましょう。

エージェントは「転職に積極的な求職者」を優先的にサポートをする傾向があります。

これには理由があり、転職エージェントは求職者の転職を決めることで企業から報酬を得ているため、転職への意欲が高い求職者を優先されやすいのです。

早めの転職意思を伝えることで、コンサルタントが「売り上げにつながる」と考え、優先順位を上げてくれる可能性が高まるでしょう。

とはいえ、無理に短期間で転職すると、転職後に「もっと求人を吟味すれば良かった」と後悔してしまう恐れもあります。

転職活動は3ヶ月程度を目安とし、スケジュールに余裕を持って進めましょう。

ポイント2.経歴やスキルは正確な情報を伝える

求職者と企業を高い精度でマッチングするためには、コンサルタントが求職者の情報を正しく知る必要があります。

出来ないことを「出来る」と伝えたり、自分の能力を誇張して伝えた場合、転職後に企業から与えられた仕事をこなせないという事態に陥ってしまう恐れがあります。

企業とのミスマッチを防ぐためにも、スキル・経歴などは嘘偽りなく伝えましょう。

ポイント3.推薦文を確認させてもらう

求人に応募する際、アドバイザーはあなたの推薦書を企業に向けて書いてくれます。

第三者からの推薦となるので、推薦書の内容が良ければ企業もあなたに対して良い印象を抱いてくれるでしょう。

しかし、中には推薦書を雑に作成する担当者もいます。

たとえば、経歴がそのまま写されただけだったり、誰にでも使い回しできそうな推薦書を出すような担当者もいるので注意が必要です。

そのため、推薦書を出してもらう際は「面接時に推薦書の内容とずれがないようにしたい」と伝えて内容を確認させてもらいましょう。

外資系転職におすすめの転職サービス5選

転職サービスの複数利用には「より多くの求人をチェック出来る」「一社では足りない情報やサポートを補える」など、たくさんのメリットがあります。

転職活動の際は、求人の選択肢を増やすためにも3~4社の転職サービスを利用することをおすすめします。

ここでは、マイケル・ペイジと併用したい「外資系転職に強い転職サービス・転職エージェント」を紹介するので、ぜひ利用してみてください。

【ヘッドハンティング型サービス】リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)」は、ヘッドハンティング型の転職サービスです。

あなたの経歴を見たヘッドハンターから直接スカウトが届くため、「年収いくらのオファーが来るのか」「自分がどんな企業に求められているのか」を具体的に知ることができます。

年収800万円から2,000万円までの求人が多く、思わぬ好条件のスカウトが届くことも。

すぐに転職する予定が無い人でも登録可能なので、スカウトを日頃から確認して「いつでも転職できる心の余裕」を持てるようにしておくことをお勧めします。

求人検索や、ヘッドハンターを検索して相談することも可能なので、登録だけでも済ませておきましょう。

リクルートダイレクトスカウト|基本情報

運営会社株式会社リクルート
公開求人数約108,800件
非公開求人数非公開
対応地域全国+海外
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

【業界最多の求人数を誇る】リクルートエージェント

リクルートエージェント」は、業界内で最多の求人数を誇る転職エージェントです。

公開求人数と非公開求人数を合わせた求人数は30万件以上に及び、ハイキャリア向けの案件も多数取り扱っています。(2022年2月時点)

これまでに多くの転職者を支援してきた実績を活かし、丁寧なサポートを提供してくれるため、安心して転職活動を行えるでしょう。

「たくさんの求人を比較検討したい」「転職活動を手厚くサポートしてもらいたい」という方は、ぜひ利用してみてください。

リクルートエージェント

運営会社株式会社リクルート
公開求人数約148,400件
非公開求人数約203,000件
対応地域全国+海外
料金すべて無料

(最終更新:22年1月時点)

【ハイクラス転職に特化】JACリクルートメント

JAC(ジェイエイシー)リクルートメントは、30代から50代のハイキャリア転職を目指す方におすすめの転職エージェントです。

年収600万円以上の企業を中心とした案件を保有しており、特に管理職や外資系コンサルティングファームの求人に強みを持っています。

また、JACリクルートメントはコンサルタントの専門性も高く、企業の詳しい内部情報を教えてくれたり、転職成功のために役立つアドバイスをしてくれます。

「キャリアアップを狙いたい」「専門性の高いコンサルタントに相談したい」という場合は、ぜひJACリクルートメントを利用してみてください。

JACリクルートメント|基本情報

運営会社株式会社ジェイエイシーリクルートメント
公開求人数約8,400件
非公開求人数非公開
対応地域全国+海外
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

【グローバル求人に特化】ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズは、外資系・日系グローバル企業への転職支援に特化したエージェントです。

世界有数のグローバル企業はもちろん、ベンチャー企業や中小企業など幅広い求人を取り扱っており、多数の案件を比較できます。

また、業界に精通したコンサルタントがマーケットの動向を熟知した上でサポートを行ってくれるため、外資系企業に勤めたことがない方でも安心して転職活動に臨めるでしょう。

グローバルな求人をチェックしたい場合は、ぜひ利用してみてください。

ロバート・ウォルターズ|基本情報

運営会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社
公開求人数約1,700件
非公開求人数非公開
対応地域関東+関西
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

【キャリアアップ転職に注力】ランスタッド

ランスタッド
(引用元
ランスタッド

ランスタッドは、キャリアアップ転職を目指す若手におすすめの転職エージェントです。

利用者の60%が20代後半~30代であるため、若くてもハイクラスな求人を紹介してもらえる可能性があります。

また、親会社がオランダの会社ということもあり、グローバルな企業とのコネクションを持っています。

他社にはない外資系求人を紹介してもらえる可能性もあるので、ぜひ利用してみてください。

ランスタッド|基本情報

運営会社ランスタッド株式会社
公開求人数約6,600件
非公開求人数非公開
対応地域全国+海外
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

まとめ

マイケル・ペイジ(Michael Page)」は、外資系・日系グローバル企業への転職に特化している転職エージェントです。

グローバルな案件が多いので語学力等を活かして転職したい方におすすめですが、求人の勤務地が限られていたり、未経験者向けの案件が少ないというデメリットもあります。

そのため「都市部以外で転職を希望している」「もっと幅広い求人をチェックしたい」という方は、他の転職エージェントも併用することをおすすめします。

おすすめの転職エージェント・転職サービス

ぜひ複数の転職エージェントを併用して、万全の状態で転職活動を乗り切ってください。

関連記事