初心者おすすめ度
- 更新日
 - 時点
 
大和アセットマネジメント
アクティブ型
iFreeActive EV
新NISA対応
- 組入銘柄
 - 新興国株式
 - 先進国株式(除く日本)
 - 国内株式
 - 短期金融資産
 
基準価額21,161円前日比:-191円(-0.9%)
このページにはPRリンクが含まれています
また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧
初心者必見!
投資を始める簡単3ステップ
投資金額をシミュレーション
月々の積立額から将来の運用結果をシミュレーションし、投資イメージを膨らませましょう。
iFreeActive EVの積立シミュレーション
毎月3万円を20年間積み立てた場合(年利 20.71%)の運用結果
- 最終運用結果
 - 1億円
 - 運用コスト
 - 2,568万円
 - 手元に残る金額
 - 約7,817万円(+6,918万円)
 
無料で証券口座を開設
iFreeActive EVを買うなら、二大ネット証券と言われるSBI証券か楽天証券がおすすめです。好きなタイミングで取引を始められるよう、以下の流れで口座を開設しておきましょう。
口座開設の流れ

公式サイトから申込画面に進む
「口座開設にすすむ」のボタンを押し、メールアドレス認証を行う
必要事項の入力
名前などの申込情報を入力
必要書類のアップロード
本人確認書類とマイナンバー書類を登録
口座開設完了通知の受け取り
ログインし、初期設定を進める
必要書類
本人確認書類
運転免許証、健康保険証、パスポートなど
マイナンバー情報
マイナンバーカードまたは通知カード
投資銘柄を購入
証券口座が開設できたら資金を入金し、iFreeActive EVを購入しましょう。
- 利益は期待できる?
 利回り
年利+28.35%
高い
- 毎日かかるコストは?
 信託報酬
1.221%
低い
- 複利効果の大きさは?
 直近分配金
0円
低い
- ファンドの規模は?
 純資産総額
37.29億円
普通
ファンド評価
- イーデス評価
 - いくらで買える?
 基準価額
21,161円
普通
- 期待できる
利益は? 利回り(年利)
+28.35%
高い
- 複利効果の
大きさは? 直近分配金
0円
低い
- ファンドの
規模は? 純資産総額
37.29億円
普通
- 1か月の値動きは?
 騰落率
+4.56%
高い
組入銘柄
金融資産の比率
投資先の地域
投資先の国
| 運用会社 | 大和アセットマネジメント | 
|---|---|
| ファンド名称 | iFreeActive EV | 
| ファンド略称 | Active EV | 
| 運用スタイル | アクティブ型 | 
| 投資形態 | ファミリーファンド | 
| 設定日 | 2018/1/31 | 
|---|---|
| 決算日 | 1/30 | 
| 決算頻度(年) | 1回 | 
iFreeActive EVは、中国へ57.96%、米国へ31.83%、ドイツへ5.61%、日本へ2.4%、その他へ2.2%の投資を行う投資信託です。
ベンチマークの設定がありません。
投資信託の購入にかかる手数料(信託報酬)は1.221%です。金融庁が発表するアクティブファンドの信託報酬平均は1.56%なので、平均と比較すると信託報酬は低いといえます。
| iFreeActive EV | 1.221% | 
|---|---|
| アクティブファンド平均 | 1.56% | 
| インデックス+アクティブ平均 | 1.42% | 
投資信託の大きさを表す純資産額は、37.29億円です。金融庁が発表するアクティブファンドの純資産額平均は123.1億円なので、平均と比較するとファンドの大きさは小さいといえます。
| iFreeActive EV | 37.29億円 | 
|---|---|
| アクティブファンド平均 | 123.1億円 | 
| インデックス+アクティブ平均 | 135.2億円 | 
運用会社は、大和アセットマネジメントです。
運用スタイルや手数料、投資先、純資産額の大きさなどを総合し、iFreeActive EVの初心者おすすめ度は、1点/5点と評価します。
※初心者おすすめ度は、イーデス独自の計算ロジックを基に評価点を算出しています。
基準価額の推移チャート
- 最高値(22,004円)
 - 最安値(13,905円)
 
設定日が短いファンドの場合、長期の「表示期間」は表示されません。
iFreeActive EVの2025年10月23日の基準価額は、21,161円です。
騰落率は+4.56%で、直近1か月間の基準価額の推移は上昇しています。
基準価額は、投資信託の1口当たりの値段のことで、純資産総額を口数で割って計算します。
基準価額を見ることで現時点での投資信託の価値がわかり、購入時と売却時の基準価額の差が損益となります。
株に例えると、基準価額=株価のようなものと考えるとイメージしやすいでしょう。
※純資産総額とは、投資信託に組み入れられている株式・債券などの資産の時価総額のことです。
騰落率は、ある期間の始めと終わりの二つの時点の価格を比較し、どれだけ上昇または下落したかを表します。
ある期間の価格動向がわかります。
利回り(年利)
iFreeActive EVの利回りは、+28.35%です。
            
            金融庁が発表するアクティブファンドのトータルリターン平均は20.9%なので、平均と比較すると利回りは高いといえます。
            
なお、利回りは、あくまで過去の実績で、将来の利回りを示すものではありません。過去1~2年で利回りが高い投資信託も、来年以降にどうなるかは分からないのです。投資信託を買う時は、専門家の評価や今後の予想、純資産残高、コストなどを、総合的に見て判断しましょう。
20年後はどうなる?運用シミュレーション
iFreeActive EVを積立した場合、20年後どうなるかをシミュレーションしてみましょう。
2025年10月23日時点の基準価額21,161円で毎月30,000円を20年間投資したとします。今の28.35%の利回りで運用されたとすると、20年後の最終運用結果は343,525,689円になります。
毎月30,000円×20年積立×年利28.35%
=20年後の最終運用結果343,525,689円!
信託報酬は1.221%で、投資信託を保有期間中は手数料として毎日差し引かれます。この場合、支払う手数料が最大16,854,265円となるので、手数料より利益が少ない場合、収益がマイナスになる可能性があります。
- ※信託報酬の他にかかる手数料として、購入時手数料(最大1.1%)がありますが、ここでは考慮していません。
 
信託報酬1.221%
=20年間で差し引かれる手数料総額16,854,265円
以上の計算を踏まえ、最終運用結果から信託報酬を差し引くと、20年後には手元のお金が319,471,424円増えることになります。
20年後の最終運用結果343,525,689円-信託報酬16,854,265円
=手元のお金326,671,424円!
※運用益がプラスの場合、利益×20.315%の税金が発生しますが、ここでは税金を考慮していません。
新NISAで買える?
iFreeActive EVは、新NISA(成長投資枠)で買える投資信託です。
            新NISAを利用して投資信託を運用したい人は、取扱いがある証券会社を選びましょう。
※新NISAの取扱い商品は、証券会社によって異なります。
なお、5大ネット証券では「SBI証券」「楽天証券」「マネックス証券(NTTドコモグループ)」「松井証券」で取り扱いがあります。
新NISAで投資信託を購入すれば、子供の教育資金や自分の老後資金などを、非課税で準備できます。
新NISAの始め方は、商品を取り扱う新NISA対応の金融機関で口座開設手続きをし、積立設定をするだけです。
手数料
投資信託の購入~売却には、4つの手数料が発生します。
- 購入時手数料
購入時に発生する手数料。購入代金と合わせて、購入時に支払う。
※無料の投資信託はノーロードと呼ばれる - 信託報酬
投資信託の保有期間中、発生する手数料。投資信託の残高から毎日差し引かれる。 - 信託財産留保額
売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。 - 解約手数料
売却時に発生する手数料。売却時に差し引かれる。 
iFreeActive EVの手数料は、次のとおりです。
| 購入時手数料 | 1.1% ※証券会社で異なる  | 
|---|---|
| 信託報酬 | 1.221% | 
| 信託財産留保額 | 0.0% | 
|---|---|
| 解約手数料 | 0.0% | 
このファンドが買える大手ネット証券
5大ネット証券の「iFreeActive EV」の取扱いや、サービス情報を比較した結果は次のとおりです。
最低積立額は、どの証券会社も100円~ですが、積立頻度は証券会社によって異なります。
毎日設定できる「SBI証券」のような証券会社を選べば、購入タイミングがより細かく分散でき、価格変動のリスクを簡単に低減できます。
証券会社では、クレカ積立の設定でポイントが貯まるサービスがあります。
5大ネット証券のうち、「iFreeActive EV」をクレカ積立で購入した時に、Vポイントが貯まるのは「SBI証券」、楽天ポイントが貯まるのは「楽天証券」です。
イーデスが328人にアンケートした投資信託のおすすめ証券会社では、1位「楽天証券」2位「SBI証券」の結果になりました。
商品情報まとめ
| 運用会社 | 大和アセットマネジメント | 
|---|---|
| ファンド名称 | iFreeActive EV | 
| ファンド略称 | Active EV | 
| 運用スタイル | アクティブ型 | 
| 投資形態 | ファミリーファンド | 
| 設定日 | 2018/1/31 | 
|---|---|
| 決算日 | 1/30 | 
| 決算頻度(年) | 1回 | 
iFreeActive EVが買えるおすすめネット証券
他シリーズとの違い・比較
| 商品名 | iFreeActive EV | ダイワファンドラップ 外国株式セレクト エマージングプラス | ダイワFEグローバル・バリュー株ファンド(ダイワSMA専用) | ダイワファンドラップオンライン 外国株式インデックス エマージングプラス(為替ヘッジなし) | ダイワファンドラップ 外国株式インデックス エマージングプラス(為替ヘッジなし) | ダイワファンドラップ 外国株式セレクト | DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/成長コース) | iFree 年金バランス | DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/6分散コース) | DCダイワ・ワールドアセット(六つの羽/安定コース) | ダイワファンドラップ 外国債券セレクト エマージングプラス | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初心者おすすめ度 | 1  | 3.125  | 2.875  | 2.75  | 2.75  | 2.75  | 2.75  | 2.75  | 2.75  | 2.75  | 2.75  | 
| 新NISA対応 | 対応  | 非対応  | 非対応  | 非対応  | 非対応  | 非対応  | 非対応  | 非対応  | 非対応  | 非対応  | 非対応  | 
| 運用スタイル | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | アクティブ型 | 
| 利回り | +28.35% | +16.59% | +19.76% | +18.3% | +18.11% | +14.69% | +14.34% | +11.34% | +10.36% | +7.61% | +7.14% | 
| 1か月の騰落率 | +4.56% | +3.78% | +4.92% | +3.5% | +3.5% | +3.59% | +3.04% | +2.76% | +2.76% | +2.59% | +3.17% | 
| 信託報酬 | 1.221% | 1.734% | 1.603% | 0.3465% | 0.4565% | 1.5521% | 1.32% | 0.1749% | 1.155% | 0.99% | 1.234% | 
| 購入手数料 | 1.1% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 
| 信託財産留保額 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 
| 解約手数料 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 
| 純資産総額 | 37.29億円 | 2123.85億円 | 21.53億円 | 64.14億円 | 83.59億円 | 6693.47億円 | 256.3億円 | 122.19億円 | 158.25億円 | 128.05億円 | 909.81億円 | 
| 評価・評判 | 現在のページ  | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 評価・評判 | 





