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マイナンバーカードでお金を借りることはできる?注意点や利用可能なカードローンを紹介

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お金を借りるとき、身分証としてマイナンバーカードが利用できるのか気になりますよね。

結論、マイナンバーカードは1枚で借入手続きができる身分証です。

しかし「マイナンバーカードの情報を消費者金融や金融機関に伝えて大丈夫?」「借金に関する情報が筒抜けにならない?」など、疑問に感じる人もいるでしょう。

マイナンバーカードでお金を借りられるようになったからといって、不安に感じる必要はありません。

この記事では、マイナンバーカードの仕組みや、マイナンバーカードで借りられるおすすめカードローンを紹介していきます。

この記事でわかること

  • マイナンバーカードの情報は先端技術で守られている
  • 申込み時に提出しても貸金業者や金融機関は必要以上に情報を取得できない
  • マイナンバーカードですぐにお金を借りたいなら大手消費者金融がおすすめ

    気になる内容をタップ

    【結論】マイナンバーカード1枚でお金は借りられる

    結論からお伝えすると、顔写真付きのマイナンバーカードが1枚あれば、お金を借りられます。

    今では多くのカードローン会社が、スマホアプリなどを使ったオンラインの本人確認に対応しています。

    マイナンバーカードは、その際の正式な本人確認書類として認められているのです。

    ただし注意が必要なのは、ひとくちに「マイナンバーのカード」と言っても、実は2種類あるという点です。

    もしかしたら、あなたが持っているのは、お金を借りる手続きには使用できないカードかもしれません。

    まずはどのようなマイナンバーカードであればお金を借りられるのか、はじめに整理しておきましょう。

    マイナンバーでお金を借りられる消費者金融についてはこちら

    マイナンバーカードで借りられるおすすめ消費者金融5選

      顔写真付きマイナンバーカードは「1点でOK」な本人確認書類

      あなたが持っているカードが、プラスチック製で顔写真が付いているものであれば、まったく問題ありません。

      運転免許証やパスポートと同様に、1点で本人確認が完了する公的な身分証明書として扱われます。

      「犯罪収益移転防止法」という法律で、金融機関が顧客の本人確認を行う際に使える書類は「顔写真付きのもの」と定められています。

      マイナンバーカードは「国が認めた、信頼性の高い身分証」に該当するのです。

      紙の「通知カード」は本人確認書類として利用できない

      一方で、薄い緑色の紙製のカードを持っている場合は注意が必要です。

      それは「通知カード」と呼ばれるものであり、残念ながらお金を借りられません。

      理由はシンプルで、通知カードには次の2つの大きな弱点があるからです。

      • 顔写真がない:本人であることの確認ができない。
      • 住所変更などが追記されない:カードに記載された情報が最新である保証がない。

      この「通知カード」は、あくまで自分のマイナンバー(個人番号)を知るためだけのもので、身分証明書としての効力はないと覚えておきましょう。

      もし通知カードしか持っていない場合は、顔写真付きマイナンバーカードの発行申請をするか、ほかの本人確認書類を用意する必要があります。

      マイナンバーカード提出が運転免許証より安心な3つの理由

      「マイナンバーカードって、なんだか大切な情報がたくさん入っていそうで怖い」という不安を抱く人もいますが、オンラインでの本人確認においては、実は運転免許証のコピーよりもマイナンバーカードを使った方が安全性が高いとされています。

      その理由は、マイナンバーカードが単なる「プラスチックの板」ではなく、最新技術で固く守られた「小さな金庫」のようなものだからです。

      • 内蔵されているICチップはセキュリティ性が非常に高い
      • パスワードによって利用に制限がかけられている
      • マイナンバーを正しく取り扱わない場合法律で厳しく罰せられる

      「マイナンバーカードで借りられるカードローンについてとにかく早く知りたい!」という人は、先に「マイナンバーカードで借りられるおすすめ消費者金融5選」から読み進めてください。

      内蔵されているICチップはセキュリティ性が非常に高い

      マイナンバーカードの情報は、券面への印刷だけでなく、金色の四角いICチップに主に記録されています。

      このICチップのセキュリティは非常に強固です。

      たとえば、特殊な機械で無理やり情報を抜き出そうとしたり、分解しようとしたりすると、ICチップが自動的に壊れて中の情報を読み出せなくする仕組みになっています。

      さらにこのICチップは「ISO/IEC 15408」という、政府機関でも利用されるレベルの国際的なセキュリティ認証を取得しています。

      製品の設計段階から、厳しい基準で安全性が評価されている証拠です。

      紙に印刷された情報をコピーするだけの運転免許証と異なり、デジタル技術による高い防御性で守られているのは、マイナンバーカードならではの特徴です。

      パスワードによって利用に制限がかけられている

      マイナンバーカードを利用する際には、必ずあなた自身が設定したパスワードが必要になります。

      パスワードも、不正利用を防ぐための壁として重要な機能です。

      もし、カードを拾った第三者がパスワードを当てずっぽうで入力するとします。

      もし決められた回数(多くの場合は3〜5回)を連続で間違えると、カードに完全にロックがかかる仕組みになっています。

      一度ロックされてしまうと、そのカードは一時的にただのプラスチックカードになり、ICチップの機能は一切使えません。

      ロックを解除するためには、原則として本人が市区町村の窓口に行って手続きをする必要があります。

      第三者が簡単に解除できないという「少し不便な仕組み」が、逆に情報をしっかりと守ってくれているわけですね。

      マイナンバーを正しく取り扱わない場合法律で厳しく罰せられる

      マイナンバーカードに記載されている個人番号(マイナンバー)は、非常に重要な個人情報として「マイナンバー法」で手厚く保護されています。

      マイナンバー法では、正当な理由なく他人のマイナンバーを収集したり、業務で知り得た情報を不正に提供したりすることを固く禁じています。

      もし金融機関の従業員などが、職務上の立場を悪用してあなたのマイナンバー情報を漏洩させたり、不正に利用したりしたらどうなるでしょう。

      法律により「4年以下の懲役または200万円以下の罰金」という非常に重い罰則が科されます。

      マイナンバーカードは技術的な防御だけでなく、法的にも守られているのです。

      マイナンバーでお金を借りると国や会社に借金がバレる?

      マイナンバーカードの仕組みについてお伝えしてきましたが「それでも国や会社に借金の情報が筒抜けになるんじゃないの?」と不安に感じている人もいるかもしれません。

      しかし、以下の理由からマイナンバーでお金を借りても会社にバレることは基本的にありません。

      • マイナンバーカードを提出しても金融機関は他社の借入まで確認できない
      • 国や税務署もマイナンバーで個人の借金を直接把握できない

      それぞれ詳しい理由を解説していきます。

      マイナンバーカードを提出しても金融機関は他社の借入まで確認できない

      マイナンバーカードを提出したからと言って、金融機関や貸金業者があなたの借金の状況を勝手に調べることはできません。

      「口座管理法」という法律によって、マイナンバーカードで預貯金口座を管理できるようにはなっています。

      しかし、その目的はあくまで以下の2点です。

      • 国からの給付金などを、より早く正確に振り込むため
      • 亡くなった人の預金口座を相続人が探しやすくしたり、災害時に自分の口座を確認しやすくしたりするため

      つまり、あくまで「口座の存在を確認する」のが口座管理法の目的です。

      あなたの銀行の預金残高や、他社のローン残高を覗き見るためではありません。

      ただし、借入状況については審査時に細かくチェックされます。

      その際はマイナンバーではなく、信用情報が参照されます。

      信用情報とは、個人のクレジットカードやローンの利用履歴のことです。

      信用情報は専門機関に保存されており、開示請求をすれば保存されている情報の内容を確認できます。

      信用情報機関の種類と開示請求にかかる費用は以下の通りです。

      信用情報機関名主な加盟機関開示請求にかかる費用取り扱っている情報
      株式会社シー・アイ・シー(CIC)クレジットカード会社、信販会社、携帯電話会社などインターネット:500円
      郵送:1,500円
      クレジットカード/分割払い(携帯の端末割賦などを含む)
      株式会社日本信用情報機構(JICC)消費者金融会社、信販会社などスマホアプリ:1,000円
      郵送:1,000円
      消費者金融・信販・リースなど(ノンバンク中心。金融機関会員も一部あり)
      全国銀行個人信用情報センター(KSC)銀行、信用金庫、信用組合などインターネット:1,000円
      郵送:1,124円~1,200円
      (本人開示・申告手続利用券の購入場所による)
      銀行など(銀行カードローン・住宅ローンなど)

      カードローンの審査時には、マイナンバーに関連する情報は特段参照されるわけではありません。

      それよりも、職場や収入といった基本的な情報や信用情報が重視されます。

      国や税務署もマイナンバーで個人の借金を直接把握できない

      貸金業者や銀行だけでなく、国や税務署であってもマイナンバーを使って借入状況を監視できません。

      先述したように、借入に関する情報は信用情報機関が管理しています。

      一方でマイナンバーは、国や自治体による手続きを効率化するためのものです。

      2つの情報は、完全に異なるデータベースで、別々の法律に基づいて管理されています。

      マイナンバーカードを本人確認に使ったからといって「すぐに情報が結び付けられて、あなたの借金が国に筒抜けになる」といった事態には繋がりません。

      マイナンバーカードで借りられるおすすめ消費者金融5選

      マイナンバーカードの安全性についてご紹介してきたところで、ここからは『マイナンバーカードで借りられるおすすめ消費者金融』を紹介していきます。

      金融機関申込み方法の名称(例)最短融資時間郵送物の有無原則電話連絡なし
      プロミスアプリでかんたん本人確認最短3分※なし丸
      アコムスマホアプリ・Webから提出最短20分※なし丸
      アイフルスマホでかんたん本人確認最短18分※なし丸
      SMBCモビットオンライン本人確認最短15分※なし丸
      レイクスマート本人確認Webで最短15分融資も可能※なし丸
      注釈について
      ※プロミスの審査・融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。
      ※アコムの審査・融資時間:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
      ※アイフルの審査・融資時間:申込の状況によっては、希望に沿えない場合があります。
      ※SMBCモビットの審査・融資時間:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
      ※レイクの審査・融資時間:21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能です。審査結果を確認できる時間は、8時10分〜21時50分(毎月第3日曜日は、8時10分〜19時)です。時間外や申し込み内容によっては、電話またはメールで審査結果が通知される場合があります。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

      どの会社も「郵送物なし」「電話連絡なし」で申込みが可能であり、プライバシーに配慮されているのがわかりますね。

      各社の特徴を、さらに詳しく解説していきます。

      プロミス:「アプリでかんたん本人確認」で最短3分融資

      「とにかく急いでいる人」にまず検討してほしいのが「プロミス」です。

      プロミスの「アプリでかんたん本人確認」を利用すれば、なんと最短3分※での融資も可能です。
      ※プロミスの審査・融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。

      専用アプリで簡単に手続きができ、時間や場所を選ばず申込めます。

      初めての利用であれば30日間※の無利息期間も利用できるため、利息負担も減らせるのがポイントです。
      ※プロミスの無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

      またマイナンバーカードの提出時には、ICチップの情報をスマートフォンで直接読み取る形式を採用。セキュリティ面においても優れています。

      ただし申込み時の年齢が19歳以下の人や、一定の条件を満たした場合は、マイナンバーカードだけでなく収入を証明する書類の提出も必要です。

      プロミス
      借入金利年2.5%~18.0%
      無利息期間30日間※
      融資時間最短3分※

      おすすめポイント

      • はじめてご契約の方に最大1,000ポイント分のVポイントをプレゼント※諸条件あり
      • Web契約で最短3分融資も可能※
      • 初めての方なら、30日間利息0円※

      ※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

      アコム:「スマホアプリ・Webから提出」でスムーズに借入可能

      業界最大手のアコムも、もちろんマイナンバーカードでの申込みにしっかり対応しています。

      また楽天銀行の口座を持っているのであれば、審査完了後、最短10秒での振込融資も可能です。

      審査も最短20分※で完了するため、即日融資を希望する人にもぴったりです。
      ※アコムの審査・融資時間:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

      公開されているデータで比較するとアコムが利用者No.1であるため、多くの人が使っている消費者金融を選びたい人にもおすすめですね。

      アコム
      借入金利年2.4%~17.9%
      無利息期間30日間
      融資時間最短20分※

      おすすめポイント

      • 申込~借入までWEB完結!最短20分で融資可能!※
      • はじめての人は、最大30日間金利0円!
      • 24時間365日いつでも借入&返済できる!

      ※アコムの審査・融資時間:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

      アイフル:「スマホでかんたん本人確認」でICチップ読取に対応

      セキュリティ面を重視したい人におすすめなのが「アイフル」です。

      「スマホでかんたん本人確認」では、マイナンバーカードのICチップをスマートフォンで直接読み取る方式が採用されています。

      券面の情報を撮影する方式よりも、さらにセキュリティが高いです。「より安全な方法を選びたい」という人にとっては心強いですよね。

      ただしこちらの方法で申込むためには、ICチップの読み取り(NFC)に対応したスマートフォンと、カード発行時に設定した署名用電子証明書のパスワード(6〜16桁の英数字)が必要になります。

      少し手続き面では手間が増えるものの、最短18分※で審査が完了するため、スピード面でも他社に引けを取りません。
      ※アイフルの審査・融資時間:申込の状況によっては、希望に沿えない場合があります。

      自宅への郵送物もなしで手続きできるため、家族にもバレにくいでしょう。

      アイフル
      借入金利年3.0%~18.0%
      無利息期間30日間
      融資時間最短18分※

      おすすめポイント

      • WEB完結!最短18分で審査完了!※
      • 初めての方なら最大30日間無利息!
      • 会話ロボット「ぽっぽくん」に24時間相談OK!

      ※アイフルの審査・融資時間:申込の状況によっては、希望に沿えない場合があります。

      SMBCモビット:原則電話連絡なしで契約しつつVポイントとの連携も

      SMBCモビットも、マイナンバーカードだけで手続き可能です。

      職場への電話連絡も原則なしで手続きできるため、職場の人に借入がバレる心配はありません。公式サイトにも「原則として電話連絡や郵送物がない」と明記されています。

      しかし、審査状況によっては電話連絡が必要になる可能性もあります。

      ですがいきなり電話がかかってくるわけではなく、事前に確認してもらえるため、不安に感じる必要はないでしょう。

      さらにSMBCモビットは、Vポイントとも連携しています。

      返済でVポイントが貯まったり、貯まったポイントを返済に使えたりするため、日頃からポイ活をしている人は要注目ポイントです。

      SMBCモビット
      借入金利年3.0%~18.0%
      無利息期間-
      融資時間最短15分※

      おすすめポイント

      • 10秒簡易審査・WEB完結
      • 24時間ネット申し込み可能!
      • 年会費・入会金無料!

      ※SMBCモビットの審査・融資時間:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

      レイク:「スマート本人確認」または「口座登録で本人確認」

      レイクでは「スマート本人確認」と「口座登録で本人確認」の2つから手続き方法を選べます。

      「スマート本人確認」では、スマホカメラで本人確認が完結します。

      一方「口座登録で本人確認」を選べば、普段使っている銀行口座を登録することで本人確認とするため、カードの撮影すら不要です。

      どの本人確認方法を選ぶかによって、手続きの進め方や必要書類が異なります。具体的なステップや注意点についてきちんと確認してから申込むようにしましょう。

      さらに最長365日間※もの無利息期間が設けられています。利息負担をなるべく抑えたい人にもおすすめです。

      ※レイクの無利息期間:365日間無利息(初めての契約・Web申込み限定)契約額が50万円以上[借入額1万円でも可]で契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。60日間無利息(初めての契約・Web申込み限定)契約額が50万円未満の方。無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。

      マイナンバーカードでお金を借りる際の申込み手順5ステップ

      申込みの流れは会社によって多少の違いはありますが、基本的にはほとんど同じです。

      STEP.1

      公式サイトやアプリから申込み開始

      STEP.2

      本人確認方法で「スマホで本人確認」などを選択

      STEP.3

      画面の指示に従いカード表面と厚みを撮影

      STEP.4

      顔写真(セルフィー)を撮影

      STEP.5

      審査結果を待ち、契約手続きへ

      上記の内容さえ掴んでおけば、どの会社で申込むことになっても、スムーズに進められるはずです。

      ステップ1:公式サイトやアプリから申込み開始

      まず、利用したいカードローン会社の公式サイトにスマートフォンでアクセスするか、公式アプリをダウンロードします。

      その後「新規お申込み」といったボタンから、手続きを開始しましょう。

      画面の案内に従って、氏名・住所・勤務先・年収・希望する借入額などの必要情報を入力していきます。

      間違いのないように、正確に入力するのがポイントです。

      焦って入力ミスをしてしまうと、確認のために時間がかかったり、最悪の場合は審査に落ちてしまったりすることもあります。

      「急がば回れ」の精神で、ひとつずつ丁寧に確認しながら進めていきましょう。

      ステップ2:本人確認方法で「スマホで本人確認」などを選択

      申込み情報の入力が終わると、次に本人確認書類を提出する画面に進みます。

      このステップで重要なのが「本人確認の方法」を選択する場面です。

      各社で呼び名は少しずつ違いますが「スマホでかんたん本人確認」や「オンライン本人確認」といった選択肢が表示されるはずです。

      郵送物なしで、スマホだけで手続きを完結させたい場合は、必ずこちらの方法を選びましょう。

      もし「郵送」や「自動契約機」といった選択肢を選んでしまうと、手続きの進め方やかかる時間が変わってしまいます。

      画面をよく見て、スマホのアイコンなどが表示されているものを選ぶのがコツです。

      ステップ3:画面の指示に従いカード表面と厚みを撮影

      「スマホで本人確認」を選択すると、いよいよマイナンバーカードの出番です。

      スマートフォンのカメラが起動し、画面に撮影用のフレーム(枠)が表示されます。

      多くの場合、以下のような順番で撮影を求められます。

      • カードの表面を撮影:フレーム内にカードがぴったり収まるように撮影します。
      • カードの厚みを撮影:カードを少し斜めに傾けて、厚みがわかるように撮影します。

      「なぜカードの厚みを撮影するの?」と疑問に感じるかもしれません。

      しかし、カードが偽造されたものではないことを確認するための、意外と重要なステップなんです。

      撮影時には、光が反射して文字が読めなくならないように、明るい場所で反射のない角度で撮るのがコツです。

      画面に「OK」と表示されるまで、何度か撮り直すよう求められるかもしれませんが、焦らず丁寧に進めましょう。

      ステップ4:顔写真(セルフィー)を撮影

      マイナンバーカードの撮影が終わると、カードを持っているのが本人であることを確認するために、ご自身の顔写真を撮影するステップに進みます。

      スマートフォンのインカメラが起動するため、画面の指示に従って自分の顔を撮影しましょう。

      多くの場合、ただ写真を撮るだけでなく、

      • 正面を向いた顔の写真
      • ゆっくりと左右に首を振る動画

      などを撮影します。

      「生きている人間」が手続きを行っていることを証明し、写真を使ったなりすましを防ぐための「ライブネスチェック」技術が使用されているからです。

      帽子やマスク、サングラスなどは外して、顔がはっきりと映るように撮りましょう。

      ステップ5:審査結果を待ち、契約手続きへ

      すべての撮影と情報の送信が終われば、申込み手続きは完了です。

      その後、カードローン会社による審査が行われます。

      審査結果は、早ければ数十分後にメールやアプリの通知で届きます。

      審査をクリアしても落ちたとしても連絡はきます。落ち着いて審査結果を待ちましょう。

      無事に審査に通ったら、画面の案内に従って契約内容を確認し、同意すれば申込みが完了です。

      アプリを使って、近くのコンビニATMなどでお金をすぐに借りられます。

      申込み前に必ず確認!マイナンバーカード提出時の4つの注意点

      スマホだけで手軽に申し込めるのは便利ですが、事前に知っておかないと「なぜか手続きが進まない……」となりかねない、いくつかの注意点があります。

      スムーズに手続きを終えるために、特に重要な4つのポイントに絞って解説します。

      • 個人番号(マイナンバー)は隠して提出する
      • カード記載の住所と現住所とを一致させる
      • 50万円超の借入時には「収入を証明する書類」が別途必要
      • 「審査なし」「マイナンバーカードを提出するだけでOK」は違法業者の罠

      それぞれわかりやすくご説明していきます。

      個人番号(マイナンバー)は隠して提出する

      マイナンバーカードを撮影する際は、裏面に記載されている12桁の個人番号(マイナンバー)が決して写らないようにしてください。

      カードローン会社などの金融機関は、本人確認のような目的で個人番号を収集することを、法律で原則禁止されています。

      必要なのは、あくまで「氏名・住所・生年月日・顔写真」の情報だけです。

      そのためマイナンバーカードを撮影する際には、個人番号をわざわざ撮る必要はありません。

      気になる人は、付箋や指で個人番号を隠して撮影しましょう。

      カード記載の住所と現住所とを一致させる

      引越しをしたばかりの人は、特に注意が必要です。

      本人確認書類には、現在住んでいる住所が正しく記載されている必要があります。

      もし、マイナンバーカードに記載されている住所が古いままだった場合、残念ながらそのカードだけでは手続きが完了しません。

      その場合は、

      • 公共料金の領収書(電気、ガス、水道など)
      • 社会保険料の領収書
      • 国税または地方税の領収書

      といった、現住所が記載されたほかの書類を追加で提出する必要があります。

      手続きを始める前に、マイナンバーカードの裏面に記載されている住所が最新かどうか確認しておきましょう。

      50万円超の借入時には「収入を証明する書類」が別途必要

      もし50万円を超える金額を借りたい場合、または他社との合計で100万円を超える借入になる場合は、収入を証明する書類も追加で提出するよう法律で義務づけられています。

      一般的には、以下のような書類が「収入を証明する書類」に該当します。

      • 源泉徴収票
      • 確定申告書
      • 給与明細書(直近2ヶ月分+賞与明細書など)

      50万円を超える借入を希望する方は、マイナンバーカードと合わせて、上記の書類も手元に準備しておきましょう。

      先に書類を用意しておいたほうが、手続きもスムーズに進みますよ。

      「審査なし」「マイナンバーカードを提出するだけでOK」は違法業者の罠

      インターネットやSNSで「審査なし、誰でもOK!」「マイナンバーカードさえあれば即日融資!」といった甘い言葉を見かけたときは、絶対に手を出さないでください。

      ほぼ100%、法外な金利を要求する違法な金融業者、つまり闇金です。

      正規の貸金業者は法律(貸金業法)によって、申込み者の返済能力を調査する「審査」を必ず行うよう義務付けられています。

      審査なしで借りられるという謳い文句は、法律を守る気がないという何よりの証拠。

      最近では、個人を装ってSNSでお金の貸し借り話を持ちかける手口も増えています。

      どんなに困っていても、安易に連絡を取るのは非常に危険です。

      金融庁も、闇金個人間融資に関する注意喚起を行っています。

      お金を借りる際は、金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」に登録されている、正規の貸金業者を必ず選ぶようにしてください。

      マイナンバーカードでお金を借りる方法に関するよくある質問

      Q. 審査なしで即日お金を借りる方法はある?

      持っているクレジットカードに「キャッシング枠」がすでに付帯されていれば、追加の審査なしで、コンビニATMなどですぐにお金を借りることができます。

      これが唯一の「審査なし」に近い方法と言えるでしょう。

      ただし、キャッシング枠が付いていない場合は、新たに審査を受ける必要があります。

      それ以外の借入方法では、審査なしで借りられる方法はほとんどありません。

      「審査なしで借りられる」と謳う業者は、先ほどもお伝えした通り、違法業者である可能性が非常に高いです。
      どんなに急いでいても、そういった甘い言葉には乗らないように気をつけましょう。

      Q. マイナンバーカードが悪用されたらどうしたらいい?

      番号を見られただけでは、悪用されるリスクはそれほど高くありません。

      しかし、もしマイナンバーカード自体を紛失したり盗難されたりした場合は、迅速な対応が必要です。

      まずは「マイナンバー総合フリーダイヤル(0120-95-0178)」に電話し、カード機能の一時停止を依頼します。

      24時間365日受け付けているため、時間を気にせず連絡できます。

      その後、最寄りの警察署や交番に「遺失届」または「盗難届」を出し、受理番号を控えておきましょう。

      もしマイナンバーカードが見つからなかった場合は、住民票のある市区町村役所でカード再発行の手続きを行います。

      焦ってしまう気持ちはわかりますが、落ち着いてひとつずつ手続きを進めましょう。

      Q. 審査なしで5万円などの少額を借りられるアプリは存在する?

      最近よく耳にする「後払いアプリ」であれば、数千円〜数万円程度なら簡単な審査のみで後払いできます。

      ただし、あくまで「商品の購入代金を後払いにする」サービスであって、お金を借りられるわけではありません。

      ネットショッピングなどには使えますが、家賃の支払いや光熱費の引き落としに使える現金は用意できないです。

      繰り返しになりますが「審査なしで現金を貸します」という業者は、ほぼ間違いなく違法業者です。

      少額だからといって油断せず、正規の業者や借入方法を選ぶようにしましょう。

      まとめ

      マイナンバーカードを使ってお金を借りる方法や、その安全性について詳しく解説してきました。

      結論として、顔写真付きのマイナンバーカードがあれば、運転免許証がなくても安全かつスムーズにお金を借りられます。

      「マイナンバーカードを使うのは怖い」と感じている人も、ICチップのセキュリティや法律による保護を知れば、不安を和らげられるでしょう。

      もし急いでお金を借りたいなら、まずは今回ご紹介したような大手消費者金融の「スマホ完結」申込みを検討してみてください。

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