転職したいけど勇気が出ない20代へ!よくある悩み6つを解決!

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転職

2022-07-19

「20代で転職するのってどうなの?」
「転職したいけど、20代後半だから難しい?」
「転職したいけど、やっぱりやめたほうがいいかな?」

20代で転職したいと思っても、本当に転職してもいいのか迷って勇気が出ないという人も多いでしょう。

この記事では、20代の転職でよくある6つの悩みに対して順に回答していきます。

コロナ禍による転職市場への影響や、迷った時に相談できるサービスも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

転職に迷ったらまずは転職エージェントに相談しよう

20代で転職を成功させるためには、自己分析・企業研究・求人探し・面接対策・日程調整など、やるべきことはたくさんあります。

これだけの作業を仕事をしながら一人でこなすのは、なかなかハードです。

忙しい中で転職を成功させるには、転職のプロである転職エージェントに相談するのが良いでしょう。

転職エージェントを利用すれば、以下のサービスを無料で利用することができます。

【転職に迷ったらまずは転職エージェントに相談しよう】

中でもおすすめなのは、アドバイザーの質が高いと評判で、書類添削や面接対策も行ってくれるdodaです。

dodaは2022年1月現在、12万件以上の求人を掲載している転職サイトで、必要に応じて転職エージェントとしても使うことができます。

スカウト機能もあり、状況によって転職サイトと転職エージェントのサービスを使い分けることが可能です。

dodaを利用すれば、転職のプロの指導の元、自己分析の精度を高められるだけでなく、求人探しや日程調整などは全て任せることができます。

利用料は完全無料で登録も3分かからず完了するため、ぜひ気軽に相談してみましょう。

目次

コロナ禍で転職市場はどう変わった?

2019年12月頃から広まった新型コロナウィルスの影響で、転職市場も大きく変化しています。

これまで転職市場は売り手市場でしたが、今では市場規模が縮小して転職のハードルが上がっている業界もあります。

ここでは、コロナウィルスの影響により転職市場や20代の転職に対する考えの変化について解説していきます。

データで見る20代の転職事情

20代の転職者の割合はわずかに減少

大手転職サイト「doda」によると、2019年から2020年にかけて、20代の転職者の割合はわずかに減少しています。

理由として考えられるのは、コロナ禍の影響で景気が後退したことで、即戦力を求める企業が増えたことです。

社会人経験の浅い20代より、経験がある30代以上の需要が高まったことが影響していると考えられます。

採用ハードルが高くなっている業界もある

新卒と違い一定の社会人経験があり、将来性も高い20代は企業からの需要は引き続き高い傾向にあります。

しかし、新型コロナウィルスの影響で業界ごとの雇用数に変化が生まれています。

以下は総務省統計局の「労働力調査」を参考にまとめた、2019年から2020年の産業別の雇用数の増減です。

雇用減少雇用増加
  • 飲食店(約18万人減)
  • 製造業(約13万人減)
  • 建設業(約7万人減)
  • 宿泊(約6万人減)
  • 衣服小売り(約5万人減)
  • 道路旅客運送(約3万人減)
  • 洗濯・理美容・浴場(3約万人減)
  • 娯楽(約3万人減)
  • 道路貨物運送(約3万人減)
  • 社会保険・社会福祉・介護(約9万人増)
  • 医療(約8万人増)
  • 不動産(8万人増)
  • 教育(6万人増)
  • 国家・地方公務(5万人増)
  • 情報・通信(5万人増)

(参考:労働力調査|総務省統計局

雇用が減少しているのは、外出自粛や移動制限によって影響を受けた産業が多いです。

特に飲食店は減少幅が大きく、約18万人も減少しています。

一方、社会保険関連や医療業界など雇用者数が増加している産業もあります。

  • 社会保険・社会福祉・介護
    (介護士、保健師、助産師、看護師、准看護師、保育士、理学療法士など)
  • 医療系
  • 不動産
    (販売営業、売買仲介、賃貸仲介、法人営業などの営業職、企画・開発、ビル管理・マンション管理など)
  • 情報・通信系
    (ITエンジニア・デザイナー・マーケターなど)

20代男性はコロナの影響で転職意欲が高まっている

コロナウィルスの影響により、社会は不景気になっているイメージが強いです。

しかし、20代の男性に関しては転職に対してむしろ積極的になっている傾向にあります。

大手転職サイト「マイナビ」によると、コロナ禍をきっかけに転職活動に積極的になった世代は20代男性が特に多く、50%以上が「転職に積極的になった」と答えています。

【転職動向調査2021年版】

20代転職によくある6つの悩みを解決!

20代で転職する人の中には、「勇気が出ない」「転職したいけど迷っている」という人も多いでしょう。

会社への不満が溜まっているものの、環境を変える不安により「本当にやめても良いのだろうか」と悩んでしまうケースもあるでしょう。

ここでは20代の転職でよくある悩み6つをまとめました。

悩みに対する具体的な解決策も参考にして、前向きに転職活動を行いましょう。

20代転職によくある6つの悩み

悩み1.20代はどんな理由で転職している?

転職を考える理由は人それぞれですが、20代の転職者の多くは、主に「労働条件が悪い」「給与が少ない」「人間関係が悪い」の3つの理由で前職辞めていることが分かっています。

下記は平成30年の雇用調査動向調査の結果から、20代の転職理由をまとめたものです。

20代前半・男性20代後半・男性
  • 労働時間、休日等の労働条件が悪かった
  • 給料等収入が少なかった
  • 職場の人間関係が好ましくなかった
  • 給料等収入が少なかった
  • 労働時間、休日等の労働条件が悪かった
  • 会社の将来が不安だった
20代前半・女性20代後半・女性
  • 職場の人間関係が好ましくなかった
  • 労働時間、休日等の労働条件が悪かった
  • 仕事の内容に興味を持てなかった
  • 労働時間、休日等の労働条件が悪かった
  • 給料等収入が少なかった
  • 職場の人間関係が好ましくなかった
(引用元
平成30年雇用動向調査結果の概況 |厚生労働省

上記の調査結果から、転職を決断している20代は「労働条件を良くしたい」「収入をアップさせたい」「人間関係の良い職場で働きたい」という思いが強いことが分かります。

現状を変えたいならば、まず今の会社で解決できる方法を吟味し、難しいと判断する場合は転職活動に踏み出すことをおすすめします。

しかし、職場での不満が今の会社で解消できるかどうかを、自分で判断するのは難しいこともあるでしょう。

「このまま転職に踏み切って本当に良いのだろうか…」と悩んでいる人は、「doda」などの転職エージェントなどに相談してみることもおすすめです。

転職のプロの目線から本当に転職すべきか客観的に判断して貰えるため、転職後に「やっぱりやめておけば良かった…」という後悔を防げる可能性も高いです。

悩み2.20代後半の転職は遅い?

20代後半になると、20代前半~半ばに比べて、ポテンシャルで採用して貰える確率は低くなります。

しかし、全体の割合で見ると20代後半は企業からの需要も高い傾向にあり、一定の戦力になる年代として、採用価値も認められやすいです。

30代になると役職者や管理職経験者向けの求人も増えてくるため、より転職難易度も高くなります。

20代後半は30代ほどの経験や実績は求められないため、「これまでの経験を活かしてステップアップしていきたい」という場合は、むしろベストなタイミングだと言えます。

さらに給料の面から見ても、大手転職サイト「doda」の調査によると20代後半の転職は年収アップが叶いやすい傾向にあります。

【年収アップ成功者の年齢】

「20代前半に転職しておけばよかった」と考える人は、むしろ20代後半の今こそが希望の転職を叶えるチャンスと捉えた方が良いでしょう。

20代後半で転職する際のポイント

20代後半の転職に臨む際は、以下のポイントを意識して、対策を練りましょう。

20代後半の戦略

  • 前職で残した実績をアピールする
    ⇒ 〇%の売上UPに貢献した・〇件の新規顧客を獲得した等、具体的に伝える
  • 即戦力となるスキルをアピールする
    ⇒ 企業が求める人物像を理解し、自分の能力をどう活かせるのかを伝える

20代後半の転職では、仕事に対する熱意だけでなく「自分がどのように企業に貢献できるのか」を伝えることが重要です。

転職をゴールとせず、転職後に活躍できるビジョンを持って転職活動を行いましょう。

悩み3.未経験や経験不足の業界へも転職は可能?

20代の転職の場合、未経験業種に転職することは可能です。

しかし、これまでの経験を活かした転職ではないため、通常よりも転職のハードルは高くなります。

未経験業種や経験不足の業種へ転職する場合は、以下のような対策をすることがおすすめです。

未経験業種へ転職する場合の対処法

  • 給料や労働条件をこだわりすぎない
  • 資格やポートフォリオを作成して事前にアピールポイントを作る

未経験業種へ転職する場合、経験の面で他者よりもマイナスのスタートとなるので、給料や休みなどにこだわりすぎると応募できる求人数が減少します。

そのため、こだわりを強く持ちすぎず、優先順位を決めて活動することがおすすめです。

情報が不足していると感じている場合は、早めに転職エージェントに相談して、求人動向や自身に不足しているスキルなどを確認しておきましょう。

未経験業種への転職なら「ハタラクティブ」がおすすめ

ハタラクティブ
(引用元
ハタラクティブ

ハタラクティブは、20代の既卒・第二新卒やフリーター向けの転職エージェント。

未経験可の求人や、職歴が浅い人に向けた求人を多く保有しているため、スキルや経歴に自信がない方におすすめです。

実際に取材した会社の求人のみを紹介してくれるので、企業の内部情報も詳しく教えてもらえます。

書類添削や面接対策・企業対策など、サポートも充実しているので、気になる方は登録してみましょう。

悩み4.20代フリーターだけど就職できる?

社会人経験のない20代のフリーターとなると、そもそも就職先が見つかるのか不安になるでしょう。

しかし、現在フリーター向けの求人紹介サービスは増加傾向にあります。

以下のような様々なサービスを利用することで、就業先も見つかりやすくなります。

【フリーターの転職に強いサービス】

サービス名特徴
ハタラクティブ
  • 未経験向けの求人が豊富
  • 自己分析や面接対策のサポートが充実している
ウズキャリ(UZUZ)
  • 元既卒・元第二新卒のキャリアカウンセラーが対応してくれる
  • ブラック企業とは契約しない取り組みをしている
第二新卒エージェントneo
  • 第二新卒向けの求人が豊富
  • 初めて転職する人を想定してサポートをしてくれる
JAIC
  • カレッジ型の転職支援サービス
  • 無料で就活講座が受けられる

フリーターの場合、求人を選べない立場であることも多く「とにかく入れるところに就職しよう」と就職を焦ってしまうこともあります。

企業研究などを十分にせず就職した結果、「ブラック企業だった…」と後悔してしまう可能性もあるでしょう。

フリーター向けの転職エージェントでは、たとえば「ウズキャリ(UZUZ)」などは掲載する段階でブラック企業の排除に努めています。

「ブラック企業を勧められたらどうしよう…」という不安もなく利用できるため、おすすめです。

上記で紹介したエージェントは全て無料で使えるので、登録してどんな求人があるかだけでも確認してみましょう。

悩み5.転職回数が多いと不利になる?

例えポテンシャル採用を見込まれやすい20代であっても、転職回数が多いと不利になると言えるでしょう。

転職サイト「リクナビNEXT」が企業に対して行ったアンケートによると、1~2回の転職歴はともかく、3回目となると「気になる」と回答した採用担当者は40%にのぼりました。

【採用担当者は何回目の転職から気になる?】

3回以上になると「採用してもすぐに辞めてしまうのでは?」と思われてしまう恐れもありますし、「在籍年数が少ない=経験が少ない」と評価されてしまい、採用に至らないケースも多いと言えます。

不用意に転職回数が増やさないためにも、応募する前に職場環境や自分の希望が叶えられるかなどを徹底的に調べておきましょう。

応募前の段階で転職エージェントから企業情報をよく聞いたり、口コミサイトで評判を確認したり、できる限り情報収集を行い、入社後のミスマッチを未然に防ぐことが大切です。

リアルな口コミを知りたいなら「転職会議」がおすすめ!

転職会議
(引用元
転職会議

転職会議」は、社員のリアルな声を確認できる口コミサイトです。

登録企業数は17万件以上と、膨大な企業の口コミが掲載されているので、検索でヒットする確率が高いです。

「やりがい」「年収」「福利厚生」といった項目別に口コミ検索することも可能なので、ピンポイントで知りたい情報をチェックできます。

転職会議は無料で利用できるため、ぜひ会員登録をして企業研究に役立てましょう。

転職会議|基本情報

運営会社株式会社リブセンス
口コミ数320万件以上
口コミ登録企業数約20万社
求人数約30万件
料金すべて無料
(最終更新
2022年1月時点)

悩み6.転職は在職中?それとも退職してから?

転職活動は、在職中に行うことが基本です。

仕事が原因で「うつ」と診断された場合や、ブラック企業を辞めなくてはならない場合など、やむを得ない理由が無い限りは、退職する前に転職活動を始めることをおすすめします。

在職中の転職活動のメリット

  • ブランク期間を作らないで済む
  • 経済的に安心できる
  • 焦る必要がないため心に余裕ができる

転職サイト「エン転職」が利用者1万人を対象に行った調査でも、86%の人が在職中に転職活動を行うと答えています。

【転職活動は在職中に行う?】

一方で、在職中の転職活動には、以下のようなデメリットもあります。

在職中の転職活動のデメリット

  • 転職活動に使う時間が取りづらい
  • 今の会社でずるずる働き続けてしまう可能性もある

「時間に余裕がないのは嫌」「今の会社をすぐにでも辞めたい」という人もいるでしょう。

しかし、転職活動に関しては慎重に考えてから行動することがおすすめです。

なぜなら、転職活動は順調に進んでも2~3ヶ月、場合によっては半年以上かかることもあるからです。

しかも、活動期間が予定以上に長引くことや、早めに転職先が内定しても、退社と入社の時期がずれて一時的に収入が途絶えることがあり得ます。

そのため、まずは働きながら転職活動を始めてみて様子をみると良いでしょう。

どうしても会社を辞めたい場合でも、転職エージェントには事前に登録しておき、内定をもらえそうな企業があるかを確認しておくことをおすすめします。

転職した人の体験談が聞きたい!

20代の転職でよくある質問を見てきました。

ここまでの内容を通して「実際に転職した人の失敗談や成功談が気になる」という人も多いでしょう。

ここでは、実際に転職した20代の方の失敗談と成功談を紹介します。

20代の転職体験談

20代の転職失敗談

未経験でも即戦力が求められた

26歳/女性

中途採用にはスキルが必要と感じた…

今の会社でのスキルアップに疲れてしまい、一度ガラッと職種を変えたいという気持ちになりました。

また人間関係にも疲れてしまったのでリセットして新たな気持ちで頑張ろうと思い、環境を変えてプライベートの充実も目指しました。

転職にあたって何をして良いか分からなかったのでエージェントと面談をしましたが、希望していない企業を案内される事も多く求めているものが違いました。

また、業種をガラッと変えようとしたのですが、中途採用は即戦力を求めているという事に途中から気がつき、中々思うように面接を乗り越えることが出来ませんでした。

ナビナビ調査

「未経験業種へ挑戦したが、スキル不足を感じ断念した」という体験談です。

未経験業種に挑戦する場合、スキルが無い状態での挑戦になるため難易度が高くなります。

業種によっては未経験では採用して貰えないこともあるため、通常の転職活動よりも希望する企業の条件を広げて求人を探す必要もでてくるでしょう。

リサーチ不足で入社後に後悔した

21歳/男性

企業研究もせず入社して失敗

新卒での採用試験と同様に先のことをあまり考えておらず、転職先企業についても調べたりすることもほとんどなく見切り発車で応募をし、採用試験に臨みました。

しかし、職場の雰囲気はとても悪く、誰しもがイライラして罵詈雑言が飛び交っており、入社1日目から私も罵詈雑言を浴びて心が折れかけました。

なんとか8ヶ月ほど耐えてはみたものの、常に心はネガティブになり退職の旨を伝えました。

その際に強く、転職前の会社に残っていればよかったと後悔しました。

ナビナビ調査

「企業の情報不足のまま転職し、早期退職になった」という体験談です。

転職活動では、雇用条件・会社の社風などの情報収集は何よりも大切なポイントとなります。

せっかく時間をかけて転職をした数ヶ月後に、また転職活動を行うということはかなりの労力が必要です。

履歴書にも短期間の離職歴が増えるため、マイナスポイントとなってしまう可能性もあるでしょう。

多くの情報を集めて転職の失敗を少なくするためにも、事前の情報収集を徹底することが大事です。

企業のリサーチなら口コミサイト「転職会議」がおすすめ!

転職会議
(引用元
転職会議

応募する求人を見極めるためには、企業の口コミサイト「転職会議」を利用して事前にリサーチを行いましょう。

転職会議では、実際にその企業で働いたことのある人からの口コミから、気になる「年収」「社員の評判」「社風」といった企業の細かい内部情報をチェックすることが可能です。

企業情報をしっかりと調べて、自分のライフプランを叶えられる会社へ転職しましょう。

焦って転職先を決めてしまい早期退職に

25歳/女性

早く転職先を見つけて焦り、結局失敗してしまった…

結婚して地方に引っ越すことになり、退職してから転職活動を始めました。

マイナビ転職を使って前職と同じ不妊治療系の仕事を探しましたが、募集が少なく他の仕事も探しました結果、前職と同じ仕事へ転職。転職活動には半年ほどかかりました。

しかし、転職先での人間関係や職務内容に悩み、二ヶ月ほどで退職しました。

その後、再び転職活動を行い、半年後に派遣の食品分析職に就職しました。現在も働いていて、一年以上経ちます。

1回目の転職活動の失敗点は、早く働かないとと思い、焦ってしまったため、とくに職場の雰囲気も確認せず決めてしまったことだと思います。

ナビナビ調査

「転職を焦ってしまって後悔した」という体験談です。

転職活動ではたくさんの時間と労力を使うため、できれば妥協せず満足できる転職先と出会えることがベストです。

しかし時間が経つごとに「ちゃんと転職できるかな」と不安が大きくなり焦ってしまう場合もあります。

就業していない焦りから「本当は行きたくない企業だけど仕事がないよりマシ…」と本来の希望とはかけ離れた企業に転職してしまうこともあるでしょう。

せっかく転職しても後悔してしまう可能性もあるため、転職活動のスケジュールはしっかりと決めておきましょう。

転職活動ではスケジュール管理をしっかり行おう

転職活動では、どの作業にどれだけの時間がかかるかしっかり把握しておきましょう。

通常転職活動を始めて転職が決まるまでは3ヶ月〜6ヶ月程度かかると言われており、主な作業にかかる時間は以下のようになります。

STEPやるべきこと期間の目安
1自己分析・スキルの棚卸し・業界研究2週間~1ヶ月
2求人探し・企業研究
3履歴書・職務経歴書の作成
4求人に応募1~2ヶ月
5面接対策・面接
6内定・退職手続き1~3ヶ月

引き継ぎの状況や有休消化なども発生するため、自分の状況を加味した上でスケジュールを組みましょう。

どれだけの時間がかかるか判断ができない場合は、転職エージェントでアドバイザーと相談しながら決めていくのもおすすめです。

20代の転職成功談

転職エージェントを使って収入アップを叶えた

26歳/男性

【成功談】年収が100万円アップ。残業代も貰えるように!

毎月60時間程度残業していたのに対し、残業代が出ない会社で働いていました。

上司の言うことに基本的に逆えず、間違っていると思ってても言えない環境だったので転職を決意し、転職活動には、リクナビNEXTやその他の転職エージェントを利用しました。

無事に転職して、年収が100万円程上がりました。

前職は残業代が出ないのに対し、転職先の会社は残業代が1分単位で出るため、ここが大きいと感じた

ナビナビ調査

「転職エージェントの利用で満足のいく転職ができた」という体験談です。

転職の目的が年収アップの場合、転職のプロである転職エージェントを頼るのがおすすめです。

企業を相手に自分自身で年収交渉を行うのは、ハードルが高いでしょう。

転職エージェントを利用することで、その会社の平均年収やあなたの経歴を基に年収交渉を行ってもらえるため、希望の年収も叶えやすいです。

転職エージェントでは、給料以外にも入職日や配属部署の相談をしてもらうことも可能なため、自分では言いづらい内容もエージェントを介して伝えられる安心感があります。

転職して労働環境を改善させることができた

27歳/男性

給料は下がったものの労働環境が改善!

自分のやりたいことが何かと改めて考えた時に今の会社ではできないと判断し、リクルートエージェントを利用して転職活動を行いました。

全職では時間外労働が多くつらかったですが、転職先では残業は格段に減りました。

その分満足な給料はもらえていませんが、以前のように残業をたくさんしても、それに見合ったお給料がもらえず休日も疲労で家で休むことしかできなかった生活からは一転して、休日は友人と時間を過ごしたりすることができるようになったので転職をして良かったと思います。

ナビナビ調査

「転職でライフワークバランスを良くすることができた」という体験談です。

転職では、優先順位をしっかりと決めることで方向性が決まり、転職後の満足度も高くなります。

そのため、自分自身の振り返りで状況を整理して、譲れない条件と妥協できる条件を定めてから転職活動に臨みましょう。

振り返りでは自分の実績の棚卸しも一緒に行っておくと、職務経歴書の作成がスムーズになります。

転職で正社員雇用の夢を叶えた

29歳/女性

20代最後に正社員就職できた!

コロナもあり、フリーター(居酒屋勤務)では収入が見込めない状態だったので、転職活動をはじめました。

資格もないため、20代最後に頑張ってみようと一念発起し、indeedで求人を探し、インターネット配信関係の会社に転職しました。

フリーター期間が長く、30社ほど受けて唯一受かった会社に就職をきめました。

まだ働いて短いですが、残業がないことだけが希望だったので、今のところ無駄な残業はなく定時で帰れています。

ただ、3交代なので体力は少しきついなと思っていますが、人間関係の面でもめることのなさそうな人達ばかりなので、自分の中では転職は成功だったなと思っています。

ナビナビ調査

「転職して正社員になることができた」という体験談です。

これまでフリーターだったとしても、正社員雇用を目指すことは可能です。

ただし、フリーターは正社員経験者に比べて職歴もないため、就職が難しくなるのも事実です。

面接対策を念入りに行ったり、受ける企業を通常よりも増やしたりなど、正社員経験者よりも転職活動の幅を広げる必要があります。

非常に多くの労力がかかるため、自身の力のみでの転職活動に限界を感じる人もいるでしょう。

転職エージェントや転職サイトなども上手に利用して、効率よく転職活動を進めることがおすすめです。

20代の転職を成功させる4つのポイント

20代は企業からの需要も高く、転職者も増加している傾向にあります。

しかしせっかく転職を決意したとしても、転職した結果に満足できなければ意味がありません。

そこで、20代転職者の悩みや体験談を踏まえて成功のポイントをまとめましたので、ぜひ転職活動の参考にしてください。

20代の転職を成功させるためのポイント

ポイント1.新卒気分で挑まない

20代の転職では、新卒と違い経験やスキルを重視した採用となります。

大前提として、今の年齢に相応する社会人マナー・スキルはしっかりと意識して選考を受けることが大切です。

また、自身が転職後に活躍できる人材であることをアピールするためにも、以下の3つのポイントを抑えた自己分析を行いましょう。

自己アピールに役立つ自己分析のポイント

  • 求人情報から企業が求めているスキルを考える
  • 自身の経歴を元に、自分が企業が求めている人物にマッチする理由をまとめる
  • それを踏まえて、なぜ今の会社を辞めたいのか、なぜ応募した企業に入りたいのかに一貫性を持たせて伝える

また、入社してすぐに転職活動をしている人の中には「社会に出てから得た経験が見つからない…」と悩んでしまう人もいるでしょう。

しかし、入社してすぐの転職でも、新卒時の自分とは違いがあるはずです。

例えば、「新しい仕事を覚えるために必ずメモを取った」「仕事を教えてもらえるよう先輩と密にコミュニケーションを取ることを心掛けた」など小さい変化でも構いません。

目標を達成するために自ら考えてアクションを起こした経験を、丁寧に言語化して伝えるだけでも、20代であれば採用の可能性が高められます。

ポイント2.便利なサービスを使って情報収集

転職活動では、様々なツールをうまく利用して情報収集することも大切です。

転職エージェントや転職サイト以外にも転職に役立つツールは多いです。

数ある転職支援ツールの中でも特におすすめのツールは、以下の2つがあげられます。

おすすめ転職ツール・サービス

自身の強みが見つかる「グッドポイント診断」

リクナビNEXT
(引用元
リクナビNEXT

グッドポイント診断」は、大手転職サイト「リクナビNEXT」が無料で提供している自己分析ツールです。

約300問の質問に答えていくだけで、「決断力」「社交性」といった18種類の特徴の中から、あなたの強みが明確になります。

長所と短所を言語することで、自己アピールにも役立ちますし、診断結果を踏まえて自分に合った職業を探すことも可能です。

診断は無料ですので、ぜひ自己分析に役立ててください。

適正給料が分かる「ミイダス」

ミイダス
(引用元
ミイダス

ミイダスは、自分の市場価値を測れることで話題の転職サービスです。

あなたの経歴やスキルなど、20以上の質問に答えていくと、あなたの推定年収を「◯◯万円」という形式で表示してくれます。

表示された年収を元に、企業から「面接確約オファー」を受け取れるというシステムです。

適正給料が分かる「ミイダス」
(引用元
ミイダス

自分で求人検索をしなくても、待つだけで企業からオファーやメッセージが直接届くため、在職中の転職活動にも便利です。

転職活動の目安となるため、ぜひ自分の市場価値をチェックしておきましょう。

ポイント3.転職理由はポジティブに伝える

転職理由は、相手への伝え方によって採用結果を左右する大切なポイントです。

そのため、「労働条件が悪かった」「人間関係が悪かった」などのマイナスな転職理由を、そのまま採用担当者に伝えることだけは避けましょう。

例えマイナスな転職理由でも、以下のような前向きな理由に言い換え印象を良くすることがおすすめです。

【転職理由のポジティブな言い換え例】

退職理由ポジティブな言い換え
サービス残業が多い効率的に仕事をし、成果をあげたい
人間関係が悪い周りと協力し、チームで成果をあげたい
ノルマがつらい数字ばかりにとらわれず、顧客の満足度を重視して仕事がしたい

ここで注意が必要なのは、ポジティブに言い換えるだけであり、嘘をつかないようにするということです。

言葉遣いひとつで採用担当者の印象は大きく変わるので、面接前にしっかりと確認しておきましょう。

ポイント4.転職エージェントを使う

20代の転職では、転職エージェントを活用することをおすすめします。

なぜなら自力で転職をしようすると、希望通りの求人が見つからなかったり、企業研究不足でブラック企業に転職してしまったり、思うように転職活動を進められない可能性があるからです。

転職といえば自分で求人を探して応募する「転職サイト」が一般的ですが、「転職エージェント」を利用すればプロのアドバイザーに無料で相談することができます。

転職相談を始め、求人を紹介や、書類添削・面接対策など転職でつまづきやすい事をサポートしてくれます。

ポイント4.転職エージェントを使う

転職エージェントは無料で利用できるため、相談だけでもしてみることがおすすめです。

20代におすすめの転職エージェントは?

転職エージェントに登録しようと思っても、たくさんの会社があるので迷ってしまう人は多いでしょう。

もしどのエージェントを使うか迷ってしまったら、以下の手順で選ぶのがおすすめです。

5.20代におすすめの転職エージェントは?

まずは転職エージェントの中でも求人数が豊富な「リクルートエージェント」と「doda」に登録しましょう。

さらに第二新卒に適した「ハタラクティブ」などを利用すること、希望に沿った企業と出会える確率も高まります。

3社とも大手で、サポート経験が豊富なので安心して利用できます。

エージェント名説明
doda
  • すべての人におすすめ
  • 転職サイトとしてもエージェントとしても利用できる
リクルートエージェント
  • すべての人におすすめ
  • 取り扱い求人数業界最多
  • ITエンジニア向けの公式ページはこちら
ハタラクティブ
  • 20代・第二新卒の人におすすめ
  • 親身なサポートを受けられる

転職サイト・エージェント両方使うなら「doda」

doda
(引用元
doda

doda国内トップクラスの求人数&実績がある転職サービスです。

求人チェックのみで利用することも可能ですが、必要に応じてコンサルタントの転職サポートを受けられる「転職エージェント」の機能も兼ね備えています。

状況に応じて必要なサービスを受けられるため、効率良く転職活動を進めることが可能です。

保有している求人数は約16万件とトップクラスで、内80%~90%がサイトに掲載されていない「非公開求人」なので、無料登録して求人チェックするだけでも価値があります。

書類添削・面接対策などのサポートも優れているので、登録してみましょう。

doda|基本情報

運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数約150,000件
非公開求人数非公開
対応地域全国+海外
料金無料

(最終更新:22年8月時点)

幅広い求人をチェックするなら「リクルートエージェント」

リクルートエージェント求人数が非常多いエージェントです

非公開求人も20万件と、業界・職種問わず豊富な求人があるので、希望条件にマッチする案件を効率良く見つけられます。

また、高い転職実績を誇っている点も魅力です。

たくさんの求職者を支援してきたキャリアアドバイザーが、あなたの転職を手厚く支援してくれます。

書類作成や面接対策などのサポートも充実しているので、初めてでも安心して利用できます。

これから転職活動を始める全ての人におすすめの転職エージェントです。

リクルートエージェント

運営会社株式会社リクルート
公開求人数約258,000件
非公開求人数約288,000件
対応地域全国+海外
料金すべて無料

(最終更新:22年8月時点)

第二新卒の求人をチェックするなら「ハタラクティブ」

ハタラクティブ
(引用元
ハタラクティブ

ハタラクティブは、20代の既卒・第二新卒やフリーター向けの転職エージェント。

特に未経験可能や職歴が浅い人に向けた求人を多く保有しているため、IT業界の求人も期待できます。

未経験は、転職先の業界事情がわからず不安ですが、ハタラクティブは実際に取材した会社の求人のみを紹介してくれるので優良な求人が期待できます。

書類添削や面接対策、企業対策など、欲しいサポートはすべて網羅しています。

ハタラクティブ|基本情報

運営会社レバレジーズ株式会社 
公開求人数非公開
非公開求人数非公開
対応地域大阪+愛知+福岡+首都圏
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

※その他の転職サービスも検討したい方は、「転職のプロに聞いた【本当におすすめの転職エージェント】と失敗しない選び方」をご覧ください。条件を絞って転職サイト・エージェントを選ぶことができます。

まとめ

今回は、20代転職者の悩みや転職体験談についてご紹介しました。

納得のいく転職活動にするためにも、20代で転職活動をするなら以下のポイントを押さえておきましょう。

20代の転職を成功させるポイント

  • 新卒気分で選考に臨まない
  • 便利なサービスを使って情報収集する
  • 転職理由はポジティブに伝える
  • 転職エージェントを使う

特に、転職経験の少ない20代は、転職エージェントなどの転職支援サービスを利用することで、転職の成功率がぐっと高まります。

本記事でご紹介した転職支援サービスを上手に活用して、ぜひ情報収集などに役立ててください。

エージェント名説明
doda
  • すべての人におすすめ
  • 転職サイトとしてもエージェントとしても利用できる
リクルートエージェント
  • すべての人におすすめ
  • 取り扱い求人数業界最多
  • ITエンジニア向けの公式ページはこちら
ハタラクティブ
  • 20代・第二新卒の人におすすめ
  • 親身なサポートを受けられる

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