転職して1ヶ月で辞めても良い?短期退職のリスクと失敗しないポイント

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転職

2022-07-20

転職して1ヶ月。もう辞めたいけど、こんなに早く辞めて大丈夫…?

転職後、入社1ヶ月で退職を考える場合、「転職したばかりなのに、辞めてしまっても大丈夫なのか」「今後の転職で不利にならないか」と、不安を感じると思います。

結論からお伝えすると、自分に合わない会社は、たとえ転職後1ヶ月でも辞めることをおすすめします。

興味がわかない仕事・自分の強みを活かせない仕事を何年間続けても、あなたの理想とするキャリアには繋がらない可能性が高いためです。

ただし、一時的な感情ですぐに退職を決めてしまうのはおすすめできません。

後悔のない選択をするためには、退職のリスクを踏まえた上で本当に辞めるべきなのかを検討し、慎重に行動を決めることが大切です。

そこでこの記事では、辞める前に考えておくべきことや、それでも辞めたい人へ向けた転職準備方法、短期転職を成功させる方法について解説します。

迷った場合はdodaに相談してみよう

「入社後1ヶ月しか働いていないのに転職してもいいのか」「辞めたら後悔するのでは…」と迷っているなら、まずは転職エージェントに相談して方針を決めましょう。

転職エージェントを利用すると、キャリアの相談から求人紹介など、様々なサポートを受けることができます。

転職エージェントは複数ありますが、特におすすめなのが「doda」です。

doda
(引用元
doda

doda」は、アドバイザーの質が高く、親身なサポートで定評があります。

求職者のキャリアや将来を考えた上でアドバイスをしてくれるので、転職に関する悩みを抱えている方におすすめです。

利用は完全無料で気に入らなければすぐに退会できるので、まずは無料登録して相談してみることをおすすめします。

目次

転職して1ヶ月で辞めても大丈夫な理由

転職して1ヶ月で会社を辞める場合、周囲の人や転職先の企業から、「すぐに仕事を辞める人」とみられてしまう可能性は拭えません。

ただし、きちんとした退職理由があるならば、たとえ1ヶ月で辞めても問題ありません。

短期間での転職は不安になるかもしれませんが、納得感のある理由があれば大きな問題が起きたり、次の職場が見つからない…といった事態は起こりにくいです。

ここからは「転職して1ヶ月で辞めても大丈夫」と言える理由を解説します。

転職して1ヶ月で辞めても大丈夫な理由

理由1.経歴が浅くても利用できる転職サービスがあるから

「転職して1ヶ月で辞めてしまったら、再就職先が見つからないのでは…」と不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

結論から述べると、転職サービスを活用すれば、短期間で退職しても再就職先を見つけやすいです。

経歴が浅い方や第二新卒を対象とした転職エージェントはたくさんあるので、辞めることを過剰に恐れないでください。

たとえば、以下のような転職エージェントは経験が浅くても利用できるので、経歴に自信がない方におすすめです。

サービス名特徴
ハタラクティブ
  • 20代の方や第二新卒におすすめ
  • 未経験向けの求人が充実している
  • 自己分析や面接対策のサポートが充実
ウズキャリ(UZUZ)
  • 元既卒・元第二新卒のキャリアカウンセラーが対応してくれる
  • ブラック企業とは契約しない取り組みをしている
JAIC
  • カレッジ型の転職支援サービス
  • 無料で就活講座が受けられる
就活エクスプレス
  • 30歳~54歳の正社員就職をサポート
  • 5日間集中のプラグラムがある

上記のエージェントは、求職者の仕事の悩みを聞いた上で最適な企業を紹介してくれるので、転職のミスマッチも防ぎやすいでしょう。

実際に転職を成功させた方も!

Twitterには「入社1ヶ月で退職し、転職を成功させた方の実体験」が投稿されていました。

1ヶ月で辞めたとしても再就職は可能なので、過度に辞めることを恐れる必要はありません。

理由2.納得感のある退職理由なら転職で不利になりにくいから

1ヶ月で辞めた場合、転職の選考時に「またすぐに辞めるのでは?」と思われてしまうリスクはありますが、納得感のある退職理由があれば、そこまで不利になることはありません。

面接で退職理由を聞かれた場合も「本当は長期で働くつもりだったが、事情がありやむを得ず退職した」ということが伝われば、マイナスに受け取られにくいでしょう。

たとえば、以下のような退職理由は「仕方がない」「やむを得ない」と判断されることが多いです。

  • 当初聞いていた仕事内容と実際の業務が大きく異なっていた
  • 病気になり、療養していた
  • 結婚を機に引っ越すことになり、通勤が困難になった…など

もちろん嘘をつくのはNGですが、やむを得ない退職理由があれば転職で不利になりにくいでしょう。

理由3.試用期間中の退職なら企業へのダメージも少ないから

試用期間中の退職であれば、企業側に大きな損害を与えることはありません。

入社1ヶ月目であれば重要な業務を任されている可能性は低く、引き継ぎもほとんど発生しないはずです。

主戦力としてはカウントされていない状態であれば、会社側の損害は少ないと言えます。

ただし「もう一度採用活動をやり直す」「研修や入社の手続きが無駄になる」といった損害は発生するので、退職を伝える際には関わった方々へ謝罪をしておくのが無難でしょう。

転職して1ヶ月以内で辞めたいと感じる人は多い

意外に感じるかもしれませんが、転職後1ヶ月での退職はそこまで珍しいことではありません。

実際に、Twitterでは「転職して1ヶ月しか経っていないけど辞めたい」という声が多数投稿されてます。

1ヶ月で辞めたいと感じるのは、あなただけではありません。

身体や心を壊してまで続ける必要はないので「耐えられない」と感じた場合は、別の道を歩むことをおすすめします。

1ヶ月で転職する4つのデメリット

1ヶ月で転職する4つのデメリット

転職して1ヶ月で退職・再就職することは可能ですが、デメリットも存在します。

何も考えずに勢いで辞めてしまうと後悔する可能性が高いので、短期退職に伴うリスク・デメリットも把握しておきましょう。

1ヶ月で転職するデメリット

デメリット1.転職回数が多すぎると選考で不利になる

何度も早期退職を繰り返して転職回数が多くなると、転職成功率が下がってしまうリスクがあります。

というのも、転職回数が多すぎると企業の採用担当者から「採用してもすぐに退職してしまうのでは?」と思われ、採用を見送られてしまうことが多くなるためです。

実際に、転職サイト「リクナビNEXT」が企業の採用担当者に行ったアンケートでは「転職回数が3回以上あると気になる」と回答している方が多いです。

転職回数に関するアンケート リクナビNEXT
(参考元
リクナビNEXT

1~2回の転職であれば不利になる可能性は低いですが、3回以上の転職には注意が必要です。

デメリット2.辞め癖がついて仕事が続かなくなる

早期退職を繰り返すと、退職に対するハードルが下がり、次の会社でもすぐに辞めたくなってしまう可能性があります。

いわゆる「辞め癖」がつくと、仕事が続かなくなってしまうので注意が必要です。

一度辞め癖がつくと、仕事で壁にぶつかった時にあっさり辞めるという選択をしてしまいます。

そうなると、どんどん転職回数が増え、転職で不利になる可能性が高まります。

辞め癖をつけないためには、退職を決断する前に「今の会社で悩みや問題を解決することはできないか」考えてみることが大切です。

転職という手段を取らなくても解決できるならば、まずは今の会社で解決に向けて頑張ってみることをおすすめします。

デメリット3.スキルが身につかなくなる

1ヶ月という短い期間は、仕事を覚える期間としては不十分です。

転職後1ヶ月で退職する場合、技術や実績が何もつかない状態で辞めることになるでしょう。

スキルや経験を何一つ身につけられないまま退職するのは、非常にもったいないことです。

もし「せっかく入社したのだから、少しでもスキルを身につけたい」と考えるのであれば、3ヶ月~半年は退職せずに仕事を続けてみることをおすすめします。

少しでもスキルを身につけることができれば、今後の仕事に活かせる可能性があります。

デメリット4.自分に自信がなくなる

短期間で転職を繰り返していると、仕事が長続きしないことに引け目を感じ、自信を失ってしまうケースも多いです。

仕事に対する自信を無くした場合、再就職に恐怖を感じたり、働くことに苦手意識を持ってしまうことも少なくありません。

もし「継続する力をつけたい」「社会人としての自信をつけたい」という気持ちがあるのなら、退職するのではなく、続ける方法を模索することも手段の一つです。

次の見出しでは、辞めたい原因別の対処法を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

本当に辞めるべき?辞めたい原因別の対処法5つ

本当に辞めるべき?辞めたい原因別の対処法5つ

後悔のない選択をするためには、一時的な感情で退職するのではなく「辞める前に出来ることはないか」考えましょう。

ここでは、今すぐ出来る対処法を「辞めたい原因別」に解説します。

辞めたい原因別の対処法

原因1.職場に慣れない

慣れない職場環境にストレスを感じ、辞めたいと考える人は少なくありません。

転職後は覚えることも多く、人間関係も1から構築しなければならないので、辛いと感じてしまうことも多々あるでしょう。

実際に、転職サービス「doda」が転職経験者に対して行ったアンケートでは、77.4%の人が転職後に不安を感じたことがあると回答しています。

doda 転職の不安に関するアンケート
(引用元
doda

この結果からも転職直後は多くの人が不安を抱えていることが分かります。

しかし「職場に慣れないから」という理由だけで簡単に辞めてしまうのは、おすすめできません。

というのも「慣れなくてつらい」と感じるのは、一時的な感情であることが多いのです。

転職後の1ヶ月間は慣れないことばかりで不安を感じることも多いですが、3ヶ月・半年と続けていくうちに状況は変わっていきます。

仕事の流れをある程度理解し、気の合う同僚ができれば、いつの間にか職場にも慣れていくことでしょう。

また、以下のような方法で積極的にコミュニケーションをとることで、スムーズに職場に馴染めるケースも多いです。

職場に慣れるために実践すべきこと

  • 相手の目を見て元気に挨拶をする
  • 先輩や上司と積極的にコミュニケーションをとる
  • 職場の人の名前を早く覚える努力をする
  • 何か手伝えることはないか聞いてみる

「職場に馴染めなくて辞めたい」という場合は、すぐ退職を決めるのではなく、3~6ヶ月様子を見ることをおすすめします。

原因2.仕事が覚えられない

入社してすぐの頃は新しい仕事を次から次へと教えられるので、仕事を覚えられないこともあるでしょう。

ミスを繰り返すと「自分はこの仕事に向いていないのでは…」と思ってしまうかもれませんが、そう結論付けるのは少し早いです。

入社1ヶ月であれば、仕事が覚えられないのは当然のことです。

今は仕事が覚えられないと悩んでいたとしても、何度も同じ仕事を繰り返すうちに、ミスなくこなせるようになるはずです。

仕事が覚えられなくて悩んでいる方は「今は辛いけどそのうち慣れる」と捉えて、もう少し頑張ってみてはいかがでしょうか?

原因3.やりがいを感じられない

入社1ヶ月では雑用のような仕事ばかりを押し付けられ、やりがいを感じられないこともあるでしょう。

特にやりがいを求めて転職した場合は、「自分はこんなことがやりたくて転職したんじゃない…」と理想と現実のギャップに耐えられなくなることもあると思います。

ただ「やりがいと感じられないから」と1ヶ月で退職するのは、あまりおすすめできません。

今は雑用ばかりを押し付けられていたとしても、将来的にやりがいのある仕事を任される可能性があるからです。

入社してすぐの頃は、会社もあなたの実力を図りかねているため、大きな仕事を任せることはできません。

しかし、地道な仕事でも着実にこなして信用を積み上げていくことで、徐々にやりがいのある仕事を任せてもらえることでしょう。

もしやってみたい仕事があるならば、上司や先輩に「将来はこんな仕事をしてみたい」と話してみても良いかもしれません。

原因4.上司や先輩と相性が悪い

「上司や先輩と合わない」という理由から転職を考える人も一定数存在します。

しかし相性が悪いという理由だけで退職を決断するのはあまりおすすめできません。

どんな会社に勤めても、自分と相性の悪い人は存在するものです。

その度に辞めていたらキリがありません。

辞めることを決断する前に、「自分から歩み寄れていたか」を自問自答してみるのがおすすめです。

例えば「毎朝目を見て挨拶をする」「仕事以外の雑談をしてみる」など、こちらから積極的にコミュニケーションをとることで距離が縮まる場合もあります。

継続的にコミュニケーションをとることで、はじめは苦手に感じていた相手がいつの間にか良き仕事仲間になっているケースも多いです。

原因5.いじめやパワハラを受けた

転職直後に安易な気持ちで辞めるのはあまりおすすめできませんが、いじめやパワハラを受けたのであれば話は別です。

上司や先輩の行動がエスカレートする前に退職することをおすすめします。

身体や心を壊してしまうと次の転職にも影響が出るので、自分の身を守るためにも早めに行動しましょう。

自分では退職の意思を伝えられない場合は、「退職代行ガーディアン」のような退職代行サービスに頼ることも手段の一つです。

1ヶ月で退職する場合の3つのステップ

1ヶ月で退職する場合の3つのステップ

退職する道を選んだ場合は、出来る限り円満に退職することを心がけましょう。

ここでは、一般的な退職までの流れを紹介します。

1ヶ月で退職する場合の3つのステップ

ステップ1.直属の上司に退職の意思を伝える

退職願を提出する前に、まずは直属の上司に退職の意思を伝えましょう。

場合によっては引き止められることもあるかもしれませんが、退職の意思が固く、残るつもりがないのであれば、結論を先延ばしにせずはっきり断ることが大切です。

また、退職の時期については会社のルールに従うようにしましょう。

法律では退職日の2週間前までに退職の旨を申し出れば良いとされていますが、会社によっては1~2ヶ月前に申し出ることを就業規則で定めている場合もあります。

円満に退職するためにも、就業規則に則った方法で退職の意思を伝えましょう。

ステップ2.退職願を作成する

上司に退職の意思を伝えた後は、退職願を作成します。

就業規則で何ヶ月前までに提出しなければならないと定められていることもあるので、期日を守って提出しましょう。

会社によっては退職願は提出不要で退職届だけ提出する場合もあるので、手続きの方法に関してあらかじめ上司に確認しておくことをおすすめします。

退職理由に関しては「一身上の都合」と記載すれば問題ありません。

手書きで退職願を提出する場合は、修正ペンや修正テープの使用は不可なので、注意しましょう。

無事書き終わったら直属の上司に提出します。

退職願と退職届の違いとは?

退職する時に提出する書類には「退職願」と「退職届」があります。

退職願は「会社を辞めさせていただきたい」と願い出る書類です。

提出した時点で退職が決まるわけではなく、会社から承認されれば退職が決定します。

一方退職届は、会社に可否を問わずに自身の退職を通告する書類であり、基本的に撤回はできません。

上司との相談なしでいきなり退職届を提出するとトラブルに発展しかねないので、まずは退職願から提出することをおすすめします。

ステップ3.お世話になった人へ感謝を伝える

退職の手続きが完了したら、退職日までに業務の引き継ぎを完了させ、デスク回りを整理しておきましょう。

そして退職日当日は、お世話になった上司や人事の方へ挨拶回りをします。

会社によっては退職メールを送ったり、お菓子を配ったりする場合もあるので、そうした風習の有無を身近な先輩に確認しておくことをおすすめします。

短い期間での関わりとは言え、最後は円満退職できるように心がけましょう。

どうしても退職を切り出せないなら「退職代行サービス」を利用しよう

退職の意思を伝えづらい場合は、退職代行サービスを利用することも手段の一つです。

退職代行は、あなたに代わって退職の意思を会社へ伝えてくれるサービスであり、代行を依頼すれば会社の人と一切顔を合わせることなく退職できます。

退職サービスは複数ありますが、特におすすめなのが「退職代行ガーディアン」です。

退職代行ガーディアン」は退職率100%という実績を持っており、安心して利用できます。

365日即日対応してくれるので、「今すぐ転職したい」「すぐに相談したい」という方にもおすすめです。

また、退職代行ガーディアンは合同労働組合が運営しているため、あなたの代わりに会社と交渉することも可能です。

未払い給与や有給消化の交渉も行ってくれるので、損することなく退職できるでしょう。

退職を切り出せなかったり、会社との交渉で悩んでいる場合は、一度相談してみることをおすすめします。

退職代行ガーディアン|基本情報

料金29,800円(税込)
追加料金なし
労働組合名東京労働経済組合
対応エリア全国
相談方法LINE・電話
支払方法クレジットカード
銀行振込
(最終更新
2022年1月時点)

転職を成功させるための4つのポイント

転職を成功させるための4つのポイント

一度転職で失敗すると「次こそは失敗したくない」という気持ちが強くなりますよね。

ここでは、転職を成功させるための4つのポイントを紹介します。

転職を成功させるための4つのポイント

ポイントを押さえて、計画的に転職活動を進めていきましょう。

ポイント1.徹底的に情報収集を行う

後悔のない転職を実現させるためには、徹底的に情報収集を行いましょう。

企業のことをよく知らないまま転職を決めてしまうと、入社後にミスマッチを感じ、またすぐに辞めてしまう可能性があるからです。

ミスマッチを防ぐためにも、以下のような方法でしっかりと情報を集めましょう。

  • リクルートエージェント」などの転職エージェントに相談してみる
  • 企業を訪問して働いている人から直接話を聞く
  • 転職会議」などの口コミサイトで社員の本音を調べてみる
  • 残業の有無を確かめるために夜、企業が入っているビルへ出向く

情報収集を徹底して行えば、入社後にギャップやミスマッチを感じるリスクを軽減できるはずです。

口コミ検索は「転職会議」がおすすめ

転職会議」は、株式会社リブセンスが運営している、元社員や現社員の口コミを確認できるサイトです。

転職会議
(引用元
転職会議

転職会議」では、約320万件の口コミを掲載しており、企業のリアルな評判をチェックできます。

なお「転職サイト」としても使えるため、求人を探している方にもおすすめです。

転職会議|基本情報

運営会社株式会社リブセンス
口コミ数320万件以上
口コミ登録企業数約20万社
求人数約30万件
料金すべて無料
(最終更新
2022年1月時点)

ポイント2.仕事を辞める前に転職活動を行う

退職を決断すると「1日でも早く退職したい」と思うかもしれませんが、すぐに退職するのはNGです。

今すぐ辞めたい場合でも、仕事を続けながら転職活動を行うことをおすすめします。

転職活動は3ヶ月~半年ほどかかることが多く、内定をもらう前に会社を退職すると、収入源がなくなってしまうためです。

収入がなくなると「とにかく仕事をしよう」と、焦って転職先を決定してしまう可能性が高くなります。

焦って転職先を選んだ結果、 「ミスマッチな企業に転職しまう」「またすぐに辞めたくなってしまう」という事態に陥ってしまうケースも少なくありません。

転職活動で失敗しないためにも、心に余裕がある状態で転職活動に臨めるようにしておきましょう。

ポイント3.退職理由をポジティブな内容に変換する

転職後1ヶ月で辞める場合には、退職理由をポジティブに伝えることも大切です。

退職理由がネガティブだと、採用担当者から「採用しても同じような理由で辞めてしまうのでは…」と思われてしまいます。

ネガティブな印象を与えないためにも、退職理由は出来るだけポジティブ伝えるようにしましょう。

実際に退職したのはネガティブな理由でも、言い方次第でポジティブなイメージにつなげることができます。

例えば「人間関係が悪かった」というネガティブな理由でも、「チームで協力しながら成果を上げたい」と言い換えれば、ポジティブなイメージになります。

ポイント4.転職エージェントを利用する

失敗のリスクを軽減するためには、転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントは、あなたの希望に合った求人の紹介や応募書類の添削・面接対策など、転職活動に関する様々なサポートを行ってくれるサービスです。

転職エージェントを利用するメリット

求人紹介の際には、アドバイザーが求職者に対してヒアリングを行い「前職を辞めたくなってしまった原因」をしっかり把握し、最適な提案を行ってくれます。

転職のプロであるアドバイザーが手厚くサポートしてくれるので、転職失敗のリスクを大きく軽減できるでしょう。

転職エージェントは複数利用しよう

転職エージェントは1社だけではなく、複数利用したほうが転職の成功確率が高まります。

転職エージェントを複数利用すべき理由

相性の合う担当者と出会う可能性を高めるためには、2~3社のエージェントを利用することをおすすめします。

「別の転職エージェントに登録するのは面倒…」と思われるかもしれませんが、登録手続きは3分程度で完了するので、手間はかかりません。

合わない場合はすぐに退会できるので、ぜひ気軽に登録してみてください。

1ヶ月で転職する際に利用したい転職エージェント

1ヶ月で転職する際に利用したい転職エージェント

ここでは、1ヶ月で転職する際に利用したいエージェントを2社紹介します。

どちらの転職エージェントもサポート力が高いと評判なので、ぜひ利用してみてください。


サービス名特徴
doda
  • すべての人におすすめ
  • 転職サイトとしても利用できる
リクルートエージェント
  • すべての人におすすめ
  • 取り扱い求人数業界最多
  • ITエンジニア向けの公式ページはこちら
ハタラクティブ
  • 20代の方や第二新卒の方におすすめ
  • 未経験向けの求人が充実している
  • 自己分析や面接対策のサポートが充実

※上記の転職エージェントは、全60以上のエージェントから厳選したエージェントです。

転職のプロに聞いた【本当におすすめの転職エージェント】と失敗しない選び方』では、転職エージェントの選び方をさらに詳しく解説しているので、気になる方はこちらもご確認ください。

マイペースに転職活動を進めたいなら「doda」

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(引用元
doda

doda」は、業界トップクラスの求人数と実績を誇る転職エージェント。

キャリア相談やヒアリングの丁寧さにも定評があり、登録後はアドバイザーが親身に転職相談にのってくれます。

転職が決まっていない状態でも相談できるので「辞めて転職すべきか迷っている」という段階でも利用できます。

また、dodaは「転職サイト」としても利用でき、登録後はサイト上で自分で求人を検索することも可能です。

状況に応じて使い分けることができるので、「マイペースに転職活動を進めたい」「ひとまずどんな求人があるかチェックしたい」という方は、ぜひ利用してみてください。

doda|基本情報

運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数約117,100件
非公開求人数約32,700件
対応地域全国+海外
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

幅広い求人をチェックするなら「リクルートエージェント」

リクルートエージェント」は、国内で最も求人数が多いエージェント。

業界・職種問わず豊富な求人があるので、希望条件にマッチする案件を効率良く見つけられます。

また、業界No.1の転職支援実績を持っていることも特徴のひとつです。

転職活動中は、たくさんの求職者を支援してきたキャリアアドバイザーが求人探しから内定まで手厚くフォローしてくれます。

書類作成や面接対策などのサポートも充実しているため、初めての転職でも安心して利用できるでしょう。

大手ならではの信頼感もあり、これから転職活動を始める全ての人におすすめできる転職エージェントです。

※ITエンジニア向けの公式ページはこちら

リクルートエージェント

運営会社株式会社リクルート
公開求人数約148,400件
非公開求人数約203,000件
対応地域全国+海外
料金すべて無料

(最終更新:22年1月時点)

経歴が不安な方にもおすすめ「ハタラクティブ」

ハタラクティブ
(引用元
ハタラクティブ

ハタラクティブ」は、20代に特化した転職エージェントで、フリーターや既卒・第二新卒の転職支援に力を入れています。

未経験OKの求人を多く保有しており、経歴に自信がない方でも正社員就職を目指すことが可能です。

求職者の経歴や適正を丁寧にヒアリングした上で、ミスマッチの起きにくい求人を紹介してくれるため、自分にあった求人に出会えるか不安な場合も安心です。

面接対策や書類作成のサポートも入念に行なっていただけるため、経歴に自信がない人はぜひ相談してみることをおすすめします。

ハタラクティブ|基本情報

運営会社レバレジーズ株式会社 
公開求人数非公開
非公開求人数非公開
対応地域大阪+愛知+福岡+首都圏
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

【Q&A】転職活動の気になる疑問

転職活動の気になる疑問

ここからは転職活動に関する気になる疑問についてお答えしていきます。

疑問点を解消した上で、次のステップへ進みましょう。

おすすめポイント

Q1.面接では短期で辞めた理由を質問される?

A.質問される可能性は高いです。

理由を聞かれても焦らないよう、あらかじめ準備をしておくことをおすすめします。

なお退職理由を伝える際は、ネガティブな理由をポジティブに変換することが重要です。

採用担当者に「熱意がある」と思ってもらえれば、採用の可能性も高まります。

Q2.空白期間があると転職で不利になる?

A.期間にもよりますが、それほど不利にならない可能性が高いです。

厚生労働省が発表した「平成27年転職者実態調査の概況」によると、転職期間にかかった期間で最も多かったのは、「離職期間が1ヶ月未満」で30.4%でした。

一方で、転職までに1ヶ月以上かかっている人も少なくありません。

半数近くの人が1ヶ月以上の離職期間を経て転職できているので、1~4ヶ月程度の空白期間が大きなマイナスになる可能性は低いでしょう。

ただ、空白期間が長いと転職活動に焦りが生じてしまい、結果として自分の希望条件から外れた会社に転職してしまうリスクがあります。

余裕を持つためにも、転職活動は出来るだけ会社を辞める前に始めておくべきです。

Q3.自分に合った職場を探すにはどうしたらいい?

A.まずは自分の強みや性格を知ることから始めましょう。

何から始めればいいか分からないなら、リクナビNEXTが提供している「グッドポイント診断」を使うとスムーズです。

リクナビNEXT
(引用元
リクナビNEXT

グッドポイント診断」は、質問に答えるだけで「あなたの強み」や「どんな仕事に向いているか」を言語化してくれるツールです。

質問数は300問程度と多めですが、その分診断の精度が高いので、時間のある時にぜひ試してみてください。

Q4.転職エージェントはすぐに退会できる?

A.担当者もしくは問い合わせ窓口に連絡すれば、すぐに退会できます。

サービスによっては会員ページから退会申請できることもあるので、各サービスのヘルプページなどを確認してみてください。

なお、どの転職エージェントも「転職が決まらなければ退会できない」というルールはないので、サポートが不要になった場合は、退会して問題ありません。

まとめ

転職後1ヶ月で退職したとしても、再就職は十分可能です。

ただし、一時的な感情ですぐに退職を決めてしまうのはおすすめできません。

後悔のない選択をするためには、退職のリスクを踏まえた上で辞める前にできる対策を考え、慎重に行動を決めることが大切です。

じっくり考えた上で転職を決意した場合は、下記のポイントを押さえて転職活動を行いましょう。

転職を成功させるための4つのポイント

  • 徹底的に情報収集を行う
  • 仕事を辞める前に転職活動を行う
  • 退職理由をポジティブな内容に変換する
  • 転職エージェントを利用する

以下に本記事で紹介したおすすめのエージェントをまとめたので、ぜひ気軽に利用してみてください。


サービス名特徴
doda
  • すべての人におすすめ
  • 転職サイトとしてもエージェントとしても利用できる
リクルートエージェント
  • すべての人におすすめ
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  • 自己分析や面接対策のサポートが充実

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