25・26卒におすすめの人気就活サイト15選を比較|ランキング・選び方・就活成功のポイントを解説
最終更新日:
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25卒・26卒におすすめの就活サイトを比較調査し、本当におすすめできる就活サイトをご紹介します。
新卒者向けの就活サイト
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就活サイト | 登録企業数 | 特徴 | 詳細 |
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キャリアチケット | 約2,700社 |
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Meets Company (ミーツカンパニー) | 非公開 |
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キャリアスタート | 約21,000社 |
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doda新卒エージェント | 約5,500社 |
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リクナビ就職エージェント | 非公開 |
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就活サイト | 登録企業数 | 特徴 | 詳細 |
---|---|---|---|
JOBRASS新卒 | 約5,000社 |
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OfferBox (オファーボックス) | 約15,000社 |
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キミスカ | 約1,300社 |
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Wantedly | 約37,000社 |
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dodaキャンパス | 約7,600社 |
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就活サイト | 登録企業数 | 特徴 | 詳細 |
---|---|---|---|
リクナビ2024 | 約20,800社 |
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外資就活ドットコム | 約200社 |
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マイナビ2024 | 約30,000社 |
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キャリタス就活2024 | 約21,000社 |
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あさがくナビ2024 | 約13,000社 |
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サイト名 | 特徴 | 登録企業数 | 詳細記事 |
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| 約2,700社 | キャリアチケットの良い評判・悪い評判まとめ!口コミから読み解くメリット・デメリットや注意点 | |
| 非公開 | ミーツカンパニーの評判・特徴は?参加企業や就活生からの口コミを解説 | |
| 約21,000社 | キャリアスタートの評判はしつこい・やばい?気になる良い・悪い口コミを徹底解説! | |
| 約5,000件 | JOBRASS(ジョブラス)新卒の評判は?口コミから分かるメリット・デメリットを解説 |
さらに、選び方や内定までの流れ、就活を成功させるためのポイントについても解説していますので、ぜひ就職活動の参考にしてください。
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就活サイトの3つの種類
就活サイトと一口に言っても、就職先を探す仕組みによって、3つの種類があります。
就活サイトの3つの種類
種類によって性質が異なるため、就活状況によって活用する就活サイトを選ぶのが良いでしょう。
以下で詳しく解説します。
求人検索型
求人検索型は、自身の希望条件を入力すると、当てはまった企業を表示してくれるサイトです。
行きたい企業があればエントリーをしたり、就活サイトが主催する説明会やセミナーなどのイベントに参加できたりします。
就活サイトとして一番オーソドックスなタイプで、利用者も非常に多いです。
希望条件を入力しなければ無数の企業がヒットしてしまうため、働きたい地域や行きたい業界、職種などの就活軸がある程度決まっている人向けの就活サイトと言えるでしょう。
おすすめの求人検索型就活サイト5選はこちら。
サービス名 | 特徴 | 登録企業数 |
---|---|---|
マイナビ |
| 約30,000社 |
リクナビ |
| 約20,800社 |
キャリタス就活 |
| 約21,000社 |
あさがくナビ |
| 約13,000社 |
外資就活ドットコム |
| 約200社 |
エージェント型
エージェント型とは「キャリアアドバイザー」と呼ばれる担当者から、企業紹介から内定までのサポートを受けられる就活サイトです。
キャリアアドバイザーによるサポート内容はサイトごとに違います。
キャリアアドバイザーによる主なサポート内容
- カウンセリング
- 企業紹介
- ES添削
- 面接対策 など
面接のフィードバックや、仕事をする上での企業との条件交渉を行ってくれる就活サイトもあるため、サポート内容で比較するのも良いでしょう。
一般に公開されていない非公開求人を紹介してくれる就活サイトも多いです。
キャリアアドバイザーは、多くの学生をサポートしてきた就活のプロのため、何から初めて良いか分からない学生も、安心して就活を進めていけます。
おすすめのエージェント型就活サイト5選はこちら。
サービス名 | 特徴 | 登録企業数 |
---|---|---|
キャリアチケット |
| 約2,700社 |
Meets Company(ミーツカンパニー) |
| 非公開 |
doda新卒エージェント |
| 約5,500社 |
リクナビ就職エージェント |
| 非公開 |
キャリアスタート |
| 約21,000社 |
非公開求人とは
企業のホームページや一般の就活サイトに掲載されていない求人情報のこと。
大企業や有名企業の案件があったり、自分のスキルや経験にマッチした案件が見つかりやすかったりするメリットがあります。
スカウト型
スカウト型は、就活生のプロフィールを見た企業からアプローチが行われる就活サイトです。
従来の、求人を募集している企業に対して就活生が応募する形式とは全く逆と言えるでしょう。
企業からのアプローチにより話が進むため、本当に自分に合った就職先が見つかるか心配する人もいます。
しかし、企業の人事が自社に合うと思った学生に話を持ちかけているため、いざ働いてみるとマッチした企業だったという場合が多いです。
自分でも分かっていない魅力を企業が見つけ出してくれる可能性があるため、まだ就活軸が決まりきっていない方にも、おすすめと言えるでしょう。
おすすめのスカウト型就活サイト5選はこちら。
サービス名 | 特徴 | 登録企業数 |
---|---|---|
JOBRASS新卒 |
| 約5,000社 |
OfferBox(オファーボックス) |
| 約15,000社 |
キミスカ |
| 約1,300社 |
Wantedly |
| 約37,000社 |
dodaキャンパス |
| 約7,600社 |
おすすめの就活サイトの3つの選び方
就活サイトと言っても、さまざまな特徴を持っていることがお分かり頂けたのではないでしょうか。
実際にどの就活サイトを選べば良いのかは、以下で紹介する3点を目安としてみてください。
おすすめの就活サイトの3つの選び方
順に紹介します。
登録企業数
就活サイトを選ぶ上で最も大切なのが、登録企業数です。
登録企業数が多ければ多いほど、選択肢が広がり、自身に合った企業を探しやすいでしょう。
3つの種類の中では、大型サイトの多い「求人検索型」が最も登録企業数が多く、エージェント型、スカウト型は比較して少ない傾向があります。
ただし、サイトによっては提携先を優良企業のみに絞り込んでいる可能性もあるため、サイトの特徴を良く理解するのも重要です。
初めて就活サイトを利用する人は、まずは登録企業数が多い求人検索型サイトに登録してみて、どのような企業が新卒募集をしているのかを探ってみるのをおすすめします。
就活時期や希望する条件
続いて、就活時期や希望する条件によって就活サイトを選ぶ方法です。
就活サイトには、それぞれの種類によって活発な時期が違います。
求人検索型 | 就活解禁日の毎年3月1日より一気にサービス開始 |
---|---|
エージェント型 | 通年でサービス展開しているものの、3月1日前と6月頃に積極的に利用する企業が多い |
スカウト型 | 通年でサービス展開しているものの、6月以降に積極的に利用する企業が多い |
求人検索型は、毎年3月1日の0時より会社説明会やエントリー、就活イベントなどが解禁されます。
早い段階で積極的に就職活動を行いたい人は、就活の解禁時期を逃さないようにしましょう。
エージェント型、スカウト型は通年でサービスを展開しているものの、求人検索型がサービス開始する前と、一旦大手企業の就活が一段落する6月頃に積極的に利用されます。
また、希望する条件によって就活サイトを変えるのも良いでしょう。
大手企業 | 大手の求人検索型 (リクナビ/マイナビなど) |
---|---|
ベンチャー企業 | スカウト型など (オファーボックス/Wanetdlyなど) |
それぞれの就活サイトがどのような企業を扱っているかの特徴を知れば、利用する先を選びやすいです。
内定実績
過去に就活サイトを利用してどのような内定を得たか、内定実績を選ぶのも1つです。
残念ながら、今回紹介した就活サイトの半分以上が、内定実績の公開を行っていませんでした。
しかし、各就活サイトのページを見てみると「最短2週間で内定獲得の実績あり」「大手企業への内定者多数」などの記載があるサイトも多く見られます。
○○件の内定実績という数字による比較はできないものの、多くのサイトで先輩から寄せられた喜びの声を掲載しているため、ぜひチェックしてみてください。
25・26卒におすすめの人気就活サイト15選一覧
登録企業数 | サービス名 | 特徴 |
---|---|---|
約2,700社 | キャリアチケット | 実際に足を運んで調べた優良企業を紹介 |
非公開 | Meets Company (ミーツカンパニー) | 内定直結型の合同説明会を多数開催 |
約5,500社 | doda新卒エージェント | プロによるキャリアカウンセリング |
非公開 | リクナビ就職エージェント | 学生が受けるべき企業を個別で紹介 |
約21,000社 | キャリアスタート | 就活経験のない既卒・フリーターでも使いやすい |
約5,000社 | JOBRASS新卒 | 厚生労働大臣許可の就活支援サービス |
約15,000社 | OfferBox (オファーボックス) | 5年連続学生利用率No.1の実績 |
約1,300社 | キミスカ | スカウトを送った企業の本気度がわかる |
約37,000社 | Wantedly | 応募前に企業採用担当者と話せる |
約7,600社 | dodaキャンパス | オファー受信率99%の実績 |
約30,000社 | マイナビ | 業界トップクラスの登録企業数 |
約20,800社 | リクナビ | ESの作成サポートが受けられる |
約21,000社 | キャリタス就活 | 全学年向けの就活サイト |
約13,000社 | あさがくナビ | 中小企業・ベンチャー求人が豊富 |
約200社 | 外資就活ドットコム | 約200社に厳選した外資系・日系のトップ企業の情報が満載 |
おすすめの求人検索型就活サイト5選を比較
ではまず、求人検索型の就活サイトの中でおすすめの5つをご紹介します。
サービス名 | 特徴 | 登録企業数 |
---|---|---|
マイナビ |
| 約30,000社 |
リクナビ |
| 約14,000社 |
| 約21,000社 | |
あさがくナビ |
| 約13,000社 |
外資就活ドットコム |
| 約200社 |
マイナビ
- (引用元
- マイナビ2026)
「マイナビ」は、就活生からも提携企業からもトップクラスの求人検索型サイトとして信頼を集めています。
テレビCMでもお馴染みの「マイナビ就職EXPO」をはじめとした大規模なイベント企業合同説明会を開催しているのが最大の特徴で、就活を始めようと思った際にまず登録しておくと間違いないサイトと言えるでしょう。
大企業はもちろん、中小企業を志望している学生にまでおすすめできる就活サイトです。
【25卒】マイナビ2025
マイナビ2025|基本情報
運営会社 | 株式会社マイナビ |
---|---|
登録企業数 | 約30,000社 |
イベント数 | 約15件 |
内定実績数 | 非公開 |
(最終更新:2024年9月時点)
【26卒】マイナビ2026
マイナビ2026|基本情報
運営会社 | 株式会社マイナビ |
---|---|
登録企業数 | 約32,000社 |
イベント数 | 約380件 |
内定実績数 | 非公開 |
(最終更新:2024年9月時点)
リクナビ
- (引用元
- リクナビ2026)
マイナビと並んで就活生から人気の就活サイトが「リクナビ」です。
人材業界大手のリクルートが運営しており、非常に満足度の高い就活サイトと言えるでしょう。
一社一社書くのが非常に手間であるエントリーシートも、「リクナビ」のOpenESというサービスを使えば、文書作成のサポートを受けられます。
複数の企業に応募する際もOpenESを同時提出できるうえ、提出した企業を管理できるため目に見える形で就職活動を進めたい人にもおすすめです。
【25卒】リクナビ2025
リクナビ2025|基本情報
運営会社 | 株式会社リクルート |
---|---|
登録企業数 | 約14,000社 |
イベント数 | 終了 |
内定実績数 | 非公開 |
(最終更新:2024年9月時点)
【26卒】リクナビ2026
リクナビ2026|基本情報
運営会社 | 株式会社リクルート |
---|---|
登録企業数 | 約13,000社 |
イベント数 | 未定 |
内定実績数 | 非公開 |
(最終更新:2024年9月時点)
キャリタス就活
- (引用元
- キャリタス就活)
「キャリタス就活」とは、初めての就活に臨む学生に寄り添う「全学年向け」の就職準備・就職活動サービスです。
「何から始めて良いか分からない」「インターンシップに行きたい」「企業研究を行いたい」など、一人ひとりの就活生のスタートラインに共に立ち、それぞれに合った就活準備を行います。
インターンシップや企業研究、日経ニュースなど豊富なコンテンツの配信やイベントなどの開催も、キャリタス就活の特徴です。
多くの情報や体験の機会を持ち、就活生と優良企業との出会いをサポートしています。
キャリタス就活|基本情報
運営会社 | 株式会社ディスコ |
---|---|
登録企業数 | 約21,000社 |
イベント数 | 15件 |
内定実績数 | 約670件 |
(最終更新:2023年5月時点)
あさがくナビ
- (引用元
- あさがくナビ2026)
「あさがくナビ」は、合同企業セミナー就職博」や20代向けの転職サイト「Re:就活」を運営する、株式会社学情による就活サイトです。
マイナビやリクナビが大手有名企業の取り扱いが多いのに対し、あさがくナビでは中小企業やベンチャー企業の求人情報が多く掲載されています。
求人検索型の就活サイトではあるものの、一方でスカウト機能も持っており、アピール情報を入力すれば希望条件にマッチした企業からのスカウトをもらうことも可能です。
自分の雰囲気を登録できるアバターや無料の適職診断も利用できるため、他にはない機能で就職活動の支援が受けられます。
【25卒】あさがくナビ2025
あさがくナビ2025|基本情報
運営会社 | 株式会社学情 |
---|---|
登録企業数 | 約11,000社 |
イベント数 | 24件 |
内定実績数 | 非公開 |
(最終更新:2024年9月時点)
【26卒】あさがくナビ2026
あさがくナビ2026|基本情報
運営会社 | 株式会社学情 |
---|---|
登録企業数 | 非公開 |
イベント数 | 約50件 |
内定実績数 | 非公開 |
(最終更新:2024年9月時点)
外資就活ドットコム
- (引用元
- 外資就活ドットコム)
「外資就活ドットコム」とは、外資・日系トップ企業を目指す学生のための就職活動サイトです。
他の就活サイトに比べて明らかに登録企業数が少ないのは、紹介する企業を厳選しているからという理由があります。
企業から内定をもらった後は内定アカウントに移行し、交流会や海外インターンシップへの参加も可能です。
ES・体験記や就活コラムも多くあるため、ぜひトップ企業へ就職したい人は、「外資就活ドットコム」の利用を検討してみてください。
外資就活ドットコム|基本情報
運営会社 | 株式会社ハウテレビジョン |
---|---|
登録企業数 | 約200社 |
イベント数 | 約2,600件 |
内定実績数 | 非公開 |
(最終更新:2023年5月時点)
おすすめのエージェント型就活サイト5選を比較
続いては、エージェント型就活サイトの中で、おすすめの5つです。
サービス名 | 特徴 | 登録企業数 |
---|---|---|
キャリアチケット |
| 約2,700社 |
Meets Company(ミーツカンパニー) |
| 非公開 |
doda新卒エージェント |
| 約5,500社 |
リクナビ就職エージェント |
| 非公開 |
| 約21,000社 |
キャリアチケット
- (引用元
- キャリアチケット)
「キャリアチケット」は、量より質の就活サポートをモットーに、就活生の強みと企業のニーズをマッチさせる就活支援を行っています。
就活生一人ひとりと面談して良さを理解した上で、実際に足を運んで調べた就職先を紹介し、1社ずつの選考対策を考えてくれるのが特徴です。
紹介先には、本人が今まで興味が無い・知らなかった業界の企業も含まれるため、選択肢を広げられる可能性があります。
有能なキャリアアドバイザーにより、本当に自分に合った企業を見つけやすいサイトと言えるでしょう。
キャリアチケット|基本情報
運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
---|---|
利用学生数 | 登録累計10万人以上(※2023年4月1日時点) |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新:2024年2月時点)
Meets Company(ミーツカンパニー)
- (引用元
- ミーツカンパニー)
「ミーツカンパニー」は、社長や人事と直接対話ができる小規模の合同説明会を多数開催している就活サイトです。
参加する当日までどの企業が来るのか分からないため、就活の幅を広げることができます。
参加企業は最大8社と限定されているため、グループディスカッションや座談会を通して、採用の決定権を持つ人に自身のアピールをしやすいです。
即日で内定を獲得できた例もあり、早く内定が欲しい人に利用して頂きたいサイトと言えるでしょう。
ミーツカンパニー|基本情報
運営会社 | 株式会社DYM |
---|---|
利用学生数 | 30,000 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新:2023年8月時点)
doda新卒エージェント
- (引用元
- doda新卒エージェント)
「doda新卒エージェント」は、教育大手の「ベネッセ」と就職支援を行う「パーソルキャリア」の合併会社である、株式会社ベネッセi-キャリアが運営しています。
そのため、2社のノウハウを結集し、独自の個別就活相談や選考対策などが受けられる点がメリットです。
契約企業数は約5,500社と多く、専任のアドバイザーが就活生の強みや希望に合わせて求人紹介を行ってくれるため、納得できる企業を見つけやすいでしょう。
プロによる内定支援カウンセリングは、キャリアコンサルティングの国家資格保有者が複数在籍しているため、自身の強みや価値観を客観的に知りたい人にもおすすめです。
doda新卒エージェント|基本情報
運営会社 | 株式会社ベネッセi-キャリア |
---|---|
利用学生者数 | 140,000人以上 |
登録企業数 | 約5,500社 |
ES添削/面接対策の有無 | 有 |
内定実績数 | 非公開 |
対応エリア | 全国 |
(最終更新:2023年5月時点)
リクナビ就職エージェント
- (引用元
- リクナビ就職エージェント)
「リクナビ就職エージェント」は、株式会社リクルートが運営する新卒紹介サービスです。
求人検索型のリクナビとの違いは、学生自身が受けるべき求人を、専任アドバイザーが直接紹介してくれる点になります。
情報の見落としが防げる上に、非公開求人を含めた紹介が受けれるため、よりマッチした就職先が見つかるでしょう。
網羅的に良い求人を探すために、リクナビとの併用がおすすめです。
リクナビ就職エージェント|基本情報
運営会社 | 株式会社リクルート |
---|---|
登録企業数 | 非公開 |
ES添削/面接対策の有無 | 有 |
内定実績数 | 非公開 |
(最終更新:2023年5月時点)
キャリアスタート
- (引用元
- careerstart(新卒))
「キャリアスタート」は、経歴に関係なく利用できる就活エージェントです。
就活経験のない既卒・フリーターでも使いやすく、登録企業数も2万社を超えている「これから就活を始めたい」と思っている方におすすめの就活エージェントでしょう。
キャリアスタートの基本情報
運営会社 | キャリアスタート株式会社 |
---|---|
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | すべて無料 |
(最終更新:24年10月時点)
おすすめのスカウト型就活サイト5選を比較
では最後に、スカウト型就活サイトのおすすめ5選を紹介します。
サービス名 | 特徴 | 登録企業数 |
---|---|---|
JOBRASS新卒 |
| 約5,000社 |
OfferBox(オファーボックス) |
| 約15,000社 |
キミスカ |
| 約1,300社 |
Wantedly |
| 約37,000社 |
dodaキャンパス |
| 約7,600社 |
JOBRASS新卒
- (引用元
- JOBRASS新卒紹介)
「JOBRASS新卒」は、プロフィール情報を充実させることで企業から特別なオファーが届く就活サイトです。
自己分析や業界研究といった各種セミナーや、企業をお招きして、実際に業界のことを聞くことができるイベントなどを開催しているため、仲間とともにスキルアップが目指せます。
厚生労働大臣許可の就活支援サービスのため、優良・大手企業も多数登録しており、きっと自身に合った就職先が見つかるでしょう。
個別相談も受けられるため、客観的な目線からのアドバイスで就職活動中に大きく成長できます。
JOBRASS新卒紹介|基本情報
運営会社 | 株式会社アイデム |
---|---|
利用学生数 | 45万人 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新:2023年8月時点)
OfferBox(オファーボックス)
- (引用元
- OfferBox(オファーボックス))
「オファーボックス」とは、新卒スカウト型就活サイトにおいて、5年連続学生利用率No.1を誇る就活サイトです。(※HR総研/ProFuture株式会社 2018~2022年調査)
自己PRや適性検査を登録するだけで、企業からオファーが届くため、待つだけの就活で、学生生活との両立がしやすいでしょう。
他の就活サイトでは、企業が学生に一括送信でダイレクトメールを送る場合があるものの、オファーボックスでは、オファーの送信数に制限を加えたり、一斉送信の機能がない等の工夫をしているため、煩わしさを感じない就活が可能です。
企業からのスカウトを受けたいと思う人は、まずオファーボックスへ登録してみましょう。
OfferBox(オファーボックス)|基本情報
運営会社 | 株式会社i-plug |
---|---|
登録企業数 | 約15,000社 |
イベント数 | 93.6% |
内定実績数 | 非公開 |
(最終更新:2023年5月時点)
キミスカ
- (引用元
- キミスカ)
「キミスカ」は、約6万人の学生が利用するスカウト型就活サイトです。
就活サイトの中には、手あたり次第学生に対してスカウトを送り付ける企業が存在するものの、キミスカのスカウトは3種類に分かれており、企業の本気度が分かります。
ゴールドスカウト | 送信数の制限あり、ぜひ会いたい学生に送付 |
---|---|
シルバースカウト | 送信数の制限あり、会いたい学生に送付 |
ノーマルスカウト | 送信数の制限なし、応募して欲しい学生に送付 |
上記の中でゴールドとシルバーは企業が送信できる数が限られているため、ゴールドスカウト、シルバースカウトが来た場合、競争率が低いと予想されます。
利用することで自己分析が可能な「適性検査」を受検して、ストレス耐性や戦闘力が分かったり、内定直結型イベントや就活力アップセミナーが充実している点も非常におすすめと言えるでしょう。
キミスカ|基本情報
運営会社 | 株式会社グローアップ |
---|---|
利用学生者数 | 約300社 |
登録企業数 | 約1,300社 |
オファー受信率 | 非公開 |
内定実績数 | 非公開 |
対応エリア | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新:2023年5月時点)
Wantedly
- (引用元
- wantedly)
「Wantedly」はビジネスSNSとも呼ばれており、応募前に気になる企業の採用担当者と会い、気軽に話ができる点が特徴です。
事前に採用担当者とざっくばらんに話せることで、企業の雰囲気を知ることができるため、納得感を持った就職がしやすいでしょう。
利用は基本的に無料であるものの、企業からスカウトが来やすくなるプレミアム会員への登録は、月額3,300円(税込)が必要です。
新卒に限らず第二新卒や転職者の就職活動の支援も行っているため、利用者数や登録企業数が大変多いため、短期間で内定が欲しい人は有料登録の検討をしてみても良いでしょう。
wantedly|基本情報
運営会社 | ウォンテッドリー株式会社 |
---|---|
公開求人数 | 約20件 |
登録会社数 | 約39,000社 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新:2024年10月時点)
※登録会社数は2023年12月時点(2024年10月に公式サイトにて確認)
dodaキャンパス
- (引用元
- dodaキャンパス)
「dodaキャンパス」は、2021年、2022年、2023年オリコン顧客満足度調査逆求人型就活サービスにおいて、学生満足度総合第1位を獲得している就活サイトです。
大手からベンチャー企業まで、登録している累計約7,600の企業から、特別なオファーが届きます。
オファー受信率は脅威の99%となっており、非常に優秀な就活サイトと言えるでしょう。
気になる企業があれば学生側からリクエストを送ることもできるため、待つだけではない積極的な就活も可能です。
dodaキャンパス|基本情報
運営会社 | 株式会社ベネッセi-キャリア |
---|---|
登録企業数 | 約7,600社 |
オファー受信率 | 99% |
内定実績数 | 非公開 |
(最終更新:2023年5月時点)
就活サイトの利用〜内定までの流れ
ここまで読んで、実際に就活サイトを利用してみようと思った人も多いでしょう。
本章では、就活サイトを利用してどのように内定獲得をしていくのか、サイトの種類ごとに紹介します。
求人検索型
利用の流れ
- 会員登録
- 求人検索
- 求人へ応募
- 面接(書類選考通過者のみ)
- 内定
多くの求人検索型就活サイトでは、事前にWeb上で履歴書や職務経歴書を作成・保存できるため、気になった企業へ送信するだけで応募が完了します。
サービス開始の3月1日までに内容をまとめておくと、スムーズに作成できるでしょう。
面接は一度だけでなく、二次面接、最終面接など企業によって回数を重ねる場合があります。
また、採用試験として適性検査であるSPIを実施する企業もあるでしょう。
複数の企業に応募する場合、応募先ごとの選考スケジュールを管理しておくと、余裕を持って対策が練りやすいです。
エージェント型
利用の流れ
- 会員登録
- カウンセリング
- 求人紹介
- 書類選考
- 面接
- 内定
エージェント型の就活サイトでは、会員登録をした後に、就活生とエージェントとのカウンセリングが行われます。
カウンセリングで現在の就活状況や就職先の希望条件などを的確に伝えることで、自身に合った求人の紹介を受けやすいでしょう。
紹介される求人の中には、非公開求人も含まれているため、条件を良く確認し、行きたいと思う企業へ申込みを行ってください。
ESの添削や面接・グループディスカッションへの対策もエージェントがフォローしてくれるため、不明点はどんどん聞いて解消していくのが内定獲得へのコツと言えるでしょう。
スカウト型
利用の流れ
- 会員登録・プロフィール登録
- 企業からスカウト
- 応募
- 面接
- 内定
スカウト型は、就活生の登録したプロフィールを見た企業からオファーが来るため、気になる企業からのスカウトがあれば応募を行い、選考に進むという流れです。
企業の人事が「この学生に来てほしい」と思い行動を起こすため、マッチングしやすく、短期間で内定が決まることもあります。
注意したいのは、スカウトが来たからと言って必ず内定がもらえるわけではないという点です。
企業は就活生自身の表面上のプロフィールや経歴を見てスカウトを送るため、実際に面接でコミュニケーションを取った結果、採用見送りとする場合もあります。
ただし、通常の求人検索型で応募してきた学生よりも競争率が低く、選考フローも省略される可能性もあると言えるでしょう。
就活サイトを使って就活を成功させる3つのポイント
就活サイトは利用すると必ず就活が成功するというものではありません。
以下で3つのポイントを紹介しますので、ぜひ押さえた上で就活を行ってみてください。
就活サイトを使って就活を成功させる3つのポイント
複数のサイトを活用する
就活サイトは1つだけに限定せず、複数のサイトを活用しましょう。
紹介したように、就活サイトには大きく分けて3つの種類があり、それぞれにメリットがあります。
求人検索型 | 多くの企業の求人情報が見れる |
---|---|
エージェント型 | 非公開求人情報の紹介が得られる |
スカウト型 | 自身を必要としている企業に出会える |
特に初めて就活サイトを利用する人にとっては、どのサイトが自分に合っているか分からないため、自分に最適なサービスを選ぶためにも複数利用がおすすめです。
ただし、多くの就活サイトを利用すると、それぞれから応募した企業への選考が重なり、把握しきれなくなる可能性があります。
就活スケジュールを一覧にしてまとめておくなど、管理を怠らないようにしましょう。
自己分析をしておく
就職活動をする前に、自己分析をしておくと良いでしょう。
自己分析とは、自分の特徴を理解するために、過去の経験から自己を客観視して自分自身を深く把握するための作業のことです。
自己分析をしておくことで、自分の強みや弱み、価値観が明らかになり、企業で活かせる力や、自身がどのような企業に就職したいかが明確になります。
就職活動は毎年3月1日からエントリーや会社説明会が解禁されるため、1月ごろまでには自己分析を済ませ、行きたい業界ややりたい職種などの絞り込みをしておくと良いでしょう。
就活の軸を決めておく
就活サイトを利用する際は、就活の軸を決めておくのも重要です。
就活の軸とは、就職活動をする上で、会社選びや仕事選びに対する「絶対に譲れない」自分なりの基準を指します。
軸を決まれば企業選びがしやすいため、判断に迷うことなく就活を効率的に進められるでしょう。
企業へのエントリーを経て面接に進んだ際に「なぜ弊社への入社を希望するのか」といった質問にも、就活軸が定まっていれば、一貫性のある回答が可能です。
就活サイトに関するよくある疑問
最後に、就活サイトに関するよくある疑問を紹介します。
就活サイトに関するよくある疑問
この記事を読んで「就活サイトとはどのようなものか」が分かった人も、実際に利用する際にはさまざまな疑問が出てくるでしょう。
就活サイトを利用する前に一度目を通して頂き、解消した上で登録に進んでください。
就活サイトの料金は?
回答
就活生の利用料金は基本的に無料です。
就活サイトの利用料金は、基本的に無料となっています。
就活サイトは、学生が集まる一種のプラットフォームを作り、企業から参加料や広告料、紹介料をもらうというビジネスモデルで運営されているからです。
ただ、一部の就活サイトで、コンテンツの配信や特定のセミナー参加を有料で行うところもあります。
しかし、多くの学生が無料で就活サイトを利用して就活を成功させている背景から、無料で利用できるサイトを活用するので十分と言えるでしょう。
就活サイトのエントリーとは?
回答
就活サイトのエントリーとは、興味のある企業への求人へ申込みを行い、選考に進みたいと意思表示をすることです。
サイトへエントリーをするには、求人へ申込み、個人情報を登録しなければなりません。
また、エントリーと同じく似て異なる言葉として「プレエントリー」があり、違いは以下の通りです。
プレエントリー | 個人情報登録 |
---|---|
エントリー | 企業説明会参加 |
2つの大きな違いは「選考に参加しているかいないか」の違いです。
プレエントリーは、企業へ個人情報を登録し「御社に興味がある」と示すだけであるのに対し、エントリーは選考を受けるため、企業説明会への参加申し込みを指します。
エントリーを行おうとしてプレエントリー止まりになってしまっている可能性もあるため、就活サイトごとの用語の使い方をチェックしておき、確実なエントリーを行いましょう。
就活時の服装は?
回答
就職活動を行う際は、リクルートスーツが基本です。
仮に企業が「服装自由」と指定した場合も、スーツまたはオフィスカジュアルでの参加をおすすめします。
同じリクルートスーツでも、金融やホテル業界は堅め、メーカーや製造業は普通、アパレルやIT業界は少し緩めなど、適切なスタイルが求められる場合も。
就職したい企業に合わせて着こなしを考えると尚良いでしょう。
インターンに行った方が良い?
回答
就職活動を始める前に、できればインターンシップに参加しましょう。
インターンシップとは在学中に一定期間、企業内で就業体験を行うプログラムのことです。
企業理解が深まったり、人事に自身をアピールできたりするメリットがあります。
インターンシップには4つの種類があります。
種類 | 特徴 |
---|---|
1dayインターン | 1日のみ。主に会社説明会やセミナー形式で行われる。 |
短期インターン | 数日~2週間ほどの期間で開催。グループワークや調査を行う場合が多い。 |
長期インターン | 2週間~長くて1年以上。社員と同様に就業体験を行う。 |
長期インターンであればそれだけ実務体験を積めるものの、拘束時間が長くなる点がデメリットのため、それぞれの特徴を把握した上で、自分の目的に合ったものに参加しましょう。
就職活動を始める時期は?
回答
大学3年生の5月ごろからの開始が一般的です。
5月~6月ごろになると夏期インターンシップの募集が開始される時期のため、自己分析やガクチカ、業界・企業研究などはその前に準備しておくと良いでしょう。
まとめ
これから就職活動を始めようと思っている人に向けて、おすすめの就活サイトを15社紹介しました。
利用する就活サイトは、就活時期や希望する条件によって、何を利用するのが適切なのかを判断する必要があります。
就活サイトは1つに絞り込む必要はなく、複数の併用が当たり前のため、まずは2~3社選んで登録を行い、自身に合うサイトで本格的に就職活動を行いましょう。
就活サイトを利用して、良い企業の内定を獲得してください。
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