仕事を休みがちになるのは体からのSOS?原因と対処法をチェック

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転職

2022-02-24

体調不良や強い倦怠感から仕事を休みがちになり、悩んでいませんか?

仕事を休んでばかりだと「周囲に迷惑をかけて申し訳ない」と罪悪感を抱いてしまうでしょう。

仕事を休みがちになってしまう原因は、複数考えられます。

ぜひ一度、今の状況を見つめ直す時間を作り、少しでも良い方向に向かうための一歩を踏み出していただければと思います。

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目次

仕事を休みがちになる5つの原因

以下のように、仕事を休みがちになってしまい、辛い思いを抱えている方は少なくありません。

「朝起きると体調が悪い」「気持ちが沈んで仕事に行く気力が湧かない」など、どうしようもない事情でも、仕事を休むのは心苦しいものです。

まずは、仕事を休みがちになってしまう5つの原因についてチェックしていきましょう。

仕事を休みがちになるおもな原因

仕事を休みがちな状態への対処法を今すぐチェックしたい方は、仕事を休みがちな状態への6つの対処法をご覧ください。

原因1.人間関係のストレス

会社の人間関係に悩んでいたり、苦手な上司と顔を合わせるのがストレスになり、仕事を休みがちになることがあります。

会社での人間関係は、たくさんの人が一緒に働いている限り避けては通れない問題です。

ストレスの原因となる人がいたり、ちょっとした行き違いからトラブルになることもあります。

「仕事に行くとあの人がいる…」と考えて気持ちが落ち込んだり、体が言うことを聞かなくなってしまうケースも多いです。

原因2.長時間労働などによる疲労の蓄積

今まで溜まっていた疲労が、急に体の不調としてあらわれることも少なくありません。

特に日常的に人よりも多く仕事を引き受けている方は、自覚なしに疲労が溜まっていることが多いです。

無自覚の疲労が溜まっている状態は、いわばコップいっぱいに水が注がれている状態です。

ちょっとしたきっかけで、溜まっていた疲れが一気にあふれてしまいます。

その結果、体調を崩し、仕事に行けなくなってしまいます。

原因3.仕事でのトラブルやプレッシャー

責任のある仕事を任されたり、仕事での失敗が引き金となって精神的に追い詰められている状態も考えられます。

「周りの期待に応えなければいけない」「失敗したら迷惑がかかってしまう」など考え込んでしまい、朝起きると体が動かなくなるのです。

また過去の失敗を思い出して、体調が悪くなったり、会社に行けなくなるケースも少なくありません。

原因4.会社での仕事が合っていない

会社の仕事内容があなた自身に合っておらず、ストレスになっていることも考えられます。

得意なことは人それぞれです。

チームで協力する仕事に向いている人もいれば、一人でモクモクと行う作業が向いている人もいます。

また、苦手意識が高い仕事を任されたせいで強い疲労を感じるケースも少なくありません。

その他「毎日のノルマがきつい」「頑張っても仕事がこなせない」と悩むことがストレスになっている可能性もあります。

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原因5.体調不良

いくら自己管理をしていても、完全に体の調子をコントロールすることは不可能です。

「風邪をひきやすいから毎日しっかり体を休めよう」「お腹が弱いから冷たいものは控えよう」と気を付けていても、体調を崩す時は崩してしまいます。

また、回復に時間がかかる人は、数日休んでしまうと「休みすぎて会社に行きづらい」と感じやすいです。

「こんなに休んだら会社に席がないかも…」と不安になってしまい、仕事への活力がなくなってしまうのです。

仕事を休みがちな人に共通する3つの特徴

仕事を休みがちな人に共通する3つの特徴

では、仕事を休みがちになる人にはどのようなタイプが多いのでしょうか?

ここでは、仕事を休みがちになりやすい人に共通する3つの特徴について解説します。

真面目

仕事を休みがちな人は、真面目な人が多いです。

真面目に仕事に取り組んでいるからこそ、仕事で失敗したりすると「自分はダメな人間だ」「役立たずだ」と自分を責めてしまいます。

また、「他人に迷惑をかけられない」という思いから人に相談できず、一人で問題を抱え込んでしまうケースも少なくありません。

責任感が強い

責任感が強い人も、仕事を休みがちになる傾向にあります。

責任感が強い人は、真面目でもあり、自分に仕事を任せてくれた相手の気持ちを常に考えています。

そのため、仕事が上手く進まなかったり、ミスをすると「自分のせいでい相手に迷惑をかけてしまった」と落ち込んでしまうのです。

責任感からくるプレッシャーで、体調を崩してしまうケースも少なくありません。

頑張り屋

周りの期待に応えようと必要以上に無理をし、体調を崩してしまうケースも多いです。

自分では無理をしているという自覚はないため、励まされたり応援されると「もっと頑張らなければ」と思ってしまうのです。

自分のできる限界以上に頑張ってしまい、ある日いきなり仕事に行けなくなるケースも目立ちます。

仕事を休みがちな状態への6つの対処法

仕事を休みがちな状態への6つの対処法

仕事を休みがちになるのには、さまざまな原因があることが分かりました。

どんな原因であれ、会社を休みがちな現状は辛いものです。

ここでは、仕事を休みがちな現状を打破するための対処法をご紹介します。

会社に行きたくない原因と向き合う

会社に行きたくない原因がある場合は、それを解消することで仕事への活力を取り戻せる可能性があります。

職場に行きたくないと思う原因は人によってさまざまですが、最も多いと推測されるのが「人間関係の悩み」です。

転職サイト「リクナビNEXT」によるアンケート『転職理由と退職理由の本音ランキングBest10』の結果では、「人間関係」を理由に転職・退職した人が約4割にのぼっています。

退職理由の本音ランキング

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
4位:給与が低かった(12%)
5位:仕事内容が面白くなかった(9%)
6位:社長がワンマンだった(7%)
7位:社風が合わなかった(6%)
7位:会社の経営方針・経営状況が変化した(6%)
7位:キャリアアップしたかった(6%)
10位:昇進・評価が不満だった(4%)

(引用
転職理由と退職理由の本音ランキングBest10

ご覧になってわかるように、退職理由のトップ3のうち、2つが「人間関係」となっています。

もしあなたが、上司や同僚とのトラブルを抱えているなら、早めに信頼できる相手に相談したり、相手と話し合いの場を作るのが得策です。

また、人間関係のトラブルは避けられないケースもあるので「仕方がない」「合わない人もいる」と割り切ってしまうことも大切でしょう。

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長期休暇を取る、休職する

出勤しては休んでしまう状況を繰り返しているのなら、思い切って長期の休暇を取りましょう。

休んでいても会社や仕事のことが頭にあると、しっかり疲労を回復できません。

リフレッシュして気持ちを切り替えるためには、一度ゆっくり心と身体を休めることが重要です。

長期休暇を取って、旅行にいったり、趣味を満喫してみてはいかがでしょうか?

また、体調が崩れがちなら休職して治療に専念することも大切です。

会社の休み方については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

※どうしても会社を辞められずに悩んでいるならば…

中には「本当は今すぐにでも会社を辞めてしまいたい」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

上司から強い引き止めにあったり、そもそも退職を伝えられるような職場環境でない場合もあるかと思います。

自分ひとりで退職手続きを進めるのが難しい場合は、退職代行サービス「退職代行ガーディアン」を頼ることをおすすめします。

退職代行ガーディアン」は、退職の手続きをすべて代行してくれるサービスです。

「もう職場には行きたくない…」「上司・同僚と顔を合わせたくない…」など、退職理由はどんな内容でも構いません。

サービスに申し込んだ時点で、退職の手続きを全て代わりに行ってくれるので、会社に一切出向かずに辞めることができます。

どうしても会社を辞められずに悩んでいるならば、ぜひ活用してみてください。

趣味に没頭する時間を作る

業務以外の時間に仕事のことを考えてしまうのであれば、没頭できる趣味を見つけましょう。

仕事の後や休日に趣味に打ち込めば、仕事のことを考えて憂うつになることもありません。

「仕事だけが私の人生じゃない」と、考えを切り換えられます。

「特にやりたいことがない」という方には、気軽に始められる読書やDVD鑑賞、ウォーキングなどがおすすめです。

職場以外の友人に相談する

仕事で嫌なことがあるのなら、仕事とまったく関係のない職場以外の友人に気持ちを打ち明けてみましょう。

仕事と無関係な友人なら、愚痴のこぼしあいになることもなく、気楽に相談できるはずです。

相談してみると「そこまで深刻になることじゃなかった」「別に自分だけが悪いわけじゃない」と気づかされることもあります。

また、友人に対処法をアドバイスしてもらうことで、「こういうやり方もあったんだ」と自分の考えや行動を改めるきっかけにもなります。

新しいスキルを取得する

スキルがあれば、今の会社で任される仕事の範囲が広がります。

「スキルを取得するには学校に行ったり教材を買ったりしないといけないのでは?」と思いがちですが、最近ではネットでオンライン学習することも可能です。

気軽に勉強を始められるので、ぜひ気になる分野の情報をチェックしてみてください。

転職を検討する

仕事を休みがちな原因が、自分ではなく職場環境にある場合「環境を変える」ことが必要です。

真面目な人は「自分がここで逃げたら申し訳ない」と思い込んでしまいがちですが、職場を変えることで憂鬱な気持ちを改善できるケースは多いです。

違う会社に勤めることで労働環境が改善されたり、自分に合う業務を任される可能性もあります。

思い切って転職を検討し、仕事への意欲ややる気を取り戻しましょう。

仕事に不満があるなら、求人探しだけでも始めておこう

今の仕事に不満を感じているなら、早めに求人探しだけでも始めておくことをおすすめします。

まだ転職するべきか決めかねている段階かもしれませんが、そんな今だからこそ、転職サイトの求人をチェックしておくべきです。

転職活動は情報集めが何より大事です。

あとで転職サイトに登録しようと思っていると、情報収集に出遅れてしまい、大事な転職活動が失敗に終わる可能性があります。

いざ転職しようと思った時に焦らないためにも、早いうちから「世にはどんな求人が出回っているか」「他の会社で求められるスキルは何か」を確認しておくと安心です。

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求人探しを行うならば、まずは人材大手の「doda」に登録することをおすすめします。

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一切お金はかかりませんし、合わなければすぐに退会できるので、今のうちに登録だけでも済ませておきましょう。

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仕事を休みがちだと会社での立場が悪くなる?

仕事を休みがちだと会社での立場が悪くなる?

仕事を休みがちだと「会社での自分の立場がどうなるのか」不安になるかもしれません。

たとえ体調不良など、やむを得ない事情であっても「今の会社で自分の立場が悪くなってしまうかも」「将来的にクビにされるのではないか」と心配になってしまうものです。

ここでは、休みがちな人の会社での立ち位置や、今後について説明します。

会社を休みがちなのは「甘え」と誤解されることも多い

会社を休みがちだと、どうしても会社内では「甘えているのではないか」と誤解されがちです。

耐えられないストレスやプレッシャーが原因であったとしても、周りの人が理解してくれるとは限りません。

休みがちな人の代わりに仕事をしなければならない人たちは、「すぐ休むなんて甘えている」「私たちは休まずに頑張っているのに」と迷惑に思う気持ちの方が強くなってしまいます。

やむを得ない事情で仕事を休みがちになってしまうのは仕方がないことですが、「すべての人の理解を得られるわけではない」ことを覚えておきましょう。

会社を休む理由が本人以外にある場合は理解を得やすい

会社を休みがちな理由が本人以外にある場合は、比較的周囲の理解を得やすいです。

理解されやすい理由の例

  • 妊娠
  • 子育て
  • 家族の怪我・事故
  • 家族の介護

休む際は「職場の人に迷惑がかかる」と気になってしまうかもしれませんが、妊娠中や家族の問題は誰にでも起こりえるため、周囲も理解しやすいようです。

ただし「休んだ分の業務を他の誰かが行ってくれている」ということは、忘れないようにしましょう。

会社を休みがちでクビになる可能性は低い

会社を数日休んだからといって、すぐにクビになることはありません。

労働契約法により「解雇には客観的理由が必要」と定められているのです。

(解雇)
第十六条 解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。

引用
労働契約法-電子政府の総合窓口(e-Gov)

客観的に見て「解雇せざるを得ない状況」であり「解雇する正当な理由」がなければ、会社側が労働者をクビにすることはできません。

そのため簡単に解雇されることはありませんが、正当な理由なく長期間無断欠勤が続いた場合などは「解雇をする合理的な理由」と判断される可能性もあるので注意が必要です。

また、仕事を休みがちな状態は、他の人にも迷惑がかかってしまいます。

やむを得ない休暇が続く場合は、休職することも視野に入れましょう。

仕事を休みがちなあなたの心の状態をチェック

仕事を休みがちなあなたの心の状態をチェック

「仕事に行けない」「どうしても会社を休んでしまう」といった状態は、精神的に追い詰められた心と体からのSOSかもしれません。

以下は、心の健康などについて啓発を行うウェブサイト「みんなのメンタルヘルス」で紹介されている、うつ病の症状です。

周囲の人にもわかるうつ病のサイン

身体に現れるうつ病のサイン

少しでもうつの疑いがある場合は、仕事のことは後回しにして、まずは病院での診察・治療を最優先しましょう。

まとめ

仕事を休みがちになると「自分が未熟だから…」と自分自身を責めてしまう方が多いですが、仕事を休みがちになる人は、真面目で責任感が強い人が多いです。

「最近仕事を休みがちでつらい」という方は、以下にあてはまる原因がないかチェックしてみてください。

仕事を休みがちになる5つの原因

  • 人間関係のストレス
  • 長時間労働などによる疲労の蓄積
  • 仕事でのトラブルやプレッシャー
  • 会社での仕事が合っていない
  • 体調不良

真面目な人は「仕事を休んだこと」に対しても自分を責めてしまい、より仕事を休みがちになってしまうケースが多いです。

休みがちな現状を打破するために、まずは以下の対処法を試してみましょう。

休みがちな今の状態を改善するためにできる6つの対処法

  • 会社に行きたくない原因と向き合う
  • 長期休暇を取る、休職する
  • 趣味に没頭する時間を作る
  • 職場以外の友人に相談する
  • 新しいスキルを取得する
  • 転職を検討する

休みがちな精神状態や体調によっては、環境を変えることが改善につながることもあります。

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