SEを退職したい人へ!辞めない方が良い人とその理由を解説

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転職

2022-07-29

高収入を目指せる職業として人気の高いSEですが、一方で「退職したい」と考える人も少なくありません。

退職理由は人によって様々ですが、中には「辞めない方が良い人」もいます

この記事では、SEに多い退職理由を紹介しつつ、辞めない方いい人の特徴とその理由について解説をしていきます。

SEで退職を検討している人は、後悔をしないためにもぜひ参考にしてください。

SEを辞めてもいいか迷ったら「ワークポート」に相談しよう

「退職して他の仕事に転職すべきか、SEを続けるべきか」と悩んだら、転職エージェントへの相談がおすすめです。

転職エージェントとは、人材募集している企業と転職したい人をマッチングさせるサービス。

無料でキャリア相談ができ、求人紹介や面接・書類作成などのアドバイスが受けられます。

SEを退職するか迷っている方に特におすすめなのは、「ワークポート」です。

ワークポート
(引用元
ワークポート

ワークポート」は、ITを中心に様々な業界の求人を扱っている転職エージェント。

ITが中心ではありますが、そのほかの職種も幅広く扱っているため、SE以外への転職も検討したいという方にもおすすめです。

業界・実務未経験の転職にも力を入れているので、「もしかしたらSE以外の仕事を選ぶかもしれない」という方でも安心して相談できます。

SEとして転職したい人も、SE以外に転職したい人も、まずはワークポートに登録しておくと話が進みやすいでしょう。

目次

SE辞めたい!みんなの退職理由は?

転職を検討する際「ほかの退職した人はどんな理由で退職したのだろう」と気になる人は多いと思います。

ここでは、SEを退職する際によく挙がる理由について紹介をしていきます。

転職理由1.業務量と給料が見合っていない

やっぱり、転職に至った決めてって給料だよね。。。
何年も働いていて給料上がらないのは正直、ずっと仕事をやっていく気が削がれる。←もうちょっと給料もらえたら少しはやる気上がるんだけどな〜〜#転職したい
#相互フォロー
#RTした人全員フォロー

— ユウ@社畜SE&転職活動中 (@yu_SE_jobchange) February 16, 2021

SEに限らず「これだけやっているのに給料が少ない」「頑張っても収入が上がらない」という不満を持つ方は多いものです。

これは、SEの評価方法が曖昧であることが原因のひとつです。

例えば、営業職とSEの評価方法を比較してみましょう。

  • 営業職:契約や販売数という目に見える形で成果が分かる
  • SE:目に見える成果を残しにくく、評価基準も曖昧であることが多い

上記のように、営業職は努力が契約数や販売数といった「数字」で現れるため、評価基準が設けやすく成果がわかりやすいです。

一方のSEは、顧客との打ち合わせやシステム設定などが主な仕事であるため、個人の成果物を提示しにくい傾向があります。

評価基準は企業によって異なるため、同じレベルのSEでも給料が全く違うのです。

さらに、SEは仕事量が多く「これだけ働いているのに給料が上がらない」「薄給でこき使われて社畜だ」といった不満が生まれるのです。

転職理由2.人間関係が悪い

SE の口コミ

29歳女性/SE

パワハラやセクハラは日常茶飯事

転職した会社が、規模は大きくはなったがブラック企業で、管理職や社員の質が悪すぎた。

パワハラやセクハラは日常茶飯事で、好き嫌いで人事考課は決められたり、無能な社員はゴマスリと仕事をしているフリと自己アピールに必死になり、そんな人達とはやってられなくなった。

優秀な人は次々に辞めていくため、また使えない人達が増えていくの繰り返しで、モチベーションが保てなく、仕事の負荷が自分に集中してくるため、1年もしないうちに退職を決意した。

(ナビナビ調査)

組織に所属して働いている以上、仲が良い人とそうでない人が出てくるのは仕方のないことです。

また、昨今においては各ハラスメントに対して厳しい目が向けられるようになったものの、周囲に対して不快な思いをさせる人もいます。

それらのことから人間関係に悩み、転職を検討する人は多いです。

転職理由3.やりたい仕事ができない

SE の口コミ

44歳女性/SE

システムが古く新しい技術を習得したくなった

客先常駐の業務だったが、客先のシステムの言語が古いもので、もっと最新の技術を習得したいという気持ちがあり、転職をしました。

(ナビナビ調査)

「思っていた仕事と違った」「やりたいプロジェクトを任せてもらえない」という理由から退職する人も少なくありません。

隣の芝生は青く見えるもので、友人知人や他社の良い話を聞くと「自分もやりたいことを仕事にしたい」と転職を考えてしまうケースもあります。

転職理由4.残業が多い

自律神経失調症で1年6ヶ月休職→退職。
お金のためにすぐ働きましたが、メンタルが改善せず、1.5年の間に2回転職し、SE正社員から事務の契約社員になりました。
SE職を離れ、残業の無い生活でメンタルが程々回復し、現在SE正社員です。
SE職と距離を置くのも大事かもしれません。

— 赤べこ (@cho_kichi) April 12,
2022

働き方改革や法改正により、残業時間に対し厳しく管理されるようになりましたが、それでもSEは残業が多くなることが多いです。

前述したように仕事量が多く残業しないと仕事が終わらない場合はもちろん、次のようなケースがあるからです。

  • そもそもの納期が短い
  • 納期間近で仕様変更が発生した
  • 納期直前で不具合が発生した
  • 運用中のシステムにバグが発覚した

納期間近のトラブルにおいては、納期の延長交渉を行い対応することもあることでしょう。

また、顧客から値切りの交渉や設定追加などを要求されることも懸念されます。

運用中のシステムにバグが発覚した場合、システム停止による損害賠償などが発生することもあります。

これらのように、自社に対する不利益を最小限に抑えるべく緊急対応を行うため、残業が発生してしまうのです。

こういった状況が続くことによって疲弊してしまい、退職を考えてしまう人も少なくありません。

転職理由5.トラブル対応が多くて体がもたない

前述したように、システムに携わる以上トラブルは必ず発生すると言っても過言ではありません。

トラブル対応や残業時間が増えることにより、体への負担はもちろん、次のような精神的な負担を感じるようになります。

  • トラブル対応ばかりで自分の仕事が進まない
  • 社内外から怒られる
  • またトラブルが発生するのではないかと怖くなる

トラブル対応は緊急なものが多く、自身が現在行っている仕事を止めて対応しなければならないケースがほとんどです。

それにより、自身の仕事が片付かず、残業や休日出勤で対応することになり、心身を休める時間や息抜きをする時間が無くなります。

また、トラブルが発生すると顧客や上司から「なぜこんなことが発生したんだ」と怒られることもあるでしょう。

このようにトラブルが続くと、「またトラブルが発生するのでは」という怖さが生まれ、精神的に病んでいってしまいます。

こうした状況から自身を守るべく、退職を考える人も少なくないのです。

SE転職でよくある不安

SE転職でよくある不安

新しい環境に身を置く際「上手くできるかどうか」「失敗しないだろうか」など不安が付きまとうものですが、これは転職の場合も同様です。

ここではSEから転職をする際に多くの方が感じる不安について解説をしていきます。

不安1.もっと悪い職場に転職してしまったらどうしよう…

就業環境や人間関係による不満やトラブルによって、転職をしようとしている際に感じるのが「今より状況が悪化したらどうしよう」という不安です。

転職前に口コミや企業のサイトで情報を確認しても、「実際に転職したらイメージと違う」ということが起こることもあります。

転職は「失敗したらまた辞めればいい」と気軽にできるものではなく、慎重に行動しようとしてこのような不安を感じてしまうのです。

不安2.給料が下がるのでは…

給料の不安は、実際に転職活動を開始する前に感じることが多いです。

また、家族がいる人にとって収入の減少は自身だけではなく家族にも迷惑をかけてしまう可能性を考えてしまうことでしょう。

しかし実際は、転職活動を行い、内定を獲得すると転職先から雇用条件を提示されます。

そのなかには当然、基本給や賞与、支給される手当についての説明が行われるので、希望条件に合わなければ辞退することは可能です。

不安3.自分の年齢では転職は難しいのでは…

転職によるキャリアアップが一般的になってきた昨今、転職に対しての抵抗が少なくなってきています。

しかし、これらは「いつでも」「誰でも」転職できるというわけではありません。

企業は伸び代がある20代若手を欲しがっており、年齢が高くなるごとに転職のハードルは上がっていきます。

特に、未経験で異業界に転職する際には厳しく見られてしまいます。

こうした実情から、自身の年齢を気にして不安を感じてしまう人が多いのです。

不安4.SE以外に転職するのは難しいのでは…

今までSE以外の仕事をしてこなかった人に多いのが、こちらの不安です。

これは転職に対して次のようなイメージを持っていることが原因に挙げられます。

  • 転職は即戦力が求められる
  • これまでの職歴を活かして貢献しなければならない

たしかに、これまでの経験を活かした転職の方がハードルは低く、SE以外への転職はハードルが上がります。

不安5.転職活動の時間がとれない…

転職先が決まらず現職を辞め、その後転職先が決まらなかった場合、仕事を失ってしまいます。

このようなリスクを回避するため、多くの人は在職中に転職活動を行い、内定を獲得してから退職するものです。

しかし、なかなか転職活動の時間を取れない場合もあり、転職したくてもできないという状況に陥ってしまうのです。

時間がないなら転職エージェントの利用がおすすめ!

もし転職活動の時間が取れないことに悩んでいるなら、求人探しをサポートしてくれる「ワークポート」などの転職エージェントに相談するのがおすすめです。

転職エージェントでは、求人票には載っていないような職場の雰囲気などの情報も教えてくれるため、「情報を調べる時間がないけど、同じような失敗をしたくない」という人にとって利用価値が高いです。

利用料は完全無料ですし、合わなければすぐに退会できるので気軽に登録してみてください。

あなたはどっち?SEを退職するべきor続けるべき人の特徴

あなたはどっち?SEを退職するべきor続けるべき人の特徴

ここまで、SEを退職する際に多くの人が考える退職理由や不安について紹介をしてきました。

しかし、SEを退職しない方が良い人もいます。

ここでは、SEを「退職するべき人」と「続けるべき人」それぞれについて解説していきます。

転職を検討している人は、自身と照らし合わせてみましょう。

退職した方がいい人

退職は、現在抱えている問題を解決する手段の一つです。今の会社で解決できる可能性があるならば、まずは現職での問題解決を試してみることが大事です。

その点、退職しなければ解決が難しい状況であるならば、「退職するのは逃げである」といった考えは持たず、早めに行動を起こすのが良いでしょう。

たとえば、以下のような状況は現職での解決が難しいため、退職した方が状況を好転しやすい可能性が高いです。

  • 様々な改善を尽くしたがSEの仕事に興味を持てない
  • SE以外でやりたい仕事が明確にある
  • 社内の人間関係が悪く改善も困難である
  • パワハラなどにより精神的に辛い状況である
SEの仕事という人は辞めても問題ありません。

IT業界の成長速度は非常に早く、技術職であるSEは常に新しい技術を学ぶ必要がありますが、興味の持てないものを勉強することは大変苦痛に感じるものです。

仕事は人生の大半を費やす事なので、他に興味関心を持って取り組める仕事があるのであれば転職した方が良いでしょう。

また、うつ病のような精神疾患を患ってしまうと感じた人も同様です。

「仕事が生きがいである」という人もいますが「仕事は生きていくために必要なツール」という考え方もあります。

うつ病になって取り返しがつかなくなる前に転職を検討した方が良いでしょう。

続けた方がいい人

SEを続けた方がいい人の特徴は次の通りです。

  • エンジニアの仕事が好きな人
  • エンジニアとしてのスキルが高い人
  • 環境を変えれば解決できる

言い換えれば、SEを辞めようとしている原因が外的要因である場合です。

たとえば「SEの仕事は悪くないけど給料が低い」「職場の人間関係が微妙で働きにくい」「評価されずやる気が出ない」などが挙げられます。

これらは環境を変えれば不満を解消できます。

IT人材が不足している昨今において、エンジニアとしてのスキルが高い人は需要が高く、高待遇で転転職できる可能性が高いです。

そのため、「SEを辞める」のではなく「SEとして働く環境を変える」ことを意識して転職活動をすると良いでしょう。

SE退職で悩んだら転職エージェントに相談しよう

今後、仕事をしていくうえで自己分析をしながらも、「SEを退職すべきかどうか」と悩まれている方もいることでしょう。

このような場合には転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントでは、専任のアドバイザーに相談することができ、今後どうすべきかを一緒に考えてアドバイスしてくれます。

転職サイトと転職エージェントの違い

「SE自体をやめた方がいいか」「今の会社をやめてSEは続けるべきか」といった深刻な悩みも相談することが可能です。

ここではSEから転職するか否か悩まれている方におすすめの転職エージェントを紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

ワークポート・IT業界の転職に強い
・異業界・職種の転職支援にも対応
レバテックキャリア・エンジニア経験者専門のエージェント
・やりがい・年収アップ目的におすすめ
リクルートエージェント×IT・トップクラスの求人数&転職サポート
・大手リクルートが運営

転職エージェントは複数利用がおすすめ

転職エージェントは求人数、得意分野、サービス内容が異なるので、2〜3社登録しておくのがおすすめです。

多くの求人を見た方が希望に合った転職先が見つかりやすいですし、気の合うアドバイザーに出会える確率も高くなります。

ここで紹介する3社は全て無料で利用可能なので、気になるエージェントは全て登録しておきましょう。

SE以外の職業も含めて転職を考えたいなら「ワークポート」

ワークポート
(引用元
ワークポート

ワークポート」は、ITを中心に様々な業界の求人を扱っている転職エージェントです。

総求人数の約6割がIT・クリエイティブ系職種で、大手からベンチャーまで、豊富な企業の求人を保有しているため、幅広い選択肢があります。

ITが中心ではありますが、そのほかの職種も幅広く扱っているため、SE以外への転職も検討したいという方にもおすすめです。

業界・実務未経験の転職にも力を入れているので、「SEをやめるかどうか悩んでいる」「もしかしたらSE以外の仕事を選ぶかもしれない」という方でも安心して相談できます。

SEとして転職したい人も、SE以外に転職したい人も、まずはワークポートに登録しておくと話が進みやすいでしょう。

ワークポート|基本情報

運営会社株式会社ワークポート
公開求人数約54,000件
非公開求人数約21,000件
対応地域全国
料金無料

(最終更新:22年6月時点)

年収アップ・やりがいを求めるなら「レバテックキャリア」

レバテックキャリア」は、エンジニア経験者専門の転職エージェントです。

8割以上が年収600万円以上のハイクラス求人で、利用者の60%以上が年収アップに成功しています。

経験があり、キャリアアップを考えているエンジニア向けなので、やりがいや年収アップを考えて転職したいSEはぜひ登録しておきましょう。

レバテックキャリアはアドバイザーの専門性が高く、企業の情報に詳しいので転職先をじっくり検討したいという方には特におすすめです。

レバテックキャリア|基本情報

運営会社レバテック株式会社
公開求人数約14,480件
非公開求人数非公開
対応地域関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)・関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)・九州(福岡)・東海(愛知県・三重県・岐阜県)
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

たくさんの求人から探したいなら「リクルートエージェント×IT」

リクルートエージェント×ITはリクルートが運営する、業界トップクラスの求人数を保有する転職エージェントです

エンジニア求人だけでも約10万件の求人を保有しており、プログラマーから品質管理・社内SE・テクニカルサポート・組込み・制御エンジニアなどさまざまな職種に対応しています。

また、「交渉力」も強みとしており、IT/Web業界に精通したキャリアアドバイザーがあなたの希望に合った求人を紹介してくれます。

  1. 土日・夜間の受付や電話・オンライン面談など非対面での転職活動サポートを実施しているので、忙しくてなかなか転職活動が進まない方にもおすすめです。

  2. リクルートエージェント×IT

    運営会社株式会社リクルート
    公開求人数約47,000件
    非公開求人数約64,000件
    対応地域全国+海外
    料金すべて無料

SEの経験を活かしやすい転職先とは?

転職したSEが選んだ職場は?

SEから転職する際、どのような転職先があるのでしょうか。

ここでは、SEとして働いてきた人がどのような転職先を選んでいるのか紹をします。

転職を検討している人は、自身が働いているイメージをしながら読み進めてみましょう。

社内SE

SEを辞めてからの転職先に社内SEを選ぶことが可能です。

SEは対顧客で仕事をするのに対し、社内SEは情シス(情報システム部)とも呼ばれ、自社内のシステム部門を担当します。

社内SEの仕事内容は企業によって異なりますが、次のような仕事があります。

  • 社内ネットワークの管理
  • ネットワークセキュリティの構築
  • 貸与PCや社用携帯の管理

つまり、SEは対外的に仕事をしていたのに対し、社内SEの顧客は自社内の社員となるのです。

「顧客とのやり取りが辛い」という理由で辞めようと検討している人は、社内SEを候補に入れてみると良いでしょう。

社内SEに転職したいなら「社内SE転職ナビ」に登録しよう

社内SEは人気があり転職難易度が高いため、成功率を上げるためにも社内SEの求人を専門に扱っている「社内SE転職ナビに登録することをおすすめします。

社内SE転職ナビ
(引用元
社内SE転職ナビ

「社内SE転職ナビ」は15,000人以上の転職支援実績があり、オンライン面談も行っているため、電話やビデオ通話で気軽に相談することが可能です。

利用料は完全無料なので、ぜひ気軽に登録してみてください。

社内SE転職ナビ|基本情報

運営会社アイムファクトリー株式会社
公開求人数約1,000件
非公開求人数非公開
対応地域全国
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

Webデザイナー

SEからWebデザイナーに転職することも可能です。

Webデザイナーと聞くと「Webサイトをオシャレに構築する」「センスが必要」とイメージする方が多いかもしれませんが、Webサイトの見た目を整えるだけが仕事ではありません。

顧客と打合せを行ったり、ユーザビリティ(使い勝手)の向上やマネタイズ(収益化)の方法を考えることも仕事の一環です。

SEで似たような経験をしたことがある方なら、これまでの能力を活かすことができるのです。

また、SE経験者はネットワークやサーバ、開発などの経験もあるためWeb環境の構築でも力を発揮することができます。

IT系のメーカー

SEの仕事から離れ、転職先にIT系のメーカーを選ぶこともできます。

現代では様々な業界でIT化が進んでおり、IT知識やスキルが必要となってきています。

IT系メーカーの場合、他の業界と比べIT技術に触れる機会が多く、SEとしての経験を活かすことが可能です。

IT系メーカーに転職した際、SE経験は次のように活かせます。

  • IT知識を活かしたセールスエンジニア
  • 社内のIT人材を育成する教育係
  • 社内SE
  • 商品開発の企画

上記は一例ですが、SE以外の職種は未経験でも「IT知識やスキルがある」というだけで強みとなり、転職しやすいのです。

SEとしての経験を活かしながらも別の職種に挑戦してみたいという方は、IT系メーカーを候補に入れてみると良いでしょう。

規模の小さい会社のSE

次のような理由でSEを辞めようとしてる人は、規模の小さい会社のSEに転職先の候補にすることで、悩みが解消する可能性があります。

  • 残業が辛い
  • プロジェクトの規模が大きくプレッシャーに感じる
  • ゆっくり腰を据えて働きたい
  • 少人数で働きたい

事業や会社の規模が小さい場合、大手企業と比較して仕事は緩やかである場合が多いです。

プロジェクトを複数掛け持ちで担当し、目が回るような毎日や、時間が足りず残業する毎日から解放されたい人は検討してみるのも良いでしょう。

ただし、収入の減少や、規模の小ささから会社の将来性に不安を感じるようになる可能性があるので注意が必要です。

フリーランス

SEからフリーランスという働き方を選ぶことも可能です。

フリーランスは会社員と違って、参画する案件によって収入が変動するため「不安定」と感じる方もいることでしょう。

しかし、エンジニアとしてのスキルや能力が高い人は高単価の案件で働くことができるため、会社員よりも大幅に収入をアップさせることも可能なのです。

また、参画する案件によってはテレワークや在宅ワークのような働き方をすることもできます。

このように自由な働き方をしたい人は、フリーランスも候補に入れてみましょう。

フリーランスに転向したいなら「レバテックフリーランス」がおすすめ

フリーランスとして仕事を始めるなら、案件を紹介してくれる「レバテックフリーランス」に登録しておくのがおすすめです。

「レバテックフリーランス」は、フリーランスエンジニア業界認知度No.1のエージェントで、業界トップクラスの3万件以上の案件数を保有しています。(2022年4月時点)

高単価案件が多く、単価80万円以上の案件は約8,000件も保有しているため、高額案件で一気に稼ぎたいエンジニアにおすすめです。

リモート案件も多く、2022年4月時点ではリモート案件が10,000件以上あり、徐々に増加しています。

登録しておけば「仕事が切れてしまう」というリスクを最小限に抑えることが可能です。

利用料は完全無料ですし、フリーランスになるかどうか迷っている方向けの無料相談会も実施しているので、ぜひ気軽に利用してみてください。

レバテックフリーランス|基本情報

運営会社レバテック株式会社
公開求人数約28,500件
非公開求人数非公開
対応地域九州+近畿+関東
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

まとめ

SEの退職理由は、この記事で紹介した「残業時間」や「収入」以外にも人によって様々です。

しかし、それらの理由を突き詰めてみると「SEを辞めない方がいい人」と「転職した方がいい人」がいることが分かります。

SEを辞めるか否かは、以下をベースに考えてみると良いでしょう。

  • 辞めない方がいい人:SEの仕事は好きだが、人間関係や収入に不満がある
  • 転職した方がいい人:SEの仕事に関心がなく、学ぶことが苦痛。気に病むことも多く辛いことが多く感じる

つまり「働く環境を変えることで改善できるか否か」ということが基準になるのです。

しかし、上記に当てはめて考えてみても答えが出ない場合もあります。そのような場合には転職エージェントを利用するのがおすすめです。

ワークポート・IT業界の転職に強い
・異業界・職種の転職支援にも対応
レバテックキャリア・エンジニア経験者専門のエージェント
・やりがい・年収アップ目的におすすめ
リクルートエージェント×IT・トップクラスの求人数&転職サポート
・大手リクルートが運営

現職の悩みや今後のキャリアについて相談し、少しでも状況を好転させていきましょう。

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