
インフラエンジニア求人が多い転職エージェント12選!選び方や自己PRのコツを解説
最終更新日:
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本記事では、インフラエンジニアにおすすめの転職エージェントを紹介します。
転職エージェントには、一度は名前を聞いたことのある大手から中小規模のエージェントまでさまざまあるため、自分の希望に沿う求人を多く取り扱うサービスを選ぶのがおすすめです。
インフラエンジニアにおすすめの転職エージェントを選ぶ際のポイント
経験別おすすめエージェント
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※画像は公式サイトから引用(WILLOF TECH・doda)
担当者との相性や求人の質など、利用してみないとわからない点もあるため、はじめは複数の転職エージェントに登録してサービスを利用してみるのが良いでしょう。
インフラエンジニアが転職を成功させるコツも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 【経験者向け】インフラエンジニア求人が多い転職エージェント6選!
- 首都圏求人が豊富|type転職エージェント
- ハイクラス転職なら|BIZREACH
- 経験豊富な30代に|レバテックキャリア
- 2名体制で手厚くサポート|WILLOF TECH
- 業界最多のIT求人数|Green
- 管理職を目指す方へ|JACリクルートメント
- 【未経験者】インフラエンジニア転職におすすめのエージェント6選!
- 未経験からIT転職|ワークポート
- トップクラスの求人数|doda
- 大手エージェント|リクルートエージェント
- 若手転職に強い|マイナビIT AGENT
- 未経験者サポートが得意|ハタラクティブ
- 充実したサポート体制|Geekly
インフラエンジニアとは
インフラエンジニアとは、ITインフラのネットワークやサーバー、データベースなどの構築や管理を専門とするエンジニアを指します。
ITインフラとは?
ITインフラとはIT分野の基盤となる設備や施設(インフラストラクチャー)のことで、ハードウェアやソフトウェアで構成されています。
具体例としては以下の通りです。
- パソコンやサーバーなどのハードウェア
- OSやデータベースなどのソフトウェア
- LANなどのネットワーク
- ルーターなどの機器
- 電源装置やUPS、PDUなどの装置・設備
- カメラや遠隔監視システムなどの装置・設備
ITインフラが整備されていないとハードウェアが故障しやすく、ウィルスによる機密情報の漏洩・データ改ざんなどが発生する可能性もあります。
本章では、ITインフラとはどのようなものなのかを把握した上で、インフラエンジニアの職業を3つのポイントにわけて解説します。
インフラエンジニアとは
これからインフラエンジニアを目指す未経験の人は内容を理解しておくと、いざ転職した際のミスマッチを防げるでしょう。
インフラエンジニアの主な種類
インフラエンジニアには、以下のような種類があります。
インフラエンジニアの種類
種類 | 概要 | 具体的な業務 |
---|---|---|
サーバーエンジニア | サーバーの構築や運用、保守をする |
|
ネットワークエンジニア | ネットワークの設計・構築・保守と運営 |
|
クラウドエンジニア | クラウドサービスの設計から運用、さらにはセキュリティ対策をする |
|
セキュリティエンジニア | ネットワークやシステムを外部のIT攻撃から守る |
|
データベースエンジニア | データベースの構築や運用・管理をする |
|
インフラエンジニアは種類によって専門分野の知識とスキルが求められ、企業のITインフラを支える重要な役割を果たしています。
仕事の主な流れ
インフラエンジニアの仕事の流れは、主に以下の通りです。
インフラエンジニア|仕事の流れ
- 要件定義
- 基本設計
- 詳細設計
- 構築
- 運用(運用保守)
インフラエンジニアの仕事は、設計段階でクライアントや社内の要件をもとにシステムやネットワークの構成を考え、必要なハードウェアやソフトウェアを選定するところからはじまります。
次に選定した機器やシステムを実際に設置・設定し、動作確認をして、日々の監視や定期的なメンテナンスを通じてシステムの安定稼働を確保するのが基本の流れです。
トラブルが発生した場合は迅速に原因を特定し、対応策が求められます。
未経験や経験の浅いインフラエンジニアの場合はまず知識を身につける必要があるため、構築のアシスタントや運用、保守、監視を担当する場合が多いです。
システムエンジニアとの違い
「エンジニア」と聞くと多くの人が思い浮かべるであろう「システムエンジニア」とインフラエンジニアはなにが異なるのでしょうか。
簡単に言うと、インフラエンジニアとシステムエンジニアの違いは以下になります。
インフラエンジニアとシステムエンジニアの違い
- インフラエンジニア:システムが安定して稼働する基盤を作る仕事
- システムエンジニア:インフラエンジニアが作った基盤の上にシステムやソフトウェアを作る仕事
インフラエンジニアは主にサーバーやネットワーク、データセンターなどのインフラストラクチャーの設計、構築、運用、保守を担当し、企業のシステムが安定して稼働する基盤を提供する職種です。
一方システムエンジニアは、ソフトウェアやアプリケーションの設計、開発、テスト、導入を担当する職種で、クライアントの要件をもとにシステム全体の仕様を決定し、プログラミングやテストをおこないます。
つまりインフラエンジニアはハードウェアやネットワークなどの物理的な基盤に焦点を当て、システムエンジニアはソフトウェアやアプリケーションなどの論理的な構築に焦点を当てている点が大きな違いです。
両者は互いに補完し合いながら、企業のIT環境を支える職種と言えます。
インフラエンジニアの転職について
インフラエンジニアとはどのような仕事かわかったあとは、インフラエンジニアの転職について見てみましょう。
本章では、以下の3つのポイントについて具体的に解説します。
インフラエンジニアの転職について
必要になるスキルや経験
インフラエンジニアが転職する際、必要になるスキルや経験は以下の通りです。
必要になるスキルや経験
サーバー、ネットワーク関連の知識
インフラエンジニアの転職では、サーバーやネットワーク関連の深い知識が求められます。
サーバーの知識とは、LinuxやWindows ServerなどのOSの基本知識です。
また、ネットワークの知識とは、スイッチやルーター、ファイアウォール、ロードバランサーなどのネットワーク機器に関する知識や、通信規格プロトコルやLANに関する知識などが該当します。
インフラエンジニアにはさらに、これらの知識を実践に応用する能力やトラブルシューティングのスキル、およびセキュリティ対策の知識も重要です。
専門知識と実務経験をもつことで、インフラエンジニアとしての市場価値が高まり、転職活動を成功させる大きな強みとなるでしょう。
クラウドサーバーに関する知識
インフラエンジニアとして転職する場合、クラウドサーバーに関する知識も必須です。
クラウド技術は企業のITインフラにおいて急速に普及しているもので、とくにAWS(Amazon Web Services)、Microsoft Azure、Google Cloud Platformなどの主要クラウドサービスの理解と運用経験が求められます。
またクラウド環境でのインフラ設計や構築、自動化ツールを使ったインフラのコード化、スケーラビリティの確保、コスト管理、セキュリティ対策などのスキルも必要です。
クラウド環境でのトラブルシューティングやパフォーマンス最適化の経験があると、転職市場での競争力を高められます。
マネジメント能力
マネジメント能力も、インフラエンジニアが転職する際に求められるスキルとして挙げられます。
マネジメント能力をもつインフラエンジニアであれば、複雑なプロジェクトの全体を把握し、予期せぬトラブルに迅速かつ的確に対応できるためです。
インフラエンジニアがマネジメント能力をもてば、プロジェクトの成功率が高まり、組織内での評価も向上するでしょう。
業務に必要な知識やスキルだけではなく、管理に必要な能力をもつことで、インフラエンジニアとしてのキャリアアップが期待できます。
あると有利な資格
続いて、インフラエンジニアが転職する際、あると有利な資格について解説します。
あると有利な資格
応用情報技術者
インフラエンジニアは、「応用情報技術者」を取得しておくと転職に有利に働きます。
応用情報技術者は、ワンランク上のIT全般に関する幅広い知識と応用力をもつITエンジニアであることを証明する国家試験です。
高度IT人材に必要な応用的知識とスキルを問われるため、合格率20%前後の高難度の試験として知られています。
応用情報技術者を取得することで技術的な知識だけでなく、プロジェクトマネジメントやビジネスの視点をもつことも評価されるため、取得しておくことでインフラエンジニアとしてのキャリアアップが図れるでしょう。
ネットワークスペシャリスト
「ネットワークスペシャリスト」も、インフラエンジニアが転職の際もっておくと良い資格として挙げられます。
ネットワークスペシャリストはネットワーク技術の専門知識と高度な実務スキルをもつことを証明するもので、情報処理推進機構(IPA)が所管するIT系の国家資格の中でも、合格率14%前後と最高難易度を誇るレベル4の資格です。
取得は簡単ではないものの、ネットワークスペシャリストをもつことでネットワークのセキュリティ対策や性能最適化のスキル、とくに大規模ネットワークの設計・管理を担当する際の信頼性が高まります。
技術的な専門性をアピールしつつ、転職市場での競争力を手に入れたい人は、ネットワークスペシャリストの取得がおすすめです。
データベーススペシャリスト
「データベーススペシャリスト」とは国家資格である情報処理技術者試験の試験区分の一つです。
データベーススペシャリストの資格を保有することで、最適なシステム基盤の企画や構築、運用や保守ができる人材であることを証明できます。
ただしデータベーススペシャリストの試験合格率はおおむね15%程度であり、非常に難易度が高い資格と言えるでしょう。
資格を保有することで転職市場で即戦力として期待されるメリットもあるため、インフラエンジニアとしてのキャリアをさらに発展させたい人は取得を目指してみてください。
AWS、Azure等の資格
ハードウェアやソフトウェア、OSなどのIT製品を提供している企業が主催する資格であるベンダー系資格は、応募先企業が利用しているものであれば即戦力として非常に有利に働きます。
主なベンダー系資格
- AWS認定
- Microsoft Azure認定資格
- ORACLE MASTER
- Java SE11認定資格
- シスコ技術者認定
これらの資格を取得することで、特定の製品に対する知識やスキルを証明できます。
ただし製品のアップデートなどがあると製品を扱うための知識も変化するため、ベンダー試験には有効期限がある点には注意が必要です。
転職に適したタイミング
インフラエンジニアが転職する際は、どのようなタイミングで行動するのが良いのでしょうか。
以下では転職に適した3つのタイミングを紹介します。
転職に適したタイミング
第二新卒(3年未満)
インフラエンジニアにとって転職に適したタイミングとして、社会人経験3年未満を意味する「第二新卒」が挙げられます。
第二新卒は若手ならではの柔軟性や学習意欲、ポテンシャルを評価される可能性が高いため、比較的有利に転職を勧められるからです。
しかし、いままでの経験やスキルに関してはまだ十分に蓄積されていないことが多く、前職で得たものを強みとしてアピールするは難しいでしょう。
そのため転職活動においては、どういった理由で転職するのか、また今後どのようにスキルアップして会社に貢献していくかを具体的に説明するのが有効です。
30代になるタイミング
30代になるタイミングも、インフラエンジニアにとって転職に適したタイミングと言えます。
年齢が進むと、企業は転職者に対して「教育しにくい」「新しいスキルを身につけにくい」といった評価をつけて転職が難しくなるケースが多いためです。
また30歳前後は一般的に結婚や子育て、住宅購入などライフスタイルの変化が多い時期でもあるため、働き方や職場環境を見直すには良いタイミングとなります。
このように30代になるタイミングは、今後のキャリアとプライベートの両方を考慮しながら、自分に最適な職場を見つけるために適した時期と言えるでしょう。
会社の将来性に不安を感じたとき
年齢に関係なく、会社の将来性に不安を感じたら転職するべきでしょう。
IT業界は非常に流れが速く、業績が不安定な企業も少なくないため、とくに業績悪化や市場での競争力低下が見られる場合は早めに転職準備を進めるのが賢明です。
また努力や成果に対する正当な評価がなされず、キャリアの停滞を感じる場合やワークライフバランスが取れない場合も将来の見通しが良いと言えません。
他の企業でのキャリアチャンスを探るべく、情報収集からはじめるのがおすすめです。
【経験者向け】インフラエンジニア求人が多い転職エージェント6選!
インフラエンジニアの転職についての概要がわかったところで、まずはすでにインフラエンジニアとして経験を積んでいる人向けにおすすめの、求人が多い転職エージェントを6社紹介します。
【経験者向け】インフラエンジニア求人が多い転職エージェント6選
サービス名 | 求人数 | 対応エリア | 適した人 |
---|---|---|---|
type転職エージェント公式サイト | 約1,000件+非公開求人 | 全国 |
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BIZREACH公式サイト | 約4,000件+非公開求人 | 全国 |
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レバテックキャリア公式サイト | 約2,000件+非公開求人 | 全国 |
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WILLOF TECH公式サイト | 約160件+非公開求人 | 全国 |
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Green公式サイト | 約3,700件+非公開求人 | 全国 |
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JACリクルートメント公式サイト | 約90件+非公開求人 | 全国 |
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(※2024年5月時点)
首都圏求人が豊富|type転職エージェント

- (引用元
- type転職エージェント)
「type転職エージェント」は、エンジニア、営業、女性、ハイクラスの転職に強い転職エージェントです。
サービス開始から34万人の転職実績をもっており、(※公式サイト)蓄積した転職ノウハウや企業の過去の選考データにもとづいて、転職成功をサポートしてくれます。
転職希望者の経験や職種に合わせて業界の専門知識を有した専任のアドバイザーが担当につくのが特徴で、IT/Web業界も領域のひとつに含まれているため、効果的な転職活動が可能です。
type転職エージェントは全国対応している中でもとくに首都圏求人を豊富に保有しているため、インフラエンジニアとして首都圏の企業へ転職を希望している人は、まず登録しておきましょう。
東京 | 約1,100件 |
---|---|
神奈川 | 約180件 |
埼玉 | 約20件 |
千葉 | 約30件 |
(※2024年5月時点)
type転職エージェント|基本情報
運営会社 | 株式会社キャリアデザインセンター |
---|---|
公開求人数 | 約13,500件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国(首都圏中心) |
料金 | 無料 |
(最終更新:25年2月時点)
type転職エージェントの口コミ・評判
type転職エージェント の口コミ
40代/男性
type転職エージェントのサポート全般に対して良かった点は業務する職種の求人をしっかりと収集して提示してくれた事でした、一人で求人を探していたらスムーズに転職活動は行えなかったと思うので非常に助かりました、以上が良かった点です。
(イーデス調査)
type転職エージェント の口コミ
30代/女性
type転職エージェントのサポート全般に対して良かった点は業務する職種の求人をしっかりと収集して提示してくれた事でした、一人で求人を探していたらスムーズに転職活動は行えなかったと思うので非常に助かりました、以上が良かった点です。
(イーデス調査)
ハイクラス転職なら|BIZREACH

- (引用元
- ビズリーチ)
「BIZREACH」は高年収層や経営層向けのハイクラス求人が豊富に揃っており、インフラエンジニアとして高いスキルや経験をもっている人にとって、理想的な転職先を見つけやすい転職サイトです。
プロフィールを充実させることで優良企業や一流ヘッドハンターから直接スカウトが届くのが特徴で、受動的な転職活動でも優良求人に出会えるチャンスがあります。
またBIZREACHでは、企業の採用担当者と直接やり取りして自分の希望や条件をしっかりと伝えられるため、その中でインフラエンジニアとしての専門的なスキルや経験をアピールしやすいでしょう。
とくにインフラエンジニアとして高収入を目指す場合、有料プランを利用するとより多くの求人情報を得られたりスカウトされる確率が高まります。
有料プランを利用するか判断するためにも、まずは無料で利用してBIZREACHが自分に合ったサービスかどうかを確かめるのがおすすめです。
ビズリーチ|基本情報
運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
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公開求人数 | 約147,400件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 登録無料 |
(最終更新:25年2月時点)
BIZREACHの口コミ・評判
BIZREACH の口コミ
20代/女性
紹介していただいた求人の質は、かなり思っていたより質が高くレベルが高い会社ばかりでびっくりしました。正直満足しています。紹介していただいた求人の量は、質と一緒でかなり多くて予想以上でした。どの案件もかなりレベルが高すぎて私にもできるかどうか逆に不安になりました。
(イーデス調査)
BIZREACH の口コミ
30代/男性
どのアドバイザーも自分の職歴を理解した上でご提案いただいたことです。また一方的な求人の押し付けや無理に内定につなげるようなことはなく、内定をいただいてからもその会社の情報や従業員のかたとの面談の機会を手配していただいたことも良かったと思います。
(イーデス調査)
経験豊富な30代に|レバテックキャリア

- (引用元
- レバテックキャリア)
「レバテックキャリア」はIT・Web業界に特化した転職エージェントです。
Web企業専門アドバイザー、SIer専門アドバイザー、インフラエンジニア専門アドバイザーなど最適な専任のIT専門担当者が対応してくれるため、技術的なスキルや経験にもとづいた的確なアドバイスを受けられます。
レバテックキャリアは年10,000回以上の企業訪問で現場のリアルな情報を直接収集しているため、企業の実際の雰囲気を知りたい人はぜひ利用がおすすめです。
レバテックキャリアのサイト上では市場価値や今後必要なスキルがわかるキャリアプランシミュレーターを設置していますので、「そもそもいま転職するべきか」「いまのスキルでどのような会社に転職できるか」などの疑問を抱えている人も、まずは相談してみましょう。
レバテックキャリア|基本情報
運営会社 | レバテック株式会社 |
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公開求人数 | 約42,380件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新:25年2月時点)
レバテックキャリアの口コミ・評判
レバテックキャリア の口コミ
40代/男性
レバテックキャリアで紹介された求人の質や量は個人的には満足いくものでした、質に関しては有名企業の求人もあり良かったですし、一つ一つの求人の条件内容も福利厚生はしっかりとしていて給与や休日等も条件の良いものでした、量に関しても多数の会社を比較する事が出来る程の十分な量だったので良かったです。
(イーデス調査)
レバテックキャリア の口コミ
40代/男性
希望職種案件をメールで提示してくれたり連絡事項をメールや電話で小まめに伝えてくれたりして非常に献身的にサポートして下さったので素直に助かりました、転職に関する相談事にものってくれたので感謝の気持ちしかありません、以上が良かった点でした。
(イーデス調査)
2名体制で手厚くサポート|WILLOF TECH

- (引用元
- ウィルオブ・テックキャリア)
「WILLOF TECH」は、IT・技術職に特化した転職支援サービスを提供しています。
専属2名体制を取っており、機械的なスキルマッチや一方的な求人紹介を防ぐほか、納得のいくまで転職先を選べるよう条件面だけでなく企業の雰囲気や文化を詳しく伝えてくれるのが特徴です。
選考対策として取り入れているコーディングテストの模擬受検は、事前に傾向がつかめるため、本番前の対策がしやすくなります。
求人数の約7割が一般には公開されていない非公開求人であり、登録すると優れた給与条件でスキルアップが見込める選択肢を幅広く提供してもらえるでしょう。
ウィルオブ・テックキャリア|基本情報
運営会社 | 株式会社ウィルオブ・ワーク |
---|---|
公開求人数 | 約5,200件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 首都圏+関西圏 |
料金 | 無料 |
(最終更新:25年2月時点)
WILLOF TECHの口コミ・評判
WILLOF TECH の口コミ
30代/男性
ウィルオブテックを利用してスキルの整理をしたおかげで、キャリアプランを考え直すことができました。現在は、自社開発のエンジニアとしてDB・APIの設計や開発、AWSの各種サービスを利用したインフラ構築に携わっており、希望のキャリアアップが叶いました。
(引用:公式サイト)
WILLOF TECH の口コミ
20代/女性
前職のメイン業務が運用保守であることに将来への不安を抱き、ウィルオブテックに相談しました。「中規模プロジェクトの詳細設計から統合テストまで、一気通貫で行った経験をアピールしましょう」とアドバイスをもらい、選考対策も実施してくれました。現在は念願だったWebアプリケーションの設計・開発に従事し、充実した毎日を送っています。
(引用:公式サイト)
業界最多のIT求人数|Green

- (引用元
- Green)
「Green」は、IT業界に特化していることから、最大級のインフラエンジニア求人を保有する転職サイトです。
使いやすいサイト設計で興味のある求人に簡単に応募可能で、応募後は企業の採用担当者と直接コミュニケーションが取れるため、自分の希望や条件をしっかりと伝えられます。
また企業に応募するだけではなく、人事担当者から直接スカウトがくることもあるため、転職活動がスムーズに進みやすいでしょう。
「気になる」で企業に興味があることを気軽に伝えられる機能をもっており、企業側とマッチングすると、カジュアル面談に進めるのも特徴的です。
Green|基本情報
運営会社 | 株式会社アトラエ |
---|---|
公開求人数 | 約30,400件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
(最終更新:25年2月時点)
Greenの口コミ・評判
Green の口コミ
求人が多い
IT系企業を専門とした求人サイトだったのが、利用を決めたきっかけです。掲載されている各企業の求人内容がとても具体的で、読んでいるだけでやる気が沸いてきました。会員登録時に詳細なプロフィールを記述するため、過去の職歴を見た企業側からのアプローチを貰えたのが、この求人サイトを利用して良かったと感じている点です。おかげで得意な分野を活かした職場を見つけることが出来ました。
(引用:みん評)
Green の口コミ
エンジニアなら利用した方がいい
PHPエンジニアです。転職を考えていた時に色々なサイトに登録しましたが、こちらは圧倒的に求人件数が多かったです。有名企業だけでなく、ベンチャーも多く、小さい企業ながら魅力的な仕事ができそうな会社を知ることができました。自分の情報を登録するだけで、色々な企業から匿名のスカウトがあり、実際に面接にすすみました。今まで求人はこちらから一方的に応募する形しか知らなかったので、自分のことを気になっている企業にアプローチできるのはよかったです。
(引用:みん評)
管理職を目指す方へ|JACリクルートメント

- (引用元
- JACリクルートメント)
「JACリクルートメント」はハイクラス・ミドルクラス転職において、オリコン顧客満足度No.1を6年連続で獲得(※公式サイト)している転職エージェントです。
管理職・技術/専門職転職のエキスパートとして1933年から43万人の転職活動を支えてきた実績を持っているため、インフラエンジニアとしてだけではなく、管理職にキャリアアップを目指す人はぜひ登録してみてください。
JACリクルートメントは、一人だけではなく複数人の転職のプロがサポートしてくれるのも特徴です。
外資系企業・グローバル企業への転職支援実績も多数あるため、英文レジュメ作成や英語面接対策の支援にも強みを持もっています。
JACリクルートメント|基本情報
運営会社 | 株式会社ジェイエイシーリクルートメント |
---|---|
公開求人数 | 約21,500件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
(最終更新:25年2月時点)
JACリクルートメントの口コミ・評判
JACリクルートメント の口コミ
30代/男性
Web・アプリ業界に詳しい方がアドバイザーになっていただきました。今回が4回目の転職でいたが、年齢やこれまでの経歴を考慮して、適切なポジションの提示やPRするべきポイントについて指摘をいただくなど大変助けていただきました。
(イーデス調査)
JACリクルートメント の口コミ
40代/男性
紹介された求人の質や量に関しての不満点は本当に特にありませんでした、質に関しては本当に良い求人ばかりでしたし、量に関しては全体的に見ると職業職種により多い少ないはありましたが、そうした事はJACリクルートメントに限った事ではないので全く気になりませんでした、以上の事から不満に感じた点はありませんでした。
(イーデス調査)
【未経験者】インフラエンジニア転職におすすめのエージェント6選!
続いて、未経験からインフラエンジニアに転職したい人におすすめのエージェントを6社紹介します。
【未経験者】インフラエンジニア転職におすすめのエージェント6選
サービス名 | 求人数 | 対応エリア | 適した人 |
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ワークポート公式サイト | 約110件+非公開求人 | 全国 |
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doda公式サイト | 約4,600件+非公開求人 | 全国 |
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リクルートエージェント公式サイト | 約9,200件+非公開求人 | 全国 |
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マイナビIT AGENT公式サイト | 約900件+非公開求人 | 全国 |
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ハタラクティブ公式サイト | 約460件+非公開求人 | 全国 |
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Geekly公式サイト | 約3,000件+非公開求人 | 全国 |
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(※2024年5月時点)
未経験からIT転職|ワークポート

- (引用元
- ワークポート)
「ワークポート」はIT・Web・ゲーム業界に強い総合型転職エージェントです。
中でもエンジニア系の求人情報は豊富で、未経験可のインフラエンジニア求人も取り扱っています。
ワークポートは担当のキャリアアドバイザーのサポートが丁寧な上にスピード感があるため、早く自分に合った企業の紹介を受けたい人に向いていると言えるでしょう。
人材紹介業20年で転職相談実績は約83万人(※公式サイト)にのぼり、相談することで培ったノウハウを余すことなく提供してもらえます。
ワークポート|基本情報
運営会社 | 株式会社ワークポート |
---|---|
公開求人数 | 約113,000件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新:25年2月時点)
ワークポートの口コミ・評判
ワークポート の口コミ
40代/男性
ワークポートで紹介された求人は比較的良かったです、私の希望していた職種と条件が一致していた求人が数件ありましたので非常に転職に対するモチベーションが上がりました、こうした事から求人を比較してじっくりと検討する事が出来ましたので非常に良かったです。
(イーデス調査)
ワークポート の口コミ
30代/女性
事前に電話でこれまでの職歴や今後の希望などをヒアリングしていただいたので、基本的にはそれに沿った求人を載せていただいたと思います。掲載されている求人情報もいろいろと細かく記載されていて参考になりました。
(イーデス調査)
トップクラスの求人数|doda

- (引用元
- doda)
「doda」はトップクラスの求人数を誇る転職エージェントです。
母数が大きいためインフラエンジニアの求人数約4,600件のうち職種未経験歓迎の求人は約200件と、未経験者であっても受け入れてもらえる求人を多く保有しています。
dodaは転職エージェントであると同時に転職サイトとしてのサービスも提供しているため、どのような求人があるか具体的に見てみたい人も利用するのがおすすめです。
専門のキャリアアドバイザーのサービスを受ける場合は、未経験者向けに研修制度や教育プログラムが充実している企業の求人を紹介してくれるため、インフラエンジニアとしての基礎スキルをしっかりと身につけられます。
doda|基本情報
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
---|---|
求人数 | 200,000件以上(非公開求人を含む) |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
(最終更新:25年2月時点)
エージェントサービスに登録で非公開求人を確認!
dodaの口コミ・評判
doda の口コミ
40代/女性
結果的にIT業界からIT業界への転職となりましたが、全く異なる他の業界・業種も含めて検討していました。その時、私のスキルや経験、年齢からして同業界・業種のほうが良い会社が見つかるだろうと、エージェントの担当者からアドバイスをいただきました。結果、その業界ではそれなりに名の知れた会社へ入社することができました。その会社のサイトには採用情報のページもあり、必要なスキルが掲載されていますが、今見ても私にはレベルが高い内容で、当時自分で転職活動をしていたら、まず応募しない会社だったなと思います。そういう意味では利用して良かったと思います。
(イーデス調査)
doda の口コミ
20代/男性
他のエージェント以上に大手企業の案件が多かったという点が一番に浮かびあがります。加えて一日に複数回いただけるメルマガでの企業案件の紹介も多く、積極的にエントリーすることができた点も良かったなと感じています。
(イーデス調査)
大手エージェント|リクルートエージェント

- (引用元
- リクルートエージェント)
「リクルートエージェント」は、幅広い人材サービスを手掛けるリクルートが運営する大手転職エージェントです。
経験者向けから未経験可まで幅広い求人を取り扱っており、実際にインフラエンジニアの求人数を調べたところ、約9,200件のうち「未経験でも可」は約360件にのぼりました。
さらにリクルートエージェントには一般の求人サイトには公開していない多数の非公開求人があるため、登録してキャリアアドバイザーのカウンセリングを受けることで多くの転職先を紹介してもらえます。
IT業界を含む各業界に精通したキャリアアドバイザーが丁寧に支援してくれますので、未経験でインフラエンジニアを目指す人は、ぜひリクルートエージェントを利用してみてください。
リクルートエージェント|基本情報
運営会社 | 株式会社リクルート |
---|---|
公開求人数 | 約535,100件 |
非公開求人数 | 約251,500件 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | すべて無料 |
登録免許 | 厚生労働省有料職業紹介事業: 13-ユ-313011 |
公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
(最終更新:25年2月時点)
リクルートエージェントの口コミ・評判
リクルートエージェント の口コミ
30代/女性
大手や中小、ベンチャーまで幅広い求人を揃えている印象です。また求人票が結構詳細に詰められているので、紹介された会社を自分で調べなくても、求人票である程度内容が把握できるのが便利でした。痒い所に手が届く感じです。
(イーデス調査)
リクルートエージェント の口コミ
20代/女性
面談で希望の職種や条件、その理由をお話ししたうえで紹介いただいていたので、自分で検索していても条件で見向きもしなかったであろう求人もよく見れば自分の根本的に希望している部分は満たしていることなどがあって、自分だけでは見つけられない求人が見つけられた点がよかったです。
(イーデス調査)
若手転職に強い|マイナビIT AGENT

- (引用元
- マイナビIT AGENT)
「マイナビIT AGENT」は、IT・Webエンジニアに特化した転職エージェントです。
高年収、リモートワーク可、大手系列、外資系、業界未経験歓迎など魅力的な求人を多数保有しており、実際にインフラエンジニアの求人約900件のうち、未経験可の求人は約70件ありました。
20代や第二新卒向けの求人が充実しているので、とくに若手でIT業界専任のアドバイザーのサポートを受けたい人におすすめです。
マイナビエージェントと保有している求人の情報も共有していますので、インフラエンジニアの求人を含めた多種多様な求人の紹介を受けることも可能です。
マイナビIT AGENT|基本情報
運営会社 | 株式会社マイナビ |
---|---|
公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新:25年2月時点)
マイナビIT AGENTの口コミ・評判
マイナビIT AGENT の口コミ
30代/男性
サポートの質はたかかったです。さすが就職関連の対応をされている企業だな、と思いました。
(イーデス調査)
マイナビIT AGENT の口コミ
20代/女性
私が元々知識がなかったのでかなり一から教えてもらえたし、完全な未経験でも採用してもらいやすい会社や職種を教えてもらえてシステムエンジニアに重点的に絞って活動することになった。かなり詳しく、IT業界に特化しているように感じた
(イーデス調査)
未経験者サポートが得意|ハタラクティブ

- (引用元
- ハタラクティブ)
「ハタラクティブ」はフリーター・既卒・第二新卒の就職・転職支援に強みを持つ転職エージェントで、未経験者の転職サポートに強みをもっています。
ハタラクティブが取り扱っている求人情報のうち、8割以上の企業が未経験可となっており、実際にインフラエンジニアを含むIT求人に関しても、約460件のうち約400件が未経験OKの求人でした。
利用者の8割が大手に就職しているため、未経験向けのインフラエンジニアの研修が充実している企業への転職も狙えます。
面接対策や履歴書添削もマンツーマンで実施してくれるため、未経験という点に不安を感じている人はハタラクティブを利用してみてください。
ハタラクティブ|基本情報
運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
---|---|
公開求人数 | 約5,000件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
電話番号(フリーダイヤル) | 0120-979-185 |
(最終更新:25年2月時点)
ハタラクティブの口コミ・評判
ハタラクティブ の口コミ
20代/男性
ハタラクティブの良かったポイントとしましては、多くの若者が利用されていると言う形でした。同じ転職を希望する若者同士での交流が企画されたり、また、アドバイザーによろフォローも非常に懇切丁寧で信頼性を実感することができました。また第2新卒に特化したプロが無料個別サポートしてくれる体制もここにしかない魅力を実感することができました。具体的な内容としましては、面接トレーニングや、面接での志望動機の添削や履歴書の添削もしてくださると言う形で幅広く対応してくださる内容に感謝でありました。更に、気になった点につきましては、積極的に質問して応じてくださるような内容でしたのでその点も良かったです。
(イーデス調査)
ハタラクティブ の口コミ
40代/男性
良かった点は全体的に求人案件数が多かった事でした、そして私が希望していた求人も比較的多く扱っていて必然的に転職先の選択肢も広がったという事も良かった点でした。
求人の質も良く条件等も自身の希望に近いものが数多くありましたのでとても良かったです。
(イーデス調査)
充実したサポート体制|Geekly

- (引用元
- Geekly)
「Geekly」はIT・Web・ゲーム業界に特化した転職支援を提供する転職エージェントです。
業界トップカンパニーから成長中の企業まで幅広い求人情報を保有しており、インフラエンジニアの求人約3,000件に対して未経験可の求人は約230件となっています。
Geeklyでは充実したサポート体制が魅力で、職種専門のキャリアアドバイザーによる対面でのカウンセリングの結果、精度の高いマッチングを誇っているのが特徴です。
Geeklyは業界に特化していることから取引企業と深くリレーションを築いており、独自の求人情報や、求人票には載っていない現場の情報も多数保有しています。
事前に情報を得ることで転職後のミスマッチを回避できるため、転職先で長く働きたいと思う人は、Geeklyの利用がおすすめです。
Geekly|基本情報
運営会社 | 株式会社Geekly(ギークリー) |
---|---|
公開求人数 | 約30,400件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 関東・関西 |
料金 | 無料 |
(最終更新:25年2月時点)
Geeklyの口コミ・評判
Geekly の口コミ
20代/男性
未経験であるということを最初にお伝えしたところ、それを踏まえたうえで求人を探そうとしてくれました。
もちろん希望していた業界以外も視野に入れた方がいいとのことだったのでそちらについてもアドバイスをいただきながら転職活動ができた点は良かったと思います。
(イーデス調査)
Geekly の口コミ
30代/男性
業界に特化していて、ゲーム・IT業界への就職を希望していた自分にとって魅力的に感じた。
また、収入面や現在就職している方の話をコンサルタントの方が紹介してくれて、希望の条件にそって求人を紹介してくれるイメージであった。
(イーデス調査)
インフラエンジニアにおすすめの転職エージェントを選ぶ際のポイント

前章を読んで、経験者向け、未経験者向けともに多くの転職エージェントがあるのがわかったでしょう。
それでは自分に合った転職エージェントはどのように選べば良いか、ここからはインフラエンジニアにおすすめの転職エージェントを選ぶ際のポイントを紹介します。
インフラエンジニアにおすすめの転職エージェントを選ぶ際のポイント
求人数で選ぶ
転職エージェントを選ぶ際に見るポイントとして、まずは求人数が挙げられます。
type転職エージェント | 約1,000件+非公開求人 |
---|---|
BIZREACH | 約4,000件+非公開求人 |
レバテックキャリア | 約2,000件+非公開求人 |
WILLOF TECH | 約160件+非公開求人 |
Green | 約3,700件+非公開求人 |
JACリクルートメント | 約90件+非公開求人 |
ワークポート | 約110件+非公開求人 |
doda | 約4,600件+非公開求人 |
リクルートエージェント | 約9,200件+非公開求人 |
マイナビIT AGENT | 約900件+非公開求人 |
ハタラクティブ | 約460件+非公開求人 |
Geekly | 約3,000件+非公開求人 |
(※2024年5月時点)
取扱求人数が多いと、自分の希望に合致した求人を見つけやすくなります。
仮に登録した転職エージェントがインフラエンジニアの求人を多く保有していなかった場合は、複数の転職エージェントを併用するのもおすすめです。
広い選択肢から、自分に合った企業を見つけましょう。
サポート内容で選ぶ
転職エージェントを選ぶ際、サポート内容の比較は重要です。
転職エージェントの主なサポート内容
- キャリアカウンセリング
- 求人紹介
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 面接対策
- 条件交渉
上記は転職エージェントの提供するサポートの主なものです。
転職エージェントの中には、仕事をしながら転職活動している人への円満退社のためのアドバイスや、入社後のアフターフォローを実施しているところもあります。
さらにサービス自体は提供しているものの、実際に利用してみると質が低かったという場合もあるため、サポート内容と質についても確認すると良いでしょう。
無料相談を活用する
転職エージェントを選ぶ際は、無料相談を活用する方法もあります。
多くの転職エージェントでは転職に関する相談だけでも受け付けているところが多いため、利用するとなった際、実際にサポートしてくれるキャリアカウンセラーと話が可能です。
無料相談を通して、その転職エージェントがどのような実績をもっているのか、本当に転職成功に効果的なサポートを提供してくれるのか、担当者との相性が合うかなどがわかるでしょう。
話を聞くことで事前に抱いていた印象がガラッと変わることもあるため、良い転職エージェントを選ぶためにも一度気になる無料相談を受けるのがおすすめです。
得意とする業界
転職エージェントがどの分野の業界を得意としているかは、登録前に必ず確認するべきポイントです。
転職エージェントはすべての業界を得意としているわけではなく、得意・不得意が存在します。
インフラエンジニアとして転職を希望する人は、IT業界に特化した転職エージェントや、総合型であってもIT業界に強い転職エージェントを選びましょう。
IT業界に弱い転職エージェントを選んでしまうと、希望に沿った求人を見つけられなかったり、適切なサポートを受けられず転職が叶わなかったりする可能性があります。
プライバシーマーク取得状況
プライバシーマークとは個人情報保護の体制や運用の状況が適切であることを示すロゴマークで、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が運営する「プライバシーマーク制度」によって使用が認められているものです。
プライバシーマークを取得していると、個人情報の取扱いが適切で、基準に適合している事業者であると証明されます。
転職者は転職エージェントへ登録する際、名前や住所、電話番号などを登録するため、仮に個人情報を適切に取り扱われなかった場合、情報流出などで大きな不利益をこうむるかもしれません。
プライバシーマークを取得していることで、社内の個人情報管理体制が整っている安心な会社と言えます。
インフラエンジニアが転職を成功させるコツ

インフラエンジニアが転職を成功させるために押さえておきたいコツを、以下で6つ紹介します。
ぜひ参考にして転職成功を目指してください。
インフラエンジニアが転職を成功させるコツ
転職後の理想像を明確にする
インフラエンジニアが転職を成功させるためには、転職後の理想像を明確にするのが重要です。
転職後の理想像を明確にする方法
- 自分が求める働き方やキャリアビジョンをイメージする
- 理想の職場環境や企業文化について考える
- 自分が企業にどのように貢献できるか考える
理想像は明確にするのがポイントのため、最新技術を活用したプロジェクトに参加したいのか、安定企業で長期的に働きたいのか、リモートやフレックスを希望するのかなどを具体的にイメージしましょう。
またチームの雰囲気やコミュニケーションスタイル、福利厚生や給与体系などについても良く考えてみてください。
理想像が明確になることで、転職活動の軸がぶれにくくなり、自信をもって書類作成や面接に臨めます。
インフラエンジニアの転職理由の考え方
インフラエンジニアへの転職の際、必ず聞かれる質問の一つに転職理由があります。
転職理由を考える際は、自分のキャリアビジョンや現状の課題を整理し、なぜ転職を決意したのかを具体的に説明できるようにしておきましょう。
インフラエンジニア経験者の転職理由の考え方は以下の通りです。
経験者の場合
- インフラエンジニアという職種を通してどのような人材になりたいか
- なぜその企業なのか
- どのような働き方がしたいか
一方で、未経験者の場合は以下のような考え方が有効です。
未経験者の場合
- なぜインフラエンジニアを選ぶのか
- なぜその企業なのか
- 就職してどのように成長していきたいか
これらの転職理由を整理することで、面接時に説得力のある説明ができるようになるため、転職できる可能性が高まります。
転職活動をしやすくするためにも、転職理由の考え方を身に着けて理想の職場を見つけましょう。
経験・スキルの棚卸しをする
インフラエンジニアが転職を成功させるためには、経験やスキルの棚卸しをおこないましょう。
自分の市場価値を正しく把握しなければ、条件が高すぎる求人に応募したり、給与交渉がうまくいかないことがあるからです。
経験やスキルを棚卸しする方法
- いまの仕事または前職の一日の業務を書き出す
- どのような実績を作れたか、工夫したことを書き出す
- 最初の就職まで遡る
- 書き出した項目を一覧にまとめる
- 特徴的な強みと証明するエピソードをピックアップする
経験やスキルの棚卸しは、自身のこれまでのキャリアを時系列で振り返り、深掘りしていく作業です。
経験や実績を客観的に整理し、強みやスキルを可視化できるようになります。
転職活動を成功に導くために、まずは自分のキャリアの振り返りをおこないましょう。
転職理由・自己PRをまとめる
転職活動の中で聞かれる転職理由や自己PRは、採用担当者に前向きな印象を与えるため、ポジティブにまとめておきましょう。
たとえば「新しい技術に挑戦したい」「いままでよりも規模の大きなプロジェクトに関わりたい」「キャリアアップを図りたい」といった理由は受け入れられやすいです。
一方でネガティブな転職理由は「うちでも同様の理由で退職するのでは」と考えられるリスクがあるため、避けた方が無難と言えます。
パワハラや将来性への不安などで退職を余儀なくされた場合でも、客観的な事実に基づき、「社内での成長機会が限られていたため、新たな環境で成長を続けたい」といった形で、前向きな意図を示すことが大切です。
求められる人物像を考える
転職を成功させるためには、企業がどのような人物像を求めているのかを考えるのが成功のポイントです。
企業が求める人物像を理解し、自分をその理想像に近づけることで、採用される可能性が高まります。
応募する企業の選考前には、企業の求人情報や理念、プロジェクト内容を調べ、どのようなスキルや経験が求められているかを把握しましょう。
自己PRや面接の準備において、求められる人物像に自分がどのようにマッチするかを具体的に示すことで、好印象を与えられます。
金銭的余裕をもつ
インフラエンジニアが転職を成功させるためには、金銭的余裕をもつことも大切です。
とくに退職後に転職活動をする予定の人は、転職活動に時間がかかって金銭的な余裕がない焦りから希望と異なる企業に就職するのを防ぐため、なるべく貯金をしておきましょう。
金額は人によるものの、最低でも3〜6か月分の生活費を確保するのが理想です。
また退職後すぐに転職が決まらなかった場合に備え、失業保険の申請や家計の見直しもしておくことで、焦りや不安を感じることなく転職活動ができるようになります。
転職期限を決めておく
はじめから転職期限を決めておくことも、インフラエンジニアが転職を成功させるために必要なコツです。
現職場の人に退職日を伝える必要はないものの、あらかじめ「◯月までには転職先を見つけよう」と具体的に設定しておくことで、転職活動にメリハリがつき、効率的に進められます。
仕事をしながら転職活動する場合、いつまでも活動を続けられるため、結果として活動が長引き、交通費や時間を無駄にしかねません。
転職期限を決めておくことで、集中力が高まり、短期間で効率的に転職活動をおこなえます。
インフラエンジニアが転職エージェントを利用するメリット

インフラエンジニアが転職エージェントを利用するのは、以下のようなメリットがあります。
インフラエンジニアが転職エージェントを利用するメリット
多くのメリットがあるため、これまで転職エージェントを利用したことがない人も、相談だけでもしてみるのがおすすめです。
インフラエンジニア転職についての最新事情を知れる
インフラエンジニアが転職エージェントを利用するメリットとして、インフラエンジニア転職についての最新事情を知れる点があります。
IT業界、とりわけインフラエンジニアに関する転職市場は日々変化しているため、最新情報を知っておくと急速に進展する新しい技術やトレンドに対応できるようになるからです。
転職エージェントの最新情報のおかげで、転職者は自分に最適な求人を見つけやすくなり、企業ごとの面接対策も万全におこなえます。
最新情報を基にした戦略的な転職活動で、理想の職場を見つけましょう。
転職に関する相談ができる
転職エージェントを利用すると、転職に関する相談ができるようになります。
転職活動中、自分のキャリアやスキルに対する客観的な視点をもつのは非常に難しいです。
しかしプロのキャリアアドバイザーは、転職者が求めるものはなにか、どのような企業が適しているかを見極められるため、客観的な判断を受けられます。
さらに履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策など具体的なアドバイスを受けられるので、自信をもって転職活動が可能です。
履歴書添削などさまざまなサポートを受けられる
インフラエンジニアが転職エージェントを利用するメリットの一つとして、履歴書添削などさまざまなサポートを受けられる点が挙げられます。
履歴書や職務経歴書は転職活動において転職者の強みや実績を効果的にアピールし、第一印象を決定づける非常に重要な書類です。
また面接対策では、模擬面接やフィードバックを通じて面接本番に自信をもって臨めます。
転職エージェントのサポートを大いに活用するのは、転職成功への鍵となるでしょう。
企業との交渉を代行してくれる
企業との交渉を代行してくれる点も、転職エージェントを利用するメリットと言えます。
転職エージェントは多くの企業と深い関係をもち、交渉のプロフェッショナルでもあるため、自分では直接言いにくい給与交渉や待遇の改善交渉を安心して任せられるでしょう。
また転職エージェントは市場の給与相場や一般的な待遇についても詳しく知っているため、現実的かつ最適な条件を提示してくれます。
適切な報酬を得るだけでなく、納得のいく条件で新しい職場に転職したい人は、転職エージェントを利用するのがおすすめです。
非公開求人を閲覧できる
転職エージェントを利用することで、非公開求人の閲覧も可能になります。
非公開求人とは企業サイトやハローワーク、転職サイトなどにも掲載されていない、基本的には転職エージェントを通じてしか知り得ない求人情報のことです。
企業が非公開で人材を募集するのは早急に人材を確保したい場合や応募が殺到するのを防ぎたい、極秘プロジェクトに携わる人材を募集したいという背景があるため、より良い求人に出会える可能性が高くなります。
また非公開求人は一般の求人情報と比較して競争が少ないため、自分の強みをよりアピールしやすい環境で選考に進める点も大きな特徴です。
インフラエンジニアが転職エージェントを利用するデメリット

インフラエンジニアの転職エージェント利用は多くのメリットがある一方で、注意するべきデメリットも存在します。
インフラエンジニアが転職エージェントを利用するデメリット
転職失敗をまぬがれるためにも、デメリットにも目を通して内容をあらかじめ把握しておきましょう。
転職活動のペースが乱れることもある
インフラエンジニアが転職エージェントを利用する際のデメリットの一つに、転職活動のペースが乱れることもある点が挙げられます。
転職エージェントによってはキャリアアドバイザーの指示と自分のペースが合わず、結果として納得感のある転職ができないケースがあるのです。
キャリアアドバイザーと転職活動のペースが合わないと感じた場合、「こういうスケジュールで進めたい」と自分の希望を伝えると良いでしょう。
もしエージェントが焦らせてくるような場合は、無理にそのエージェントに従う必要はないため、納得のいく転職を実現するために、信頼できる別のエージェントの利用も検討しましょう。
キャリアアドバイザーと相性が悪い場合がある
キャリアアドバイザーと相性が悪い場合があるのも、転職エージェントを利用する上での注意点です。
キャリアアドバイザーとのコミュニケーションがうまくいかないと、適切なアドバイスが受けられず、転職活動全体に悪影響を及ぼす可能性があります。
相性が合うかどうかを確かめるために、事前に無料相談を利用してアドバイザーの雰囲気を確認するのがおすすめです。
無料相談ではアドバイザーの対応や提案内容を直接確認でき、自分との相性を判断できるため、もし相性が悪いと感じた場合は、別のアドバイザーや転職エージェントを利用するのも良いでしょう。
紹介される求人が偏るケースがある
インフラエンジニアが転職エージェントを利用する際、紹介される求人が偏るケースも考えられます。
エージェントによっては特定の企業や業種に強みをもっているため、求人情報が偏ることがあるのです。
しかしこれは必ずしも悪いことではなく、エージェントが求職者の条件や市場価値を見て最適な求人を選定しているため、膨大な数の求人を見るより効率的に転職活動を進められるというメリットと捉えられます。
紹介される求人が自分の希望と完全に一致しない場合も考えられるものの、その際は希望を再度伝えれば調整が可能です。
エージェントから紹介された求人が自分の希望に合うものかどうかを判断しながら、転職活動を進めていきましょう。
転職エージェントを利用する際の流れ
転職エージェントを利用する流れは以下の通りです。
転職エージェント|利用の流れ
転職エージェントは都度担当のキャリアアドバイザーに案内を受けられるものの、事前に流れを知っておくことで不安なく活動できるでしょう。
サイトに登録する
転職エージェントを利用するには、まずサイトへの登録が必要です。
ほとんどの転職エージェントはWeb上での登録が可能なため、利用する転職エージェントの公式サイトを訪れ、申し込みフォームから手続きに進みましょう。
登録に必要な情報には以下のようなものがあります。
転職エージェントへの登録に必要な主な情報
- 求職者の基本情報
- 転職希望時期
- これまでの職務経験
- 保有資格
- 希望条件
転職エージェントによって登録項目は多少違いがあるため、流れに従って登録しましょう。
無料相談を利用する
会員登録が完了したら、担当のキャリアアドバイザーとの無料相談に進みます。
面談形式は転職エージェントによって異なるものの、対面かオンライン、電話での面談が一般的です。
無料相談では事前に登録した情報を基に、これまでの経験や希望条件、方向性の確認がおこなわれますので、自分で事前にまとめておくとスムーズでしょう。
希望する職種で必要となるスキルや資格、転職のタイミングなどの相談にも乗ってくれるため、不安や疑問があれば相談するのがおすすめです。
紹介された求人を見て応募する
面談の内容を受けて、キャリアアドバイザーからおすすめの求人が紹介されます。
気になる求人を見つけたら、条件を確認して応募に進みましょう。
転職エージェントの保有する求人に応募する場合は、キャリアアドバイザーが応募先企業へ推薦状を書いてくれるのが一般的です。
推薦状と転職者本人に大きな乖離がないよう、アピールしてほしい内容を伝えておくと有利かもしれません。
選考を受ける
求人に応募すると、選考に進みます。
まずは書類選考がおこなわれ、通過した場合面接の案内がくるのが一般的です。
以下の質問は必ず聞かれるため、答えを考えておくのが良いでしょう。
面接で聞かれる質問
- 自己紹介
- 志望動機
- 転職理由
転職エージェントではキャリアアドバイザーによる履歴書や職務経歴書などの応募書類の添削や、面接対策を受けられるので、ぜひ利用してみてください。
内定
書類選考と面接に通過したら、晴れて内定獲得です。
内定後に給与や労働条件が希望と合わない場合は、転職エージェント側が企業に対して条件交渉もしてくれます。
さらに仕事をしながら転職活動をしていた人に対しては、現職を円満退社するためのアドバイスを受けられる点も転職エージェントを利用するメリットです。
無事に入社したあとも、定期的に状況確認や入社後のサポートを提供してくれる転職エージェントもあるため、安心して業務に従事できるでしょう。
インフラエンジニアが転職する際のよくある質問

最後に、インフラエンジニアが転職する際のよくある質問を3つ紹介します。
事前に内容を確認の上、効率良く転職活動をおこないましょう。
インフラエンジニアが転職する際のよくある質問
インフラエンジニアが大手に転職するのは可能?
回答
インフラエンジニアが大手に転職するのは可能です。
ただし、大手企業では高度な技術力と豊富な経験が求められるため、以下のような資格やスキルをもっていないと厳しいと考えられます。
大手で求められる資格やスキル
- クラウド関連資格:AWS Certified Solutions Architect/Microsoft Certified: Azure Solutions Architect Expert
- ネットワークやサーバー関連の資格:Cisco Certified Network Professional (CCNP)/Red Hat Certified Engineer (RHCE)
- 仮想化技術:VMware、Hyper-V
- スクリプト言語:Python/Bash
- 大規模システムの設計・運用経験
- プロジェクトマネジメントスキル
上記のような資格やスキルをもち、実務経験を積むことで、大手企業への転職の可能性が高まります。
大手企業の求めるレベルを把握し、それに合わせて自分のスキルを磨き続けることのが成功への鍵と言えるでしょう。
インフラエンジニアの転職先は?
回答
インフラエンジニアの主な転職先は、以下の通りです。
- 社内SE
- SES
- 自社サービスのサーバー保守
社内SEは、社内システムの安定運用やネットワーク管理、セキュリティ対策などを担当します。
企業のIT部門で働くため、業界知識が深まりやすく、働く環境も安定していることが多い仕事です。
SESは、クライアント先に常駐してインフラの設計・構築・運用をおこなうエンジニアリングサービスを指します。
さまざまなプロジェクトに関わる機会が多く、多様な業界や企業で幅広い技術や経験を積めるため、スキルアップに適した転職先です。
自社サービスのサーバー保守は、自社が提供するサービスのインフラを管理・運用する役割をもち、サーバーの運用・保守や障害対応、パフォーマンスの最適化などをおこないます。
自分のキャリア目標や興味に合わせて、最適な転職先を選びましょう。
インフラエンジニア未経験でも転職は可能?
回答
インフラエンジニアは未経験でも転職可能です。
ただしインフラエンジニアはシフト勤務や緊急対応が必要な場合があるため、夜勤や休日出勤が求められることがあります。
またインフラエンジニアの業務にはサーバーの監視や定期的なバックアップ、メンテナンスなどのルーチンワークが含まれるため、単純作業が嫌な人には向いていません。
未経験の人は業務内容を正しく理解した上で転職するのがミスマッチを防ぐために必要です。
まとめ
インフラエンジニアへの転職活動を効率的におこなうためには、転職エージェントを利用しましょう。
転職エージェントの利用にはメリットが多いため、うまく活用することで転職成功率を確実に高められます。
インフラエンジニアが転職エージェントを利用するメリット
転職活動をする際には、3~4社の転職エージェントに登録し、自分に合うサービスを見極めるのがおすすめです。
各エージェントの求人やサポートの質を比較することで、自分にとって最適な転職エージェントが見つかるでしょう。
本記事で紹介した転職エージェントを活用し、理想の転職を叶えてください。
【経験者向け】インフラエンジニア求人が多い転職エージェント6選
サービス名 | 求人数 | 対応エリア | 適した人 |
---|---|---|---|
type転職エージェント公式サイト | 約1,000件+非公開求人 | 全国 |
|
BIZREACH公式サイト | 約4,000件+非公開求人 | 全国 |
|
レバテックキャリア公式サイト | 約2,000件+非公開求人 | 全国 |
|
WILLOF TECH公式サイト | 約160件+非公開求人 | 全国 |
|
Green公式サイト | 約3,700件+非公開求人 | 全国 |
|
JACリクルートメント公式サイト | 約90件+非公開求人 | 全国 |
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(※2024年5月時点)
【未経験者】インフラエンジニア転職におすすめのエージェント6選
サービス名 | 求人数 | 対応エリア | 適した人 |
---|---|---|---|
ワークポート公式サイト | 約110件+非公開求人 | 全国 |
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doda公式サイト | 約4,600件+非公開求人 | 全国 |
|
リクルートエージェント公式サイト | 約9,200件+非公開求人 | 全国 |
|
マイナビIT AGENT公式サイト | 約900件+非公開求人 | 全国 |
|
ハタラクティブ公式サイト | 約460件+非公開求人 | 全国 |
|
Geekly公式サイト | 約3,000件+非公開求人 | 全国 |
|
(※2024年5月時点)