IT業界未経験から転職するなら20代がチャンス!使うべきサービスも紹介

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転職

2022-06-22

20代未経験でもIT業界に転職できるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

20代未経験者であってもIT業界への転職は可能です。

現在のIT業界は深刻な人材不足であり、多くの企業が人材を求めているからです。

求人内容に関しても多くの会社が未経験者の応募を歓迎しており、入社後にも研修体制を整えている企業もあります。

とはいえ、この他にも不安なことは山ほどあると思います。

この記事では20代のIT業界未経験者が転職しやすい理由や、知っておくべき注意点をまとめました。

20代でIT業界への転職を考えている方は、ぜひご参考ください。

転職の悩みは転職エージェントに相談しよう

転職活動にかける時間や費用をなるべくおさえてスムーズに転職を成功させるためには、情報収集が大事です。

「未経験からでは難しいのでは?」「独学かスクールか?」と迷っているなら、まずは転職エージェントに相談して方針を決めるのもよいでしょう。

転職エージェントとは、キャリアの相談から希望にあった求人紹介など、様々なサポートを受けることができる便利なサービスのことです。

中でも20代でエンジニア転職を考えている方におすすめなのは、「ワークポート」です。

ワークポート
(引用元
ワークポート

「ワークポート」はIT転職に強く、業界・業種未経験でも対応してくれる転職エージェント。

まずはアドバイザーに無料相談をして今後の方針についてアドバイスを貰えば、効率よく転職活動を進められます。

ワークポートは完全無料で使えますし、登録は1分程度で簡単に完了しますので、まずは気軽に登録してみましょう。

ワークポート|基本情報

運営会社株式会社ワークポート
公開求人数約54,000件
非公開求人数約21,000件
対応地域全国
料金無料

(最終更新:22年6月時点)

目次

20代未経験でもIT業界に転職できる!

IT業界は深刻な人材不足であり、かつ異業種からの転職も多い業界なので、20代未経験でも転職は可能です。

ただし、同じ20代でも20代前半と後半では難易度が変わってくるので、まずは年齢と難易度の変化について説明します。

20〜25歳(新卒・第二新卒)まではポテンシャル採用が多い

新卒入社して、3年以内に転職するのであれば、「第二新卒」として扱われます。

IT業界だけでなくその他の業界であっても、第二新卒には転職のチャンスが多く存在します。

その理由として、企業は実務経験やスキルだけではなく「将来性」も重視して採用を行っているからです。

企業が若手をポテンシャル採用する主な理由には、以下の3つが挙げられます。

  • 新卒と比べて人材育成に係る手間や費用が少ないから
  • 社風に染まっていないため、柔軟に変化に適応できるから
  • 成長意欲が高いから

企業側は育成することを前提として将来性の高い人材に焦点を絞った採用活動を行うため、20代前半で未経験でも将来性があることをアピールできれば、転職のチャンスは十分あります。

26歳〜29歳になると未経験可の求人が減ってくる

転職は年齢を重ねるごとに難易度が高くなります。

25歳までは第二新卒を対象としたポテンシャル採用の対象になりやすいため転職のチャンスは多いですが、社会人4年目以降は「第二新卒」の対象から外れてしまうからです。

20代後半の人材に対して企業は将来性ではなく、「経験やスキル」が重視されやすくなります。

そのため、ポテンシャル採用を見込める20代前半に比べると20代後半で応募できる未経験可の求人は少なくなります。

IT業界未経験の20代が挑戦しやすい4つの職種を紹介

IT業界未経験の20代が挑戦しやすい4つの職種を紹介

IT業界はポテンシャル採用を積極的に行なっていますが、全ての職種が未経験でも転職しやすいわけではありません。

以下、未経験可の募集が多い職種をまとめました。

カテゴリ職種仕事内容
営業職IT営業自社製品やサービスの販売を行う
技術職プログラマーシステムの製造を行う
運用オペレーターサーバー・ネットワークの保守管理を行う 
事務職IT事務PCの設定やシステムのマニュアル作成などを行う

では、それぞれの職種を見ていきましょう。

営業職/IT営業

営業職/IT営業

IT営業に向いている人

  • コミュニケーション能力に自信のある人
  • 調整能力、交渉力が高い人

IT営業は、主に自社のIT製品やサービスの販売を行う職種です。

IT営業は前職での営業経験を活かすことができるので、営業経験がある20代の方は狙い目です。

キャリアアップに関しても、「ITコンサルタント」や「セールスエンジニア」など幅広いのも魅力的です。

「開発よりも人と話す仕事がしたい」という方に向いている職種です。

技術職/プログラマー

技術職/プログラマー

プログラマーに向いている人

  • プログラミング言語を使って開発がしたい人
  • 地道な作業が苦にならない人

プログラマーはプログラミング言語を使ってシステムの開発を行う職種です。

主に、SE(システムエンジニア)が作成した設計書をもとにプログラミング作業を行います。

そのためプログラマーを目指すなら、プログラミング言語を勉強しておくと良いでしょう。

場合によってはプログラミング作業以外にも、テスト作業を行う場合もあります。

ITエンジニア職種の中でも、特に未経験可の求人が多いのがプログラマーです。

プログラマーとして経験を積めば、SEなど他のエンジニア職へのキャリアアップも可能です。

技術職/運用オペレーター

技術職/運用オペレーター

運用オペレーターに向いている人

  • サーバーやネットワークといったインフラに興味がある人
  • ルーティンワークが得意な人

稼働しているサーバー・ネットワークに問題が起きないよう保守管理をするのが運用オペレーターです。

あらかじめ用意された手順書に従って、問題がないかの監視作業をルーティーンで行います。

運用オペレーターはプログラミング技術をあまり必要としないので、未経験の求人が多いです。

運用オペレーターとしての実務経験を積んだ後は、「インフラエンジニア」や「サーバーエンジニア」へのキャリアアップも可能です。

事務職/IT事務

事務職/IT事務

IT事務に向いている人

  • コツコツ作業したい人
  • Excel、Wordでの作業が得意な人

IT事務は、主にITエンジニアのサポート業務を行う職種です。

具体的な仕事内容として、以下が挙げられます。

  • PCの初期設定
  • 開発されたシステムのマニュアル作成
  • データ入力
  • Excel・Wordソフトを使った書類作成
  • 来客、電話対応

一般事務と比べると、ITに関連する仕事が多いです。

事務職の経験がある方が、IT業界へのシフトチェンジをする際におすすめの職種になります。

20代未経験がIT転職に失敗する時にありがちなこと

20代未経験がIT転職に失敗する時にありがちなこと

冒頭で説明した通り20代の転職はポテンシャル採用の対象になり、人材不足なので比較的転職しやすいですが、甘く見てはいけません。

転職しやすいからといって何も準備せずにいると、転職失敗につながります。

ここでは、20代のIT転職でありがちな失敗を3つ紹介します。

失敗例1.志望動機が弱かった

志望動機が弱い場合は転職失敗に繋がりやすいです。

企業の採用担当者は志望動機を通して「なぜ、未経験なのにうちの会社に志望したのか」「どのくらいの熱意を持って望んでいるのか」を確認しています。

しかし志望動機の作りこみが弱く、「自分の望む仕事ができるから」「大きな会社で安定しているから」という安易な志望動機では将来性は伝わりません。

具体性があり、説得力のある志望動機を伝えるためにも、転職先企業を理解し、その会社がどのような人材を欲しているかを理解することが必要です。

失敗例2.IT業界の知識0のまま転職に臨んだ

IT業界や転職する会社の知識を身につけずに転職に臨む場合も失敗に繋がりやすいです。

例えば、事前学習せず面接に臨んでしまうと、IT業界に関する質問や意見を求められたときに回答できずに面接が終わってしまうことがあります。

いかに未経験であっても、ある程度の業界の知識や応募先企業のビジネスを理解しておく必要があります。

また、エンジニア職を希望するならば、独学で最低限の知識を身につけおきたいところです。

「転職した先で教えてもらおう」といった受け身のスタンスでは、なかなか内定先を見つけられなかったり、転職できた場合でも苦労することが多くなります。

失敗例3.企業が求めるものを理解していなかった

応募先の企業がどういう人材を求めているのかを理解せずに面接に臨んでしまうと、転職失敗に陥ります。

企業が求人を出すということは明確に「こんな人材が欲しい」という人物像があります。

どういう人材が欲しいのかは企業HP・採用HP・求人情報に載せていることがほとんどなので、それらを理解した上で自分が「求める人材」であるかを説明する必要があります。

企業が求めている人材像を理解せずに自分のことを押し売りしても、採用担当者は魅力を感じずお断りの連絡を頂く結果になるでしょう。

20代未経験がIT業界への転職で利用すべきエージェント

20代未経験者がIT業界への転職を考えた場合、業界についての知識が浅いため、転職活動が難航するケースが多いです。

しかし転職エージェントを利用すれば、専任キャリアアドバイザーがついて、転職成功のためのサポートをしてくれます。

転職エージェントを利用するメリット

そのため、効率的に面接対策や転職活動の情報収集をしたいのであれば、転職エージェントを利用することをおすすめします。

ここでは、未経験からIT業界に転職したい20代におすすめの転職エージェントを3社厳選して紹介します。

エージェント特徴
ワークポート
  • IT業界・ゲーム業界専門
  • 未経験の転職支援にも力を入れている
doda
  • 転職サイトでありながらエージェントとしても使える
  • 業界最大級の求人数
ハタラクティブ
  • 20代のフリーター・既卒・第二新卒専門
  • 応募の際、経歴を問われない

※転職エージェントは2〜3社登録しよう!

転職エージェントは求人数、得意分野、サービス内容が異なるので、2〜3社登録しておくのがおすすめです。

多くの求人を見た方が希望にあった転職先が見つかりやすいですし、相性の良いアドバイザーに出会える確率も高くなります。

ここで紹介する3社は全て無料で利用可能なので、気になるエージェントは全て登録しておきましょう。

ITに強いエージェントに相談したいなら「ワークポート 」

ワークポート
(引用元
ワークポート

ワークポートはもともとIT業界専門のエージェントで、IT業界未経験者のサポートにも力を入れているのが特徴です。

IT業界の知見が深いアドバイザーが多数在籍しているため、詳しい話を聞くことができます。

対応スピードが速く、面談後すぐに求人を紹介してもらえることが多いので出来るだけ早く転職したいという人におすすめです。

ワークポート|基本情報

運営会社株式会社ワークポート
公開求人数約54,000件
非公開求人数約21,000件
対応地域全国
料金無料

(最終更新:22年6月時点)

手厚いサポートを受けたいなら「doda(デューダ)」

doda
(引用元
doda

dodaは、パーソルキャリアが運営する業界最大級の大手転職サイトです。

転職サイトとしてはもちろん、希望すれば転職エージェントとして使うこともできます。

dodaの転職エージェントの特徴は、担当者の当たり外れが少なく、面接対策や書類添削の評判が高いことです。

「はじめての転職で失敗しないか心配だ」という人におすすめです。

doda|基本情報

運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数約117,100件
非公開求人数約32,700件
対応地域全国+海外
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

経歴に自信がない第二新卒なら「ハタラクティブ 」

ハタラクティブ
(引用元
ハタラクティブ

ハタラクティブ20代のフリーター・既卒・第二新卒向けに特化した転職エージェントで、以下の特徴があります。

  • 紹介する企業はハタラクティブが実際に取材した企業のみ
  • 応募者の経歴を問わない

ハタラクティブに掲載されている企業は全てハタラクティブが実際に取材を行った企業だけなので、紹介先の質が担保されており転職後にミスマッチが起こりにくいです。

また、ハタラクティブでは応募者の経歴を問わない特徴があるため、経歴に自信のない人も安心して利用できます。

ハタラクティブ|基本情報

運営会社レバレジーズ株式会社 
公開求人数非公開
非公開求人数非公開
対応地域大阪+愛知+福岡+首都圏
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

※その他の転職サービスも検討したい方は、「IT/WEB/エンジニアにおすすめの転職エージェントは?未経験から経験者まで属性別に解説」をご覧ください。

プログラミングの勉強に活用したいプログラミングスクール

未経験からIT業界に転職する場合は、最低限のプログラミングスキルも身につけておくのがおすすめです。

ここでは、未経験からの転職サポートが充実したプログラミングスクール「TechAcademy(テックアカデミー) 」「GEEK JOB」を紹介します。

スクール特徴
テックアカデミー
  • 完全オンライン
  • 講師(メンター)が現役エンジニア
  • 転職支援も受けられる
GEEK JOB
  • 20代限定で無料でプログラミング学習ができる
  • 転職サポートもついている

現役エンジニアにマンツーマンで教えてもらいたいなら「TechAcademy(テックアカデミー)」

テックアカデミーオンラインプログラミングスクール受講者数No.1のスクールです。

最大の強みは、選考率10%の選考に通過した現役エンジニアの講師に指導してもらえるところ。

コース数も豊富で、26種類以上の豊富なコースから学習内容を選ぶことができます。

講師には15〜23時までの間ならいつでも質問や相談ができますし毎週2回・各30分のビデオチャットで個別カウンセリングが受けられるため、未経験でも学習が進めやすいです。

また、転職に特化した「エンジニア転職保証コース(TechAcademy pro)」という、学習にプラスして転職専門のキャリアアドバイザーがついて転職先の紹介までしてくれるコースも用意されています。

エンジニア転職保証コースだと16週間で未経験からエンジニア転職を目指せるので、できるだけ早く転職を決めたい方におすすめです。

テックアカデミーでは無料体験も実施しているので、少しでも気になったらぜひ試してみてください。

お金をかけずにプログラミングを学びたいなら「GEEK JOB」

GEEK JOB
(引用元
GEEK JOB

20代で「プログラミング勉強にお金をかけたくない」という方には、無料で受講できる「GEEK JOB」がおすすめです。

「スピードコース」を受講すれば、1か月~3か月間無料でプログラミングを学ぶことができ、さらにその後の就職支援もついています。

受講生はプログラミング未経験者が97.8%、異業種出身者が91.2%と未経験者が多いので、これからプログラミングを学びたい人にぴったりです。

GEEK JOB|基本情報

運営会社グルーヴ・ギア株式会社
対象地域全国どこでも
年齢制限18歳~29歳
受講形態オンライン
勉強時間の目安週10時間~
学べる言語Java,PHP,Ruby
料金(税別) スピード転職コース:無料

(最終更新:22年1月時点)

【Q&A】IT業界に未経験から転職する前に疑問点を全て解決

最後に、IT業界に未経験から転職する際のよくある悩みと疑問について見ていきましょう。

Q1.IT業界の将来性ってどうなの?

回答

人材不足かつ成長産業のため将来性が高いです。

経済産業省が実施した人材調査によると、2025年に36万人、2030年で45万人のIT人材が不足するとされており、業界全体がIT需要増加に追い付けず、深刻な人材不足に陥ってます。

更に、IT業界は様々な異業種との融合によって、新たな活躍の場を生み出しています。

  • 自動運転
  • ビックデータ
  • ブロックチェーン
  • スマートファクトリー
  • AR・VR
  • 5G

これらのAI・自動化・IoTなどの最新技術と異業種の融合を背景として、2030年代以降もIT業界が成長拡大し続けていくことが予想されています。

人材不足であることや、成長産業であることからIT業界は将来性の高い業界であると言えます。

Q2.IT業界の年収ってどれぐらい?

回答

平均年収は438万円ですが、未経験だと300万円程度からのスタートの可能性もあります。

転職サービスdodaによると、2021年のIT業界全体の平均年収は438万円となっています。

厚生労働省の令和2年度賃金構造基本統計調査によると日本全体の男女平均年収433万円となっており、全国平均とほとんど同じ金額です。

しかし、IT業界にはたくさんの職種が存在し、扱う言語によっても年収は異なります。

以下の表は、IT・テクノロジー人材のためのコミュニティ「TECH Street(テックストリート)」が独自アンケート調査をした、20代のプログラミング言語別年収ランキング(2020年版)です。

順位言語平均年収
1R476万円
2Scala440万円
3Objective-C407万円
4COBOL406万円
 5Perl405万円
 6VC・VC++404万円 
 7Python 403万円 
 8Swift 398万円
 9Ruby397万円
9Go397万円
(引用
2020年プログラミング言語別年収ランキング|TECH Street

こちらのプログラミング言語別年収ランキングは調査対象が20代ということもあり、年収は低めにでています。

IT業界の平均年収は438万円ですが、最初から400万円以上もらえるというわけではなく未経験だと最初は300万円程度からスタートする可能性が高いです。

エンジニアは実績を詰むと年収が上がりやすい反面、経験が浅いうちは年収が低いことが多いので注意が必要です。

Q3.未経験からIT企業に転職するのにおすすめの資格は?

回答

「ITパスポート」「基本情報技術者」がおすすめです。

未経験からIT業界に転職するために資格は必須ではありません。

しかし、資格を有していると、企業の採用者はIT業界に転職したいという熱意を感じてもらえる場合があります。

IT業界は非常に専門用語の多い業界なので資格勉強を通して、専門用語を理解しておけば入社後にスムーズに業務につくことができます。

①ITパスポート

ITパスポートはIT業界に携わる全ての方におすすめの資格です。

ITパスポートは、ITの基礎知識があると証明できる国家資格で、IT企業では新人研修の一環として、ITパスポートの資格取得を取得する企業もあります。

難易度は低めで、2021年1月度の合格率は56.8%となっています(社会人・学生含む)。

ITパスポートの出題範囲は次の3つです。

  • IT技術
  • IT管理
  • 経営全般

全ての問題はマークシート方式になっているため、記述問題などは含まれていません。

独学で資格取得を目指すなら、市販のテキストを活用することをおすすめします。

②基本情報技術者試験

基本情報技術者試験はITの基礎知識以外にも、プログラムの設計、プログラム開発・テストに関する問題が出題されます。

基本情報技術者試験は、IT技術を提供する立場としての基礎知識があると証明できる国家資格です。

受験者数は毎年10万人以上にのぼる人気国家資格で、以下の範囲が出題されます。

  • テクノロジー系
  • マネジメント系
  • ストラテジ系

回答方法はITパスポートと違い、記述式の問題も含まれています。

中には問題に従ってコーディングをする必要があるため、技術的な知識が必要になる資格です。

令和3年度下期(11月)の合格率は約39%で、ITパスポートと比較すると難易度の高い資格になっています。

基本情報技術者の資格を取得できれば、プログラマーなどの技術職として転職する際に有効です。

その他の資格について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

Q4.IT業界の残業って多い?

回答

企業によって残業の多さは異なりますが、労働環境は徐々に改善されています。

IT業界は「残業が多い」というイメージが強いかもしれませんが、全ての企業において残業が多いわけではありません。

近年では、テレワークやビデオ会議が普及されたことによって、IT企業の労働環境は改善されてきています。

もちろん残業が多い企業もありますが、人手不足を解消するために労働環境を改善している企業が増えています。

企業の残業が多いかどうかは、以下の方法で調べることが可能です。

企業の残業が多いか調べる方法

  • 求人票をしっかり読む(みなし残業を採用している企業は注意が必要)
  • 採用選考中に採用側に質問する
  • 転職エージェント経由で採用側に質問してもらう
  • 口コミサイトを利用する

特に、口コミサイトはその会社で働いている、もしくは働いていた方の情報を聞けるのでおすすめです。

社員の本音を知りたいなら「転職会議」が便利

口コミをチェックしたいなら、日本最大級の社員口コミサイト「転職会議」がおすすめです。

転職会議
(引用元
転職会議

転職会議は、社員や元社員が会社の口コミを投稿しているサイトです。

社風や職場の雰囲気など、求人票には書かれてない口コミも投稿されているため、会社の裏側を知りたい人にぴったりです。

登録しなくても閲覧できる口コミもあるため、まずは気軽に確認してみてください。

転職会議|基本情報

運営会社株式会社リブセンス
口コミ数320万件以上
口コミ登録企業数約20万社
求人数約30万件
料金すべて無料
(最終更新
2022年1月時点)

Q5.高卒でもIT業界に転職できる?

回答

IT業界では高卒向けの求人も多くあります。

IT業界では学歴よりも経験年数やスキルを重視する傾向があるため、早めにIT業界へ転職することで高学歴のライバルよりも有利になる可能性があります。

IT業界の将来性は高いので、少しでも興味がある方は早めに行動することがおすすめです。

Q6.企業研修って何をやるの?

回答

ビジネスマナー、プログラミング、ITの基礎教養などを学習します。

未経験可の求人の研修は充実しているものが多いです。

例えば以下は「未経験可」のインフラエンジニア求人ですが、以下のように基本的な内容も含まれています。

研修内容に関してはプログラミング、ITの基礎教養などが多いですが、中にはビジネスマナーから研修をする企業もあります。

Q7.企業研修中に給料はもらえる?

回答

企業研修は業務の一環であり、労働時間とみなされるので給料はもらえます。

研修中にもらえる給料の金額は、原則変わりません。

例えば月給20万円の方が1ヶ月の研修を受けた場合、税金などが引かれますが額面上では20万円がもらえることになります。

企業としては研修にかかる人件費や会場料などのコストを支払いながら、研修中の方の給料も支払っているので、「給料をもらっている」「研修も業務の一環」という意識を忘れずに、集中して研修を受けましょう。

まとめ

20代未経験者であってもIT業界への転職は可能です。

20代未経験でIT業界に転職するなら知っておきたいこと

  • 20代前半はポテンシャル採用で転職しやすい
  • 20代後半からは未経験者可の求人が減る
  • 20代前半であっても準備を怠ると転職失敗してしまう

IT業界は人材不足のため、異業種からの未経験者であっても転職は可能ですが、20代後半になると難易度はが高くなります。

ただし、事前の情報収集などを怠ると内定に繋がりません。

未経験からIT業界に転職するなら転職エージェントなどを活用して情報を集め、しっかり準備を整えましょう。

エージェント特徴
ワークポート
  • IT業界の転職に強い
  • 未経験の転職支援にも力を入れている
doda
  • 転職サイトでありながらエージェントとしても使える
  • 業界最大級の求人数
ハタラクティブ
  • 20代のフリーター・既卒・第二新卒専門
  • 応募の際、経歴を問われない

また、プログラミングを学びたい場合は以下のスクールがおすすめです。

スクール特徴
テックアカデミー転職支援付きでプログラミングを学ぶなら
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