
公務員からITエンジニアへ!未経験からの転職完全ガイド
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「公務員からエンジニアに転職したい」
「公務員とエンジニア、自分にはどっちが向いているんだろう?」
「公務員からエンジニアに転職する人もいるけど、実際どうなんだろう?」
現在のキャリアに悩み、公務員からITエンジニアへの転職を検討している方は少なくありません。
安定した公務員の立場から、将来性やスキルを求めてエンジニアへの転職を検討する人が増えています。
しかし、一方で「安定を捨てるのは不安だ」「エンジニアの働き方は自分に合うだろうか」と悩むこともあるでしょう。
そこで本記事では、ITエンジニアと公務員を徹底比較します。
そのうえで、「公務員からエンジニアへ」の転職について、具体的なステップやメリット・デメリットを詳しく解説します。
- エンジニアと公務員には、年収・安定性・将来性などで大きな違いがある
- IT業界は人手不足であり、公務員からエンジニアへの転職も十分可能
- 転職を成功させるには、メリット・デメリットの理解と事前の学習が重要
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エンジニアと公務員の働き方の違いを徹底比較
まず初めに、ITエンジニアと公務員という職業について、6つの観点から比較してみましょう。どちらが「良い」かは、あなたが仕事に何を求めるかによって変わってきます。
| 比較観点 | ITエンジニア | 公務員 |
|---|---|---|
| 年収・給与 | スキルや成果次第で高年収(青天井)も可能。ただし企業や実力による差が大きい。 | 給与表に基づき安定。年齢と共に昇給するが、大幅な収入アップは期待しにくい。 |
| 雇用の安定性 | 企業の業績やプロジェクト次第。ただしIT人材は需要が高く、スキルがあれば転職は容易。 | 非常に高い。不祥事などを除き、倒産やリストラの心配はほぼない。 |
| ワークライフバランス | 納期前やトラブル時は残業が多いことも。ただしリモートワークやフレックスなど柔軟な働き方が可能な企業も多い。 | 部署や時期によるが、民間企業よりは残業が少ない傾向。休暇も比較的取りやすい。 |
| 将来性・スキル | 技術革新が激しく、常に学び続ける必要がある。専門スキル(ポータブルスキル)が身につく。 | 社会情勢に関わらず仕事は安定。ただし、異動も多く、専門性よりジェネラルなスキルが求められがち。 |
| やりがい | 成果が数字やサービスとして形になる。実力主義で、成果が給与に反映されやすい。 | 公共の利益や住民の生活に貢献できる。営利目的ではない社会貢献性が魅力。 |
| 副業 | 企業によるが、スキルを活かした副業がしやすい環境。 | 原則禁止(地方公務員法 第38条)。一部例外はあるが、自由な副業は難しい。 |
このように、両者には明確な違いがあります。
「安定」や「社会貢献」を最重要視するなら公務員、「スキル」や「成果主義(年収)」を求めるならエンジニアが向いているかもしれません。
【公務員からエンジニアへ】転職ガイド
公務員の安定した立場から、ITエンジニアへキャリアチェンジする人も増えています。
将来性のある専門スキルを身につけたい方や、実力主義の世界で年収アップを目指したい方はこちらをご覧ください。
公務員からエンジニアになることは可能?
プログラミングを学ぶ意思があれば、公務員からエンジニアへの転職も可能です。
IT業界は深刻な人手不足に悩んでいる企業が多いため、IT未経験の公務員でもポテンシャルを評価されて採用される可能性があります。
ただし、基本的なITスキルは必要なので、転職活動を始める前にプログラミングの知識を身につけておくことをおすすめします。
未経験からエンジニアを目指す方法については以下の記事で解説しているので、気になる方はぜひご覧ください。
公務員からエンジニアになるメリット・デメリット
公務員からエンジニアへの転職は、大きな環境の変化を伴います。
メリットと、後悔につながりかねないデメリットを理解しておきましょう。
メリット
メリット
- 成果やスキル次第で大幅な年収アップが期待できる
- 専門性(ポータブルスキル)が身につき、キャリアの選択肢が広がる
- リモートワークやフレックスなど、柔軟な働き方ができる企業も多い
- スキルを活かして副業や独立も視野に入れられる
デメリット(後悔する可能性)
デメリット
- 「安定」を失う(倒産・リストラの可能性)
- 技術の進歩が早いため、常に勉強し続ける必要がある
- 納期前やトラブル対応で、一時的に残業が増える可能性がある
- 転職直後は年収が一時的に下がるケースが多い
とくに「安定」や「ワークライフバランス」を重視して公務員になった方の場合、民間企業(特にIT業界)のスピード感や実力主義の文化に馴染めず「後悔」するケースもあります。
公務員からエンジニアに転職する具体的なステップ
未経験からエンジニアを目指す場合、以下のステップを踏むのが一般的です。
公務員からエンジニアに転職するステップ
- 自己分析と情報収集:なぜエンジニアになりたいのか、どの分野(Web系、インフラ系など)に進みたいのかを明確にします。
- プログラミング学習:独学またはプログラミングスクールで基本的なスキルを習得します。
- ポートフォリオ作成:学習したスキルを証明するため、自分でWebサイトやアプリケーションなどの作品(ポートフォリオ)を作成します。
- 転職活動:転職エージェント(特にIT・未経験に強いエージェント)に登録し、求人紹介や面接対策のサポートを受けます。
公務員としての経験で培った「論理的思考力」や「ドキュメント作成能力」「責任感の強さ」は、エンジニアの仕事でも高く評価されるポイントです。
公務員からエンジニアへ!民間企業未経験でも相談できる転職エージェント
「公務員を辞めてエンジニアになりたいが、未経験で不安……」
このように感じている場合、まずは転職エージェントに相談してみるのが近道です。
未経験からのIT転職では、手厚いサポートを受けられる転職エージェントの利用がおすすめです。
エージェントは、未経験でも応募可能な求人を把握しており、あなたの公務員経験をどうアピールすればよいかアドバイスをくれます。
幅広い業界・職種の求人をチェックできる「リクルートエージェント」

- (引用元
- リクルートエージェント)
IT業界にこだわらず幅広い求人をチェックしたい方には「リクルートエージェント」がおすすめです。
リクルートエージェントは転職成功実績No.1を誇り、未経験者向けの案件も含め、豊富な案件から個々に合った求人を提案してくれます。
また、提出書類の添削や面談対策などの転職サポートが充実していることも特徴です。
手厚いサポートを受けられるため「初めての転職で何から始めるべきかわからない」という方にも適しています。
IT業界以外への転職を視野に入れている方や、手厚いサポートを受けたい方は、ぜひ利用してみてください。
リクルートエージェント
- 01
- 業界トップクラスの求人数を保有
- 02
- 未経験からハイクラスまで幅広く対応
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- 転職に役立つセミナーを開催
| 得意分野 | 幅広い業界・業種 |
|---|---|
| 転職支援サービス | 個別相談・カウンセリング、キャリアプランの提案、応募書類の添削・作成サポート、職務経歴書エディターの利用、面接対策、面接力向上セミナー、面接日程の調整、業界・企業情報の独自分析の提供、給与や条件の交渉代行、退職交渉のアドバイス、入社後のサポート、入社後のキャリアアップ |
- ※2025年12月更新
求人数が業界最大級!未経験からの転職にも強い「doda」

- (引用元
- doda)
「doda」は、業界最大級の求人数を誇る転職サービスです。その求人数は20万件以上(※2025年6月時点)にものぼります。
豊富な求人の中には「未経験者歓迎」のITエンジニア求人も多く含まれています。「未経験OK」や「第二新卒歓迎」といった特集ページも充実しているため、公務員からのキャリアチェンジでも応募しやすい求人が探しやすいのが特徴です。
また、専任のアドバイザーがサポートする「エージェントサービス」と、企業から直接オファーが届く「スカウトサービス」の両方を利用できる点も魅力です。
doda
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- ※2025年12月更新
IT・Web業界未経験の転職に強い「ワークポート」
- (引用元
- ワークポート)
「ワークポート」は、IT・Web業界への転職、特に未経験からの転職サポートに強みを持つ転職エージェントです。
「未経験からITエンジニアへ」といったキャリアチェンジの支援実績が豊富で、公務員からの転職という経歴を理解し、ポテンシャルを評価してくれる企業を紹介してもらえます。
また、無料のeラーニング「みんスク」といった独自の学習コンテンツを提供しており、転職活動と並行してスキルアップを図ることも可能です。書類添削や面接対策など、転職コンシェルジュによる手厚いサポートも魅力です。
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- IT・Web・ゲーム業界への転職に強い
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| 転職支援サービス | 個別相談・カウンセリング、転職セミナー、CUBIC適性検査、職務経歴書作成ツール「レジュメ」、履歴書・職務経歴書テンプレート、応募書類の添削・作成サポート、応募の代行、面接対策、面接後のフィードバック、給与や条件の交渉代行、入社日の調整、退職交渉のアドバイス、入社後のサポート |
- ※2025年12月更新
まとめ
ITエンジニアと公務員は、働き方や得られるものが大きく異なる職業です。
公務員の安定した立場から、スキルや年収アップを求めてITエンジニアに転職する道も現実的です。
公務員からITエンジニアへの転職が自分に合っているか、この記事で紹介した比較表やメリット・デメリットを参考に、じっくりと検討してみてください。
もし一人で決めるのが不安な場合は、転職エージェントに相談し、客観的なアドバイスをもらうことも有効です。
「リクルートエージェント」のような未経験者にも対応したエージェントを利用すれば、IT業界のリアルな情報や、あなたの市場価値に基づいたキャリアプランを提案してくれるでしょう。
公務員という安定を活かしつつ、エンジニアという新しいキャリアに向けて一歩踏み出しましょう。




















