dodaは直接応募しない方がいい?直接応募のメリットと注意点
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dodaは業界トップクラスの求人数を誇る転職サービスであり、転職サイトと転職エージェントのどちらの機能も兼ね備えています。
しかし利用者の中には「結局どっちの機能を使った方が有利なの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、dodaの求人に直接応募をするメリットやエージェントサービスとの違いを紹介していきます。
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dodaの求人に直接応募をするメリット
dodaでは直接応募とエージェントサービスの両方の進め方がありますが、「結局どっちがいいの?」と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか?
どちらが良いか判断するために、まずは直接応募のメリットを紹介していきます。
直接応募をするメリット
順に確認していきましょう。
メリット1.自分のペースで活動できる
直接応募のメリットは、自分のペースで転職活動を進められること。
直接応募なので、求人を探すタイミングも応募するタイミングも自分でコントロールできます。
エージェントサービスであれば、基本的にキャリアアドバイザーから求人の紹介を待つスタイルになりますし、場合によっては応募を急かされることもあるでしょう。
実際にキャリアアドバイザーから応募を急かされたという口コミも上がっています。
30代/女性
キャリアアドバイザーから応募を急かされる
とりあえずたくさん応募しましょうと、ひたすら応募を勧められた。その通りに応募して、書類選考が通ったら1次面接は基本辞退NGということが発覚。
手当たり次第に応募すればよいというものではないので少し困ったが、それが方針らしい。あと、サポートの期間が短く感じた。
(引用:イーデス)
今すぐ転職を考えていない人は、直接応募の方が自分のペースで進められるので、気軽に転職活動を進められます。
メリット2.直接応募の方が内定率が高い場合もある
直接応募とエージェントサービスの内定率を比較すると、直接応募の方が内定が出やすい場合があります。
なぜなら、エージェント経由で内定が決まった場合、求人を出している企業はエージェントに成功報酬を支払わなければならないからです。
一般的に企業がエージェントに支払う成功報酬は、入社する方の想定年収の3分の1相当の金額です。
一方、直接応募で採用が決まった場合は、企業側は成功報酬を支払う必要はありません。
企業側にリスクがないことから、とりあえず採用して様子を見るということも可能になります。
そのため、直接応募の方が内定が出やすいという場合も少なくありません。
実際に「同じ企業でもエージェント経由では応募できなかったのに、直接応募だと内定が出た」というケースもあります。
既に行きたい企業が明確に決まっている場合は、直接応募の方が有利に働く場合もあるでしょう。
メリット3.職務経歴が浅くても応募できる
dodaの公開求人は、基本的に誰でも応募できます。
たとえ応募条件に満たしていなくても、応募自体に制限をかけられることはありません。
経験やスキルが足りなくても意欲でアピールできることは、直接応募ならではのメリットです。
一方、エージェントサービスでは応募条件を満たしていない求人は、基本的に紹介されません。
自分のスキルに見合った企業にしか応募出来ないことはデメリットとも言えますが、「そもそもスキルが足りず選考に通らない」「せっかく入社したものの活躍できなかった」というような事態は避けられます。
未経験の業界への転職や大幅なキャリアアップを目指す方には、直接応募の方が可能性があるケースもありますが、選考の際の自己アピールや入社後の努力は必要となるでしょう。
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dodaの求人に直接応募をする際の注意点
ここまでdodaの直接応募に関するメリットを紹介してきましたが、実際に利用するとなるといくつか注意点もあります。
後になって後悔しないためにも、dodaに登録する前には下記3つの注意点を押さえておきましょう。
直接応募をする際の注意点
注意点1.応募できる企業が限られる
直接応募のみで転職活動を進めている場合、エージェントサービスの利用に比べて、出会える企業の数は圧倒的に少なくなります。
なぜならdodaでは、エージェントサービスの利用者しか閲覧できない非公開求人も扱っているからです。
好条件の非公開求人と出会うためには、エージェントサービスの利用は必須です。
実際にエージェントを利用したことで、類似求人を紹介してくれたという口コミも上がっています。
30代/男性
類似求人を紹介してくれた
完全に希望と合致する求人以外でも、類似する求人情報を教えてくれた点は有効でした。「希望とやや違うがこのような求人もある」「希望と全く違うが、勤務地は近い」など、検討する材料となる求人情報が多数配信され、視野が広まったと思っています。
(引用:イーデス)
「希望に合致する求人以外にも類似求人を紹介してくれ、視野が広がった」という口コミです。
直接応募のみで進めていると、応募できる企業は限られてくるので、可能性を広げるためにはエージェントサービスも併せて利用したほうが良いでしょう。
なお、より選択肢を増やすためには、業界No.1の求人数を保有する「リクルートエージェント」もあわせて利用することをおすすめします。
注意点2.選考のサポートが受けられない
エージェントサービスでは履歴書の添削や模擬面接など、選考に向けたサポートを受けられますが、エージェントサービスに登録していなければ、そうしたサポートは受けられません。
dodaのサポートを受けずに一人で選考対策をしなければならないことは、転職活動を進めるにおいてデメリットと言えます。
希望通りの転職をするためには、書類選考や面接に突破する必要があるので、内定獲得の確率を上げるためにも、エージェントサービスを利用したほうが良いでしょう。
実際にエージェントサービスのサポートが役に立ったという口コミも上がっています。
30代/男性
プロの方に相談できた
書類の添削などを定期的に行なっていただけたことは良かったです。初めて転職活動をした際、学生時代の就職活動とは違い、職務経歴書など初めて目にする書類や自己分析などに苦労しました。
前職での取り組みなどをどのようにまとめたら企業側に伝わりやすいなどのノウハウはアドバイスを聞いていて、さすがプロの方だなと安心して相談することができました。
(引用:イーデス)
こちらの口コミのように、dodaでは職務経歴書や自己分析のサポートも実施しています。
一人で転職活動を進めることに不安がある方は、直接応募ではなく、エージェントサービスの利用をおすすめします。
転職エージェントは複数利用がおすすめ
転職の成功確率を高めるためには、一人ではなく複数のアドバイザーのフォローを受け、万全の状態で転職活動を進めることをおすすめします。
3社程度のエージェントを利用し、複数のアドバイザーの多角的なアドバイスを活用すれば、自己分析や選考対策の質が高まるはずです。
記事後半「ポイント3.他の転職サービスも併用して転職の可能性を広げる」では、dodaとの併用におすすめのエージェントを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
注意点3.ブラック企業に転職する可能性もある
直接応募のみで転職活動を進めていると、ブラック企業に入社するリスクも高まります。
なぜなら求人票の情報だけでは、企業の実態を正確に把握することは難しいからです。
例えば、求人票には残業の有無は明示されていなかったけど、入社してみたら残業が多かったというケースも少なくはありません。
その点エージェントサービスであれば、求人票には載っていない企業の実態も、キャリアアドバイザー経由で確認できます。
実態を把握した上で入社できるので、ブラック企業に入社してしまうリスクも軽減されます。
ブラック企業を避けて転職したい場合は、直接応募ではなく、エージェントサービスの方が失敗は少ないでしょう。
dodaの直接応募から内定までのステップ
ここからは、dodaを転職サイトとして利用して内定を獲得するまでのステップを紹介します。
dodaで直接応募をすることを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
dodaの直接応募から内定までの流れ
順に確認していきましょう。
STEP1.会員登録
まずは、dodaの公式サイトから会員登録をします。
直接応募の場合も登録は必要なので、必ず登録は済ませておきましょう。
会員登録は公式サイトのトップページに表示される「会員登録する(無料)」と書かれたオレンジ色のボタンから登録できます。
- (参考
- doda)
登録ボタンを押すと、個人情報を入力するページが開くので、必要事項を入力していきましょう。
入力項目
- お名前
- 生年月日
- 性別
- お住まいのエリア
- 携帯番号
- メールアドレス
- パスワード
- 最終学歴
- 現在の勤務状況
- 転職回数
- 勤務先社名
- 業種・職種
- 年収
入力する項目は少し多いですが、ほとんどが選択式なので、パソコンやスマホの操作に慣れている方であれば、3分程度で入力できます。
登録画面の最後にエージェントサービスやスカウトサービスの利用の有無を選ぶ項目があるので、直接応募のみの利用の場合は、チェックを外しておきましょう。
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STEP2.求人検索
登録後は希望条件を入力し、求人を検索していきます。
検索の際は、希望の職種、勤務地、年収などの条件を選択して、絞り込んでいきます。
また「詳しい条件で求人を検索する」のページを開けば、業種や雇用形態、年間休日など、細かい条件を設定することも可能です。
ただし、dodaの求人の中には、エージェントサービスに登録をしていないと応募が出来ない求人もあるのでご注意ください。
直接応募が可能な求人の場合は青色の応募ボタン、エージェント経由からの応募の場合はオレンジ色の応募ボタンが表示されるので、ボタンの色で見分けられます。
- (参考
- doda)
もしも気になった企業がエージェント経由のみからの応募受付の場合は、エージェントサービスに登録してから応募しましょう。
STEP3.直接応募
応募したい求人が見つかったら「応募する」ボタンを押し、応募フォームに沿って必要事項を入力していきましょう。
一般的にdodaのような転職サイトでは、応募フォームに入力された内容に沿って書類選考が行われます。
そのため、応募フォームを入力する際も気を抜かず、丁寧に作成しましょう。
企業の採用担当者へ好印象を与えるコツは、具体的な数字を盛り込んで過去の実績をアピールすることです。
例えば、「営業職として●●という商品を提案してきました」という内容だけでなく、「5年間、営業職として●●という商品を提案し、年間●●万円の売上を出してきました」と書いた方が実績が伝わりやすくなります。
過去の実績を振り返り、具体的な内容を入力していきましょう。
STEP4.面接
書類選考に無事通過したら、面接の案内が届きます。
面接当日までに準備を進めておきましょう。
直接応募の場合はdodaの面接対策が受けられないというデメリットがありますが、dodaの公式サイトでは、面接対策に関するコラムを掲載しているので、そちらを参考にすると良いでしょう。
企業の採用担当者が注目しているポイントも載っているので、新たな気付きもあるはずです。
STEP5.内定
選考が終わったら、あとは結果を待つのみです。
選考結果は一般的に2週間前後でメールや電話にて連絡が来るので、他の求人もチェックしながら待ちましょう。
そして無事内定が出たあとは、入社日や労働条件を確認していきます。
エージェントサービスでは条件交渉はキャリアアドバイザーが代行してくれますが、直接応募の場合は自分で交渉する必要があります。
交渉が必要な場合は、企業側の心象を損なわないように慎重に行いましょう。
dodaの直接応募に関するよくある質問
最後に、dodaの直接応募に関するよくある質問に回答していきます。
気になる疑問はすべて解消してから登録をしましょう。
直接応募の方が企業に熱意が伝わる?
応募方法の違いによって、選考に差がつくことは考えられません。
直接応募であっても、エージェント経由であっても、熱意の伝わり方に変わりはないでしょう。
熱意を伝えるためには応募書類や面接の内容が重要になってくるので、選考対策に力を注ぎましょう。
企業に熱意を伝えるためには、志望理由や入社後に挑戦したいことなどを具体的に伝えると効果的です。
直接応募する時はdodaのキャリアアドバイザーに伝えたほうがいい?
dodaのエージェントサービスを併用している場合は、キャリアアドバイザーにも直接応募をすることを情報共有しておきましょう。
そうすることで、同じ企業を紹介されるという手間を防げます。
ただし直接応募の場合は、企業と利用者が直接連絡を取ることになるので、キャリアアドバイザーが間に入ることはできません。
日程調整なども自分で行うことになるのでご注意ください。
直接応募した後に辞退することは可能?
直接応募をした後にミスマッチを感じた場合は、辞退しても問題ありません。
合わないかもしれないと感じながら入社を決めても、長く続けられる可能性は低いので、ミスマッチを感じた企業は勇気をもって辞退することも大切です。
dodaにスカウトサービスはある?
dodaにはスカウトサービスもあります。
スカウトサービスとは、あなたの職務経歴やスキルに興味を持った企業からオファーが届くサービスです。
既に自分に興味を持ってくれた企業からオファーが来るため、内定をもらえる確率が高いというメリットがあります。
待ちの姿勢で転職活動を進められるので、忙しい方にもピッタリです。
dodaのエージェントサービスの利用は費用がかかる?
dodaは、転職サイトとして利用する場合も転職エージェントとして利用してサポートを受ける場合でも、利用料金は全て無料です。
模擬面接も履歴書の添削も全て無料でサポートしてくれるので、積極的に活用しましょう。
dodaのエージェントに紹介されて落ちた企業にも直接応募できる?
エージェントサービスで落ちた企業に、再度直接応募するのはNGです。
dodaと募集企業との契約上で、エージェント経由で紹介した人を直接採用することは禁止にしているため、直接応募をしたとしても内定をもらえる可能性はほとんどないでしょう。
dodaで転職を成功させるための3つのポイント
ここではdodaを利用して転職を成功させる秘訣を紹介します。
転職で失敗したくないという方は、ぜひ参考にしてください。
dodaで転職を成功させるポイント
順に確認していきましょう。
ポイント1.状況に応じて機能を使い分ける
dodaは転職サイトとしての機能と転職エージェントとして機能の両方を兼ね備えていますが、状況によって機能を使い分けることをおすすめします。
転職サイトとして利用する場合は、自分の好きなタイミングで転職活動をできるメリットがあります。
一方、転職エージェントを利用する場合は、キャリアアドバイザーから手厚いサポートを受けることが可能です。
下記に直接応募に向いている人と、エージェントサービスに向いている人をまとめたので、自分はどちらが向いているかをチェックしてみてください。
直接応募に向いている人
- 自分のペースで転職活動を進めたい
- まだ転職するかはわからないが、求人は探したい
- 行きたい企業が既に決まっている
- キャリアアドバイザーとやりとりするのが面倒
エージェントサービスに向いている人
- 転職経験が浅く不安がある
- 自分で求人を探す時間がない
- 企業の実態をしっかり把握した上で応募したい
- キャリアについて誰かに相談したい
両者にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
自分がどのようなスタイルで転職活動をしたいかという視点で機能を使い分けましょう。
直接応募できる求人をもっと確認したいなら
直接応募できる求人をさらにチェックして、可能性を広げたい場合は、転職サイト「リクナビNEXT」を併用するのもおすすめです。
リクナビNEXTには、100,000件を超える案件が掲載されており、数多くの求人をチェックできます。(※2023年11月時点)
dodaと併せて使うことで、より選択肢を増やすことができるはずです。
「自分のペースで転職活動を進めたい」「直接応募できる求人をもっと確認したい」という方は、ぜひリクナビNEXTも利用してみてください。
- (引用元
- リクナビNEXT)
ポイント2.選考対策を活用する
エージェントサービスを利用した場合、キャリアアドバイザーから選考対策を受けられます。
選考対策では、企業の採用担当者に好印象を与えられる履歴書の書き方や面接での振る舞い方などをプロの視点からアドバイスしてくれます。
転職に慣れている人であっても、第三者にアドバイスをもらうことで、新たな気付きもあるはずです。
サポートは完全無料なので、内定を獲得するためにも積極的に活用しましょう。
相性の合うアドバイザーと出会うには
相性の合うアドバイザーと出会い、転職の成功確率を高めるためには、dodaだけでなく「リクルートエージェント」なども利用することをおすすめします。
1社のみの利用では、相性の合うアドバイザーに出会えないことも多いですが、複数社を併用すれば「この人にならお任せできる!」と思える担当者が見つかるはずです。
ポイント3.他の転職サービスも併用して転職の可能性を広げる
希望条件に沿った企業と出会うためにはdoda以外の転職サービスを利用することも有効です。
なぜならば、転職サービスにはそれぞれ得意分野があるからです。
複数のサービスを併用することで、各サービスの良いとこ取りを出来るというメリットがあります。
好条件の求人を逃さないようにするためにも、3~4社の転職サービスを併用してみましょう。
ここからは、doda以外のおすすめの転職サービスを紹介します。
おすすめの転職サービス
順に確認していきましょう。
求人数は業界最多「リクルートエージェント」
- (引用元
- リクルートエージェント)
リクルートエージェントは求人数国内NO.1の実績を誇る大手転職エージェントです。
保有する求人数は40万件以上で、業界・職種問わず幅広い求人がチェックできます。(※2023年11月時点)
また、都市部だけでなく地方の求人も数多く扱っているため、地方での転職希望者も比較的使いやすいことも特徴です。
どのエージェントを利用すべきか悩んでいる段階の人でも、リクルートエージェントは登録しておいて損の無いサービスと言えるでしょう。
20代の転職支援に特化「マイナビエージェント」
- (引用元
- マイナビエージェント)
マイナビエージェントは”20代に信頼されている転職エージェント1位” にも選ばれている、若い転職者に人気の転職エージェントです。
公開求人・非公開求人を多数保有しており、第二新卒向けの求人も充実しています。
ベンチャー企業や中小企業の求人が多いことも特徴で、年齢や経験にとらわれず早い段階から重要なポストを任されたいという方にもピッタリです。
マイナビエージェントは20代の転職希望者であれば、ぜひ活用してほしいサービスと言えます。
ハイクラスの転職を目指すなら「ビズリーチ」
- (引用元
- ビズリーチ)
ビズリーチは、国内最大級のヘッドハンティング型の転職サービスです。
年収1,000万円以上の求人が3分の1を占めており、ハイクラスの転職を狙う方にはピッタリのサービスと言えます。
ビズリーチでは自分の職務経歴や希望条件を登録しておくだけで、ヘッドハンターから直接スカウトが届くことが特徴です。
自分で求人を探すことなく、受け身で転職活動を進められるメリットがあります。
転職活動をする時間がなかなか取れない方には、特におすすめのサービスです。
※IT業界の転職なら、エンジニアに特化した「ビズリーチ × IT」がおすすめです。
スカウトを増やすコツ
※簡易職歴書(27問/入力時間10分程度)を登録時にご記入ください。スカウト数が大幅に増加します!
IT業界への転職を目指すなら「ワークポート」
- (引用元
- ワークポート)
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SE系の求人が全体の2割を占めており、IT業界への転職希望者には使いやすいサービスと言えます。
また業界・職種未経験者を歓迎する求人も数多く扱っていることから、経験の有無に関係なく利用できます。
地方の求人は少ないというデメリットはありますが、関東でIT業界への転職を考えている方にとっては使いやすいサービスでしょう。
まとめ
- (引用元
- doda)
dodaは、転職サイトと転職エージェントの両方の機能を持つ転職サービスです。
転職サイトとして利用する場合は、自分のペースで転職活動できるメリットがありますが、キャリアアドバイザーからのサポートを受けられないというデメリットもあります。
どのように転職活動を進めたいか検討し、自分に合った使い方をしましょう。
- 簡単3分!
エージェントサービスに登録で非公開求人を確認!
また、dodaだけでは出会える求人は限られてきますが、他の転職サービスとの併用することで好条件の求人と出会える確率は上がります。
ぜひ本記事でご紹介したサービスを上手に活用して、転職活動をスムーズに進めていきましょう。
【本記事で紹介した転職サービス】
サービス名 | 特徴 |
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リクルート エージェント |
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マイナビ エージェント |
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ビズリーチ |
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ワークポート |
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