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妊娠中の転職を成功させる4つのポイント!注意点や産休・育休についても解説

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妊娠中の転職を成功させる4つのポイント!注意点や産休・育休についても解説
転職
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「妊娠を機に仕事を変えたいけど、妊娠中に転職するのはアリ?」
「転職活動中に妊娠が発覚したら活動を中断すべき?」

妊娠中の転職について、上記のような疑問を抱く方は少なくありません。

結論からお伝えすると、転職することは不可能ではありませんが、選考で不利になったり身体的な負担が大きくなる可能性があります。

そのため、状況によっては転職を見送る決断をすることも必要です。

そこで本記事では、妊娠中に転職を考えている方が今後の方向性を検討できるよう、おもに以下の内容について解説します。

  • 妊娠中に転職するリスクや注意点
  • 転職すべきかどうか判断するポイント
  • 妊娠中の転職を成功させるポイント

記事後半では転職をサポートしてくれるサービスも紹介しているので、すでに「転職する」と決めている方もぜひ参考にしてください。

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まず確認!妊娠中に転職することは可能?

記事をご覧の方の中には、「妊娠中に転職できるの……?」と疑問に感じている方も多いと思います。

冒頭でもお伝えしたとおり、妊娠中の転職は不可能ではありません。

実際に、妊娠・出産・育児の情報サイト「ゼクシィbaby」が行ったアンケート調査でも、妊娠中に仕事を変えた人は存在します。

「.仕事を「続ける」「辞める」「変える」どの選択をしましたか?」アンケート調査  ゼクシィbaby
(引用元
ゼクシィbaby

割合は約3%と多くありませんが、さまざまな事情で妊娠中の転職を選ぶ人もいるようです。

ただし、妊娠中の転職にはリスクや注意点もあるため、事前に確認して「本当に転職すべきかどうか」慎重に考える必要があります。

妊娠中に転職するリスクと注意点

妊娠中に転職するリスクと注意点

妊娠中は心身面や生活面が普段の状態と異なるため、転職活動にさまざまな影響が出ることが考えられます。

場合によってはスムーズに転職できない可能性もあるため、あらかじめ考えられるリスクや注意点を把握しておきましょう。

ここからは、妊娠中に転職するリスクと注意点を3つ解説します。

妊娠中に転職するリスクと注意点

注意点1.選考で不利になる可能性がある

妊娠中に転職することは可能ですが、選考の際に不利になる可能性は否定できません。

妊娠中の求職者を採用するのは、企業にとって以下のような懸念があるためです。

  • 採用してもすぐ休職してしまうのではないか?
  • 急に休むことが多いのではないか?
  • 出産後も体調が戻るまでに時間がかかるのではないか?
  • さまざまな配慮が必要となるのではないか?……など

妊娠・出産の際は行動に制限がかかってしまうため、「今採用しても戦力になるまでに時間がかかる」と判断され、採用を見送られることが多いです。

仮に妊娠の有無以外に関して同条件の応募者がいた場合は、妊娠していない応募者が採用される可能性が高いでしょう。

もちろん人手不足であったり「即戦力となる」と判断されれば採用される場合もありますが、通常より不利になる可能性があることは事実です。

急いで仕事を変える必要がないのであれば、出産後に落ち着いてから転職活動することも視野に入れましょう。

ナビナビ

藤井さん

「出産後に転職した場合、子どもがいることで不利になるのでは?」と思われる方もいらっしゃると思います。
たしかに、企業側は「育児と仕事を両立できるのか」懸念を持つことが多いです。
しかし「子どもの預け先があること」「家族のサポートを受けられること」などを具体的に伝えれば、企業側に安心感を与えられます。
生活の基盤が整った後であれば、働き方についてもしっかり考えられるので、妊娠前よりも落ち着いて仕事と向き合えるでしょう。

注意点2.転職活動は身体的な負担が大きい

転職活動は身体的な負担が大きい点にも注意が必要です。

以下のように内定獲得までにはさまざまな工程が必要なので、疲労を感じることも少なくありません。

  • 求人探し
  • 応募書類の作成
  • 選考対策
  • 企業との面接

また転職活動が思うように進まないと、大きなストレスを感じてしまう恐れもあるでしょう。

妊娠中のストレスは、自然流産・早産など胎児に影響を及ぼす可能性があるというデータもあります。(参考元:ムーニー

身体的・精神的な負担が妊娠に悪影響を及ぼす可能性もゼロではないので、少しでも不安な場合は転職を見送ることも検討したほうが良いでしょう。

安静を指示されることも……

妊娠中に切迫流産や切迫早産の兆候が見られた場合、医師から安静を指示されることがあります。(参考元:たまひよ

安静を指示された場合、転職活動を行うのは不可能です。

切迫流産や切迫早産は誰しもに起こり得るため、あらかじめ「転職活動ができなくなる可能性があること」を把握しておきましょう。

注意点3.未経験転職は難しい

「妊娠を機に違う仕事がしたい」と考える方もいますが、妊娠中に未経験転職するのはかなり難しいです。

先ほどもお伝えしたとおり、そもそも妊娠中の転職は難易度が高く、採用されるケースの多くは「即戦力になる」と判断された場合です。

そのため選考時点でアピールできるスキルや経験がなければ、採用を獲得するのは難しいでしょう。

もし「今の仕事とは違う業種・職種に転職したい」と考えているのであれば、妊娠中ではなく出産後のタイミングで転職を考えることをおすすめします。

なお、どうしても未経験の仕事に挑戦したい場合は、正社員ではなくパート等の非正規雇用で働くことも手段のひとつです。

妊娠中は選考で不利になりやすいですが、「短期パートで働く」などハードルを下げれば採用の可能性があります。

記事後半「転職を成功させる5つのポイント|パートや派遣として働くことも検討する」では、おすすめの働き方を解説しているので、ぜひ確認してみてください。

転職を見送ることも検討しよう

転職を見送ることも検討しよう

ここまでお伝えしたとおり、妊娠中の転職にはリスクやデメリットもあります。

身体的な負担も大きいので、以下に当てはまる場合は転職を見送ることも検討したほうが良いでしょう。

  • 我慢できないほどの不満はない
  • 転職しなければならない明確な理由がない
  • 即戦力となるスキルが身についていない
  • 体調に不安がある

現職で周囲との信頼関係が築けているのであれば、妊娠中や出産後にスムーズにサポートしてもらえる可能性もあります。

抱えている悩みが転職せずとも解決できるのであれば、まずは今の職場で改善を図るのが良いでしょう。

以下に悩み別におすすめの記事をまとめたので、当てはまる悩みがあれば確認してみてください。

ナビナビ

藤井さん

今一度、現在の職場や仕事の良い点も見直してみましょう。
慣れている職場で働くメリットはたくさんあります。
例えば「仕事の全体像、流れが理解できている」「今までの人間関係ができているから、イチから関係性を築かなくてもよい」など。
もしも心身的につらいことがあれば、遠慮せず周囲を頼ってみましょう。
今までの頑張りを見てくれている同僚や上司は、理解してサポートしてくれることも多いです。

一方で「現職での改善が難しい」「どうしても我慢できない不満がある」という場合は、退職や転職を検討する必要があります。

転職を決断する場合は、妊娠中だけでなく出産後も考慮した上で転職先を決めることが大切です。

妊娠中の転職を成功させる5つのポイント

妊娠中の転職を成功させる5つのポイント

どうしても不利になりやすい妊娠中の転職を成功させるためには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。

ここでは、妊娠中の転職を成功させる5つのポイントを解説します。

妊娠中の転職を成功させるポイント

ポイント1.子育てに理解がある企業を選ぶ

後悔のない転職を実現するためには、子育てに理解がある企業を選ぶことが大切です。

出産後に無理なく仕事を継続するためには企業側の配慮が必須のため、子育て関連の制度や福利厚生は応募前にしっかりと確認しておきましょう。

中には以下のような手厚いサポート制度を設けている企業もあるので、求人票や企業のホームページをチェックしてみてください。

  • 産前産後の通院休暇制度
  • 子ども・子育て拠出金
  • 認可外保育園補助制度
  • 病児保育補助制度
  • 看護休暇
  • 時短勤務制度
  • 妊活支援……など

また、子育てに理解がある企業を効率的に探すためには「子育てに関するこだわり条件」を設けて求人を検索することも有効です。

以下のように記載されている求人であれば、子育てに理解がある可能性が高いでしょう。

子育てへの理解がある職場の求人例 リクナビNEXT
(引用元
リクナビNEXT|2022年9月時点

大手転職サイト「リクナビNEXT」では、「育児・介護休業取得実績あり」「子育てママ活躍中」といった条件を設けて求人検索できるので、ぜひ活用してみてください。

ナビナビ

藤井さん

そのほか、以下のような職場も妊娠や出産に関して理解があるケースが多いです。
・出産を経験している女性管理職が多い
・ライフイベントが発生しやすい30代女性が多い
なお「どのような人が働いているか」は求人票ではわからない部分なので、転職エージェントに情報を教えてもらうことをおすすめします。

ポイント2.パートや派遣として働くことも検討する

スムーズに内定を獲得するためには、パートや派遣として働くことも検討しましょう。

妊娠中の正社員転職は難易度が高いですが、非正規雇用であれば比較的内定を獲得しやすいです。

またパートや派遣であればシフトに融通が利くことも多いので、身体的にも無理なく働きやすいでしょう。

以下のような仕事であれば、体力的な負担を抑えられるはずです。

  • 肉体労働が少ない仕事(デスクワーク等)
  • リモートワーク可能な仕事
  • 安定期のみ働ける短期の仕事
  • 通勤ラッシュを避けられる職場

身体にさまざまな変化が起こる妊娠中は、環境の変化が大きなストレスにもなり得ます。

転職を考えているのであれば、身体の負担も考慮してパートや派遣として働くことも視野にいれましょう。

求人サイト「マッハバイト」には、さまざまな職種のパート・アルバイト求人が掲載されているので、ぜひチェックしてみてください。

正社員を目指したい場合は……

正社員登用制度や紹介予定派遣に対応している職場であれば、非正規雇用から正規雇用に移行できる可能性があります。

正社員登用制度パート・アルバイトなど、非正規雇用から正規雇用(正社員)へ雇用転換すること
紹介予定派遣最大6ヶ月の派遣期間終了後に、派遣先企業と本人の合意のもと正社員もしくは契約社員として契約することを前提とした働き方

制度の有無は求人票に掲載されている場合が多いので、求人探しの際に確認してみてください。

ポイント3.妊娠していることを必ず伝える

妊娠していることは、必ず企業に伝えるようにしましょう。

「不利になるのでは?」と思われるかもしれませんが、妊娠を隠して入社した場合、不要なトラブルを引き起こしてしまう可能性があります。

妊娠を隠して入社後にいきなり産休を取ると、職場に以下のような迷惑がかかってしまうためです。

  • 企業側の採用スケジュールが崩れる
  • 新たに人材を雇用しなければいけなくなる
  • 教育や研修が中途半端になってしまう恐れがある

企業側は男女雇用機会均等法に抵触する可能性を考慮し、妊娠や出産予定に関して質問してこないことが多いです。

そのため、妊娠していることは求職者自身からしっかりと伝える必要があります。

また面接で妊娠の事実を打ち明けて受け入れてくれる企業であれば、転職後も快適に働ける環境を構築しやすいでしょう。

もし妊娠について難色を示された場合は、その企業への転職は潔く諦めて他を探すことをおすすめします。

ポイント4.即戦力となれることを示す

採用の可能性を高めるためには、即戦力となれることをアピールしましょう。

教育や研修の必要がほとんどなく、すぐに活躍してくれる求職者は企業にとって魅力的な人材です。

採用担当者に「産休に入る前にも活躍してくれそうだ」「育休後も重要な戦力になりそうだ」判断されれば、妊娠中であっても採用の可能性が高まります。

即戦力となれることをアピールするためには、選考で以下のような内容をできるだけ具体的に伝えましょう。

  • 取得している資格
  • 前職での実績
  • 使用できるツール
  • 業務の経験年数

専門的だったり需要の高いスキル持っている場合は「他社に取られたくないから妊娠中でも採用しておきたい」と思ってもらえる可能性もあります。

内定を獲得するためには、企業側に「採用するメリットがある」と思ってもらうことが重要なので、自分の強みをしっかり伝えられるよう準備しておきましょう。

スキルの棚卸しをする方法

以下に経験やスキルの棚卸しを行う方法をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

①経験を書き出す
⇒ 新卒から今までの経験を振り返る

②スキルや強みをまとめる
⇒ 経験から身についた技術・資格等をピックアップする

③業務での成果を書き出す
⇒ 業務の成果を具体的にまとめる
(明確な根拠や定量的なデータがあるとベター)

ナビナビ

藤井さん

採用の可能性を高めるためには、即戦力とあわせて「将来性」もアピールすることが大切です。
産休・育休後にも「成果を上げてくれそうだ」と判断してもらうためには、これまでの実績を客観的な数値で伝えることが有効です。
「目標達成率」「前年比」などのデータがある場合は、明確に伝えられるように準備しておきましょう。

ポイント5.決して無理はしない

妊娠中の転職活動は、決して無理をしないことが大切です。

妊娠中は身体的にも精神的にもデリケートな時期であるため、転職活動に伴い、体調を崩してしまうリスクも高いです。

とくに妊娠初期はホルモンバランスが大きく変化し、つわりを始めとしたさまざまな症状が出やすいので無理は禁物です。(参考元:ムーニー

母子の健康を守るためにも、自分の身体と相談しながら無理のない範囲で転職活動を進めましょう。

以下に転職活動のおもな流れをまとめたので、活動を始める前に「大丈夫そうか」確認してみてください。

転職活動のおもな流れ

少しでも不安があるならば、身体と赤ちゃんのことを第一に考えて転職を見送ることも検討しましょう。

また転職活動中に体調が悪くなってしまった場合は、無理せず活動を中断することをおすすめします。

妊娠中の転職におすすめのエージェント2社

すでにお伝えしているとおり、妊娠中の転職は難易度が高いです。

選考で不利になることも多いので、内定を獲得するためには念入りな選考対策が必須です。

応募書類の作成や選考対策は一人でも行えますが、より質を高めたいのであれば「転職エージェント」を利用することをおすすめします。

転職エージェントを利用すると以下のような手厚いサポートを受けられるため、転職活動をスムーズに進めやすいです。

転職エージェントのメリット

また「子育てに理解があるか」「子育て中の女性は多いのか」といった企業の内部事情も教えてもらえるので、無理なく働ける職場を見つけやすいでしょう。

ここからは、女性の転職におすすめのエージェントを2社紹介するので、ぜひ気軽に利用してみてください。

女性におすすめの転職エージェント

親身に転職をサポートしてくれる「リクルートエージェント」

リクルートエージェント」は業界最多の求人数を保有しており、転職活動では定番ともいえるサービスです

アドバイザーが悩みを親身にヒアリングしてくれるので、妊娠中の転職活動に不安を感じている方におすすめです。

また、アドバイザーは求人企業の内部情報を保有しており、求人票では分からない情報も詳しく教えてくれます。

「子どもがいる女性の比率」「女性の働きやすさ」といった情報を教えてもらえる可能性もあるので、ぜひ利用してみてください。

※ITエンジニア向けの公式ページはこちら

リクルートエージェント|基本情報

運営会社株式会社リクルート
公開求人数

約379,000件

非公開求人数約226,000件
対応地域全国+海外
料金すべて無料
公式サイトhttps://www.r-agent.com/

(最終更新:24年3月時点)

女性の転職に特化している「type女性の転職エージェント」

type女性の転職エージェント」は、18年以上にわたり女性の転職を支援しているエージェント。

これまで数千人以上にのぼる支援実績があり妊娠・出産など「女性ならではの悩み」を理解してくれると評判です。

女性を積極採用している企業の求人も多いので、子育てと仕事を無理なく両立できる仕事を見つけやすいでしょう。

なお求人は首都圏に集中しているため、都市部で転職を考えている方におすすめです。

type女性の転職エージェント|基本情報

運営会社株式会社キャリアデザインセンター
公開求人数約9,500件
非公開求人数約17,000件
対応地域首都圏中心
料金無料

(最終更新:24年3月時点)

産休・育休制度に関する知識

産休・育休制度に関する知識

妊娠中の転職で気になるのが、産休・育休の制度についてです。

産後すぐは子どもと自分自身のケアを行わなければならないため、仕事を休業する必要があります。

ここからは産休と育休の制度について解説するので、ぜひ参考にしてください。

産休(産前産後休業)

産休は、産前・産後の休暇制度であり、労働基準法で以下のように定められています。

第六十五条 使用者は、六週間(多胎妊娠の場合にあつては、十四週間)以内に出産する予定の女性が休業を請求した場合においては、その者を就業させてはならない。

② 使用者は、産後八週間を経過しない女性を就業させてはならない。ただし、産後六週間を経過した女性が請求した場合において、その者について医師が支障がないと認めた業務に就かせることは、差し支えない。

③ 使用者は、妊娠中の女性が請求した場合においては、他の軽易な業務に転換させなければならない。

引用元
労働基準法|e-Gov法令検索

上記を見て分かるとおり、単胎妊娠の場合は産前と産後をあわせて12週間~14週間の休暇を取得できます。

  • 産前休業:出産予定日の6週間前(双子以上の場合は14週間前)
  • 産後休業:産後8週間(医師の承認があれば6週間経過後から復帰できる)

なお、産休取得の手続きは企業によって異なります。

採用担当者に妊娠していることを伝え、産休制度をあらかじめ確認しておきましょう。

育休(育児休業)

育休は、原則として子どが1歳になるまで取得できる休暇制度であり、育児・介護休業法で以下のように定められています。

第五条 労働者は、その養育する一歳に満たない子について、その事業主に申し出ることにより、育児休業をすることができる。(後略)

引用元
育児・介護休業法|e-Gov法令検索

なお育休に関しては2022年に法改正が行われ、パートや派遣社員など有期雇用労働者が育休を取得する条件が緩和されました。

<有期雇用労働者が育休を取得する条件>

  • 子どもが1歳6か月までの間に契約が満了することが明らかでない

※雇用された期間が1年未満の労働者は、労使協定の締結により除外可

(参考元:厚生労働省

有期雇用労働者が育休を取得する場合、1年以上の勤続年数が必要でしたが、現在は原則として1年未満であっても取得が可能です。

ただし、労使協定で「勤続年数1年未満は対象外とする」と定めた場合、取得は不可能となるので入社前に企業側としっかり話し合っておく必要があります。

また育休の申請手続きに関しても企業によって違いがあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

まとめ

妊娠中の転職は難易度が高く、身体的な負担も大きくなる可能性があります。

そのため、急いで転職しなければいけない理由がないのであれば、現職を続けることも検討しましょう。

一方で「現職で働くことが強いストレスになっている」「我慢できないほどの不満がある」という場合は、退職や転職することも手段のひとつです。

転職を決断した場合は、以下のポイントを踏まえた上で転職活動を行いましょう。

  • 子育てに理解がある企業を選ぶ
  • パートや派遣として働くことも検討する
  • 妊娠していることを必ず伝える
  • 即戦力となれることを示す
  • 決して無理はしない

また、スムーズに転職活動を進めるためには、幅広いサポートを行ってくれる「転職エージェント」を利用することをおすすめします。

以下の2社は女性の転職支援に力を入れているので、ぜひ利用してみてください。

リクルートエージェント
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type女性の転職エージェント
  • 女性の転職支援に特化
  • 首都圏の転職におすすめ

ポイントを押さえ、身体に無理のない範囲で転職活動を進めていきましょう。

ナビナビ

藤井さん

妊娠出産を経て活躍している人は増えていますが、「周囲にロールモデルがいない」という声も絶えません。
そこでぜひ相談してほしいのが、転職エージェントです。
転職のプロであるエージェントに相談すると、転職のタイミング等について客観的にアドバイスをしてくれます。
「今すべきなのかどうか」「将来の転職に向けて何を準備しておけばいいか」などを丁寧に教えてくれるので、ぜひ活用してみてください。

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