
中卒がエンジニア就職・転職するには?学歴を気にせず稼げる正社員の仕事を見つけよう
最終更新日:
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「中卒で応募できる正社員エンジニアの求人なんてあるの?」「応募しても学歴が高い人に勝てない?」
こんな悩みを持っていませんか。
結論から言えば、エンジニアは中卒からでも目指せるだけではなく、頑張り次第では大卒以上の収入を得られる可能性がある仕事です。
そこでこの記事では、中卒の方が未経験からエンジニアを目指す方法を解説します。
この記事を読んでわかること
- 中卒からエンジニアを目指す方法
- 求人を選ぶポイント
- 中卒からでも目指しやすいエンジニアの職種
- 未経験からプログラミングを学ぶ方法……など
学歴に関して不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。
学歴に不安があるなら「ハタラクティブ」に相談しよう!
ハタラクティブ
総合型×転職エージェント
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得意分野 | 20代、未経験、幅広い業界・業種 |
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転職支援サービス | 個別相談・カウンセリング(オンラインも可)、面接対策、適職診断ツール、応募書類の添削・作成サポート、面接の日程調節、面接前後の企業へのフォロー、初出勤の準備、入社後のサポート、スカウト型の合同選考会 |
- ※2025年6月更新
現役エンジニア
監修者守田典男さん
2001年にSierに就職。金融系、在庫管理、生産管理などさまざまな分野のシステム開発プロジェクトに参画。インフラエンジニアとして20年の経験を持つ。得意分野はデータベース技術。
国家試験である情報処理技術者試験(プロジェクトマネージャ、データベーススペシャリスト、応用情報技術者)、AWS認定試験(クラウドプラクティショナー、ソリューションアーキテクト アソシエイト、AWS Certified Database - Specialty)に合格。
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中卒でもエンジニアになれる?実態を調査!
実際に中卒からエンジニアになる人はどれくらいいるのでしょうか。
ここでは、中卒からエンジニアになる人の割合や求人例を紹介します。
中卒からエンジニアになる人の割合
中卒からエンジニアになる人の割合データは存在しませんでしたが、「文部科学省の高等学校に関するデータ」によると、日本の高校進学率は令和2年度時点で98%を超えています。
中卒の人の割合は全体の約3%以下なので、中卒でエンジニアになる人の数は全体から見るとかなり少ないと予想できます。
とはいえ、中卒からエンジニアになった人が0というわけではありません。
実際に中卒からエンジニアに就職して活躍している人もいます。
あなたの頑張り次第ではエンジニアになれるため、「無理だ…」「できそうにない…」と諦める必要はありません。
IT業界は学歴不問の求人もある!中卒OKの求人例
転職を考えている場合は、以下のような「学歴不問」「未経験OK」としている求人を探して応募しましょう。

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多くの転職サイトでは「学歴不問」の条件で求人を検索できるので、ぜひチェックしてみてください。
また、自分に合う求人を紹介してもらいたい場合は、記事後半で紹介している転職エージェント「ハタラクティブ」を活用するのもおすすめです。
中卒が強みになる逆転の発想!

「エンジニアとして働いても、大卒の人と比べられるのが不安」という人は、多いのではないでしょうか。
そこでこの章では、そんな心配を払拭するために、中卒だからこそ活かせる強みを見ていきましょう。
①早くエンジニアの経験が積める
エンジニアの経験を早く積めることは、中卒の強みです。
大学や専門学校を出てからエンジニアになる人の場合、情報系の学部で学んでから就職する人たちも多いです。
しかし、学校で勉強して学ぶことと、実際の現場で業務を経験するのでは、圧倒的に経験値に差が出ます。
つまり、他の人よりも早く現場で学べる分、早いうちからエンジニアとして成長できるチャンスがあるのです。
②若さを武器にする
仕事をする上で、「若さ」はそれ自体が武器になります。
また、仕事には失敗が付きものです。
若いうちの失敗は周りの人も「経験が浅いから仕方がない」という風に見てくれるので、失敗を恐れずに様々な経験を積める可能性があるのです。
③学歴ではなく「熱意」をアピール
「中卒」という学歴にコンプレックスを抱えているからこそ、人一倍努力をしていることを話せれば、就職の時のアピールポイントになります。
学歴は肩書きに過ぎず、仕事で優秀な結果を残せるかどうかは関係ありません。
コンプレックスを跳ね除けるだけの「熱意」が相手に伝われば、十分に自分の強みとして活かせるのです。
中卒からエンジニアを目指す方法

中卒からエンジニアになる具体的な方法も知りたくないでしょうか。
ここでは、実際に中卒からエンジニアになる方法を見ていきます。
方法1.アルバイトから正社員を狙う
エンジニアのアルバイトを募集をしているところは、たくさんあります。
例えば、下記の求人は「正社員登用有」と記載されています。

- (引用元
- マッハバイト|2023年5月時点)
エンジニアは他のアルバイトに比べるとスキルが必要とされる仕事なので時給はやや高く、優秀な人は正社員登用されることも珍しくありません。
以下のような仕事ならバイトでの募集もあり、未経験からでも始めやすいでしょう。
- 夜間のシステム監視作業
- 業務用データ入力作業
- PCのキッティング作業員
いきなり正社員として働くことが難しいと感じるなら、まずはアルバイトから始めてみるのも一つの方法です。

守田さん
中卒の利点である「早くから現場で経験を積める強み」を活かすためには、できるだけ早く現場で実務を行う必要があります。
しかし「応募できる正社員求人が見つからない」「なかなか内定をもらえない」というケースも少なくありません。
早く現場で経験を積むことを重視するならば、正社員ではなくアルバイトから始めてみてはいかがでしょうか。
エンジニアのバイト探しなら「マッハバイト」
マッハバイトなら、バイトをしながらWeb開発が学べたり、充実の研修で未経験からでも挑戦できる仕事が見つかります。
若手向けの求人も多数あり、アプリでいつでもサポートが受けられ安心です。
方法2.正社員採用してくれる会社を探す
最初から正社員を狙って、就職活動を始めてみるのも有効です。
就職をする際には、ハローワークやネット上の求人票などに頼らず、転職エージェントを利用することをおすすめします。
転職エージェントを利用すれば、専属のエージェントが付いて、あなたの就活をサポートしてくれます。

企業側はお金を出して転職エージェントに人材募集を依頼しているので、ハローワークでは見つからないような質の高い求人も多数揃えています。
また、経歴や適性に合わせて会社を選んでくれるため、理想の職場に出会える可能性も高くなるでしょう。
次の章では、おすすめの転職エージェントを紹介します。
正社員エンジニアを目指すなら転職エージェントを利用しよう
中卒で正社員を目指すなら、経験が不安な人向けの就職・転職エージェントを使うのがおすすめです。
そこで、ここでは中卒の人でも使えるエージェントの中でも、人気のハタラクティブを紹介します。
ハタラクティブ |
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就職のミスマッチを防ぐなら「ハタラクティブ」

- (引用元
- ハタラクティブ)
ハタラクティブは20代のフリーター、既卒、第二新卒に特化したエージェントで、中卒でも利用可能です。
経歴や状況に合わせて求人を紹介してくれるので、ミスマッチを減らして仕事を探すことができます。
研修や教育体制が整った求人を扱っているため、「就職してからついていけるか心配」という方も安心です。
入社後のサポートも行っているため、不安が多い方はぜひ相談してみましょう。
ハタラクティブ
総合型×転職エージェント
- 01
- 全体の約8割が未経験OKの求人
- 02
- 就職成功率が高い ※自社調べ
- 03
- プロによる適職診断を実施
得意分野 | 20代、未経験、幅広い業界・業種 |
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転職支援サービス | 個別相談・カウンセリング(オンラインも可)、面接対策、適職診断ツール、応募書類の添削・作成サポート、面接の日程調節、面接前後の企業へのフォロー、初出勤の準備、入社後のサポート、スカウト型の合同選考会 |
- ※2025年6月更新
以下の記事では学歴や経歴に不安がある方向けのエージェントを紹介しているので、ハタラクティブ以外を検討したい方はご覧ください。
中卒から目指しやすいエンジニアの種類

「エンジニア」と一口に言っても、さまざまな職種が存在しています。
この章では、経験の浅い人がどのような種類のエンジニアを目指すのが良いのかを見ていきましょう。
※その他のエンジニアも知りたいという方は「【適性がわかる】ITエンジニア20種類の仕事内容・年収・将来性をわかりやすく解説!」をご覧ください。
プログラマー
- 仕事内容:仕様書に基づき、システムが作動するように、プログラミングを行う
- 給料目安:平均時給1,188円(アルバイト)、平均年収437万円(正社員)
- おすすめの理由:覚えてしまえば仕事がしやすい
プログラマーは、中卒から目指しやすいエンジニアの種類です。
今やプログラミングに関する書籍や、YouTubeのノウハウ動画などは多数出ており、独学でプログラミングを学べる環境は整っていると言えるでしょう。
ただし、プログラミング学習は途中で挫折してしまうケースも多いため、プログラミングスクールなどを利用することも検討しましょう。
インフラエンジニア
- 仕事内容:ITインフラの設計や構築、保守などを行う
- 給料目安:平均時給1,102円(アルバイト)、平均年収546万円(正社員)
- おすすめの理由:特別なスキルや経験がなくてもできる仕事の種類もある
未経験から始めるなら、インフラエンジニアもおすすめします。
インフラエンジニアは、アプリやWebサイトが乗っかっている、サーバー・ネットワークを構築する仕事です。
インフラエンジニアの中には、特別なスキルや経験がなくてもできる、以下のような仕事もあります。
- 用意された手順書の通りにデータ入力を実施
- マニュアルに書かれたコマンドのみをシステムで実行
- 機器の組み立て、運搬、設置
まずはこのような仕事を探してみて、そこから少しずつ勉強してキャリアステップを踏んでいくのもおすすめです。
中卒からプログラマーを目指す方必見!プログラミングの勉強法

プログラマーを目指す場合は、プログラミングの勉強は必須です。
最低限の知識を付けないと現場では何も仕事ができないので、まずは自分に合った形で準備をはじましょう。
ここでは、プログラミングの勉強法を詳しく紹介します。

守田さん
可能であれば、就職支援を受けられるスクールに通うことをおすすめします。
スキルを身につけられるだけでなく、求人紹介・選考対策といった就職支援までサポートしてもらえるためです。
中卒の人がエンジニアになることは可能ですが、難易度は決して低くありません。
エンジニアになれる可能性を少しでも高めたいのであれば、就職支援付きスクールの利用を検討してみてください。
勉強法1.就職して研修で学ぶ
企業の中には、新人研修期間を設けて、プログラミングを一から教えてくれるところもあります。
企業で行う研修なので、スクールなどで学ぶ内容よりも実践的であり、研修中も給料が支払われます。
ただし、新人研修にしっかりと時間をかけるのは、大手企業や新卒向け研修の場合がほとんどです。
就職してから研修だけで学ぶことは、現実的には難しいでしょう。
勉強法2.独学で学ぶ
まったくプログラミングの知識がない場合、まずは基礎を身につけるのが就職・転職への近道です。
一から学びたいと思っているなら「Progate(プロゲート)」などの学習サイトで基礎を身につけることをおすすめします。

- (引用元
- Progate)
プロゲートでは、基礎から学びたい初心者向けに、実際にコードを書いたりゲーム感覚で学習を進めたりできます。
プログラミングスキルを身につけるには、実際に自分でコードを書くことが重要なので、独学にぴったりのサイトです。
基本コースは無料で学べるので、まずは試しに使ってみてもいいでしょう。
progate
IT・Web×資格・スクール
- 01
- 紙の本よりも直感的で、動画よりも学びやすい、「スライド学習」を採用
- 02
- 実際にプロダクトを作りながら学ぶためスキルが身につく
- 03
- プログラミングに触れる無料プランあり
得意分野 | プログラミング |
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転職支援サービス | 特になし |
- ※2025年5月更新
完全独学が不安なら
「独学で勉強したいけど、完全に一人で勉強をするのは不安」という方は、独学コースがある「忍者CODE」の受講がおすすめです。

- (引用元
- 忍者CODE)
忍者CODEの特徴
- テキスト業界最安クラスの98,000円(税込)で独学できる(分割9,800円/月の支払いも可能)
- 原則無期限でチャットサポートが受けられる
- 24時間slackで相談可能
- 講師はメンター経験豊富な現役クリエイター
プログラミングスクールの中では珍しい「独学プラン」が用意されており、業界最安値の98,000円で受講できます。
「独学プラン」は買い切り型なので、一度申し込んでしまえば無期限でチャットサポートや学習コンテンツが利用可能です。
わかりやすいと定評がある動画教材を使って、体系的に勉強を進めることができます。
また、24時間いつでも質問できるチャットサポートがあるため、学習中の疑問をすぐに解消できます。
その他にも、忍者CODEでは転職や副業のサポートを受けられるプランもあるので、興味のある方はそちらも検討してみてください。
忍者CODE
IT・Web×資格・スクール
- 01
- 現役のクリエイター監修実践的カリキュラム
- 02
- 未経験者もプロのクリエイターを目指せる
- 03
- 経験豊富なメンターによる充実したサポート体制
得意分野 | Web制作、プログラミング |
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転職支援サービス | 無料体験、動画学習、1対1の個別サポート、実力判定テスト、ポートフォリオ相談・添削、面接対策、履歴書・職務経歴書の添削、5万円分の仕事を紹介 |
- ※2025年5月更新
勉強法3.就職支援付きのスクールに通う
独学で厳しいと感じたなら、「テックアカデミー」などのスクールを利用しましょう。

- (引用元
- テックアカデミー)
テックアカデミーは、現役エンジニアから指導が受けられるオンラインプログラミングスクールです。
メンターにすぐに質問に答えてもらえるシステムや、ビデオチャットで個別のカウンセリングを受けられるサポートがあります。
プログラミング未経験ならば、 現役エンジニアから教えてもらえる「はじめてのプログラミングコース」がおすすめです。
今後のことも考えると、現役のエンジニアをやっている人から話を聞ける機会は、とても貴重です。
実際にWebサイトを制作し、HTML/CSSなどのフロントエンドのプログラミング言語、データベースの理解など、Webシステム開発に必要な内容も一通り学習できます。
テックアカデミー(TechAcademy)
IT・Web×資格・スクール
- 01
- 確実に副業/転職に繋がる学びを提供
- 02
- Webエンジニア転職保証コースがある
- 03
- 現役エンジニアから学べるオンラインに特化したプログラミングスクール
得意分野 | IT・Webエンジニア、AI |
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転職支援サービス | 無料相談、仕事・求人紹介、仕事の管理~納品サポート、転職サポート |
- ※2025年5月更新
「エンジニア転職保証コース」もおすすめ
学習から転職までトータルでサポートしてもらえる「エンジニア転職保証コース」もあります。

- (引用元
- テックアカデミー)
エンジニア転職保証コースでは、学習プログラミング終了後、6ヶ月間内定が出るまで企業面談をセッティングしてくれます。
面談を実施しても内定が出ない場合、受講料が全額返金になることも特徴です。
どんなことが学べるか不安という方は「無料体験」も行なっているので、まずはそちらを利用してみるといいでしょう。
その他のスクールも検討したい方は「転職・就職支援におすすめのプログラミングスクール5選!コースの特徴から評判・口コミまで」をご覧ください。
中卒からエンジニアを目指す際によくある質問

中卒からエンジニアを目指す際に、よくある質問をまとめました。
エンジニアへの転職を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
Q1.面接で学歴について聞かれたらどう答えばいい?
A.学歴については、ごまかさずに答えるようにしましょう。
企業で面接を担当する人もプロなので、嘘をついたり、変に取り繕ったりすればすぐに見破られます。
また、企業によっては大卒と高卒以下で初任給が違うこともあるので、学歴の偽りがばれると経歴詐称に当たります。
むしろ、学歴にコンプレックスがあるからこそ、それをバネにして努力していることをアピールするためのチャンスにもなるので、堂々と答えるようにしましょう。
Q2.どうすれば年収を上げていける?
A.まずは経験を積むことを優先させ、その上で資格取得などを行いましょう。
エンジニアは実力主義の仕事なので、経験を積めば年収は上がっていきます。
エンジニアは、若手のうちはひたすら手を動かして作業をこなすことが求められ、年次が上がっていくうちにシステムの設計や要件定義、プロジェクト管理といった大きな仕事を任されるようになります。
その上で資格を取れば昇給したり、成果に対して待遇に不満があれば転職してもっと年収の高い企業で働けたりします。
業務経験をしっかり持っていれば、学歴は関係なく「経歴」だけを見てもらい転職ができるので、仕事で成果を出しましょう。
Q3.SE(システムエンジニア)に学歴は求められる?
A.「高卒以上」「大卒以上」など条件が定められている場合もありますが、学歴不問の求人もあります。
ただし、SE(システムエンジニア)を募集する求人の多くでは、開発経験が求められます。
学歴に関わらず未経験からいきなり目指すのは難しいため、まずはプログラマーとして経験を積むことをおすすめします。
まとめ
中卒でもエンジニアを目指すことは可能です。
重要なのは学歴ではなく、エンジニアを目指したいという強い気持ちと熱意なので、それが相手に伝わるだけの本気度を見せましょう。
中卒からエンジニアへの就職に、頭に入れておきたい項目は下記の3つです。
- 中卒であることを強みとしてアピールできるようにする
- エンジニアを目指すなら勉強は必須
- 正社員を目指すなら転職エージェントを利用する
転職エージェントを利用するなら、中卒の人でも使えるこちらのエージェントを利用するのがおすすめです。
ハタラクティブ |
|
学歴を理由にエンジニアになることを諦めずに、しっかりと準備をして就職を目指しましょう。

守田さん
エンジニアとして働く際にもっとも重要なのが「自ら行動して仕事やスキルアップに励む姿勢」です。
資格取得やスキルアップに励み、与えられた作業をこなしていくことで、他の人よりも早期に経験を得られます。
中卒をデメリットにするのではなく、自分から積極的に行動することで「メリット」に変えていきましょう。
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守田さん
上記のなかで特に重要なのが、「早くエンジニアの経験を積める」という点です。
早いうちから現場で業務経験を積めることは、大きなメリットとなります。
たとえば、高卒の人と比べると2〜3年早くから経験を積むことができます。
その間、資格・知識・スキルを身につけていけば、エンジニアとして活躍できるでしょう。