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エンジニアのキャリアパス19例を紹介!目指すべきキャリアを見つけよう

最終更新日:

ITエンジニア転職
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エンジニアとして働いていく中で、今後のキャリアパスについて考えることはありませんか?

「エンジニアのキャリアパスってどうなっているのだろう?
「キャリアアップをしていきたいけど、どんな選択肢があるのだろう?

そんな方へ向けて、今回の記事では、エンジニア19種類のキャリアパス例を徹底解説します。

エンジニアのキャリアパス例

記事を最後まで読んでいただければ、今後の自身のキャリアパスについてイメージしやすくなるでしょう。

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エンジニアのキャリアパス・キャリアプランに迷った時は

エンジニアのキャリアパスをどのように選択していくか悩むこともあると思います。

そのような時には、「スペシャリスト」「ジェネラリスト」「マネジメント」の3つの方向性の中から、キャリアパスを選択するのがおすすめです。

具体的には、以下のように決めると良いでしょう。

スペシャリストかジェネラリストで分ける

まずは、スペシャリストかジェネラリストの選択です。

スペシャリストとは、特定の分野に対して専門的な知識を有している人材のことを指します。

また、ジェネラリストは、一つの分野だけではなく複数の知識や技術を有しており、幅広い業務にも対応ができる人材です。

スペシャリストとジェネラリスト、それぞれの特徴について具体的に解説していきます。

監修者 守田典男さん

守田さん

スペシャリストは1つのことに向き合い、気長にコツコツ技術を突き詰めていきたい方におすすめです。
「1つの技術をとことん極めていきたい」という方は、スペシャリストを目指すとよいでしょう。
一方、ジェネラリストはいろいろな分野に対して広く浅く知識を得たい方に向いています。
「多種多様な技術に触れてみたい」という方は、ジェネラリストを目指すとよいでしょう。

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スペシャリストを選ぶ場合

【スペシャリストを選ぶ場合のキャリアパス】

  • 同じ職種の言語や業務内容を深掘り
    →特定分野の知識があるエンジニアになる
  • 同じ職種・言語で対応可能な業務を増やす
    →幅広い業界知識があるエンジニアになる

ケース1.同じ職種の言語や業務内容を深掘り→特定分野の知識があるエンジニアになる

同じ職種の言語や業務内容を深掘りして、特定の分野の専門知識を持つエンジニアになるという選択肢です。

例えばPHPを極めて、人材業界の知識に精通したエンジニアになるというケース。

現在の業務内容のレベルを上げていくのでキャリアチェンジの必要がなく、選択肢としては一番ハードルが低いでしょう。

転職の際は専門性が高いという理由で有利になりやすいメリットがあります。

ケース2.同じ職種・言語で対応可能な業務を増やす→幅広い知識があるエンジニアになる

スペシャリストのもう一つの選択が、同じ職種・言語での対応可能な業務を増やし、幅広い業界の知識があるエンジニアになるという選択です。

例えばPHPを学び、人材業界・医療福祉業界・飲食業界のサービス開発に対応可能なエンジニアになるというケース。

スペシャリストとして技術を極めていく中で、一つの業界に関わらず、幅広い業界の対応をしていく機会もあるでしょう。

転職の際は、幅広い業界に対応できるため、仕事選びの幅が広がります。

ジェネラリストを選ぶ場合

次は、ジェネラリストの選択です。

エンジニアとしてジェネラリストの選択をしていく場合には、下記のような形があります。

  • 同じ職種の中で、異なる言語にチャレンジして仕事の幅を広げていく
  • どのような職種・言語にも対応できるオールラウンダーになる

ケース1.同じ職種の中で、異なる言語にチャレンジして仕事の幅を広げていく

ジェネラリストの選択としてあるのが、同じ職種の中でも、異なる言語にチャレンジして、仕事の幅を広げていく選択です。

例えばPHP・Ruby・Pythonの言語が使えるサーバーサイドエンジニアのようなケース。

特定の職種で言語の幅を広げていくと、エンジニアとしての市場価値を上げることにつながります。

ケース2.どのような職種・言語にも対応できるオールラウンダーになる

ジェネラリストとしてのもう一つの選択が、エンジニアとして別の職種や言語の仕事にチャレンジして、どのような開発や構築にも対応できるようになることです。

例えばフロントエンド開発・サーバーサイド開発・インフラ構築などの対応が可能なエンジニアのようなケース。

実績を積んでいくためにはハードルは高くなってしまう反面、実績を積み重ねていくことで、他の選択肢よりも市場価値が高くなる傾向にあります。

現代社会において、求められているのが1人で幅広く対応ができるオールラウンドな人材です。

ジェネラリストとして、幅広い開発に携わることができれば、それだけで仕事の選択肢が増えるとともに、キャリアアップをする際にも幅広い経験を活かして仕事をしていくこともできるでしょう。

経験を積んだらマネジメントに転向する

これまでにご紹介した、「スペシャリスト」と「ジェネラリスト」の選択以外にも、経験を積んだ後に、「マネジメント」に転向する選択もあります。

マネジメントの選択をしていく場合、どの職種でも下記のような選択をするケースが多いです。

監修者 守田典男さん

守田さん

IT業界では年齢や経験が上がるにつれてより高い成果を求められるようになりますが、一人でこなせる仕事量では成果の向上に限界があります。
一方、マネジメント職に就けば複数のメンバーとチームを組んで仕事を行うため、より高い成果を得られるようになります。
メンバーを統率することで高い経験値を得られる点は、マネジメント職に就くメリットのひとつといえるでしょう。

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ケース1:開発の経験を活かして、プロジェクトリーダーにキャリアアップ

開発の経験を活かしてリーダーとして現場を率いていく選択肢です。

プロジェクトリーダーになることで、チームのマネジメントを行う機会があり、今後のキャリアアップの足掛かりになるでしょう。

ケース2:開発の経験を活かして、ディレクターとして現場の進捗管理に移る

開発の経験を活かしてディレクター職種に転向するという選択も可能です。

ディレクターとして現場の進捗管理などをしていくことで、プロジェクトマネージャーとして仕事をしていく際に必要な経験を積むことができるようになります。

ケース3:プロジェクトリーダーなどの経験を活かし、プロジェクトマネージャーにキャリアアップ

プロジェクトリーダーやディレクターの経験を活かして、プロジェクトマネージャーとして仕事をすることも可能です。

プロジェクトマネージャーは、仕事の責任が大きい分、報酬も高くなる傾向にあり、キャリアアップの選択としては上位職種として認識されています。

キャリアアップに役立つ本

以下の書籍では、IT業界の管理職に求められるスキルについて詳しく解説されています。

マネジメント職を目指すにあたって役立つはずなので、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。

ケース4:過去の開発経験やマネジメント経験を活かして、ITコンサルタントにキャリアアップ

プロジェクトマネージャーとして働いた後に、ITコンサルタントとして働く選択もあります。

ITコンサルタントは、経営層に近い仕事の経験をすることができるため、市場価値や報酬が高い職種です。

方向転換しても問題ない

ここまでで、「スペシャリスト」「ジェネラリスト」「マネジメント」の3種類のキャリアパスの方向性について解説してきました。

特定のキャリアの方向性を選んだとしても、途中で方向転換をすることも可能です。

一つの基準として、キャリアパスの選択に迷った時には、3つのキャリアパスの方向性に立ち戻って、今後のキャリアを選択していくと良いでしょう。

ここからは、具体的に19種類の職種・仕事内容・関連スキルや将来のキャリアパスについて解説していきます。

開発エンジニア(システムエンジニア)のキャリアパス例

システムエンジニアのキャリアパス

はじめに紹介するのが、開発エンジニア(システムエンジニア)のキャリアパスです。

開発エンジニア(システムエンジニア)には下記のような職種が存在します。

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システムエンジニア

仕事内容業務系システムの開発
年収525万円(参考元:求人ボックス|2023年5月時点
関連スキルJava/C言語など
キャリアパス開発ディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップ

システムエンジニアのキャリアパスとして、開発の経験を活かして開発ディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップしていくことが挙げられます。

システムエンジニアは、業務系のシステムの構築を行う仕事です。

クライアントの要望を確認して、企業に必要になるシステムの構築を行っていきます。

システムエンジニアの業務は、銀行システムの構築や会計ソフトウェアの開発など、主に社内で利用するシステムや業務に関連するソフト開発などが多いです。

アプリケーションエンジニア

仕事内容Webアプリケーション・スマホアプリケーションの開発
年収438.0万円(参考元:doda|2023年5月時点
関連スキルJava/C言語/Objective-C/Swift/Kotlin など
キャリアパス・対応言語の幅を広げていく
・他のエンジニアの職種にチャレンジ
・開発ディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップ

アプリケーションエンジニアのキャリアパスとして、対応言語の幅を広げたり、他のエンジニアの職種にチャレンジするなどが挙げられます。

また、アプリ開発の経験を活かして開発ディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップしていくことも可能です。

アプリケーションエンジニアは、PC専用のソフトウェアを開発したり、スマホアプリケーションの開発を行っていく職種です。

Webサービスが主流となってきている昨今では、業務用ソフトウェアよりもスマホアプリケーションの開発の需要が高い状況にあります。

そのため、キャリアチェンジをしていくのであれば、スマートフォンアプリケーションの開発のスキルを磨いていくのがおすすめです。

組み込みエンジニア

仕事内容組み込みソフトウェア開発
年収501.2万円(参考元:doda|2023年5月時点
関連スキルJava/C言語/アセンブラ など
キャリアパス・他のエンジニアの職種にチャレンジ
・開発ディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップ

組み込みエンジニアのキャリアパスとしては、他のエンジニアの職種にチャレンジしたり、開発ディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップすることも可能です。

組み込みエンジニアは、PCや電子機器などに機能を組み込んでいく業務に関わってくる職種で、私たちの身近にある製品の機能に関わる仕事になるため、安定した需要があります。

ドローンやゲーム機器などの技術の進化があるハードウェアの機能の組み込みなど、幅広い分野において活躍できる職種なので、興味があればチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

開発エンジニア(Webエンジニア)のキャリアパス例

Webエンジニアのキャリアパス

2つ目に紹介するのは、開発エンジニア(Webエンジニア)のキャリアパスです。

開発エンジニア(Webエンジニア)には下記のような職種が存在します。

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フロントエンドエンジニア

仕事内容Webサイトの制作・Webサービスのフロント画面制作
年収595万円(参考元:求人ボックス|2023年5月時点
関連スキルHTML/CSS/JavaScript/JQuery など
キャリアパス・対応言語の幅を広げていく
・他のエンジニアの職種にチャレンジ
・Webディレクターにキャリアアップ

フロントエンドエンジニアのキャリアパスとして、対応言語の幅を広げたり、他のエンジニアの職種にチャレンジするなどが挙げられます。

また、Webサイト制作などの経験を活かしてWebディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップしていくことも可能です。

フロントエンドエンジニアは、WebサイトやWebサービスの設計・構築などを行っていく職種です。

現代社会において、フロントエンドエンジニアは必要不可欠であり、スキルを磨いていけば、より多くの収入を得ることも可能になります。

また、フロントエンドエンジニアは比較的チャレンジしやすい職種なので、新しくスキルを磨くならおすすめの職種です。

バックエンドエンジニア

仕事内容Webサービスにおける機能の開発
年収400〜600万円(参考元:doda|2023年5月時点
関連スキルPHP/Ruby/Pythonなど
キャリアパス・対応言語の幅を広げていく
・他のエンジニアの職種にチャレンジ
・開発ディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップ

サーバーサイドエンジニアのキャリアパスとして、対応言語の幅を広げる・他のエンジニアの職種にチャレンジするなどが挙げられます。

また、開発の経験を活かして開発ディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップしていくことも可能です。

バックエンドエンジニアは、Webサービスにおける機能の開発を行っていく職種です。

現代において需要が高く、スキルの幅を広げていきやすいのが魅力です。

今後も継続して需要があるので、興味がある場合には、チャレンジしてみるのも良いでしょう。

インフラエンジニアのキャリアパス例

インフラエンジニアのキャリアパス

3つ目は、インフラエンジニアのキャリアパスをご紹介します。

また、インフラエンジニアに関連する職種は下記の通りです。

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サーバーエンジニア

仕事内容サーバーの設計や構築
年収457.3万円(参考元:doda|2023年5月時点
関連スキルLinux/オンプレミス
キャリアパス・クラウドエンジニアにキャリアチェンジ
・他のエンジニアの職種にチャレンジ

サーバーエンジニアのキャリアパスとして、クラウドでのサーバー構築を行うクラウドエンジニアにキャリアチェンジしたり、その他のエンジニアの職種にチャレンジしたりすることが挙げられます。

サーバーエンジニアは、業務システムを運用していくためのサーバーを設計・構築する仕事で、どのようなシステムを動かすためにもサーバーの構築は不可欠なので、需要が高いです。

自社サーバーの構築をメインに行いますが、サーバー設計や構築の仕事は業界問わず共通する部分が多く、転職後も経験を活かして業務を進めていくことも可能でしょう。

ネットワークエンジニア

仕事内容インターネットサーバーの設計・構築
年収448.3万円(参考元:doda|2023年5月時点
関連スキルCisco/LAN/Wi-Fi
キャリアパス・ネットワーク以外のインフラ関連のスキルを磨く
・他のエンジニアの職種にチャレンジ

ネットワークエンジニアのキャリアパスとして、ネットワーク以外のインフラ関連のスキルを磨くなど、他のエンジニアの職種にチャレンジすることがおすすめです。

ネットワークエンジニアは、独自ネットワークの設計や構築を行っていく仕事です。

ネットワークと聞くとルーターやWi-Fiなどのインターネットに接続機器をイメージする方もいるかもしれませんが、ネットワークエンジニアは、ネット接続するための回線の構築を行っていきます。

秘匿性の高い情報を扱うために独自の社内ネットワークを構築したり、多くの人が利用できるようなネットワークの構築をしたりと重要な役割を担っています。

データベースエンジニア

仕事内容データベースの設計・構築・運用など
年収489.2万円(参考元:doda|2023年5月時点
関連スキルSQL/MySQL/BigQuery
キャリアパス・データサイエンティストにキャリアチェンジ
・他のエンジニアの職種にチャレンジ

データベースエンジニアのキャリアパスを選択する場合は、データサイエンティストなどに関する知識・スキルが必要な職種にチャレンジしてみるのがおすすめです。

データベースエンジニアは、業務上で発生するデータベースの構築や管理を行っていく仕事です。

日々の業務において、データを正確に管理してくことは必須事項となっており、データベースの構築は後のデータ分析に大きく関わってくるため重要な役割を担っています。

社内データベースの構築や、運営、データベースの移行など、対応する業務の幅は多くなります。

セキュリティエンジニア

仕事内容社内セキュリティの設計・構築・運用
年収489.2万円(参考元:doda|2023年5月時点
関連スキル企業運営やシステムセキュリティにおける構築や運用に関する知見
キャリアパス他のエンジニアの職種にチャレンジする

また、セキュリティエンジニアのキャリアパスとして、他のエンジニアの職種にチャレンジするなどが挙げられます。

セキュリティエンジニアは、自社におけるシステムのセキュリティの設計や構築・管理などを行っていく仕事です。

セキュリティの設計・構築や情報の管理体制の構築を怠ることで、場合によって企業存続にも影響する損失を産むことになるので、企業の運営においても責任のある役割です。

ただ、セキュリティの構築や運用が正しくされることは企業にとっても重要なので、セキュリティの構築から運用まで対応できるエンジニアの需要は高くなります。

セキュリティに関するスキルや知見はどの業界でも必要になってくるため、他の職種にチャレンジしても既存のスキルは活かしていくことができるでしょう。

クラウドエンジニア

仕事内容クラウドサーバーの設計・構築
年収597万円(参考元:求人ボックス|2023年5月時点
関連スキルAWS/GCP
キャリアパス・他のエンジニアの職種にチャレンジ
・フロントエンド やサーバーサイドの技術を身につけてフルスタックエンジニアとして働く

クラウドエンジニアのキャリアパスとして、他のエンジニア職種にチャレンジするなどが挙げられます。

また、フロントエンドエンジニアやサーバーサイドエンジニアなどの技術を身につけていくことで、フルスタックエンジニアとして仕事ができるようになるでしょう。

クラウドエンジニアは、インターネット上Webサービスを提供するためのサーバーを設計・構築していく仕事です。

クラウドサービスには、AWS(アマゾンウェブサービス)やGCP(グーグルクラウドプラットフォーム)などのサービスがあります。

AWSやGCPを利用したサーバー構築が可能なエンジニアの需要は高く、サービスの運営に必須の仕事のためチャレンジしてみても良いでしょう。

上流工程を担当するエンジニアのキャリアパス例

上流工程エンジニアのキャリアパス

4つ目は、上流工程を担当するエンジニアのキャリアパスをご紹介します。

上流工程を担当するエンジニアに関連する職種は下記の通りです。

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ITコンサルタント

仕事内容ITを用いた企業課題の解決の提案
年収644万円(参考元:求人ボックス|2023年5月時点
関連スキルプレゼンテーション/戦略立案 など
キャリアパスITコンサルできる業界を増やしていく

ITコンサルタントのキャリアパスは、現在の業界以外にも幅広い業界での知見を広げていくことです。

対応可能な業界の幅が広がれば、それだけ多くのクライアントに対してコンサルティングをすることができ、市場の価値もより上がっていくでしょう。

ITコンサルタントは、企業の経営課題においてITの技術やツールを用いて解決するための戦略や提案を行っていく仕事です。

さまざまな仕事の中でも上位職種として認識されていて、キャリアのゴールとしてITコンサルタントを目指している人も多くいます。

キャリアの選択に迷っている場合、一つの目標としてITコンサルタントを目指してみるのも良いでしょう。

プロジェクトマネージャー

仕事内容システム開発などのプロジェクトのマネジメント
年収

667万円(参考元:転職会議|2023年5月時点

関連スキル開発に関する知見/マネジメントに関する知見
キャリアパス・プロジェクトマネージャーとして対応できる業界の幅を広げていく
・ITコンサルタントにキャリアアップ

プロジェクトマネージェーのキャリアパスとしては、対応できる業界の幅を広げたり、ITコンサルタントにキャリアアップする選択が挙げられます。

プロジェクトマネージャーは、システム開発において、全体のマネジメントを行いプロジェクトを成功に導いていく仕事です。

IT関連の職種において、現場の仕事から最終的にプロジェクトのマネジメントを目指してキャリアを積み重ねている人も多いです。

どの職種においても、共通して目指せる職種になるので、マネジメントに興味がある方は、プロジェクトマネージャーを目指してキャリアを積みかせねていくのも良いでしょう。

その他のエンジニアのキャリアパス例

その他のエンジニアのキャリアパス

5つ目は、その他のエンジニアのキャリアパスです。

その他のエンジニアに関連する職種は下記の様なものが存在します。

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フルスタックエンジニア

仕事内容システム開発における開発業務全般
年収

400〜700万円(参考元:doda|2023年5月時点

関連スキルHTML/CSS/JavaScript/PHP/インフラ構築 など
キャリアパス・対応言語の幅を広げていく
・開発ディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップ

フルスタックエンジニアのキャリアパスとして、より多くの業務に対応できるように対応言語の幅を広げることが挙げられます。

その他、開発の経験を活かして開発ディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップする選択肢があります。

フルスタックエンジニアは、開発において幅広く対応できるエンジニアのこと指します。

Webサービス開発であれば、フロントエンド制作・バックエンド開発・インフラ構築・スマホアプリ開発など、1人で開発を担うこともあります。

ベンチャー企業など、大規模な開発ができない場合に、フルスタックエンジニアが求められることが多く、スキルの幅も広いため必要なスキルを身につければ、安定した仕事を続けることができるでしょう。

データサイエンティスト

仕事内容データを分析してビジネスの意思決定を支援する
年収699万円(参考元:求人ボックス|2023年5月時点
関連スキルPython/R言語/SQL など
キャリアパス・データサイエンティストとして対応できる業界の幅を広げていく
・他のエンジニアの職種にチャレンジ

データサイエンティストとしてのキャリアパスは、対応できる業界の幅を広げたり、他のエンジニアの職種にチャレンジするなどが挙げられます。

データサイエンティストは、蓄積された膨大なデータを分析して、ビジネスにおける意思決定を支援していく職種です。

データの分析をしていくためにはPythonやR言語を用いてデータの集計・解析を行った上で、統計結果をもとに数値のプログライングや課題の定義などを行っていきます。

実務において、統計に関する知識意外にもデータの解析のためにプログラミング要素が必要になるため、データ解析のための技術から分析のための知見などさまざまな能力が必要になります。

品質管理エンジニア(テストエンジニア)

仕事内容製品の品質テスト
年収367.3万円(参考元:doda|2023年5月時点
関連スキルテスト製品に関する知見
キャリアパス・品質管理エンジニア(テストエンジニア)として対応できる業界の幅を広げていく
・他のエンジニアの職種にチャレンジ

品質管理エンジニアのキャリアパスとして、対応できる業界の幅を広げたり、他のエンジニアの職種にチャレンジするなどが挙げられるでしょう。

品質管理エンジニア(テストエンジニア)は作成された製品のテストを行う仕事で、バグなどの不具合を洗い出して品質の向上に努めていきます。

開発においてテストは必須ですが、テストエンジニアはテストをスケジュール通り進めるための具体的な計画を立てることも必要になってきます。

フィールドエンジニア

仕事内容クライアント先でのシステム導入や保守・カスタマイズ
年収

486万円(参考元:求人ボックス|2023年5月時点

関連スキルシステム開発に関する知識
キャリアパス・フィールドエンジニアとして対応できる仕事や業界の幅を広げていく
・他のエンジニアの職種にチャレンジ

フィールドエンジニアとしてのキャリアパスは、対応できる業界の幅を広げたり、他のエンジニアの職種にチャレンジするなどが挙げられるでしょう。

フィールドエンジニアは、クライアント先に直接出向き、システムの導入や保守などを行っていく仕事です。

フィールドエンジニアの仕事は、システムのカスタマイズ・クライアント先での導入作業など、直接クライアントのニーズを聞いて柔軟に対応をしていく必要があります。

セールスエンジニア

仕事内容技術的な提案やサポートを含む営業活動
年収549万円(参考元:求人ボックス|2023年5月時点
関連スキル販売製品の技術的な知見
キャリアパス・セールスエンジニアとして対応できる業界の幅を広げていく
・他のエンジニアの職種にチャレンジ

セールスエンジニアとしてのキャリアパスは、対応できる業界の幅を広げたり、他のエンジニアの職種にチャレンジするなどが挙げられます。

セールスエンジニアは、営業と技術者の両方の仕事を行っていく仕事です。

クライアントへの営業と合わせて、ニーズのヒアリングや具体的な技術要素の提案やシステム運営に関するサポートなど、営業意外にも、技術的な知見を活かした提案をしていく必要があります。

社内SE

仕事内容社内システムの開発や運用・社内の技術サポート
年収525万円(参考元:求人ボックス|2023年5月時点
関連スキルJava/C言語など(システムエンジニアと同様)
キャリアパス・社内SEとして対応できる仕事の幅を広げていく
・他のエンジニアの職種にチャレンジ
・外部の開発業務にチャレンジ

社内SEとしてのキャリアパスは、対応できる業界の幅を広げたり、他のエンジニアの職種にチャレンジするなどが挙げられるでしょう。

また、システムエンジニアなど外部における開発業務にもチャレンジしてみることでより仕事の幅を広げていくことが可能になります。

社内SEは、社内におけるシステムエンジニアです。

システムエンジニアが、クライアント先のシステム開発などを行っていくのに対して、社内SEは自社におけるシステム開発を行っていきます。

また、システム開発以外にも、自社システムのメンテナンスやPCのキッティングなど、会社内における技術サポートなども含まれることもあります。

ブリッジSE

仕事内容オフショア開発における、マネジメント業務
年収400~950万円(参考元:レバテックキャリア|2022年10月時点
関連スキル語学知識/マネジメント/海外の文化に関する知見
キャリアパス・ブリッジSEとして対応できる仕事や業界の幅を広げていく
・他のエンジニアの職種にチャレンジ
・語学の幅を広げる

ブリッジSEとしてのキャリアパスは、対応できる業界の幅を広げたり、他のエンジニアの職種にチャレンジするなどが挙げられます。

また、海外企業とのやりとりの幅を広げるために、語学の幅を広げることでキャリアアップすることも可能です。

ブリッジSEは、日本と海外を跨ぐ開発を行う際に橋渡しを行っていく仕事です。

現代において、開発コストが安い海外企業に開発を依頼(オフショア開発)する際に、双方の間に入ってコミュニケーションやマネジメントを行っていきます。

海外に業務開発を依頼することは今後も増えていくので、需要としては今後も継続していく可能性が高いです。

キャリアプランに悩んだときに利用したい!おすすめ転職エージェント

ここまで19種類の職種の仕事内容やキャリアパスの紹介をしてきました。

もしキャリアパスで悩んでいるのであれば、まずは方向性を決めていき、エージェントなどに相談してみることをおすすめします。

転職エージェントとは、無料で希望の求人を紹介してもらえるサービスで、以下のようなサポートを受けることが可能です。

転職エージェントを利用するメリット

サービスは全て無料で受けられますし、気に入らなければすぐに退会できるので、まずは気軽に登録してみることをおすすめします。

転職エージェントは多数ありますが、エンジニアの転職でおすすめなのは以下の3社です。

エージェント特徴
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転職エージェントは複数利用がおすすめ

転職エージェントは求人数、得意分野、サービス内容が異なるので、2〜3社登録しておくのがおすすめです。

多くの求人を見た方が希望に合った転職先が見つかりやすいですし、相性の良いアドバイザーに出会える確率も高くなります。

ここで紹介する3社は全て無料で利用可能なので、気になるエージェントは全て登録しておきましょう。

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まとめ

今回の記事では、19種類のエンジニアのキャリアパスについて紹介してきました。

もしキャリアに迷ってしまったら、以下の方法で頭を整理してみてください。

  • スペシャリストかジェネラリストで分ける
  • 経験を積んだらマネジメントに転向する

もしキャリアパスで悩んでいるのであれば、まずは方向性を決めたり、エージェントなどに相談してみることをおすすめします。

エージェントであれば、より多くの人材が辿ってきたキャリアパスに詳しいので、相談することで自身のキャリア選択が明確になっていくでしょう。

おすすめの転職エージェントは以下の3社です。

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エンジニアとしてキャリアを積んでいく際に大切なのは「興味を持って仕事をしていけるか」「需要のある仕事を選択していけるか」です。

このポイントを忘れずに、あなたにあったキャリアを歩んで行ってください。

監修者 守田典男さん

守田さん

キャリアプランを立てるときは「自分が今まで培ってきた経験を活かせるかどうか」という視点で考えることが大切です。
たとえば「ネットワークエンジニア→データサイエンティスト」など、スキルが全く異なるキャリアパスは厳しいです。
今回ご紹介した例のように、経験を活かせるキャリアパスを選択しましょう。

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