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「転職できない!」内定がもらえない原因と解決方法を詳しく解説

最終更新日:

転職
提携各社(株式会社リクルート・株式会社マイナビ等)のアフィリエイト広告を含みます
イーデス』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や報酬の有無が影響を及ぼすことはございません。
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この記事は有料職業紹介許可番号:23-ユ-302788)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社エイチームライフデザインが制作しています。

「なかなか内定をもらえず転職できない」「次の転職先が見つかるか不安……」という方は少なくありません。

結論からお伝えすると、内定がもらえず転職できないのには理由があります。

そこで本記事では、転職できないと悩んでいる人の特徴や共通点を分析し、個々に合った対策を詳しく解説します

本記事で解説するおもな内容

  • 転職できない時に考えられる原因
  • 内定を獲得するためのポイント
  • 書類選考・面接時にすべき対策

記事を読めば「転職したいのにできない」を解決するヒントを掴めるはずなので、ぜひ最後までご覧になってみてください。

転職できない場合は「転職エージェント」に相談してみよう

なかなか内定を獲得できない場合は、求人の選び方や選考対策のやり方に問題があるかもしれません。

転職活動の進め方に自信がないのであれば、「転職エージェント」にサポートしてもらうのがおすすめです。

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(引用元
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doda」のようなエージェントを利用すれば、求職者にマッチする求人を紹介してくれるほか、応募書類の作成や面接対策もフォローしてくれます。

求人探しから入社まで手厚くサポートしてくれるので、ぜひ活用してみてください。

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運営会社パーソルキャリア株式会社
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    気になる内容をタップ

    転職できない時に考えられる7つの理由・原因

    記事をご覧の方のなかには「内定を獲得できずに転職できない……」とお悩みの方も多いと思います。

    なかなか転職できない状況はつらいものですが、内定を獲得するまでにある程度時間がかかるのは一般的なことです。

    マイナビ転職」の調査によると、転職での応募社数平均は8.4社、そのうち書類選考を通過する確率は30〜50%となっています。(参考元:マイナビ転職

    そのため、4~5社に応募して内定を獲得できなくても「転職できない……」と悲観的になる必要はないでしょう。

    一方、10社・15社以上と応募しているにも関わらず内定を獲得できない場合は、以下のような問題があるかもしれません。

    転職できない時に考えられる原因

    ここからは、転職できない時に考えられる原因について詳しく解説していきます。

    原因1.転職の目的や軸が不明確

    転職の目的や軸が不明確だと、なかなか内定を獲得できず、転職できないことが多いです。

    以下のような軸が定まっていないと、何を重視して企業選びや職種選びをしているのか、面接で明確な回答ができません。

    • 転職して達成したいこと
    • 業種・職種の方向性
    • 希望する仕事環境
    • 応募する企業の条件……など

    特に書類や面接の内容に説得力がなく、何度も不採用を繰り返している人は要注意です。

    仕事や職場に求める条件がブレていては、本気度を疑われてしまっても仕方がありません。

    ※対策は、記事中盤「内定を獲得するポイント|転職の目的と希望条件を明確にする」で解説しています。

    原因2.ミスマッチな企業に応募している

    ミスマッチな企業に応募していると、内定を獲得できない状況が続いてしまいます。

    いくら優れた強みを持っていても、企業のニーズと合致していなければ有用な人材とは見てもらえないためです

    ミスマッチな企業に応募してしまう原因は複数ありますが、よくある要因としては以下が挙げられます。

    • 企業研究が不足している
    • 企業が求める人材を理解していない
    • 企業の理念や経営方針を理解していない
    • スキル・経験を活かせる求人に応募していない……など

    不釣り合いな企業を選んでしまうと、身につけてきたスキルや経験、自分の志向性・価値観などを評価されない可能性があります。

    また仮に入社できたとしても、会社に馴染めず、長期的に働くのが難しくなるでしょう。

    ※対策は、記事中盤「内定を獲得するポイント|経験やスキルに合う求人を選ぶ」で解説しています。

    原因3.志望動機が漠然としすぎている

    志望動機が漠然としすぎている場合、選考で落とされてしまうことが多いです。

    志望動機は求職者の熱意や企業の理解度を確認するものなので、曖昧だったり抽象的だと「当社でなくてもよいのでは?」と思われてしまいます。

    たとえば、以下のような志望動機では「なぜその会社で働きたいのか」応募した企業・職種に特化した熱意を伝えられません。

    志望動機のNG例
    御社の社風に魅力を感じました。
    福利厚生が充実していて、給料も良く残業も少なそうでしたので。
    前の職場では思うような仕事を任せてもらえず、環境を変えようと考えました。

    単に「社風や経営理念に魅力を感じた」では、ほかの企業でも使い回せる志望動機と捉えられる可能性があります。

    また、待遇面の良さだけを志望動機にすると「同じような待遇ならどこでもよいのでは」と捉えられてしまいます。

    求人に応募する際、どれも同じような志望動機になってしまう場合は、志望動機の考え方を再考する必要があるでしょう。

    ※対策は、記事後半「書類選考・面接時にすべき対策|納得感のある志望動機を考える」で解説しています。

    原因4.希望条件の理想が高すぎる

    希望条件の理想が高すぎると、内定獲得の可能性が狭まってしまいます。

    企業は「待遇に見合うだけのスキルを持つ人材を採用したい」と考えているため、実力が伴っていなければ採用を掴むのは難しいです。

    また、希望条件を設けすぎることで求人の選択肢が少なくなってしまう点にも注意が必要です。

    以下に思い当たる節がある場合は、希望条件を考えなおす必要があるでしょう。

    • 経験やスキルと見合わない年収を希望している
    • その業界や地域の相場より明らかに高い年収を希望している
    • 企業規模や知名度を重視しすぎている……など

    妥当な条件がわからない場合は……

    自分の希望条件が妥当なのかわからない場合は、一度転職エージェントに相談してみるのがおすすめです。

    エージェントでは、転職市場に詳しいアドバイザーが客観的な視点で「あなたの希望条件が相場からかけ離れていないか」確認してくれます。

    記事後半「サポートが手厚いエージェント3社」では、おすすめのエージェントを紹介しているので、ぜひ気軽に利用してみてください。

    原因5.職務経歴書の内容が不十分

    職務経歴書の内容が不十分だと、書類選考の通過率が下がってしまいます。

    これまでの経験がしっかりと記載されておらず、成果や実績が見えないとどんなスキルを持っているのか伝わりません。

    以下の特徴に当てはまる場合、職務経歴書が原因で選考に落ちてしまっている可能性があるでしょう。

    • 具体的な業務内容がわかりづらい
    • 定量的な実績が記載されていない
    • 要旨や自己PRが要領を得ず長すぎる
    • 応募企業・職種と関係ない実績を羅列している……など

    特に第二新卒だったり転職が初めての場合、書き方がわからず抽象的な職務経歴書になってしまうことが多いです。

    転職活動に不慣れな方は、まず応募書類の作成方法など基本的な知識を身につける必要があります。

    ※対策は、記事後半「書類選考・面接時にすべき対策|実績を具体的にわかりやすく書く」で解説しています。

    原因6.自分の強みをアピールできていない

    自分の強みをアピールできないと、企業側に魅力が伝わらず内定を獲得しづらくなります。

    自己アピールがうまくいかない要因は複数ありますが、自己分析が不十分で自分を理解できていないケースが多いです。

    以下の特徴に当てはまる場合、自己分析が上手にできていない可能性が高いでしょう。

    • 短所ばかりが目について長所を見出せていない
    • 経験を書き出すだけで完了している(深堀りができていない)
    • 自分を主観的に評価している(客観視できていない)

    自分のスキルや経験を正しく評価できなければ、そのスキルを求めている企業を見つけることができず、転職成功率が下がってしまいます

    ※対策は、記事中盤「内定を獲得するポイント|自己分析とスキルの棚卸しを行う」で解説しています。

    原因7.社会人としてのマナー不足

    社会人としてのマナー不足は、選考のマイナス評価につながってしまいます。

    いくらスキルが高かったとしても、社会人としての礼儀作法が身についていなければ仕事を任せることはできないでしょう。

    特に、以下の項目に思い当たる節がある場合は注意が必要です。

    • 基本的な礼儀作法がわからない
    • メールや電話のやりとりに自信がない
    • TPOに合う服装がわからない……など

    なお、面接に向けた採用担当者との事前のやりとりも、あなたに社会人マナーがあるかをジャッジされる重要なシーンです。

    社会人としてのビジネスマナーに自信がない場合は、求人に応募する前に知識を身につける必要があります。

    ビジネスマナーを学ぶ方法

    基本的なビジネスマナーは、インターネットや書籍で学ぶことができます。

    たとえば、以下のような書籍を活用するのもおすすめです。

    入社1年目ビジネスマナーの教科書金森 たかこ (著)、西出 ひろ子 (監修)
    ⇒身だしなみやコミュニケーションの基本がイラストつきでわかりやすく解説されています。

    転職できない状況を変える!内定を獲得する5つのポイント

    転職できない状況を変える!内定を獲得する5つのポイント

    転職できない現状を変え、内定を獲得するために押さえておきたいポイントがあります。

    そこでこの章では、5つのポイントを確認して成功に向けた対策を解説していきます

    今まで転職活動がうまくいかなかった方も、ぜひ気持ちを切り替えて次のアクションを起こしてみてください。

    内定を獲得するポイント

    ポイント1.転職の目的と希望条件を明確にする

    転職の目的と希望条件を明確にすることで、転職先で実現・達成したいことが見えてきます。

    結果、志望動機を作成しやすくなったり、自分の志向性に合う企業を見つけやすくなり内定率が上がる可能性があります

    転職の目的と希望条件を明確にする

    求人に応募する前に、まずは「転職先で何を実現したいのか」「どんな仕事に携わりたいのか」考えてみてください。

    転職のきっかけを掘り下げてみよう

    転職の目的がわからない場合は、転職しようと考えたきっかけを掘り下げて考えてみるのがおすすめです。

    転職のきっかけ掘り下げた理由
    人間関係に不満があるチームで協力して仕事の達成感を得たい
    給与に不満がある自分の能力を正当に評価してもらえる環境で働きたい
    仕事内容に不満がある自分のスキルをしっかり活かせる場所で働きたい

    「解決したいこと」や「達成したいこと」を掘り下げていくことで、転職の目的が見えていきます。

    なぜ転職したいと考えたのか、そのきっかけを表面的に捉えるのではなく、できる限り具体的に言語化しておきましょう。

    ポイント2.自己分析とスキルの棚卸しを行う

    自分の価値観やキャリアに合う企業を見つけるためには、自己分析とスキルの棚卸しが必須です。

    以下のように経験してきた業務内容、その仕事に取り組む姿勢、業務の過程で得たものを書き出してみてください。

    • 経験を書き出す
      ⇒ 新卒から今までの経験を振り返る
    • スキルや強みをまとめる
      ⇒ 経験から身についた技術・資格等をピックアップする
    • 業務での成果を書き出す
      ⇒ 業務の成果を具体的にまとめる
      (明確な根拠や定量的なデータがあるとベター)

    上記を振り返りながら、「なぜ成果を出せたのか」「なぜ成長できたのか」などを深堀りしていきましょう。

    また、第三者から褒められたり指摘されたことがあれば、あわせてピックアップしてみてください。

    これまでの経験を振り返りつつ自分を掘り下げていくことで、企業にアピールできる強みが見えてくるはずです。

    リクナビNEXTの「グッドポイント診断」を受けてみよう

    グッドポイント診断」は、あなたの強みを約30分で本格的に診断できるサービスです。

    リクナビNEXTに登録することで無料で診断できるので、自分の強みがいまいちわからず困っている方は、ぜひ利用してみてください。

    ポイント3.経験やスキルに合う求人を選ぶ

    内定率を高めるためには、自分の経験やスキルにマッチする求人を選ぶことが重要です。

    企業は「どんな人材を採用したいのか」を決めて採用活動を行っているので、企業が求めるニーズと自分がマッチしているか考える必要があります。

    具体的には、求人の以下のような点に着目してみてください。

    • 求めているのは「即戦力」か「ポテンシャル」か
    • 何年くらいの実務経験を求めているのか
    • 自分の強みやスキルを活かせる業務内容か……など

    求人に記載されている情報を細かく読み取れば、自分に向いているのかどうかが見えてくるはずです。

    なお、転職エージェント「リクルートエージェント」では、スキル・資格・経験から求人を検索することも可能なので、ぜひ活用してみてください。

    求人情報が詳しく記載されていない場合は……

    求人のなかには、応募要項が抽象的でわかりづらいものもあります。

    どんな人材を求めているのかわかりにくい場合は、転職エージェントのアドバイザーに確認してみることをおすすめします。

    ポイント4.採用担当者の視点に立ってみる

    内定を掴むためには、採用担当者の視点に立ってみることも大切です。

    採用担当者の視点に立って考えることで、「どのような情報を伝えるべきなのか」「どんなアピールをすべきなのか」が見えてきます。

    もし自分が採用担当者だったら……と考えると、以下のような点に着目するのではないでしょうか。

    • どのくらい熱意があるか
    • コミュニケーション能力があるか
    • 即戦力になるのか、教育コストがかかるか
    • ポテンシャルは期待できるか
    • 入社後にどのように貢献してくれるか……など

    上記はごく一般的な着目点なので当然アピールできていると思うかもしれませんが、意識が欠けているケースも少なくありません。

    自分の成果や強みばかりを強調してしまっている場合は、「自分がどのように企業に貢献できるのか」伝えることを意識してみてください。

    これまで3年間営業職として働き、3年間のうち2年間トップセールスとして表彰を受けました。
    多くの新規開拓をしてきた経験は、御社の新事業の発展に活かせると考えています。

    ポイント5.転職エージェントを利用する

    転職に不慣れだと、自分に合う求人を見つけられなかったり、選考対策に苦労することも多いです。

    少しでも不安がある場合は「転職エージェント」を利用してサポートを受けることをおすすめします。

    転職エージェントを利用すれば、以下のような手厚いサポートを受けられるため、効率的に転職活動を進められます。

    転職エージェントを利用する

    求職者の担当となるアドバイザーは、転職できない理由を分析して客観的なアドバイスをしてくれるので、内定率も高めることができるでしょう。

    次の章では、サポートが手厚いと評判の3社を紹介します。

    転職できない場合に利用したい!サポートが手厚いエージェント3社

    サポートが手厚い転職エージェント3社

    なかなか転職できない場合は、第三者にサポートしてもらい自分に合う求人を提案してもらうのが効率的です。

    ここでは、サポートが手厚いと評判の3社を厳選して紹介するので、ぜひ気軽に利用してみてください。

    サービス名特徴
    doda
    • 転職サイトとしても利用できる
    • 丁寧なヒアリングに定評あり
    リクルートエージェント
    • 取り扱い求人数業界最多
    • 転職実績が豊富
    ハタラクティブ
    • 未経験向けの求人が充実している
    • 社会人経験が浅くても利用可能

    ※本記事で紹介する転職エージェントは、すべて無料で利用できます。
    求人の選択肢を広げるためにも、2~3社のエージェントを併用するのがおすすめです。

    転職サイトとしても利用できる「doda」

    doda
    (引用元
    doda

    doda」は、業界トップクラスの求人数と実績を誇る転職エージェント。

    ヒアリングの丁寧さに定評があり、登録後はアドバイザーが親身に相談にのってくれます。

    また、dodaは「転職サイト」としても利用できるため、サイト上で自分で求人を検索することも可能です。

    状況に応じて使い分けることができるので「マイペースに転職活動を進めたい」「まずはどんな求人があるか確認したい」という方は、ぜひ利用してみてください。

    doda|基本情報

    運営会社パーソルキャリア株式会社
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    (最終更新:24年5月時点)

    業界No.1の求人数を保有「リクルートエージェント」]

    リクルートエージェント」は、国内で最も求人数が多いエージェント。

    業界・職種問わず豊富な求人があるので、希望条件にマッチする案件を見つけやすいです。

    また、業界No.1の転職支援実績を持っていることも特徴のひとつです。

    転職活動中は、たくさんの求職者を支援してきたキャリアアドバイザーが求人探しから内定まで手厚くフォローしてくれます。

    書類作成や面接対策などのサポートも充実しているため、選考に自信がない方も安心して利用できるでしょう。

    できるだけ多くの求人を比較検討したい方や、手厚いサポートを希望する方は、ぜひ利用してみてください。

    リクルートエージェント|基本情報

    運営会社株式会社リクルート
    公開求人数

    約394,000件

    非公開求人数約219,000件
    対応地域全国+海外
    料金すべて無料
    公式サイトhttps://www.r-agent.com/

    (最終更新:24年5月時点)

    経歴が浅くても利用できる「ハタラクティブ」

    ハタラクティブ
    (引用元
    ハタラクティブ

    ハタラクティブ」は、20代に特化した転職エージェントで、フリーターや既卒・第二新卒の転職支援に力を入れています。

    未経験OKの求人を多く保有しており、経歴に自信がない方でも正社員就職を目指すことが可能です。

    求職者の経歴や適正を丁寧にヒアリングしたうえで、ミスマッチの起きにくい求人を紹介してくれるため、自分に合う転職先を見つけやすいでしょう。

    面接対策や書類作成のサポートも入念に行ってくれるので、経歴に自信がない方はぜひ相談してみることをおすすめします。

    ハタラクティブ|基本情報

    運営会社レバレジーズ株式会社
    公開求人数約3,900件
    非公開求人数非公開
    対応地域全国
    料金無料

    (最終更新:24年5月時点)

    内定を獲得するために!書類選考・面接時にすべき対策

    書類選考・面接時にすべき対策

    なかなか転職できない場合、選考対策の仕方に問題があるかもしれません。

    この章では、内定を獲得するために押さえておきたい選考対策のポイントを解説するので、求人に応募する前に目を通してみてください。

    書類選考・面接時にすべき対策

    対策1.実績を具体的にわかりやすく書く

    職務経歴書には、実績を具体的にわかりやすく書くことが大切です。

    どんなに優秀な人であっても、自分の魅力を企業にきちんと伝え切れなければ採用には至りません。

    自分の実績や強みが伝わる職務経歴書を作成するためには、以下のポイントを意識しましょう。

    • 職歴要約はアピールポイントが伝わるよう簡潔にまとめる(300字程度)
    • 成果や実績は定量的な数値を記載する
    • 業務内容は「誰に対して」「どんなことをしていたのか」わかるようにする
    • 読み手を意識して簡潔かつコンパクトにまとめる

    なお、転職に不慣れだと1から作成するのが難しい場合も多いので、まずはテンプレートを見本にして記載すべき情報を把握することをおすすめします。

    転職エージェント「doda」には、以下のような「職種・業種別のテンプレート」が掲載されているので、ぜひ確認してみてください。

    職種・業種別のテンプレート
    (引用元
    doda

    対策2.納得感のある志望動機を考える

    採用担当者に熱意があると思ってもらうためには、納得感のある志望動機を考えることが大切です。

    採用担当者は志望動機の内容から「志望度がどのくらいなのか」「自社の価値観と合う人材なのか」を見極めています。

    具体的で納得感のある志望動機を伝えることができれば内定の可能性も高まるため、じっくり推敲しましょう。

    なお、客観的に納得感のある志望動機をつくるためには、以下の方法がおすすめです。

    • 転職する目的を明確にする
    • 目的を達成できる転職先を探す
    • 志望動機が生まれる
    • 志望動機と転職理由の2つをセットで伝える
      ⇒客観的に納得感のある志望動機になる

    転職の理由は志望動機にも大きく関わるため、まずは「なぜ転職するのか」から考えてみてください。

    対策3.想定される質問と回答を考えておく

    スムーズに面接を進めるためには、想定される質問への回答を考えておくことが大切です。

    以下は必ずといっていいほど聞かれる質問なので、受け答えを考えておきましょう。

    • 自己紹介をしてください
    • 弊社を志望したのはなぜですか?
    • なぜ転職をしたのですか?
    • あなたの長所・短所はなんですか?

    また、場合によっては「転職回数が多い理由」「空白期間ができた理由」など踏み込んだ質問をされる可能性もあります。

    ネガティブな要素があり、踏み込んだ質問をされることが予測できる場合は、マイナスな印象をリカバリーできるよう回答を考えておきましょう。

    Q.転職回数が多いようですね
    20代後半から、多くの経験を積みたいと考え、キャリアアップのために転職回数が多くなりました。
    1社目では、当時習得したかった○○分野を行っておらず、○○分野を専門的に行え2社目に転職しました。
    3年後、○○分野を海外でも展開する3社目の事業に興味を抱き、再び転職に至りました。

    ネガティブな転職理由はポジティブに転換しよう

    転職に際し、前職になにかしらの不満があることは採用担当者も承知のうえです。

    マイナスな理由は無理に隠すのではなく、第三者が聞いて納得できる前向きな転職理由に「変換」して伝えるのがおすすめです。

    たとえば「給与が低い」という不満がある場合「自分が掲げた成果を達成しながらさらに向上していきたい」などと伝えることもひとつの手段です。

    対策4.逆質問の内容を考えておく

    面接の終盤に聞かれる「なにか質問はありませんか?」という逆質問に備えることも大切なポイントです。

    逆質問は、自分の強みや応募先企業への関心を示す絶好のタイミングです。

    企業への理解度や熱意をアピールできるよう、質問内容を何パターンか作っておくことをおすすめします。

    前職では、○○の開発プロジェクトで○○を任されていました。
    御社のプロジェクトで○○を任されるようになるにはどんなスキルが必要ですか?

    御社はドイツへの進出を積極的に進めておられますが、今後のアジア圏での事業展開も検討されていますか?
    また、それ以外の海外進出のご予定があれば、ぜひお聞かせいただきたいです。

    なお、逆質問の内容を考える際には企業研究が必須です。

    企業の公式サイトで経営理念を確認しておくことはもちろん、現在進行しているプロジェクトなども確認しておくとよいでしょう。

    逆質問に対して「特にありません」はNG

    逆質問や「最後に一言」に対し「特にありません」と答えるのは避けたいほうがよいです。

    入社への熱意や意欲が感じられず、「志望度が低い人」と見られてしまう可能性があるためです。

    また、逆質問に対して待遇のことばかりを聞くとネガティブな印象になってしまいやすいので、あわせて注意しましょう。

    【補足】転職や内定承諾を決断できない時の対処法

    転職や内定承諾を決断できない時の対処法

    「転職すべきか」「内定を受けるべきか」など、自身の迷いが原因で転職できないケースもあると思います。

    本章では、転職や内定承諾を決断できない時の対処法を解説するので、現状に迷っている方はぜひ参考にしてください。

    転職や内定承諾を決断できない時の対処法

    対処法1.現職で問題を解決できないか考える

    転職すべきかどうか迷っている場合は、まず現職で問題を解決できないか考えてみてください。

    転職はあくまでも環境を変える手段のひとつなので、現職で問題が解決できるのであれば無理に転職をする必要はありません。

    特に人間関係や業務の悩みはどんな職場でも生じうるので、現職を辞めても転職先で同じような悩みを抱える可能性があります。

    そのため、急いで転職を決断するのではなく、まずは以下のような対処で状況が改善しないか試してみることをおすすめします。

    • 社外・社内の信頼できる人に相談する
    • 上司に部署異動・転勤ができないか相談する
    • 現職でキャリアを積んでから転職を再考する

    そのうえで「現職で不満を解消するのは難しい」という結論に至れば、潔く転職を決断できるでしょう。

    具体的な対策をチェック!

    本サイトでは、仕事に関するあらゆる悩みを解消できるよう解決策や対処法を紹介しています。

    以下に悩み別におすすめの記事をまとめたので、当てはまる悩みがあれば確認してみてください。

    会社の人間関係に悩んでいる場合
    仕事に飽きてしまった場合
    仕事が向いていないと感じる場合
    仕事がつまらないと感じる場合

    対処法2.今の会社での自分の未来像をイメージしてみる

    転職したい気持ちがあるにも関わらず決断できない場合は、今の会社で働く自分の未来像をイメージしてみてください。

    以下のような想像をして「理想とするキャリアを実現できない」と判断できれば、転職を決断する後押しとなるでしょう。

    • 5年後にどんなスキルが身についているか
    • 10年後にどんなポジションについているか
    • 10年後に会社はどのような発展を遂げているか
    • 最終的にどのくらいの年収が期待できるか……など

    「自分はどんな働き方がしたいのか」「そのためにはどんな企業に入社する必要があるのか」考えることで、キャリアの方向性も見えてきます。

    会社で得られる経験を通し、自分自身がどんな人間になりたいのか考えてみましょう。

    対処法3.第三者の意見を参考にする

    「転職すべきか自分ひとりでは決断できない」「内定をもらったけど承諾を迷っている」という場合は、第三者の意見を聞いてみましょう。

    客観的な意見を聞くことで、自分の立ち位置を冷静に振り返ることができたり、新たな角度から物事を考えられる場合も多いです。

    SNS上では、「第三者に話を聞いてもらったことで転職を決断できた」という方も多く見受けられました。

    なお、プロの視点からアドバイスをもらいたい場合は、転職市場に精通している「転職エージェント」に相談するのがおすすめです。

    本記事で紹介した「doda」などは、転職を迷っている段階でも利用できるので、ぜひ気軽に利用してみてください。

    まとめ

    「転職したいのにできない」「なかなか内定を獲得できない」

    転職活動がうまくいかず、不採用が続いてしまうと「自分は社会に求められていないのではないか」と不安に感じるかもしれません。

    しかし、以下のような対策を念入りに講じれば採用の可能性を高められるはずです。

    • 転職の目的を明確にして自分に合った企業に応募する
    • 自己分析とスキルの棚卸しを念入りに行う
    • 企業の採用ニーズを理解する
    • 選考対策のポイントを押さえる

    なお、選考対策に自信がない場合は「転職エージェント」にサポートしてもらうことも手段のひとつです。

    以下の3社はサポートが手厚いと評判のエージェントなので、ぜひ気軽に相談してみてください。

    サービス名特徴
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    • 丁寧なヒアリングに定評あり
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