
リクルートエージェントは再開できる!再登録の方法と引き継ぎ条件を解説
最終更新日:
株式会社マイナビ等のプロモーションを含みます
また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※コンテンツ制作ポリシーはこちら
- リクルートエージェントは回数制限なく何度でも再登録できる
- ただし前回利用から5年経過・情報削除依頼済みだと新規登録扱いになる
- 自分がどのパターンか・再開時の注意点・併用すべきエージェントまでこの記事で解決
リクルートエージェントはいったん利用を止めても、何度でも再登録できます。
ただし「前回の情報をそのまま引き継げるのか」「また一から登録し直すのか」は、前回の利用状況によって変わります。前回登録から5年以上が経っていたり、過去に情報の削除を依頼していたりする場合は、再開ではなく新規登録をし直すかたちになります。
「自分のケースはどっちなんだろう」と迷っている方も、この記事を読めば、再登録できる条件と具体的な手順、再開で失敗しないための注意点まで一通り把握できます。あわせて、転職活動を再開するなら押さえておきたい併用エージェントも紹介します。
まずは非公開の優良案件をチェック
気になる内容をタップ
リクルートエージェントは何度でも再登録できる
リクルートエージェントは、利用を停止していたり退会したとしても再開できます。再登録の回数に上限はないため、転職を考えるたびに利用を再開できます。
まずは、再登録にあたって押さえておきたい基本的なポイントから確認していきましょう。
リクルートエージェントの再登録に回数の制限はない
リクルートエージェントの再登録には回数の制限がないため、必要であれば何度でも再開できます。
これは、「職業安定法」において、転職エージェントの役割が「求人者と求職者との間における雇用関係の成立を斡旋すること」と定められているためです。利用者が転職を希望するかぎり、エージェントはその支援を断る理由がなく、再登録も問題なく受け付けられます。
2年以内にリクルートエージェントを利用して転職した場合は注意が必要
万が一、過去2年以内にリクルートエージェントを利用して転職した場合は、支援を受けられない可能性が高いです。
職業安定法により、過去2年以内に当社が提供する転職支援サービスをご利用いただき就職された方に対しては、当社から転職勧奨を行ってはならないと定められています。利用者がこの期間中に当社が提供する転職支援サービスを再度利用する場合は、本規約への同意をもって、利用者自身の意向により転職支援サービスを利用するものとします。
該当する方は、別の転職エージェントの利用を検討しましょう。
記事後半では、リクルートエージェント以外の転職サービスをご紹介しています。
「再開」といっても基本は新規登録をし直す流れになる
「再登録」「再開」という言葉を使っていますが、実際にやることは新規の会員登録です。
ただし、前回の登録から一定の条件を満たしていれば、以前入力したプロフィールや職務経歴などの情報を引き継いで、入力の手間を減らせる場合があります。
一方で、条件によっては前回の情報がまったく使えず、完全に一から登録し直すケースもあります。
自分がどちらのケースに当てはまるのかは、次の章で詳しく確認していきましょう。
【ケース別】リクルートエージェントを再登録する2つの方法
リクルートエージェントの再登録は誰でも可能ですが、前回の情報をそのまま引き継げるかどうかは人によって変わります。自分がどちらのケースに当てはまるかを先に確認しておくと、手続きがスムーズです。
次の3つをすべて満たす → 前回情報を引き継いで再登録できる
次のいずれかに当てはまる → 新規登録をし直す流れになる
- 前回の利用から5年以内
- 過去に個人情報の削除を依頼していない
- 前回登録時のメールアドレスが今も使える
前回情報を引き継いで再登録できる人
前回の利用から5年以内で、個人情報の削除を依頼しておらず、登録時のメールアドレスが使える場合は、以前のプロフィールや職務経歴を引き継いで再ログインできます。
リクルートエージェントでは、登録情報を最長5年間保管しています。
条件を満たしていれば、職歴や希望条件などのデータを再利用でき、入力の手間を減らしてすぐに転職活動を再開できます。
ただし、引き継がれるのは前回入力した基本情報や職務経歴です。希望年収・勤務地・ポジションなどが当時と変わっている場合は、面談時に最新の内容を必ず伝えておきましょう。
新規登録をし直す必要がある人
次のいずれかに当てはまる場合は、前回の情報を引き継げないため、あらためて新規登録をすることになります。
- 前回ご利用時に、登録情報消去のご依頼をされた場合
- 前回の申し込みから5年以上経過している場合
- 前回申込時に入力したメールアドレスが使用できない場合
- 前回申込時に入力したメールアドレスをお忘れの場合
リクルートエージェントの個人データの保管期間は5年までです。
5年以上経過している人や、退会時に削除を依頼した人は、前回の情報を使えないため、新規登録扱いになります。
リクルートエージェントに再登録する際の注意点
再登録の前に、知っておきたい注意点が2つあります。
注意点1.登録情報を充実させないと転職が成功しにくい
再登録の際は、登録情報をできるだけ充実させることが大切です。情報が不十分だと、担当者があなたに合った求人を紹介しにくくなり、転職活動が思うように進まないことがあります。
とくに次の項目は、丁寧に入力しておきましょう。
- 転職希望時期(選択式)
- 希望勤務地(選択式)
- 現在の職種(選択式)
- 現在の年収
- メールアドレス
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- 郵便番号
- 電話番号
- 最終学歴
なお、前回の登録時から取得した資格や経験した業務は、忘れずに追記しましょう。一方で、紹介を増やしたいからといって経歴やスキルに嘘を記載するのは避けてください。
経歴詐称は信用を損なうだけでなく、入社後のミスマッチにもつながります。
注意点2.前回と同じキャリアアドバイザーが担当するとは限らない
再登録しても、前回と同じキャリアアドバイザーが担当になるとは限りません。リクルートエージェントには多数のアドバイザーが在籍しており、異動などで担当が変わることもあります。
前回の担当者を希望する場合は伝えてみる価値はありますが、必ず実現するわけではないため、過度な期待は禁物です。
転職活動を再開する場合は新たな気持ちで臨もう!
転職活動を再開する際には、前回の活動時から年齢を重ねていることを意識することが大切です。
年齢にふさわしい経験やスキルを期待され、ポテンシャル採用がされにくくなっている可能性もあります。
応募先の選定基準や自己アピールのポイントなど、前回の転職活動時とは大きく変わっていることもあるでしょう。
他にも、時期が少し違うだけでも、転職を取り巻く状況は変化します。
景気が良くて求人も多い時期がある一方、景気が悪くて求人がほとんどない時期もあります。
景気が悪いなど転職に厳しい状況に対応するためには、リクルートエージェントだけに絞らず、複数の転職エージェントに登録するといった工夫も必要です。
転職活動を再開するなら他のエージェントも併用しよう
リクルートエージェントへの再登録と同時に、他の転職エージェントもあわせて利用することをおすすめします。1社だけに絞るより、求人の選択肢が広がり、転職の成功率も高まります。
とくに、前回リクルートエージェントとの相性がいまひとつだった人や、過去2年以内にリクルートの支援で転職した人は、併用しておくと安心です。
転職エージェントを複数利用するメリット
複数のエージェントを使うと、次のようなメリットがあります。
- より多くの求人を比較できる
- 担当者との相性を見極められる
- 1社で紹介が滞っても、機会損失を防げる
担当者の質やサポートの手厚さはエージェントによって差があります。複数登録しておけば、自分に合った担当者やサービスを選びやすくなります。
求人数も転職実績も豊富な「doda」

- (引用元
- doda)
「doda」は、人材業界大手の「パーソルキャリア」が運営する転職エージェントです。
リクルートエージェントに次いで求人数が多く、実績も豊富です。リクルートエージェントと並ぶ大手なので、はじめての併用先として最もバランスのよいサービスといえます。
非公開求人の割合が高いので、登録して求人をチェックするだけでも利用する価値があります。
企業からの面接確約オファーが届く場合もあり、書類選考で落とされる心配をすることなく、安心して選考を受けられます。
幅広い年代に対応しているため、まず1社併用するならdodaがおすすめです。
doda
- 01
- 30万件以上の求人を保有(※2026年6月時点、非公開求人を含む)
- 02
- キャリアアドバイザーの交渉力に強み
- 03
- 業界・職種ごとの専任キャリアアドバイザーに相談できる
| 得意分野 | 幅広い業界・業種 |
|---|---|
| 転職支援サービス | 個別相談・カウンセリング、キャリアプランの提案、応募書類の添削・作成サポート、職務経歴書エディターの利用、面接対策、面接力向上セミナー、面接日程の調整、業界・企業情報の独自分析の提供、給与や条件の交渉代行、退職交渉のアドバイス、入社後のサポート、入社後のキャリアアップ |
- ※2026年6月更新
若手層の転職支援に強い「マイナビ転職 AGENT」

- (引用元
- マイナビ転職 AGENT)
「マイナビ転職 AGENT」は、20代から30代前半の方の転職支援に強い転職エージェントです。
大手企業からベンチャー企業まで、幅広い求人を保有しており、マイナビ転職 AGENTならではの独自求人や非公開求人も豊富です。
親身なサポートを受けられるので、転職に不安のある若手層の方にはぜひ活用していただきたいサービスです。
マイナビ転職 AGENT
- 01
- 20代・30代から圧倒的な支持を得ている
- 02
- 担当者の対応に定評あり
- 03
- 土日・休日も対応
| 得意分野 | 幅広い業界・業種 |
|---|---|
| 転職支援サービス | 個別相談・カウンセリング(Web・電話・土曜日も可)、応募書類の添削・作成サポート、面接対策セミナー、面接日程の調整、給与や条件の交渉代行、入社日の調整、入社後のフォロー |
- ※2026年6月更新
ヘッドハンティング型転職サービスを利用して自分の市場価値を知ろう!
転職の可能性を広げるためには、「ビズリーチ」のようなヘッドハンティング型の転職サービスの利用もおすすめです。

- (引用元
- ビズリーチ)
ビズリーチは、経歴を登録しておくだけでヘッドハンターや企業から直接スカウトが届くシステムなので、自身の市場価値を知ることができます。
保有求人には年収800万円以上の案件が多いため、ハイクラス転職を目指す方にもおすすめです。
※スカウトを増やすコツ:簡易職歴書(27問/入力時間10分程度)を登録時にご記入ください。スカウト数が大幅に増加します!
※IT業界の転職なら、エンジニアに特化した「ビズリーチ × IT」がおすすめです。
リクルートエージェントの再登録に関するよくある質問
最後に、再登録でよく寄せられる疑問をまとめました。
Q1.何回まで再登録できますか?
回数に制限はありません。必要に応じて何度でも再登録できます。
Q2.退会すると個人情報は消えますか?
退会しただけでは個人情報は削除されません。削除を依頼するか、最終利用日から5年が経過すると削除されます。
完全に削除したい場合は、退会時に「登録情報の削除をお願いしたい」と明示的に伝える必要があります。
Q3.再登録するとしつこい連絡は来ますか?
退会手続きが正常に完了していれば、求人紹介や面談の連絡は止まります。
再登録後の連絡は、あなたが転職活動を再開した範囲で届くものなので、過度に心配する必要はありません。
Q4.ブランクがあっても再登録して大丈夫ですか?
問題ありません。
ブランクがある場合でも、現在の希望条件やこれまでの経験を最新の状態で登録しておけば、求人を紹介してもらいやすくなります。
まとめ
リクルートエージェントは、利用を停止・退会したあとでも、回数制限なく何度でも再登録できます。
ポイントを整理すると、次のとおりです。
- 前回利用から5年以内・削除依頼なし・メアドが使えるなら、前回情報を引き継いで再登録できる
- 5年以上経過・削除依頼済み・メアド失念のいずれかなら、新規登録をし直す
- 再登録時は情報を充実させること、担当者は前回と同じとは限らないことに注意
- 転職活動を再開するなら、dodaなど他のエージェントも併用すると成功率が高まる
再開の手続き自体は難しくありません。自分のケースを確認したうえで、無理なく転職活動を再スタートしましょう。
まずは非公開の優良案件をチェック










