パートの看護師は産休・育休が取れない?条件・期間・手当も全て解説!

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2022-04-28

「育児休暇を取得したいけど、パートの看護師でも育休ってとれるの?」

結婚・出産を予定しているパート看護師さんの中には、産休・育休がきちんと取得できるか不安な人も多いと思います。

結論をお伝えすると、パートでも産休や育休を取得できます

この記事では、パート・派遣看護師の産休・育休取得条件や手当の金額、正社員との違いなどを紹介します。

また、産休・育休に関する疑問や、収入が減ってしまう場合の対策についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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バイリンガル看護師

米国と日本で免許を持つバイリンガル看護師。外国人診療の看護師、医療英語の大学教員、精神保健分野の研究員など、多分野での勤務経験がある。2021年にフリーランス・ナースとして独立し、コンサルティング、ライティング、講師、医療翻訳などの仕事に従事。順天堂大学医学部大学院および国際教養学部で医療コミュニケーション分野のゲスト講師を務める。看護師として「子育てしながら在宅でパラレルキャリアを積む」ことに挑戦中の2児のママ。

目次

パート看護師が産休・育休を取得できる条件とは?

パート看護師でも産休・育休を取得できますが、2つの休暇には取得条件に違いがあります。

パート看護師の産休・育休の取得条件について詳しく解説していきます。

産休・育休の取得条件

産休・育休の取得を検討している方は、ぜひチェックしてください。

パートの看護師の産休取得条件

産前・産後休暇(産休)は、母体保護を目的とした休業であり、取得に条件はありません。

つまり、パート看護師として働き始め、すぐに妊娠がわかったという場合でも産休は取得できます。

もし、就業規則に産休に関する規定がなくても、産休は法律上認められた権利として取得できます。

産休は労働者に認められた正当な権利なので、母子の安全のためにも遠慮なく活用するようにしましょう。

パートの看護師の育休取得条件

育休は、育児を目的とする休暇で、取得には以下の条件があります。

育休の取得条件

  • 同じ事業主に過去1年間以上雇用されていること
  • 子が1歳を迎えた後も引き続き雇用されることが見込まれていること
  • 所定労働日数が週2日以下でないこと

条件を満たしていれば、パートの看護師さんでも常勤と同じように育休を取得可能です。

もし、産休・育休期間中に契約が終了してしまう場合は、事前に師長や職場の上司に相談してみましょう。

パートの看護師でも産休・育休手当はもらえるの?

パートの看護師でも産休・育休手当はもらえるの?

パート看護師さんが、どんな手当をどれくらいもらえるかは、加入している保険や産休取得前の給与によって異なります。

パート看護師さんが貰える手当の種類・条件・金額について紹介します。

産休・育休手当

産休・育休取得する前に、どのくらいの手当てがもらえるのか把握しておきましょう。

パート看護師の産休手当|種類・条件・金額

パート看護師さんがもらえる産休手当は、「出産育児一時金」と「出産手当金」の2種類があります。

それぞれの手当の条件と金額について見ていきましょう。

出産育児一時金

出産育児一時金は、出産による家計の負担を軽減するための手当です。

出産育児一時金の支給を受けるには、健康保険に加入している必要があります。

健康保険加入者、また加入者の配偶者を対象とし、子ども1人につき42万円が支給されます。

出産育児一時金の申請や受給は、医療機関に本人に代わって請求してもらう「直接支払制度」を利用する人が多いです。

監修者

監修者

私も、出産育児一時金の受給には直接支払制度を利用しました。
出産にかかった費用から42万円を差し引いだ額のみ支払うため、退院時に多額の現金を持参する必要がなく便利です。

出産手当金

出産手当金は、産休中に取得できる、職場からの給料代わりとなる手当です。

出産手当金をもらえる条件は、社会保険に加入していることです。

出産手当金の受給額は、以下の計算式によって決定されます。

【出産手当金の計算法】

{標準報酬月額÷30日×2/3}×休暇日数

※標準報酬月額…支給開始日以前の12ヶ月間の月額平均

産休中に給与の支払いがあった場合でも、支払われた給与の合計が上記の金額に満たない場合は差額を受け取ることができます。

一方、出産手当金よりも多くの給与が支払われる場合は、出産手当金をもらうことはできません。

パート看護師の育休手当|種類・条件・金額

パート看護師さんが育休中に貰える手当は、「育児休業給付金」と「児童手当」の2種類があります。

それぞれの手当について紹介していきます。

育児休業給付金

育児休業給付金は、雇用保険から支給される、育児を支援するための手当です。

育児休業給付金の支給には、以下の条件を満たす必要があります。

育児休業給付金の支給条件

  • 休業開始前の2年間に雇用保険に12ヶ月以上加入している
  • 育休前の1ヶ月当たりの賃金の8割が支払われておらず、支給期間ごとに一定時間以上の就労をしていない

また、育児休業給付金でもらえる金額は、以下の通りです。

育児休業給付金の計算方法

  • 育休開始日~180日目まで
    →{標準報酬月額÷30日}×2/3
  • 181日目~育休終了日まで
    →{標準報酬月額÷30日}×1/2

※標準報酬月額…支給開始日以前の12ヶ月間の月額平均

育休開始日から181日目以降は、育休手当の金額が減少します。

育休を長く取得する場合は、給付金の金額が減少することを前提に、生活費を確保しておきましょう。

児童手当

児童手当は、中学生までの子どもがいる世帯に子ども・子育て支援として支給されます。

児童手当の支給条件は、中学生までの子どもがいることです。

児童手当の支給額は、以下の通りです。

児童の年齢児童手当の額
(1人あたり月額)
3歳未満一律15,000円
3歳以上
小学校終了前
10,000円
(第3子以降は15,000円)
中学生一律10,000円
(引用元
児童手当制度のご案内│内閣府

なお、児童手当制度の見直しが行われる可能性は充分あります。

条件や金額を勘違いしないためにも、産休に入る前に、最新の情報を確認しておくとよいでしょう。

パート看護師が産休・育休を取得できるのはいつから?

パート看護師が産休・育休を取得できるのはいつから?

初めての育休を取得するというパート看護師さんのなかには、産休・育休がいつから取得できるかをよく知らない人もいるでしょう。

産休・育休それぞれの取得可能な期間を解説していきます。

産休・育休を取得できる期間

出産とその後の育児を滞りなく進めていくためにも、産休・育休の期間をきちんと把握しておきましょう。

パートの看護師が産休を取得できる期間

産前・産後休暇(産休)の期間は、出産予定日の6週間前から、産後8週間までです。

産休は母体保護を目的とした休暇であり、正社員でもパートでも、取得期間は変わりません。

なお、産前休暇は本人が望めば出産直前まで働けますが、産後休暇は法律で義務づけられているため本人の希望でも働くことはできません。

産後休暇は、母体保護を目的とした母子の安全を守るために必要な休暇なので、期間中はしっかりと身体を休めることに集中しましょう。

産後休暇は、法律で義務づけられていますが、産後6週間以降は医師の許可と本人の希望があれば働くことができます。

パートの看護師が育休を取得できる期間

育休取得の条件を満たしたパート看護師は、原則として、子供が1歳になるまで育休を取得できます。

また、子供の保育園が見つからないなど、一定の条件を満たした場合は1歳6ヶ月または最長2歳になるまで育休の延長が可能です。

条件さえ満たしていれば、育休を取得できる期間は正社員とパートで違いはありません。

条件を満たしているパート看護師さんは、延長も含めて育休を最大限に活用し、大変な1~2歳までの時期を乗り切りましょう。

監修者

監修者

1歳の誕生日のタイミングで保育園に入れるかどうかは住んでいる自治体によって難易度が異なります。
待機児童がある自治体では、年度の途中での入園は難しい場合がほとんどです。
そのため、1歳を過ぎた次の4月まで育休を延長する場合が多く、私もそのように育休を延長しました。

パートの看護師は常勤看護師より育休の取得が不利?

パートの看護師は常勤看護師より育休の取得が不利?

「常勤の看護師に比べて育休取得が不利じゃないの?」と気になっている方も多いでしょう。

常勤とパートでの育休取得と、育休後の働きやすさの違いについて解説していきます。

常勤との違いを知り、働き方を検討する際の参考にしてください。

パート看護師は育休取得が不利?

常勤の方が育休の取得はしやすい

育休は、以下の理由から常勤看護師の方が取得しやすいです。

常勤の方が育休を取得しやすい理由

  • 医療現場では安定して継続的に働ける人が優遇される
  • パートに比べて常勤の方が復職の意思が固いと思われている

常に人手不足の医療現場では、継続的に働ける看護師は高く評価されます。

一方で、長期休みを頻繁に取得するパート看護師は、契約更新を見送られてしまう恐れもあります。

育休後の働きやすさはライフスタイル次第

常勤とパートのどちらが育休後も働きやすいかは、一人ひとりのライフスタイルによって異なります。

具体的には、仕事を中心にしたい人は常勤、育児を中心にしたい人はパートの方が、育休後も働きやすいでしょう。

それぞれのケースについて紹介します。

仕事を続けるうえではパートは不利な点がある

育休後、職場に復帰して長く働きたいと思っている場合、パートは以下の点で常勤よりも不利になる可能性があります。

パートが常勤よりも不利な点

  • 収入が安定しない
  • 非正規では対象外の福利厚生がある
  • 昇進や昇給の可能性が低い

パートの場合、どれだけ長く勤めていても、給与の上限やできる仕事の範囲には限界があります。

今後、看護師としてキャリアップしていきたいと考えているなら、出産を機に正社員を目指して転職活動を始めるのもよいでしょう。

監修者

監修者

待機児童のある自治体で、認可保育園への入園を考えている場合には、パートよりも常勤の方が有利なことがほとんどです。
常勤かパートが迷っている場合には、保育園への入園の優先順位についても自治体にあらかじめ確認することをおすすめします。

育児中心ならパートは休みやすいというメリットも

仕事よりも育児や家事を中心にしたい人にとっては、パート看護師の方がメリットが大きい場合もあります。

パート看護師のメリット・デメリットは、以下のとおりです。

メリットデメリット
  • 時間に融通がきく
  • 比較的早退も許容されることが多い
  • 正社員と比較すると給与は低め
  • 休みが多いと収入が減ってしまう

子供が病気になったとき、早退したり、休暇を取得しやすいのはパート看護師の大きなメリットといえます。

しかし、常勤看護師に比べて給与は低く、収入が安定しないというデメリットも。

仕事よりも育児を中心にしたい人や、扶養内で働きたい人は、常勤よりもパートとして働く方が働き続けやすいでしょう。

監修者

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産後は、「自分がどう働きたいか」よりも「子どもが保育園に入れるか」によって働き方が左右される場合があります。
待機児童のある自治体に住んでいる場合には、保育園の空き情報について産前から確認しておくことをおすすめします。

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パート看護師の育児休暇に関するよくある悩みと疑問

パート看護師の育児休暇に関するよくある悩みと疑問

パート看護師さんの育児休暇に関するよくある悩みについて紹介します。

出産・育児休暇について疑問がある方は、ぜひ参考にしてください。

パート看護師の育児休暇に関するQ&A

Q1.育児休暇を取得したら退職はできないの?

育児休暇を取得した場合でも、育休明けに退職をすることは可能です。

なぜなら、育休取得時は復職の意思があっても、実際の育児が想像以上に大変で復職が難しい、と感じるケースは充分に考えられるからです。

ただし、あくまでも育休は復職の意思を前提として取得するものなので、育休が明けてすぐに退職するとなると職場とトラブルになることもあります。

やむを得ない事情で育休明けに退職をする場合は、トラブルを回避するためにも、退職理由をきちんと説明できるようにしておくと良いでしょう。

Q2.育休手当と失業保険は両方とも貰える?

育休手当をもらった後に退職した場合でも、失業給付金の受給条件を満たせば失業保険を受け取ることができます。

失業給付金の受給条件は以下のとおりです。

失業給付金の受給条件

  • 失業状態である
  • 退職日以前の2年間に雇用保険加入期間が通算12カ月以上ある
  • ハローワークに求職の申し込みをしている

育休は復職を前提に取得するものなので、やむを得ない理由がない場合は、育休明けから最低1年は勤務してからの退職をおすすめします。

育休取得後の退職に不安がある場合は、転職サイトなどに事前に相談をしておくと良いでしょう。

Q3.収入減をなんとかしたい…育休中に副業してもいい?

勤め先が副業を禁止していない場合、パート看護師さんは育休中に副業をすることができます。

しかし、副業収入と給付金の合計が育休前の1ヶ月当たりの賃金の80%を超えると、超過分の手当を減額されるため、計画的に副業するようにしましょう。

育休期間中に副業をする場合は、「副業が許可されているか」と「稼ぎ過ぎていないか」の2点のチェックが必要です。

Q4.病院・クリニック側にとって育休のメリットはある?

看護師が育休を取得することには、病院・クリニック側にとってもいくつかのメリットがあります。

病院・クリニックが得られるメリットは以下のとおりです。

病院・クリニックのメリット

  • 給与を支払う必要がない
  • 社会保険料が免除される
  • 助成金が利用できる

育休の取得には、看護師側のみならず病院・クリニック側にもメリットがあります。

そのため、育休の取得条件を満たしている場合は、法律で定められた権利として遠慮せずに休暇を活用するのがおすすめです。

Q5.常勤なら育休が3年もらえるってほんと?

常勤の看護師さんでも、原則として育休期間は1年間です。

そのため、「常勤だから3年取得できる」ということはありません。

しかし、国公立病院や大手の私立総合病院の場合、常勤に対して独自に3年の育休取得を認めているケースがあります。

独自の育休制度では、パート看護師が対象でないことがほとんどです。

そのため、育休など福利厚生を充実させたい人は、大手病院の常勤への転職を考えるのもよいでしょう。

まとめ

パート看護師でも、産休・育休は取得できます。

パート看護師の産休・育休の取得条件・期間は以下のとおりです。

パート看護師の産休の取得条件・期間

  • 条件…なし
  • 期間…出産予定日の6週間前から産後8週間

パート看護師の育休の取得条件・期間

  • 条件
    ・同じ事業主に過去1年間以上雇用されていること
    ・子が1歳を迎えた後も引き続き雇用されることが見込まれていること
    ・所定労働日数が週2日以下でないこと
  • 期間
    原則:基本的に子どもの年齢が1歳になる日の前日まで
    例外:保育園に入れないなどの事情があれば最大2歳まで延長可

育休は、パートよりも常勤の方が取得しやすいですが、育休後にどちらが働きやすいかは各々のライフスタイルによって異なります。

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監修者

監修者

産休中・育休中はしっかり身体を休めると同時に、今後の働き方について考える絶好の機会です。
「産後も無理なく働けるか」「保育園の送り迎えが可能な勤務時間か」「今後どのようなキャリアを積みたいか」など、具体的に整理しておきましょう。

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