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派遣エンジニアとは?派遣会社おすすめ4社も一覧紹介

最終更新日:

ITエンジニア転職
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ITエンジニアの働き方のひとつに「派遣」があります。

派遣エンジニアは派遣会社に所属し、さまざまな企業に派遣されて業務を行います。

記事をご覧の方のなかには、「派遣エンジニアとして働いてみたいけど自分に合うかどうかわからない」という方も多いでしょう。

派遣の働き方には以下のようなメリット・デメリットがあるため、事前にしっかりと把握しておくことが大切です。

メリットデメリット
働き方の自由度が高い時給が頭打ちになる可能性がある
自分で仕事を選べる単純労働ばかりではスキルが身につかない
いろいろな企業で経験を積める派遣切りのリスクがある
大手企業で経験を積める可能性があるロースキル案件は賃金が低い
エンジニア未経験でも採用されやすい重要な仕事は任されにくい

記事中盤では、おすすめの派遣会社も紹介するので、派遣の働き方に興味がある方はぜひ参考にしてください。

おすすめの派遣会社一覧

派遣エンジニアとして働きたい場合は、IT系求人が豊富な派遣会社を利用するのがおすすめです。

以下に本記事で紹介している派遣会社をまとめたので、気になるサービスがあればぜひ登録を検討してみてください。

エンジニア派遣会社おすすめ一覧

サービス名特徴求人数対応地域働き方得意な分野
パーソルクロステクノロジー
  • IT/技術系に特化・経験者におすすめ
  • キャリアアップやスキルアップ制度が充実
約4,700件関東・関西・東海・九州登録型派遣・紹介予定派遣IT・技術系
AKKODiS
  • ITエンジニアに特化・未経験者にもおすすめ
  • 働きながら学べる研修制度あり
非公開全国登録型派遣・常用型派遣(無期雇用派遣)・紹介予定派遣+その他ITエンジニア
シリコンスタジオエージェント
  • ゲーム求人に特化・ゲーム開発に携わりたい人におすすめ
  • 有名ゲームメーカーの案件が充実
約2,900件東京近郊・大阪・京都近郊・その他一部地域登録型派遣・紹介予定派遣+その他ゲーム・映像系
スタッフサービス
  • 幅広い職種に対応・地方で就業したい人におすすめ
  • 業界トップクラスの求人数で地方の案件も豊富
約29,000件全国登録型派遣・常用型派遣(※1)オフィスワーク系

(※2023年9月時点)

※求人数は公式サイトに掲載されている全求人数であるため、派遣以外の求人を含んでいる場合があります。
※1:スタッフサービスの常用型派遣は、同社グループの「スタッフサービス・エンジニアリング」で展開されています。

気になる内容をタップ

まず確認|派遣エンジニアの働き方とは?

派遣エンジニアとは、派遣会社と契約を結び、さまざまな派遣先企業で働くエンジニアのことを指します。

正社員との大きな違いは雇用主にあり、派遣エンジニアは実際に業務を行う企業ではなく、人材会社である派遣会社に雇用されて働きます。

登録型派遣常用型派遣正社員
雇用主派遣会社派遣会社勤務先の会社
雇用期間有期原則無期原則無期
ボーナスない場合が多いある場合が多いある場合が多い
社会保険短期の場合は
加入条件を満たす必要がある
フルタイムの場合は
原則加入
フルタイムの場合は
原則加入
給与形態

時給制が多い

月給制が多い

(基本的に固定給)

月給制が多い

(基本的に固定給)

働く職場

案件ごとに異なる

案件ごとに異なる

勤務先の会社

働く期間や時間帯

労働者の希望に合う求人に応募できる
※短期や短時間の就業も可

原則派遣会社の指示に従う
※フルタイムの場合が多い

原則勤務先の指示に従う
※フルタイムの場合が多い

勤務地

労働者の希望に合う求人に応募できる

原則派遣会社の指示に従う

原則勤務先の指示に従う

※上表の内容は一般的な例であり、契約によっては例外もあります。
※派遣会社は別名として「人材派遣会社」「人材紹介会社」「労働者派遣事業者」「技術派遣会社」などと呼ばれることもあります。

派遣エンジニアには「登録型であれば自由度が高い」「さまざまな企業で幅広い経験を積める」といったメリットがあります。

一方で「正社員と比較して安定性に欠ける」といったデメリットもあるので、注意点も確認したうえで派遣会社に登録することが大切です。

この記事では「おすすめの派遣会社」や「派遣エンジニアとして働くメリット・デメリット」を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

派遣エンジニアの種類と派遣会社の選び方

派遣エンジニアの種類と派遣会社の選び方

派遣の働き方は、大きく分けて「登録型派遣」「常用型派遣」「紹介予定派遣」の3つがあります。

ここでは、働き方の種類と派遣会社の選び方について解説します。

「登録型派遣」と「常用型派遣」の違い

登録型と常用型はどちらも派遣会社と雇用契約を結んで働きますが、雇用期間に大きな違いがあります。

「登録型」が派遣先で就業する時だけ雇用契約を結ぶのに対し、「常用型」は派遣会社と常時雇用契約を結びます。

登録型派遣と常用型派遣の違い

それぞれの働き方には以下のような違いがあるので、どちらが自分に合うか考えてみてください。

登録型派遣常用型派遣 
契約期間有期雇用原則無期雇用
給与形態時給制が多い月給制が多い
待機期間中の給与支給されない支給される
ボーナス支給されないことが多い支給されることが多い
社会保険短期の場合は
加入条件を満たす必要がある
フルタイムの場合は
原則加入
就業する企業の指定労働者が選べる原則派遣会社の指示に従う
働く期間や時間帯労働者が決められる
※短期や短時間の就業も可

原則派遣会社の指示に従う
※フルタイムの場合が多い

同じ派遣先で
就業できる期間
最大3年

3年以上も可

向いてる人自由度の高い働き方がしたい人安定性を重視したい人

※上表の内容は一般的な例であり、契約によっては例外もあります。

登録型派遣はひとつの案件が終わると契約が途絶えるリスクがあり安定性に欠けますが、自由度が高い点が魅力です。

対して常用型派遣は自由度が低いものの、原則無期雇用であり正社員と同じような安定した働き方ができます。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分に合ったタイプで働きましょう。

監修者 守田典男さん

守田さん

常用型派遣は経験者や派遣での勤務実績がある人を対象としていることが多く、未経験者がいきなり常用型で採用してもらうのは難しいです。
そのため、未経験者の方はまず登録型派遣として経験を積み、派遣会社との信頼関係を構築するのがおすすめです。

紹介予定派遣の仕組み

派遣の働き方のもう一つに「紹介予定派遣」があります。

紹介予定派遣は、一定期間(最長6ヶ月間)派遣スタッフとして働いた後に、派遣先企業と本人の合意のもと直接雇用を結ぶ制度です。

紹介予定派遣から正社員・契約社員になる流れ

  1. 派遣会社に登録する
  2. 派遣先の紹介を受ける
  3. 派遣先企業で就業する
    (最長6ヶ月間の見極め期間)
  4. 派遣先企業と本人の意思を確認する
  5. 派遣先企業と本人の合意のもと直接雇用を結ぶ
    (正社員や契約社員)

最長6ヶ月間の見極め期間があり、実際に働いて社風や実情を確認したうえで就職するかどうか判断できます。

紹介予定派遣は直接雇用されることが前提であるため、正社員を目指したい方におすすめの働き方です。

自分に合う派遣会社を選ぶポイント

派遣会社は、まず以下3つのポイントを押さえて選ぶことが重要です。

派遣会社を選ぶ際の重要ポイント

  1. 希望する働き方に対応しているか
    (登録型・常用型・紹介予定派遣など)
  2. 希望職種の求人を多く保有しているか
  3. 希望勤務地の求人を多く保有しているか

「希望する働き方に対応しているかどうか」は、仕事の満足度に大きく関係するため、最優先で確認しておことが大切です。

登録型派遣の場合は案件が少ないと仕事が途切れてしまう可能性があるため、求人数にも着目しましょう。

そして3つのポイントを押さえた派遣会社が見つかった場合は、以下のような点も確認してみてください。

  • 各種研修など教育制度
  • 交通費など各種手当の支給の有無
  • 福利厚生の内容
  • 就業後のサポート体制

派遣会社の福利厚生や教育制度は会社によって異なるため、各社の公式サイトで詳細を確認しておきましょう。

ここからは、エンジニアにおすすめの派遣会社を紹介するので、自分に合うサービスを探してみてください。

エンジニア派遣会社おすすめ4選|一覧比較

エンジニア派遣会社おすすめ4選|一覧比較

ここでは、エンジニアにおすすめの派遣会社を厳選して4選紹介します。

対応地域や得意な分野もまとめているので、気になるサービスがあればぜひ登録を検討してみてください。

エンジニア派遣会社おすすめ一覧

サービス名特徴求人数対応地域働き方得意な分野
パーソルクロステクノロジー
  • IT/技術系に特化・経験者におすすめ
  • キャリアアップやスキルアップ制度が充実
約4,700件関東・関西・東海・九州登録型派遣・紹介予定派遣IT・技術系
AKKODiS
  • ITエンジニアに特化・未経験者にもおすすめ
  • 働きながら学べる研修制度あり
非公開全国登録型派遣・常用型派遣(無期雇用派遣)・紹介予定派遣+その他ITエンジニア
シリコンスタジオエージェント
  • ゲーム求人に特化・ゲーム開発に携わりたい人におすすめ
  • 有名ゲームメーカーの案件が充実
約2,900件東京近郊・大阪・京都近郊・その他一部地域登録型派遣・紹介予定派遣+その他ゲーム・映像系」
スタッフサービス
  • 幅広い職種に対応・地方で就業したい人におすすめ
  • 業界トップクラスの求人数で地方の案件も豊富
約29,000件全国登録型派遣・常用型派遣(※1)オフィスワーク系

(※2023年9月時点)

※求人数は公式サイトに掲載されている全求人数であるため、派遣以外の求人を含んでいる場合があります。
※1:スタッフサービスの常用型派遣は、同社グループの「スタッフサービス・エンジニアリング」で展開されています。

パーソルクロステクノロジー|IT・エンジニア派遣に特化

おすすめの人

  • エンジニアの実務経験がある人
  • スキルアップ制度を重視したい人

パーソルクロステクノロジー(旧:パーソルテクノロジースタッフ)」は、旧テンプスタッフ・テクノロジーと旧インテリジェンスが事業統合してできた派遣会社です。

オンラインで登録ができるので、最短即日で仕事を紹介してもらうことも可能です。

また「資格取得助成金制度」を設けており、指定資格を取得すると助成金をもらうことができます。

そのほか、資格保有者が資格取得を目指す者に学習支援を行う「師弟制度」なども設けられているため、スキルアップしやすいでしょう。(参考元:スキルアップ支援|パーソルクロステクノロジー

なお、パーソルクロステクノロジーは経験者向けの求人がほとんどなので、経験が浅い場合は「AKKODiS」の利用がおすすめです。

パーソルクロステクノロジー|基本情報

利用者数非公開
公開求人数約5,200件
料金無料
対応地域関東・関西・東海・九州
優良派遣事業者認定未登録
労働者事業許可番号-

(最終更新:24年2月時点)

AKKODiS|未経験向けの求人もあり

おすすめの人

  • エンジニア経験がない未経験者
  • 働きながら勉強したい人

AKKODiS(旧:Modis)」は、大手人材派遣会社のアデコが運営するエンジニアに特化したサービスです。

大手ならではのネットワークがあるため、求人が豊富で未経験者向けの案件も保有しています。

また、働きながら勉強したい人向けに「AKKODiS Academy」という研修プログラムも用意されているので、スキルの習得から就業までサポートしてもらうことも可能です。

未経験から派遣エンジニアを目指したい人は、ぜひ登録しておきましょう。

AKKODiSコンサルティング(旧Modis)|基本情報

運営会社アデコ株式会社
公開求人数非公開
非公開求人数非公開
対応地域全国
料金無料

(最終更新:24年2月時点)

シリコンスタジオエージェント|ゲーム系の求人に特化

おすすめの人

  • ゲームメーカーで働きたい人
  • エンジニアの実務経験がある人

シリコンスタジオエージェント」は、ゲーム業界に特化した派遣会社です。

ゲームや映像に関するさまざまな求人に対応しており、エンジニア・プログラマー向けの案件も多く保有しています。

求人検索では、開発言語やツールはもちろん「オタク歓迎」「メタバース」などゲーム業界ならではの条件で検索できる点もポイントです。

経験者向けの求人が多いので、ゲーム業界に携わりたいエンジニア経験者の方は、ぜひ利用してみてください。

シリコンスタジオエージェント|基本情報

運営会社シリコンスタジオ株式会社
公開求人数約3,000件
非公開求人数非公開
対応地域東京・大阪・京都近郊
料金無料

(最終更新:24年2月時点)

スタッフサービス|業界トップクラスの求人数を保有

おすすめの人

  • 地方で求人を探したい人
  • 求人数を重視したい人

スタッフサービス」は、オフィスワーク系を中心に幅広い求人を保有している大手人材会社です。

本記事で紹介しているなかでは最も求人数が多く、地方の案件も豊富に保有しています。

他にはない地方都市のIT系求人を紹介してもらえる可能性もあるため、地方で就業を考えている方は優先的に登録しておくとよいでしょう。

求人数を重視したい方や幅広いジャンルの求人をチェックしたい方は、ぜひ利用してみてください。

スタッフサービス|基本情報

運営会社株式会社スタッフサービス
登録者数

約120万人

公開求人数約33,000件
料金無料
優良派遣事業者認定2101003(03)
労働者派遣事業許可番号派13-011061

(最終更新:24年2月時点)
※登録者数は2023年3月31日時点(24年2月に公式サイトにて確認)

複数の派遣会社の求人を確認できる「リクナビ派遣」もおすすめ

「どの派遣会社に登録するか迷う」「求人から派遣会社を選びたい」という方には、「リクナビ派遣」の利用もおすすめです。

リクナビ派遣
(引用元
リクナビ派遣

リクナビ派遣」は、大手リクルートが運営する派遣求人情報サイトです。

公式サイトにはさまざまな派遣会社の求人が掲載されているため、一度にたくさんの案件を比較検討できます。

気になる求人があった場合はサイト上からエントリーできるため、派遣の仕事を効率よく見つけられるでしょう。

求人から派遣会社を選びたい方や、たくさんの求人をチェックしたい方はぜひ利用してみてください。

リクナビ派遣|基本情報

運営会社株式会社リクルート
公開求人数約65,000件
非公開求人数非公開
対応地域全国
料金無料

(最終更新:24年2月時点)

派遣エンジニアと正社員エンジニアの違い・メリット/デメリット

派遣エンジニアと正社員エンジニアの違い・メリット/デメリット

記事をご覧の方のなかには、「派遣として働くか正社員として働くか迷っている」という方も多いと思います。

登録型派遣・常用型派遣・正社員ではそれぞれ労働条件が異なるので、迷っている場合は今一度違いを確認してみてください。

登録型派遣常用型派遣正社員
雇用主派遣会社派遣会社勤務先の会社
雇用期間有期原則無期原則無期
ボーナスない場合が多いある場合が多いある場合が多い
社会保険短期の場合は
加入条件を満たす必要がある
フルタイムの場合は
原則加入
フルタイムの場合は
原則加入
給与形態

時給制が多い

月給制が多い

(基本的に固定給)

月給制が多い

(基本的に固定給)

働く職場

案件ごとに異なる

案件ごとに異なる

勤務先の会社

働く期間や時間帯

労働者が決められる
※短期や短時間の就業も可

原則派遣会社の指示に従う
※フルタイムの場合が多い

原則勤務先の指示に従う
※フルタイムの場合が多い

勤務地

労働者が決められる

原則派遣会社の指示に従う

原則勤務先の指示に従う

※上表の内容は一般的な例であり、契約によっては例外もあります。

特に登録型派遣と正社員には大きな違いがあるため、メリット・デメリットをしっかり把握しておくことが大切です。

ここからは、派遣エンジニアとして働く魅力や注意点を解説します。

派遣エンジニアのメリット

まずは、派遣エンジニアとして働くメリットを解説します。

メリット

監修者 守田典男さん

守田さん

派遣エンジニアはさまざまな現場で経験を積めるため、広く技術を習得できる点が大きなメリットです。
「同じ現場に長くいるのではなく、いろんなことを経験したい」という方におすすめです。

メリット1.働き方の自由度が高い

登録型派遣の場合は、正社員と比較して働き方の自由度が高いです。

登録型の派遣エンジニアとして働く際は、就業する時間帯や期間をはじめ、以下のような条件を自分で決めることができます。

    • 働く時間帯/期間
    • 勤務地
    • 就業する企業や参加するプロジェクト
    • 残業の可否……など

たとえば「週3日だけ働く」「冬季に集中して働いて夏季は旅行する」といった働き方も可能です。

ライフスタイルに合わせて働き方を自由に選べるため、ワークライフバランスを整えやすいでしょう。

メリット2.いろいろな企業で経験を積める

派遣エンジニアは、登録型・常用型問わずいろいろな企業で経験を積むことができます。

働く期間は案件によって異なりますが、3~6ヶ月など短期間のことも多く、さまざまなプロジェクトに参加できます。

プロジェクトごとに勉強することで幅広いスキルを身につけられるため、エンジニアとしての市場価値を高められるでしょう。

実際に「AKKODiS」が行った調査でも、派遣で働くメリットとして「スキルアップできること」を挙げている人が多くみられました。

派遣エンジニアとして働くメリット アンケート調査 AKKODiS
(引用元
AKKODiS

「派遣でいろいろな経験を積んだ後にキャリアを選択する」ということも可能なので、キャリアの方向性を迷っている方にもおすすめの働き方です。

大手企業のプロジェクトに参加できる点も魅力

派遣エンジニアは、大手企業のプロジェクトに参加できる可能性がある点も魅力です。

正社員としての入社が難しい企業でも派遣として就業できる可能性があるため、大規模プロジェクトの経験を積むことができます。

メリット3.エンジニア未経験でも採用されやすい

登録型派遣の雇用形態は、エンジニア未経験でも採用されやすいです。

専門性が高いエンジニアの正社員求人は経験者を求めていることも多く、「転職はハードルが高い」と感じる方も多いと思います。

派遣の場合はスポットで大量の人員を必要とする案件も多いため、以下のような未経験歓迎の求人も豊富な傾向にあります。

IT経験がなくても挑戦しやすいテストや評価の案件も多いので、未経験からでも無理なく仕事を始められるでしょう。

AKKODiS」には、未経験歓迎のIT求人が充実しているので、ぜひ登録を検討してみてください。

注意!未経験でも最低限の知識は必要

登録型派遣には未経験可の求人も多いですが、ITの基礎知識は必要です。

未経験からエンジニアを目指すためのポイントについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひあわせてご覧ください。

派遣エンジニアのデメリット

次に、派遣エンジニアとして働くデメリットを解説します。

就業後に後悔しないよう、しっかりと確認しておきましょう。

デメリット

監修者 守田典男さん

守田さん

派遣エンジニアはさまざまな現場を経験できますが、数ヶ月程度の就業ではスキルが身につきません。
そのため、短期のプロジェクトばかりだと、エンジニアとしての成長が止まってしまいます。
スキルアップするためには、働きながら自己研鑽することが必須です。

デメリット1.時給が頭打ちになる可能性がある

派遣エンジニアとして業務を続けていると、時給が3,000円程度で頭打ちになってしまう可能性があります。

実際にパーソルクロステクノロジーの求人検索(2023年9月時点)では、全求人約4,700件のうち時給が3,000円を超えているのは177件と全体の4%以下です。

派遣エンジニアは課長・部長といった役職につくことが少ないため、一定の金額を超えると単価が上がりづらいのが現状です。

将来的に高年収を狙いたいと考えている場合は、正社員やフリーランスなど別の働き方も視野に入れたほうがよいでしょう。

デメリット2.単純労働ばかりではスキルが身につかない

派遣エンジニアとして単純労働ばかりしていると、いくら長く働いてもスキルが身につきません。

たとえば「単純なテスト業務」「指示に従って実装するだけの業務」では、エンジニアに必要不可欠な論理的思考力が高まらないでしょう。

スキルを身につけたいのであれば、置かれた状況で作業するだけでなく、自ら学習する姿勢が大切です。

未経験から派遣エンジニアとして働きキャリアアップしたいのであれば、以下のスキルは習得しておきましょう。

  • JavaやPython、PHP、Rubyなど求人が多いプログラミング言語
  • データベース
  • フレームワーク
  • クラウド基盤

上記のようなスキルを身につけた後、自分の進みたいキャリアに応じて専門知識を身につけることでエンジニアとしての市場価値が高まります。

未経験歓迎の派遣求人は特に単純な業務が多いですが、自ら勉強してスキルアップすることを心掛けましょう。

デメリット3.派遣切りのリスクがある

派遣エンジニアは正社員エンジニアとは異なり、派遣切りのリスクがあります。

派遣エンジニアは現場で正規雇用されているわけではないので、現場の状況によって契約更新がストップすることも珍しくありません。

常用型であれば待機期間中も給与が支給されますが、登録型の場合は次の仕事が決まるまで収入がなくなってしまうため注意が必要です。

派遣切りのリスクを減らすためには、以下の点を意識しましょう。

  • 得意分野を伸ばして他者と差別化を図る
  • 派遣会社の研修などを活用してスキルアップする
  • 協調性を持ち、現場で良好な人間関係を保つ
  • 安定した大企業の案件が集まりやすい知名度の高い派遣会社に登録する

派遣切りを防ぐためにもっとも重要なポイントは、自分にしかできない分野を身につけることです。

たとえば「多数の言語をつかいこなせる」「難易度が高いAIの知識がある」など、他者にはない強みがあれば派遣切りのリスクを減らせるでしょう。

派遣切りのリスクを防ぐためにはスキルアップが重要

自分だけの強みを身につけて派遣切りを防ぐためには、スキルアップを図ることが重要です。

派遣会社ではさまざまなスキルアップ支援を提供しているので、働きながら知識を身につけることが可能です。

たとえば、派遣会社「パーソルクロステクノロジー」では、以下のような支援を受けられるので活用してみてください。

  • 指定の資格を取得すると助成金が支払われる
  • 日経BP社ビジネス書籍を定価の10%引きで購入できる
  • ECC英会話コースを家族も優待割引で利用できる
  • 富士通ゼミナールのテキストを自宅学習用に安く購入できる

(参考元:パーソルクロステクノロジー

監修者 守田典男さん

守田さん

派遣エンジニアは人脈を広げやすいので、有識者に教えてもらうのも1つの手です。
派遣エンジニアは日々自分の能力を高め、顧客に売り込んでいかないといけないため、多くの人が自己研鑽しているはずです。
書籍やサイトなどで学習を進めつつ、わからないところは同じ派遣会社のエンジニアに相談して一緒にスキルアップを目指すとよいでしょう。

デメリット4.ロースキル案件は賃金が低い

ローススキル案件ばかりを受けていると、賃金が上がらない点にも注意が必要です。

ロースキル案件とは「技術を伴わない単純作業」を指しており、具体的には「PCのセッティング」や「手順書作成」などが挙げられます。

エンジニアの単価はプログラミング言語の利用実績や各種技術の習熟度に応じて変動するため、ロースキルしかないと低単価になりがちです。

特にOfficeソフトだけを扱う案件や手順書に沿った作業のみをする案件は、賃金が低い傾向があります。

未経験から就業して単価を上げるためには、プログラミングスキル・データベースやフレームワークの知識を身につけましょう。

監修者 守田典男さん

守田さん

近年では、注目度の高いAIを使った技術やデータ分析に関連するスキルがあると高単価を狙いやすいです。
プログラミング言語であれば「Python」、インフラ系の業務であれば「クラウド」のスキル習得を目指すのがおすすめです。

デメリット5.重要な仕事は任されにくい

派遣エンジニアとしてプロジェクトに参加した場合、案件の核となる重要な仕事はできないことが多いです。

予算の決裁権やシステムの仕様変更など、社内の重要な仕事は外部の技術者に任せづらいといった事情があるためです。

派遣エンジニアとして就業する際にプロジェクトの決定権を握ることは難しいと考えておきましょう。

裁量が大きいポジションに就きたいのであれば、正社員転職も視野に入れてみてください。

正社員転職するなら「ワークポート」がおすすめ

派遣で働くデメリットを確認して「正社員のほうがいいかも……」と感じた方もいらっしゃるでしょう。

正社員としてエンジニア転職したいならば、IT業界の転職に強みを持つ「ワークポート」の利用がおすすめです。

ワークポート
(引用元
ワークポート

ワークポート」は、IT・Web・ゲーム業界の求人に強い転職エージェント。

「未経験可」や「未経験歓迎」の求人も多いため、IT業界未経験からエンジニアを目指している方におすすめです。

専門知識を持ったアドバイザーの方が転職活動を手厚くサポートしてくれるので、ぜひ利用してみましょう!

ワークポート|基本情報

運営会社株式会社ワークポート
公開求人数約91,000件
非公開求人数非公開
対応地域全国
料金無料

(最終更新:24年2月時点)

【補足】派遣とSESの違い

派遣と混同されやすい働き方に「SES(System Engineering Service)」があります。

派遣とSESには以下のような違いがあるので、確認しておきましょう。

派遣エンジニアSES
働く場所客先客先
指揮系統派遣先企業SES企業(自社)
雇用形態非正規雇用
(登録型の場合)

原則正規雇用
(SES企業に雇用される)

参加する案件

自分で選べる

(登録型の場合)

所属するSES企業の指示に従う

派遣エンジニアとSESはどちらも客先に常駐して働くことが多いですが、上記のとおり指示系統が異なります。

SESは指示系統がSES企業(自社)にあるため、客先企業が労働者に直接指示を出すことはありません。

対する派遣エンジニアは、指揮系統が派遣先企業(客先)にあるため、派遣先の社員の指示に従って業務を行います。

また、雇用形態についても違いがあり、SESは「SES企業の正社員」として働くのが一般的であるため、登録型派遣よりも安定性があります。

反面、自由度の高さについては登録型派遣に軍配が上がるので、自分の希望に合わせて働き方を検討しましょう。

未経験者には派遣がおすすめ

SESの求人は即戦力を求められることが多いので、未経験者の方にはあまりおすすめできません。

IT経験ゼロの状態からエンジニアを目指すのであれば、未経験歓迎の求人も多い登録型派遣の働き方がおすすめです。

派遣エンジニアはこんな人におすすめ

派遣エンジニアはこんな人におすすめ

派遣エンジニアのメリット・デメリットを踏まえたうえで「どのような人が派遣エンジニアに向いているのか」を、派遣の種類別にまとめました。

登録型派遣の働き方が向いている人

  • 自由度の高い働き方がしたい人
  • 自分で仕事を選びたい人
  • さまざまな企業で経験を積みたい人
  • 未経験からエンジニアを目指したい人
  • 短期の案件に参加したい人

登録型派遣は働き方の自由度が高く、働く期間や時間を選べるため、ワークライフバランスを重視したい方におすすめです。

また、未経験歓迎の求人も多いため、未経験からエンジニアを目指したい方にも適しています。

常用型派遣の働き方が向いている人

  • 正社員のような安定した働き方がしたい人
  • さまざまな企業で経験を積みたい人
  • 1年以上の実務経験がある人
  • 長期間同じ派遣先で働きたい人

常用型派遣は待機期間中も給与が支払われるため、安定して働きたい方におすすめです。

また、派遣には「同じ事業所で働くのは3年まで」というルールがありますが、無期雇用の常用型派遣は3年を超えて働けるため、長期の案件に参加したい人にも適しています。(参考元:労働者派遣法 第三十五条の三| e-Gov法令検索

常用型派遣の求人は即戦力を求めているケースが多いので、最低1年以上の実務経験があるとよいでしょう。

監修者 守田典男さん

守田さん

「どちらが自分に向いているのかわからない」という方は、まず登録型で働き始めるのがおすすめです。
登録型派遣の仕事は契約期間が決まっているので、短期間だけ働いてみて自分に向いている働き方かどうか検討することが可能です。
実際に働いてみて登録型の働き方が向いていないと感じた場合は、契約期間終了のタイミングで雇用形態を見直すとよいでしょう。

正社員の働き方が向いている人

以下に当てはまる方には、派遣よりも正社員の働き方がおすすめです。

  • ひとつの会社で業務をしたい人
  • 課長・部長などの役職に就きたい人
  • 雇用の安定性を重視したい人

正社員に転職したい場合は、以下の転職エージェントを活用して求人紹介を受けることをおすすめします。

サービス名特徴
ワークポート
  • 未経験可の求人が充実
  • IT・クリエイティブ系の求人が豊富
レバテックキャリア
  • キャリアアップに適した経験者向け求人が充実
  • アドバイザーの専門性が高い

エンジニアが派遣会社に登録して就業する流れ

エンジニアが派遣会社に登録して就業する流れ

ここでは、エンジニアが派遣会社に登録して就業するまでの流れを解説します。

派遣会社を利用する流れ

※手続きの詳細や面談の有無は、派遣会社によって異なる場合があります。
登録の際は各社の案内に従ってください。

ステップ1.派遣会社に登録する

まずは、派遣会社に登録しましょう。

登録の方法は派遣会社によって異なりますが、おもに「Web」「来社」「電話」などです

パーソルクロステクノロジー」や「AKKODiS」など多くの派遣会社はWeb上から申し込みが可能なので、案内に従って手続きを進めましょう。

登録時のおもな入力事項

  • 名前
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • 住所
  • 電話番号
  • 経験・職歴……など

ステップ2.担当者と面談する

登録手続きが完了した後は、担当者と面談を行います。

この際に経験・スキル・希望条件についてのヒアリングが行われることが多いので、事前にまとめておきましょう。

具体的には、以下のような点をまとめておくとスムーズです。

  • これまでの業務経験
  • 希望する職種や案件
  • 扱える言語・ツール
  • 希望条件
    (給与・勤務地・勤務時間・勤務期間など)

ステップ3.仕事の紹介を受ける

面談中もしくは後日、ヒアリングした内容を踏まえて求人が紹介されます。

紹介された求人を必ずしも受ける必要はないので、希望条件に合わない場合は断って問題ありません。

また、介された求人の条件等について気になる点があればこの時点で派遣会社の担当者に確認しましょう。

サイト上で求人に応募することも可

派遣会社によっては、サイト上に掲載されている求人に応募することも可能です。

好条件の案件はすぐに募集枠が埋まってしまうことも多いので、こまめに求人をチェックしましょう。

ステップ4.派遣先と顔合わせを行う

希望の求人が見つかった場合は、派遣先の採用担当者や現場責任者と顔合わせを行います。

顔合わせでは派遣先企業の人が詳しい業務内容を説明してくれるので、自分のスキルや希望にマッチしているか再確認しましょう。

特に以下のような点はミスマッチにつながりやすいので、しっかりと確認しておくことをおすすめします。

  • 1日の仕事量の目安
  • 残業の有無や平均残業時間
  • 繁忙期のタイミング

また、顔合わせでは自己紹介や経歴の説明を求められることもあるので、あらかじめ受け答え方を考えておくとスムーズです。

質疑応答が苦手な方は、事前に派遣会社の担当者に相談しておきましょう。

多くの派遣会社では、受け答え方を一緒に考えてくれたり、顔合わせの際に上手にフォローしてくれます。

ステップ5.就業開始

顔合わせが終わったあとは契約手続きを行い、就業開始となります。

エンジニアが働くIT企業は服装自由のケースも多いですが、初日はスーツやオフィスカジュアルで出向くのが無難です。

また、就業開始後は派遣先の指示に従って業務を行うことになります。

万が一「就業条件と実態が異なる」「契約内容以外の仕事を頼まれた」といったトラブルが生じた際は、派遣元である派遣会社の担当者に相談してください。

派遣会社は労働者が働きやすいようにサポートしてくれるので、何か問題が生じた際は遠慮なく相談しましょう。

派遣エンジニアとして働く際に押さえておきたいポイント

派遣エンジニアとして働く際に押さえておきたいポイント

記事をご覧の方のなかには「派遣として働くのが初めてで不安」という方も多いと思います。

ここでは、派遣エンジニアとして安定して働くために重要な3つのポイントを解説します。

派遣として働く際のポイント

ポイント1.派遣会社に正確な経歴・スキルを伝える

派遣会社には、嘘偽りない正確な経歴・スキルを伝えましょう。

「出来ないことを出来る」と言ったりスキルに嘘をついた場合、本来の自分には見合わない現場を紹介されてしまう恐れがあります。

スキルに見合わない現場に就業してしまうと、業務についていけなかったり、派遣先とトラブルになってしまう可能性もあるので注意が必要です。

派遣会社は労働者一人ひとりに合う求人を紹介してくれるので、できるだけ正確な情報を伝えてください。

ポイント2.担当者と合わない場合は変更してもらう

派遣会社に登録すると担当者がついてサポートしてくれますが、対応に問題がある場合は変更を検討しましょう。

特に以下に当てはまる場合は、就業に支障をきたしてしまう可能性があるため、早めに変更を申し出ることをおすすめします。

  • 希望に合わない求人ばかり紹介される
  • 必要書類の発行など、手続きが遅い
  • レスポンスが遅い
  • 就業中の相談にのってくれない

担当者変更の可否は派遣会社によって異なりますが、理由をしっかり伝えれば対応してもらえることが多いです。

変更を希望する際は派遣会社のサポート窓口に連絡して「どのような問題が生じているのか」を具体的に伝えましょう。

ポイント3.複数の派遣会社に登録する

登録型派遣エンジニアとして働く際は、1社ではなく複数の派遣会社に登録することをおすすめします。

登録型派遣の場合は案件が終わると待機期間が生じ、収入が途絶えてしまうリスクがあるためです。

リスクをカバーできるよう2~3社の派遣会社に登録しておけば、1社で仕事が途切れてしまった場合に他の会社で求人を紹介してもらえる可能性があります。

未経験者であれば、ITに強い「AKKODiS」とあわせて、求人数がトップクラスの「スタッフサービス」に登録しておくとよいでしょう。

派遣エンジニアとして安定して稼ぐためには、収入が途絶えるリスクを認識してしっかり対策しておくことが大切です。

派遣エンジニアについてよくある疑問

派遣エンジニアについてよくある疑問

最後に、派遣エンジニアについてよくある疑問をまとめました。

派遣エンジニアに関するQ&A

「派遣エンジニアはやめとけ」と言われるのはなぜ?

回答

「派遣エンジニアはやめとけ」と言われるのは、安定性の低さがひとつの要因と考えられます。

記事中でも解説したように、派遣の働き方は正社員と比較して安定性に欠ける部分があります。

特に登録型派遣の場合は案件終了と同時に収入が途絶えるリスクがあるため、「やめとけ」と言われることがあるようです。

しかし、派遣の働き方には「自由度が高い」「さまざまな企業で経験を積める」というメリットもあり、デメリットばかりではありません。

正社員にはない魅力もあるため、メリット・デメリットを踏まえたうえで自分に合う働き方を検討しましょう。

派遣エンジニアの時給・年収はどのくらい?

回答

求人ボックス(2023年9月時点)」のデータによると、IT派遣エンジニアの平均時給は2,378円です。

また、「求人ボックス」に掲載されている派遣エンジニアのおもな職種の時給は以下のとおりです。

Webエンジニア

2,238円

システムエンジニア2,288円
フロントエンドエンジニア2,288円
データベースエンジニア2,487円
クラウドエンジニア2,749円

なお、一般事務の時給は1,292円、営業の時給は1,348円であることから、派遣エンジニアの時給水準は高いことがうかがえます。(参考元:一般事務営業|求人ボックス)

派遣エンジニアの求人で多い職種は?

回答

派遣エンジニアの求人で多い職種は、システムエンジニア・インフラエンジニア・プログラマーなどです。

以下に「AKKODiS」が保有するエンジニア職種の求人数をまとめたので、参考にしてください。

職種求人数
システムエンジニア1,289件
インフラエンジニア1,164件
プログラマ1,062件
運用・管理・保守1,007件
システムコンサルタント・プロジェクトマネジメント998件
テスト・評価・QA 60873件

(参考元:Adeco(AKKODiS)|2023年9月時点

また「AKKODiS」が行った調査によると、未経験から派遣エンジニアになった方に多い職種は「プログラマー」となっています。

未経験から派遣エンジニアになった人の職種 AKKODiSアンケート調査
(引用元
AKKODiS

プログラマーは未経験可の派遣求人も多いため、未経験者の方はまずプログラマーを目指すのがおすすめです。

派遣エンジニアから正社員になる方法は?

回答

派遣エンジニアから正社員を目指す場合、おもに以下の方法があります。

  • 派遣先の正社員登用制度を利用する
  • 紹介予定派遣として働く
  • 正社員の求人に応募する
  • 常用型派遣社員として派遣会社の正社員になる

派遣先が正社員登用制度を設けていれば、派遣先の会社で正社員になれる可能性があります。

ただし、すべての企業で正社員登用制度が設けられているわけではなく、制度の利用に条件が設けられていることも少なくありません。

そのため、効率よくIT企業への正社員就職を目指したいのであれば「紹介予定派遣として働く」「正社員の求人に応募する」方法がおすすめです。

また、IT企業への就職にこだわらないのであれば、派遣会社の常用型派遣社員になることも手段のひとつです。

常用型派遣社員を目指したい場合は、「AKKODiS」など無期雇用の常用型派遣に対応している派遣会社をチェックすることをおすすめします。

まとめ

派遣エンジニアになるべきかどうか迷っているのであれば、派遣として働くメリット・デメリットをしっかりと把握する必要があります。

以下のようなリスクや注意点があることも知ったうえで、自分に合うかどうか考えてみてください。

メリットデメリット
働き方の自由度が高い時給が頭打ちになる可能性がある
自分で仕事を選べる単純労働ばかりではスキルが身につかない
いろいろな企業で経験を積める派遣切りのリスクがある
大手企業で経験を積める可能性があるロースキル案件は賃金が低い
エンジニア未経験でも採用されやすい重要な仕事は任されにくい

また、派遣として働くことを決めた場合はエンジニア向けの案件を保有する派遣会社に登録しましょう。

以下に本記事で紹介した派遣会社をまとめたので、気になるサービスがあればぜひ登録を検討してみてください。

エンジニア派遣会社おすすめ一覧

サービス名特徴求人数対応地域働き方得意な分野
パーソルクロステクノロジー
  • IT/技術系に特化・経験者におすすめ
  • キャリアアップやスキルアップ制度が充実
約4,700件関東・関西・東海・九州登録型派遣・紹介予定派遣IT・技術系
AKKODiS
  • ITエンジニアに特化・未経験者にもおすすめ
  • 働きながら学べる研修制度あり
非公開全国登録型派遣・常用型派遣(無期雇用派遣)・紹介予定派遣+その他ITエンジニア
シリコンスタジオエージェント
  • ゲーム求人に特化・ゲーム開発に携わりたい人におすすめ
  • 有名ゲームメーカーの案件が充実
約2,900件東京近郊・大阪・京都近郊・その他一部地域登録型派遣・紹介予定派遣+その他ゲーム・映像系
スタッフサービス
  • 幅広い職種に対応・地方で就業したい人におすすめ
  • 業界トップクラスの求人数で地方の案件も豊富
約29,000件全国登録型派遣・常用型派遣(※1)オフィスワーク系

(※2023年9月時点)

※求人数は公式サイトに掲載されている全求人数であるため、派遣以外の求人を含んでいる場合があります。
※1:スタッフサービスの常用型派遣は、同社グループの「スタッフサービス・エンジニアリング」で展開されています。

監修者 守田典男さん

守田さん

昨今ではIT人材が不足しているため、エンジニア派遣で仕事が見つかる可能性は高いです。
未経験でITに興味があるなら、エンジニア派遣から始めてみるとよいでしょう。
まずは登録型で短期の仕事を経験し「働き方が合っていれば常用型を目指す」「合わなければ雇用形態を見直す」ということも可能です。
派遣会社では働き方の相談もできるので、気になるサービスがあればぜひ登録を検討してみてください。

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