
未経験からネットワークエンジニアへ転職!年代別に転職のコツを紹介
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ネットワークエンジニアはプログラミング言語を扱う機会が少なく、基本的なIT知識で作業を行うことができるため、未経験からでも転職しやすい職種です。
しかし、「本当に未経験からでも転職できるの?」と不安に感じている方も多いと思います。
そんな悩みを解消するために、この記事では、未経験からでも目指しやすい理由をはじめ、年代別の転職方法や有利な資格も解説していきます。
ネットワークエンジニア年代別転職ポイント
- 20代:資格を取得し、将来性をアピール
- 30代:資格を取得するだけでなく、今までの経験も活かす
- 40代:今までの経験を整理し、強みを活かす
未経験からネットワークエンジニアに転職を検討している方は、ぜひ役立ててください。
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- ネットワークエンジニアが未経験からでも転職しやすい3つの理由
- 理由1.プログラミングコードを書く機会が少ないから
- 理由2.決められたルールのなかで作業をすることが多いから
- 理由3.保守・監視などのロースキル業務があるから
- ネットワークエンジニアは未経験でも転職できる!年代別にポイントを解説
- 20代:資格を取得し、将来性をアピール
- 30代:資格を取得するだけでなく、今までの経験も活かす
- 40代:今までの経験を整理し、強みを活かす
- 未経験からネットワークエンジニアになる5つの方法
- 方法1.資格取得で基本的な知識を習得する
- 方法2.「未経験可」「未経験歓迎」の求人をチェックする
- 方法3.社内研修が充実している企業を狙う
- 方法4.プログラミングスクールに通う
- 方法5.転職エージェントを利用する
ネットワークエンジニアが未経験からでも転職しやすい3つの理由
まずはネットワークエンジニアが未経験から転職しやすい主な理由を3つ解説します。
理由1.プログラミングコードを書く機会が少ないから
「プログラミングが出来ないと、エンジニアになれない」と思っている方は多いと思います。
しかし、ネットワークエンジニアは、スクリプトと呼ばれるプログラミングコードが記述されたテキストファイルを作成することはありますが、他のエンジニアに比べてプログラミング言語を扱うことが少ないです。
そのため、プログラミング言語を扱えなくても転職しやすいと言えます。
ただし、ネットワークの構築や設計などを行うこともあるので、基本的なIT知識やネットワークの知識は必要です。
勉強法については、本記事後半で説明するので、そちらを参考にしてください。
理由2.決められたルールのなかで作業をすることが多いから
ネットワークエンジニアはネットワークを構築する際のルールに基づき作業を行うので、ゼロから構築するために試行錯誤する機会が少ないです。
開発エンジニアやWebエンジニアは仕様書に基づきプログラミングを行う際、「どのようにコードを記述するか」を試行錯誤しながら作業を行っていきます。
それに対して、ネットワークエンジニアの仕事にはルールがあり、試行錯誤の機会が少ないため、経験が少なくても転職しやすいです。
理由3.保守・監視などのロースキル業務があるから
ネットワークエンジニアの仕事には、「運用保守」「監視」といったロースキル(スキルが低い)業務があります。
これらの業務は稼働しているネットワークに対して保守や監視を行うため、特別なスキルがなくても作業可能です。
それぞれの仕事内容を簡単にまとめると、次の通りです。
運用保守と監視の仕事内容
- 運用保守:サービスが正しく運用できるよう保守する仕事
- 監視:ネットワークに不具合が起きないよう一定時間置きに監視する仕事
また、これらの仕事にはマニュアルや手順書が用意されていることも多いので、それらに従って作業すれば問題ありません。
もちろん、不具合やトラブル発生時は対応スキルが求められますが、転職時には身に付けていなくても問題ないケースが多いです。
ネットワークエンジニアは未経験でも転職できる!年代別にポイントを解説
ネットワークエンジニアは未経験でも転職しやすいとはいえ、年代によって転職のポイントは変わってきます。
ここでは、20代・30代・40代に分けて、転職のポイントを解説します。
20代:資格を取得し、将来性をアピール
20代未経験でネットワークに転職するには、資格を取得してネットワーク関連の専門知識・スキルを身につけるのがおすすめです。
資格がなくても転職は可能ですが、資格を取得し転職後もネットワークエンジニアとしてやっていくという将来性をアピールしたほうが、企業からの評価はよいでしょう。
おすすめの資格や勉強法については、本記事後半で説明するので、そちらを参考にしてください。
30代:資格を取得するだけでなく、今までの経験も活かす
企業はできるだけ若い人材を採用したいため、30代未経験からの転職は20代未経験と比べると不利です。
30代では、ある程度即戦力も求められます。
パソコンの基本操作や自宅で構築できる小規模のネットワーク、ドキュメントを作成するためのWordやExcelの操作方法など、基本的なことは実施できたほうが望ましいです。
また、ネットワーク関連の知識・スキルはもちろんですが他業種からの転職であっても、今までの経験を活かせる何かをアピールしたほうがよいです。
例えば、チームリーダーの経験や、自分が率先して行った改善活動などが挙げられます。
これらの経験は、20代未経験にはないアピールポイントです。30代だからこそできる経験を活かしましょう。
40代:今までの経験を整理し、強みを活かす
40代未経験からネットワークエンジニアの転職は難しいです。
ただし、ネットワーク業務未経験でも以下のようなシステム開発職種からの転職なら可能性はあります。
- プログラマー
- システムエンジニア
- インフラエンジニア
また、40代であればプロジェクトリーダーなど管理職の経験があると転職に有利です。
ネットワークエンジニアの仕事内容・求められる能力

未経験からネットワークエンジニアに転職を考えている人には、「実際にネットワークエンジニアってどういう仕事をするの?」と気になる人もいるでしょう。
ここでは、ネットワークエンジニアが行う仕事内容と、求められる能力を解説します。
ネットワークエンジニアの仕事内容
ネットワークエンジニアの仕事は、一言でいえばネットワークの構築および運用です。
ルーターやスイッチなどのネットワーク機器を用いて、サーバーや端末を繋ぐネットワークを構築します。
実際の作業は、主に「設計」「構築」「運用・保守」に分かれます。
設計業務
システムの新規構築や更改によってネットワークを新規に構築する場合、最初に要件定義および設計から始まります。
ネットワークエンジニアはクライアントから要件をヒアリングして要件定義書としてまとめ、それをインプットとして設計作業を行います。
例えばWebシステムなどインターネット外部と接続する場合は、セキュリティや通信量の負荷分散などの考慮が必要です。
また、ルーターやスイッチなどのネットワーク機器が故障した場合はシステム全体に影響を及ぼしかねないため、耐障害性についても考慮しなければなりません。
このことから、ネットワークエンジニアはシステム全体を考えてネットワークを設計するスキルが求められます。
構築業務
設計業務にて作成した設計書や配線図を基に、実際にネットワークを構築します。
具体的には、以下のような作業を行います。
- ルーターやスイッチなどネットワーク機器の設置・設定
- ケーブルの施設、各機器との接続
- IPアドレスの割り振り
- DNSサーバーの設定、ドメイン登録
正しく設計・設定が行えていない場合、通信できなかったり、通信速度が異常に遅いなどの影響が出ます。
運用・保守業務
ネットワークを構築してシステムがリリースされた後は、継続してネットワークの運用・保守を行います。
具体的には、以下のような作業を行います。
- ネットワーク機器に対するセキュリティパッチの適用
- ネットワーク機器の故障時の交換
- ケーブル破損時の交換
- ネットワークトラブル時の対応
ネットワークに異常が発生すると影響が大きいため、対応のため夜勤や長時間労働が発生することもあります。
ネットワークエンジニアに求められる能力
未経験でいきなり設計や構築を任されることは少なく、運用・保守業務から携わることで、ネットワーク機器の操作やトラブル対応を経験していきます。
そして、少しずつ仕事を行うために必要な能力を身につけていきます。
求められる能力
- ネットワーク全体を設計するためのネットワークの知識
- ルーターなどネットワーク機器を扱うスキル
- トラブルに対応できる問題解決能力
ネットワークエンジニアは、システム全体を俯瞰して適切なネットワークを設計できる能力が必要です。
また、設計したネットワークを実際に構築するには、ルーターやロードバランサーなどのネットワーク機器を扱えなければなりません。
さらに、構築したネットワーク上でトラブルが発生したとき、速やかに問題の箇所を特定し、解決する能力が求められます。
未経験からネットワークエンジニアになる5つの方法

未経験からでも転職がしやすいネットワークエンジニアですが、事前準備をすることで転職の成功率がよりアップします。
ここでは、未経験者がネットワークエンジニアを目指す具体的な方法について紹介をしていきます。
方法1.資格取得で基本的な知識を習得する
転職前にプログラミング言語を扱うことができなくても問題ありませんが、IT知識は必要になります。
IT知識を身に付ける方法は、資格取得がおすすめです。
面接時にアピールできますし、資格手当で収入アップできる可能性があります。
以下で、ネットワークエンジニアを目指す際におすすめの資格を紹介していきます。
①基本情報技術者試験
『基本情報技術者試験』は、基本的なIT知識を網羅的に身に付けることができる国家資格です。
ネットワークに必要なIPアドレスの考え方や算出方法からはじまり、開発系の問題も出題されます。
「ネットワークエンジニアに開発の知識は必要ないのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、様々なモノとインターネットが繋がるIoTが急成長しています。
そのため、ネットワークエンジニアでも開発の基本的な知識を身に付けておくと何かと役立ちます。
下記のテキストは、図解での説明も多く初心者でも理解しやすいほか、練習問題も付いているのでおすすめです。
また、IT業界未経験者で知識に自信がない方は『ITパスポート』もおすすめです。
基本情報技術者試験ほど網羅的な試験範囲ではありませんが、IPアドレスの計算方法やネットワークの基本的な知識を身に付けることができます。
下記のテキストは、イラストで解説されているので初心者でも勉強がしやすくおすすめです。
②CCNA(シスコ技術者認定資格)
『CCNA(シスコ技術者認定資格)』は、アメリカのネットワーク機器業界大手・Cisco社によるベンダー資格です。
Cisco社のネットワーク機器を利用している企業は非常に多いため、ネットワークエンジニアとしては非常に重要な資格と言えます。
シスコ技術者認定資格は全部で4段階にレベルが分けられていますが、CCNAは基本レベルであり「指示を受けながら作業ができる」ことを証明することができます。
独学するなら、下記のテキストは未経験者でも理解しやすい言い回しがされているのでおすすめです。
おすすめ書籍
また、CCNAを学習するにあたり、基本的なIT知識が必要になることもあるため、余裕がある人は前述した基本情報技術者試験やITパスポートも併せて勉強すると良いでしょう。
③ネットワークスペシャリスト試験
『ネットワークスペシャリスト試験』は、経済産業省が所管する『独立行政法人情報処理推進機構』が主催する国家試験です。
受験資格は特に設けられていませんが、対象者の想定は「ネットワーク分野における実務者レベル」とされています。
そのため、未経験の人にはハードルが高い資格と言えるでしょう。
しかし、難易度が高いからこそ、多くの企業から高く評価されるため、取得していれば転職に有利になります。
また、合否に関わらず挑戦することで、ネットワークエンジニアの実務がイメージしやすくなるでしょう。
下記のテキストは、用語の解説も分かりやすく、初心者でも取り組みやすいためおすすめです。
方法2.「未経験可」「未経験歓迎」の求人をチェックする
未経験からネットワークエンジニアへ転職する際、求人サイトなどで「未経験可」「未経験歓迎」の求人を確認するようにしましょう。
従来まで、エンジニア採用は「経験者を採用する」という風潮でしたが、IT人材の不足から「雇ってから育てる」という流れに変わってきています。
ただし、未経験者を歓迎する企業のなかには、人材が定着せず、入れ替わりが激しいブラック企業もあります。
そのような企業に転職しないようにするためにも、事前に企業研究や口コミ、評判の確認を必ず行うようにしましょう。
口コミを調べるなら「転職会議」が便利
方法3.社内研修が充実している企業を狙う
社内研修が充実している企業ならば、入社後に不足している技術を補うことが可能です。
例えば、以下のような会社は社内研修が充実しています。
- 3ヶ月の社内研修が受けられる
- 社内研修で「CCNA」などの専門的な資格が取得できる
社内研修や教育が充実している企業は、未経験からエンジニアを育てる環境が整っています。
また、そういった企業では、社内で講座やセミナーを開いていることもあり、キャリアアップをしやすいこともポイントです。
資格取得のためのテキスト購入費や受験費用を支給してくれる企業もあるので、企業研究をする際はチェックしてみると良いでしょう。
社内研修が充実している会社をすぐに確認したい方は、「4.未経験からネットワークエンジニアに転職したい人におすすめのエージェント」で紹介する転職エージェントに相談することをおすすめします。
方法4.プログラミングスクールに通う
資格取得で基本的なIT知識を身に付けるだけではなく、実際に操作をしながら学習すると技術力が身に付きます。
「自宅のPC環境で学習環境を構築するのが難しい」という人は、プログラミングスクールに通うのもおすすめです。
どこにすればいいか迷ったら、インフラエンジニアスクール大手の「GEEK JOB」の受講がおすすめです。
無料で学べて転職サポートも受けられる「GEEK JOB(ギークジョブ)」
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- (引用元
- GEEK JOB)
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18〜32歳という年齢制限がありますが、この年齢のならどなたでも受講できるので、ぜひ受講を検討してみてください。
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GEEK JOB|基本情報
運営会社 | グルーヴ・ギア株式会社 |
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受講形態 | オンラインのみ |
対象地域 | 全国どこでも |
年齢制限 | 20代 |
受講料(税込) | スピード転職コース:無料 |
学べる言語 | HTML・Ruby・SQL・Java |
受講期間目安 | 10日間~3ヵ月 |
(最終更新:23年8月時点)
その他のスクールも検討したい方は、以下の記事もご覧ください。
方法5.転職エージェントを利用する
「未経験からエンジニアになるのは不安」と感じている方は、転職エージェントの利用もおすすめです。
転職エージェントは、紹介する企業から報酬を受け取るため、求職者は無料で利用することができます。
また、プロのアドバイザーに相談することができるほか、業界の最新情報や未経験可の優良企業を紹介してもらうことが可能です。

転職エージェントは1社しか登録してはいけないという決まりはなく、3~4社登録しても問題ありません。
転職の可能性を広げるためにも、複数の転職エージェントを活用しましょう。
未経験からネットワークエンジニアに転職したい人におすすめのエージェント
これまでに転職エージェントを利用したことがない人にとって、どの転職エージェントを利用したら良いのか悩むこともあるでしょう。
ここでは、未経験からネットワークエンジニアに転職したい人におすすめのエージェントを紹介していきます。
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- (引用元
- ワークポート)
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ワークポート|基本情報
運営会社 | 株式会社ワークポート |
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(最終更新:25年4月時点)
豊富な求人から転職先を選びたい人は「リクルートエージェント」

- (引用元
- リクルートエージェント)
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料金 | すべて無料 |
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公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
(最終更新:25年4月時点)
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(最終更新:25年4月時点)
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そのほかの転職エージェントも気になる方は、下記記事をご覧ください。
まとめ
未経験からネットワークエンジニアに転職することは可能です。
ただし、年代によって転職をするためのポイントが異なるので注意しましょう。
【ネットワークエンジニアが未経験から転職するためのポイント】
- 20代:資格を取得し、将来性をアピール
- 30代:資格を取得するだけでなく、今までの経験も活かす
- 40代:今までの経験を整理し、強みを活かす
「一人で転職活動するのは不安…」という方は、転職エージェントに相談することをおすすめします。
ワークポート | ITに強いアドバイザーに相談したい人におすすめ |
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