転職エージェント複数利用は【総合型2社+特化型1社】がおすすめ!正しい掛け持ち方法を徹底解説!

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2022-07-21

転職エージェントって複数使った方がいいの?

結論から言うと、転職エージェントは2〜3社の複数利用が基本です。

なぜなら、複数登録した方が多くの求人を見ることができ、相性の良い担当者にも出会いやすくなるからです。

ただし複数掛け持ちする場合、「キャリアアドバイザーとのやりとりが大変…」「スケージュール管理が難しい…」といった問題がおきる可能性もあるため、事前に対策を考えておく必要があります。

そこで本記事では、転職エージェントを複数利用する際の注意点と賢い活用法をご紹介します。

まずは確認!転職エージェント併用の基本

転職エージェントを効果的に活用するためには、幅広い求人を扱う「総合型」と、特定の業界や職種に強い「特化型」エージェントの併用がおすすめです。

総合型と特化型にはそれぞれメリット・デメリットありますが、併用をすることでそれぞれのデメリットを補えます

ただし登録数が多いと管理が難しくなるので、総合型と特化型からそれぞれ1~2社ずつ選ぶと良いでしょう。

総合型エージェントと特化型エージェントの例

とりあえずどこか1社登録しておきたいならば、国内最大級の求人数と実績を持つdodaがおすすめです。

記事の後半では、優先して登録したい転職エージェントを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次

複数の転職エージェントを使うべき3つのメリット

転職エージェントの複数利用すべき主な理由は、以下の3つです。

複数の転職エージェントを使うメリット

メリット1.豊富な求人案件を幅広くチェックできる

複数の転職エージェントに登録をすることで、閲覧できる求人数が大幅に増えます。

選択肢が増えることで希望の求人に出会いやすくなるため、転職の成功率を高めることが可能です。

また転職エージェントでは「独占求人」や「非公開求人」といった一般には公開されていない求人も扱っています

非公開求人とは、様々な理由によってWEB上では公開されていない求人
非公開求人の紹介を受けると転職の可能性が広がる

doda」や「リクルートエージェント」などの大手転職エージェントは、公開求人よりも非公開求人を多く取り扱っています。

転職エージェントによって保有している非公開求人は異なるので、少しでも多く確認するためにも、複数の転職エージェントを利用するのがおすすめです。

メリット2.相性の良い担当者に出会うチャンスを増やせる

転職の成功は、担当のキャリアアドバイザーの良し悪しにも大きく左右されます。

キャリアアドバイザーの仕事ぶりや能力には差があり、必ずしも自分に合ったキャリアアドバイザーが割り当てられる訳ではありません

悪い担当者にあたってしまうと、希望と違う求人を紹介されたり、しつこく連絡が来たりする場合もあります。

上記のような事態を防ぐためには、転職エージェントを複数利用するのが有効です。

2~3社のエージェントに登録すれば、複数のキャリアアドバイザーからサポートを受けられるため、信頼できる担当者と出会える可能性が高まります。

複数社に登録すると、転職が成功しやすい

相性の良いキャリアアドバイザーと出会うためにも、エージェントは複数登録をしておきましょう。

担当者によって書類選考を通過できる可能性も変わる!?

担当するキャリアアドバイザーによって、書類選考の通過率が変わることもあります。

主に以下3つの要素が絡んでいるためです。

  1. キャリアアドバイザーと応募企業の間に信頼関係があるか
  2. 応募企業の募集要項に沿った書類の添削が出来るか
  3. 書類に記載されたスキルや特徴以外の情報を企業に伝えられるか

特に①は重要で、企業によっては特定のキャリアアドバイザーと長い付き合いがあり、お互いに信頼関係が生まれている場合も多いです。

信頼している担当者の言葉を重視して、「〇〇さんの紹介ならすぐに面接しようかな」と、すぐに面接試験を実施するケースも存在します。

メリット3.転職エージェントは何社でも無料で利用できる

基本的に転職エージェントの利用には、一切費用がかかりません。

転職エージェントは転職希望者に求人を紹介し、入社が決まった時点で採用元企業から成果報酬を受け取っています。

転職エージェントの仕組み

そのため、利用者から費用を徴収しなくても運営が成り立っているのです。

一部、有料サービスを行っているビズリーチのような転職サービスもありますが、そのようなサービスは稀です。

ほとんどのエージェントはいくつ利用しても無料なので、気になったところは複数登録しておくことをお勧めします。

どのエージェントを利用すべきか、選び方が知りたい方は「転職エージェントの選び方」の見出しをご参照ください。

転職エージェントを複数利用する際の5つの注意点

複数の転職エージェントを利用するならば、以下の5つのポイントに注意しましょう。

転職エージェントを複数利用する際の5つの注意点

注意点1.情報の多さに混乱しないようにする

転職エージェントの複数登録によって多くの情報を得られるようになりますが、情報量の多さに混乱しないようにしましょう。

担当のキャリアアドバイザーから転職ノウハウを知ることが出来るのは大きなメリットですが、情報を整理出来ない場合は逆にデメリットにもなり得ます。

「キャリアアドバイザーによって言っていることが違う」というケースもあるので、情報はしっかり取捨選択しましょう。

対策:なぜ転職したいのかを明確にしておく

情報量の多さに混乱しないためには、「なぜ転職したいのか」という目的や希望の条件を明確にしておきましょう。

転職の目的や条件が明確であれば、大量の求人案件やキャリアアドバイザーのアドバイスの中から、自分に必要な情報を取捨選択できます。

真剣に転職を考えるのならば、以下のような項目を今一度確認してみましょう。

  • なぜ転職したいのか
  • 転職してどんな業務に携わりたいのか
  • 転職してどんなワークライフバランスを実現したいのか
  • 勤務先にどんな待遇を求めるのか

転職の目的が定まらない場合は、転職のプロであるキャリアアドバイザーに相談し、アドバイスをもらうと良いでしょう。

注意点2.転職エージェントには複数利用していることを隠してはいけない

複数の転職エージェントに登録している場合は、それぞれの担当者に複数利用している旨を伝えておきましょう。

隠したまま転職活動を進めてしまうと、以下のようなトラブルが発生する可能性があるからです。

起こり得るトラブル

  • 他のエージェントが立てた予定(面接日など)とバッティングする
  • 同じ求人の紹介を受けて時間の無駄になる
  • 同じ求人に重複応募してしまう恐れがある

上記のようなトラブルが起これば、転職エージェントや企業側からの信頼を失い、優良求人案件と出会える機会も減ってしまいます。

転職エージェントの複数利用を隠してもメリットがない事は、頭に入れておいた方が良いでしょう。

対策:キャリアアドバイザーにはなるべく早く複数利用を伝えること

自分の担当となったキャリアアドバイザーには、早めに転職エージェントを複数利用していることを伝えましょう。

転職エージェントは複数登録を前提としたサポートを行ってくれますし、他のエージェントに負けないように積極的に転職支援を行ってくれる可能性もあります

逆に、サービスに力が入らないようであれば、良くないエージェントを見分ける材料となるでしょう。

あなたと転職エージェントの両方にとって効率的な転職活動にするために、エージェントの複数利用は出来るだけ早めに伝えてください。

内定が出た場合は、他の転職エージェントに連絡する

ある転職エージェントを通して応募し内定が出た場合は、必ず他の転職エージェントにも連絡しましょう。

内定の連絡を入れなければ、他のエージェントは意味のない求人紹介やサポートを続けることになり、あなたの印象が悪くなってしまいます。

再度同じエージェントを利用することになった際に、気持ち良く利用できるようするためにもお互いに嫌な印象を残さないことが大切です。

連絡しづらいかもしれませんが、一社会人のマナーとして、必ず連絡を入れるようにしましょう。

注意点3.エージェントへの連絡が遅くならないようにする

エージェントへの連絡が遅くならないように心がけることも重要です。

転職エージェントはスムーズな業務遂行を望んでいるため、やる気のある人を優先してサポートを行う傾向にあります。

r連絡が遅くなると担当者から「本気で転職活動していない」と判断され、サポートの優先順位が他の人より低くなる可能性があるので注意が必要です。

対策:エージェントにはこまめに連絡を入れる

転職エージェントへの連絡は、出来る限りこまめに行うのがポイントです。

しばらく連絡を入れないと「もう内定が決まったのでは」と判断され、求人紹介メールやその他の連絡が途絶える可能性があります。

少なくとも2週間に1回は、「進捗の報告」や「良い求人の確認」などの連絡を行い、転職活動に前向きな姿をアピールしておきましょう。

注意点4.同じ求人に複数の転職エージェントから応募してはいけない

複数の転職エージェントを利用する際には、違うエージェントから同じ求人へ応募しないように注意してください。

複数のエージェントを通して同じ求人に応募してはいけない理由

  • 企業と転職エージェント、または他社のエージェントとの間で調整・混乱・トラブルが発生する
  • 企業・キャリアアドバイザーからの信頼が損なわれる
  • あなたの管理能力のなさが疑われる

上記のような状況になれば、「紹介をキャンセルされる」「以後求人を紹介されなくなる」など、あなたの転職活動に支障をきたすことも考えられます。

無用なトラブルを避けるためにも、重複応募は避けるようにしましょう。

対策:信頼できるキャリアアドバイザーに絞って応募する

「この企業に応募したい!」と決めた場合は、最も信頼しているキャリアアドバイザー経由で応募することをおすすめします。

親身になって相談に乗ってくれたり、書類添削や面接対策を適切に行ってくれるキャリアアドバイザーであれば、転職における手続きもすべてスムーズに行ってくれる可能性が高いです。

「本命の求人はこの人に頼む!」とあらかじめ決めておけば、応募の重複は自ずと防げます。

注意点5.選考のスケジュールをしっかりと管理する必要がある

複数の転職エージェントに登録すれば、登録した分だけ面談・応募・面接などのスケジュールを管理する必要が出てきます。

管理が出来ていないと、予定がバッティングしたり、忙しすぎてエージェントへの連絡を忘れたりなどのトラブルが起こってしまいます。

また、予定が合わなかったせいで「条件の良いの求人に応募できない」「キャリアアドバイザーからの信頼を失う」といったことも起こりかねません。

スケジュール管理の負担を軽減するためには、登録するエージェントを厳選することも大切です。

多くても4~5社を目安に登録し、徐々に1~3社に絞るなど、利用数を工夫しながらスケジュール管理を行いましょう。

対策:カレンダーアプリで一括管理する

転職エージェントの複数登録のスケジュール管理に便利なのが、カレンダーアプリです。

おすすめのカレンダーアプリは以下の通りです。

特にGoogleカレンダーはシンプルで使いやすく、PCやタブレットからの確認も容易です。

また他のカレンダーアプリと連動出来る点も大きなメリットと言えるでしょう。

2ステップで簡単!転職エージェントの賢い選び方

ここでは、あなたにとって適切な転職エージェントを見極めていきましょう。

転職エージェントを賢く活用するためには、求人数の多い「総合型」2社と、特定の業界や年齢に強い「特化型」1社の併用がおすすめです。

総合型エージェントと特化型エージェントの例

「スキルや専門性を活かせる求人」を求める方は特化型を、「未経験でも良いから幅広く求人を見たい」という場合は、総合型を多めに登録するのがおすすめです。

次の項目ではおすすめの転職エージェントを紹介します。

ステップ1.まずは求人数が豊富な総合型2社に登録

まずは、全ての年代・職種におすすめできる「doda」と「リクルートエージェント」の2社に登録しましょう。

【まず最初に登録すべき転職エージェント】

エージェント名求人数特徴
doda公開求人
約126,000件
非公開求人
非公表
・すべての人におすすめ
・転職サイトとしてもエージェントとしても利用できる
リクルートエージェント公開求人
約169,000件
非公開求人
約224,000件
・すべての人におすすめ
・取り扱い求人数は業界最多

(※2022年2月時点)

【豊富な支援実績と手厚いサポート】幅広い職種の求人を扱う「doda」

doda
(引用元
doda

doda」は、国内最大級の求人数&実績がある転職サービスです。

転職サイトとして利用することも可能ですが、必要に応じてキャリアアドバイザーの転職サポートを受けられる「転職エージェント」の機能も兼ね備えています。

状況に応じて必要なサービスを受けられるため、効率良く転職活動を進めることが可能です。

保有している求人数は約12万件以上とトップクラスで、内80%~90%がサイトに掲載されていない「非公開求人」なので、無料登録して求人を紹介してもらうだけでも価値があります。(2022年2月時点)

書類添削・面接対策などのサポートも優れているので、非常におすすめです。

doda|基本情報

運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数約117,100件
非公開求人数約32,700件
対応地域全国+海外
料金無料

(最終更新:22年1月時点)

【取り扱い求人数業界最多】全ての人におすすめ「リクルートエージェント」

リクルートエージェント」は、国内で最も求人数が多いエージェント。

非公開求人も20万件以上と、業界・職種問わず豊富な求人があるので、希望条件にマッチする案件を効率良く見つけられます。(2022年2月時点)

また、業界No.1の転職支援実績を持っていることも特徴のひとつ。

たくさんの求職者を支援してきたキャリアアドバイザーが、あなたの転職を手厚く支援してくれます。

書類作成や面接対策などのサポートも充実しているので、初めてでも安心です。

これから転職活動を始める全ての人におすすめの転職エージェントです。

※ITエンジニア向けの公式ページはこちら

リクルートエージェント

運営会社株式会社リクルート
公開求人数約148,400件
非公開求人数約203,000件
対応地域全国+海外
料金すべて無料

(最終更新:22年1月時点)

ステップ2.特定の年齢・業界に強いエージェントにも登録する

総合型の転職エージェントに加えて、特定の年齢や業界に強い特化型エージェントにも登録しておくのがおすすめです。

特化型にも登録することで、より条件に合った求人が見つけやすくなるからです。

例えばあなたが第二新卒なら、第二新卒向けの求人が多い「ジョブトラ20s」、IT・WEB業界に転職したいなら「ワークポート」併用するのがおすすめです。

【希望条件に合わせて併用すべき転職エージェント】

サービス名求人数特徴
20代・第二新卒向けジョブトラ20s非公開・第二新卒向けの転職エージェント
・未経験者歓迎の求人も幅広く保有
マイナビジョブ20’s

-

・第二新卒・既卒専門のエージェント
・第二新卒の転職を成功させるためのアドバイスを受けられる
30代・40代向けビズリーチ公開求人
71,900件
・ヘッドハンティング型の転職サービス
・高収入の求人が豊富
パソナキャリア公開求人
39,700件
・オリコン顧客満足度1位に選ばれた転職エージェント
・面接対策など丁寧なサポートが特徴
IT・WEB業界向けワークポート公開求人
51,000件
・IT業界に強く経験の浅い転職者向け
・対応スピードが早い
レバテックキャリア公開求人
15,200件
・年収600万円以上のハイクラス求人が豊富
・大手IT企業からWeb系企業、スタートアップまでを幅広く網羅
マイナビIT AGENT-・ITに精通したキャリアアドバイザーに相談できる
・非公開求人が豊富
女性向けtype女性の転職エージェント公開求人
16,700件
非公開求人
7,600件
・女性の転職に特化
・女性のキャリアアドバイザーが多数在籍

(※2022年2月時点)

転職エージェントは何社登録しても無料なので、相性の良さそうなエージェントがあれば、dodaリクルートエージェントと併せて登録しておきましょう。

【まず最初に登録すべき転職エージェント】

エージェント名求人数特徴
doda公開求人
約126,000件
非公開求人
非公表
・すべての人におすすめ
・転職サイトとしてもエージェントとしても利用できる
リクルートエージェント公開求人
約169,000件
非公開求人
約224,000件
・すべての人におすすめ
・取り扱い求人数は業界最多

(※2022年2月時点)

フリーター・未経験で転職エージェントを複数利用する場合の選び方は?

「転職エージェントを利用する際は、まず総合型に登録するべき」とお伝えしましたが、フリーターや正社員未経験の場合、総合型では希望の求人が見つからない可能性があります。

経験が浅い方が転職する場合は、フリーターや既卒の転職に特化しているエージェントを利用するのがおすすめです。

ハタラクティブ・ウズキャリ2つ登録がおすすめ

フリーターや未経験の方は、「ハタラクティブ」「ウズキャリ」の2つの転職エージェントに登録をしましょう。

いずれもキャリアに不安がある方に特化したサービスなので、正社員未経験でも求人を紹介してもらうことが可能です。

【フリーター・未経験向けの転職エージェント】

エージェント名求人数特徴
ハタラクティブ非公表・20代のフリーターや第二新卒・既卒向けの求人多数
・内定率80%越え
ウズキャリ非公表・既卒・第二新卒の求人が豊富
・キャリアカウンセラーが全員元既卒・元第二新卒

(※2022年2月時点) 

転職エージェントを複数利用した人のリアルな口コミ

転職エージェントを複数利用した人のリアルな口コミ

ここでは、転職エージェントを実際に複数利用した方々の口コミをご紹介します。

口コミには、「複数利用しても全く問題なかった!」「合わないエージェントを見極められるようになった」といったメリットを実際に感じている方も多く見られました。

一方で、「登録しすぎてスケジュール管理が難しい」といったデメリットがあったという声も挙がっていました。

ぜひ転職エージェントを利用する際の参考にしてください。

複数利用すべきという口コミ

まずは複数利用のメリットを感じられたという口コミを紹介します。

相性の悪さをカバーできる

「複数の転職エージェントに登録しておけば、相性の悪さをカバーできる」という口コミです。

キャリアアドバイザーによって提案力やサポート力には違いがあるので、「ハズレ」の担当者に当たってしまった時の対策として複数に登録しておくと良いでしょう。

高年収の求人が紹介された

「エージェントによって紹介される求人の年収が異なっていた」という口コミです。

高年収の求人が紹介されるかどうかは求職者のキャリアやスキルにもよりますが、エージェントで扱っている求人の質にも影響されます。

例えば、第二新卒や未経験者向けの求人を扱うエージェントでは年収が低めで、管理職やハイキャリア向けの求人を扱うエージェントでは年収が高めというケースも少なくありません。

高年収の求人を探している場合は、ビズリーチのようなハイキャリア向けの転職サービスを利用することをおすすめします。

大手以外も登録しておきたい

「小規模な転職エージェントの方が柔軟に対応してくれた」という口コミです。

大手の方が小規模エージェントよりも優れているというイメージがありますが、必ずしもそうではありません。

一概には言えませんが、大手と小規模エージェントでそれぞれ優れている点は異なります。

大手・小規模エージェントの違い

  • 大手:求人数・情報量に優れている
  • 小規模:サポート時間・質に優れている

大手だと登録者が多いため、一人の担当者が多数の求職者を担当することが多いです。

一方、小規模エージェントは利用者が少ないため、一人の担当者の負担は少なく、求職者一人に対して十分な時間を使えます。

大手だけではなく小規模エージェントにも登録しておけば、サポート不足を補うことができるでしょう。

信頼できるキャリアアドバイザーにあたるかは運次第

「信頼できるキャリアアドバイザーと会うためには数を増やすしかない」という口コミです。

企業の採用成功ばかり重視しているキャリアアドバイザーにあたってしまうと、強引に転職を勧められるケースもあります。

転職エージェントを1社しか利用していないと、担当者の言われるがままになってしまうケースもあるので、納得して転職するためにも複数のエージェントを利用したほうがよいでしょう。

複数利用すべきでないという口コミ

転職エージェントは複数利用がおすすめですが、SNSでは複数利用して苦労したという口コミも上がっています。

複数利用のデメリットも把握して、あらかじめ対策をしていきましょう。

面接の調整が大変

「複数のエージェントを使ったら、面談の調整が大変になった」という口コミです。

1つのエージェントだけを利用している場合は担当のキャリアアドバイザーが面接の日程を上手に調整してくれますが、複数利用している場合は自分で管理する必要があります

在職中の転職となれば、そのハードルは格段に上がることでしょう。

スケジュール調整が大変になるという点は、あらかじめ覚悟をしておいた方が良さそうです。

スケジュール管理の方法は記事の中盤でも紹介しているので、気になる方はチェックしてください。

同じ会社からDMが送られてくる

「同じ会社から同じ内容のDMが送られてきた」という口コミです。

求人を出している企業は複数のエージェントを併用しているケースもあるので、場合によっては同じDMが送られてしまう場合があります。

少し鬱陶しく感じるかもしれませんが、興味のないDMは無視をしても問題ありません。

何度も送られてうんざりしている場合は、担当のキャリアアドバイザーに相談してみることをおすすめします。

電話やメールが鬱陶しい

「電話やメールがしつこい」という口コミです。

複数のエージェントを利用すれば、その分キャリアアドバイザーから連絡がくる回数が多くなります。

担当者は電話やメールで状況確認をしてくるので、たくさんのエージェントに登録してしまうと、その対応に追われてしまうケースもあります。

大変に感じるかもしれませんが、対応を疎かにするとキャリアアドバイザーから転職の意欲が低いと見なされることもあるので、注意が必要です。

もし対応ができなくなった場合は、利用頻度が少ないエージェントの使用を中断すると良いでしょう。

【Q&A】転職エージェントを利用する際に気になる疑問

最後に転職エージェントの利用に関する気になる質問にお答えします。

疑問を解消してから、転職活動に臨んでください。

転職エージェントを利用する際に気になる疑問

Q1.他のエージェントから同一求人を紹介された場合はどうすればいい?

回答

キャリアアドバイザーに正直に伝えましょう。

複数のエージェントに登録をしていると、稀に他のエージェントからも同一の求人を紹介されるケースもあります。

その際に、複数のエージェントから同一企業に応募をするのは絶対にNGです

同じ求人を紹介された場合は、後から紹介されたエージェントに既に別のエージェントで紹介された旨を正直に伝えましょう。

Q2.管理できなくなったらどうすればいい?

回答

使用頻度の低いエージェントは退会しましょう。

たくさんのエージェントに登録した場合、キャリアアドバイザーの対応や日程調整が複雑になり、管理できなくなる可能性があります。

そんな時は、使用頻度の低いエージェントを退会してしまいましょう。

転職エージェントは内定が決まらなくても退会できます。

管理ができないのであれば、思い切って退会するのも1つの手です。

Q3.複数内定がでたら他のエージェントはどうやって断ればいい?

回答

まずはキャリアアドバイザーに相談してみましょう。

複雑のエージェントを活用して転職活動を進めていると、同時期に2つ内定が出ることも珍しくはありません。

そんな時はどちらの企業に進むべきかよく考え、内定承諾をする企業を決めましょう。

行きたい企業が決まったら、他の内定先はキャリアアドバイザー経由でお断りの連絡を入れてもらいましょう。

キャリアアドバイザーも企業の採用担当者も内定辞退のリスクがあることは把握しているので、後ろめたさを感じる必要はありません。

Q4.担当者を変更してもらうことは出来る?

回答

担当者の変更は可能です。

条件に合わない求人をしつこく勧めてくる、逆に全く連絡をくれないなど、担当者に少しでも不満のある場合は、すぐに転職エージェントの相談窓口に連絡してください

担当者を変えて欲しい旨を伝え、別のキャリアアドバイザーに変更してもらいましょう。

もしも担当の変更が出来ないようであれば、求人案件だけチェックした上ですぐに退会してしまっても全く問題ありません。

Q5.転職成功のために少々なら経歴を詐称しても良い?

回答

経歴詐称は絶対にNGです。

転職エージェントに伝えたり、応募書類に記載する経歴は、絶対に詐称してはいけません。

もしも、エージェントの登録や企業への応募の際に経歴を詐称してしまうと、虚偽報告者として求人紹介を減らすなどの処置が取られる可能性があります。

また、詐称した経歴を参考にしてキャリアアドバイザーが選んだ求人案件は、あなたの本当のスキルや経験に見合わない可能性が高いです。

適切な転職サポート受けるためには、登録の際に必ず正しい経歴を伝えましょう。

まとめ

複数の転職エージェントを活用することは、転職成功の可能性を高めるためにも重要です。

転職エージェントの複数利用には以下のようなメリットが挙げられます。

複数の転職エージェントを利用するメリット

  • 豊富な求人案件を幅広くチェックすることが可能になる。
  • 自分と相性の良い担当者に出会うチャンスを増やせる。
  • 複数登録でも無料で利用出来る。

転職エージェントを複数利用するならば、まずは、以下のリストから『総合型』転職エージェント2社と『特化型』1社に登録してみましょう。

【登録すべき総合型の転職エージェント】

エージェント名求人数特徴
doda公開求人
約126,000件
非公開求人
非公表
・すべての人におすすめ
・転職サイトとしてもエージェントとしても利用できる
リクルートエージェント公開求人
約169,000件
非公開求人
約224,000件
・すべての人におすすめ
・取り扱い求人数は業界最多

(※2022年2月時点)

【希望条件に合わせて併用すべき転職エージェント】

サービス名求人数特徴
20代・第二新卒向けジョブトラ20s非公開・第二新卒向けの転職エージェント
・未経験者歓迎の求人も幅広く保有
マイナビジョブ20’s-・第二新卒・既卒専門のエージェント
・第二新卒の転職を成功させるためのアドバイスを受けられる
30代・40代向けビズリーチ公開求人
71,900件
・ヘッドハンティング型の転職サービス
・高収入の求人が豊富
パソナキャリア公開求人
39,700件
・オリコン顧客満足度1位に選ばれた転職エージェント
・面接対策など丁寧なサポートが特徴
IT・WEB業界向けワークポート公開求人
51,000件
・IT業界に強く経験の浅い転職者向け
・対応スピードが早い
レバテックキャリア公開求人
15,200件
・年収600万円以上のハイクラス求人が豊富
・大手IT企業からWeb系企業、スタートアップまでを幅広く網羅
マイナビIT AGENT-・ITに精通したキャリアアドバイザーに相談できる
・非公開求人が豊富
女性向けtype女性の転職エージェント公開求人
16,700件
非公開求人
7,600件
・女性の転職に特化
・女性のキャリアアドバイザーが多数在籍

(※2022年2月時点)

【転職エージェント満足度調査】

  • 調査目的: 転職エージェントサービスに関するユーザーの満足度調査
  • 調査方法 :インターネット調査
  • 調査対象 :転職エージェント利用経験がある20歳以上の男女
  • 調査地域 :全国
  • 調査期間 :2021年5月11日~2021年5月18日
  • 調査人数 :2355人
  • 調査主体 :CAREER PICKS
  • 調査機関 :Fastask

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