マスメディアンの評判や口コミは?登録前に確認すべきメリット・デメリットや注意点も解説
最終更新日:
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「情報充実で応募がスムーズ」「問い合わせ対応に改善要」
4点- 求人数が多く、各企業の情報量がたくさん記載してあるので具体的なイメージがつきやすく、応募する企業を絞り込むのに役に立っていると思います。未経験な業界でも応募してみようという意欲が出やすいのではないかと思いました。
- 特に大きな不満はなくおおむね満足していますが、強いて言うならこちらからの問い合わせに対するレスポンスが遅く、回答を急いでいる場合が多かったので少し精神的に焦りが出てしまうときがありました。そこのみです。
25〜29歳/現在の年収:200万円以上400万円未満/女性/4年制大学卒/東京都/会社員
- 口コミデータ取得元:
- 自社調査(クロスマーケティング)
「充実サポートと求人幅に改善点あり」
4点- 登録後のサポートがかなりしっかりしていた。紹介企業の雰囲気や面談時の印象、面接で聞かれること、過去どんな質問をされたかのデータ、公開されていない情報などかなり詳しく教えてくれる。またラインでの連絡が密にあり、面接前後に電話で印象や感想、志望度の変化を教えてくれた。
- どちらかというと老舗やクラシカルな企業の求人が多く、期待していた、勢いのあるIT企業の求人がなかったと思う。メディアやクリエイティブ業界に特化している点では良かったが、SaaSやスタートアップなど、新しい企業の求人が多いとなお良かった。
30〜34歳/現在の年収:400万円以上600万円未満/女性/4年制大学卒/愛知県/会社員
- 口コミデータ取得元:
- 自社調査(クロスマーケティング)
情報多く選択肢広く、リードタイム短い。
3点- 情報の量が非常に多く、選択肢の幅が非常に多くて選びやすかった。また、リードタイムが少なくタイムリーに活動する事ができるようにアプリ側で非常に工夫されており、活動する際にストレスなく利用する事が出来ました。
- あまり情報の量が期待していたよりも少なく、自分で探す方が対応的には早いような気がして非常に利用しずらかった。また、リードタイムが非常に長く、期待していたよりも非常に使い勝手がよくなくて、もう少し工夫してほしい。
45〜49歳/現在の年収:400万円以上600万円未満/男性/専門学校卒/神奈川県/会社員
- 口コミデータ取得元:
- 自社調査(クロスマーケティング)
「キャリア検索・提案サポートの満足と不満」
3点- 検索しやすい情報を得やすいので細かく自分のキャリアを考えられたアドバイザーからの連絡も素早くてヒアリングしてくれて求めるキャリアを明確にできたのは良かったサポート体制もありフォローしてくれたので就活を継続するとこができた
- 検索はあまりだったがアドバイザーの方のヒアリングがしっかりしていて自分のキャリアにあうものを提案してくれようとしてくれたのは嬉しかった自分のキャリアを考える相談相手として丁寧にサポートしてくれました。検索以外の機能は良かった
40〜44歳/現在の年収:400万円以上600万円未満/女性/4年制大学卒/神奈川県/会社員
- 口コミデータ取得元:
- 自社調査(クロスマーケティング)
「求人数とサポートに満足、対応不足も」
2点- 求人数が多くて、面接対策などもしっかりしていて安心できました。模擬面接や、面接対策も万全にしっかりと丁寧に行ってくれるので、とても安心でき、取り組むことができました。丁寧なのは間違い無いのでおすすめです
- あまりいい求人紹介がなく、電話もほとんどなかったので、不安でした。面接対策も行ってくれなかったので、安心できませんでした。サポートは全くなかったと言ってもいいと思います。もっと親身になって対応してほしかったです
40〜44歳/現在の年収:400万円以上600万円未満/女性/4年制大学卒/兵庫県/会社員
- 口コミデータ取得元:
- 自社調査(クロスマーケティング)
求人マッチングに満足、日程調整に改善要望
2点- 分かりませんが転職時に自分に合った求人を積極的に探してくれて第三者目線での企業の特性と自分の適性を見極め適切な企業および業種を紹介してもらえましたのが大変助かった記憶がございました。また色々と相談に乗ってもらいました
- 分かりませんが相談に乗ってもらいしたがなかなか企業と自分との時間、スケジュールが合わずこれは致し方ないのですが、日時の都合をつかせてもらうような仕組みを整備してもらえると助かりますが、どのような仕組みかは分かりません
45〜49歳/現在の年収:200万円以上400万円未満/男性/4年制大学卒/福岡県/会社員
- 口コミデータ取得元:
- 自社調査(クロスマーケティング)
マスメディアンの悪い評判・口コミ
マスメディアンの良い評判・口コミ
マスメディアンは、広告・マスコミ・Web系に特化した転職エージェントです。
特化型ならではの優良案件が見つかる可能性もあるため、広告業界やクリエイティブ職への転職を検討中の人には非常におすすめです。
ただし人によっては他のエージェントのほうが相性がいいケースもあり、利用者の評判をふまえ「マスメディアンはどんな人が使うべきか」を表にまとめました。
▼マスメディアンはこんな人におすすめ
マスメディアンの評価 | コメント |
---|---|
第二新卒の おすすめ度 ★★☆☆☆ | マスメディアンには、経験が浅い第二新卒向けの求人はそこまで多くない。第二新卒に特化した「マイナビジョブ20’s」などを中心に利用してみるのがおすすめ。 |
20代・30代の おすすめ度 ★★★★☆ | 20代・30代向けの求人も多いため、おすすめできる。より多くの求人を比較したい場合は、若手の転職に強い「doda」も利用するのがおすすめ。 |
40代・50代の おすすめ度 ★★★★☆ | 40代・50代向けの求人も多いため、おすすめできる。より多くの求人を比較したい場合は、業界トップクラスの求人数を誇る「リクルートエージェント」もあわせて利用したい。 |
IT・Web業界の おすすめ度 ★★★☆☆ | Web系の転職にも強みを持っているのでおすすめ。さらにIT業界の求人をチェックしたい場合は、IT系の転職支援に強い「ワークポート」も利用したい。 |
女性の おすすめ度 ★★☆☆☆ | 女性にもおすすめだが、特に目立った女性向けサービスはない。そのため、求人数の豊富な「リクルートエージェント」を活用し幅広く求人を探すのがおすすめ。 |
またマスメディアンの求人数は大手エージェントと比べると少なめなので、「リクルートエージェント」など多くの求人数を保有するエージェントと併用する形で使用するのがおすすめです。
エージェント名 | 広告・メディア関連の公開求人数 |
---|---|
リクルートエージェント | 約59,600件 (※マスコミ・広告業界/Web・インターネット業界) |
doda | 約21,600件 (※インターネット・広告・メディア) |
マスメディアン | 約3,900件 |
- (最終更新
- 2023年5月時点)
転職エージェントはどれも無料ですし、合わない場合はすぐ退会して問題ありません。
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- なぜ選ばれるのか?マスメディアンが人気な4つの理由
- 理由1.広告・マスコミ・Web業界特化のため専門性が高い
- 理由2.特定分野の求人を効率よく探せる
- 理由3.専門的かつ実践的なアドバイスをくれる
- 理由4.他にはない好条件の求人が充実している
- マスメディアンを最大限活用するポイント
- ポイント1.早めに転職したいと伝える
- ポイント2.正確かつ詳細な経歴を伝える
- ポイント3.担当者と合わない場合は変更を申し出る
- ポイント4.他の転職エージェントも併用する
マスメディアンの悪い評判・口コミ
マスメディアンは、広告・マスコミ・Web系の転職に特化したエージェントです。
コンサルタントや求人の専門性に定評があり、クリエイティブ職やマーケティングに携わる人たちに人気があります。
ただ、実際に使うとなると、利用者が本当に満足しているのか確認しておきたいところです。
そこで、ここからはマスメディアンの口コミを紹介していきます。
マスメディアンの悪い評判・口コミ
ミスマッチの求人を紹介されることがある
マスメディアンの口コミ
エージェントの能力が低い。
最初に提示される勤務条件と、実際の勤務条件が違っていても、言い訳をしていいくるめようとしてきた。間違えている情報を、確かめもせずに断定的に伝えたり。担当者によると思うが、某大手制作会社を受けたときの担当者の仕事の出来なさは本当にひどかった…。
エージェントは企業と求職者のミスマッチを無くすためにいるのではないのか?この会社の一部のエージェントは、機械的に案件を受け流しているだけである。
(引用:みん評)
「ミスマッチの求人を紹介されることがある」という口コミです。
マスメディアンには、人的ネットワークを活かした好条件の求人が豊富ですが「ミスマッチの求人を紹介されることがある」という声も見られました。
また、SNS上には「中小企業の求人が多い」という声も挙がっており、大企業希望の場合は物足りなく感じてしまう可能性もあります。
ネガティブな意見もありますが、「何を基準に求人の質を判断するのか」は人によって異なります。
給与が低い企業を「質が低い」と判断する人もいれば、休暇が少ない企業を「質が低い」と思う人もいるでしょう。
見当違いな求人紹介を避けるためには、コンサルタントにしっかりと希望条件を伝えることが大切です。
コンサルタントと面談の際には、「絶対に譲れない希望」や「これだけは嫌」という条件を漏れなく伝えてください。
なお、希望条件がなかなか定まらない場合は、希望をすべてピックアップし、優先順位をつけてみるのがおすすめです。
大企業を狙うなら大手エージェントの利用がおすすめ
大企業の求人は、地名度の高い大手転職エージェントに集まりやすい傾向があります。
大手企業への転職を狙うなら、人材業界最大手「doda」や「リクルートエージェント」との併用をおすすめします。
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担当者の対応が悪かった
マスメディアンの口コミ
20代/女性(会社員)
担当者の質にバラつきがある
担当者の対応の良し悪しが人によって大分違う。
親身になってくれる方は、私が受けている企業の情報を集めてきてくれたりしたが、対応が適当な方は面接が終わろうが連絡がなかったり、対策もろくにしてくれなかった。
ここは本当に統一したほうが良いと思う。
イーデス調査
マスメディアンの口コミ
電話すると言ったがかかってこなかった
●日の●時ごろ電話しますと約束したにも関わらず、連絡がない。こんなゴミみたいな会社だと思わなかった。希望してない求人がいっぱいメールで来るよ。何のためのWEB面談?馬鹿なの?
(引用:みん評)
「担当者の対応が悪かった」という口コミです。
マスメディアンのコンサルタントは専門性が高く、質が高いことに定評がありますが、相性が合わない場合もあります。
マスメディアンはコンサルタントに対して良い口コミも多く見られますが、もし相性が合わなかい担当者にあたった場合は、早めに担当者を変更しましょう。
※ マスメディアンの公式サイトには、担当者の変更についての記載はありませんが、一般的な転職エージェントでは変更希望を受け付けています。
担当者に直接伝えにくい場合は、公式サイトの『お問い合わせフォーム』を利用して問い合わせてみましょう。
万が一、担当者の変更が不可能な場合は、他の転職エージェントの利用を検討してください。
条件によっては求人が全然ヒットしない
マスメディアンの口コミ
20代/男性(会社員)
地方では使いづらい
求人が多いのは、圧倒的に首都圏。
自分の希望年収と合う地方の求人は紹介してもらえなかった。
イーデス調査
「条件によっては求人が全然ヒットしない」という口コミです。
マスメディアンは、広告・マスコミ・Web系の案件を豊富に保有していますが、希望条件や地域によっては求人がなかなか見つからないこともあるようです。
とくに、広告・マスコミ系は首都圏に企業が集中しており、地方の案件を見つけるのが困難なことも少なくありません。
マスメディアンだけで条件に合う求人を見つけられない場合は、保有求人数が多い「リクルートエージェント」もあわせて利用することをおすすめします。
マスメディアン その他の悪い評判・口コミ一覧
マスメディアンの口コミ
40代/女性
高キャリア向けだと思います
私が広告業界での経験が2年くらいしかなかったので
紹介してもらえる会社が少なかったのが残念でした。
2社紹介されて2社とも落ちましたが、
きちんと理由も教えてもらえなかったのも残念でした。
その後の連絡もないですし、すごくキャリアのある人しか相手にしないという印象があります。
(イーデス調査)
マスメディアンの口コミ
20代/女性
知名度のない企業求人の紹介
web広告と絞っていたので仕方がないとは思うのですが、私が元々大手で働いており、ある程度の会社規模は必要であるという事をお伝えしていたのにも関わらず、
あまりにも知名度がない企業の求人も多数紹介されました。。
(イーデス調査)
マスメディアンの口コミ
30代/女性
ハードルの高過ぎる案件紹介
私で通用するのかな、という不安を持ってしまうような求人もありました。ちょっとそれはハードルが高すぎるのでは、と思うものもあり、チャレンジ精神でいくにはいいと思いますが身の丈に合わないものは少し不安にもなりました。
(イーデス調査)
マスメディアンの口コミ
20代/女性
担当者の言うことが変わる
たまに言うことが変わる(条件を提示したときは「あります!」ということだったが、実際はそう求人がなかったなど)が2~3度あり、求人も時によって変わるので仕方ないかとは思いますがどうしても一度期待してしまった分がっかり感があるのは否めませんでした。
(イーデス調査)
マスメディアンの口コミ
匿名
意味わからん!
ここで応募しても全部書類落ちする!
でも他のサイトの求人で応募すると、すんなり通る。
意味わからん!!!!
だれか裏で操作してるんじゃないかと疑うレベル!
みんな必死で転職活動してるのに、書類すら通らない。
モチベーション下がって自己肯定下がるだけなので皆さん使うの辞めましょう。
自力で探した方が良い!
(引用:みん評)
マスメディアンの口コミ
匿名
無能
ここを通して応募するとほぼ全落ちした。ところが、マスメディアンですでに応募した同じ企業に企業HPから直接応募したら書類がバンバン通って内定も出まくった。こんなところに頼らずに最初から自分を信じればよかった。今では、どんな企業が求人出してんのかな〜とサイトをチェックするだけのために使ってる。ここから応募は二度としない。時間の無駄。
(引用:みん評)
マスメディアンの口コミ
匿名
登録数だけ増やすだけが目的?
マスメディアンの口コミ
匿名
びっくりするほどのブラック企業を押し付けられます。
某大手メディアで働いていましたが、キャリアアップを期待してここに登録したのが間違いでした。結論から申し上げますと、全く希望していなかった超絶ブラック企業に無理やり押し込まれた末、心身を病んで数ヶ月で退職しました。心底、ここを信じて利用したことを後悔してます。(後略)
(引用:みん評)
マスメディアンの口コミ
匿名
お粗末な対応
いきなりの電話で名乗らず、「うんうん、、」とタメ口でした。メールでは件名や文面の内容も日本語がおかしく、とてもエージェントとしての経験があるとは思えません。
そもそもの求人数が少なく、法的にスレスレの求人の比率が高いです。魅力的な求人は大手エージェントでも扱っていますし、ここを利用するメリットは無いです。広告業界に強いと銘打っていますが大手エージェントの方がはるかに多く、ここにしか無い求人は漏れなく離職率が高いです
(引用:みん評)
マスメディアンの口コミ
匿名
社内で評判が悪い
担当者はかなりのお金になるので迅速に動いてくれるけど、ここで紹介される人は他で採用した人より問題が多い。
精神疾患のある人数人。蓋を開いたらまともに働けない状態だったり、一般常識が欠落している人など。在職期間も短い。
多額の紹介料を払っていますが、社内では「なんであんな人ばかり紹介するの?」という声も…
自分達は人が動いた方が次から次へとお金になるので気にしていないだろうけど、もう少し採用する側になって考えてほしい。
(引用:みん評)
マスメディアンの良い評判・口コミ
マスメディアンの良い評判・口コミ
コンサルタントの専門性が高かった
マスメディアンの口コミ
30代/女性(会社員)
頼りがいのあるサポートだった
業界に詳しい方が話してくださり、私よりも年上の方だったので、遠慮なく頼ってお話を伺うことができました。
頼りがいがあり、経験の少ない私にも寄り添った提案、サポートをしてくださったので転職活動も苦になりませんでした。
イーデス調査
こちらは「コンサルタントの専門性が高かった」という口コミです。
マスメディアンは、広告・マスコミ・Web系の業種・職種に特化しており、コンサルタントひとりひとりが豊富な知識を持っていることが特徴です。
ヒアリングの際は、各々の業種・職種に精通したコンサルタントが、求職者の希望をしっかり汲み取ってくれます。
求職者個々の経歴や強みを汲み取った上で最適な求人を紹介してくれるので、ミスマッチのない転職を実現できるでしょう。
「他のサイトでは担当者にうまく希望を汲み取ってもらえなかった」といった経験がある人は、ぜひ一度マスメディアンを利用してみてください。
好条件の求人が多かった
マスメディアンの口コミ
20代/女性(会社員)
大手にはない成長企業を紹介してくれた
自分が希望していたweb広告を扱っている企業の求人のみ、紹介して頂いたので希望の業界の求人でした。
また、大手だけではなくこれから成長していくであろうサービスを取り扱っている企業の求人(大手にはない)を紹介してくれたのも良かったです。
イーデス調査
「好条件の求人が多かった」「ポテンシャルの高い企業を紹介してくれた」という口コミです。
マスメディアンは、他の転職エージェントには無い『独占求人』が充実していることも強みのひとつです。
独占求人が多い理由には、マスメディアンの運営会社の性質が大きく関係しています。
マスメディアンは「ブレーン」「販促会議」など、クリエイティブ・マーケティング関連の専門誌を発行する『宣伝会議』のグループ会社が運営しています。
そのため、業界に幅広い人的ネットワークを持っており、他にはない好条件の求人も豊富です。
「マスメディアンで、他にはないレア求人を見つけられた」という声も多く挙がっています。
なかなか希望の求人を見つけられない人や、他にはない求人をチェックしたい人は、ぜひマスメディアンを利用してみましょう。
担当者の対応が丁寧だった
マスメディアンの口コミ
面接サポートがあるのが良い!
利用した理由は、メディアに限定した職種を探せる点が気に入ったからです。
プロフィールに希望職種とその他月給等の詳細事項を記述すれば、条件が合う会社とマッチングもしてくれたので効率よく職場探しを行えました利用し嬉しく感じたのは、面接サポートです。
どんな服装・髪型が好感を得られるのかしっかりと教えてくださったおかげで、希望した会社に転職できたと感じます。
(引用:みん評)
「担当者の対応が丁寧だった」という口コミです。
実際にマスメディアンでは、履歴書の作成から条件交渉の代行まで、手厚く転職をサポートしてくれます。
とくに面接対策では、それぞれの企業の傾向を踏まえた上でアドバイスをしてくれるので、非常に心強いです。
4万人を超える転職実績を活かしてフォローしてくれるので、初めての転職でも安心してサポートを任せられるでしょう。
転職活動や選考に不安を感じているのであれば、ぜひマスメディアンを利用してみてください。
マスメディアン その他の良い評判・口コミ一覧
マスメディアンの口コミ
40代/女性
広告代理店を2カ所紹介されました
面接には担当の営業の方と一緒に伺い、
面接官はその営業の方の先輩ということでした。
面接に営業の方も同席していたので
緊張感なく受けれました。
また、先輩後輩の仲だからか、事前に会社の雰囲気をすごく教えてもらえました。
(イーデス調査)
マスメディアンの口コミ
20代/女性
成長中企業の求人紹介
自分が希望していたweb広告を扱っている企業の求人のみ、紹介して頂いたので希望の業界の求人でした。
また、大手だけではなくこれから成長していくであろうサービスを取り扱っている企業の求人(大手にはない)を紹介してくれたのも良かったです。
(イーデス調査)
マスメディアンの口コミ
30代/女性
担当者が詳しい方だった
業界に詳しい方が話してくださり、私よりも年上の方だったので、遠慮なく頼ってお話を伺うことができました。頼りがいがあり、経験の少ない私にも寄り添った提案、サポートをしてくださったので転職活動も苦になりませんでした。
(イーデス調査)
マスメディアンの口コミ
20代/女性
担当者が心強かった
コンサルタントの方は非常に丁寧に対応していただいて、ちょっとした質問にも真摯にお答えいただけたので助かりました。
未経験での転職というところで非常に不安もありましたが、「大丈夫ですよ」という励ましが心強かったです。
(イーデス調査)
マスメディアンの口コミ
匿名
クリエイティブ系の中途なら活用できる
総合職がメインのエージェントと比べれば、マスコミ系・クリエイティブ系の職務内容について理解が高い。
クリエイティブ系に限った話になるかもしれないが、コンプライアンスがしっかりした会社が多いので利用していた。
登録している他社に同じ求人がある時はマスメディアンから応募している。
面談担当は、とても良い方に当たれば応募書類のアドバイスや紹介求人の推薦ポイントを丁寧に教えてもらえたりする。そうでなくても定型どおりの対応をしてもらえるので不満はなかった。
ここのエージェントに限らず、ミスマッチだと瞬時に判断してしまう求人紹介も多々あるが、
紹介されるということは、応募基準を満たしているからなのだと前向きに捉えて応募したら良いと思う。
書類の通過率を上げるためにも、なぜ応募しようと思ったのかエージェント宛にメッセージが送れるとなお良かった。
(引用:みん評)
【結論】マスメディアンはこんな人におすすめ
ここまでの解説を踏まえた上で、「どんな人ならマスメディアンがおすすめか」を表にまとめました。
ご自分に合った転職サービスを利用することは「転職成功の鍵」と言えるので、ぜひ参考にしてください。
マスメディアンはこんな人におすすめ
マスメディアンの評価 | コメント |
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第二新卒の | マスメディアンには、経験が浅い第二新卒向けの求人はそこまで多くない。第二新卒に特化した「マイナビジョブ20’s」などを中心に利用してみるのがおすすめ。 |
20代・30代の おすすめ度 ★★★★☆ | マスメディアンには、20代・30代向けの求人も多いため、おすすめできる。より多くの求人を比較したい場合は、若手の転職に強い「doda」も利用するのがおすすめ。 |
40代・50代の おすすめ度 ★★★★☆ | マスメディアンには、40代・50代向けの求人も多いため、おすすめできる。より多くの求人を比較したい場合は、業界トップクラスの求人数を誇る「リクルートエージェント」もあわせて利用するのがおすすめ。 |
IT・Web業界の おすすめ度 ★★★☆☆ | マスメディアンは、Web系の転職にも強みを持っているので、おすすめできる。さらにIT業界の求人をチェックしたい場合は、IT系の転職支援に強い「ワークポート」の利用もおすすめ。 |
女性の おすすめ度 ★★☆☆☆ | マスメディアンは女性にもおすすめだが、特に目立った女性向けサービスはない。そのため、求人数の豊富な「リクルートエージェント」なども活用し、幅広く求人を探すのがおすすめ。 |
マスメディアンは、広告・マスコミ系の求人を探す人にはぜひ利用してもらいたいエージェントです。
ただし、求人数は大手エージェントと比べると少なめなので、「リクルートエージェント」などと併用する形で使用するのがおすすめです。
エージェント名 | 広告・メディア関連の公開求人数 |
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リクルートエージェント | 約59,600件 (※マスコミ・広告業界/Web・インターネット業界) |
doda | 約21,600件 (※インターネット・広告・メディア) |
マスメディアン | 約3,900件 |
- (最終更新
- 2023年5月時点)
マスメディアンは、広告・マスコミ・Web系に特化したージェントで、専門性が高いことが特徴です。
コンサルタントは、各業種・職種の事情に精通しており、実践的なアドバイスをもらえるので、選考に自信がない人にもおすすめできます。
特に、下記のような人には最適のエージェントなので、少しでも使ってみようと思っている人は、ぜひ登録して求人を確認してみてください。
【マスメディアンの利用に向いている方】
- マスコミ・広告・Web系への転職を検討している人
- 他にはない好条件の求人を探したい人
- 専門性の高いコンサルタントに転職をサポートしてもらいたい人
マスメディアン|基本情報
運営会社 | 株式会社マスメディアン |
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公開求人数 | 約5,500件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
(最終更新:25年1月時点)
マスメディアン以外の転職エージェントも併用しよう
マスメディアンには、広告・マスコミ・Web系の案件が充実していますが、確認できる求人には限りがあります。
そのため、本格的に転職活動を行うならば、マスメディアンと3〜4社の転職エージェントを併用するべきです。
とはいえ、どのように転職エージェントを選べばいいか分からない人も多いでしょう。
そこで、失敗しない転職エージェントの選び方をまとめました。
以上の方法ならば、求人を漏れなく確認できるので、求人探しでの失敗を防ぎやすいです。
なお、良い求人を紹介されなかったら別のエージェントで探すこともできるので、気軽に登録して問題ありません。
自分の希望する求人が見つかるかを確認し合わなければ変更する使い方で、転職エージェントを最大限に活用してください。
サイト名 | おすすめな方 | 特徴 |
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リクルートエージェント | すべての求職者 |
|
doda | すべての求職者 |
|
マイナビエージェント | 20〜30代前半向け |
|
マイナビジョブ20’s | 20代・第二新卒・既卒の方 |
|
ワークポート | IT業界への転職を目指す方 |
|
※ 上記の転職エージェントは、すべて『人気の転職エージェント・転職サイトおすすめランキング』にて、利用者からの評価が高かった転職エージェントです。
なぜ選ばれるのか?マスメディアンが人気な4つの理由
広告・マスコミ・Webの仕事に携わる多くの人がマスメディアン利用しています。
では、なぜここまで多くの求職者に利用されているのでしょうか。
その理由は、おもにに次の4つです。
マスメディアンが選ばれる理由
それぞれ詳しく見ていきましょう。
理由1.広告・マスコミ・Web業界特化のため専門性が高い
マスメディアンの一番の強みは、広告・マスコミ・Web業界に特化しており、専門性が高いことです。
一般的な転職エージェントにも、広告・マスコミ・Web系の求人はありますが、コンサルタントの専門性が低かったり、希望の条件を的確に汲み取ってもらえないことも少なくありません。
それに対して、業界と職種に特化しているマスメディアンであれば、求職者のキャリアや志望を理解し、最適な求人を紹介してくれます。
キャリアを存分に活かせる企業を紹介してくれるので、ミスマッチのない転職を実現できるでしょう。
さらに、マスメディアンは、これまで4万人を超える求職者を支援した実績を持っています。
転職活動中は、これまでの実績を活かした専門的なフォローをしてくれるので、初めての転職でも安心です。
広告・マスコミ・Web系で転職を考えているのであれば、マスメディアンに登録して損はないでしょう。
理由2.特定分野の求人を効率よく探せる
マスメディアンは、広告・マスコミ・Web系の転職に特化しており、該当分野の求人を効率よくチェックできます。
特化している業種・職種以外の求人は掲載されておらず、余計な情報が目に入ってこないので、スムーズに希望の案件を見つけることが可能です。
(▼マスメディアンの求人検索画面)
また、専門的な分野に特化しているマスメディアンは、全体の求人数が少なめであるものの、職種によっては「大手より求人数が多い」こともあります。
たとえば、以下はマスメディアンとその他のエージェントの『コピーライター』の求人を比較した表です。
サービス名 | 公開求人数 |
---|---|
マスメディアン | 104件 ※コピーライターの職種で検索 |
doda | 132件 ※「コピーライター」のワードで検索 |
リクルートエージェント | 132件 ※「コピーライター」のワードで検索 |
- (最終更新
- 2023年5月18日時点)
「他ではなかなか希望に合う求人がなかったけど、マスメディアンで見つけられた」というケースもよくあります。
広告・マスコミ・Web業界の求人を効率良くチェックしたい人や、希望の求人が見つからずお困りの人は、ぜひマスメディアンを利用してみてください。
マスメディアンは取り扱う雇用形態も豊富
マスメディアンでは、取り扱っている求人の雇用形態も充実しています。
正社員や派遣などはもちろん、「業務委託」の求人もあるので、ライフスタイルに合った案件を見つけられるでしょう。
理由3.専門的かつ実践的なアドバイスをくれる
マスメディアンの強みのひとつが、在籍しているコンサルタントのサポート力です。
マスメディアンは「ブレーン」「販促会議」など、クリエイティブ・マーケティング関連の専門誌を発行する『宣伝会議』のグループ会社が運営しています。
そのため、グループがこれまで培ってきた情報を最大限活用した上で、実践的なアドバイスをしてくれます。
- (引用元
- マスメディアンについて |
マスメディアン)
具体的には、以下のような手厚いサポートを受けることが可能です。
マスメディアンで受けられるサポート
- 履歴書作成のアドバイス
- ポートフォリオなどのチェック・アドバイス
- 企業との採用要件を踏まえた面接対策のフォロー
- 面接の同席
- 入社日・給与などの条件交渉
選考時には、過去にその企業で「どんな人がプラス評価・採用されているか」まで詳しく教えてくれるため、内定の確率を高められるでしょう。
また、ポートフォリオなどについても細かくチェックしてくれる点は「クリエイティブ職に特化してるマスメディアンだからこそ」と言えます。
ここまで説明したように、マスメディアンは、業界・職種の特性を踏まえた上で、実践的なアドバイスをしてくれます。
細かな疑問や悩みにも丁寧に対応してくれるので、「選考に自信がない」「面接に苦手意識がある」という人は、ぜひマスメディアンを利用してみてください。
理由4.他にはない好条件の求人が充実している
マスメディアンは広告業界の経営層や現場と密なコネクションがあり、他にはない好条件の求人も豊富に保有しています。
マスメディアンを利用することで、他エージェントでは紹介されなかったレア案件や、好条件の求人と出会える可能性を高められるでしょう。
- (引用元
- マスメディアンについて |
マスメディアン)
また、他にはない求人をチェックすることで、新たな可能性が開けたり、転職の視野が広がったりすることも多いです。
好条件の求人を効率的に見つけたい人はもちろん、キャリアの可能性を広げたい人も、ぜひマスメディアンを利用してみてください。
利用前に知っておくべき!マスメディアンの全注意点
マスメディアンは広告・マスコミ・Web業界の求人が充実しており、サポートの質も高い転職エージェントです。
おすすめの転職エージェントであることは変わりありませんが、利用前に知っておくべき注意点もあるので、以下3点はよく確認しておいてください。
マスメディアンの注意点
それぞれ詳しく見ていきましょう。
注意点1.未経験者向けの求人は少ない
マスメディアンでは、未経験者向けの求人が少ない傾向にあります。
2023年5月時点で『未経験者歓迎』の求人は、約3,900件中170件ほどですので、未経験から転職を考えている人は、紹介してもらえる求人数が少なくなる可能性があるでしょう。
また、未経験向けの求人の多くは「営業職」であり、クリエイティブ職の求人がほとんどない点にも注意が必要です。
未経験者で転職を検討している場合は、20代の転職に強く『未経験OK』の求人を数多く保有している「ハタラクティブ」なども利用してみるのがおすすめです。
マスコミ・広告・Web系以外は少ない
マスメディアンは、マスコミ・広告・Web業界の求人に特化しているため、その他の求人は少なめです。
別の分野への転職と迷っている場合や、転職したい業界が決まっていない場合は、幅広いジャンルの求人を保有している「リクルートエージェント」と併用することをおすすめします。
注意点2.地方の転職に弱い
マスメディアンは全国の求人を保有していますが、地方の求人数は少なめです。
以下は、マスメディアンとその他のエージェントの「北海道」の公開求人数を比較した表です。
【転職エージェント別|北海道の公開求人数】
サービス名 | 公開求人数 |
---|---|
マスメディアン | 153件 |
doda | 約600 (※インターネット・広告・メディアの求人数) |
リクルートエージェント | 約1,000件 (※マスコミ・広告業界/Web・インターネット業界の求人数) |
- (最終更新
- 2023年5月時点)
求人の多くは首都圏に集中しているため、地方で転職を考えている場合は「リクルートエージェント」や「doda」もあわせて利用したほうが良いでしょう。
注意点3.見当違いな求人を紹介される可能性もある
マスメディアンだけに限らず、エージェント利用時に希望と異なる求人を紹介される場合があります。
希望と異なる求人への応募を避けるためには、以下の対策を講じることがおすすめです。
希望に合わない求人への応募を避けるコツ
- 担当者に希望条件を詳細かつ、具体的に伝える
- 担当者に絶対に譲れない条件を伝えておく
- 担当者が希望を理解してくれない場合は、変更を申し出る
- 求人票を鵜呑みにせず、口コミサイト等でリサーチを行う
担当コンサルタントが、求職者の希望条件を的確に把握していれば、希望と合わないな求人を紹介されることは避けられるはずです。
面談の際には「年収500万円以上」「残業月30時間以内」など、できるだけ具体的な数字を用いて希望を伝えましょう。
企業とのミスマッチを避けるためには、自分でも積極的に企業研究を行うことが大切です。
以下のような「企業口コミサイト」を利用すれば、企業の労働環境・収入事情など詳しい内部情報をチェックできるので、興味のある方は確認しましょう。
サービス名 | 特徴 |
---|---|
転職会議 | 300万件以上の口コミを掲載 |
マスメディアンの登録から応募までの全4ステップ
ここからは「マスメディアン」に会員登録してから求人に応募するまでの流れを、以下4ステップで解説していきます。
マスメディアン|利用の流れ
STEP1.会員登録
まず「マスメディアンの公式サイト」にアクセスし、『転職支援サービスお申込み』をクリックします。
クリックすると以下のような画面が表示されるので、必要事項を入力しましょう。
すべて入力し、『同意して申し込む』をクリックすれば、登録完了です。
STEP2.面談
登録後は、サイト上から予約を行った後、コンサルタントとの面談を行います。
面談時間は、1時間~1時間半程度です。
転職の希望などをヒアリングされるので、できるだけ具体的に伝えましょう。
面談前には、以下のような条件をまとめておくと、スムーズです。
- 希望の業種と職種
- 希望年収
- 希望の勤務地(転勤の可否)
- 希望の通勤時間
- 譲れない条件……など
マスメディアンの面談拠点
マスメディアンの面談拠点は、東京・大阪・名古屋・福岡の4ヶ所です。
また、直接足を運ぶのが難しい方や遠方にお住まいの方は、電話やWebで面談を行うことも可能です。
STEP3.求人紹介
ヒアリングが完了した後は、求人紹介へと進みます。
マスメディアンでは、求人票には記載されていない「企業の風土」「職場の雰囲気」「社員の人柄」などを丁寧に教えてくれます。
細かな情報までしっかり確認できるので、ミスマッチのない転職を実現できるでしょう。
なお、面談時に条件にマッチする案件があれば、その場で求人を紹介してくれることもあります。
もちろん、その場で求人を紹介してもらえなかった場合でも、後日電話やメールで求人を案内してくれるので安心してください。
STEP4.応募・面接
希望に合う求人が見つかった場合は、応募・面接へと進みます。
マスメディアンでは、「応募書類の添削」「面接対策」「ポートフォリオ作成に関するアドバイス」も行ってくれるため、万全の体制で選考に臨めるでしょう。
企業の特色を意識して、具体的なアドバイスをくれるので「面接が苦手」という人も安心です。
また、求職者からは切り出しにくい「入社日の調整」や「給与の交渉」も、マスメディアンの担当者が代行してくれます。
転職の初めから終わりまで親身にサポートしてくれるので、スムーズに転職活動を進めることができるでしょう。
マスメディアンを最大限活用するポイント
せっかくマスメディアンを利用するならば、最大限活用して、少しでも転職成功に近づけたいと考える人も多いでしょう。
そこで、ここからはマスメディアンを効果的に活用するポイントを4つ紹介していきます。
マスメディアン|活用のポイント
それぞれ詳しく解説していきます。
ポイント1.早めに転職したいと伝える
担当者には、「できるだけ早く転職したい」という意思を伝えましょう。
というのも、エージェントは「転職に積極的な求職者」を優先的にサポートをする傾向があるからです。
マスメディアンのようなエージェントは『求職者の入社が決まることで企業から報酬を得ている』ため、転職意欲が強い求職者を優先します。
サポートを優先してもらうことができれば、好条件の求人と出会える可能性も高くなります。
とはいえ、焦って転職を決めると、入社後に「もっと求人を吟味すれば良かった」と後悔してしまう恐れもあるでしょう。
ある程度の余裕を持ちながら、優先的に求人を紹介してもらうためには、1~3ヶ月を目標に転職活動を行うのがベストです。
もちろん1ヶ月と伝えたからといって「期間内に転職しなければならない」というわけではないので、ご自分のペースで転職活動を進めてください。
ポイント2.正確かつ詳細な経歴を伝える
エージェントには、嘘偽りない経歴を伝えましょう。
正確な情報を伝えることでより自分に合った求人を紹介してもらうことができるので、経歴やスキルは漏れなく明確に伝えるようにしてください。
また、できないことを出来るといったり、スキルに嘘をついた場合、入社後にトラブルが発生してしまう恐れがあります。
とくに広告・マスコミ・Webは専門性の高い分野なので、キャリアの棚卸しを行い「できること」や「経験」をまとめておくことをおすすめします。
キャリアの棚卸しの方法
- 経験を書き出す
⇒ 新卒から今までの経験を振り返ってまとめる - スキルや強みをまとめる
⇒ 経験から身についた技術・資格等をまとめる - 業務での成果を書き出す
⇒ 〇%売上アップ等、定量的なデータも踏まえてまとめる
ポイント3.担当者と合わない場合は変更を申し出る
マスメディアンのコンサルタントは親身なことで定評がありますが、必ずしも相性の良いコンサルタントが担当になるとは限りません。
「ちょっとこの人とは合わないな…」と思った場合は、その旨をメールや電話で伝え、担当者を変更してもらいましょう。
相性の悪いコンサルタントにあたってしまうと、求人紹介・相談がうまくいかず余計な手間や時間を取られます。
コンサルタントの良し悪しは転職成功を左右するので、できるだけ早いうちに変更してもらうことが大切です。
しかし、理由なく変更を申し出た場合は「気まぐれで変更している?」「仕事もすぐ変えてしまうのでは?」と思われてしまう恐れがあります。
誤解されることがないよう、変更を申し出る場合は『担当者を変更して欲しい理由』も併せて伝えましょう。
※ マスメディアンの公式サイトには、担当者の変更についての記載はありませんが、「リクルートエージェント」や「マイナビエージェント」といった一般的な転職エージェントでは変更希望を受け付けています。
マスメディアンの担当者に直接伝えにくい場合は、公式サイトの『お問い合わせフォーム』を利用して問い合わせてみましょう。
ポイント4.他の転職エージェントも併用する
記事前半でも述べていますが、転職エージェントは複数まとめて利用することがおすすめです。
エージェントを複数使うことで、失敗のリスクを大きく減らせます。
エージェントを併用すべき理由
- 多くの求人数の中から希望の求人を探すことができる
- 各エージェントの独占案件もチェックできる
- 複数の担当者からのアドバイスを受けられる(質の悪い担当者を見分けられる)
また、合わないと感じたエージェントは利用を停止しても大丈夫です。
エージェントは何社利用しても料金はかからないので、自分に合うものを併用しつつ、失敗のリスクを1%でも減らしましょう。
迷った場合は「doda」がおすすめ
転職エージェントは数が多いので、「他にどのエージェントを利用するか」迷ってしまうことも多いでしょう。
複数利用するエージェント選びに迷った場合は、「doda」の利用がおすすめです。
- (引用元
- doda)
「doda」は、業界トップクラスの求人数を誇る転職エージェントです。
首都圏はもちろん、全国の求人を保有しているので、地方で転職したい場合にも活用できます。
また、dodaは「転職サイト」として利用できることも特徴です。
登録後は、アドバイザーに相談できるほか、サイト上で自分で求人を検索することも可能です。
状況に応じて使い分けることができるので、「マイペースに転職活動を進めたい」「自分でも求人を探したい」という方は、ぜひ利用してみてください。
doda|基本情報
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
---|---|
求人数 | 200,000件以上(非公開求人を含む) |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
(最終更新:25年1月時点)
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【Q&A】マスメディアンの気になる疑問をすべて解決
最後に、マスメディアンを利用する前の気になる疑問点についてまとめました。
転職活動を迷いなく進めるためにも、疑問点は全て解消しておきましょう。
マスメディアンの気になる疑問
それぞれ順番に確認していきましょう。
Q1.マスメディアンの営業時間は?
マスメディアンの営業時間は、10:00~18:00(土・日曜日、祝日、年末年始、当社休業日を除く)となっています。
土日祝日は原則対応していないので、注意してください。
なお、営業時間外の問い合わせについては、翌営業日以降の対応となります。
Q2.面談拠点の所在地は?
マスメディアンの面談拠点は、東京・名古屋・大阪・福岡の4ヶ所です。
マスメディアン|拠点所在地
東京 | 東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル9階 |
---|---|
名古屋 | 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル6階 |
大阪 | 大阪府大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル5階 |
福岡 | 福岡県福岡市中央区天神2-14-8 福岡天神センタービル7階 |
なお、面談の所要時間は約60分~90分程度となっています。
Q3.海外の求人はある?
海外の求人はありません。
マスメディアンが取り扱っている求人は、日本国内が勤務地の求人のみです。
日本以外の求人をチェックしたい場合は、海外勤務の求人も広く保有している「リクルートエージェント」もあわせて利用することをおすすめします。
Q4.面談時の服装や持ち物は?
面接時は、以下のものを持参しましょう。
- 履歴書
- 職務経歴書
- 身分証明書
- 作品集及び企画書など(※クリエイティブ・プランナー職希望の場合)
また、服装は普段着で問題ないですが、迷う場合はスーツが無難です。
電話やWeb面談も可能
マスメディアンは電話やWeb面談も可能ですので、必ずしも拠点に出向く必要はありません。
Q5.マスメディアンの退会方法は?
マスメディアンを退会したい場合は、『お問い合わせフォーム』から手続きを行ってください。
また、利用を再開したい場合も、上記の問い合わせフォームより手続きを行います。
マスメディアンは、登録・退会・再利用も簡単に行えるので、ぜひ気軽に利用してみてください。
まとめ
マスメディアンは、広告・マスコミ・Web業界への転職をお考えの方におすすめのエージェントです。
「コンサルタントの専門性が高い」「実践的なアドバイスをもらえる」などのメリットがあるので、ぜひ登録してみてください。
ただし、マスメディアンだけで転職活動を行うよりも「リクルートエージェント」や「doda」など他の転職エージェントを合わせて利用した方が希望の求人が見つかりやすくなります。
ぜひ、複数のエージェントを併用して、万全の状態で転職活動を乗り切りましょう。
今回紹介したエージェントまとめ
リクルートエージェント |
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doda |
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マイナビエージェント |
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マイナビジョブ20’s |
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ワークポート |
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【マスメディアンに関する口コミ・体験談について】
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