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看護師から保健師に転職するには?どっちがいいか迷っている人にメリットデメリットを解説

最終更新日:

看護師 おすすめ転職サイト
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「看護師から保健師になるにはどうしたらいいの?」

看護師から保健師になりたくても、仕事内容や、保健師になるためにすべきことが分からないと転職への一歩が踏み出せないですよね。

この記事では、看護師から保健師になる方法や、保健師のメリット・デメリットについて詳しく解説します。

保健師の仕事を探すのにおすすめなサイトも紹介するので、保健師への転職を検討している方はぜひチェックしてみてください。

\看護師転職サイトおすすめ3選/
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※最終更新:2024年1月|公開求人数は「常勤のみ」の件数です
  • バイリンガル看護師

    監修者ダシルヴァ石田牧子さん

    ダシルヴァ石田牧子(だしるゔぁいしだまきこ)は、米国と日本で免許を持つバイリンガル看護師。また、外国人診療の看護師、医療英語の大学教員、精神保健分野の研究員など、さまざま分野での勤務経験がある。2021年にフリーランス・ナースとして独立し、コンサルティング、ライティング、講師、医療翻訳などの仕事に従事。順天堂大学医学部および順天堂大学の国際教養学部で医療コミュニケーション分野のゲスト講師を務める。看護師として「子育てしながら在宅でパラレルキャリアを積む」ことに挑戦中の2児のママ。
    ダシルヴァ石田牧子(だしるゔぁいしだまきこ)は、『Medical Explorer』『Medical World Walkabout / 医療の世界を見渡そう』の著者でもある。
    ▼書籍一覧
    ダシルヴァ石田牧子さんの著書一覧

    • 現役訪問看護師

      監修者周田 佳介さん

      周田 佳介(すだ けいすけ)さんは現役の訪問看護師として勤務中。 また急性期病院、慢性期病院、特養、グループホーム、ホームヘルパーと勤務経験あり。看護師資格を活かして、看護や介護の専門家で記事の執筆や研修講師などで働いている。資格は正看護師、介護福祉士、介護支援専門員、終末期ケア専門士などを保持している。

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      看護師から保健師への転職に向いている人

      看護師から保健師への転職に向いているのは、以下のような特徴のある看護師であることが多いです。

      看護師から保健師への転職に向いている人

      向いているかどうかを早速チェックしていきましょう。

      明るくコミュニケーションが取れる人

      保健師は、明るさや、人の心を解きほぐすコミュニケーション力が求められます。

      乳幼児から高齢者まで、幅広い年代やさまざまな立場の人と関わる仕事のためです。

      健康や病気、その他の個人的な悩みの相談を受け、専門家としてのポジティブなアドバイスをするのが保健師の役割です。

      そのため、人の話を丁寧に聞き、明るい対応が得意な人は、看護師から保健師への転職に向いていると言えます。

      相手目線に立った指導が得意な人

      保健師は、健康への不安や、心身の病に悩む人へのカウンセリングも行うため、相手の立場に立って指導する能力が求められます。

      健康上の悩みや精神的な悩みを打ち明けるのは、相手に信頼感や親しみがなければ難しいです。

      そのため、相手目線に立ち、親しみやすく話しやすい雰囲気を持つ人は、看護師から保健師への転職に向いていると言えます。

      看護師から保健師になるには?

      看護師から保健師になるには?

      看護師資格を持つ人が保健師になるには、以下のような過程が必要です。

      看護師から保健師になる手順

      • 1年制の保健師養成学校に入学
      • 養成学校を卒業し国家試験受験資格を取得する
      • 保健師国家試験受験・合格

      看護学科系の大学なら、条件を満たすと保健師過程を受講することも可能ですが、看護師から保健師になるには上記の過程を辿る必要があります。

      また、保健師養成学校に通う際、看護師として働きながら通いたい方は、以下の点に注意する必要があります。

      保健師養成学校に通う時のポイント

      • 保健師養成学校は一般的に全日制
        ⇒働きながら通学するなら休校日や夜間にアルバイトをする
      • 日中に安定して働くなら夜間課程の学校
        ⇒夜間課程は首都圏の一部にしかないので、事前調査が必要
      • 行政保健師を目指すなら
        ⇒保健師資格取得後「地方公務員資格」の取得も必要

      まずは保健師養成学校を受験する必要があるので、「保健師 学校 〇〇県」と検索し、最寄りの保健師養成学校を探してみてください。

      【保健師学校受験のための講座】

      東京アカデミーの「保健師・助産師学校受験対策講座」では、保健師学校の受験対策が受けられます。

      東京アカデミーの講座では、通信講座や模擬試験もあります。

      オリジナル教材も充実しており、看護学の知識も基礎からしっかり固めることが可能です。

      そのため、看護師から保健師を目指すなら、東京アカデミーの「保健師・助産師学校受験対策講座」を受講することがおすすめです。

      さらに詳しい情報を知りたい方は、東京アカデミーに資料請求をしてみてください。

      保健師としての仕事4種類

      保健師としての仕事4種類

      「保健師」とひと口に言っても、活躍するフィールドはさまざまです。

      保健師の仕事を4つの分野に分けて紹介するので、それぞれの仕事内容を把握しておきましょう。

      保健師の仕事4種類

      ①行政保健師

      行政保健師とは、都道府県や市区町村の保健所・保健センターなどの行政機関で働く保健師のことです。

      主な業務内容は以下のようなものが挙げられます。

      行政保健師の業務内容

      • 住民の健康づくり
      • 病気予防
      • 母子保健
      • 介護支援
      • 精神保健福祉
      • 性感染症に関する知識の普及

      新生児から高齢者、健康な人から疾患を持つ人まで、さまざまな人々の健康をサポートする仕事です。

      対象者の健康や悩みをサポートするために、健康相談や講習会などを行います。

      保健師の中で最も割合が多いのが行政保健師で、地方公務員の資格も求められます。

      監修者

      監修者

      行政保健師は公務員のため、副業で病院夜勤のパートなどができないなどの規則もあるので、さらに収入を上げたい人は注意して下さい。

      ②産業保健師

      産業保健師は、企業の中で働く保健師のことです。

      従業員50人以上の企業には、年に1回のストレスチェックが義務付けられています。

      産業保健師は、ストレスチェックの結果をもとに、専門的な立場でアドバイスしたり、医師との面接の場を整えるなどの役割を担います。

      他にも産業保健師の仕事内容は、以下のようなものが挙げられます。

      産業保健師の業務内容

      • 従業員の健診結果の整理・分析
      • 従業員のメンタルケア
      • ストレスチェック評価
      • 良好な職場環境づくり
      • 衛生委員会への出席

      企業内の衛生委員会では、長時間労働やパワハラ・セクハラの問題も話し合われています。

      産業保健師は、衛生委員会において職場環境の問題提起やアドバイスも行うため、幅広い視野が求められます。

      監修者

      監修者

      企業で働く人のメンタルサポートや、生活習慣病の予防の需要の高まりとともに、産業保健師・看護師の求人もここ数年で増えてきている印象です。

      ③学校保健師

      学校保健師とは、私立の小中学校・高校、専門学校や大学などで働く保健師のことです。

      公立の小中学校・高校で働くのは『養護教諭』で、『学校保健師』は私立の学校に所属します。

      養護教諭と違うのは、保健や道徳の授業を担当しない点です。

      学校保健師の業務は、以下のようなものが挙げられます。

      学校保健師の業務内容

      • 怪我や急病の応急処置
      • 生徒や職員の病気予防・健康管理
      • 生徒からの相談対応

      児童・生徒が入学してから卒業するまで、健康をサポートしながら成長を見守ることができるのが大きな特徴です。

      また、学校の夏休みや冬休みには長期休暇を取ることができるため、子育て中で、看護師から保健師を目指す人におすすめです。

      監修者

      監修者

      幼児も通うインターナショナルスクールで勤務したことがあります。
      日勤のみで長期休暇もあるため、特に子育て中の勤務先としておすすめです。

      ④病院保健師

      病院保健師とは、病院やクリニック、訪問看護ステーションで働く保健師のことです。

      主な仕事内容は以下のようなものがあります。

      病院保健師の業務内容

      • 健康診断・健康指導
      • 小児科の予防接種のサポート
      • スタッフの健康管理
      • 院内感染の予防

      患者だけでなく、医療に関わるスタッフも含めたすべての人の健康管理を行うため、看護師とは違った立場で働くことができます。

      また、病院保健師は夜勤がないケースが多いです。

      そのため、看護師から保健師になりたいけれど、残業や夜勤が少ない環境で働きたい人におすすめの仕事と言えます。

      看護師から保健師になるデメリット

      看護師から保健師になるデメリット

      看護師から保健師を目指すことを検討しているなら、デメリットも理解しておきましょう

      保健師として働き始めたときに、「やっぱり看護師のほうが良かった…」と後悔する可能性を減らすためです。

      看護師から保健師になるデメリットは、以下のようなものが挙げられます。

      看護師から保健師になるデメリット

      看護師から保健師への転職のデメリットについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。

      デメリット1.看護師より給与が下がる可能性がある

      看護師から保健師になると、給与が下がる可能性があります。

      基本給に大きな差はないものの、看護師は夜勤がある分、給与が高くなる傾向があるためです。

      【基本給の平均額】

      看護師月収34万|賞与85万|年収499万
      保健師月収32万|賞与92万|年収481万
      (参考
      令和3年賃金構造基本統計調査)

      勤務先や経験年数により大きく異るため、一概に下がるとは言えません。

      また、日勤のみで比較するなら保健師のほうが高いケースもあります。

      看護師から保健師になった場合の手当の有無など、以下のような項目も細かく確認しておきましょう。

      保健師の基本給にプラスされる手当一例

      • 資格手当
      • 特殊業務手当(産業保健師の場合)
      • 皆勤手当
      • 住宅手当

      看護師から保健師に転職する際には、複数の求人情報を比較することをおすすめします。

      デメリット2.求人数が看護師ほど多くない

      保健師の求人数は、看護師と比較するとかなり少ないです。

      もともとの募集人数が少ないことに加えて、安定性が高い職業ということもあり、空きが出にくいためです。

      実際に保健師の求人数はどのくらいあるのか、大手の看護師転職サイト2社の、正看護師と保健師の求人数をまとめました。

      転職サイト名公開求人数保健師公開求人数
      看護roo!約62,000件約1,251件
      レバウェル看護
      (旧:看護のお仕事)
      約130,000件約975件

      (最終更新:22年9月時点)

      他の転職サイトでも、保健師の求人は上記の表のように少ないです。

      そのため、看護師から保健師を目指すなら、希望の求人が出たらすぐに情報をキャッチするために、転職サイトに複数登録しておくことをおすすめします。

      この記事の後半では、看護師から保健師へ転職するためにおすすめのサイト3選を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

      デメリット3.職場によっては1人配置のため責任が重い

      保健師は、職場によっては責任が重く感じる可能性があります。

      特に企業や学校では、現場に保健師1人のみの配置であるケースが多いためです。

      健診時期などの繁忙期や、緊急時の対応など、1人で迅速な判断が必要なことがあります。

      そのため、看護師から保健師になることで責任の重さを感じるケースもあります。

      監修者

      監修者

      企業や学校での勤務は、「医療知識があるのは自分1人」という状況が一般的です。
      判断に困っても、医療的な相談ができる相手がいないため、単独で判断・行動することに抵抗がある場合、転職は慎重に検討しましょう。

      看護師から保健師になるメリット

      保健師のメリット

      看護師から保健師に転職したら「看護師として働いていたときよりも、やりがいを感じるようになった!」という方も多いです。

      看護師から保健師になる4つのメリットについて、それぞれ見ていきましょう。

      看護師から保健師になるメリット

      メリット1.予防医療に携わることができる

      保健師は、予防医療に携わることができます。

      看護師は病気や怪我をした人のケアを行いますが、保健師は、病気の予防や健康の維持のための働きかけを行います。

      つまり、人々が安心して過ごすための状況を作ることが大きな役割です。

      看護師から保健師になると、「多くの人の病気を未然に防ぐ」というやりがいを感じやすいでしょう。

      メリット2.プライベートを重視しやすい

      看護師から保健師になると、プライベートを重視しやすいことが、大きなメリットです。

      看護師は夜勤や残業がありますが、保健師には無いケースが多いです。

      長時間労働やサービス残業、休日出勤がなく、勤務が規則的で安定した休みを取ることができます。

      そのため、看護師から保健師になると自分の生活も大切にすることができます

      メリット3.コミュニケーション力を活かせる

      保健師は、幅広い地域住民と関わるため、コミュニケーション能力が求められます。

      保健師として、コミュニケーション能力が求められるのは、主に以下の場面です。

      コミュニケーションが必要な場面

      • 病気や怪我を予防する保健指導
      • 乳幼児から高齢者の健康相談
      • 地域住民の自宅訪問

      1対1で話すだけでなく、講習会などで複数の人への指導・教育も行います。

      多くの人と関わることが好きであれば、看護師から保健師になることで、大きなやりがいが感じられる可能性が高いです。

      メリット4.社会的身分や収入の安定

      特に行政で働く保健師は、社会的身分や収入が安定します。

      行政保健師は、看護師・保健師・公務員という3つの資格を取得しているためです。

      資格があれば、必要とされる職場で即戦力として働くことができます

      看護師から保健師になると、社会的身分や収入の安定が期待できると言えます。

      看護師から保健師へ転職するためにおすすめのサイト3選

      おすすめ看護師転職サイト3選

      保健師に転職しようと思っても、「理想の職場がスムーズに見つからないのでは?」と不安な方も多いです。

      そこで活用していただきたいのが、保健師の求人も扱う看護師向けの転職サイトです。

      転職サイトを使うと、非公開の求人情報を得られたり、希望する施設へ見学調整を行ってくれることもあります

      保健師への転職におすすめの転職サイトを3つ紹介するので、看護師から保健師になるために役立ててください。

      【おすすめ看護師転職サイト3選】
      転職サイト名公開求人数対応エリア
      看護roo!
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      レバウェル看護
      (旧:看護のお仕事)

      約8万件

      全国
      ナース人材バンク
      約3.3万件

      全国

      (最終更新:22年9月時点|求人数は「常勤のみ」の件数です)

      それぞれ転職サイトについて詳しく紹介するので、あなたの転職目的に合うサイト2~3社に登録しておきましょう。

      求人数・サポート共に充実している『看護roo!』

      看護roo!
      (引用
      看護roo!

      看護roo!』は、保健師の求人数が他の転職サイトと比べて多い上、内部事情にも詳しいのが特徴です。

      面接対策や条件交渉などのサポートも丁寧で、気になる病院の情報も細かく教えてもらえます。

      看護師から保健師に転職したい人が、自分に合った職場を探すためにも、登録しておくことをオススメします。

      看護roo!|基本情報

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      まとめ

      看護師から保健師になる方法は、以下の通りです。

      看護師から保健師になる手順

      • 1年制の保健師養成学校に入学
      • 養成学校を卒業し国家試験受験資格を取得する
      • 保健師国家試験受験・合格

      現職で働きながら、また資格取得を目指しながら保健師の職場を探すなら、転職サイトの活用がおすすめです。

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      ※最終更新:2024年1月|公開求人数は「常勤のみ」の件数です

      保健師の求人数は少ないため、看護師から保健師になるなら、複数の転職サイトに登録し、たくさんの求人を見るようにしましょう。

      転職サイトをフル活用して、看護師から保健師への転職を成功させてくださいね!

      監修者

      監修者

      保健師は、集団の健康向上や疾病予防に携わるため、「予防医療」に関心がある看護師には魅力的な仕事です。
      ただし、求人数は比較的少ないため、時間に余裕を持ち、複数の転職サイトを活用して転職活動に臨みましょう。

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